ノダっち
3連休はまずまずお出かけ日和でした
22年5月6日(金) 16:46
天気の話なノダ
3連休をいただきました。
10キロ走と、
夕方の三日月の写真を撮った以外は
ほぼ自宅でのんびりの休日でしたが、
調べ物をしたり、
自分の時間も作れたので
ありがたかったです。
きのうこどもの日は
雲が増えてきて、
夕方から弱い雨雲の反応が出て、
宮崎市内も、18時ごろから
弱い雨雲が降った所もありました。
おおむね休み前の予想通りの
天気の流れだったと思います。
3日は、スッキリ晴れた一日で、
日差しも強かったですね。
夕方の三日月がきれいだったので、
夜警と一緒に撮影してみました。
SNSにも投稿しましたが、
ココの画像欄に載せておきます。
夜は、星空の撮影にも
出かけようかとも思ったのですが、
ビールの誘惑に負けました(笑)
4日は、3日よりも雲が増えて、
日中にかけての薄雲では
下り坂のサインとなる
ハロがきれいに出ていたのに
気付かれましたでしょうか。
飛行機雲もたくさん出て、
飛行機雲が長く残っていましたので、
ハロとともにダブルでの
下り坂のサインでした。
そんな中、沖縄は、
南から北上した梅雨前線がかかり、
梅雨入りが発表されています。
こどもの日も、
2日に予想していたよりは
昼頃まで薄い雲が中心で
晴れ間も残っていたものの、
午後は南部から雲が分厚くなって
夕方から雨雲の反応もあり、
4日にダブルで出た
下り坂のサイン通りに
下り坂に向かったといえるでしょう。
実は、この5日の雨については、
コンピュータの雨の予想が
ギリギリまでハッキリしなくて、
ほとんどかからないような予想も
あったのです。
午前を中心に晴れ間があったこともあって
暦の立夏らしい
昼間の気温は各地で観測していました。
きょうは、きのうの流れのまま、
朝から広くしっかり雨になっています。
南部平野部を中心に
雨が強まった所もありました。
また、朝からの雨で
昼にかけての気温の上がり方が鈍く、
ヒンヤリと感じられた所もあったでしょう。
今夜からは
ゆっくり天気が回復傾向になりそうです。
あすの朝まで雲が多くなりますが、
あす日中はいったん、広く
スッキリと晴れるでしょう。
夕方から夜には、
北部の山沿いを中心に
雨雲が出来る予想をしている資料があり、
一部でにわか雨の可能性がある予報も、
出ています。
念のための傘の準備と
北部は午後の洗濯物の取り扱いも
念のためお気を付けください。
ただ、来週の予報を見ると、
あすの日差しは有効に使って
しっかりと大きめの洗濯や
布団干しもしておくのも
おススメしておきます。
日曜日は、
晴れ間が出る可能性がありますが、
また湿った空気が流れ込んで
雲が厚みを増してきそうです。
午後の山沿いを中心に
にわか雨の可能性があります。
朝の沿岸部でも
にわか雨の可能性がありますが、
限定的でしょう。
晴れても油断できない空です。
日曜日も、念のための
傘の準備はお勧めします。
月曜日から火曜日は、
前線の位置次第で
雨が降るかどうかが変わるでしょう。
今の所、木曜日ごろを中心に
前線が通過しそうですので、
このタイミングでの雨の可能性は高いです。
しっかりの降り出しが
水曜日に早まるか、
金曜日まで雨が残るかの辺りは
まだブレがありますので
今後の情報でご確認下さい。
また、月曜日に詳しくお伝えしましょう。
沖縄が梅雨入りしていますし、
奄美の梅雨入りも秒読み段階でしょうから、
来週の雨続きは、
今度こそ、梅雨の走り、
という言葉がピッタリくる時期になります。
あさってまではお出かけ日和に
22年5月2日(月) 17:33
天気の話なノダ
29日は、
ということで、
スタートは大雨恐れですが・・・
22年4月28日(木) 17:00
天気の話なノダ
北部を中心に
しっかり晴れ間が広がりました。
きょうは、前線が南岸に停滞していますが、
きのうの予想よりも、
少し南に下がっています。
活動も弱まっているようです。
東からの湿った空気の流れ込みで
南部平野部を中心に雲が多かったものの、
南部平野部も、
やはり日が差しています。
日差しで気温が上がっていますが、
前線の北側になっているので
前線の南側に入った時に比べると
暑さはマシに感じられたでしょう。
それにしても、
前線が大陸から東海上まで
しっかりつながっています。
梅雨時期には、
こういうことがよくあるのですが、
タケノコ梅雨の前線にしては
