ノダっち

3874件

1 ...168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 ...775

内陸を中心に見ごろ

ノダっち

21年3月25日(木) 17:18

天気の話なノダ

だんだん回復してきました。

 
朝にかけては
シッカリと雨雲がかかったものの、
昼前には抜けて、
西からだんだん雲が切れて
晴れてきています。
 
朝にかけては、
放射冷却が効かずに、
4月下旬から5月上旬並み
また寒さが弱まりました。
 
昼間は
日差しが戻ってきて、
過ごしやすい陽気になっています。
 
ジワジワと
宮崎市内のサクラの開花も
進んできましたが、
まだ、見ごろというほどには
なっていないですね。
 
一方で、内陸を中心に
見ごろになっています。
 
見ごろの所は、これから
土曜日にかけての晴れ間で
楽しんでおくのが良いでしょう。
 
きょうのNextのサクラ中継も
お楽しみいただけたかもしれませんね。
 
 
あすは、高気圧に覆われて
スッキリ晴れます。
 
朝にかけては、
また放射冷却が効きそうです。
 
強い寒さではないですが、
この時期らしい程度の
朝のヒンヤリ感にもどります。
 
北部山沿いは
霜が降りるくらいでしょう。
 
日中は、たっぷりの日差しで
薄着で過ごせる陽気になりそうです。
 
内陸ほど気温が上がるでしょう。
 
山沿いは、
夏日近くまで上がりそうです。
 
山沿いを中心に
朝と昼の寒暖差が大きくなるでしょう。
 
 
土曜日になると、
もう高気圧が東に離れます。
 
だんだんと雲が増えるでしょう。
 
資料によっては、
夜になると雨雲がかかりそうな
予想も出ています。
 
日曜日は、午前を中心に雨で
午後はだんだん回復に向かいそうな
傾向が見えてきました。
 
少し早まる傾向です。
 
あすの資料までお待ちください。
 
前線通過前後では、
雨とともに風も
強まりやすい可能性があります。
 
 
月曜日は、
再びしっかり晴れそうですが、
また一日で高気圧が離れそうです。
 
小刻みな天気変化は、
来週も続きますが、
少し流れが変わるかもしれません。
 
そして、来週からは
既にご存知の通り
テレビの番組も大きく変わります。
 
来週からも夕方の同じ時間帯で
天気情報をお伝えする予定ですが、
あすで
あさトクとNextは最終回で、
一区切りです。
 
また、新番組の中で
分かりやすくお役に立てる
天気情報をお伝えできるように、
研究もしていきたいと思います。
 
よろしくお願いします。
210325_1
マイ標本木も
ジワジワと
花が増えてきました。

他のつぼみも
だいぶ膨らんでいます。

あすの陽気で、
一気に花が増えそう。

新平年値発表

ノダっち

21年3月24日(水) 17:47

天気の話なノダ

だんだん雲が増えてきました。

 
ただ、朝までは晴れていましたので、
放射冷却も効いて、けさも
ややヒンヤリと感じられたでしょう。
 
昨日の朝よりは
少し寒さが弱まったものの、
まだ平年よりは低めでした。
 
一方、日中は、きのうよりさらに
過ごしやすい陽気になっています。
 
ただ、宮崎市内のサクラは、
まだそれほど開いていません。
 
気象台の標本木も
きょうの午前の段階で、
まだ2分咲きくらいのとのことです。
 
16日に開花して、
きょうで9日目になりました。
 
一方で、内陸の名所では
もう見ごろになってきています。
 
この差で考えると、
寒い所のほうが
満開までの日数が
かかっていないようですよね。
 
これは、日本列島での
標本木の傾向も同じで、
寒い地域ほど、
開花から満開まで日数がかかりません。
 
今年は、
冬の前半がしっかり寒かったため、
休眠打破が順調だったと考えていたので、
満開までの日数が
少し短くなるのかな?と
予想していたのですが、
時間がかかっている印象です。
 
