ノダっち

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改めて見直しましょう

ノダっち

19年10月15日(火) 17:55

天気の話なノダ

被害が小さければという願いは届かず、
台風19号は、
やはり、東日本から東北の各地に
大きな災害をもたらしてしまいました。

3時間で200ミリを越えたり、
6時間で400ミリ近く降ったり、
12時間で
500~700ミリを越えたり、
24時間で
700~900ミリを越えたり、
こんな雨の降り方をしたら、
雨に強いと思われがちな宮崎でも、
さすがに大きな災害に
なってしまうのではないかと思います。

2005年の台風14号の時に
県内でも
たくさんの水害がありましたが、
あの時の雨は、
主に2日間で降ったものです。

今回は、もっと短い時間で、
地域にとって記録となるような雨が
降ったということも
被害を大きくした要因でしょう。

台風中心の接近前から、
秋雨前線もありましたし、
東から台風を取り巻く雨雲が
次々と山にぶつかって
上昇気流を作って発達して
大雨を降らせていました。

宮崎で台風によって
雨量が多くなる時のパターンと
同じです。

さらに暴風域が襲った地域は、
風による被害も出ていますし、
台風接近前に、
竜巻とみられる突風被害もありました。

ただ、東京湾の満潮の時間帯と
台風中心の接近時間がずれたことで、
さらに最悪の高潮被害は
抑えられたようです。
これが重なっていたら、
もっとひどいことになったでしょう。。。

土曜日の朝、
宮崎の大淀川下流域でも、
明け方の満潮時間帯に
高潮によって冠水したと思われる
痕跡が見られました。

秋の大潮で、だたでさえ
潮位が高くなりやすかったところに、
台風による高潮が重なるのは
非常に恐れていたのです。

今回は、事前に
この台風の危険性は
十分に伝えられたと思います。

台風の進路の予測は、
年々進化していて、
まだ過信をしてはいけないですが、
今回も、ずいぶん早い段階から
予報円の中心線が
ブレが小さくなっていました。

ただ、ではどれくらいの
危険性があるのか、
どうなるとどんな被害が出るのか、
そこまでを、一般の方に
ちゃんと想像して、
そして行動に移してもらえたか、
そこはまだまだ課題でしょう。

また、自分が住んでいる地域では
災害が起きた時に
どんなことになるのか、
そんなことも、一般の方に
知っていただく努力も、
まだまだ必要なのではないか、
とも感じました。

十分に考えたいと思います。

宮崎県のみなさまも、
今一度、改めて
ハザードマップを確認したり、
家族といざという時の
状況、対応について
確認してみたりしてください。


県内は、予想通りに
良く晴れた連休でしたね。

土曜日の宮崎の沿岸は
やはり高波が押し寄せていて、
日南海岸を車で走ると、
波しぶきで
車が潮まみれになったくらいです。

風も強めでしたが、
県内で大きな被害が出るほどでは
なかったでしょう。

気温も高く、土曜日は、
所々で真夏日になっています。

一方、土曜日の夜以降は、
秋らしい空気も入ってきました。

日月の最高気温は、
ほぼ平年内の25度前後の所が多く、
朝晩はヒンヤリだったでしょう。

子供の部活の休みが重なったため、
今度こそ、家族で出かけられるのが
最後かもしれないと思い、
思い切って
御池にキャンプに出掛けましたが、
日曜日の夜からきのうの朝は、
フリースを羽織っても、
焚火に当たっていないと
寒さを感じるくらいでした。

秋キャンプもなかなか良いです♪


きょうも、良く晴れています。

昼休みに
アイビースタジアムまで
自転車をこいで
フェニックスリーグの試合を
見てきました。

日差しは暑かったですが、
日が陰ると、
涼しい秋風も感じられて
野球を見るのにも
良い季節になってきています。

秋休み中ということで、
子供たちもたくさん見に来ていました。
宮崎の子どもたちは、
ただでこんなにプロの試合が
身近にみられるので
ホントに恵まれていると思います。

