ノダっち

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太平洋高気圧、いったん休憩へ

ノダっち

22年8月5日(金) 18:00

天気の話なノダ

一旦太平洋高気圧が弱まっていて、
けさも秋っぽい空でした。
 
昨夜も、
印象的な夕焼けが広がった所が
多かったかと思います。
 
北陸や東北に大雨を降らせた前線も、
次第に南下してきました。
この前線は、
台風5号や6号由来の空気が
流れ込んできていたので、
前線の北側の冷たい空気と出会って
発達した雨雲が出来やすくなったようです。
 
5号と6号の空気は
1日(月)ごろに、
黄海付近で合体したようでした。
 
台風の空気と前線の組み合わせは厄介です。
 
九州付近は、
今日も高気圧の影響も残っているため、
南部を中心に広く晴れていますが、
昼前から
所々に発達した雨雲も通過して、
高千穂~延岡付近を
発達した雷雲が通過しています。
 
この影響で、
北の地域ほど、
きのうまでより暑さが弱まった一方、
日差しが多くなった南の地域ほど
きょうも気温が上がりました。
 
串間は、今年の県内最高の
36.6度まで上がっています。
 
 
あすは、上空の高気圧が
きょうよりさらに弱まりそうです。
 
午前を中心に晴れますが、
午後を中心に
きょうよりもさらに雨雲が増えるでしょう。
 
急な強い雨や
落雷、突風の発生などにご注意ください。
 
一方、日差しもありそうですので、
この時期らしいくらいの
蒸し暑さも続きそうです。
 
引き続き、熱中症予防にも気を付けましょう。
 
あさって日曜日は、
再び高気圧が
東の方からやや復活してきそうですが、
やはり午後になると
夕立が起きやすい状況が予想されます。
 
内陸を中心になりそうですが、
午後の急な天気の変化には
お気を付けください。
 
資料を見ると、
少なくとも、月曜日も
夕立が起きやすいように見えます。
 
 
来週火曜日以降も
基本的には太平洋高気圧が張り出してきて
晴れる日が多い予想です。
 
南西からの風が吹きやすい
気圧配置が続きそうに見えますので、
南部平野部を中心に
暑い日が続きやすい予想になっています。
 
高気圧が予想よりも弱めだと
にわか雨が起きやすいかもしれません。
 
月曜日以降に、
また詳しく見てみましょう。
 
なお、基本的には、
お盆にかけての個の期間、
全国的にも晴れる日が多くなりそうです。
ただ、北日本は不安定な天気になりやすく、
東京は
猛暑も続くような予想になっています。
220805_1
けさの大淀川

けさも
秋っぽい空でした。
220805_2
きのうの
日没直後の大淀川

昨夕は
なんとも印象的な
キレイな夕焼けでした♪
220805_3
きのう午後7時半ごろの
楠並木通り

お盆過ぎまで暑い!?

ノダっち

22年8月4日(木) 17:54

天気の話なノダ

東北から北陸にかけて
かなり危険な雨になっています。
 
24時間雨量が
500ミリを超えた所があったり、
12時間雨量が
450ミリを超えた所があったり、
3時間雨量が
300ミリを超えた所があったり・・・
 
この雨の降り方は、
比較的雨には強い宮崎で降ったとしても
大きな災害が心配な雨の量です。
 
(なお、宮崎県内では
 2005年の台風14号の時に、
 神門で24時間934ミリを記録、
 12時間595ミリとなっていて、
 あの時の雨のすさまじさは
 さらに上を行っていましたが・・・
 (えびの高原はさらに上ですが
  もともと桁違いの場所ですので
  一旦除外して記載)
 それでも、24時間で
 一ヶ月分の雨が降るくらいですので、
 県内でも同じ量が降ると
 やはり急激に危険度が上がるはずです)
 
これから                                
被害の全容がさらに明らかになるかと思うと
かなり怖いです・・・
 
昨日も書きましたが、
少なくとも、
昨日午後の新潟や山形に関しては、
昼前には
線状降水帯の危険性が
見えていましたので
もっと早い段階で
もっと強く
警戒が呼びかけられたのではないか
と思っています。
 
