ノダっち
強烈な寒波襲来中!
21年1月7日(木) 17:26
天気の話なノダ
強烈寒気が入ってきました。
県内でも、北部山沿いの
熊本県に近い地域を中心に
朝から雪化粧している所があります。
下層の寒気は、
今夜からあすの朝にかけてが
底(最も強い状態)になりそうです。
朝よりも寒気が強まってきているため
日差しが出ていない所は
昼間の気温が上がらず、
むしろ下がっている所があって、
午後2時現在の気温は、
五ヶ瀬町鞍岡で‐3.8度、
高千穂で‐0.5度など、
山沿いの所々で
昼間に最低気温が出ています。
このあと今夜以降、
さらに冷えてくるでしょう。
きょう雪や雨が降ったところは、
あす朝にかけて、
路面の凍結に注意して、
慎重な運転を心がける必要があります。
また、北部の内陸部は、
水道管の凍結にもご注意ください。
あすも、県内上空の寒気は
非常に強い状態になりそうです。
朝にかけての冷え込みが強く、
雲の状態によっては
昼間も今日並みか
今日より寒い所もあるでしょう。
引き続き冷たい風も吹きますので、
十分に暖かくしてお過ごしください
この状況です、
普通の風邪もなるべくひかないように、
出来ることはやりましょう。
あすも、
北部の熊本県に近い地域を中心に
所々で時おり雪が降りそうです。
所によって
積雪が増えると考えられますので、
引き続き、山間部を通行予定の方は、
チェーンなどのすべり止めを
確実にご準備ください。
なお、下層の寒気は、
あすの朝にかけてが底となりますが、
3000m上空くらいの
非常に強い寒気が
土曜日の朝くらいまで続きそうで、
そのあたりまで
山沿いでは熊本県に近い地域を中心に
断続的に雪が降る可能性があります。
気象台による24時間予想降雪量は、
山地(200m以上の地域)の多い所で、
あす18時までが3センチ、
あさって18時までが
10センチ~20センチと発表されました。
とくに、熊本県に近い地域や
えびの高原周辺になると思います。
あさってにかけての雪や寒さの状況など
またあすお伝えする情報でも
ご確認ください。
日曜日まで厳しい寒さで、
月曜日も寒気が残りそうななかで、
少しの弱まりで
気圧の谷の影響がありそうです。
まだ少し資料によって
降水の予想に差がありますので、
こちらも、あすには
もう少し詳しく
お伝えしたいと思います。
寒気が残っているので、
降水があれば
雪の地域もありそうです。
なお、来週中ごろには
平年並み程度の寒さに
和らいでくる見込みで、
きょう発表された一か月予報だと
16日以降の3週間の平均気温は、
平年並みか
平年より高い予想になりました。
先週からの相次ぐの寒波で
寒気を十分に吐き出したでしょうか。
資料を見ると、
そんな雰囲気の可能性が高いのですが、
額面通りに受け取らず
もう少し様子を見たいと思います。
一年で一番
平年値が低い時期になりますので、
平年並みでも十分に寒い時期です。
油断はできません。
再度の強烈寒波予想!体調管理を!
21年1月6日(水) 17:13
天気の話なノダ
さぁ、再び
強烈な寒波がやってきますよ!
新型コロナウィルスの
陽性者数と寒さとの関連性について
明確な根拠を持ち合わせませんが、
一般的に、寒さが強まると
体調を崩しやすくなることは、
昔からある傾向です。
きょうも、
心配な数字の発表がありましたが、
年末の寒波から1週間が経つ頃ですので、
新型ではなくても、
体調を崩す方が増えていて
不思議ではない時期にもなっています。
そこに、さらに
寒波が南下しそうですので、
体を冷やさないように、
くれぐれもご注意ください。
また、県内の場合は
寒気が強まって
冬型の気圧配置になると、
空気も乾燥しやすくなります。
空気が乾燥して
のどや鼻の粘膜が乾燥すると、
やはり
各種ウイルスに対する防御能力が弱まり
体内への侵入を
許しやすくなるということも
以前から
(単純にカゼ対策として)言われていて、
ノダも、放送の中でも、
乾燥と寒さが強まる場合、
ノドの乾燥への注意喚起も
させていただいてきました。
のどや鼻の乾燥予防にも、
マスクは有効でしょう。
やれる対策はしっかりとやって
自分の体の免疫システムを
弱めないようにして、
まずは、
この寒波を乗り切りたいですね!
