6月15日

ナチュラルライフ

16年6月25日(土) 20:00

ナチュラルライフ

日本山岳会宮崎支部の皆さんと登る「ケラガツカ」

先日、日本山岳会宮崎支部の皆さんと「ケラガツカ」に登って来ました。
ケラガツカは標高448、41メートル。
都城市高城町岩屋野から薩摩街道を高岡方面へ歩き、
途中の国見山から青井岳へ向かう途中にある山です。
今年から国民の祝日として「山の日」が試行されたので、そのお話も聞こうと出かけました。

出発は岩屋野公民館から。



準備体操をして登山口へと向かいました。
と言って も、薩摩街道の入口は民家の間の細い路地から始まっていました。
でも、すぐに照葉樹の山に入り、そこには山の神が祭ってありました。
やはり、歴史の道です。ここから国見山までは尾根沿いを歩く薩摩街道です。



今回、登山についてご指導下さったのは日本山岳会宮崎支部の畑島良一さんです。
ケラガツカは高さはないものの、尾根道が多く迷いやすい山のひとつだそうです。
それを聞いて私は一瞬ひるみましたが、登山をする人にとってはそこが楽しいところ。
地図を読み、コンパスを使い、登山技術を駆使して登るのが醍醐味だそうです。



道に迷わないようにするポイントは、先人が歩いた道を見逃さないこと。
所々目 印のテープがつけてあるので、それを確認しながら登ります。
国見山までは一本道で迷わずたどり着けました。

国見山の麓は「野点」と呼ばれる場所です。
照葉樹の茂みの中にぽっかりとやや広い空間が広がります。
薩摩街道をゆく殿様が休憩された場所と伝えられています。
私たちはここから青井岳方面へと方向を変え、
照葉樹の落ち葉を踏みしめながら進みました。
登山の時はこの「踏みしめる」歩き方がいいのだそうです。
そうすれば滑りやすい照葉樹の落ち葉の上も安全に通れます。

今回は登山と言うより山歩き。
頂上近くになるまでほぼ水平な尾根道を楽しみながら歩くことができました。
アカショウビンやサンコウチョ ウが鳴き、
足元にはスイカズラの白い花やヤマモモの赤い実が落ちているのが季節を感じさせます。
ケラガツカにはおよそ3時間で到着しました。



ケラガツカには三等三角点がありました。
山の名前の由来は「家来が(の)塚」薩摩藩の家来が命を落とし、
ここに葬られているといういわれもあります。
残念ながらその塚は残っていないけれど、歴史に想いを馳せるのは楽しいですね。

さて、ここでようやく山の日のお話です。
山の日は2年前に制定され、今年試行されます。お盆前の8月11日が山の日です。
海の日があるのになぜ山の日がないのか。
日本山岳会はじめ山に関わる皆さんが声をあげ、その声が広がり、
ようやく今年初めての山の日を迎えることができます。
宮崎支部長の末永軍朗さんは、登山としての山だけではなく、
自然の恵や暮らしに関わる山としても感謝する日にしたいと話してくださいました。
確かに、山は中山間の人々が暮らす場所であり、暮らしの糧を得る場でもあり、
様々な自然の恵を人々にもたらすものです。
この日はあらためて山に想いを馳せ、感謝する日にしたいです。



余談ですが、これで一年のうち祝日のない月は6月だけになりました。
「雨の日」とかできたら素敵なのになぁ。。。。でもそうしたら、
晴れの日も曇りの日も、風の日もいりますね(笑)
まずは、8月11日山の日!を、頭に入れて下さい。



今週のひとみママのおすすめ



木佐貫の京都土産の菓子「みなづき」
水無月は6月の別名。
30日の夏越しの祓えの時、茅の輪をくぐりこの菓子を食べて穢れを祓い、
安全を祈る習慣があります。
白いういろうは氷室の氷を表現しています。
かつて水無月晦日に氷を口にすると病気をしないという言い伝えがあったのだとか。
その氷のかわりなのですね。小豆は悪魔払いの食べ物ですって。

そしてもうひとつ「はっつぁんちの桃 千代姫」



私とジョニーのために持って来てくれました。



アリちゃんがついているのが甘い証拠。ほら、2匹いるの、わかります??