少なくとも、
12時間前に出される
線状降水帯の予測情報に比べると
かなり確からしい予想が出来たはずです。
 
気象庁には、
被災した方のためにも、
今後のためにも、
今回の警戒の呼びかけについて
シッカリと検証して
改善されることを強く願います。
 
 
一方、県内は
きょうも広く晴れていて、
厳しい暑さになりました。
 
ただ、朝から薄い雲も多めで
少し秋めいた感じさする
雲の様子だったので
あ、高気圧がもう弱まったんだな、
と感じたノダです。
 
その影響で、
午後は、九州内でも、
昨日よりも多めに
雨雲が出来てきました。
 
ただ、県内では
午後4時現在で、
とくに発達した雲は出来ていません。
 
薄雲が出て、
地面の暑さが少し和らいで
発達しなかったのか・・・?
ですが、
この感じなら
今夜は、伝統的七夕の星空が
雲の間から
しっかり見えると思います。
 
きょうもお伝えしますが、
織姫と彦星さんを
探してみてください。
 
大雨が収まるように
被害が小さくなるように
祈りたいです・・・
 
 
あすも、高気圧の圏内で
晴れ間が広がりますが、
今日よりさらに高気圧が弱まって、
午後にかけて
急に雨雲が発達する恐れがあります。
 
一方で、あすも
蒸し暑さは続きそうです。
 
今日に比べて、
日差しが減る分、
きょうよりは控えめな暑さの予想ですが、
湿度が高くて、危険な暑さになることは
あまり変わりません。
 
十分に熱中症予防を心がけましょう。
 
コロナの状況も酷くなっていて、
医療の負担を大きくしないためにも
防げる熱中症は
シッカリ防いでいただければと思います。
 
 
あさっては、
明日よりさらに高気圧が弱まって
上空の高気圧の割れ目にも入るため、
午後を中心ににわか雨が
さらに起きやすくなりそうです。
 
日曜日からは
再び高気圧が復活傾向になるものの、
月曜日くらいまでは
湿った空気も入りやすくて、
ここ数日のような
安定した夏空ではないでしょう。
にわか雨の可能性は
考えておいた方が良さそうです。
 
その後は、
高気圧の動向次第ですので、
もう少し様子を見ます。
 
一方、きょう発表された一か月予報では、
お盆過ぎにかけても、
太平洋高気圧が強めな資料になっていて、
この先一か月の
降水量が平年より少なく、
日照時間が平年より多い予想で、
それに伴って
平均気温が平年より高い予想です。
 
平均気温は
低い:並:高い=10:20:70と
かなり強い傾向が出ています。
 
週別にみると、
上にも書いたように
19日までの一週間が
平年より晴れる日が多く、
平均気温も高い確率70%です。
 
少なくとも、
お盆過ぎにかけては
厳しい暑さが続きやすいことになります。
 
ココの所、
ちょくちょくお伝えしていますが、
熱中症予防の水分補給は大切ですが、
しっかりと栄養があるものも食べて
夏バテも予防していきましょう!!
220804_1
朝の青空と
秋めいた雰囲気も感じた
朝の雲
220804_2
飛行機雲が
今日は残りやすく
なっていました。

太平洋高気圧が強い時は
上空まで下降気流がありますが、
きょうは、上空も、
昨日までよりも
高気圧が弱まって
下降気流が
顕著でなくなっていることを
示しています。

10日ぶりの36度台

ノダっち

22年8月3日(水) 16:56

天気の話なノダ

東北地方や新潟県付近で
線状降水帯が出来ていて、
危険な雨の降り方をしました。

東北付近に
梅雨前線的なものが伸びています。

今年の梅雨明けの判断は
各地とも難しかった、
と言わざるを得ないでしょう。

これは仕方がない面もあります。

一方、気象庁には
線状降水帯の予測情報のありかたを
もう少し見直してもらいたいな、
とも感じました。

少なくとも、新潟付近のものは
ノダでも、予報士仲間と、
これはヤバいよね、という話をしていたくらい、
3時間くらい前から
実況の雨雲の発生状況から
十分に予想できたと思います。

