9月22日

ナチュラルライフ

19年9月22日(日) 16:30

ナチュラルライフ

笹岡さんに虫の世界を学ぼう!「親子昆虫観察会」

 

先日、宮崎市の久峰総合公園でひかられたみやざき公園協会主催の「親子昆虫観察会」。
宮崎県環境保全アドバイザーで宮崎昆虫同好会の笹岡康則さんに学ぶ昆虫の世界その3回目です。

笹岡さんが採集した標本を見ながら虫の世界を知りましょう。

 

 

皆が知っているクワガタムシやカブトムシ。
子どもの頃に一度は飼育したという方、多いと思います。

さて、ではクワガタとカブトムシ、どんな種類がいるか名前を挙げられますか?
木佐貫も子どもの頃はよく虫採りに行っていました。
思い浮かぶ名前は、
カブトムシ(1種類)、ミヤマクワガタ、オオクワガタ、コクワガタ、ノコギリクワガタ。。。
うーん、せいぜいこれくらいでしょうか。

笹岡さんの標本には名前を聞いたこともないようなカブトムシやクワガタがありました。
まずは、コカブトムシ。体調2、3センチのカブトムシでサイのツノのような形の小さなツノを持っています。
これも宮崎にいるのだそうです。
クワガタも、その名の通り瑠璃色をしたルリクワガタは体調1センチほど。
マダラクワガタは茶色のコガネムシのような体で、クワガタの特徴である扁平さはありません。
でも虫眼鏡で見ると、たしかにクワガタの口(顎)をしています。
マダラクワガタは世界最小で5ミリくらいの大きさ。
宮崎では綾の森や内海で見つかっていますが、本来は標高1000メートル以上の高山にいる昆虫です。
それが宮崎では標高300メートルほどの場所、上記のほか、丸目岳でも見つかっているそうです。
なぜブナ帯(高い場所)にいるような虫が宮崎の照葉樹林帯にすんでいるのか、その理由はわかりませんが、
宮崎の照葉樹林にはそんな珍しい生きものがたくさんいると、笹尾さんか教えてくれました。

そんな豊かな森のある宮崎、そこに育つ子どもたちがいつか昆虫の謎をといくれたらいいですね。
虫は生き残るために様々な工夫をし、進化をしています。
それを知ることは私たちが生きることにもつながってゆくような気がしました。

笹岡さんに学ぶ虫の世界。
次回が最終回です。

 

 

今週のひとみママおすすめの草花

 

 

ヒガンバナ
どんなに残暑が厳しくても、ちゃんと季節が来ると咲いてくれるヒガンバナ。
秋を告げるこの花が咲いたら、暑さも和らぎそうです。

9月22日

気になる気持ち

19年9月22日(日) 16:30

気になる気持ち

【九州つなぎ隊】の活動に
宮崎大学の学生さんが隊員登録し、初回の活動として
都農町の『高齢者訪問と傾聴』に参加されました。

大学生ですから、若い、元気、青いなど
色んなイメージがありますが、
今回そんな大学生の特性が生かされたようです。

高齢者の方からも好評で、
受け入れたNPO法人たわわハートねっとの
スタッフからも好印象でした。

以前の日本は三世代で暮らしていたりと
暮らしの中に異世代の存在がありました。
核家族化が進み、更には地域でも人間関係が希薄化し、
暮らしの中での世代間のつながりがなくなってきました。
三世代の暮らしを懐かしむ声や必要だという声も
ありますが、現実を考えると個々人の暮らしになるので
社会として取り組むには難しい課題です。

しかし、世代間のつながり三世代つまり親族に
限る必要はありませんし、同じ地域に住むという
エリアを限定する必要もありません。

【九州つなぎ隊】のように『人がつながる仕組み』の
中で実現しながら次の社会を考えるというのが
今の時代だと考えています。
まさにこの大学生をそれを実現し、
大学生からも喜びの感想が届き、
更に次ぎの活動への参加を表明しています。

これからの時代はAIと一緒に仕事をする時代です。
人間は人間の持ち味を生かすことが大事になってきます。
人と人のコミュニケーション、人として感じること、
発想すること、それを行動や言葉にすることなどが
重要になってくると思いますが、
学校で知識を記憶しているだけでは
学ぶことはできないことだと思います。

まさにブルースリーの
「考えるよりも感じろ」の世界だと思います。

高齢者の方も大変喜ばれたようで
みんながいい時間を共有することができました。
大学生はこれから社会に出るという最前線、
そのタイミングでのこの体験はとても大事だし、
本人の力やスキルになると思います。

さて、諸塚村の八重の平地区に
研修の講師として呼ばれ、引き続き敬老会にも
参加してきました。

 

 

研修では近年の災害を踏まえ
中山間地域、山村集落の防災の備え
について話をさせていただきました。
これまでの災害の教訓や災害後の取組から、
日頃の仕組みと同時に防災も含めた地域づくりが
必要だと感じています。

 

 

中山間地域型コンパクトシティ
山村型コンパクトシティみたいな考え方です。

行政の定期的な健康診断など
地域や集落単位で行う活動や
日常的な生活を支える取組などが
同じ場所で対応でき、
そこはその地域の災害の危険性を踏まえた上で
選択れた場所であり、災害や孤立に耐えうる
強固で機能性のある建物にする。
長期的な考え方としては色々意見があるかも
しれませんが、それを持ち出して今なにもしないでは
近年の災害や犠牲なった命を考えると
選択ではなく同時並行して行うことではないかと思います。

 

 

そういった研修を行い公民館長さんとも
意見交換しました。
その後の敬老会はとても和やかで
高齢で色々な体の不具合もあられるようですが、
みなさん笑顔で会話され、食べて飲んで、
笑いに満ち溢れていました。
人のつながりのなくなった地域では
こうはいかないだろうなと思いながら、
私はこうありたいなと思ったところでした。

今回は私が住んでいる
宮崎市清武町の第三池田台の敬老会にも
自主防災防犯隊長ということで
来賓として出席させていただきました。
とても印象的だったのは、
最後の記念撮影の準備の時に時間をもらって
千葉県の災害を例に、そういった際の対応を
説明させていただき、事前の登録をお願いしました。

そうしたところ、私の話が終わると高齢の男性が立ち上がり、

「今日一番いい話だった!」と

大きな声で言われ、みなさん口々に不安や
気持ちなどを話されていました。

終了後、杖をついてどうにか歩けるご主人と
奥さんが私のところに来られ
切実な現状を話されました。

「助けてというのは勇気がいるでしょう。」

という言うと奥さんが大きくうなずかれ、

「千葉県のような台風が来たら、
 私たち夫婦はこの家でこのまま死ぬんだろうね と話してました。」

と言われのには衝撃を受けました。

まだまだやれること、やってないことはたくさんあります。

早速ご夫婦を登録しましたが、
再度説明会を行う計画を始めることにしました。

三つの話は別々のようで別々ではないと思っています。

9月22日

今日のもったいないおばちゃん

19年9月22日(日) 16:30

今日のもったいないおばちゃん

思い切って、物を減らしてみませんか

あなたの身の周りにあるものは、すべて必要ですか?

季節の変わり目などで、定期的に点検してみましょうね

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