ノダっち

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台風らしい姿で北上中

ノダっち

22年9月5日(月) 18:00

天気の話なノダ

無事にスタジオに復帰しました。

台風最接近に間に合ってよかったです。
 
台風11号は、
きのうの昼にかけて
一旦「強い」になりましたが、
きのう午後3時から再び
「非常に強い」勢力に戻っています。
 
と、書いていたら、
9時に再び「強い」になりました。
ただ、このあと・・・
 
 
境界くらいの強さで北上していて、
いずれにしても暴風域に入ると
危険な風や雨が心配な強さです。
 
一方、県内は、大型になった
広い強風域に、
(きょう昼過ぎから)次第に入って、
台風が九州の北西側を通過するころが
距離的には一番近くなりそうです。
 
この最も近くなる時間帯は
風は一番強まりやすくなります。
暴風域に入る可能性は低くなっているため
注意報レベルでしょう。
 
先週解説していた中では、
どちらかというと、
影響が弱めの方を北上しましたが、
きょう日中にやや北東よりに
向きを変えてきていますので、
南寄りの進路にブレてこないか、
念のため引き続き注目しておきます。
 
おおむね強風域の中には
台風を取り巻く雲があるので、
強風域に入った後は、
断続的に雨が強まりやすくなります。
 
週末も、雨が強まる時間がありましたが、
これは、台風の影響というよりは
秋雨前線と、太平洋高気圧の
周辺を北上してきた
暖かく湿った空気の影響が
大きかったでしょう。
 
この先行降雨もあったため、
地面の中に水が残っていて、
通常よりは危険度が上がりやすい状況です。
 
また、台風を取り巻く
帯状の雲が流れ込んだときには
発達した雨雲がかかりやすくなって
激しい雨が続く可能性もあり、
急激な危険度上昇
気を付けておく必要があります。
 
激しい雨音が続いているときは、
キキクルをご確認ください。
崖の近くにお住まいの方で
不安がある方は、
雨が弱いうちに
安全を確保しておくのもお勧めします。
 
避難は、空振りではなくて、素振りです。
 
練習が
いつか実を結ぶことがあるかもしれません。
 
 
あすの日中は、
台風が偏西風に乗って
日本海を北東に足早に進んで
県内から離れていきそうです。
 
次第に天気が回復して晴れてくるでしょう。
 
暑くなりますが、
乾いた空気にもなってきそうです。
 
とくに、あすの夜からあさっての朝は、
また一段と秋を感じる
涼しさになってくるでしょう。
 
寝冷えなどをして
体調を崩さないようにお気を付けください。
 
金曜日ごろまで晴れそうですが、
週末以降は、
東からの湿った空気が流れ込んで、
また不安定な天気になる可能性があります。
 
また、日本の南に
低圧部があって、
その中で熱低が出来てくるかどうかなどでも
変わってきそうですので、
今後の新しい予想でも確認していきましょう。
220905_1
けさの空

青空が見えていて
蒸し暑かったです
220905_2
きのう昼頃からも
少し青空がみえました。
220905_3
正午の衛星画像
(気象庁HPより)

台風らしい渦巻き姿で
東シナ海を北上しています。

一方、日本の南東に
熱低のたまごにもなりかねない
雲も見えています。

急な発達した雨雲に注意を

ノダっち

22年9月2日(金) 17:16

天気の話なノダ

台風11号は、
先島諸島の南で動きが遅くなっています。

おおむね予想通りの動きですね。

雲のきれいな形は崩れましたが、
引き続き非常に強い勢力で、
さらに、熱低の雲も巻き込んで
雲の範囲が広がっています。

これによって、強風域の広さが
きのうの昼に比べると
280キロほど直径が広がりました。
きのうの朝に比べると
500キロほど大きくなっています。

形を崩して勢力を弱めたのは
動きが遅くなって
海面をかき混ぜて海面水温が下がったり、
大陸から張り出す高気圧などの影響が
あるのではないかと考えられますが、
今後は、次第に北上するとともに、
海面水温が高い所を北上し、
高気圧の影響が小さくなることで
再び発達する可能性もあるようです。

