ノダっち

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レナード彗星撮影成功

ノダっち

21年12月6日(月) 17:22

天気の話なノダ

しっかり冷えた朝晩と
冷たい空気の週末でしたが、
シャキッと晴れていました。

とくに、土曜日は、
風も強まったので、
昼間も余計に
寒く感じられたでしょう。

そんな、土曜日の明け方に、
ノダは、寒さにも負けず、
夜空と戯れてきました。

画像欄に乗せておきます。

月明かりが無い夜だったので、
週末ということもあって
狙っていた明け方でした。

今回の目的は、
前に、少し書いた
レナード彗星です。

レナード彗星は、
今年の年明けに発見された彗星で、
当初から、発見された場所と明るさから
肉眼で見える明るさになりそう、
と予想が出されていました。

そして、現在、期待通りに
明るくなってきています。

アオタイの日の夜、
日本時間の23時ごろが
地球と最接近し、
年明け1月3日に太陽に
最接近する予想です。

地球と最も近くなる
今度の週末が最も明るくなり、
その後も、日没後の西~南西の低空で
肉眼でも見える可能性がある
4~5等星になる
(彗星としては明るい部類)のではないか、
と思われています。

ただし、
去年のネオワイズ彗星ほどには
ならないような予想ですので、
肉眼観測においては
過度な期待はしないでください。

5等星程度の彗星を
日没後の低空で肉眼で見るのは、
かなり困難です。
双眼鏡であれば
容易に見ることができますが、
やはりボヤっとした姿で
写真のようには見えないでしょう。

それでも、2年連続で
こんなにステキな姿を写させてくれる
彗星がやってきて、
なんとも幸せな彗星好きです。

被写体として、ぜひ
チャレンジしてみてください。
今回、掲載した写真は、
専門的な機材を使って
構成の動きに合わせて動く
赤道儀を使って
3分間シャッターを開けっぱなして
撮影したものですが、
ココまでではないものの、
三脚にカメラを固定した撮影でも
秒数や感度をコントロールすると
写せるようです。

これから12日前後を中心に
彗星が足早に恒星の中を
動く様子を撮影するのも楽しいと思います。


日曜日も、良く晴れそうだったので、
再度チャレンジしようかと
思っていたのですが、
勉強会の予定などがあったり、
アオタイ前の最後のランもしかったり、
やはりほぼ徹夜だった疲れが出たので
断念したノダです。

日曜日は、風も収まって、
穏やかに晴れましたが、
その分、朝の冷え込みは、
土曜日の明け方以上になっていました。

木曜日の朝よりも、
所々でさらに冷え込んで
今季一番を更新した所もあります。

きょうも、空の高い所の気圧の谷により
空の高い所の雲が増えた所もありますが、
広く晴れていて、
寒気の弱まりとともに、
昼間の寒さも弱まりました。

日差しの暖かさも感じられたでしょう。


このまま、週末にかけても、
時おり雲が広がるくらいで、
晴れる時間が多くなりそうです。

レナード彗星観測チャンスが
引き続きある一週間になるでしょう。
(見える場所などは、
 レナード彗星で検索すると
 たくさん出てきますので、
 興味ある方は検索してみてください。
 そちらにお任せしますm ( _ _ )m )

この時期にしては、
寒さもあまり強くないですが、
それでも、夜空の下で
ジッとしていると冷えますので、
撮影にチャレンジするときなどは
しっかりとした防寒をお勧めします。

一方、昼間は
今日くらいの陽気が
連日ありそうです。

ただ、あさっては
やや冷たい風が強まる可能性があって
今週の中では
一番寒さを感じるでしょう。

また、海はウネリが入っていて、
あす、あさってと、
波が高い予想です。

海のレジャーはお気を付けください。


アオタイの12日も、
大きな崩れは無さそうな
予想になってきました。

ただ、今日よりも
雲が多くなってきそうにも見えます。

寒さは弱めですが、
雲が多くて日が弱ければ、
暑さとしても弱いかもしれません。

それにしても、
速い方には暑いくらいでしょうか^o^;

月曜日あたりは、
湿った空気の予想があるため、
不安定になりそうなので、
これが早まってこないかどうかも、
もう少し見てみましょう。

211206_1
4日午前5時40分ごろに
撮影したレナード彗星

上部の丸い星の固まりは、
50万個ともいわれる
恒星の大集団の球状星団です。

(感度ISO1600/絞りF4/露光300秒)
211206_2
高原の皇子原公園に、
我が家の愛犬(保護犬)を
つないでくださった
咲桃虎という犬猫の
保護活動をされている団体が
ペットの参加種目もある運動会を
日曜日に開催されたのですが、
その前日準備に
土曜日に行ってきました。

