新富町で突風被害 修復作業中の男性がけが・宮崎県

7/22(木) 11:56

 21日午後、宮崎県新富町で突風が発生し、住宅の屋根瓦が飛ばされるなどの被害がありました。町によりますと屋根の修復作業をしていた男性が転落し、足を縫うけがをしたということです。

 21日午後6時半ごろ新富町の上富田地区と新田地区で突風が発生し、住宅の屋根瓦が飛んだり、ビニールハウスが壊れたりするなどの被害が出ました。

 被害は、直線距離で500メートルから600メートルにわたっていて、現地では22日、気象台と新富町の職員が被害状況などを調査しました。

 町によりますと屋根の修復作業をしていた男性が転落し、足を縫うけがをしたということです。

(住民)「最初地震みたいにガタガタとすごい揺れた。バリバリバリバリバリって言い始めてこらいかんと思って外に出たらここ一面屋根が、瓦が落ちて割れて」

 気象台によりますと、突風の発生当時は、海側から発達した雨雲が入ってきやすい状況だったということです。

 気象台は、突風が竜巻だったかどうかなど、現地調査の結果をまとめ、公表することにしています。

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