あさってには東シナ海に入ってくる見込みで、
少なくとも月曜日までは
非常に強い勢力で北上しそうです。

きょうの予報円の中心線付近を進めば、
県内は暴風域に入りにくそうですが、
東にブレてきたり、
今後の再発達で暴風域が広がるなどすると、
その可能性も捨てきれませんので、
暴風域に入る可能性が高くならないかどうか
気象台が発表する情報などで
確認していきましょう。

なお、あすのMRTラジオの
ドッキングラジオに出演予定で、
その中で、明日時点の最新見解も
お伝えできるかと思います。

ご確認ください。


一方、気になるのは、
台風が離れていても、
急に雨が強まるケースです。

去年9月の台風14号でも、
台風が離れていた時に、
動かいない前線があって
さらに湿った空気が流れ込んで
宮崎市の内海付近で
局地的な集中豪雨が起きました。

こういったケースの発生が心配されます。

ただ、これの予想はなかなかに困難です。

今夜からあさって日曜日にかけては、
こういった
局地的に発達した雨雲が
急にかかり続けるような現象に対して
要注意です。

気象台では、
日曜日以降は警報級になる可能性が
高くなったと
警報級の可能性「高」も
発表されています。

土壌雨量指数が
ジワジワと悪化してくることになりそうです。

特にこのタイプは、
沿岸線よりも少し内陸に入った地域ほど
総雨量が多くなりやすい特徴もあります。

雨雲を注意深く見ておく必要があり、
一般の方におかれましては、
気象台が発表する警報を確認するとともに、
激しい雨が連続してきた時には
キキクルを確認するようにして下さい。


月曜日から火曜日は、
台風が近くを通るほど荒れて
雨も強まりますが、
朝鮮半島に近い所を
通るようなケースになれば、
県内への影響は限定的になりそうです。

このあたりは、今後の進路の予想を
注意深く見ていきましょう。


なお、日曜日までは
おとなしく自宅で感染対策をし、
月曜日まで私自身に異常がなければ
再び出勤できる見込みですので、
月曜日に
直接お知らせできるように頑張ります。

220902
きょう正午の衛星画像
(気象庁HPより)

