ノダっち

3955件

1 ...163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 ...791

不明瞭でも厄介な存在

ノダっち

21年9月6日(月) 17:28

天気の話なノダ

秋雨前線は、
土曜日に九州付近をゆっくり南下して、
夜になって
県内付近まで南下しました。

前線の南側だった日中に、
南部の一部に発達した雨雲が出来て、
ザッと雨を降らせましたが、
前線の活動としては
控えめだったようです。

前線は、
日曜日になると九州の南まで抜けて
九州の南では活動を弱めて
不明瞭になった解析となっていました。

ただ、やはり、
湿った空気があって不安定で、
きのうの午後は
都城市に大雨警報(浸水)が
出るくらいに、
発達した雷雲が出来きて、
解析雨量では60ミリ
非常に激しい雨となった所も
あったようです。

キキクルの浸水で
紫の表示もあったため
一部で
道路の冠水があったかもしれません。

一方で、きのうは、
日が差すとストムシムシした暑さも
あったのですが、
風には、涼しさも含まれていました。

最高気温は30度前後で、
宮崎市が28.8度など、
平野部でも真夏日を脱出した所もあります。

このあたりで、
前線の北側に入ったことが
感じられたかもしれませんね。


きょうも、前線は
九州付近で途切れて解析されていますが、
雲の帯がばらけているあたりが
前線が不明瞭ということを
示していそうなのですが、
ただ、ばらけながらも連なっていますし、
朝から鹿児島県付近に雨雲がありました。

この雨雲のエリアが徐々に
午後にかけて北に広がってきて、
鹿児島・宮崎県境付近を中心に
かかってきています。

一方、雲が多くて
日差しが少なめになっていましたので、
最高気温は、きょうも
30度前後でした。


あすは、
九州の南の前線はさらに不明瞭になって、
西から別の寒冷前線が
近づきそうな予想です。

県内には、
引き続き暖かく湿った空気が入って、
気温が上がる午後を中心に
大気の状態が不安定になるでしょう。

急な雨雲の発達による
激しい雷雨に要注意です。

空が暗くなったら、
早めに洗濯物を取り込むなど
身構えておきましょう。


この前線が抜けていくあさってから
木曜日にかけては、
いったん、晴れ間が広がりそうです。

この晴れ間は、
有効に使っておきましょう。

その後、週末以降は、
再び前線の影響を受けやすくなりそうです。

ただし、この前線の活動具合は、
下に各要素との兼ね合いや、
一方で、太平洋高気圧の強さの予想によって
資料によってまだ意見が割れています。

注目しつつ、もう少し様子を見ましょう。


なお、先週金曜日に注目した
南海上の怪しい雲の塊は、
きょう熱低になっています。

引き続き
気になる資料もありますので、
今後の情報に注目しましょう。

210906_1
土曜日の夕方の空

モクモク雲も
遠くで夕陽を受けていて
不安定感の強い空でした。
210906_2
日曜日の
都城に警報を出させたくらいに
発達した雨雲
(気象庁HPより)

雷も
盛んに伴っていました。
210906_3
午後3時の衛星画像
(気象庁HPより)

フィリピンのすぐ東に
熱低の渦巻きが一つあり、
もう一つ、そこから右上に
少し離れたところにも
熱低の渦巻きがあります。

渦は、次第に
しっかりとしてきているようです。

と書いていたら、
フィリピンのすぐ近くのものが
台風13号と発表されました。

14時台に出た
あす朝の予想天気図では
まだ熱低だったのですが・・・

 

相変わらず気まぐれな停滞前線

ノダっち

21年9月3日(金) 17:10

天気の話なノダ

朝の時点で、
秋雨前線が九州南部付近に
南下していませんでした。

停滞前線の南北の動きの予想では
よくあることではあります。

南北に動くものの予想は
コンピュータが苦手な分野です。

また、前線の活動自体も活発で
福岡県付近では大雨になっています。

とはいえ、資料では
前線がもう少し北にありそうな気配も
示していたものがあったので、
その資料が正解だったということでしょう。

なかなか難しいです。

一方、前線が
九州北部付近にあった午前は、
前線から遠い南部を中心に
各地で日差しもあって、
昼にかけて気温が上がって
暑くなりました。

暖かく湿った空気の流れ込みもあり、
熱中症の危険度も高い暑さです。

南部は32度前後まで
上がった所が多くなっています。

一方、高千穂や五ヶ瀬町鞍岡は、
日差しも少なくて26度前後止まりでした。

前線の南下は
きのうの予想より遅れましたが、
北部は雲が多めで
経過している所もありますし、
午後にかけては
徐々に南下してきているように見えます。

南下とともに、
前線が活動を弱めてきているようで、
雨雲もまとまりがなくなりました。

ただ、午後になって
県内の一部にも
雨雲の反応が出ています。

資料は、あすにかけても
九州付近に南下した前線が
活動を弱める予想で、
それほど強い雨雲の予想が出ていませんが、
念のため、雨雲の様子には
気を付けておきましょう