ハッキリしすぎている前線です。
あすは、この前線の活動が強まって、
前線上の低気圧が
日中に九州付近を通過します。
前線の南側を中心に
発達した雨雲が出来て
激しく降る所がありそうです。
ただ、前線も低気圧も、
順調に動く見込みになっていて、
それに伴って発達した雨雲も移動するため、
急激に危険度がMAXになるような可能性は
高くないような予想になっています。
とはいえ、
急な土砂降りによる見通しの悪化や
大きな水たまり、雷の発生などには
ご注意ください。
午後には、低気圧が次第に東に抜けて、
夕方にかけて晴れてきそうな
予想になってきています。
そのまま、あさって土曜日は、
広く晴れ間があるでしょう。
雲が出ることもありますが、
大きな崩れは無さそうです。
日曜日は、再び雲が多くなる可能性があって、
一時的に雨雲がかかりそうな予想もあります。
日曜日に関しては、まだハッキリしません。
あすの新しい予報の確認もお願いします。
月曜日から
火曜日が晴れそうな傾向は続いていて、
きょうの資料では、
きのうも少しお伝えしたように、
5日まで
前線が近づかない予想になってきました。
ただ、5日はやや北上傾向で、
早めに下り坂に向かう資料もあります。
当初の予想よりも少し遅れて、
6日から7日ごろに
前線が近づいてきて雨が降りそうな
予想になってきました。
ただ、この来週後半以降のタイミングは
まだ変わる可能性もあります。
月曜日にまた詳しくお伝えしますので、
ご確認ください。
なお、きょう発表された一カ月予報では、
降水量が平年並みか平年より多く、
日照時間が平年より少ない予想で、
来月7日から27日にかけての天気傾向は
平年より曇りや雨の日が多い予想ですが、
数日の天気変化との記載ですので、
まだ本格的な梅雨入りの気配は見えません。
平年並み程度でしょうか。
(なお、あすはお休みをいただいています。
Check!やMRTラジオの気象情報は
アナウンサーの皆さんから伝えていただくように
手配しておりますので、ご活用ください。)
4月にしては記録的な雨
22年4月27日(水) 17:11
天気の話なノダ
昨夜から南下してきた雨雲で
4月としては記録的な雨が
各地で観測されました。
きのうの17時台の
お天気チェックでお伝えしたように、
4月は、まだ山沿いで
時間50ミリ以上の雨を観測した地点が
多くなかったこともあって、
1時間雨量は、昨夜、
20:49までに加久藤で43ミリ、
21:33までに野尻で38ミリを観測し、
4月の観測史上1位になっています。
また、きょうのお昼現在で、
以下の4月としての観測史上1位の記録も
出ています。
3時間雨量が
加久藤で82.0ミリ(きのう21:20)
小林 44.0ミリ(きのう21:40)
野尻 55.0ミリ(きのう23:30)
都城 78.5ミリ(きょう00:20)
12時間雨量が
鞍岡71.0ミリ(きょう03:10)
椎葉124.5ミリ(きょう00:40)
記録になるほどではなかったですが、
宮崎市内も、昨夜は
雷が激しかったですね。
あれだけ気温があがったので、
やはり、懸念したように
あまり弱まらずに
平野部にも流れ込んできたようでした。
このタケノコ梅雨の傾向は、
データにもはっきり出ています。
最近10日の降水量は、
各地とも平年を超えていて、
半分以上の地点で
平年の2倍を超えて
椎葉、加久藤、都城で3倍も超えている
状況です。
また、その分、最近10日の日照時間は
平年の6割から8割と少なめになっています。
まだ、20日間や30日の日照時間を見ると
平年より
少しだけ低いくらい(9割は確保)ですが、
この傾向が続くと、
農作物の生育への影響なども
気になる状況です。
前線の南下はゆっくりで、
昼頃にかけても、
各地で弱い雨雲が
国交省レーダーが捉えています。
北部や山沿いで
日が差したところもありますが、
流れ的に・・・と予想したほど
しっかりとした前線の南下にならず、
前線の影響が残る方でした。
(昨夕のOAでは、
この傾向を採用した方向で
お伝えしていたので、
おおむね当っていたと思います)
ただ、昼に外を歩くと、
きのうの蒸し暑さとは違って
少し冷たさを含んだ風に変わっていたので、
体感的に、前線の北側になったことが
感じられました。
あすは、きょうよりは
少し南に前線が離れるため、
もう少し北部を中心に
晴れ間がありそうです。
ただ、離れ切らない予想で、
前線に近い南部ほど
