ノダっち

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梅雨前線活発化

ノダっち

25年5月21日(水) 16:42

天気の話なノダ

活発な梅雨前線がかかってきました。

特に午後にかけて
活発な部分に低気圧が出来ながら
九州に近づいてきて
発達した雨雲がかかりやすい
状況になってきています。

発達した雨雲が
帯状に連なっていて、
線としての移動が大きくないため
やや緊張感のある雨雲です。

午後3時10分現在で、
国の雨量計で
えびの市内で時間50ミリの
非常に激しい雨も観測しています。

梅雨だなぁ、
という感じもしますが、
今夜にかけても、
雨の降り方や落雷、
道路冠水などにはご注意下さい。

昨日も書きましたが
改めてキキクルの見方など
確認しておきましょう。


あす朝までにまとまった雨雲が抜けて、
あすの日中には晴れてくる予想に
変化はありません。

ただ、午前は、
山沿いを中心に
一部でにわか雨の可能性があります。

一方、平野部を中心に
あすの日中は、洗濯チャンスです。

県内は桜島の風下に
なりにくい予想ですが、
日南や串間付近は念のため
お気を付けください。

一方、朝にかけて
気温が下がりにくくて、
日中の強い日差しがあるため
昼間の気温が上がりそうです。

各地で真夏日になる予想で、
きょうに比べて急な暑さになるので
熱中症にならないようにご注意ください。

暑さ指数も厳重警戒の時間が出てきます。


ただ、さすがは梅雨で
晴れが長続きしません。

あさっては
もう次第に雲が多くなってきて、
土曜日に本格的な雨の予想で
変化なしです。

資料的には、きょうくらいの
強雨になっても不思議ではありません。

日曜日には
次第に雨雲が抜けていきそうです。

日曜日以降は
まだずれがありますので、
今後の新しい予報もご確認ください。

あすの晴れの後、
金曜日の午前に晴れ間があるかので、
日曜日にも早く前線が抜ければ
晴れてくるかもしれませんが、
とりあえずは
あすの晴れをしっかり使っておきましょう。

250521
午後3時の雨雲の様子
(気象庁HPより)

発達した雨雲が
南部山沿いに
かかってきていました

ようやく真夏日アリ

ノダっち

25年5月20日(火) 16:38

天気の話なノダ

けさ、家の物干しざおを触ると
指に灰色の粉が付きました。

やはり、昨夜からけさにかけては
都城~宮崎付近に
桜島の火山灰が来やすかったと思われます。

三股町の方からは、
車にたくさんついた
火山灰の写真もいただきました。

物干しざおについていたのは
かなり細かい粒でしたので、
よく見ないと気付かないくらいでしたが、
空気中の浮遊物は
黄砂が予想される時よりも
多く観測されています。

