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平成30年度 番組審議委員

委員長
高宮 眞樹 氏(医師)
副委員長
新開 明彦 氏(会社支社長)
委員
原田 京子 氏(児童文学作家)
委員
川野 隆典 氏(団体役員)
委員
平野 亘也 氏(会社役員)
委員
片山 俊之 氏(会社管理職)
委員
柴田 博子 氏(大学教授)
委員
宝満 志郎 氏(新聞社支局長)

番組審議会は、放送番組の適性を図るため、放送法に基づいて設置されています。
宮崎放送の番組審議会は、左記の8人の方を委員として委属しており、放送番組や番組基準などの審議を依頼しています。

平成30年5月8日(火)

番組審議会

18年5月29日(火) 14:48

1.開催日  平成30年5月8日(火)

2.議 題  「MRTニュースNext」全般へのご意見及び、
       「特集」や「Next調査班」の視聴と合評

3.議事の概要

第554回番組審議会は、5月8日MRT本社で開催されました。
はじめに、宮崎放送の津隈社長が挨拶にたち、ゴールデンウィーク期間中などに開催したイベントの報告や、硫黄山の噴火に伴うヒ素汚染について触れ、「県民の皆様が、納得できる番組を作り、顧客満足度の高いイベントを実施し、産業や文化の振興に少しでも役に立ちたい」と述べました。

【委員の批評概要】

*番組全体の流れが大体決まっているので、天気やスポーツのコーナーで時計を見なくても時間が分かるのがいい。キャスターの方に清潔感があり、正当性を感じる。
*色々なコーナーがありバランスが取れていると思う。社会で問題になっていることや、問題になりそうなことを取り上げ、警鐘を促すことは報道の役目だが、まさしく、その役目を担っていると感じる。
*地方局として特に大事だと思う地元のトピックスやイベント情報がタイムリーに流れている。
*「Next調査班」は、社会の色々な問題を提示する意義を感じる。これからも続けてもらいたい。一方で、もう少しデータや具体事例など、工夫があるとさらに分かり易くなるとも思った。
*「平成ヒストリー」「検証 平成の30年」は懐かしい映像が年代を追って出てくるので、街並みの移り変わりなど懐かしく思った。偏りがなく、とてもいい番組だと思う。
*「ニュースNext」の放送時間は、食事の準備など、何かの家事を行いながら観ることが多いが、硫黄山の噴火などは、手を止めてでも見ようと思う項目だ。報道機関ならではの中継の映像など、とてもためになる内容だと思う。

平成30年4月10日(火)

番組審議会

18年5月1日(火) 11:00

1.開催日  平成30年4月10日(火)

2.議 題  (1)MRTラジオ・テレビの4月改編についての説明
       (2)MRTラジオ・テレビ自社制作番組に対するご意見

3.議事の概要

第553回番組審議会は、4月10日MRT本社で開催されました。
はじめに、宮崎放送の津隈社長が挨拶にたち、新年度からの体制について、委員長を髙宮委員、副委員長を新開委員に委嘱したことを報告。「放送の適性と信頼を担っているのが番組審議会です。今後もMRTの番組に対する意見、批評をお願い致します」と述べました。

【委員の批評概要】

*MRTラジオについては、月曜日の午後7時から、そして土曜日の午後5時から、新たな自社制作番組を放送することや、平日のワイド番組についてパーソナリティーを変更したことなどが報告されました。
*MRTテレビについては、土曜日の朝に放送している「つづくさんのどようだよ」の拡大リニューアルをはじめ、土曜日の午前中に3本の自社制作番組を編成したことなどが説明されました。
*続いて、MRTテレビ、ラジオの自社制作番組に対する番組審議会委員の皆様からの意見です。
*「つづくさんのどようだよ」は新たなコーナーも増え、県内の情報提供番組として肩肘張らずに見ることができた。新たな出演者もフレッシュな印象を受けた。県の番組が続けてあるので、土曜日の午前中にまとめて宮崎の情報を知ることが出来るのはありがたい。
*「わけもん!!」について、地元の魅力的な方を取り上げることはとても意義あることだと感じる。若者を応援する「部活動応援番組ネッチュー」はもう少し放送時間を延ばしてもいいのではと思う。
*MRTラジオについて、車で移動する際、ニュースや天気をはじめ、地元の情報を聞くことが出来るので、平日の午前と午後に生放送のワイド番組があることは非常にありがたい。

