ノダっち

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爽やかな秋の空

ノダっち

22年9月7日(水) 17:15

天気の話なノダ

寝冷えはされませんでしたか?

 
けさの最低気温は、
ほぼ平年並みでしたが、
やや平年を下回った所も多く、
広い範囲でこの秋一番の
涼しさになっています。
 
きのうの朝とのギャップもあって
余計に涼しさも感じられたでしょう。
 
うっすらと巻雲もあって、
この雲もまた、
秋らしさも演出していたように思います。
 
雲のない空は、
春の白っぽい空と違って
青が濃かったですね。
 
秋は、春に比べると
雨が降った後の空で
ホコリが少なくて、
青くなりやすいのが特徴でしょう。
 
昼間は、強い日差しがあって
最高気温は広い範囲で
32度前後まで上がっています。
 
ただ、湿度は
宮崎市で50%、都城で43%、延岡で44%
まで下がっていて、
宮崎市内もカラッとした暑さでした。
 
台風が少し季節を進めたともいえそうです。
 
 
あすも、引き続き、
薄い雲がかかるくらいで
広く晴れるでしょう。
 
気温は、おおむね
きょうと同じくらいで経過しそうです。
 
朝は涼しくて
昼はからっとした暑さになります。
 
日かげに入ると
涼しい風も感じられるでしょう。
 
明後日まで続きそうです。
 
 
一方、週末以降は
昨日もお伝えした通り、
東から流れ込む湿った空気が
どのくらいのレベルかで
変わってきます。
 
強く流れ込むと
雨が降ったり止んだりしそうです。
 
ただ、このタイプは
晴れ間もあるのではないかと思います。
 
日曜日は
運動会の所もあるようですが、
今日時点では、
出来ません、
とは言えないくらいです。
 
フィリピンの東の熱低の動きも
そのカギを握っているでしょう。
 
きょうの資料だと
九州~本州の方には
北上しそうにないように見えます。
 
本州付近上空に張り出す太平洋高気圧
九州付近まで覆う予想なためです。
 
高気圧が上空にある時は
湿った空気の流れ込みがあっても
にわか雨程度で
晴れ間が出るパターンになります。
 
熱低周辺の空気の流れが強ければ
雨のタイミングが増えますので、
そのあたりも含めて
もう少し様子を見ましょう。
220907_1
けさ7時ごろの東の空

薄雲に
少し幻日が見えました

太陽は左から二つ目の
建物の向こうにあって
フェニックスの右上に
幻日が見えていました
220907_2
朝の空は
まさに刷毛ではいたような
巻雲が広がる空でした
220907_3
きのうの夕焼け

秋の夕焼け鎌を研げ
という言葉が
すぐに思い浮かんだ
夕焼けでした

ことわざ通りに
今日は晴れています。
220907_4
午後3時の衛星画像
(気象庁HPより)

フィリピンの東の熱低の雲は
渦を巻いてきていて、
雲も発達しています。
今後の状況に要注目です。

台風11号は日本海へ

ノダっち

22年9月6日(火) 17:00

天気の話なノダ

昨夜遅くからきょう早い時間にかけて
台風11号は九州の北を通過しました。
 
朝鮮半島の南岸にも、一時的に
上陸したようです。
 
大型で強い勢力のままの通過で、
強風域に入っていましたが、
風の影響としては、
おおむね予想通りで
注意報レベルだったでしょう。
 
最大瞬間風速は、
宮崎空港できょう午前2時過ぎに
24.7mを観測しています。
 
一方、アメダスでの
1時間雨量は延岡市古江の47ミリ
(午前4:23)が最大でした。
県の雨量計では、
50ミリ台の非常に激しい雨
観測しています。
 
一方、24時間雨量は
200ミリに達するほどの所は
出ていません。
 
心配していた、
帯状の雨雲の停滞がなかったことで
急激な状況悪化もなかったようです。
 
昨夜遅くに、
鹿児島の南に連なっていた
発達した雨雲のラインが
気になっていましたが、
台風の進行に対して
やや東寄りに移動していたようで、
県内をスライドするように
抜けて行ってくれました。
 