さて、きょうは午後に
雲も出やすくなりましたが、
あすは、スッキリと晴れるでしょう。

秋晴れの一日です。

朝はひんやりで
昼間はカラッと暑く、
きょうと同じくらいの
この時期らしい気温で
経過するでしょう。

羽織るもので調節してください。

あさっても晴れ間があるものの、
雲が広がりやすくなってきそうです。

お布団干しをするなら、
あすの日差しの活用が
おススメということになります。

金曜日から土曜日は、
秋雨前線や湿った空気の影響で
ぐずついた空模様になるでしょう。
大雨というほどではないですが、
傘が必要な空模様になりそうです。

さて、
南海上には台風の卵の雲もあるのですが、
今のところ、
しばらく日本に近づきそうな
予想はありません。

191015_1
金曜日の夕焼け

金曜日の
画像欄で
衛星画像の所に
夕焼けのことを
書きましたが、
予想通りに
キレイに色が
つきました。

台風が
九州より東にあって
九州の西の海上が
晴れているときに出る
独特な
キレイな夕焼けです。
191015_2
土曜早朝の、
大淀川下流の
河川敷

雨が降っていないの
水たまりが出来ていて
歩道にゴミが
散らばっていました。

冠水した後でしょう。

満潮から1時間過ぎて
少し水位が
下がったことですが、
川面は、ギリギリでした。
191015_3
土曜日の
日南海岸の波
191015_4
月曜日の御池

申し訳ないくらいに
穏やかな朝でした。

心配ですが・・・

ノダっち

19年10月11日(金) 17:19

天気の話なノダ

台風19号
「猛烈」から「非常に強い」に
カテゴリを
ワンランク落としましたが、
とはいえ、
現在のカテゴリ分けになった
1991年以降で
非常に強い勢力で上陸したのは
過去に3つしかありません。

それくらい、危険な勢力です。

今後も、海水温が高いため
急速には勢力を落とさずに
北上する見込みで、
気象庁も
「非常に強い勢力を保ったまま
 東海または関東に上陸」
と発表しています。

また、記者会見においても
過去の甚大な被害をもたらした台風を
引き合いに出して
強い表現で警戒を呼びかけていました。

それくらいに
気象関係者の多くの人が
恐怖を感じているこの台風19号です。

先月の15号も
非常に強い勢力で接近後、
上陸の記録としては強いでしたが、
暴風域の大きさがけた違いですので、
風の強さとしては
同程度の被害が
より広域で出る恐れを
想定する必要があります。

