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平成29年度 番組審議委員

委員長
原田 京子 氏(児童文学作家)
副委員長
高宮 眞樹 氏(医師)
委員
川野 隆典 氏(団体役員)
委員
平野 亘也 氏(会社役員)
委員
片山 俊之 氏(会社管理職)
委員
新開 明彦 氏(会社支社長)
委員
柴田 博子 氏(大学教授)
委員
宝満 志郎 氏(新聞社支局長)

番組審議会は、放送番組の適性を図るため、放送法に基づいて設置されています。
宮崎放送の番組審議会は、左記の8人の方を委員として委属しており、放送番組や番組基準などの審議を依頼しています。

平成29年4月11日(火)

番組審議会

17年4月25日(火) 11:33

1.開催日  平成29年4月11日(火)

 

2.議 題
① MRTテレビについての説明

② MRTテレビ・ラジオの4月改編についての説明

③ MRT自社制作番組に対するご意見

 

3.議事の概要

 

第543回番組審議会は、4月11日MRT本社で開催されました。

はじめに宮崎放送の津隈社長が挨拶に立ち、「新しい年度に入り、6人の新入社員を迎え、地域の発展に貢献するという「社会的使命」を果たしてまいります。また番組審議会におかれてはメンバーも変わり、これまでとはまた違った視点・観点から当社の番組に対し適正なご指摘・ご提言をしていただけるものと心強く感じております」と述べ、3人の新委員の方々に挨拶をいただきました。

 

【委員の批評概要】

 

*「報道LIVEトコトン」はBGM・タイトルがオシャレで、伊賀・外種子田両アナウンサーのトークも軽快で番組の内容とコメンテーターがあっていて非常にわかりやすい。

*「モーニングてらす!」はプレゼントやグルメなど満載。日頃の情報が満載で主婦の方に喜ばれる内容だと感じた。

*4月2日放送の「新 窓をあけて九州~ガハハおじさんの絶品チーズ」は人情味があり、ほっこりする番組だなと思った。また滋賀県での講習シーンなど幅の広い取材に感心した。

*「わけもん!!」は藤岡弘、さんと加藤アナウンサーの会話が良く、その他のコーナーの内容も充実していて、視聴率が高いのも理解できる。

*「報道LIVEトコトン」や「ニュースNext」は地元の情報や普段知らないようなニュースなどを掘り下げていて、しっかり作られていると感じた。

平成29年3月14日(火)

番組審議会

17年3月30日(木) 11:18

1.開催日  平成29年3月14日(火)

2.議 題  新 窓をあけて九州
「走れ!あいもこいも号」 

3.議事の概要

第542回番組審議会は、3月14日MRT本社で開催されました。
はじめに宮崎放送の津隈社長が挨拶に立ち、新年度からのMRTの体制について、「県が掲げる『スポーツランドみやざき』構想を、地域の民放として具現化させるべく、スポーツ局を新設しました。スポーツの持つ力、可能性を、MRTの番組やイベントを通じて最大限に引き出し、本県の経済や文化の振興につなげていきたいと思います」と述べました。

【委員の批評概要】

*15分という短い時間だが、岩満さんの人柄、仕事内容、それを取り巻く人々の気持ちなどが捉えられていて、重い内容ではあるが、視聴者を笑顔にしてくれるような番組だった。
*今回取り上げた、買い物支援の取り組みは、超高齢化社会という問題に直面する中、1つの明るい材料だが、その支援をいかに行なうのかを考えさせられる番組だった。結局は人によって支えられている、ということを非常に痛感させられた。
*非常にタイムリーな話題だったと思う。岩満さんがこの仕事に就いた理由や、行政、スーパーの方などの一言があれば、より理解が進んだのではないか。
*超高齢化社会という問題はシリアスな内容だが、番組を視聴した後は、岩満さんを通して、ホッとするような印象があり、全体的には希望を持てる番組だった。
*登場人物の笑顔が印象的だった。主人公の岩満さんについても、様々な角度で捉えられ、人物像がしっかり描かれていた。買い物難民の課題は、他の地域も抱えているので、移動販売車の収支やカバーエリアなど、他の番組でもいいので取り上げてもらいたい。