日が傾くと
一気に寒くなってきました。

日曜日は、盛り上がったようです♪
行きたかったなぁ♪
211206_3
きょう昼前の
MRTから南西の空

巻雲がきれいでした。

 

週末まで寒さが続く

ノダっち

21年12月3日(金) 17:04

天気の話なノダ

地震が相次いでいますね。
 
ニュースにならないような地震は
もっと起きているのですが、
こういう機会に、
改めて、身の回りの防災を
見直しておきましょう。
 
家族で、災害用伝言ダイヤル(171)の
使い方の確認をする
キッカケにしても良いですね。
 
 
一方で、県内の天気は
広く晴れています。
 
ただ、
きのうより高気圧の効果が弱まって、
西からの風にもなったため
山沿いを中心に
寒気による雲がかかった所もあります。
 
朝にかけては、
寒気の弱まりと雲によって
所々できのうより高めになったものの、
昨日並みに冷えたところも多くなりました。
 
一方、日中の最高気温は、
各地ともほぼ平年並みに戻っていて、
寒気の弱まりが感じられます。
 
 
今夜は、また
上空を気圧の谷が通過しそうです。
 
上空の高い所の寒気を伴った
気圧の谷になります。
山沿いでは、今夜も、
熊本県に近い地域を中心に
一部で
にわか雨やにわか雪の可能性ありです。
 
その後、寒気がまた少しだけ強まります。
 
あすは、昨日のような
空気の冷たさになるでしょう。
 
午前を中心に
沿岸部などで冷たい風が強めの所もあって
余計に寒さも感じそうです。
 
ただ、午後以降は
冬型の気圧配置が弱まってきて、
明後日日曜日には、
高気圧にしっかり覆われてきます。
 
となると、
日曜日の朝にかけて
放射冷却で冷える空気がたまって、
日曜日の朝が強く冷えそうです。
 
ただ、どちらにしても、
土日ともに広く晴れて、
昼間のお出かけには
雨具が必要ないでしょう。
 
日曜日の昼間は、
あすに比べると、
風が弱まってくる分、
空気が冷たくても、
日差しの暖かさも感じられそうです。
 

週明けも、
晴れ間がありそうな
予想になってきました。
 
ただ、
月曜日は雲がかかりやすいでしょう。
にわか雨の可能性があるかどうか、
最新の予想もご確認ください。
 
今日の資料だと、
来週はそのまま寒気が強まらず、
高気圧が北に偏りそうです。
 
その場合、東風が入りやすくなって
東からの湿った空気で
雨雲がかかる可能性もあります。
 
寒気が弱いままだと、
不安定な可能性があることを、
少し頭に入れておく必要があるので、
アオタイのころに関して、
来週、詳しく見ていきましょう。
211203_1
きのうの午前10時から
きょうの午前10時前までに
発生した地震の震央です。

これだけたくさん起きています。

このうち、
丸が大きいほど、
地震の規模(M)が大きいもので
有感地震(震度1以上)は、
7個でした。
211203_2
きのうの夕方の西の空

冷えそうな空でした。

初霜・初氷2021

ノダっち

21年12月2日(木) 17:59

天気の話なノダ

やはり、

放射冷却+寒気によって
しっかり冷えた朝になりました。
 
広い範囲で今季一番の寒い朝で、
五ヶ瀬町鞍岡が
今季の県内で最も低い‐3.9度まで
下がっています。
 
また、宮崎市内も
1.4度まで下がって、
無事に、初霜と初氷が
観測されました。
 
初霜は平年日同日、
初氷が平年より4日早く、
ともに、大きく遅れた去年より
14日ほど早くなっています。
 
初霜の平年日同日については
何度か書いたように
今年からの新平年値での同日で、
去年までの平年値なら
5日ほど遅い観測です。
 
画像欄にグラフを載せておきますが、
そもそも、初霜の平年日は
10年ごとに更新されるたびに
5日ずつ遅くなっています。
 
これは、
冬日が減る傾向とも一致していたり、
夏の熱帯夜が増える傾向とも一緒で、
夜の気温が下がりにくくなっていることが
原因の一つでしょう。
 
夜の気温が下がりにくくなっているのは、
大きな原因には、やはり
地球全体としての温暖化もありそうです。
 
さらに、都市化による影響も
無視できないと思われます。
(アスファルトやコンクリートが
 森林に比べて、
 温まりにくく冷めにくいという
 性質があることなど)
 
いずれにしても、
この初霜が遅れているということは
平成の前半や昭和の時代には、
今よりももっと早い時期に、
このくらいの寒さの日が
普通にあったのです。
 
そして、けさの寒さにしても、
この時期にこれくらい冷える日があるのは
普通のことということにもなります。
 
 
とはいえ、
寒いものは寒いですよね^o^;
 