加えて、
発達した雨雲のエリアも広いため
関東や東海での記録的な雨の量になり
広い範囲での
大雨災害の発生も心配です。

高潮によって
東京湾や駿河湾の
海水面が上がることによる浸水や
河川への影響も心配されます・・・

本当に心配です。

心配が杞憂に終われば良いのですが、
どうか、安全を十分に確保して
やり過ごしていただければと思います。


県内の沿岸も、
台風のウネリがもりもりです。

きょうは、まだ台風の中心が
午前9時で800キロ、
午後3時で700キロくらい
離れているにもかかわらず、
かなりの高波をもたらしています。

台風の強さを
うかがい知れるでしょう。

あすにかけて、不用意に
海には近づかないでください。

大型ですので、
県内も強風域に入って
沿岸部を中心に風が強まるでしょう。

あす午前には、
北部平野部に暴風警報が
出される可能性があるものの、
海上が対象で、
陸上は注意報レベルの予想です。

普通に生活して大丈夫ですが、
強い風には注意して
行動する必要はあります。

強い風に洗濯物を飛ばされたり
橋の上などでの
横風にあおられたりしないように
お気をつけください。

日曜日は、
台風の影響が無くなるものの、
大陸から張り出す高気圧との間で
等圧線が込み合うため
風が強めに吹きやすいでしょう。

連日お願いしていますが、
日曜日も
運動会でのテントやタープを
飛ばされないように
しっかりと固定してください。

海はウネリが残りそうですので、
海のレジャーには
慎重な判断が必要です。

月曜日は、風も弱まってきて、
しっかり行楽日和となるでしょう。

連休中、
フェニックスリーグも楽しめそうです。


一方、きょうの県内は
台風の一番外側の雲がかかって
やや雲が多くなっているものの、
日差しもしっかりあって、
暑くなりました。

台風が持ち込んだ暖かい空気と
北風の影響で
南部を中心に気温が上がっています。

加久藤、西都、小林で
真夏日になりました。
10月中旬での真夏日は、
西都が2年ぶり、加久藤は3年ぶりですが、
小林はなんと21年ぶりとなっています。

あすも、きょうと同じように
南部を中心に
所々で真夏日になりそうです。

一旦涼しくなった後ですので、
余計に体が
暑さについていけない方も
いらっしゃるかと思います。

10月も中旬ですが、
熱中症なら内容に
十分に注意が必要です。

一方で、台風が東に離れた後、
大陸から張り出す高気圧は
秋の空気を連れてきます。

あすも、北部山沿いには
あまり熱帯の空気が入らず、
あまり気温が
上がらない所もありますが、
あさっては、ほぼ県内各地で
この時期らしい気温に戻りそうです。

また急に気温が下がりますので、
風邪をひかないように、
寝冷えなどしないように
お気を付けください。


ということで、
この3連休の県内は
基本的には
お出かけ日和、
運動会日和です。

ただ、海はあすにかけて
近づけない状況で、
あさってにかけて
平野部を中心に
強風に注意しましょう。

また、あすも
熱中症に注意が必要ですが、
日曜日以降は、肌寒さで
体調を崩さないような
対策が必要です。


連休明け後も、
水曜日までは晴れやすく、
秋らしい気候で経過し、
木曜日以降は、
前線の影響を受けるでしょう。

週末には、
また回復しそうな気配ですが、
火曜日以降にお伝えする予報で
ご確認ください。

191011_1
昼ごろの宮崎の空
191011_2
きょう午後5時の
衛星画像
(気象庁HPより)

中心のすぐ外側に
雲の低い領域が
でき始めているのは
少し良い傾向です。

とはいえ、
油断はできません。

離れた所にも
発達した雲の帯があり、
東海や関東は
中心が近づく前から
雨が強まって
総雨量が増えそうです。

一方、九州上空は
薄い雲がかかっているくらいで
夕焼けがキレイになるかも・・・

すでに県沿岸にも高波

ノダっち

19年10月10日(木) 17:46

天気の話なノダ

けさは、
高千穂の雲海がきれいに出たようです。

昨日の朝とけさの条件は
気温も風も
ほとんど変わらなかったですが、
前日の昼との温度差が
今朝のほうが大きかったので
その影響でしょうか。

そして、時間ごとの気温変化では
10度を下回ったのが
きのうが午前4時、
きょうが午前3時、、、
少し早めに冷えた分、
早めに飽和して、水滴が
出来やすくなったかもしれません。

県内各地は、けさも、
昨日の朝と同じくらいに
ヒンヤリとしました。

昼間は、きのうよりも
やや雲が増えてきていますが、
暑さは
昨日よりも増してきていると感じます。

台風周辺の
暖かく湿った空気も
流れ込み始めているのでしょう。

台風19号本体は、
きょうも猛烈な勢力のままです。

きょう午後3時で
915hPaの最大風速55mで、
猛烈な風が作っている波が
すでに県内の沿岸にも届いていて、
波が高くなっています。

逆に、こんなに離れているのに
高波が届くことが
台風の強さも物語っているでしょう。

昨日の日中から
きょう午前くらいまでは
東経140度線に沿うように
北上していましたが、
徐々に140度線よりも
西側にずれるように
北上してきているところです。