7月22日でした

ノダっち

22年9月1日(木) 18:28

天気の話なノダ

昨日の午後から
所々で雷雨になっていて、
きのうのOA後、
MRTから西の空を見ると、
大きな雲がそびえたっていて、
雲の中がピカピカと光っていました。

レーダーと照合すると
えびの付近にあった雲で
雷が発生していたようです。

遠くから見ている分には
雄大な神々しさを感じる景色だったのですが、
真下では、大変な雷雨だったことでしょう。

宮崎市内も、けさ、
一時的に雷雨がありましたし、
秋雨前線もあって
各地で不安定になっています。

雲が増えている分、
きのうよりも日差しが減って
暑さが少し控えめになりましたが、
朝にかけては、
熱帯夜の所も多くなりました。

延岡市は、年間の
熱帯夜日数の最多記録をさらに更新しています。

宮崎市は42日目で、
年間の熱帯夜日数3位にあと1日です。
台風11号が過ぎるまでの間に
単独3位になるのではないかと思います。


その台風11号ですが、
昨日から目の壁の入れ替えがあったようで、
一度「非常に強い」になったものの、
きょう午前9時に再び猛烈になりました。

また、熱帯低気圧の雲も
台風11号の流れに
組み込まれつつあるように見え、
きょう午前9時に、気象庁は
台風になる可能性が小さくなりました、
と発表しています。

この熱低の雲を取り込みつつ、
台風11号は、影響範囲を広げていて、
昨日よりも強風域が広がりました。
今後、さらに広がる可能性があります。

先島諸島の南にやや南下しましたので、
昨日よりは宮崎との距離も
いったん離れています。

このあとあすにかけては動きが遅く、
あさって以降、徐々に北に進みはじめ、
日曜日から月曜日にかけては
東シナ海を北上しそうです。

だいぶ資料の傾向は
固まってきたように見えますが、
まだ、
月曜日以降の進路の予想には幅があります。

きょうの気象庁の予報円の中心線よりも
左側を通れば暴風域に入る可能性も低く、
その分、影響が小さくて済みますが、
右側を通った場合には
暴風域に入る可能性もありますし、
進行方向右側の風が強まるエリアになるため
警戒度が高まることになるでしょう。

どうなってくるか、
今後の新しい予報も確認しつつ、
右側になって、暴風域に入りそうなら、
来週初めに出歩かなくて良いような準備を
早めに始めてください。

また、熱低の雲が取り込まれて、
雲の範囲も広がっていますので、
東側の雲がどう動いて、
どこまで影響するかも、
今後、注意深く見ていくポイントです。


あす、あさっては
まだ台風が離れていますので、
基本的には
きょうと同じような空模様でしょう。

ザーッと雨が降ったり、
雷が鳴ることもありますが、
晴れ間もあると思われます。

(資料はきょうよりも雨雲が増えて
 雨雲が強まる可能性も示唆していますので
 ご注意ください)

晴れ間があっても油断できない空が
あすにかけても続きそうです。

日差しが多くなったところほど
蒸し暑さも強まりますので、
引き続き、熱中症予防も
万全に心がけましょう。

日曜日以降は、台風の位置や
周辺の雲のふるまいで
変わってきそうです。


なお、注目していた梅雨明けですが、
当初発表されていた6月27日から
7月22日に変更になっています。

そう感じていたので、
まぁ、そうでしょうね、
という感じです。

しかし、6月末のあの暑さなど、
確かに一度は明けたような、
天気にはなりました。

梅雨入りの6月11日は、
6月10日になりました。

ラニーニャの年は
早めに梅雨明けする傾向もありましたし、
しかし、これは、
なかなかに難しい問題です。

220901_1
きのうのOA後の
MRTから西の空

怪獣が火を噴いているような
光景でした。

SNSには、動画でアップしています。
(この画像はそのスクショ)

雲が、雷で
ピカピカと光っているのが見えますので、
良ければ探してみてください。
220901_2
けさの
宮崎市の東の空

青空と
入道雲と、
黒い雲と
不安定感満載の中、

幻日っぽい
虹色の光も見えました。
220901_3
15時の衛星画像

熱低の雲が加わって
台風11号の雲が
大きく広がってきました

台風の東側の雲が
どう影響してくるかも
今後の注目点です。

猛烈11号

ノダっち

22年8月31日(水) 17:18

天気の話なノダ

台風11号は、昨夜9時に、

台風としての最強カテゴリになる
猛烈」な勢力になりました。
 
中心の最大風速が
54m以上がこのカテゴリです。
 
そのままの最強台風が920hPaで
南大東島を通過して、
沖縄に接近しています。
 
あすまでは南西寄りに動きますが、
先島諸島の南で
あすの午後以降、動きが止まってきそうです。
中心気圧は915hPaまで下がる予想です。
 
11号の南にできた熱低は、
衛星画像をみると、
カタチが崩れてきたように見えますが、
気象庁は、台風になる予想を
引き続き発表しています。
 
いずれにしても、
猛烈に強い11号があるので、
11号の流れに取り込まれていき、
だんだんと不明瞭になりそうです。
 
この熱低を取り込むことで、
台風11号は、
強風域を広げるのではないか、
と考えられています。
 
ただ、取り込まれた雲域がどうなるか?
 
