■【学生×MRT】プロジェクトとは
現在テレビ離れが進んでおり、特に若者のテレビ離れが顕著となっております。しかしながらテレビの役目を果たすためには、若者の力はかかせません。そこで、若者にテレビ業界への興味・関心を持ってもらうため、メディア業界の仕事を通じて柔軟な発想や考えを発揮してもらい、互いに学び合い、一緒に新たな価値をつくるプロジェクトをスタートしました。


学生×MRT 共同制作
「MRTバーチャルアナウンサー」が入社しました

これまで学生との共同コマーシャル制作や自社制作番組や自社アプリのマーケティング分析など多岐にわたる活動を行ってきましたが、今回、宮崎大学・地域資源創成学部の学生と共同で「MRTバーチャルアナウンサー」企画をスタートさせました。
仮想空間開発事業を手がける株式会社モーゲンテックを起業した同大学・学部3年生(当時)吉松大志(よしまつ・たいし)さんとZ世代アナウンサーがアイデアを出し合い、モデルを制作し、実用化に挑みました。

約半年間かけて吉松大志さんが制作したキャラクター2体は「れいみょん・ザキヤマくん」と命名。
2021年10月19日より2体はバーチャルアナウンサーとしてMRTに“入社し社員試用”されています。
当面の間、MRT番宣アンバサダーとして活躍後、正式採用を目指してこれから研修を続けていきます。

MRTバーチャルアナウンサープロフィール

れいみょん
年齢:18歳
特技:速読・アイドルダンス
好きな食べ物:主食はお菓子、特にスナック菓子
好きな言葉:Make you happy!!
宮崎県民の皆様へ:ハッピーをお届けします
ザキヤマくん
年齢:23歳
好きな芸能人:バナナマン
憧れる芸能人:星野源
好きな食べ物:宮崎牛・完熟マンゴー・芋けんぴ
宮崎県民の皆様へ:火曜よるはバナナマン!水曜よるもバナナマン!日曜あさもバナナマン!日曜よるもバナナマン!


学生×MRT スマホアプリ新企画コンテスト

メディア業界の仕事を通して若者と放送局が互いに学び合い、新たな価値を見出すコラボ企画「学生×MRT プロジェクト」として2021年11月15日(月)、スマホアプリの企画コンテストを開催しました。

MRTアプリを題材に、若者が興味をもてる、使い勝手の良いコンテンツを提案してもらうもので、IT技術やCG・Web制作を学ぶ宮崎マルチメディア専門学校(宮崎市)の学生が5チームに分かれて制限時間内でプレゼン。企画のオリジナル性やプレゼン能力などを専門学校講師やMRTスタッフが採点評価し賞状と副賞を授与しました。

コンテスト前には、アイデアやプレゼン資料のまとめ方など専門学校講師とMRTスタッフによる5回の特別授業も実施。「チーム制作の大事さが分かり、普段の授業では得られない貴重な経験」と学生たちにも好評。MRT宮崎放送では、ターゲット層の若者のアイデアも取り込みながらアプリ開発を進めるとともに、今後も学生や地域との交流を図っていきます。

チームでのブレストの様子
約1ヵ月に渡り特別授業を開催。チームで協力しアイデアをまとめました。

プレゼンの様子
まとめたアイデアをプレゼン資料にし、審査員と生徒の前でアプリの企画内容をプレゼンしました。



学生×MRT テレビコマーシャルを共同制作

MRT宮崎放送では、地元放送局として若者にテレビ業界への興味・関心を持ってもらうため、地元の学生と一緒に新たな価値をつくるプロジェクトをスタートしました。

その第1弾は、宮崎大学 地域資源創成学部の学生とともに、MRTフリーマガジン「COCOKARA」の15秒コマーシャルを制作。制作経験のある社員の監修のもと、2人の学生が約1か月かけ、企画から撮影・編集・CM制作のすべてに挑戦。CMは全編、学生が自分のスマートフォンで撮影し、お笑い芸人「バナナマン」の特集記事から発想を得たという学生のアイデアを起用しました。

CMは川南町のネクストファーム 株式会社の協力のもと、バナナ農園内で撮影。若者らしい アイデアいっぱいの15秒間のテレビコマーシャルが2021年4月10日よりOAされました。

ロケ地での写真
左:ネクストファーム株式会社 内田 匡彦 代表取締役社長 中央:宮崎大学・地域資源創成学部3年(当時) 吉松 大志さん 右:同学部4年(当時) 齋藤 悠之助さん

MRTでの打ち合わせの様子
右:プロジェクト統括リーダー 牧 巌(MRT宮崎放送 代表取締役)