ノダっち
花粉対策を!
21年2月5日(金) 17:55
天気の話なノダ
日中にかけては、
乾燥した空気に包まれました。
日中の湿度が
40%を下回った所が多く、
特に内陸の都城は、3年ぶりに
10%まで下がっています。
きょうも、我が家は
加湿器がフル活動中です。
昨日のプレバトを見た方は、
覚えられたでしょう。
加湿器は冬の季語です!
きょうは、
天気が下り坂に向かう前の
海からの風も吹いてきているため、
内陸ほど乾燥しました。
午後は雲が増えてきていて、
レーダーでは雨雲の反応も
見えてきています。
一方、朝にかけては
きょうも良く晴れましたので
寒気が弱まっているものの、
放射冷却が効いて、
けさにかけても冷えました。
冬らしい寒さの朝で、
山沿いは広く氷点下に下がって、
平野部でも内陸で
冬日になっています。
昼間は、
午前を中心に日差しもあったため
気温が上がっていて、
広い範囲で
15度前後まで上がりました。
コンピュータが予想している資料は、
しっかりとした雨雲があかかるのを
日付が変わる前後からの
予想が続いています。
ただ、昨日もOAで解説しましたが、
少し早めにかかる可能性は
やはりあるように感じているノダです。
気象台もそのような見解の
予報を出されています。
というのも、かかってきている雲が
結構分厚そうなのです。
コンピュータもこの雲に対応する
上空の湿った空気を予想していて、
このパターンだと、
コンピュータの降水の予想より先に
上空の湿った空気のエリアで
弱い雨がパラパラしだすことがあります。
ただし、今回は、
地面付近が乾燥しているため、
レーダーに反応があっても、
地面付近が湿ってくるまでは
地面に落ちてくる間に蒸発して
すぐには地面まで
落ちてこない可能性もあり、
微妙な感じです。
さて、どのタイミングで雨を感じるか、
ちょっと興味深く見ています。
いずれにしても、
明日朝にかけては
前線が通過して
各地で雨が降りそうです。
量は多くないでしょう。
日中は次第に前線が抜けて、
晴れてきそうです。
南部では、スッキリ晴れ切るのが
少し遅れる可能性もあります。
朝にかけての気温降下が鈍く、
日中に日差しが戻ってくるため、
あすの気温は、
3月中旬から4月上旬並みの予想です。
夜以降はスッキリと晴れてきて、
日曜日も広く晴れるでしょう。
日曜日も寒気が弱く、
日差しもたっぷりで暖かくなりますが、
だんだんと弱い冬型になってくるため
北部山沿いを中心に
午後以降、冷たい風を
感じやすくなる可能性もあります。
また、花粉が徐々に
本格的に飛び始めてきました。
あすの午後から日曜日も
外に出るときには、
花粉対策をおススメします。
月、火と弱いながらも寒気が南下して、
この時期らしい程度の
寒さになってくるでしょう。
強い寒さではないですが、
土日に寒さが緩んだ後ですので、
体調管理には気を付けておきたい
気温変化です。
寒気が強くないため、
晴れがそれほど続かず、
来週後半にまた雨の可能性があります。
このあたりは、
また月曜日以降にお伝えしましょう。
夕方、少し早めに天気予報を
21年2月4日(木) 17:45
天気の話なノダ,おしらせ
MRTアプリを開くと、
いきなりノダの顔が出てきて
びっくりされた方も
いらっしゃるかもしれませんが、
来週から
お得なキャンペーンが始まります。
その一環で、
きょうから期間限定ですが、
午後5時前にもテレビで
生放送で天気情報を
お伝えさせていただくことになりました。
ぜひご確認ください!
そして、プレゼントに
ぜひ応募してくださいね!