前線の活動が弱い予想ですので、
この土日の予想は、
きのうまでの予想の
雨の降りやすいものとは
少し違ってきていますし、
まだあすは蒸し暑さもしっかりありそうです。

前線が近くにある予想のわりには、
あすも晴れ間もありそうな予報です。

ただ、午後を中心に
所々に雨雲がかかる予想もあります。
散歩などに出かけるときにも、
レーダーを確認して出かけるのが
おススメです。

黒い雲が近づいたら、
雷などにもご注意ください。

一方、日差しが多くなるとことほど
蒸し暑さも強まります。

十分な熱中症予防を心がけて
お過ごしください。


日曜日は、
前線がさらに南下傾向で、
前線に近い南部を中心に
雨の降る時間がありそうです。

一方、北部ほど
雨雲があまりかからない可能性もあります。

前線の北側になってきて、
暑さは落ち着くでしょう。

ただ、来週はもう、
前線がすぐに北上しそうな
予想になってきました。

来週後半以降も、
太平洋高気圧の強さと
前線の動き次第で
予報が変わってきそうですので、
新しい予報の確認をお願いします。

また、フィリピンの東から
マーシャル諸島付近にかけて
あちこちで雲が沸いてきていて、
この辺りの雲の動きも
気になる季節です。

一部の10日予報の資料などで
気になる動きもありますので、
来週は、こちらに
注目することになるかもしれません。

また月曜日以降にお伝えしていきます。

210903_1
正午の衛星画像
(気象庁HPより)

熱低になりつつある
雲のエリアに
丸を付けておきました

気象庁による解析では
今日午前9時現在で
まだ熱低とも
低圧部とも
天気図上に記載がありません
210903_2
8月19日と
9月2日の海面水温

先月下旬から
夏らしく高気圧に覆われて
広く晴れた影響で
日本の南海上は
広く海水温が上がって
平年比でも少し高めに
なってきています。

台風が発達しやすい環境です

ジワリと前線南下中

ノダっち

21年9月2日(木) 17:19

天気の話なノダ

秋雨前線が
九州付近を徐々に南下していて、
県内も、朝から北部を中心に
雲が多くなりました。

ただ、
前線から遠い南部ほど
青空もしっかり見えて、
日差しもしっかりと出ています。

最高気温は、
日差しが多い南部平野部ほど上がって
宮崎の気象台と空港が33.5度と
なっています。

一方、北部は朝から雲が多く、
最高気温は、
鞍岡が26.9度までしか上がりませんでした。

午前中のうちから
南下した雨雲が近づきましたが、
九州山地で弱まったようです。

午後3時までは、
県内のアメダスで1ミリ以上の雨を
観測していません。

ただ、熊本県側に
所々にやや活発な間雲があって、
熊本の北部からも
発達した雨雲の帯が南下中ですので、
今夜以降も、山沿いを中心に、
九州山地を超えて流れ込む雨雲に
注意しておきましょう。

(17時ごろになって
 県内の北部山沿いに
 やや活発な雲が流れ込んできました。)