かなり不均一な
台風の雲にもなりそうな気もします。
 
この相互作用にも注目です。
 
一方、台風自体の予想は、
きのうよりもやや西寄りに
シフトしました。
 
台風自体が強まって
北にある高気圧を強めた効果で
高気圧の南を吹く東風が続いて、
より西に流される予想になったのではないか
とみています。
 
沖縄本島の南から北上してくるよりは
先島諸島付近から北上してきてくれた方が
宮崎的には少し助かるでしょう。
 
ただ、先島諸島の南から
北に動き出した後の進路の予想は
まだまだ大きな幅があります。
 
どこを通ってくるのか、
今後の情報にご注意ください。
 
 
一方、きょうも、
県内は広く晴れています。
 
ただ、やはり、
昨日よりは雨雲も増えていて、
時々通り雨が起きている宮崎市内です。
 
午後には、山沿いに
活発な雨雲が出来たところもありました。
 
この状況からすると、
台風によって強まった上空の高気圧は
もう、きょうは弱まったようです。
 
ただ、この後の雲の様子を見ても、
あすにかけても、晴れ間はあるでしょう。
 
晴れたり雨が降ったりして、
また朝夕に虹が見える可能性もあります。
 
晴れ間が見えても、
急な激しい雨や落雷の発生などに
ご注意ください。
 
とくに山沿いは、
秋雨前線による雨雲が
かかりやすくなる所もありそうです。
この前線の動向次第でも天気が変わります。
 
あさっても、やはり、
その傾向ではないかと思いますが、
秋雨前線がどうふるまうかにもよって
変わってきそうです。
 
 
土曜日以降は、
台風の北上のタイミングや、
取り込まれていく熱低の雲の状態、
北上するときのコースによって
県内の天気が大きく変わるでしょう。
 
資料によっては
土曜日までは晴れ間があっても
不思議ではないものもあります。
 
一方、日曜日以降は
雨が強まる可能性がある資料もあり、
今後の情報に注目していきましょう。
 
気象台からも、
日曜日から警報級の可能性が
「中」として発表されてきています。
 
一方、海の波は、
きょうから注意報レベルになっています。
 
海のレジャーは慎重に波を見極めてください。
 
数時間に1度くらい
4m級の高波が来る可能性があります。
 
 
なお、あすは、
夏のまとめが気象庁から発表され、
その中で、
梅雨の見直しも書かれてきますので、
注目です。
 
(すでに、一部報道で、
 見直される見込み、と
 出ちゃってますが・・・^o^; )
220831_1
きょう正午の衛星可視画像

県内には
時おり雲の筋が入って
にわか雨が起きていますが、
東海上には晴れ域もあって
雨が降り続く、
という状況ではないです。
220831_2
台風付近の
衛星可視画像のアップ

台風中心の
目の壁が見えます。
15キロ前後の
高い壁になることもあり、
発達した台風ですので、
それくらいあっても
おかしくないと思われます。

眼の底には
低い雲が映っています。
220831_3
同じく正午の衛星赤外画像
(気象庁HPより)

赤外画像では
低い雲が映らないため、
目の中は真っ黒で
良く晴れているように映っています。

一方、台風11号の渦巻きの南に
熱低の雲がありますが、
形にまとまりがありません。

あす朝の予想天気図では、
台風11号の東に
998hPaの台風として書かれています。
220831_4
モクモク雲と
濃い青空があった
きょう昼前の
MRTから南西の空