平成30年3月13日(火)

番組審議会

18年3月29日(木) 15:00

1.開催日  平成30年3月13日(火)

 

2.議 題  (1)「つづくさんのどようだよ」のダイジェスト版の視聴と合評

       (2)「どようだよ」のリニューアル案(企画等)の説明および意見交換

 

3.議事の概要

 

第552回番組審議会は、3月13日MRT本社で開催されました。

はじめに、宮崎放送の津隈社長が挨拶に立ち、9月に宮崎市で開かれるU-18アジア野球選手権にMRTが運営協力することを報告。「MRT招待高校野球をはじめ、世界女子野球、東京6大学野球のオールスター戦などを開催・協力してきたことが評価され、今回の大会の開催に繋がったと思います。多くの県民に見ていただけるよう力を入れていきたいと思います」と述べました。

 

【委員の批評概要】

 

*番組冒頭の節分の話題で、宮崎では落花生を使うことを初めて知ったので、こうした豆知識があるのは良いと思う。視聴者ターゲットが広いので番組に統一感が出にくいが、もう少しインパクトのあるコーナーがあると良いのではと感じた。

*全体的に軽妙で30代、40代のご家族には抵抗なく受け入れられる番組だと感じた。「赤ちゃんダッシュ」の優勝大会などがあるとより面白いのではないか。

*つづくさんとアナウンサーのキャラクターやコメントが強すぎず、癒しながら進行しており、どの世代が見ても、すっと心に入ってくる番組だと思う。万人受けの番組を作ることは特定の人向けの番組を作るより難しいと思う。

*「くすぐるぅ~」で紹介されたお店を調べて行ってみたいと感じた。「なに買ったんですか?」は、ディレクターの質問や話の引き出し方で、家族のドラマが想像できて、良かったと思う。

*「パパごはん」で作られる料理は大雑把ながら凝っていて、料理本にない作り方もあるので参考になる。つづくさんのコメントの反応が早く、取材先や視聴者に対して悪い感じがしないので、いいなと思う。

平成30年2月13日(火)

番組審議会

18年2月28日(水) 15:44

1.開催日  平成30年2月13日(火)

 

2.議 題  MRTテレビ制作

       日本のチカラ

       50年越しのありがとう 宮崎~青森文通物語

 

3.議事の概要

 

第551回番組審議会は、2月13日MRT本社で開催されました。

はじめに、宮崎放送の津隈社長が挨拶に立ち、去年9月にMRTが制作・放送した、「日本の祭り 炎の轍~市木古式十五夜柱松『火祭』」が番組コンクールでグランプリを受賞したことを報告。「今後も地域の良さを全国に発信できるような番組作りに励みたい」と述べました。

 

【委員の批評概要】

 

*家族同士の優しさや、心のやり取りが描けていた。いい話を見せてもらったと思う一方で、あまり元気をもらえなかったとも感じた。農家同士の交流ということなので、それぞれの家族が農業を継承し、頑張っている姿もあるとよかったのではと思う。

*通常、地域のリーダーやユニークな取り組みが取材されるが、普通に暮らす人が大事という意図で作ったのであれば、非常に意欲的で趣向性がある番組だと思う。遠く離れた農家同士の交流が全体的によく描かれていたと思う。

*やさしくほっこりとした気持ちになり、良い番組をみたと思う。年賀状などで「会いたい」と書きながらも、長年会えていないという人は誰にでもいると思うが、この番組が、会いに行くという行動を促すきっかけになればいいのではと思う。

*映像の美しさ、人の語りを引き立たせるBGM、ゆっくりとしたナレーションが良かった。登場人物の言葉もよく引き出されていて、心のやり取りを中心にしたいという制作者の意図が感じられた。