前線は、あすにかけて
九州南部付近まで
南下してきそうです。

ただ、九州南部付近では
それほど活発な予想ではありません。

あすも北部や山沿いを中心に
所々で雨が降るものの、
南部平野部を中心に
晴れ間が覗く所もありそうな
予想になっています。

前線は近くにありますので、
晴れ間が見えていても、
傘を持って出かけておくのが
安心な空模様でしょう。

また、洗濯も
空模様を見ながらの対応が必要です。


そのまま、週末にかけて
前線は九州南部付近に予想されます。

とくに土曜日の後半から
活動がしっかりしてきそうです。

降り出すタイミングなどは
あすの資料でも
もう少し様子を見てみたいですが、
再び雨が降る週末に
戻ることになるでしょう。

少なくとも、
来週の中ごろくらいまでは
この前線の影響が続きそうです。


ところで、きのう、
梅雨入りと梅雨明けの確定値が
発表されました。

九州南部は、
当初の発表から変化がなかったものの、
九州北部で当初発表より4日早まって
九州南部と同じ5月11日になっています。

そんな感覚はありますね。

また、四国と中国地方も、
当初発表より早まっています。

一方で、近畿地方と東海地方は
当初発表の5月16日より
大幅に遅れて
6月12日と13日になりました。

今年の、このあたりは難しかったですね。

ラニーニャも
エルニーニョもない夏だったのに、
いつもの季節変化と
すこし違っていた感じが
なんだか気になった夏でもあります。


秋の始まりのこの一カ月の気温は、
平年より高い見込み、
というきょう発表の一カ月予報です。

ただ、雨や日照の予想は
ハッキリとした傾向が見えません。

秋雨前線や
南から北上する雲の塊の
動き次第でしょう。

最新の予報で確認していきましょう。

210902
午後5時ごろの
MRTから西の空

太陽の右側が
すこーし幻日っぽく
見えました

昼間は、きょうも
宮崎市内で
ハロも出ていたようです

薄雲増加中

ノダっち

21年9月1日(水) 17:05

天気の話なノダ

前線の雲が
九州の北から本州付近にかけて
再び伸びてきています。

県内は、まだこの雲の帯の南側で、
きょうも太平洋高気圧に覆われて
広く晴れました。

週末よりも、きのう、きょうと
徐々に薄い雲が増えてきた辺りは、

高気圧が弱まってきたことを
示しています。

薄雲は増えていますが、
雨雲に変わるほどでもなく、
強い日差しもしっかりありましたので、
きょうも、厳しい暑さになりました。

最高気温は、
とくに、海風が入りにくくなって、
宮崎市付近で、
35度近くまで上がっています。


あすになると、
秋雨前線が次第に南下してきそうです。

あすの夜には、
宮崎県北部くらいまで南下してくる予想で、
今日よりもさらに
北部を中心に雲が増えてくるでしょう。

日差しが弱まる時間が
北部ほど早めに増えそうです。

所によっては
にわか雨の可能性もあって、
前線の南で
暖かく湿った空気が流れ込むため、
場合によっては、
雷雲になってくる可能性もあります。

念のため、
折り畳み傘をカバンに入れておくと
安心でしょう。

とくに、北部ほど可能性があって
南部ほど可能性は低めです。

洗濯物も、北部ほど
空を気にしながらの対応を
おススメします。

一方、午前を中心に
日差しもありますので、
前線から遠い南部を中心に
日差しもしっかりあるでしょう。

湿度があって、
日差しが多い南部を中心に
厳しい残暑も続きそうですので、
引き続き、熱中症に警戒が必要です。

また、夜の雲が増えることで
朝にかけての気温が下がりにくく、
所によって
寝苦しい夜になる可能性もあります。

寝ている間の熱中症にも気を付けましょう。


明後日以降、秋雨前線が
九州付近に停滞しやすくなる予想です。

ただ、まだあさっては
前線の活動があまり強くない予想で、
少し日が差す
タイミングもあるかもしれません。

日が差しても、安心して
洗濯物を干しにくくなりそうです。


週末には、
前線上の低気圧が通過して、
前線活動が強まる可能性もあります。

今のところは、
ハッキリとその予想が出ていませんが、
可能性を考えて
様子を見ておきましょう。

ただ、
前線がしっかり南下してきますので
この一連の暑さは
いったん収まってきそうです。

逆に涼しくなりすぎたときに
体調を崩さないように、
気温に関するコメントも
気を付けてご確認ください。

210901
MRTそばの公園で
まだ百日紅が
咲いていました。

この先、青空が
減ってくるかもなので、
その前に撮影

来年は普通の夏になりますように

ノダっち

21年8月31日(火) 17:36

天気の話なノダ

8月が終わります。

ということで、
天気の世界の夏も終わります。

暑さという意味での宮崎の夏は、
まだまだ終わりませんが、
統計的にはきょうで一区切りなので
きのうまでの数字を
振り返っておきましょう。

今月は、
みなさんもお感じの通りでしょう。

まず今月の平年比は、
日照時間が少なく、
降水量が多く、
気温が低くなっています。

いつもの年よりも
冷夏寄りだったといえるでしょう。

ただし、宮崎の数字を見ると、
記録的というほどではなさそうです。

中盤で全く日差しがなかったですが、
前後の日差しが
しっかりあったということでしょう。

夏の期間にあたる
6月からの3か月も、同じ傾向ですし、
7月、8月の2カ月をとっても
同じような傾向です。

今年の夏も、
コロナの影響もあって、余計に
なんだか夏らしさを感じにくかった方も
多いかもしれませんね。

いろいろな祭りもなかったですし、
花火大会もなかったですし、、、

ノダは、白浜のサイクリングと
高校野球の決勝戦と・・・

テレビ中継で感じたオリンピックと・・・

来年の夏は、
思いっきり夏を満喫したいものです。


ただ、夏の最後の日は、
先週末から引き続いて
夏らしい一日でした。

きょうも、夏らしい暑さと
空になっています。

週末よりは、
徐々に薄い雲が出てきているので、
徐々に高気圧が
弱まってきたかもしれません。

それでも、あすにかけても、
引き続き高気圧圏内で
雨雲の発生も予想されていないため、
きょうと同じように
厳しい残暑の
9月の始まりになりそうです。

秋の始まりですが、
引き続き、あすも
厳重な熱中症予防を心がけてください。

洗濯物は、引き続きよく乾くでしょう。


あさっても引き続き晴れそうです。

厳しい残暑も続くでしょう。

雨の可能性は低いですが。
午後は
次第に雲が増える可能性もあります。

金曜日からは前線が南下してきそうですが、
その動きや活動具合に関しては
まだ資料によって差があるため、
どの程度の雨になるかは、
もう少し様子を見る必要がありそうです。

210831_1
昼頃の宮崎市の空には
ハロが出ていました。

ただ、これも
まだ下り坂のサインでは
無さそうです。
210831_2
最近30日の
降水量、日照時間、平均気温
の平年比
(気象庁HPより)
210831_3
最近90日の
降水量、日照時間、平均気温
の平年比
(気象庁HPより)

 

3955件

1 ...163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 ...791

投稿月