今月3日から10日まで開催された「第16回宮崎映画祭」
開催前日、アッパレのスタジオに宮崎キネマ館の「名田 敬人さん」を
お招きして、映画祭の魅力を語っていただきました。
宮崎で映画といえば!⇒「名田さん♪」と言ってもいいほどの映画通な名田さん。
名田さんのお話に魅了され、今回、初めて宮崎映画祭のフリー券を購入しました♪
期間中は映画三昧♪
全部で14作品が上映され、私が見たのは5作品☆
今回の宮崎映画祭のテーマは、「ずっと映画を愛してる」だったんですが、
さすがのセレクトで、どの作品も楽しめました。
中でも特に印象に残ったのが「サマーウォーズ」
コンピューター上の仮想都市OZ(オズ)に誰もが集う世界。
ふとしたことから片田舎の大家族に仲間入りした天才数学少年が、突如世界を襲った危機に戦いを挑むという作品です。
実は、サマーウォーズの上映前、口蹄疫のドキュメンタリーが上映されました。
5分ほどの短いものでしたが、そこには、「口蹄疫の現実」が映し出されていました。
県外の人に被害の深刻さが伝わっていないと感じた、宮崎出身で東京都在住の映画監督と、宮崎映画祭を主催している「NPO法人宮崎文化本舗」で、記録を残すことを決めたそうです。
口蹄疫も県民一丸となって乗り越えなければならない問題ですが、映画「サマーウォーズ」も人が一致団結して、世界危機に立ち向かう物語。
「サマーウォーズ」前のドキュメンタリー上映には、「映画のように口蹄疫の危機もみんなで乗り越えられますよーに」との願いが込められていました。
今年の映画祭は、口蹄疫の影響を考えて、開催自体に迷いもあったそうです。
でも、映画はもちろん、みなさんがそれぞれの分野で必死に応援しようとしている姿に、私自身も勇気付けられました。
ドキュメンタリーはこれからも制作が続けられ、1時間ほどの作品になって来年の映画祭で上映予定だそうです。
口蹄疫終息に向けて、そして、その後の宮崎県全体の再建に向けて、私にできることをし続けたいと思います。

映画って本当にいいものですね~
外城 美江
新川 真弓