*南と北の農家が知り合い50年の絆が出来たということは、こうしたささやかな暮らしをしている人々の生活が集まり、日本が出来たと感じさせ、これが「日本のチカラ」だと解釈できた。

平成29年12月12日(火)

番組審議会

18年2月21日(水) 13:28

1.開催日  平成29年12月12日(火)

 

2.議 題  MRTラジオ制作

       ・「女会」

       ・「ここねと淳子の斜めの関係。」

 

3.議事の概要

 

第550回番組審議会は、12月12日MRT本社で開催されました。

はじめに、宮崎放送の津隈社長が挨拶に立ち、「ラジオは災害時に強く、スマートフォンで聞ける『ラジコ』など、インターネットと結びつくことで、マスメディアとして再評価されつつあります。今後もより面白く、生活に役立つ番組を制作し、リスナーの拡大に努めて参ります」と述べました。

 

【委員の批評概要】

 

「女会」

*女性アナウンサーの爽やかな声と軽妙な音楽でスタートし、おしゃれな番組だと感じた。女性向けの内容だが、男性にも参考になるコーナーもあった。

*いろんな豆知識を集めたような内容のため、テーマの選び方を工夫する必要があると思った。

*ラジオを聞くというより、2人の女子トークに耳をそばだてて聞いているような印象。女性リスナーにとっても、世代間の差があるので、若い女性はこんな話をするのかと面白く聞くことができた。

 

「ここねと淳子の斜めの関係。」

*様々な日常の悩みについて世代を超えて話すという、世代間の橋渡しのような番組で、人生相談のような印象も受けた。

*おばさんからのためになる話を、説教臭くならず、コミカルに伝えているので、教育的な要素もあると思う。話し方も、みんなが分かる方言とイントネーションで心地よく感じた。

*宮崎弁で自然に話しており、ラジオなので映像は無いが、2人がどんな表情で話しているか想像が出来た。ここねさんと淳子さんは本当に親戚関係なのではと思った。

平成29年11月14日(火)

番組審議会

17年11月30日(木) 13:19

1.開催日  平成29年11月14日(火)

2.議 題  (1)MRT制作
        世界一の九州が始まる!「遊び心で世界初!?~おやじカルテットの自鳴琴(オルゴール)~」
       (2)テレビの番組種別説明

3.議事の概要

第549回番組審議会は、11月14日MRT本社で開催されました。
はじめに、宮崎放送の津隈社長が挨拶に立ち、「MRTが地上波デジタル放送を開始してから、今月で11年になります。1年後にはBSで4K放送が始まり、映像も音声も格段に高品位になりますが、我々も技術的なことを踏まえながら、新たな時代に対応していきたいと思います」と述べました。

【委員の批評概要】

*オルゴール独特の光沢があり、音と映像で楽しそうな感じが表現されていた。番組全体の雰囲気もあたたかさとユーモラスさが出ており、非常に好感が持てた。一方、オルゴールに焦点が当たっているので、4人の主人公の結びつきが分からないとも感じた。
*世界初のオルゴールという商品以上に、目標や趣味を持って楽しく生きる仲間を持つ素晴らしさを感じた。それぞれが違った技術を持ち、個性豊かで、生きがいが伝わってくる番組だった。放送時間が12分と短い番組だが、中身が凝縮されていた。
*主人公の4人がオルゴール作りに取り組む姿勢から、「ものづくりの楽しさ」がダイレクトに伝わってきた。凄い技術を持つ主人公のバックグラウンドや電動オルゴールの値段も気になった。
*個人的にオルゴールは好きな方だが、音質の良さにこだわっているという方向性がよくわからなかった。
*主人公4人のキャラクターが短い12分という時間の中で良くわかり、性格などもうまく描かれていた。誰が欠けてもこのオルゴールは出来ないだろうと思った。作り出すものに癒しを感じつつ、技術的にすごくレベルが高い物だということがよく伝わってきた。

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