九電工は、1944年12月に誕生し、「快適な環境づくりを通じて社会に貢献します」「技術力で未来に挑戦し、新しい価値を創造します」「人をいかし、人を育てる人間尊重の企業を目指します」の3つを企業理念に掲げ、総合設備業として社会的使命を果たすと同時にお客様や地域社会とともに発展し続ける企業であることを経営の基本としています。長期的に新しい価値を創造し続ける力の源は確かな技術力を持つ人財で、人と技術の調和が九電工グループの強さであると考えており、2044年の100周年に向けて、持続可能な社会づくりのため「社会課題の解決」「脱炭素社会の実現」「地域公共インフラの維持・発展」に技術力を結集して取り組んでいます。
そのような中で、建設業界の新4K(給与・休暇・希望・かっこいい)に向けた取組みや社名変更に対する想い等をアピールできるようなCMをお願いします。
九電工は今年80周年を迎えた総合設備業です。電気、空調・衛生、配電のコア事業部門を基盤として、日常のあらゆる生活シーンを支えているとともに、情報通信、エネルギー、まちづくり、宇宙ビジネスへの参画など新たな事業領域拡大にも積極的に取り組んでいます。また、地元九州での確固たる企業基盤があるのはもちろん、首都圏における業容拡大、海外7つの国と地域への事業展開など、国内のみならず海外にも事業エリアを拡大しています。私たちの技術が快適な環境づくりの様々な場面で求められているいま、今年10月には「クラフティア」へ社名変更し、新しいステージへ進んでいこうとしています。これからも九州発の歴史や九電工の想いを受け継ぎながら、技術力で未来に挑戦し、新しい価値を創造していきます。