 
早朝5時台くらいからは
もう雨雲が弱まってきて、
昼前からは、だんだんと
強風域からも抜けてきています。
 
天気は回復です。
 
今夜からあすは、
台風一過的に、
スッキリと晴れてくるでしょう。
 
あすにかけて、
乾いた空気も入ってきそうです。
 
今夜が良く晴れてきますので、
放射冷却も効いてきて、
涼しくなるでしょう。
 
西高東低になるため
風自体も北西から吹いてきて、
あす朝にかけては
秋を感じられそうです。
 
寝冷えをして体調を崩さないように
お気を付けください。
 
あすの昼間は、
たっぷりの日差しと西風で
平野部を中心に暑くなりますが、
カラッとした暑さでしょう。
 
あさってになると、
少し雲が出る時間もありますが、
引き続き、
日差しはたっぷりとある見込みです。
 
あすあさっては、
大きな洗濯物も安心して乾かせます。
 
金曜日は雲が増える予想ですが、
今日の資料を見ると、
しっかりとまだ晴れそうな予想もあるため
あすお伝えする新しい予報も、
ご確認ください。
 
週末の予報は、まだ不安定です。
 
東からの湿った空気で
雲が多くなる予想で、
雨が降る所もありそうなのですが、
この手の予報は、
いつも書いている通り、
予想がしにくい分野になります。
(雨が過剰に予想されているケースが多い)
 
また、南の雲の動きに次第で
来週の予報も変わってきそうです。
 
南の雲のうちの一つ、
北緯22度付近、東経137度付近には
熱低としてすでに解析されています。
 
この熱低については、
今後成長する予想や、
日本の南東にある低気圧との
相互作用などあって
まだハッキリしません。
 
ただ、今後の要注目対象です。
 
また随時お伝えしていきます。
220906_1
昼過ぎの
MRTから南西の空

雲が薄くなってきました
220906_2
昨夜遅くからの雨雲
(気象庁HPより)

深夜に鹿児島の南に伸びた
発達した雨雲が
台風の進路と揃ったときに
県内に停滞することを
少し懸念しましたが、
台風の北東進とともに
雨雲の帯も
県内をすべるように
北東に移動して
抜けていきました。
220906_3
きょう午後3時の衛星画像
(気象庁HPより
ノダが丸印を加筆)

台風11号の雲は
日本海にあって、
日本の南には
熱低の雲も出来ています。

台風らしい姿で北上中

ノダっち

22年9月5日(月) 18:00

天気の話なノダ

無事にスタジオに復帰しました。

台風最接近に間に合ってよかったです。
 
台風11号は、
きのうの昼にかけて
一旦「強い」になりましたが、
きのう午後3時から再び
「非常に強い」勢力に戻っています。
 
と、書いていたら、
9時に再び「強い」になりました。
ただ、このあと・・・
 
 
境界くらいの強さで北上していて、
いずれにしても暴風域に入ると
危険な風や雨が心配な強さです。
 
一方、県内は、大型になった
広い強風域に、
(きょう昼過ぎから)次第に入って、
台風が九州の北西側を通過するころが
距離的には一番近くなりそうです。
 
この最も近くなる時間帯は
風は一番強まりやすくなります。
暴風域に入る可能性は低くなっているため
注意報レベルでしょう。
 
先週解説していた中では、
どちらかというと、
影響が弱めの方を北上しましたが、
きょう日中にやや北東よりに
向きを変えてきていますので、
南寄りの進路にブレてこないか、
念のため引き続き注目しておきます。
 
おおむね強風域の中には
台風を取り巻く雲があるので、
強風域に入った後は、
断続的に雨が強まりやすくなります。
 
週末も、雨が強まる時間がありましたが、
これは、台風の影響というよりは
秋雨前線と、太平洋高気圧の
周辺を北上してきた
暖かく湿った空気の影響が
大きかったでしょう。
 
この先行降雨もあったため、
地面の中に水が残っていて、
通常よりは危険度が上がりやすい状況です。
 
また、台風を取り巻く
帯状の雲が流れ込んだときには
発達した雨雲がかかりやすくなって
激しい雨が続く可能性もあり、
急激な危険度上昇
気を付けておく必要があります。
 