1月後半からの気温の高さで
蕾の休眠打破がすべてそろわずに、
ばらけたのだろうか?と
仮説を立てて、
過去の1月後半からの気温と
開花から満開までの相関を見ましたが、
あまり良い相関がみられません。
 
数字的に明確に示されるものがないか
もう少し視点も変えて
調べてみたいと思います。
 
福岡も、10日かかっていましたので
宮崎も、10日以上はかかりそうです。
 
 
ただ、あす、あさってと
日中の気温が上がります。
 
マイ標本木も1~2分咲きくらいで
気象台の標本木と同じくらいですが、
蕾は膨らんでいますので、
気象台の標本木でも、明日以降、
開花が進んでくるでしょう。
 
 
今夜遅くからあす朝にかけては
気圧の谷の影響を受けて
南部を中心に
所々で弱い雨が降りそうです。
 
あすの日中には気圧の谷が抜けて、
再び晴れてくるでしょう。
 
夜に雲が広がるため、
鍋蓋が出来て
朝にかけては冷えなくなります。
 
あす朝の最低気温は、
再びGWごろの予想です。
 
今夜からあす朝は、
また布団を薄くして大丈夫でしょう。
 
あすの昼間は、
今日くらいの予想気温です。
 
あさっては、
高気圧に覆われてスッキリ晴れます。
 
朝は、
内陸を中心にヒンヤリの所もありますが、
昼間は
薄着で過ごせる陽気になるでしょう。
 
ただ、土曜日には
もう高気圧が東へ離れます。
 
午前まで晴れ間が残る可能性がありますが、
午後にかけて次第に雲が広がりそうです。
 
日曜日は、前線が進んできます。
 
前線の状態によっては
ややまとまった雨が降るかもしれません。
 
明日以降にお伝えする予想も
ご確認ください。
 
また、前線が
やや早まる傾向もありますので、
土曜日の夜にも
弱い雨雲がかかりかもしれませんので、
そのあたりも、
明日以降の予報で確認しましょう。
 
その後、月曜日にいったん晴れた後、
また火曜日も雨が降って、
目まぐるしい来週にかけての
天気変化になりそうです。
 
 
周期的な天気変化は、
春の間続く予想が
きょう発表の3か月予報でも
示されています。
 
梅雨の6月は、
平年より曇りや雨の日が多い、
という予想です。
ただでさえ、
曇りや雨の日が多い梅雨ですので、
晴れ間が恋しい日が
増えるかもしれません。
 
また、6月の降水量が
平年並みか平年より多い予想ですので、
大雨が心配です。

気温は、3か月とも、
平年並みか平年より高い予想で、
高温傾向が続くことになるでしょう。
 
気温が高めだと、
雨が強まりやすくなるのも心配です。
 
 
なお、きょうは、
気象庁から新平年値が発表されました。
 
何度か書いていますが、
30年間の平均値である平年値は
10年ごとに更新されていて、
今年が更新年になります。
 
気象庁によると、
特徴としては、
「新平年値では現平年値と比べ、
 年平均気温は全国的に0.1〜0.5℃程度高く、
 降水量は季節によって
 多くの地点で10%程度多くなる」
とのことです。
 
少しだけ県内の値についてかじってみると、
サクラの開花日が
現在の3/24から
新平年値は3/23に1日早くなる一方、
満開日は
4月2日で変化ありません。
つまり、開花~満開は1日伸びました。
 
また、年平均気温は17.7度と、
現在の17.4度よりも
0.3度ほど高くなります。
 
温暖化と都市化の影響でしょう。
(宮崎は、都市化の影響は
 全国の官署の中で
 比較的小さい地点ですが)
 
0.2度ほど高くなっていましたので、
じわじわ上昇しています。
 
県内の数字については
またじっくり見てみて、
またお伝えしたいと思います。
 
なお、新平年値の使用は
5月19日からとのことです。
(きょう発表の3か月予報の
 平年比などは
 現平年値との比になります)
210324_1
気象庁HPより
年平均気温の
現平年値と
新平年値の差

