宮崎県内 大雨と土砂災害に警戒 宮崎市で土砂崩れも(14日午前11時30分現在)

9/14(火) 11:32

 宮崎県内は、大気の状態が非常に不安定になっていて、今後も、局地的に雷を伴った激しい雨が降る恐れがあり、気象台は、土砂災害に警戒するよう呼び掛けています。

 14日の県内は、前線や台風に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定となっています。

 降り始めからの総雨量は、14日午前11時までに、宮崎空港で298.5ミリ、宮崎市で182ミリ、宮崎市田野で169.5ミリなどとなっています。

 この雨のため、気象台は、宮崎市に土砂災害警戒情報を発表したほか、宮崎市は、宮崎市加江田や熊野、青島地区などに避難指示を出しましたが、現在は、解除されています。

(宮本佳奈アナウンサー)「宮崎市白浜の海岸沿いにありますこちらの道路では、きのうからの大雨でこのように土砂崩れが発生しています」

 ホテル青島サンクマールに通じる宮崎市折生迫の市道では、土砂崩れが発生し、流れ出た土砂が、道路をふさいでいました。

 宮崎市などによりますと、この土砂崩れによる人的被害は、確認されていないということです。

 このあとの県内は、15日明け方にかけて、局地的に雷を伴った激しい雨の降る恐れがあり、予想される1時間雨量は、県内の多いところで40ミリとなっています。

 気象台では、土砂災害に警戒、低い土地の浸水や河川の増水に注意するよう呼び掛けています。

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