平成29年2月14日(火)

番組審議会

17年3月1日(水) 13:52

1.開催日  平成29年2月14日(火)

 

2.議 題  ダイドードリンコスペシャル

「日本の祭り~神山を寿ぐ~」 

 

3.議事の概要

 

第541回番組審議会は、2月14日MRT本社で開催されました。

はじめに宮崎放送の津隈社長が挨拶に立ち、「アメリカのトランプ大統領の報道機関に対する発言が物議を醸していますが、私どもは地元に根ざした報道機関として、常に、確認作業をしながら、真実を追求する努力を続けていると自負しています。これからも健全で活力ある地域づくりの一助となるよう、番組を製作・放送して参ります。」と述べました。

 

 

【委員の批評概要】

 

*故郷を守るという熱い想いが全面に出ており、強いメッセージがあった。1年間にわたって丹念に取材されていて、山里の風習や、山に生きる人の絆が分かる作品だった。男性だけのお祭りだが、それを支える女性の視点もあると、別の角度からの銀鏡神楽が描けるのではないかと思う。

*伝統をどう守っていくか悩み苦しむ姿も描かれ、厳かな番組に仕上がっていたが、1時間番組ということを考えると、興味のある視聴者は見るが、構成的に退屈に感じる視聴者もいたのではないか。

*歴史が好きな視聴者の方もいると思うので、可能であれば、吉村作治さんに、番組途中にも解説を入れてもらえるとよかったと思うが、銀鏡神楽と村を守ろうとする地元の方々の気持ちは非常に伝わった。

*銀鏡地区で19年ぶりに生まれた赤ちゃんから、山村留学の子供、53歳で初めて神楽に出た方など、まつりに関わる人たちの対比があり、面白いと思った。

*1年間かけて作り上げる神事の素晴らしさと、それに寄り添い、時間をかけて撮影した大変さが分かる。銀鏡神楽が、500年という歴史の中で、その形式と伝統が守られてきたことが良く伝わってきた番組だと思う。

平成28年12月13日(火)

番組審議会

16年12月28日(水) 14:20

1.開催日  平成28年12月13日(火)

 

2.議 題  MRT制作

「報道LIVEトコトン」 

 

3.議事の概要

 

第540回番組審議会は、12月13日MRT本社で開催されました。

はじめに宮崎放送の津隈社長が挨拶に立ち、

「今年は、県内でも震度5強を観測した4月の熊本地震、河川の氾濫を引き起こした9月の台風16号など、自然災害の多発した1年でした。こうした災害時に、正確で適切な情報を伝えられるよう、放送、取材の体制を充実させ、地域に密着した番組を放送して参ります」と述べました。

 

【委員の批評概要】

 

*オープニングの映像やナレーション、アナウンサーの言葉から、元気な番組だという第一印象を持った。タイムリーな情報や知らない事を伝えてくれる部分が面白いと思った。

*報道の特集から暮らしに役立つ情報など、バラエティ豊かで、構成もしっかりしている。タイトルの通りライブ感もあるが、番組の後半が、原稿を読んでVTRを流すという部分が長く、生放送の緊張感が欠けるので、もう一工夫あってもいいかと思う。

*地域の人を密着取材する「照ラス人」のコーナーは、こんな人がいたんだと、興味深く見ることが出来た。番組全体では清潔感や誠実さと共に生放送の緊張感もあり、MRTらしさが伝わってきた。

*お天気中継に関して、生中継のため、カメラワークの難しさや言い間違いなどはやむを得ないとは思うが、ひやひやしながら見なければいけないので、もっと安心して見られるよう、力を入れてほしい。