年平均気温は、
全国的に高くなる傾向です。
210324_2
3か月予報の
大気の特徴
(気象庁HPより)

温かさに慣れた体に花冷え

ノダっち

21年3月22日(月) 18:18

天気の話なノダ

2回戦の日程がずれる予想は、
当たったのですが・・・

宮商の一回戦突破はなりませんでした。

終盤で突き放されましたが、
惜しい戦いだったと思います。

一方で、最近の宮崎県勢は、
甲子園の舞台での守備の乱れが
目立ってしまっていないでしょうか。

ぜひ、また夏に向けて、
この点のレベルアップも
期待したいです!

九州高校野球も
週末から始まっています。
今年は、いつも通り、
甲子園を目指す暑い夏が
来ますように!!


一方、テゲバジャーロは、
アウェーの雨の長野で引き分け、
初の勝ち点1を獲得しています。

PKもあったようで、
勝てた試合だったかもしれませんね。

次のホーム戦では
初勝利への期待が高まります。


県内は、
土曜日が雨の降りやすい一日で、
午後ほどだんだんと
活発な雨雲が増えました。

時間雨量が
えびの高原で20ミリを超えたほか、
夜にかけては、南部の所々で
10ミリを超えるやや強い雨を
観測しています。

きのうは、
だんだんと天気が回復してきました。

夕方には、だいぶ青空が増えた
宮崎市内です。

朝にかけては気温が下がらず、
昼にかけて
平野部を中心に少し上がった後、
夕方から
ぐんぐん気温が下がってきました。


けさは、久しぶりに
ヒンヤリ感じた愛犬の散歩でしたが、
このけさの気温で
ほぼ平年並みです。

いかに、今月が
暖かい朝に慣れてしまっていたか、
と感じました。

日中の気温もきのうより低く、
平年より
やや低めの所が多くなっています。
鞍岡は10度に届きませんでした。

良く晴れた割には、
この程度の気温というあたりに、
寒気を感じます。

風自体、昼間でも
冷たさも感じました。

上空の寒気は、
今夜にかけて最も強い状態で、
あすには緩みそうです。

あすは、高気圧に覆われて
よく晴れます。

風も弱まってきそうです。

そうなると、
今夜からあす朝にかけては、
けさにかけてより
放射冷却も効いて冷えてきます。

体調や農作物の管理にご注意ください。

ただ、昼間は、
もう寒気も弱まっていますので、
穏やかに晴れて
気温が上がってくるでしょう。

昼間はこの時期らしい陽気になります。

花冷えはしますが、
サクラの開花に
大きなブレーキではないでしょう。


福岡では、10日かかって
満開になったようです。

宮崎市内のサクラも
じわじわ咲いて生きていますね。

宮崎の標本木は
あすで一週間ですので、
今週後半にかけて
満開になってくると思います。

一方、県内の名所でも
内陸部の花立公園や母智丘公園、
観音池公園で
満開間近とのことです。

やはり、
冬が寒くなりやすかったところほど、
早めに一気に
咲いてきているように感じます。

ただ、一概には言えませんが・・・

浄泉寺のシダレザクラも、
すでに5分咲きだそうで、
もう今週末にかけて
見頃になってくるでしょう。

平野部も
週後半に気温が上がると
一気に開いてきそうです。


あさっては、
高気圧がもう離れて
雲が増えてくるでしょう。

明後日の遅い時間帯か、
木曜日の前半の時間帯辺りで、
所々で
弱い雨が降る可能性もあります。

この予想は、まだ資料によって
ばらつきがありますので、
あすお伝えする予想でも
ご確認ください。

その後は再び晴れて、
土曜日にかけて晴れた後、
日曜日は、次の気圧の谷が
通過しそうです。

早めに満開になってきている所は、
日曜日の雨が、少なからず
ダメージを与える可能性があります。

210322_1
マイ標本木は
まだ1分咲きくらいです。

ただ、つぼみは
だいぶ膨らんだものが
増えてきています。

明日以降の陽気で
一気に開いてくるでしょう。
210322_2
県庁前のつつじが
早くも7分咲きくらいです。

例年、
3月下旬の後半から
キレイになっているので、
取り立てて早すぎる
ということも無さそうですが、
やや早めには感じます。

去年の3月24日は
こちら
去年よりは
早く咲いてきているように
見えます。

2019年
2018年
よりも、やや早いようです。

がんばれ~!!