桜島により近い
都城や三股付近では
宮崎市内よりも
シッカリついたと思います。

桜島は引き続き収まりそうにありません。

今後も連日Checkでお伝えしている
風向きなども参考に
降灰があった時には
傷が付きやすい物からは
こすらずに洗い流しましょう。


一方、きょうの空は、
午前の北部を中心に
少し晴れ間がありましたが、
午後にかけては
雲が広がりやすくなっています。

南の前線が
徐々に北上中なのでしょう。

一方、
午前からの日差しが多かったこともあり、
気温が上がって、
高千穂と神門で
30.8℃まで上がって真夏日になりました。

今年は3月に異例の真夏日があったので
表現が難しいのですが、
あの異常な状況が無かったとすると、
この時期に県内で最初の真夏日が出るのは
遅い方になります。

県内で最初の真夏日が出るのは、
去年まで30年の平均だと
5月8日です。

地点で見ても、
高千穂の初真夏日は
去年より1日だけ早く、
一昨年よりは3日遅く、
ランキング的にも
記録的に早くもありません。

神門は、
5月上旬までに出ることもけっこうあり、
むしろ遅い方の様です。

一方、こうして暑くなったところに
前線がやってきますので、
雨雲の発達には注意しておきましょう。

午後は、県境付近を中心に
所々に雨雲が出来てきました。


あすは、梅雨前線が
九州南部付近に伸びて、
前線上に低気圧が発生しながら
通過していきそうです。

この前線の活発な部分が通過する
あすの日中は、
激しい雨が降る所もあるでしょう。

落雷や突風の発生にご注意ください。

雨雲が同じところに
発達したものが出来やすくなるなどして
激しい雨が続いたときには
道路の冠水などにも注意して、
キキクルも確認しましょう。

朝は6月後半並みの気温ですが、
雨の影響で
昼間の気温上昇が鈍くて
きょうとは一転して
長袖でも
暑さを感じにくいくらいの予想です。


あさっては、
はじめ雨が残る所があるものの、
日中には広く晴れてきそうです。

洗濯物もよく乾きます。

あす、我慢できるものは
あさっての方が乾かしやすいでしょう。

しかも、あさっての日中は
北からの風がメインになるので、
県内は、
桜島の風下にもなりにくい予想です。

朝の気温が高い中で
日差しで気温が上がってきますので、
きょうよりも
真夏日の所が増えるでしょう。


金曜日はだんだん雲が分厚くなって
雨が降り出す可能性もあります。

土曜日は
雨が降りやすくなるでしょう。
ココも再びあす並みに強まる可能性も
含んでいる予想があります。

日曜日には
回復傾向の資料が優勢ですが、
雨が残る予想もあって
まだ差がありますので
今後の新しい予想で
確認していきましょう。


なお、きょうは
この先の梅雨の傾向もなんとなく見える
3ヶ月予報も発表されました。

まずは、降水量は
ほぼ平年並み予想ですが、
少:並:多=3:3:4なので
やや多雨寄りのよすが出ているのは
気がかりです。

今後も雨に関する雨情報には
注意しておきましょう。

一方、天候的には
7月前半まで曇りや雨の日が多く、
7月後半から晴れる日が多い予想で、
平年並みの経過が予想されています。

梅雨明けも、順調なら
やはり平年並みくらいでしょうか。

気温は、
6,7,8月いずれも
平年より高い予想です。

6月の時点から、
前線の南側になりやすいかもしれません。
それは同時に、
雨の降り方に注意したいということです。

一方、梅雨明け後は
とくに猛暑に警戒が必要になるでしょう。
また、梅雨明け前でも
特に急に暑さが強まって
35度近くなるようなタイミングは
熱中症に気を付ける必要も
出てきそうです。

そこに備えて、
今週くらいの暑さの間に
熱中症に気を付けながら
外の暑さに
少しずつ体を慣らしておきましょう。

250520_1
けさ三股町では
車にこれくらいの
灰がたまっていたようです
(視聴者提供)

一昨日には
灰雨によって汚れたので
洗った直後だったそうです。

なかなか面倒な
状況になっています・・・
250520_2
昼前には
宮崎市内でも
少し青空が見えました

しっかり梅雨空の週末でした

ノダっち

25年5月19日(月) 16:50

天気の話なノダ

焦点だった運動会は
どうだったですかね。

近所で朝の花火が聞こえなかったので
出来なかったかもしれません。

友人が先生をしているところは
延期したようでした。

一方、日程をずらして
昨日の午後に
行ったところもあったようです。

雨は止んできたものの、
グランドコンディションが
厳しかったところもあるでしょう。

こんな時期に
梅雨に入るのは
平年に比べても
早すぎる現象ですので
あらかじめ決める必要がある
学校行事の日程にも
想定できなかったかと思います。

ただ、あまりなかった
平年よりかなり早い段階での梅雨入りが
2021年と今年と
5年のうちに2回も起きました。

梅雨前線を
いつも入りも早く押し上げてきた
南の夏の太平洋高気圧の
急な成長もありますし、
春から夏の季節の進みが
早まっているような傾向がある昨今、
梅雨入りの時期についても
気候変動という面でも
今後の頻度に注目したいものです。


梅雨前線は
金曜日の夜に九州北部付近に伸びた後、
土曜日の朝にかけては
県北部付近まで南下してきて、
その後はゆっくりと
今日の日中にかけて
九州南岸まで下がったようです。

南下速度が落ちたのは
やはりよくない傾向でしたが、
前線の活動があまり強くなかったので
助かりました。

それでも、
南部山沿いは100ミリを超える
大雨になった所もあります。

あいさつ代わりの降り方だったでしょう。

ただ、早めに前線が南下したことで
北部の雨量は少なくなっています。


きょうは、さらに前線がやや南下して
夜にかけて奄美大島付近に下がる予想で、
朝には県内の雨が
止んでいた所が多かったです。

奄美付近への前線南下により、
奄美地方で、
きょう梅雨入りが発表されています。

ちなみに、
沖縄より奄美が先に梅雨入りするのは
それほど珍しくありません。
まーまーあります。

あすも
日中にかけては梅雨前線が奄美付近で
県内は北部を中心に晴れ間がありそうです。

朝が6月並みの気温で
そこから日中の日差しで気温が上がって
日差しが多い北部ほど
暑くなるでしょう。

真夏日になる所がある予想です。

午後以降は、
やや前線が北上傾向になると思われ、
南部の県境付近を中心に
弱い雨がぱらつく可能性もある
予想も出ています。

念のための傘の準備がおすすめです。


あさって水曜日は、
梅雨前線が九州南部付近で
活動を強めそうです。

前線の動き次第で
雨が強まる可能性もありますので、
今後の情報にご注意ください。

木、金と、
いったん南下した後、
週末に再び北上してきそうです。

特に木曜日は
しっかり南下して離れて
晴れる可能性が高くなっていて、
あすよりさらに
暑くなりそうな予想が出ています。

一方、週末の前線の北上具合については
資料によって差があるのと
タイミングもまだ違いがあります。

もう少し様子を見ましょう。

250519_1
きのうお昼過ぎに
鹿児島県の福島町で
撮影された桜島の噴煙
(視聴者提供)

何かと厄介な噴煙ですが、
こんなハート型を見つけて
ほっこりできる写真は
何だかとても
ありがたく頂戴しました!

