1月26日

ナチュラルライフ

20年1月26日(日) 16:30

ナチュラルライフ

日本野鳥の会宮崎県支部 神宮探鳥会 その2

あなたの日常の暮らしに自然観察を加えてみませんか?



日本野鳥の会宮崎県支部は毎月第1日曜日、宮崎神宮で探鳥会をひらいています。
今年最初の探鳥会が1月5日にあり、今回で513回目となりました。
宮崎神宮は街中にありながら豊かな森をもちたくさんの野鳥がやってきます。

先回に続き前支部長の前田幹雄さんにご案内いただきます。
森の中を観察しながら歩いていたら、
すぐ目の前にジョウビタキのメスが降りてきました。
目がまん丸のかわいい鳥で、前田さんの一番のお気に入りです。
この神宮探鳥会、参加者のみんなさんがやさしく鳥を見守っているので、
鳥たちは安心してすぐ近くまで来てその姿を見せてくれるそうです。
何年か前には神宮の北西にある民家園の敷地で、
マヒワが餌を食べているところに遭遇しました。
参加者みんながワイワイ騒いでも、気にすることなく餌を食べ続けていたそうです。
会を重ねている分、信頼関係も深いのでしょうか。



そんな話を聞きながらさらに歩いてゆくと、またまたかわいい小鳥が。
それはリュウキュウサンショウクイ。細くスマートな鳥です。
サンショウクイという名前は、鳴き声がヒリヒリヒリと聞こえることから、
「山椒は小粒でヒリリと辛い」のサンショウクイになったそうです。
その後も次々と小鳥たちが姿を見せてくれて、
「今日はサービスがいいですね。」と前田さん。

ところで、冬鳥を代表する鳥にシロハラがいます。
その名の通りお腹が白いのが特徴です。大きさはツグミくらい。
オスは頭が深いグリーンにグレーを混ぜたような色、
メスは茶色をしています。
大きさが同じなのでツグミと間違いそうになりますが、歩き方で見分けます。
ツグミはちょこちょこ歩いてはいちいち胸を張りますが、
シロハラはそういう歩き方をしないのだそうです。
そう教えてくれたのは我らが自然の先生猪崎悦子さん。
悦子さんはシルエットを見ただけで、それがなんという鳥なのかわかります。
回を重ねて慣れてくると、いつかは悦子さんみたいな達人になれるでしょうか。
それにはこうして実際に屋外に出て自然を観察することがだいじなのですね。
シルエットが似ていても、歩き方が違うとか、鳴き声が違うとか、それは野山で学ぶことです。
そして一方では図鑑で調べることもだいじなのだと、悦子さんは教えてくれました。

宮崎には豊かな自然があります。
時にはそれらに目を向けることで、
あなたの日常に新たな豊かさを加えてみませんか?







今週のひとみママおすすめの草花



日南寒咲1号
21日、北郷駅で日南寒咲1号の開花宣言がありました。
日南寒咲1号は北郷町にお住まいだった
桜の研究家黒木國光さんが1951年に交配して作った早咲きの桜です。
お正月に桜が見たい、奥さまにこの桜を見せたいとの思いから生まれた花。
今月いっぱい、北郷駅周辺やサンチェリー北郷周辺、旧役場の玄関で見られます。


1月26日

気になる気持ち

20年1月26日(日) 16:30

気になる気持ち

【九州つなぎ隊】の活動で

日之影町樅木尾地区のお手伝いに行ってきました。
樅木尾地区、通称「もんぎゅう」のお手伝いは
2年ぶりです。



今回は、民泊施設「ひきじ」の使われていなかった部屋を
整備するのが目的で、今回は床板張りのお手伝いでした。
地元の方、美郷町北郷村に住む建物の持ち主親子、
樅木尾地区から養子で鹿川地区に行った地元の方の兄弟、
集落支援員とその子どもさん、そして【九州つなぎ隊】での活動でした。



大工さんがいないながらも、「あーどもない、こーでもない」と
午後1時頃までにはなんとか8割方出来上がりました。
今日の作業はここまでとし、そこからは久しぶりの再会を
懐かしむお昼ご飯を兼ねた懇親会でした。



何と!なんと!ナント!メインは七面鳥~!!!でした。



養われているのをつぶしてご馳走してくださいました。
それに猪肉、立派な椎茸、焼き物、煮物、赤飯におにぎりと
それはそれは豪華で贅沢な品々が並びました。

その美味しかったこと!!



特に七面鳥は鶏とはまた違う肉質と味で
とてもとっても美味しかったです。
この美味しいのも良かったのですが、
何と言っても2年ぶりの再会、これが何よりもご馳走です。
話が弾み、笑い声が響きます。
世帯数は5世帯ほどで標高700メール位の集落、
この日はとても賑やかでした。

これまでも五右衛門風呂づくりに通っていたのですが、
この家の持ち主親子にお会いするのは初めて。

しかし、これが不思議です。

懇親会が始まるとすっかりみんな打ち解けて、
思い出話や子ども頃の生活の話、
ランプや囲炉裏の話と話題は広がりつきません。
そして、鹿川地区に養子に行かれたご兄弟の方が
何度も何度も「今日は呼んでくれてありがとう」と
機会あるごとに言われていたのが印象的でした。

今回、私たちは2年ぶりでも何のとまどりもなく話ができ
昨日も一緒にいたような感覚でいれるのです。
多分、5年ぶりでも10年ぶりでも同じかなと思います。

それまでのつながりがあるからでしょう。

そこで色々考えてみました。

今、人口減少や人口の偏重を踏まえて
各市町村が移住、定住の事業を行っています。
いきなりは難しいということで、
「関係人口」という言葉が使われるようになり
ある程度認知されてきています。

これは自分の地域に継続手に関係を持ってくれる人を
増やそうという取組です。
つまり、特定の地域が前提でその先にはやはり
目的として移住・定住あります。
ただ、日本全体の人口が減っています。
その減っている人口を市町村で取り合っても
偏りが動くだけで、日本の人口減少ということでは
解決になっていないように思います。

その点私たちの【九州つなぎ隊】は、
特定の地域を前提にしていません。

人のつながりを増やそうということを主眼にやっています。
5世帯の集落であろうが、必要な時に必要な人が駆けつけてくれれば
今回の「もんぎゅう」のようにできることはあります。

「つながり」がメインなのです。

そこで、「つながり人口」っていいんじゃないかなと
思ったので、調べてみたら「関係人口」を
オリジナルの言い方で「つながり人口」と言い換えて
使っているところがありました。
これでは誤解を生んでしまいます。

【九州つなぎ隊】の取組は何て表現すればいいんだろうと
考えていたのですが、今のところ頭に浮かんだのは

【仲間人口】です。

助け合う仲間を増やして、その時々で事業で
活動の地域は変わるわけです。
私たちは【九州つなぎ隊】の活動を地道に続けながら
隊員としての【仲間人口】、受け入れ地域の【仲間人口】、
私たちの活動に関りを持つことでの【仲間人口】、
こういった仲間を増やしながら、
人口減少が進むこれからの道を模索していきたいと思っています。

1月26日

今日のもったいないおばちゃん

20年1月26日(日) 16:30

今日のもったいないおばちゃん

待機電力、気にしていますか~
主電源を切り、長時間使わない時は、コンセントを抜きましょう
待機電力が多い家電を知ることもとても大事ですよ~

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