*情報がたくさんあり、シリアスだったり、ほっこりしたりと、1時間あっという間に見ることが出来た。県外から来た人にとっても、宮崎の魅力を知り、新たな発見もできる番組だった。

 

 

平成28年11月8日(火)

番組審議会

16年11月29日(火) 13:29

1.開催日  平成28年11月8日(火)

2.議 題  新窓をあけて九州
MRT制作「てげてげ爺ちゃんのおもちゃ日和」 

3.議事の概要

第539回番組審議会は、11月8日MRT本社で開催されました。
はじめに宮崎放送の小堀常務が挨拶に立ち、「10月、11月は様々なイベントが開催される時期ですが、MRTでもトライアスロン大会や企業対抗運動会を実施しました。また、10月22日に主管として開催した民間放送教育協会全国大会では運営・内容について高い評価を頂きました。これからも、多彩なイベントを実施していくにあたり安全面に十分注意して参ります。」と述べました。

【委員の批評概要】

*おもちゃ作りに試行錯誤しながら新たなアイデアを生み出していく姿から、この男性の真面目さが伝わってきた。視聴者が疑問に思うポイントで、答えが出てくる点が、上手に構成されていた。
*場面場面で視聴者にしっかり届く言葉を引き出していたと思う。効果音をふんだんに用いており、構成を盛り上げていた。ユーモラスな場面で、明るいおもちゃらしい音楽がぴったり合っていて、ほっこりする印象を与えていた。
*ほのぼのと楽しく見られる番組だったと思う。取り上げた男性についても、会話や語りが人をひきつけるような内容で、15分の番組の中でもきちんとストーリーがあり、構成も良かったと思う。
*男性の作ったおもちゃで遊ぶ子供たちの笑顔が素晴らしかった。作り笑顔ではなく、自然にでた笑顔で、よくこれだけたくさん撮影できたなと感心した。
*15分番組にも関わらず、とても内容が濃く、飽きずに見ることが出来た。大人でもどういう仕組みなのか一生懸命考えようとする、遊びながら考えさせるおもちゃがたくさん出てきたので、おもちゃにはとても重要な意味があるんだと感じさせられた。

平成28年10月11日(火)

番組審議会

16年10月27日(木) 14:02

1.開催日  平成28年10月11日(火)

2.議 題  ラジオ番組
       青の国ラジオ紀行~俵万智×伊藤一彦 牧水忌によせて~ 

3.議事の概要

第538回番組審議会は、10月11日MRT本社で開催されました。
はじめに宮崎放送の津隈社長が挨拶に立ち、
「10月のテレビ・ラジオの改編期に合わせ、MRTでも土曜日夕方に報道情報系の新番組をスタートさせました。放送業界の情報通信技術が進歩する中、県民の利益を最大化すべく、視聴者第一の立場で、引き続き放送業務に取り組んで参りたい」と述べました。

【委員の批評概要】

*牧水の歌には、色の表現が多くあることから、映像が見たいという衝動に駆られる一方、ラジオを聴きながら想像することで、映像以上に広がりがあるように思った。
*俵万智さんと伊藤先生のゆったりとしたやり取りが、番組をうまくつなげていた。あえて進行役を立てなかったということも、番組の流れが自然に入ってきて、お二人の人柄が出ている番組だったと思う。
*番組の中では、短歌を2回詠んで紹介していたが、覚えきれず、後で解説を聞いても、どんな文言か思い出せなかったので、上手な工夫があるといいなと思った。
*言葉のスペシャリストである2人の対談ということもあり、時折心に響く言葉があって、良質な番組だったと思う。牧水を絡めながらではあるが、途中、ワインの話になった場面は構成上惜しい気がする。
*絵の話をするなら映像が良いが、短歌は文字の話なので、その文字を自分で想像しながら聞くということがラジオ独特の良さだと思う。
バックミュージックも良く、全体的に爽やかな番組だった。

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