(私もしたい・・・(笑))
きょうも、朝から気持ちよく晴れて、
朝にかけては
放射冷却も効いて冷えています。
この時期らしい朝の寒さが続きました。
日中も広く晴れていて、
弱い前線の影響も小さく、
西風の影響もあった平野部を中心に
気温が上がってきています。
一方、前線は
天気図上できのうの予想よりも
短く書かれているくらいに
九州付近での活動は強くなかったですが、
確かに
前線的なものに伴う雲が通過して、
山沿いの一部には、
レーダー上で弱い反応がありました。
少しパラッとした所もありそうです。
あすは、日中にかけて
高気圧に覆われて広く晴れそうです。
朝にかけては、やはり
放射冷却も効いて冷えますが、
日中にかけて寒気の南下もなく、
きょうと同じくらいの
日中の陽気になるでしょう。
ということで、
きょうと同じような
大きな朝と昼の寒暖差もあって、
とくに、きょうのような
雲の通貨もなさそうな北部山沿いで
きょうより寒暖差が大きくなる
所もありそうです。
日中にかけては空気も乾いて、
洗濯物も乾かしやすいでしょう。
ただ、夜にかけては
西から前線が伸びてくる見込みで、
夕方以降、山沿いから
次第に分厚い雲も増えそうです。
夜は、遅い時間を中心に
雨が降り出す可能性もあります。
しっかりと降り出すのは、
日付が変わる前後になりそうですが、
上空の湿った空気の予想を見ると、
18時以降は、弱い雨が
パラパラする所も出るかもしれません。
お帰りが18時以降の方は、
念のため、傘を準備しておくと
安心でしょう。
あさっては、
午前中に雨が降るものの、
午後にかけては、北部から
次第に天気が回復しそうです。
しっかりとした雨は、
ほとんどの所が朝まで、
北部は早目に晴れてくるような
資料になっていますが、
南部は、午後にかけても
雲がしつこく残る可能性もあります。
また、あすの資料で確認しましょう。
朝の寒さは弱まって、
早目に晴れてくるところほど、
昼間に春の陽気が感じられそうです。
日曜日は、しっかり晴れて、
桜が咲くころの陽気になるでしょう。
きょうは、WNIから2回目の
桜の開花予想が発表されました。
前回の予想と同じく、
標本木で3月21日と、
平年より3日早い予想です。
きょう発表された1か月予報も
平均気温が
平年より高い予想となっていて、
冬を通して暖冬傾向の
結果になってきそうですが、
休眠打破に必要と考えられる
12月後半から1月上旬に
十分に冷えたので、
おそらく休眠打破は順調だったと
ノダも見ています。
この先の高温傾向を見ると、
確かに早まりそうです。
ただ、実際には
3月に入ってからの気温が
かなり開花のタイミングに左右する
過去の傾向も見えていて、
きょうの一か月予報の資料でも、
3月になるころから
高温傾向が落ち着きそうな
気配もあります。
そのあたりがどうなるか、
今後の1か月予報の資料などでも
見ていきましょう。
今年も立春らしい寒さ
21年2月3日(水) 17:51
天気の話なノダ
立春らしい寒さの立春です。
朝の気温は、予想通り、
昨日の朝に比べると、広い範囲で
8~10度前後も低くなりました。
寒気は入っているものの、
冬型の気圧配置は緩んできていて、
風も収まってきています。
昼間も空気が冷たくて、
日かげに入ると
冬らしい冷たい空気を感じますが、
日なたにいると、
日差しの暖かさも感じられました。
この日差しの暖かさなどで
春を感じる立春のころですね。
明日朝にかけては、
寒気が次第に弱まるものの、
放射冷却も効きますので、
けさと同じくらいの寒さが続きます。
一方、明日の午前中には
弱い前線が通過しそうです。
かすめるくらいの通過ですので、
山沿いで雲が増えて
県境付近の一部で
にわか雨程度の予想ですので、
熊本県に近い地域を中心に
念のための空模様を見ながらの
洗濯の対応をお願いします。
平野部はほとんど影響なく
晴れる時間が多いでしょう。
前線の通過で西風が吹いて
(少し強まる所もあって)、
平野部は、きょうよりも
昼の気温が上がりそうです。
あさっても、寒気は弱まって
午後にかけて次第に雲が多くなって、
土曜日の午前を中心に
所々で雨が降る資料になっています。
今日の資料を見ると、
金曜日の18時前後くらいから
弱い雨がパラついても
おかしくないような資料もありますので、
あすお伝えする新しい見解でも
ご確認ください。
一方で、土曜日の日中は
また天気が回復しそうです。
晴れている金曜日の朝までは
放射冷却による寒さが強いものの、
金曜日の昼間は
暖かい風が吹いてきて、
土曜日の朝の寒さも弱く、
土日ともに、昼間は
春を感じる陽気になるでしょう。
あぁ、キャンプ見学・・・
行きたいですねぇ^o^;
ただ、気温が上がってくると、
花粉の飛散が
本格的になってくるかも、
という不安もある季節です。
すでに、県内も
わずかに飛び始めているのが
確認されてきましたので、
きょうからノダの天気情報の中で
花粉情報もお伝えしています。
MRTの屋上にも
ウェザーニューズの自動観測機
ポールンロボが、今年もついて、
花粉を見張り始めました。
今年もしっかりお伝えします。
花粉症の皆さん、
なんだかくしゃみをすることも
憚れるような昨今の空気ですが、
この春も対策をしながら
一緒に乗り越えましょう!