しかし、事前に
十分な情報が発表されていませんでした。

当然、プロの気象台の方々も
予見できたと思います。

とても残念でした。


一方、九州は
太平洋高気圧に
がっつりと覆われています。

県内でも、猛暑日になった所があり、
西米良で36度まで上がって
体温並みになりました。

県内での36度台は10日ぶりです。

体温並みの予報が出ていた
都城、小林、神門も35度台で
厳しい暑さになっています。

正午の暑さ指数は、
広い範囲で危険な31を超えいていて、
非常に危険な
33に達している所もありました。

沿岸部は、昼頃から
海からの風も吹いたため
気温上昇が止まった所もあります。

一方、夕立の雲は、
午後3時現在、ハッキリと発生していません。
やはり、高気圧が強まっているため
発達が抑制されていると思われます。


太平洋高気圧は、
あすにかけても、
九州付近で強い状況が続きそうです。

きょうと同じくらいの暑さが続く、
と思っておいた方が良いでしょう。

引き続き、十分に
熱中症予防を心がけて
お過ごしください。


あさって金曜日は、
やや高気圧が弱まってきそうです。

このため、午後を中心に
所々でにわか雨の可能性がある予想が
出てきています。

この状態は土曜日にかけても続きそうです。

あさっても、晴れ間はしっかりあって
晴れる時間が長い所ほど
厳しい暑さになるでしょう。

日曜日くらいからは、
高気圧が再び強まりそうです。
いまのところ、
今週ほどの強さがないものの、
暑い空気がたまってきていますので、
晴れれば暑くなるでしょう。

あすの予報や、
一カ月予報にも注目してみましょう。

220803_1
けさの大淀川河口方向

入道雲が
水面に移って
逆さ富士ならぬ、
逆さ入道に
なっていました。

この後しばらくすると
風が出てきたので
さざ波が大きくなって
逆さ入道さんは
見えにくくなりました。
220803_2
月曜日の
日没すぐ後の空

三日月と空の色が
なんともキレイでした。

きのう掲載忘れていたけど
キレイだったので・・・

夏が来た!

ノダっち

22年8月2日(火) 17:07

天気の話なノダ

夏空が広がりました。

 
朝は、沿岸付近に
高気圧縁辺の流れでできたと思われる
雨雲が少しかかった所がありましたが、
午後にかけて
どんどん雲が少なくなってきています。
 
強い日差しとともに
内陸部を中心に気温が上がって、
きょうの県内は、
南部山沿いで35度近くまで上がりました。
 
ただ、猛暑日にはなっていません。
 
一方、全国的には、
もう昼前の段階で
37度を超える
災害クラスの暑さになった所がありました。
 
関東は、内陸が海から遠くて
冷却される空気が入りにくいことに加えて
西側にある山を越えてくる風で
フェーン現象も加わって
気温も上がりやすくなったようです。
 
現在、上空は
暖められた空気がすでに流れ込んでいて
気温自体が上がりやすい
環境にもなっています。
 
 
あすは、さらに
九州上空で高気圧が強まるため
県内はあすも危険な暑さになりそうです。
 
きょうよりも
暑さが強まる可能性が高い予想になっています。
 
意識的なこまめな水分補給や
汗をかいた時の塩分補給を心がけたり
室内も、無理をせずにエアコンを使うなど
涼しい環境を作るようにしましょう。
 
とくに、体力が弱い方への
声掛けもお願いします。
 
一方、温まって軽くなった空気が
午後に上昇すると、
山沿いの一部で夕立がありそうです。
 
あさっても、この流れは
大きく変わらないでしょう。
 
あさっては、以前お伝えした
伝統的七夕の日です。
おそらく、キレイな星空も
観られるでしょう。
 
 
金曜日になると
高気圧がやや弱まってきますが、
暑さのピークは越えますが、
大きな天気の崩れは無い見込みです.
 
土曜日は、
高気圧が弱まるため不安定になって
湿った空気が入ってくると
にわか雨が起きやすくなる可能性があります。
不安定になれば、
再び虹を見るチャンスです。
 
日曜日以降は、
再び高気圧が復活傾向の予想になっています。
 
今週ほどの強さではないものの、
暑さが続きやすいでしょう。
また、あす発表される
一ヶ月予報にも注目してみましょう。
220802_1
昼前のMRTから西の夏空
220802_2
きのうの夏らしい夕暮れの空

太平洋高気圧様のお出ましです

ノダっち

22年8月1日(月) 18:00

天気の話なノダ

予想通り

台風5号の影響は限定的でした。
 
台風の北や東にあった雲も、
衛星画像で観て心配したほど
雨雲としてのまとまりは無く
雨の量としても
100ミリを超えて
大雨にはなったものの、
急激に危険度が増すほどでは
無かったかと思います。
 