激しい雨音が続いているときは、
キキクルをご確認ください。
崖の近くにお住まいの方で
不安がある方は、
雨が弱いうちに
安全を確保しておくのもお勧めします。
 
避難は、空振りではなくて、素振りです。
 
練習が
いつか実を結ぶことがあるかもしれません。
 
 
あすの日中は、
台風が偏西風に乗って
日本海を北東に足早に進んで
県内から離れていきそうです。
 
次第に天気が回復して晴れてくるでしょう。
 
暑くなりますが、
乾いた空気にもなってきそうです。
 
とくに、あすの夜からあさっての朝は、
また一段と秋を感じる
涼しさになってくるでしょう。
 
寝冷えなどをして
体調を崩さないようにお気を付けください。
 
金曜日ごろまで晴れそうですが、
週末以降は、
東からの湿った空気が流れ込んで、
また不安定な天気になる可能性があります。
 
また、日本の南に
低圧部があって、
その中で熱低が出来てくるかどうかなどでも
変わってきそうですので、
今後の新しい予想でも確認していきましょう。
220905_1
けさの空

青空が見えていて
蒸し暑かったです
220905_2
きのう昼頃からも
少し青空がみえました。
220905_3
正午の衛星画像
(気象庁HPより)

台風らしい渦巻き姿で
東シナ海を北上しています。

一方、日本の南東に
熱低のたまごにもなりかねない
雲も見えています。

急な発達した雨雲に注意を

ノダっち

22年9月2日(金) 17:16

天気の話なノダ

台風11号は、
先島諸島の南で動きが遅くなっています。

おおむね予想通りの動きですね。

雲のきれいな形は崩れましたが、
引き続き非常に強い勢力で、
さらに、熱低の雲も巻き込んで
雲の範囲が広がっています。

これによって、強風域の広さが
きのうの昼に比べると
280キロほど直径が広がりました。
きのうの朝に比べると
500キロほど大きくなっています。

形を崩して勢力を弱めたのは
動きが遅くなって
海面をかき混ぜて海面水温が下がったり、
大陸から張り出す高気圧などの影響が
あるのではないかと考えられますが、
今後は、次第に北上するとともに、
海面水温が高い所を北上し、
高気圧の影響が小さくなることで
再び発達する可能性もあるようです。

あさってには東シナ海に入ってくる見込みで、
少なくとも月曜日までは
非常に強い勢力で北上しそうです。

きょうの予報円の中心線付近を進めば、
県内は暴風域に入りにくそうですが、
東にブレてきたり、
今後の再発達で暴風域が広がるなどすると、
その可能性も捨てきれませんので、
暴風域に入る可能性が高くならないかどうか
気象台が発表する情報などで
確認していきましょう。

なお、あすのMRTラジオの
ドッキングラジオに出演予定で、
その中で、明日時点の最新見解も
お伝えできるかと思います。

ご確認ください。


一方、気になるのは、
台風が離れていても、
急に雨が強まるケースです。

去年9月の台風14号でも、
台風が離れていた時に、
動かいない前線があって
さらに湿った空気が流れ込んで
宮崎市の内海付近で
局地的な集中豪雨が起きました。

こういったケースの発生が心配されます。

ただ、これの予想はなかなかに困難です。

今夜からあさって日曜日にかけては、
こういった
局地的に発達した雨雲が
急にかかり続けるような現象に対して
要注意です。

気象台では、
日曜日以降は警報級になる可能性が
高くなったと
警報級の可能性「高」も
発表されています。

土壌雨量指数が
ジワジワと悪化してくることになりそうです。

特にこのタイプは、
沿岸線よりも少し内陸に入った地域ほど
総雨量が多くなりやすい特徴もあります。

雨雲を注意深く見ておく必要があり、
一般の方におかれましては、
気象台が発表する警報を確認するとともに、
激しい雨が連続してきた時には
キキクルを確認するようにして下さい。


月曜日から火曜日は、
台風が近くを通るほど荒れて
雨も強まりますが、
朝鮮半島に近い所を
通るようなケースになれば、
県内への影響は限定的になりそうです。

このあたりは、今後の進路の予想を
注意深く見ていきましょう。


なお、日曜日までは
おとなしく自宅で感染対策をし、
月曜日まで私自身に異常がなければ
再び出勤できる見込みですので、
月曜日に
直接お知らせできるように頑張ります。

220902
きょう正午の衛星画像
(気象庁HPより)