1月は平年より高かった
21年2月2日(火) 17:34
天気の話なノダ
朝は春の気温でしたが、
だんだんと
冬の気温に戻ってきています。
季節を分ける、節分ですが、
季節が逆戻りした
節分になりました。
ということで、あすは立春ですが、
春よりは冬の雰囲気の強い
立春になりそうです。
ただ、これは、
いつものことではありますね。
まだ気象的には
冬のど真ん中です。
昨夜からきょうの明け方にかけて
春の空気と冬の空気を分けていた
前線が通過して雨が降りました。
南部山沿いには、
やや活発な雨雲もかかって
1時間10ミリを超える
やや強い雨を観測した所もあります。
発達した雨雲ができたのは、
前線の南北での気温差が
大きかったことも示しているでしょう。
前線の南側だった昨夜にかけては
暖かい空気があって、
けさにかけても気温があまり下がらず、
4月並みになった所が多いものの、
雨が止んできた後の風には
冷たさが感じられました。
日中は広く晴れてきていて
日差しで温かさも感じられる反面、
風は、冷たくなっています。
最高気温は、約半数の地点で
未明に観測されていて、
朝から昼にかけての気温上昇は
全般に小さめでした。
このあとは、
朝の気温よりも低くなって、
あす朝にかけて冷えてきそうです。
先週から
寒暖変化が大きく出ていますので、
体調管理には気を付けておきましょう。
この寒暖変化が大きくなるあたりは
実は春の気配だったりもしますね。
今夜からは、冬型の気圧配置が
少し弱まってきて、
風が弱まりそうですので、
放射冷却の効果も効きそうです。
あす朝の気温は、
けさより大幅に低くなって、
真冬らしい寒さに一気になります。
日中の気温も、
この時期らしい空気の冷たさでしょう。
気温自体、平野部では
きょうより低めになります。
この前の30日土曜日と
同じような昼の気温でしょう。
ただ、朝にかけては風があるため
そこまでは冷えそうにありません。
あさっての朝も、
放射冷却が効いて冷えそうですし、
寒気も抜けきらない予想です。
金曜日の朝まで
冷え込みやすくなりますが、
金曜日には暖かい空気が流れ込んで、
下り坂に向かいそうです。
土曜日にかけての
雨のタイミングなどについては
まだ変わる可能性がありますが、
今日の資料だと
また夜の間になりそうな
予想になっています。
ただ、次の寒気は
雨の後にも強く予想されていません。
シッカリ暖気ほどではないですが、
明日ほどの寒さには
なりにくいでしょう。
これから
だんだん気温が上がってきますので、
花粉症の方は、そろそろ
対策をしっかり始めたほうが
良さそうです。
さて、きのうは
どうして節分が動くの?
という話でいっぱいになって、
大事なことを書きさすれていました!
1月の気温です。
結局、先週書いたように、
やはり、1月の平均気温は
平年より高くなりました。
今月の予想気温からすると、
「寒い冬だった」と言えない結果に
なりそうな雰囲気です。
あぁ、温暖化・・・
今月の気温がどう推移するか、
注目していきましょう。
謹賀新球2021
21年2月1日(月) 17:02
天気の話なノダ
明けましておめでとうございます。
2021年のプロ野球が始動しました。
今年は、無観客のキャンプでの始動で
なんとももどかしい春です。
が、選手の皆さんには、
宮崎県内で、よい準備をして
シーズンを迎えていただきたいと
願います。
各球団ファンの皆様、
今年もよろしくお願いします!