紀伊半島の南くらいの
経度まで西にきて、
その後、
北緯32度~33度前後のあたりから
北東に向きを変えそうな予想が
中心的な予想となっています。

しかも、海面水温が高く
台風自体も停滞がないため
急速には衰えないまま
東日本に近づくでしょう。

重大な災害が発生することが
ほんとうに心配です。

台風15号との比較もありますが、
あの台風よりも規模が大きく、
伴っている雲が大量なため
広範囲での大雨も伴いますし、
暴風の範囲も広くなります。

また、高潮によって
海面が上昇してくると
河川の排水が
うまくいかなくなる状況も心配です。

とにかく、東日本のみなさまには
十分に備えて
いただきたいと思います。

これを見てくださっている方で、
お知り合いの方が
関東にいらっしゃったら、
(もう対策しているかもしれないけど)
「十分に備えて、心配だったら
 安全なところに身を寄せてね」
あるいは、頑丈な高層マンションでも、
「停電でエレベーターが止まったり
 水道が止まったりしたときに備えて、
 飲み水を確保しておいてね」
など、宮崎で台風に慣れているみなさまが
いつも対策をしていることを
ぜひお声をおかけください。


県内への台風の影響については、
大きな見解の変化はありません。

基本的には
雲が多いながらも、
しっかり晴れる時間、
場所もありそうです。

ただし、晴れていても、
土曜日まで波打ち際に
不用意に近づかないでください。

また、沿岸を中心に
強い風にも注意が必要です。

あすからあさっては
台風が持ち込む暖かい空気で
気温も高めで経過するでしょう。

日中は、真夏日の所もありそうです。
10月も中旬になりますが、
暑さがぶり返しますので、
熱中症にならないように
油断せずにご注意ください。

ただ、日曜日以降は
冬型のような形になります。

この時期らしい
冷たい空気も入ってきて、
再び気温が下がるでしょう。

北部の早い所は
日曜日の朝からヒンヤリで、
日曜日の夜から月曜日の朝は、
今朝と同じくらいに冷えそうです。

気温が乱高下しますので
体調管理に十分にご注意ください。

一方、日曜日の昼間も、
風が強めに吹く可能性があります。
運動会などで
テントやタープを立てる際にも、
飛ばされないように
しっかりと固定をするなど
対策を十分にしてください。

水曜日頃まで晴れた後、
木曜日は雲が多くなってきそうです。
このあたりは、また来週火曜日以降の
見解をご確認ください。

191010_1
けさの高千穂の雲海
(延岡支社の
松田カメラマンより)
191010_2
午後5時の衛星画像
(気象庁HPより)

引き続き
引き締まった
キレイな円形の目で
発達した状態で
あることを示しています。

キレイだけど、
怖い目です。

また、台風の北側には
中心から少し離れた所にも
発達した雲の塊があります。
こちらの影響も
気がかりです。

 

初朝寒日2019

ノダっち

19年10月9日(水) 17:51

天気の話なノダ

予想通りに秋晴れです♪

自分の予想を信じて、
3時過ぎに起きて
星空を楽しみに
出かけてきました♪

月が明るくなってきているため、
月が沈んだ後の明け方の空を
狙ったのです。

明け方の空は、
雲一つない満天の星空で
白む空もきれいで、
まさに
早起きは三文の徳でした。

ただ、眠いです(笑)

撮影した一部の写真を
画像欄に載せておきます。

キレイな写真も撮れたのですが、
目標の天体の撮影は
うまくいかなかったので、
近々リベンジしたいと思う
ノダでした。


朝にかけて良く晴れましたので、
その分、放射冷却が効いて
気温が大きく下がっています。

星を撮るときは
さすがに一枚羽織りました。

県内全地点で
今シーズンの最低を更新しています。

さらに、今季の県内初の朝寒日
山沿いの複数地点で出ました。
(最低気温10度未満)
去年が10月2日と書いていますので、
去年より1週間ほど遅い
県内初朝寒日です。
(2017年は9月29日、
 2016年が10月11日、
 2015年が9月20日
 とメモしています。)