6月15日

気になる気持ち

16年6月25日(土) 20:00

気になる気持ち

中山間盛り上げ隊の活動で
日南市北郷町田代地区の草切のお手伝いに行ってきました。

 


 

 


雨でしたが、雨だからいいこともたくさんあります。
草が柔らかく切りやすい、溝の土や落ち葉、切った草が
溝の水の流れの勢いで流れて上げやすい、といったことです。
カッパを切るので暑いというのもありますが、炎天下とすると雨の方がいいです。
とはいえ、歩きながらの作業ですので、それなりの大変さはあります。
その作業に横山親子が参加しました。

 


 


息子の名は、横山 颯(よこやま はやと)君
小学校3年生。
大人と同じ道のりを、カッパを着て文句も言わずに
作業の手伝いをしながらついてきました。
とても立派ですし、感心します。
周りの大人たちも感心していました。

 


 

 


作業も終わり、地元の方々との昼食と懇親会が始まりました。
会話も弾みいろんな話が出たのですが、
この地区にはIターンの移住者の方がおられます。
この方は、自然農法にこだわっておられ、
草も抜くことなく野菜を育てておられるそうです。
最初の頃は、畑を見ながらそこを舞うモンシロチョウの姿に
のどかさと可愛さを感じていたそうです。
しかし、野菜が虫に食べられる現実に遭遇した時に、ふと気づいたそうです。
野菜を食べあさっているのは、華麗に舞うモンシロチョウの幼虫であることに。
そうです。腹ペコ青虫さんです。
それ以来モンシロチョウの見方が変わったそうです。
ククク・・・

さて、私は県からの委託で安全で安心なまちづくりアドバイザー
として活動してかなり経ちます。
毎年30件近く講演や訓練などを行っているのですが、
未だに実施していない学校などがあったりもします。
防犯や防災などに取組んでいるところと
そうでないところの子どもを比較すると
知識や対応能力、考える力などにものすごい差があります。
この差は、生涯の暮らしに影響を及ぼしかねないものです。
私もこんなに差が出ているとは想像もしませんでした。
子どもは教えればできるようになりますし、
教えなければ発想も生まれなことが分かりました。
そして、更に繰り返し行うことで、レベルも上がっていきます。
そのことの大切さを子どもたちが教えてくれています。

そんな中、とほく認定子ども園さんと
宮丸認定子ども園さんから依頼があり、保護者向けに講演をしました。
とほく認定子ども園さんが「幼い命を守る」
宮丸認定こども園だんが、「生きる力」というテーマでした。
この二つの子ども園さんは、園児の安全教育にも熱心で、
職員の先生方もとても熱心です。

とほく認定子ども園では「幼い命を守る」というテーマに対して
保護者の皆さんの認識は、連れ去りだとか外的な要因から
命を守るという内容をイメージされていたようでした。
当然、そういったお話しもしましたが、もう一つ、社会で生きていく力を
つけることで命を守るというお話をしました。
幼少期の保護者のかかわり方がとても大切というお話です。
保護者の方の最後の言葉でもそのことを印象深く話されていました。

宮丸認定こども園では「生きる力」ということで、
防災、防犯などを幅広くお話しし、
やはり、自分で生きる力をつけるというお話をして、
幼少期の保護者のかかわり方がとても大切なことをお話ししました。
こちらの保護者の方の最後の言葉でも「気の抜けないお話しでした。」
という表現されたのですが、
全てが大切なことであったということを話されていました。
私としてとてもありがたいのですが、
伝わった感じがして、とてもうれしかったです。

こう考えると、その時大人がどう考え行動したかで、
その子どもが生きるということに影響を与えるわけです。
毎日の生活では見えにくいところですが、
しっかりと考えたいものです。

6月15日

今日のもったいないおばちゃん

16年6月25日(土) 20:00

今日のもったいないおばちゃん

今日は、ラジオネーム「みさと」さんのもったいな~いです。


これからの夏、冷蔵庫の開け閉めを減らすために
ウォータークーラーなども利用しましょう~
電気代の節約につながりますよ~

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