7月22日でした

ノダっち

22年9月1日(木) 18:28

天気の話なノダ

昨日の午後から
所々で雷雨になっていて、
きのうのOA後、
MRTから西の空を見ると、
大きな雲がそびえたっていて、
雲の中がピカピカと光っていました。

レーダーと照合すると
えびの付近にあった雲で
雷が発生していたようです。

遠くから見ている分には
雄大な神々しさを感じる景色だったのですが、
真下では、大変な雷雨だったことでしょう。

宮崎市内も、けさ、
一時的に雷雨がありましたし、
秋雨前線もあって
各地で不安定になっています。

雲が増えている分、
きのうよりも日差しが減って
暑さが少し控えめになりましたが、
朝にかけては、
熱帯夜の所も多くなりました。

延岡市は、年間の
熱帯夜日数の最多記録をさらに更新しています。

宮崎市は42日目で、
年間の熱帯夜日数3位にあと1日です。
台風11号が過ぎるまでの間に
単独3位になるのではないかと思います。


その台風11号ですが、
昨日から目の壁の入れ替えがあったようで、
一度「非常に強い」になったものの、
きょう午前9時に再び猛烈になりました。

また、熱帯低気圧の雲も
台風11号の流れに
組み込まれつつあるように見え、
きょう午前9時に、気象庁は
台風になる可能性が小さくなりました、
と発表しています。

この熱低の雲を取り込みつつ、
台風11号は、影響範囲を広げていて、
昨日よりも強風域が広がりました。
今後、さらに広がる可能性があります。

先島諸島の南にやや南下しましたので、
昨日よりは宮崎との距離も
いったん離れています。

このあとあすにかけては動きが遅く、
あさって以降、徐々に北に進みはじめ、
日曜日から月曜日にかけては
東シナ海を北上しそうです。

だいぶ資料の傾向は
固まってきたように見えますが、
まだ、
月曜日以降の進路の予想には幅があります。

きょうの気象庁の予報円の中心線よりも
左側を通れば暴風域に入る可能性も低く、
その分、影響が小さくて済みますが、
右側を通った場合には
暴風域に入る可能性もありますし、
進行方向右側の風が強まるエリアになるため
警戒度が高まることになるでしょう。

どうなってくるか、
今後の新しい予報も確認しつつ、
右側になって、暴風域に入りそうなら、
来週初めに出歩かなくて良いような準備を
早めに始めてください。

また、熱低の雲が取り込まれて、
雲の範囲も広がっていますので、
東側の雲がどう動いて、
どこまで影響するかも、
今後、注意深く見ていくポイントです。


あす、あさっては
まだ台風が離れていますので、
基本的には
きょうと同じような空模様でしょう。

ザーッと雨が降ったり、
雷が鳴ることもありますが、
晴れ間もあると思われます。

(資料はきょうよりも雨雲が増えて
 雨雲が強まる可能性も示唆していますので
 ご注意ください)

晴れ間があっても油断できない空が
あすにかけても続きそうです。

日差しが多くなったところほど
蒸し暑さも強まりますので、
引き続き、熱中症予防も
万全に心がけましょう。

日曜日以降は、台風の位置や
周辺の雲のふるまいで
変わってきそうです。


なお、注目していた梅雨明けですが、
当初発表されていた6月27日から
7月22日に変更になっています。

そう感じていたので、
まぁ、そうでしょうね、
という感じです。

しかし、6月末のあの暑さなど、
確かに一度は明けたような、
天気にはなりました。

梅雨入りの6月11日は、
6月10日になりました。

ラニーニャの年は
早めに梅雨明けする傾向もありましたし、
しかし、これは、
なかなかに難しい問題です。

220901_1
きのうのOA後の
MRTから西の空

怪獣が火を噴いているような
光景でした。

SNSには、動画でアップしています。
(この画像はそのスクショ)

雲が、雷で
ピカピカと光っているのが見えますので、
良ければ探してみてください。
220901_2
けさの
宮崎市の東の空

青空と
入道雲と、
黒い雲と
不安定感満載の中、

幻日っぽい
虹色の光も見えました。
220901_3
15時の衛星画像

熱低の雲が加わって
台風11号の雲が
大きく広がってきました

台風の東側の雲が
どう影響してくるかも
今後の注目点です。

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