やはり、この秋は、
深まりがいつもより
ややゆっくりですね。

ようやく秋らしく冷えた、
今朝でした。

日中は、
カラッとした暑さになっていますね。
日差しは強いですが、
日かげでは
心地よさも感じられるでしょう。

洗濯物も
気持ちよく乾いたと思います。


あすも、午前を中心に晴れますが、
高気圧が離れて、
次第に薄い雲が増えそうです。

夜には、沿岸部を中心に
雨雲がかかる可能性もあります。

夕方以降にかけては、念のため、
傘を持ってのお出かけがおススメです。

朝にかけては晴れますので、
あすも、今朝と同じくらいまで
気温は下がりやすいでしょう。

あすの夜にかかってくる雲は、
台風19号から
ひとつながりの可能性もあり、
金曜日の午前にかけても
かかりやすくなりそうです。

ただ、金曜日も
空の高い所の雲が中心で、
晴れ間もあるでしょう。

ただ、
あすの午後から次第に波が高くなり、
あさってには、
波浪警報となる可能性があります。

晴れ間が見えていても、
海には近づくのが危険になるでしょう。
風をあまり強く感じなかったりしても、
不用意な波打ち際への接近は
避けてください。

土曜日にかけても、
波打ち際が危険な状況は同様です。

沿岸部を中心に
北からの風が
強まる可能性もあります。

土曜日も、薄い雲が中心で
晴れ間もありそうです。

晴れ間が多いと、
再び真夏日の可能性もあります。


日曜日には、
台風が温帯低気圧になりながら
日本の東に抜けていきますので、
スッキリと
晴れやすくなってくるでしょう。

冬型のような気圧配置で、
風は冷たくなりそうです。

連休後半は、お出かけ日和でしょう。
ただ、運動会などでの
テントやタープは、強い風で
飛ばされないようにご注意ください。


なお、台風19号は、
きょうも猛烈な勢力を維持していて、
あす未明にかけて
さらにやや発達する予想です。

きのうから北上傾向の
北西に進み始めましたので、
予報の中心線の信頼度も
上がってきています。

県内は、暴風警戒域からも外れ、
暴風域に入る可能性も
かなり低くなってきました。

一方、きのうも書きましたように
東日本での災害発生は
とても心配な予想です。。。

191009_1
午後5時の
衛星画像
(気象庁HPより)

中心の目が
きのうよりも
ハッキリとして
形も整いました。

周辺の雲が
少しばらけましたが、
中心付近の構造は
きのうよりも
しっかりしたかもしれません。

台風らしい
キレイな形ですが、
非常に怖い目です。
191009_2
けさ撮影した
鬼の洗濯板と
北斗七星

あすは、
この鬼の洗濯板にも
高波が次第に押し寄せて
あさってから土曜日は
岩場には
近づけなくなりそうです。
191009_3
けさの高千穂の雲海
(延岡支社
松田カメラマンより)

手前の雲海が少なく、
本格的な雲海には
ならなかったようです。
191009_4
今朝の最低気温

あすの方が寒露かな

ノダっち

19年10月8日(火) 17:37

天気の話なノダ

台風19号は、
きのうの日記を送信した後、
19時前に発表された
18時時点の解析で
中心気圧が915hPa、
最大風速55mとなり、
猛烈な勢力に格上げされています。

台風としては最強のカテゴリです。

ただ、このあと
きょうにかけては
これ以上の発達はしていません。

ピークを迎えているようです。
というか、ピークはなだらかで
このままあさってまで
この猛烈な勢力を
維持する予想となっています。
もう少し発達しても
不思議ではないくらいに
海水温の高い所にいますので、
引き続き注目です。