お手柔らかにぃ^o^;
そんなキャンプインが
春の暖かさになりましたし、
ひとまず青空で迎えられて
良かったです。
午後から下り坂ですが、
おそらく、夕方までしっかりと
練習してもらえているでしょう。
週末はぐっと寒くなりましたが、
空はよく晴れましたので、
洗濯物は、 2日とも
よく乾いたと思います。
きのうの昼間は、
だいぶ温かさが感じられるくらいまで
気温も上がってきて、
15度前後の最高気温で
平年より高めでした。
あっという間に抜けた
今回の寒気です。
きのうは少し寒さも緩んだので、
久しぶりの10キロランに出かけると、
宮崎商業の野球部の練習が見えました。
頑張れ~と思いながら走ったのですが、
土手で見守っておられた
保護者と思われる
皆さんもいらっしゃったので、
通り過ぎる際に、
「おめでとうございます」
と声をかけさせていただきつつ、
ありがとうございますという返事もいただき、
こちらも力をもらいました。
そして、寒気が抜けると
天気は下り坂に向かいます。
今夜からあす明け方は
前線が九州付近を通過して、
広い範囲で雨が降るでしょう。
あすの日中には、
前線が東に抜けて、
西から高気圧が張り出しますので、
一時的に再び冬型になりそうです。
あす日中からは晴れますが、
きょうよりも風は冷たくなります。
また、冷たい風が強まって
余計に寒さを感じやすくなる所もあり、
朝よりも夜のほうが寒くなりますので、
夜にかけては、
暖かい上着も忘れずにご準備ください。
それでも、寒気の強さは、
週末のものより弱く、
ほどほどの、
この時期らしい程度の寒さでしょう。
あすは節分で、
あさってには立春ですし、
キャンプが始まると
寒くなることもよくある県内ですので、
この時期としては、
いつも通りの寒さではありますね。
強さはそれほどないですが、
木曜日ごろまで
だらだらと続きそうです。
その後も、週末までは
一気に暖気が入るくらいまでの
予想はありません。
晴れる日が多い今週になります。
ただ、寒気が弱いなかなので
雲が広がるタイミングがあるかも、
ということは考えておきたいです。
さて、上に
さらっと書きましたが、
あすは節分です。
すでに、CMなどでも
ご覧になってご存じかと思いますが、
おや?って思われたかたも
多いかもしれませんね。
ただ、ある一定の年代以上の方だと、
節分の日が動くことには
違和感がない方も
いらっしゃるでしょうか。
節分が2月3日でなくなるのは、
1984年以来、37年ぶりです。
1984年までは、2月4日が
節分という年がちょくちょくあって、
50年代以前は
2月4日のほうが
多い頻度の時期もありました。
また、節分が2月2日になるのは、
1897年以来、124年ぶりです。
ただ、これから2100年にかけては
この2月2日の頻度が徐々に増えます。
そもそも節分は、立春の前日で、
立春の日が動くために、
このようなことが起きるのです。
立春の日は、太陽と地球の位置関係で
決まっています。
地球の交点面
(太陽の周りを地球が回る面)と
地球の赤道面の交点を
春分点といって
二十四節気の起点としていて、
二十四節気で太陽と地球の
位置関係が決められいていて、
そうのちの一つが立春の瞬間です。
立春の日は、
立春の瞬間を含む日なのですが、
1年が毎年ちょうど365日と0秒なら
(あるいは366日ちょうどでも)
立春の瞬間が変わることはないのですが、
地球が太陽の周りを一周するのは
365日と約6時間あります。
このため、うるう年を作って、
1年ごとの6時間分のずれを吸収
(4年目にちょうど1日分になるので
+1日して帳尻を合わせ)
しているのですが、
実は厳密には、
6時間よりも約15分ほど短いので、
4年に1度のうるう年だけでは補正できず、
西暦が100で割り切れる年は
うるう年にならず平年となるのですが、
さらに400で割り切れる年は
うるう年とするという例外があって
(2000年はうるう年だったけど、
2100年はうるう年ではない)、
これらによって、立春になるタイミングが
毎年少しずつずれていて、
100年に一度とか、
400年に一度のタイミングから数年、
前年までの法則から大きくずれていく
というこよが起こるのです。
つまり、簡単にいうと、
太陽の周りを地球が
ちょうど365日で回っていないために、
立春の日が一定ではなくなっていて、
その前日である節分も、
一定ではないことになります。
と言葉で聞いても、
理解は難しいですよね^o^;
このずれによって、
実は秋分の日なども動いていて、
しばらく9月23日が多かったのですが、
今後は、だんだん
9月22日が増えていく計算が
国立天文台より示されています。
私の説明だけではアレなので、
国立天文台の以下の解説も、
参考にしてみてください。
・節分の日が動き出す
・秋分の日が動き出す
上記ページにあるグラフを見ると、
上に説明したズレのことや
今後の日付の動きや
過去の日付の動きなどが
理解できてくるのではないでしょうか。
なお、節分は、本来、
立春の全日だけではなくて、
立夏、立秋、立冬の前日にもあったものが、
今は、風習として
この立春の前日のみが残った
とされています。
とりあえず、今年の豆は、
去年から世界中で大暴れして
様々な影響をもたらしている
目に見えない小さなあの鬼にぶつけて
地球から追い出したいものです。
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