真冬並みの寒気が入っていて、
昼間も空気が冷たく感じます。
 
とくに、日かげでは
かなり寒く感じました。
 
ただ、やはり、
風が弱まっていますので、
日なたにいると、
きのうよりはだいぶ過ごしやすいです。
 
風の影響は大きいものがあります。
 
 
今夜からあす午前にかけては、
空の高い所の気圧の谷が通過するため、
山沿いを中心に雲が増えそうです。
 
この雲の増加と寒気の弱まりで、
少し朝にかけての寒さが
弱まる所もありますが、
まだ寒気が抜けきらないため、
この時期にしては
強めの寒さの予想になっています。
 
この気圧の谷による雲で、
熊本県に近い地域を中心に
一部でにわか雨やにわか雪もあるでしょう。
 
一方、あす日中は、
日差しが多い地域を中心に
きょうよりは寒さが和らいで
平年並みの寒さ程度に戻ってきそうです。
 
ただ、日が陰ると
やはり風の冷たさを
しっかり感じるでしょう。
 
 
その後、土曜日にも
気圧の谷が通過して、
5500m上空の寒気が強まりそうです。
 
これによって、
日曜日の朝の冷え込みが
強まる可能性があります。
 
週明けの気圧の谷に関しては、
大きく崩れない方向の資料が優勢に
なってきました。
 
ただ、雲が増えそうですし、
弱く雨が降る可能性は
まだ否定できません。
 
いずれにしても、寒気は抜けて
来週は寒さが弱まってきます。
 
その後も、10日予報の資料で
特に強い寒気の気配がありません。
 
また、
きょう発表された一ヶ月予報でも、
予報期間の前半にかけては、
寒さがあまり強くなさそうな予想に
変わりました。
 
12月11日からの一週間は、
平均気温が
平年並みか平年より高い予想です。
 
アオタイは12日です。
 
寒くないのは助かりますが、
寒気が弱いと、
県内の天気が不安定になりやすいのが
気がかりだったりします。
 
19日から年末にかけての平均気温は、
低:並:高=4:3:3での
ほぼ平年並みの予想です。
 
ここは、資料を見ても、
寒気側になる可能性が
やや強めのように見えつつ、
よくわからない予想になっています。
 
寒気は、一度吐き出されると、
また蓄積する時期もあったりしたり、
地球を回る大気の波の関係で
少し休む時期もありますので、
そういうタイミングになるとも
解釈できるでしょうか。
 
ひとまず、今週末を過ぎたら、
再来週にかけて
少し強い寒さはお休みとなりそうです。
 
年末年始にかけての傾向は、
来週以降にしっかり見ていきましょう。
211202_1
宮崎市の初霜日の変化

平年が
だんだん遅くなっているのが
よくわかるかと思います。
211202_2
けさ6時40分ごろの
宮崎市の東の空

薄明のグラデーションと
細い月がきれいでした。
211202_3
けさの最低気温

冬が始まりました

ノダっち

21年12月1日(水) 16:51

天気の話なノダ

冬らしい寒さでの
冬のスタートです。

朝の寒さは
やはりそれほど強くはなくて、
日が出てきてからは、
風が弱かった所で
日差しも温かさも感じられたでしょう。

ただ、寒気が強まってきていて、
熊本県に近い地域を中心に
寒気による雲もかかって
日差しが少なくなっている所ほど
昼の気温上昇も鈍くなっています。

日中の気温は、
平野部で14度前後まで上がったものの、
高千穂や鞍岡は、一桁でした。

一日の最高気温は、
未明の気温を
昼間に超えられなかった所も
半数に上っています。

なお、きょうの
宮崎の最高気温は14.7度で
12月中旬並みでしたが、
北海道の札幌の最高気温と
同じくらいでした。
札幌のきょうの最高気温は、
14.6度で10月下旬並みとなっています。

山沿いの雲が
けさにかけてよりも
今夜からのほうが減りそうで、
風も少し弱まって、
さらに5500m付近の寒気も
今夜にかけて強まってくるため、
今夜からあす朝にかけては、
けさにかけてよりも
強く冷えてくる予想です。

平野部でも
0度近くまで下がる所が多く、
山沿いは広く氷点下の予想になっています。

宮崎市でも、予想通りに下がれば
気象台で
初霜と初氷が観測されるでしょう。

宮崎市の気象台での初霜は
あすがちょうど平年日で
初氷もあれば、
新平年より4日ほど早くなります。

内陸の地域を中心に
屋外に停めてある車のフロントガラスに
霜がつく所もありそうですので、
溶かす時間も考えて
出勤準備をした方が良さそうです。

昼間にかけては
広く穏やかに晴れてきそうですが、
空気は引き続き冷たいでしょう。
日かげと日なたのギャップも
大きく感じそうです。

寒気は、あさってにかけて
底を抜けてくるものの、
放射冷却がありますので、
明後日の朝の冷え込みも強いでしょう。

そのまま
週末にかけても
寒気はしっかり抜けきらず、
土曜日頃にもう一度5500m上空の寒気が
強まるタイミングもありそうです。
この影響で、日曜日の朝も、
寒さが強そうな予想になっています。