きょうは
やんわりと高気圧に覆われていて、
午前を中心に晴れました。
ただ、薄雲が多いのは、
寒気が弱めだからと言えるでしょう。
年末より
少し弱まったとはいえ
今日はジワジワト強まり始めていて、
きょうの最高気温も
10度前後しか上がっていない所が多く、
鞍岡は1度台になっています。
あすは、
一気に寒気が強まってきそうです。
寒気の強さの予想は、
昨日書いたものから
大きな変化はありません。
つまり年末よりは
少し強めになりそうです。
あす朝にかけては
上空の気圧の谷の通過もアリ、
山沿いを中心に、所々に
雨雲や雪雲もかかるでしょう。
とくに北部やえびの高原周辺などは
日付が変わってから以降、
上空の寒気は
雨ではなくて雪の可能性が高いです。
日中は平野部を中心に
次第に晴れ間が出てくるものの、
熊本県に近い地域を中心に
時おり雪雲もかかってくるでしょう。
朝の気温は
けさと同じくらいの予想ですので、
朝の寒さはそれほど強くありませんが、
昼にかけて気温があまり上がらず、
夜になると、朝よりも
気温が下がってきそうです。
また、平野部を中心に
風も強まりますので、
差すような冷たい風で
余計に寒く感じられるでしょう。
朝から
十分に暖かくしてお出かけください。
強い風にも注意が必要です。
寒気は明日の夜にかけて
最も強い状態になり、
明後日もあまり弱まりません。
このため山沿いの
熊本県に近い地域を中心に
あさってにかけても
時おり雪雲がかかりそうです。
県内で、大雪になる情報は
気象台から発表されていないものの、
山間部、とくに熊本県に近い地域と
えびの高原周辺では
道路の状況にご注意ください。
この一連の寒気で
鰐塚山での初冠雪の有無も
注目しています。
土日も、厳しい寒さが続いた後、
少し寒気が弱まる月曜日は
気圧の谷が通過しそうです。
雨や雪が降る可能性もあります。
まだハッキリしませんので
今後の見解でご確認ください。
寒気が残って雨雲がかかると・・・
という可能性も
頭の片隅に置いています。
今年もよろしくお願いします、そして、また寒波
21年1月5日(火) 17:17
天気の話なノダ
厳寒での年越しでしたね。
一連の寒気と雲の様子を
画像欄に載せておきます。
鹿児島上空では、1500m付近の気温が
31日午前9時に‐9.2度までさがっていて、
12月に‐9度台まで下がったのが
15年ぶりでした。
それくらいの、なかなかの
寒気の強さだったということになります。
(通年だともう少し強いものはあって
数年に一度という強さという表現が
良かったと思います。)
この寒気の影響で
宮崎市の気象台では
30日に初雪を観測しました。
宮崎の気象台での12月の初雪は
2014年以来の6年ぶりです。
ちなみに、去年から気象台職員による
目視観測が廃止されていて、
降水や気温、湿度の自動観測による
自動判定による初雪発表でした。
気象台によると
14時24分ごろに弱い雨雲が流れ込んで
パラついたものが「みぞれ」と
判定されて初雪となったとのことです。
また、この寒気により、
大みそかには
鞍岡で真冬日になっています。
鞍岡での真冬日は、
それほど珍しくはないですが、
12月としては2年ぶりです。
それでも、冬型の県内は晴れやすく、
元旦は
初日の出もしっかり見えました。
風向きもあって、
九州に流れ込んだ雪雲の量は
それほど多くならなかったものの、
九州北部では
通行止めも発生していたり、
熊本宮崎県境付近では、
雪もしっかり降ったようです。
元旦は予想通りに
強く冷えましたので、
見に出かけた方は、
かなりの寒さも感じられたでしょう。
また、
冬日になかなかならなかった
宮崎空港が大みそか、
そして、元日には日南市油津も