平野部など
晴れ間も結構ありましたね。
土曜日にあれほど晴れるとは・・・
 
ただ、
日曜日になって
土砂崩れが起きた所もあり、
ジワジワと土壌雨量が悪化した所も
あったようです。
 
日曜日の昼頃からは
国富付近での雨雲発生を発端に
西都~美郷~椎葉付近に
かなり細い線状降水帯が出来ました。
(気象庁が線状降水帯として
 発表する基準には満たない
 かなり細く局地的なもの)
 
解析雨量では3時間150ミリの格子があり、
県の雨量計で3時間160ミリ
観測した所もあったくらいです。
 
この雨の影響で
日曜日の午後になって
(一旦気象台が注意レベルに
予想を下げた後で)
土砂災害警戒情報が
西都と美郷に出ました。
 
このタイプの
細い線状降水帯の発生を予測するのは、
今の予測技術では、無理です。
 
危険性という面では、
土曜日の夜以降常にあった、
という状況が
日曜日にかけて続きましたので、
ノダ自身は、常時雨雲の監視を
続けていたのですが、
日曜日の午前までに入ってきた
ややまとまっている雨雲は
逆に継続的な強まりにならずに、
雨雲の流入が減った後で
局地的に発生しましたので、
なかなか難しいものでした。
 
 
一方、沖縄付近にあった熱低を
気象庁が日曜日の12時に
台風6号に格上げしています。
 
こちらも、なんだかなぁ??
という台風です。
 
4号、5号に続き
6号もギリギリ台風で
東シナ海を北上しています。
 
ん~~~・・・・
 
です。
 
衛星可視画像で見ると、
下層の雲の渦巻きは見えますが、、、
 
今夜までには
熱低に変わる予想となっています。
 
5号も6号も、
北に向かっていくのに、
すごい速さでした。
 
5号は時速55キロが出ていましたし、
6号も時速45キロになっています。
 
それだけ、いま、
太平洋高気圧の縁で早い風が吹いていて
それによって
不安定な天気になっていますし、
台風が発達しにくかった要因でしょう。
 
一方、6号も5号も
九州に上陸するコースではありません。
これは、九州付近まで
太平洋高気圧が張り出している
ことも示しています。
 
このため、コンピュータの予想よりも
晴れ間も出たのでしょう。
 
ただ、まだ周辺部で
湿った空気の流入も強くて
けさまでは
にわか雨が起きやすくなったのですが、
昼頃に外に出ると
東の空の青いこと!!
 
この青さは、まさに太平洋高気圧の
強い部分がやってきたときの青さです。
 
上空の高い所から
下層まで下降気流が卓越するために
空気中の水蒸気が少なくなって
青が濃くなります。
 
さらに、この先、今週は
九州付近でも高気圧が強まってきそうです。
 
 
一方、きょうも
朝は広い範囲で晴れているものの、
所々に雨雲も発生しました。
 
こういう天気の時は
朝や夕方に虹が見えやすくなります。
 
けさは、各地で見られたでしょう。
 
きのうの
ミニ線状降水帯の同じ位置にも
昨日のような強い雨雲でないものの、
弱い雨雲の線が出来ています。
 
風が山に当たって上昇して雨雲を作って
それを運びやすい環境があるのでしょう。
 
ただ、日差しもしっかり出ているため
今日も蒸し暑くなっていて、
午後は、太平洋高気圧も強まってきて、
痛いくらいの日差し
感じるようになってきました。
 
 
あすは、さらに太平洋高気圧が
県内をしっかりと覆ってくるため、
さらに雨雲は減ってきて、
青空の方が多くなってきそうです。
 
虹は、きょうに比べると
表れにくくなるでしょう。
 
ただ、山沿いを中心に
夕立の可能性もありますので、
山沿いでは見えるかもしれません。
 
一方、きょうより良く晴れて
にわか雨が減ってくる分、
暑さが強まるでしょう。
 
所によって
猛暑日くらいになってきそうです。
 
昼間の熱中症予防はもちろん、
平野部や南部は
朝にかけての熱帯夜の所も多く、
昼夜を問わずに
熱中症予防を心がけましょう。
 
 
今日の資料だと、そのまま
木曜日ごろまで太平洋高気圧が強く、
金曜日から土曜日ごろは
やや高気圧が弱まるため
また
にわか雨が起きやすくなるかもしれません。
 
新しい予報の確認もお願いします。
220801_1
けさの虹祭りの虹
220801_2
きょう昼過ぎの
太平洋高気圧を感じた
青空
220801_3
土曜日朝の青空

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