世界一美しい鉄の塊、日本刀

宇賀治 花恵

18年8月8日(水) 10:09

現代に生きる宮崎の刀匠を取材しました。
綾の奥地にある『刀鍛冶 旅泊庵』では刀剣を鍛錬する槌音が聞こえてきます。

日本刀といえば、時代劇ではお馴染みで武士の魂、日本の心と言われていますが、
平成では目にする機会も少なく非日常的な存在になってしまいました。

そのため取材にお邪魔する前はそのノーブルな印象に緊張していたのですが、
出迎えてくれた二振りは、着飾り過ぎず、
どこか“温かみのある日本刀”というのが最初の印象です。



刀匠・相良旅泊さんが作っているのは日本刀の刀身にあたる部分で、

鍛錬から磨きまでを一人で行います。

鞘や柄は発注しているそうなのですが、三位一体という言葉がピタリとくるほど
最初から1つであったかのような美しい日本刀です。


そして工房にもおじゃましました。

窯に火を入れれば相良さんの顔は職人そのもの。
吹き出す汗をぬぐいもせず、ひたすら鍛錬します。



ここで作製中の太刀を持たせていただきました。



重い。ずっしりと鉄の重みを感じます。

材料は何かというと
玉鋼という砂鉄を原料につくられた鋼材



これを10キロ以上使い、繋げて、叩いてを繰り返すそうです。


半日~1日中叩く作業を幾日も繰り返した後は磨きの作業に入り、
完成までに2か月以上かかります。

本当に気の遠くなる作業を経て刀身が出来上がるんですね。

相良さん曰く日本刀の魅力は鉄そのものの美しさが表現されているところ
素材の魅力を極限まで引き出したい。その職人の想いが刀剣の輝きにあらわれているようでした。

世界に誇る日本の技術を間近で見ることができ、更に刀剣の魅力が深まりました。

相良さん、ありがとうございました!

山が大好き畩信さん★

岩下 みなみ

18年8月6日(月) 11:17

2016年から制定された8月の祝日と言えば!そうです。8/11の山の日ですね!
みなさん、定着してきましたか?
今回は山の日にちなんで、私がお会いした方の中で山が大好きであろう畩信さんに、またお話を伺ってきました。
何度かこのブログでも登場している、国富町にお住まいの御年72歳になるとっても元気な日髙畩信さんです(*´з`)

畩信さんは50歳の時、新たな趣味として山登りをスタートさせました。
それが今では山登りが日課となり22年間の間になんと…
4151回(2018/8/1現在)山に登っているんです!!!
そして畩信さんが一番好きな山、霧島連山の高千穂の峰にはなんと…
2526回登っています。
…数が凄すぎてイメージが湧きにくいですが、わかりやすくすると3日に2回のペースで登っていることになります( ゚Д゚)



これはどの山にどれくらい登ったかを記した表です。丁寧に記録されていますよね!

これだけ登っている畩信さん、これまで様々な体験をされたそうです。
ここ最近では、霧島連山噴火がありましたね。実は6/26噴火があった日、畩信さんはちょうど高千穂の峰に登っていて噴火に遭い急いで下山されたそうです。
他にも山で遭難に遭った方を捜索されているときに、崖から落ちそうになったりと怖い思いをしたこともあるそうです。
それでもやはり山に登るのは気持ちの良いものがあるようで、汗をかくこともそうですが、四季折々様々な景色を見ること、またその変化の気づくことが楽しく「山登りはやめられない!(^^♪」とお話されていました。
そしてもう一つ、お昼ごろに家に戻った後のあの一杯がとっても美味しいんだそうです☆
確かに汗をかいて登りきった達成感の後に飲むお酒は、格別でしょうね!

そんな畩信さん山登りの時に持っていくのは、500mlの凍らした水とカメラのみ。
慣れてるからこそそのぐらいでいいのかもしれませんが、今はとくに熱中症に気を付けて登っていただきたい時期ですね。

さて現在72歳の畩信さん、今後は80歳までには高千穂の峰に3000回登りたいという目標をお持ちでした!
これからも楽しみながら登って頂きたいですね(*^^)v
畩信さん、楽しいお話ありがとうございました。記録が更新されるのを楽しみにしています。


 

湧き出る冷たい水in田野町★

岩下 みなみ

18年7月30日(月) 16:53

 宮崎市田野町の堀口地区(高岡町側)には冷泉(れいせん)と呼ばれる湧水地が川の付近にあります。



ここは黒北川の上流にあり、田んぼを抜け木々に囲まれた所にあります!
お話をこの堀口地区にお住いの堀口さん、染矢さんに伺いました。

現在70代の元気なお2人曰く、おじい様の時にはあったそうで、
お2人ともよく子どものころから遊んでる川で冷泉にもよく水を汲みに行っていたそうですよ!
私たちもさっそくその場所まで行ってみました!