なお、桜島は、
きょう発表の情報で
山体の膨張が解消されていない
となっていますので、
引き続き活発に
噴火を繰り返す可能性があります。

あすも県内は、
都城~宮崎付近を中心に
桜島の風下になりやすく
特に午前にかけて
風が強めなので
噴煙が運ばれてきやすいでしょう。

また、午後に雨がパラつくと
汚れが付きやすい可能性もあります
250519_2
きょう昼前の
MRTから南西の空

白い空でした

 

初の!?全国最初の梅雨入り

ノダっち

25年5月16日(金) 16:50

天気の話なノダ

無事に(!?)という表現は
適切ではないかもですが、
予報から感じていた雰囲気の通り
きょう九州南部の梅雨入り
発表されました。
 
1951年の統計開始以来で
初めて全国で最初の梅雨入りと
なった可能性があります。
(今後の経過観測で
 変更となる可能性もあるため、
 現時点では確定ではなくて
 あくまでもその見込みの情報です。
 例えば、来週後半以降に
 今の予想が外れて
 晴れる日が続いたりしたら、
 あ、やはり、これは
 梅雨の走りだったんだ、
 となる可能性もあるのです)
 
 
きょうは、梅雨前線が
九州付近に伸びてきていて、
朝から所々に雨雲がありました。
 
本格的な雨は今夜以降で、
日中は晴れ間もありましたが、
夜の梅雨入りの発表はないので
晴れ間があっても
夜以降の雨も見越しての
梅雨入り発表です。
 
平年より2週間も早くなり、
1956年の5月1日
2021年の5月11日
1954年の5月13日
1974年の5月14日
に次ぐ、史上5番目の早さです。
 
4年前の早かった時や
きのうも奄美や沖縄よりも
早く梅雨に入っても
梅雨明けが早いとは限らない、
とお伝えしましたが、
データも改めて載せておくと、
梅雨入りが早い年と梅雨明けの関係は
1956年が5月1日→7月13日
2021年が5月11日→7月11日
1954年が5月13日→8月1日
1974年が5月14日→7月18日
1993年が5月17日→梅雨明け不特定
1976年が5月19日→7月16日
1991年が5月19日→7月9日
です。
 
なんと、
梅雨明が特定されずに冷夏になって
平成の米騒動の一員の1993年も
含まれているのですが、
今年は、太平洋高気圧が
弱い予想は出ていないので、
そうなる可能性は低いです。
 
今のところ、
早まることはあっても
遅くなる可能性は低い、
と予想しています。
 
いずれにしでも、
今から2カ月ほど、
梅雨前線が影響しやすい季節になり、
前線の動き次第で
雨量が多くなる日も出てくるでしょう。
 
動きが読みにくい前線ですので
是非最新情報もご確認ください。
 
 
梅雨前線は、
今夜からあすは
九州北部から九州のすぐ北のあたりに
伸びる時間が多くなりそうです。
 
今夜の県内は、前線のすぐ南で
雨雲が発達しやすい場所になります。
 
山沿いほど雨雲がかかりやすいパターン
局地的な激しい雨にご注意ください。
 
あすの朝には前線の活動が弱まって
雨雲が少なくなってくるため
宮崎市から北の平野部は
雨が止みがちのところもありそうです。

平野部は、北部を中心に
運動会が出来る所もあるでしょう。
 
宮崎市付近は、ちょうど微妙な位置です。
 
一方、北部平野部を中心に
晴れ間がのぞく可能性もあって、
その際には、蒸し暑さが強まりますので
熱中症にならないようにご注意ください。
 
ただ、晴れ間が見えても
急な雨雲が発達しやすい環境は続きます。
 
早めの安全確保をお願いします。
 
夜以降は再び前線の活動が強まって、
日曜日にかけて
次第に前線が九州を南下しそうです。
 
怖いのは、
特にこの前線が南下するタイミングで
予想通りに順調に南下せずに
前線の動きが鈍くなった時
その際には、同じところに
発達した雨雲がかかりやすくなって
大雨となるケースがあります。
 