5日ぶりに熱帯夜復活

ノダっち

22年8月30日(火) 17:12

天気の話なノダ

台風11号は、

きょう午前3時で、
中心気圧955hPa、最大風速45mの
非常に強い勢力に格上げされました。
 
衛星画像でも、
コンパクトにまとまった雲の中心に
くっきりと引き締まった目があって
かなり発達したことを示しています。
危険な小さな目です。
 
予報の傾向は、
きのうと大きく変わりません。
 
沖縄の緯度くらいの本州の南を
あすまでは西進した後やや南下し、
沖縄の南辺りで、
あさって木曜日から土曜日ごろまで
動きが遅くなりそうです。
 
動きが取れなくなるのは、
きのうのOAで
上空の風で解説したように
台風を動かす明瞭な風が
無くなるためでしょう。
 
台風の北にある高気圧が
明後日ごろから弱まって割れるため
台風西側にある高気圧の
北風によってやや南下しそうです。
その後、
台風が発達することによって
自力で台風が北上することや、
台風の東に割れた高気圧が
台風の影響もあって再び発達し
張り出すことで北向きの風の流れが生じ、
北上するのではないかと思われます。
 
日曜日以降もどう動くのか?
は、
まだハッキリ言える段階にないですが、
3日(土)から4日(日)の
予報円の中心線は北に向きますので、
土曜日くらいには徐々に
北寄りに動きはじめそうです。
 
その後、九州に対してどう動くのか?
 
西を北上するのか、
近くを通るのか、
東に行くのか・・・
 
沖縄付近でウロウロしている間に
中心気圧は935hPaまで
下がる予想が出ています。
 
もし近づく動きになると、
九州近海も海面水温が高いため
簡単に衰えないため、
かなりの
大きな影響になってしまいかねません。
 
今後の予想の傾向に注目し、
近づく可能性が出てきたら、
早めに準備・対策を始める
必要もあるかもしれない、という
心構えだけは
今の内からしておいてください。


一方、県内には
東から湿った空気が流れ込んでいて
朝にかけてもムシムシして
南部平野部で
熱帯夜が戻ってきました。
 
朝にかけても
弱い雨雲がかかった所もあります。
 
ただ、昼間は
けっこうキレイな青空が広がりました。
 
台風で上昇した空気が
下降してきていて、
上空から高気圧が強まったのかな、
と思ったのですが、
台風の今の規模からすると
すぐ外側というわけでもないので、
ハッキリとわかりません。
 
いずれにしても
一時的に上空から
高気圧が強まった青空でした。
 
雲も少なくなったため
強い日差しで気温が上がって、
最高気温は、
加久藤で34.6度まで上がっています。
 
今夜以降は、
東から近づく雲も見えているため
再び所々でにわか雨がありそうです。
 
あすもにわか雨の可能性があるものの、
まだ東から流れ込む
雲の隙間が見えているため、
晴れ間もあるでしょう。
 
あすも、洗濯などは
空を見ながらの対応がおススメです。
 
一方、蒸し暑さも続きます。
 
特に昼間は熱中症に要警戒です。
 
 
あさっては、あすよりも
さらににわか雨が増えそうですが、
土曜日くらいまでは、
まだ雲の隙間があって、
晴れたり雨が降ったりの
パターンになる可能性があります。
 
ただ、資料によっては
台風外側の雲が
土曜日くらいから増えそうなものもあって
このあたりは、台風周辺の雲の状況や
台風の発達具合や
台風の動きによって変わってくるでしょう。
 
土曜日以降の予報、
雨の降り方などに関しては、
まだハッキリしません。
 
ただ、上にも書きましたように
悪い場合は、
日曜日以降に警報級の可能性もあって
気象庁も、きょうから
既に警報級の可能性を
日曜日に関して「中」として
発表してきています。
 
今後の新しい予報で
確認していきましょう。
220830_1
午後3時の衛星画像
(気象庁HPより)

台風中心の
ハッキリ引き締まった目が
台風が発達していることを
示しています。

また、11号の
左下にある雲域も
熱帯低気圧となって、
今後台風になる予想が
気象庁から発表されました。

ただ、あさってには
熱低になる見込みで、
11号と合流することで、
11号の強風域が広がるような
予想にも出てきています。

要注目です。
220830_2
昼前の
MRTから西の空
220830_3
昼過ぎの
宮崎市の東の空

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