その冷泉の場所は山を下り、



川を渡らなければならないところにあります。



そこで、冷泉の水を汲み上げるポンプを作り、
パイプで川を渡り少し山を登ったところに給水所を設置しました。



今ではたくさんの方が汲みに来られるそうです。
「この冷泉の水で淹れたお茶は格別だよ!」という堀口さんが
淹れてくださった抹茶はとってもおいしかったです。
川はとてもきれいでこの時期の川遊びはとても気持ち良いだろうなと思いました。



避暑地にもなりますので、是非、田野町堀口地区の冷泉に遊びに行かれてください。
堀口さん、染矢さん、そして一緒に立ち会ってくださった河野さん
素敵なところを教えてくださってありがとうございました。



近くにはバナナの木もありましたよ(*´▽`*)

小学校の時にしたあの遊びが本気!★

岩下 みなみ

18年7月20日(金) 13:13

小学生の時私も毎日と言っていいほどやったあのお昼休みの遊び!
そうですドッジボールです!
男の子にまじって汗いっぱいかいて遊びました!ただやはり遊びです。

今回私は生で初めて、競技のドッジボールを見ました!小学生たちはみんな本気!
その模様を少しですがお伝えしたいと思います。

まずは競技のドッジボールについてです。
1チーム12人がコートにはいることができ、最終的に内野人数が多いほうが勝ちです。
最初の外野の人数はチームの戦略によって異なりますが1人以上は必要です。
競技の時間は4分もしくは5分、私がお邪魔した時は5分で戦っていました。
そして当てられたら、外野に。外野にでたら内野を当てるまでは入れません。
…ここまではなんとなく皆さんが、お昼休みにやったことのあるドッジボールと同じ感じではないでしょうか?

違いはここからです!
競技のドッジボールになると、パスは5回までという制限があります。
これは内野と外野で永遠とパス回しできないよう、5回までには“アタック”といい、
相手を狙う攻撃をしなければならないという決まりです。
なので、コートにいる子どもたちは大きな声で『いーち!にー!』とパスが飛び交う回数を数えています。
その様子はとっても可愛らしかったんですが、それとは裏腹に子どもたちは俊敏な動きをするんです!!
昼休みにやっていたドッジボールは、みんな散り散り逃げていましたよね?
競技では違います!子供たちはボールを持っている人が立つラインに対して、平行に体を構えます。
そしてボールが飛んだ方向に、くるっとすぐさま同じ体勢へと向きを変えるんです!



可愛いだけではなくかっこよさも見せてくれる子供たち。
さらに遊びでやっていたドッジボールの本気の姿を見て、すごく感動しました。

チームの中には、女の子もいて男の子に負けないボールを投げたり、
キャッチしたりとても印象的でした。
これだけ強いと、小学校では強すぎてしまうそうで、
“物足りなさ”を感じている子どももいて「物足りなーい!」とお話していました(笑)。

現在宮崎では、県外に比べると競技でのドッジボールをする子供たちは少ないそうです。
ドッジボール協会の古川さんは、
「みんな必ず一度はやったことある遊び!
 もっと競技人口が増えると子供たちも張り合いがあってさらに宮崎が盛り上がる!
 さらにドッジボールを普及していきたいです!(^^♪」
とお話されていました。

男女混合でできる競技は多くはないとおもいます。
そういった意味でもさらに広がるといいなと思いました。
古川さん、三股ファイターズのお友達、素敵な姿とお話をありがとうございました(*´▽`*)

 

車と同じ自転車だからこそ★

岩下 みなみ

18年7月20日(金) 11:22

“自転車安全教育インストラクター”という資格があるのはご存じでしょうか?
延岡市土々呂町、東九州自動車学校で教習指導員を務めている松本武蔵さんは、
宮崎県内初の資格の認定者なんですよ!
早速お話を伺ってきました(^^♪

まずはこの資格についてですが、これは日本交通安全教育普及協会が制度を設けている資格です。
インストラクターの方は、学校現場に代わり自転車の点検や安全運転の指導を行います。
実際に松本さんも小中高校生に指導を行っています。
松本さんによると、学生さんの自転車の事故は高校1年生が多いそうです。
これは、中学から高校にあがり自転車での移動範囲が広くなったこと、
部活動などで帰りが遅く、また荷物が多かったりなど環境の変化に対し安全指導が十分でないことが挙げられます。
そこを松本さんはカバーしたいとおっしゃっていました。
地域によって事故が起こりやすい場所も様々です。その土地に合わせた安全指導を心がけているそうです。
安全指導も年齢に合わせて理解が深まるように、指導案を変えて対応する松本さん。
ファイルを拝見させていただくと事細かにポイントが記入してあり松本さん自身が勉強熱心なんだなと感じました☆

先にも述べたように松本さんは、自動車学校の先生をしています。
自転車安全教育インストラクターの資格を取得したことでより車、自転車の双方から
生徒さんたちに安全面等指導できるようになったそうです。
「宮崎県は全国でも自転車の事故が多い県なんです。
 免許がなく誰でも乗れる自転車だこらこそ、ある程度の知識が必要!
 自動車の知識と同時に、自転車についての知識もお伝えしていきたいです!」

改めて、私自身も自転車の運転について振り返れるいい機会となりました(*´з`)
松本さん貴重なお話ありがとうございました!



教習車にも特別に乗せていただきました!久々の感覚がぱっと蘇りました!!



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