MRT SDGsイメージソング「にじいろのたね」
歌詞はこちら
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にじいろのたね

寝顔見ながら ぎゅっと握りしめる 小さなこの手
君の未来は どんな世界が広がっているんだろう

こどもの頃からすぐそばにある 見慣れた景色
大人になった君の瞳に どうか映りますように

勇気を抱きしめて ぼくは今日から歩き出す
思い出に変わる今 踏み出せば  明日は変わるかもしれない

にじいろのたねをまこう  君の未来 照らすため歌うよ
どんな花咲くかな  希望の水 毎日注ぐよ
ワクワクする世界を さぁ! ココカラ始めよう


難しい言葉なんていらない 笑い合うために
心と心繋ぎ 思い合えば  世界は変わるかもしれない

にじいろのたねをまこう ひとつひとつ願い込め歌うよ
どんな花咲くかな 希望の光 毎日注ぐよ
ワクワクする世界を さぁ! ココカラ始めよう


どんなに皺が増えても 君の幸せを願っているよ
変わってく景色に 夢を描こう ぼくと君の未来
最後まで見届けてるから 世界のその先を
何度でも笑っていてほしいよ 世界のその先で
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MRT宮崎放送 SDGs宣言

2021年7月1日
代表取締役社長 牧 巌

MRT宮崎放送は、2030年の実現を目指して国連が採択した、社会・経済・環境の課題解決を目標とするSDGsの趣旨に賛同し、SDGsを達成するために行動します。

私たちは、環境保全を目的とした「キープみやざきビューティフルキャンペーン」や県内26市町村と連携した「ココから照ラス!プロジェクト」等の放送・事業活動を推進し、発信力を活かしてSDGsの理解を深め、「社会の持続的成長に貢献する会社」として努力してまいります。

さらなる課題解決には、知識を実践し、体験を活かすことのできる実践力の向上が求められており、ドラマ「北の国から」などの脚本で知られ、環境教育の実践者でもある作家・倉本聰氏との交流を機に、新たに独自の環境教育にも取り組んでまいります。

17のゴール、169のターゲットで構成されるSDGs。
宮崎県の放送局として MRTは何をしていくべきか? 難しい壁にぶつかりました。

さらに詳しく

MRTは1954年の開局以来、「平和で豊かな地域社会の実現に寄与すること」をモットーに番組を作り、報道し、
多くのキャンペーンなどに取り組んできました。
この延長線上でやっていけばいいのか、それとも別の角度からアプローチするのか。
悩んでいるとき、作家・倉本聰さんが富良野自然塾で実践されている「五感を使った環境教育」を思い出しました。
早速、北海道富良野へ赴き倉本聰さんご本人を訪ね、その教育の体験を通じて
多くの事を教えていただきました。
そして、気づかせていただきました。
倉本さんが執筆されたドラマ「北の国から」の中には、MRTがやるべきSDGsのヒントがたくさんあったのです。
たとえば、第一話の純と五郎の有名な会話。
「電気がない? 電気がないと暮らせませんよ!」「そんなことはないですよ」「夜になったらどうするの?」
「夜になったら寝るんです」

富良野自然塾には多くの石碑があり、そこにも倉本さんのメッセージが刻まれています。
「あなたは文明に 麻痺していませんか
 石油と水は どっちが大事ですか
 車と足は どっちが大事ですか
 知識と智惠は どっちが大事ですか
 批評と創造は どっちが大事ですか
 理屈と行動は どっちが大事ですか
 あなたは感動を忘れていませんか
 あなたは結局何のかのと云いながら わが世の春を謳歌していませんか」


もうひとつ、印象的な一文がありました。
「地球は子孫から借りているもの」

SDGsの本質はここにあるのではないかとMRTは考えます。
シンプルで深いこの言葉を心に刻み、MRTは宮崎県の放送局として、新しいSDGsプログラムを創造し、番組、
キャンペーンや出前授業などで、県民の皆様と一緒に「南の国から」SDGs活動を行っていこうと思います。

SDGsとは

持続可能な開発目標(SDGs) とは、2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された 「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2030年までに持続可能でよりよい世界を 目指す国際目標です。
17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない (leave no one behind)」ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組む ユニバーサル(普遍的)なものであり、日本としても積極的に取り組んでいます。
(外務省HPより)

MRTが取り組む重点項目

SDGsの17目標のうち、特に3つの項目について取り組んでまいります。

アナウンサーによる読み聞かせやメディアリテラシーの推進など、未来を担う子どもたちへ教育を積極的に展開するとともに 全ての世代が、活き活きと暮らせる社会の実現に寄与します。

環境保全や環境負荷低減につながる「キープみやざきビューティフルキャンペーン」等の事業活動を積極的に展開します。

社員一人一人が意識を高く持ち、日々の生活で地球にやさしい活動や省エネ活動を心がけ、実践します。

地域社会の課題と向き合う「ココから照ラス!プロジェクト」、「まつり宮崎」などの事業活動および社会貢献活動を通して地域社会の持続的発展に寄与します。

SDGsに取り組む企業、団体、個人について情報発信や連携を推進します。

MRTの取り組み

テレビ・ラジオの放送、インターネット配信を通した普及啓発

ニュースや自社制作番組、啓発CM等でSDGsに関する情報を発信

宮崎から考える地球の未来

郷土宮崎の環境保全の推進を目的に1991年にスタートし、「MRT環境賞」による顕彰活動などに取り組んできたMRTキープみやざきビューティフルキャンペーン。 活動30年の節目を迎えた2021年7月1日、MRTはSDGs宣言をして新たな一歩を踏み出しました。
作家・倉本聰氏が北の国(北海道富良野)で実践する環境教育の手法も活かして、南の国(宮崎)で新たな体験型環境学習の道を拓き、持続可能な地球の未来につなげてまいります。

世代をこえて… より良い明日に

人も地域も… つながるチカラ

できることから 自ら行動

ラジオ送信所(宮崎市)でグリーン電力(再生可能エネルギー)を活用し環境負荷軽減
社屋本館・別館の照明を完全LED化し電力消費量削減、ごみ分別収集の徹底

スタッフ全員が職場で家庭で「自分ごと」としてSDGs実践

SDGメディア・コンパクトに加盟

MRT宮崎放送は、2021年5月、国連の「SDGメディア・コンパクト」に加盟しました。 国連が世界の報道機関にSDGs活動推進への協力を呼び掛けたのに対し、MRTは参加合意書に 署名し、これまでの活動実績と今後の行動計画が認められ、国連に加盟が承認されました。

SDGメディア・コンパクトとは
世界中の報道機関とエンターテインメント企業に対し、その資源と才能をSDGs
達成のために活用するよう促すことを目的とし、2018年9月に設立されました。
(国連広報センターHPより)

グループ会社の取り組み

MRTグループ各社は、SDGs達成に向け、ともに力を合わせて行動してまいります。