南の高気圧が強いので
そういう状況にならないか、
注意しておく必要があるでしょう。
 
順調に南下すれば、
日曜日の日中は
北部から雨が止んできますが、
きょうの資料だと
南部は雨が残る可能性が高くなっています。
 
雨量の増加にご注意ください。
 
また、雨がなかなかやまないところほど
昼にかけて気温が上がりにくくて
あすとは一転して
昼も長袖で良いくらいの可能性があります。


月曜日以降も
梅雨前線が九州南岸付近に伸びやすい予想で、
南部を中心に雨が降りやすいきょうの予想です。
 
ただ、月曜日以降は
まだ変わりやすいです。
 
梅雨前線が影響するときは
先の予報の精度が悪いので
新しい予報の確認もお願いします。
250516_1
少し晴れ間もあった
昼前の宮崎市の梅雨入りの空
(ピンぼけ写真^o^;)

午後はしっかり雲に覆われました
250516_2
午後の桜島

きのうから
活発な噴火活動が続いていて、
きょうも活発に噴火しています

ただ、
山体は収縮どころか
膨張傾向という情報が
でました。

週末も活発に噴火しそうです

県南部は風下になりますので
汚れが
付きやすい雨の可能性がアリ、
濡れないように
気を付けましょう・・・

梅雨の足音が・・・

ノダっち

25年5月15日(木) 17:06

天気の話なノダ

梅雨入り前の
最後の晴れ間になりそうな
きょうの日差しは
有効に使われましたでしょうか。

ただ、きのう
山体が膨張しているデータが
観測されたと発表された桜島で
昼前から連続噴火が発生して
県内にも夕方にかけて
降灰の可能性がある予想が出ています。

洗濯物への影響が出なければよいけど、
と思いながら状況を見ている所です。

昨日よりも雲が増えましたが、
日差しはしっかりあったので
洗濯物も十分に乾いたでしょう。

たっぷりの日差しで
日中の最高気温は、
西米良で28.1℃まで上がりました。


あすは、梅雨前線が西から伸びてきて、
夜にかけてかかってきます。

本格的に
広い範囲に雨雲がかかるのは
夕方になりそうな予想ですが、
早ければ、昼前から
降り出す所もありそうな資料です。

忘れずに傘を準備して
お出かけください。

夜に発達した雨雲がかかって
雷を伴う可能性もありますので
ご注意下さい。

雨の降り出しが早くなった場合は
昼の気温が上がりにくくて
半そでだと
ヒンヤリ感じる所もありそうです。


その先も、
梅雨前線の影響が続きそうな予想に
変化ありません。

きょう発表の一カ月予報でも、
24日からの1週間について
「前線や湿った空気の影響を受けやすいため、
 平年に比べ曇りや雨の日が多いでしょう」
となっていて、
31日以降の2週間は
「平年並みに曇りや雨の日が多い」予想です。

24日からの1週間は
「周期変化」とも記載されていますが、
この辺りも含めて、
あすの予想でも
この傾向に変化が無ければ、
あすの梅雨入り発表の可能性も
きのうよりハッキリ見えてきました。


週末の梅雨前線の予想に関しても
きのうお伝えしたものから
大きな変化はないですが、
土曜日の午前は、
雨雲が少なめになりそうな予想が
きのうから続いています。

運動会が出来ないとも限らないくらいです。

ただ、あすの夜からの雨で
その時間に雨が止んでいても
グランドコンディションは
良く無いでしょう。

また、前線の南側で
暖かく湿った空気の流れ込みもあるため
雷注意報の発表状況や
雷ナウキャストの確認も
必要になるかもしれません。

日曜日は、
前線がどのタイミングで
どこまで南下するかで、
雨の止むタイミングが変わりそうです。

今のところ、午後の可能性が高いですが、
もっと早ければ・・・
出来ないとも言い切れない一方、
前線の南下が途中で止まると
嫌な雨雲のかかり方をする可能性も
少しあります。

あすの新しい予報もご確認ください。


来週も、梅雨前線の影響が続く中、
月曜日は、いったん前線が南に離れて
北部で晴れ間が出る可能性もある
予想が出ています。

ただ、月曜日も火曜日も、
前線の位置に関しては、
予想資料によって差があるので、
変る可能性がある状況です。

これは、梅雨時期によくある
予報が難しいパターンになります。

新しい予報もご確認ください。

250515_1
昼前の空

次にキレイな青空が
見えるのは!?

この時間、
ハロもあるかな?
と見上げたのですが、
確認出来ませんでしたが、
きょうはハロの目撃報告が
上がっています
250515_2
連続噴火した桜島
(気象庁HPより)

午後4時現在でも
連続噴火状態が
確認できます。

気象庁によりますと
山体は収縮する
データ変化があるものの、
12日に始まった膨張以前よりは
膨張した状態とのことです。

あすの雨が降り出した後に
噴火があるか続いていると、
汚れやすい雨に
なる可能性もあります。

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