一方、進路の予想は、
九州の西に行く可能性は低くなり、
九州よりは東を北上する予想が
高まってきました。

きょう午後3時現在の
予想進路図で中心線付近で北上すると
県内への影響は
海を中心とした
限られたものになるでしょう。

雨雲もあまりかからない予想です。

それなりの強い風はありますが、
注意報レベルの予想になっています。

一方で、海は荒れそうです。
金曜日から土曜日は
波浪警報が発表される可能性が
「高」と気象台から発表されています。

仮に晴れていても、
海には近づけません。
日曜日以降は、
慎重に状況を見極めましょう。

以上は、中心線を進んだ場合です。

まだ、予想される進路に幅があります。

中心線よりも西寄りになり、
さらに最も西寄りくらいになると、
県内が暴風域に入る可能性があって
まだその可能性が残っている予想です。

台風が北西や北寄りの進路に
しっかりと向きを変えてくるまで
油断できないでしょう。

きょうは予想通りに徐々に北西寄りに
進路を取りつつあるようですが、
今後も、進路予想に変化がないか、
念のため
新しい予報を随時ご確認ください。

このあとで変化が出てきたら、
あまり猶予が無くなるため
強い調子でお伝えしますので、
確認をお願いします。

ただし、各種資料の中心は、
中心線付近です。

気象庁の台風予報によると
予想進路の中心付近を北上して
紀伊半島の南に達する
12日15時の予想も
非常に強い勢力となっています。

このまま、中心線付近で進むと
東海から関東を中心に
かなり大きな影響
受けてしまうでしょう。

大雨も、暴風も、高波も、高潮も
各種の台風災害が心配です。
とくに中心の東側ほど
心配な状況になります。

連休でお出かけ予定の方は
厳重に警戒されてください。
また、土曜日を中心に
かなりの大きな
交通機関も乱れもありそうです。

災害の発生も
とてもとても心配されます。

お知り合い、身内の方には、
くれぐれもよろしくお伝えください。


一方、まだ台風から
遠く遠く離れている今日の県内は、
広く晴れています。

空の高い所にある
季節の境目のジェット気流の雲が
北部を中心にかかっているものの、
朝から日差しが多かった南部で
30度近くまで上がりました。

きょうは
二十四節気の一つでは寒露で、
朝露も寒く感じるころ
といったような意味になりますが、
けさはヒンヤリしたものの、
まだ気温が
平年より高めになっています。

一方、今夜からあす朝にかけては
放射冷却が効きやすくなって
秋の空気も入ってきますので、
グッと冷えてきそうです。

あす朝の方が、けさよりも
寒い露を感じやすいでしょう。

けさと比べると
大幅に気温が下がる所が多い予想で、
体調管理に注意が必要になります。

寝冷えなどされないように
お気を付けください。

あすの日中も、この時期らしい
カラッとした陽気になるでしょう。

内陸を中心に
朝晩と昼の寒暖差も
大きくなりそうですので、
羽織るもので
調節できるようにしておくと
良さそうです。

あさっても、引き続き晴れますが、
午後は雲が多くなるでしょう。
台風の大外の高い所の雲が
かかってくる可能性があります。
にわか雨があるかもしれません。

また、あさってには、
県内の沿岸も時化てきそうです。

金曜日から土曜日は、
台風の進路次第で天気が変わります。
予想の中心を進めば
大きな崩れはありませんが、
最新情報の確認が必要です。

日曜日から月曜日の連休後半は
いずれにしても晴れやすいでしょう。

ただ、あすよりももう一段階、
秋が進んだ空気が入りそうです。
ここの気温の予想にもご注目ください。

191008_1
寒露ということで、
けさの宮崎市内の
大淀川河川敷で
露の写真を
撮影してみました。
191008_2
午後5時の
衛星画像
(気象庁HPより)

日本列島上空の
帯状の雲は、
上空の偏西風に
沿って出来ている
雲で、
季節の
境目にある雲です。
191008_3
正午の
台風19号の
衛星可視画像

被害を
もたらさないなら
何ともキレイな
渦巻きをした
台風なのですが・・・

ただ、中心の目は
昨日の方が
ハッキリしていましたね。

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