雲も多いという傾向を予想しています。
スッキリ晴れるほどではないですが、
洗濯物を日差しや風に当てるチャンスは
北部を中心にありそうです。
前線の北側になるため、
蒸し暑さはそれほど強くないでしょう。
夜以降は、
再び前線が北上傾向になってきて
雨が降りだす所も出てきそうです。
お帰りが遅くなりそうな方は、
念のため、傘を持ってお出かけください。
あさって29日・昭和の日は、
雨が降りやすく、
低気圧の進路次第では
再び雨が強まる可能性があります。
最新の気象情報の確認をお願いします。
その後、きょうの資料だと、
30,1日の土日は、
雨がしっかり降らなさそうな資料も
出てきていて、
晴れ間もありそうな傾向に
変わってきました。
あすもこの傾向が続くか、様子を見ます。
また、来週の3連休についても、
前線が再び北上して雨を降らせる資料が
少数派になってきて、
雨が降らないような傾向も見えてきました。
代わりに、7,8の土日側に
雨が行きそうな資料もあります。
やはり、まだハッキリしません。
もう少し様子を見ましょう。
発達した雨雲が南下中
22年4月26日(火) 17:21
天気の話なノダ
朝はやはり晴れ間があったのですが、
朝から山沿いを中心に
所々に雨雲がかかって、
昼頃にかけてだんだんと雨雲が
増えてきています。
それでも、昼頃まで
平野部はしっかり日差しがあって、
しかも生温かい風が吹き込んでいるため、
宮崎空港で29.7度、
宮崎で29.6度、
延岡で29.3度などと、
あと一歩で真夏日という所まで
気温が上がりました(汗)
午前中の段階では
前線近傍の発達した雨雲は
九州北部付近にあって
長崎県内で非常に激しい雨を
観測した所もあります。
この雨雲の帯は
ゆっくり南下する予想ですので、
このまま南下してくると、
九州南部でもこのくらいの雨の可能性が
否定できないことになるのです。
基本的に、西から流れ込む雨雲なので
山沿いの地域ほど雨量が多くなるでしょう。
昼間にたっぷり気温も上がったことで
大量の水蒸気も
空気中に含まれていて、
雨雲の素にもなり
平野部も油断しないほうが良さそうです。
梅雨時期や台風の時に比べると
総雨量としてはそれほど多くないですが、
4月としては、
時間50ミリくらいの雨は
なかなかのレベルになります。
夕方に出た24時間雨量予想は、
南部山沿いの多い所で150ミリなので、
24時間で降るならよくある大雨レベルですが、
実質、半日程度で150ミリくらいの雨とすると
そこそこに、急激に
地盤が緩むような可能性もあり、
今夜はキキクルの状況、
国交省のレーダー、
そして、
気象台からの警報などの発表に
注目してお過ごしください。
また、今夜は、念のため、
道路の冠水に注意して
車の運転なども慎重にお願いします。
活発な雨雲は、
ほぼ朝までに抜ける予想です。
ただ、前線がそのまま
素直に離れていく予想と、
簡単に離れない予想があって
はてさてどうしたものでしょう、
という予想になっています^o^;
北部を中心に晴れ間が出ても
おかしくないくらいの予想ですが、
前線が離れ切らなければ、
南部を中心に
午後にかけても雨も残りそうです。
流れからすると、
晴れ間が出るタイプだと思うのですが、
それでも、日南や串間付近で
午後にも雨が残る可能性はあります。
そんな悩みの中で
お伝えしております^o^;
あさっても、
北部を中心に晴れ間があるものの、
午前を中心に南部に雨雲が
かかるタイミングもありそうです。
前線の北側になってきますので、
暑さは落ち着いてくるでしょう。
金曜日も、前線は南岸付近に伸びる予想で、
前線活動が強まってのあめになりそうで、
(あるいは低気圧が発生して)
本格的な雨になるとともに
昼の気温上昇が鈍くなりそうです。
きょうの蒸し暑さからは、
あすから一転した体感が続くでしょう。
土曜日の予想は、
昨日考えていたよりも
平野部で少し雨寄りになっていて、
日曜日の雨も、今のところは
弱めに見えます。
2日と3日は、いったん
前線が南に離れて
晴れ間がしっかりあるでしょう。
その後、5日ごろにかけて
次の低気圧や前線の通過がありそうな予想は
大きく変わっていません。
おおむね3日くらい前線の影響があって
少し離れるという流れで
天気が小刻みに変わりそうです。
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