12月4日

ナチュラルライフ

16年12月4日(日) 16:30

ナチュラルライフ

延岡市島浦遠見場山を歩く1

今月は延岡市島浦の自然環境をご紹介します。
島浦は延岡の北東、日豊海岸国定公園の中にあり
美しいリアス式海岸に囲まれた周囲15.5キロの島です。
浦城港から高速船に乗って島浦へ。



遠見場山(通称トンバ山)を中心としたトレッキングコースを巡りながらご案内くださるのは、
結城豊廣さん、三浦寿喜さん、木津龍馬さんの3人です。



皆さんは海の文化「離島島野浦西国三十三観音巡り」保存会のメンバーとして、
ガイドマップの制作やトレッキングコースの整備、島を訪れた人たちを案内するなどの活動をしています。
15、6年前まき網漁業が盛んだった頃は、周年操業で皆忙しくトンバ山に登ることもなくなっていましたが、
少し暇ができたことから、山好きの漁師さんたちがトンバ山への参道(トレッキングコース)の草刈りを始めました。
そしてその景色の素晴らしさに気づき、島外の人たちにも見てもらおうと動き出したことが今の活動のきっかけです。

島浦には三十三観音が祀られ、その参道は4月になると2、3mの高さのミツバツツジが花のトンネルをつくります。
このほか、渡りをする蝶アサギマダラが立ち寄る場所として注目されたり、日豊海岸独特の植物も沢山あります。
また海にはオオスリバチサンゴも群生し、それは日本一の規模です。
わくわくするような豊かな自然環境が残る島浦。

まずは次週アサギマダラについてお話を伺いますので、
お楽しみに。


今週のひとみママお勧めの草花



寒菊

冬に咲く菊の総称です。
花言葉は「真の強さ」などがあります。
梅は花の兄、菊は花の弟。
多くの花に遅れて咲くのでこんな言い方が伝わってきます。
寒菊が咲くといよいよ本格的な冬です。

 

12月4日

気になる気持ち

16年12月4日(日) 16:30

気になる気持ち

神楽の季節がやってきました。
椎葉村の栂尾神社と西米良村の児原神社の神楽のお手伝いに行ってきました。
今回感じたのは伝承と継続で、これは必ずしも一致しないということです。

椎葉村の栂尾神社は標高が700メートル弱のところにあります。
栂尾地区の集落を全部合わせて約30人の方々が暮らされていて、
この方々を中心に神楽が続けられています。
この地区では神楽の舞い手のことを「ほりこ」と呼ぶのですが、この方々がいなくては
伝承は成り立ちません。
若い人もおり、東京から神楽のために帰ってきた若者もおりました。
話を聞くと、勤めている会社の社長さんが、椎葉村出身らしく神楽に帰ることに戸惑う
必要もないということでした。
人のふるさと納税みたない感じですね。
こうやって若手も育ち伝承といことでは何とかなりそうです。
ただ、神楽という祭りは「ほりこ」だけではどうにもなりません。
それを支える、準備する裏方があって始めて継続できるわけです。
婦人部の力もそうですし、「ほりこ」以外の男性の力も大切です。
実は、ここが大変なのです。

 



高齢化が進み準備をしている住民の方々はかなりの高齢者の方ばかりです。
神楽を継続するためには、ここをどうするかは大きなポイントだと感じました。

西米良村の児原神社の神楽も伝承ということでは、

若手が育ち、いい形で新陳代謝ができています。



ここの神楽のすごいところは、準備などにも若者が関わるこということです。
舞い手を「社人」といったり、「ほしゃ」「ほしゃどん」と呼び名は変わるのですが、
ここは舞い手の若者が準備から片付けまでしっかり関わります。
ここでは、神楽の伝承と継続が上手くいっているように思えたのですが、

ここは婦人部の高齢化と人手不足が深刻です。

こうやって、地域によって抱える問題は様々ですが、私たちがお手伝いすることで

何とかなるように地域や市町村単位、若しくは県単位という行政的なエリアで考えずに、
人のつながりで仕組みを作っていけば、これからの日本の高齢化や人口減少などに
対応できて、さらにそれを文化や観光、産業、防災につなげる可能性を秘めていると感じています。
何だかまたまたワクワクしている私です。

 

 

12月4日

今日のもったいないおばちゃん

16年12月4日(日) 16:30

今日のもったいないおばちゃん

湯たんぽ使ってますか~
布団の中はポッカポカ~
朝は、そのお湯で顔を洗えば
一石二鳥ですね~

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