ノダっち

21年3月19日(金) 17:19

天気の話なノダ

花曇りの

スッキリしない空継続です。
 
弱い雨雲も
所々に少しかかりました。
 
前線が天気図上にないのですが、
やはり雲の帯もありますし、
弱い前線ぽいものが南海上に
隠れているように見えます。
 
前線の北の湿った空気も流れ込んで
弱い雨雲にもなった
ということでしょう。
 
朝にかけて雲が多くなった分、
放射冷却が弱くて
あまり冷えませんでした。
 
けさの気温も、
5月並みの所が多くなっています。
 
日中は、日差しが弱いため
あまり気温が上がっていなくて、
ちょうど過ごしやすいくらいの
気温に感じました。
 
 
今夜以降は、ハッキリした前線が
西から近づいてきそうです。
 
あすの朝には、
温暖前線側がかかってきて、
前線上に発生する低気圧が
夜にかけて九州の北に
進む予想になっています。
 
このため、あすは
早い時間から雨が降り出して、
午後にかけて
どんどん本格的な降り方に
なってきそうです。
 
暖かく湿った空気も流れ込んで
局地的に、発達した雨雲が
出来る恐れもあります。
 
急な雷雨にご注意ください。
 
雨は降りますが、
低気圧の南側の
暖かい空気の流れ込みで、
暖かい春を感じる雨になるでしょう。
 
寒冷前線は、
あすの夜遅くから日曜日の明け方に
県内を通過しそうです。
 
前線の通過後は
雨雲は減ってくるでしょう。
 
資料的には、しっかり晴れるのが
日曜日の夕方以降ですが、
この雨上がりのタイミングの
日曜日の午前から
平野部を中心に
青空も見えそうです。
 
ただ、気圧の谷が残る影響で
いったん晴れた後で、
昼過ぎにも
にわか雨の可能性も見えます。
 
洗濯は空模様を見ながらの対応が
おススメです。
 
また、この前線の通過後、
空気が入れ替わります。
 
日曜日は朝にかけて冷えませんが、
徐々に南下する寒気で、
天気が回復しても、
昼にかけての気温上昇は鈍く、
夕方以降は、朝よりも
気温が下がってくるでしょう。
 
冷たい風も強まりそうですので、
お帰りが夜になる方は、
羽織れるものも準備して
出かけるのがおススメです。
 
 
月曜日は、夜にかけて
冬の空気が上空に入ります。
 
昼間は、たっぷりの
春の日差しがありますので、
そこそこの暖かさですが、
今週のこの陽気よりは
ヒンヤリ感のある風になるでしょう。
 
さらに月曜日の夜から火曜日の朝は
放射冷却も効いて冷えそうです。
 
火曜日の朝は、平野部でも
霜が降りるくらいの予想が出ています。

農作物や
体調の管理にお気を付けください。
 
水曜日からは
この時期らしいくらいの気温に戻り、
週の後半にかけて
気温がまた上がっていきそうです。
 
来週の後半は、
サクラも見ごろになってくるでしょう。
 
 
なお、明日の甲子園は、
日中まで大きな崩れは無さそうです。
 
宮崎商業が試合をする午前は、
次第に雲が多くなりますが、
はじめは晴れ間もあもあるでしょう。
 
この時期の甲子園にしては、
高めの気温の予想で、
今日の宮崎よりも
少し低いくらいの予想です。
 
風もあまり強くなく、
天気的なコンディションは
悪くないと思います。
 
まずは初戦突破に期待して
応援しましょう!!
 