ただ、週明けには
寒気が弱まってきそうです。

来週の火曜日頃にかけて
気圧の谷の通過がありそうですが、
イマイチハッキリしていません。

南岸型だと、昼の気温が
上がりにくい可能性もあります。

それでも、来週の水曜日くらいには
シッカリと寒さが弱まって
暖かくなりそうな気配です。
(火曜日にかけての
 谷の状況次第ですが、
 月曜日も晴れ間があれば、
 昼間の寒さは弱まるでしょう。)

先週の一か月予報の予想とは
少し傾向が違いそうな、
来週にかけての予想です。

そうなったときに、
そろそろ、アオタイの天気が
気になる時期にもなってきました^o^;

211201_1
きのう
もう散るかも、
と書いたイチョウは
まだ十分に
葉っぱも残っていて
キレイでした。

一方、きょう
気象台が観測している
イチョウの標本木は
落葉が発表されています。

平年より8日早く
去年より1日遅い
落葉発表でした。
211201_2
ただ、やはり
だいぶ散っているようで、
イチョウの足元もキレイでした
211201_3
昼過ぎの青空と大淀川

冷たい風が強めで
大淀川は波立っていました

冬がはじまるよ

ノダっち

21年11月30日(火) 17:14

天気の話なノダ

朝まで晴れ間があったものの、
同時に、朝から
沿岸部には弱い雨雲もかかりました。

湿った空気が沿岸の所々で
弱い雨雲を作ったようです。

午後は、西から近づく
前線本体の雨雲が
次第にかかってきています。

日差しが弱まっても、
外を歩くときに
上着がいらないくらいの暖かさが
残っていました。
前線の南側で
暖かい空気が流れ込んでいるようです。

特に南部ほど顕著で
最高気温は
串間で22.6度、
油津で22.0度まで上がっています。

前線を挟んだ寒暖差が大きく、
前線の活動が活発なようで、
前線付近に発達した雨雲もありますので、
県内でも、雨脚が強まる所がありそうです。

山を越えるときにやや活動を弱めつつ、
県内を通過していくでしょう。


今夜、前線が抜けた後は、
寒気が流れ込んできそうです。

あす朝は、けさと
あまり変わらない気温の予想ですが、
冬の風を強く感じるでしょう。

あすの昼間も、きょうより
日差しが多くなる一方で、
気温自体はきょうより低くなります。

山沿いは、昼間でも一けたの所があって、
平野部でも、15度に届かない予想です。
朝の気温は、
きょうとあまり変わらない予想なので、
昼にかけての上がり方が
鈍くなるでしょう。

それだけ、しっかりと
寒気が入ってくる予想なのです。

鹿児島上空1500m付近で
-3度くらいのものが入りそうなので、
今季のここまでの中で
一番強い寒気になってくるでしょう。

まさに、
真冬並みの寒気の強さの予想です。

強めの冷たい風で、
余計に寒さを感じる所もあるでしょう。

北日本を中心とした冬型の気圧配置で
県内は広く晴れるパターンですが、
寒気と西風の影響もあって、
熊本県に近い地域は、
雲が多い所もありそうです。

ということで、
タイトルを何にしようかな、
と悩みつつ、
あすから12月なので、
今年もこの歌が頭の中に流れたので、
こんなタイトルになりました。

あすは、しっかり
冬の装いでお過ごしください


あすの夜から明後日の朝も広く晴れるため、
放射冷却の効果が強まって
あさっての朝は、また
広く今季一番の寒さを更新しそうです。

宮崎市での初霜の可能性も十分にあります。

上空1500m付近の寒気は
そこを抜けますが、
上空5500m付近の寒気は
3日ごろに最も強まりそうで、
そのまま週末にかけても続きそうです。

このため、週末までは、
朝晩を中心に、
平年より強めの寒さが続くでしょう。

来週になると寒気が弱まって、
そのまま、10日予報の資料内で
特に強まる気配が
今のところありません。


なお、
えびの岳の西での群発地震は、
防災科研が公開されている
地震計を見ると、
きょうになって
小さな火山性地震も
ほぼ収まってきたようです。

今回も、他のデータに
大きな変動も無いようですので、
動いたのは
マグマではなかったのでしょう。

211130_1
昼頃の
宮崎市の南東の空

雨がパラパラしていましたが、
まだ少し
青空が見えていました。
211130_2
宮崎市内の公園のイチョウ

まだキレイに葉っぱが
ついていましたが、
今夜の雨風で
散ってきそうです。

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