がんばれ~!
 
なお、日曜日の雨で、
2回戦の日程はズレるかもしれません。
 
 
テゲバジャーロが戦う
日曜日の長野も
日曜日の午後に雨が予想されます。
 
気温は、やはり
今日の宮崎くらいで低くないですが、
雨に負けずに、
まずは1勝に期待したいですね!
 
がんばれ~!
210319_1
花曇りのしたの
桜の花はバエません^o^;

マイ桜の花の数は、
まだそれほど増えていません。

ただ、周りのつぼみが
だいぶ膨らんできました。

日曜日に晴れてきた後、
どんどん開いてくるでしょう。

じわっと花曇り

ノダっち

21年3月18日(木) 17:23

天気の話なノダ

花曇りというには

まだ花が少ないですが、
雲の多い宮崎市上空です。
 
ただ、
時おり晴れ間も見えています。
 
衛星画像を見てみると、
県内では、北部や山沿いほど
晴れた時間が多かったでしょう。
 
前線が南海上で
離れ切っていないため、
南部の沿岸ほど
雲がかかりやすくなっています。

前線の北側で、
所々で晴れ間があったこともあり、
朝にかけては
昨日よりも気温が低くなりましたが、
それでも、平年よりは
まだ高めの所が多くなりました。
 
朝の気温が下がった分、
日中の気温も、
昨日より低めになっています。
 
が、やはり、昼の気温も
平年並みか平年より高めです。
 
各地で開花が進んでいるでしょう。
 
 
あすにかけても、
九州の南の前線が
解消しきらないように見えます。
 
天気図上は、
きょうの昼以降、九州の南で
前線が切れていて、
あす朝も書かれていませんが、
上空の資料を見ると
前線らしき空気の境目があるのです。
 
これに沿って、雨雲も予想され、
今夜からあす午前にかけては、
その一部が南岸にかかる可能性も
少し見えます。
 
ということで、
あす午前は、南部の一部で
弱い雨がパラパラしそうです。
 
広い範囲でしっかりとは降らずに、
一旦午後にかけては、
隠れた前線も解消傾向となるでしょう。
 
日中は北部を中心に晴れ間があって、
南部も、午後は晴れ間が増えそうです。
 
気温的には、
きょうと大きく変わらないでしょう。
 
 
あさっては、
再び本格的な前線が近づいてきて、
本格的に下り坂に向かいます。
 
東からの湿った空気も強まり、
早ければ午前から
雨がパラつく可能性もありますが、
本格的に雨になってくるのは、
午後の遅い時間が中心でしょう。
 
なお、甲子園は、
土曜日まで大きな崩れが
無さそうですので、
宮崎商業の試合は、
予定通り行われそうです。
 
またあす、詳しく見てみます。
 
日曜日は、昼前には
前線が東に抜けそうです。
 
雨は朝までが中心でしょう。
 
土曜日の夜から日曜日の朝は、
やや荒れ模様かもしれません。
 
なお、低気圧が発達すれば、
土曜日は春一番のような
強めの南風が吹く可能性もあります。
 
土曜日が春分の日ですので、
春一番発表のラストチャンスです。

さて、どうでしょう!?
 
土曜日から日曜日の朝に
前線の南側で
暖かい空気が流れ込んだ後、
前線の北側になる日曜日の午後からは
風が冷たくなってきて、
次第に冬の空気が南下しそうです。
 
上空の寒気としては
月曜日の夜が最も強まって、
その後、放射冷却が効く火曜日の朝が
最も冷える予想になっています。
 
週末から週明けの
気温変化が大きくなりますので、
体調管理にお気を付けください。
210318
きょうの高千穂通りの
楠並木。

楠の紅葉の季節です。

週末の雨の後の
落ち葉がすごそうです・・・

3874件

1 ...168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 ...775

投稿月