冬日になっています。
ちなみに、油津は、
2020年中は一度も冬日がなく、
2019年1月以来2年ぶりの
冬日になりました。
一方、寒気による雲もあったため、
内陸部での冷え込みは
それほど強まっていません。
それほどと言っても、
寒くはなったのですが、
今季一番は出ませんでした。
ただ、今週後半で
また冷え込みそうです。
年が明けると
ジワジワト寒気が弱まってきて、
ノダの仕事始めのきのうを迎えました。
寒気が少し弱まったため
朝にかけては雲が増えて、
朝の寒さが弱まっていて、
午後も薄雲が増えています。
ただ、抜けきるほどは
寒気は北上していません。
約1500m上空で0度の線が
まだ県内上空にあって、
きょうの午前は、
寒気が残った中で、
九州の南の気圧の谷の中で
徐々に低気圧が出来ながら進んで
南岸低気圧的に、
南の地域を中心に
雨雲がかかりました。
北部の標高が高い地域は、
雪になったところもあったかもしれません。
日中には気圧の谷が東に抜けて、
午後はだんだんと
天気が回復に向かいそうです。
朝にかけては、雲が多いため、
寒さは弱めですが、
日差しもなくて、
昼にかけては
寒さを感じやすくなりました。
あさってからは、
徐々に寒気の再南下が始まります。
木、金と、再び
さらに寒気が強まりそうです。
先日年末寒波よりも
さらに強い寒気になる資料もあります。
県内上空1500m付近の寒気は、
7日の夜で、-9度以下に
すっぽり覆われる予想で、
-12度線も県内上空にまで
入ってくる資料が優勢です。
雪雲が
九州南部にたくさん入るには
中層の寒気や風向き的には
今回も可能性は低めですが、
今後の情報にご注意ください。
いずれにしても、
7日から9日ごろは、
30~元日と同じくらいか
さらに寒くなる可能性があります。
体調管理には十分に注意しましょう。
きょう、
二十四節気で小寒に入りましたが、
小寒の大寒波なる恐れもあり、
雪が多い地域での災害も気がかりです。
メリクリからの良いお年を~
20年12月25日(金) 17:06
天気の話なノダ
めり~くりすま~す♪
ということで、
きのうはどうなるノダでも、
ノダサンタが登場していました^o^
久々のしっかり雨を届けた
ノダサンタでしたが、
一日で、空気は乾いてきています^o^;
きょうは、朝から再び
青空が広がってきました。
上空の寒気が弱いながらも南下したため、
北部山沿いの一部には、
寒気による雲もかかっています。
きょうオープンした
五ヶ瀬ハイランドスキー場も
雲の中で、雪も降っていたようです。
宮崎市内は
日差しはたっぷりありますが、
空気は冷たさを感じました。
今夜からあす朝は、
また放射冷却も効いて冷えてきます。
体を冷やさないように
お気を付けください。
また、空気が乾燥してきていますので
お休み前には暖房器具を
確実に点検しておきましょう。
あすの日中も
薄い雲がかかるくらいで
広く晴れそうです。
寒気が弱まってきますので、
きょうよりは風の冷たさを
感じにくいでしょう。
寒気が弱まると、
夜以降は
次第に雲が厚みを増してきて、
また下り坂に向かいます。
日曜日は、午後を中心に雨の予想で、
早い所は
午前からパラパラしそうです。
傘を準備してお出かけください。
ただ、雲が増えますので、
朝の寒さは弱まります。
また、きのうよりは
もう少ししっかりと
雨の量が増える所もありそうです。
月曜日ははじめ雨が残るものの、
次第に晴れてきて、
日中はポカポカになります。
20度近くまで
上がる所もありそうな予想です。
29日も気温は高めですが、
ジワジワと寒気の南下が始まります。
そして、いよいよ30日から
強い寒気が流れ込んできそうです。
今日の資料だと、
30日後半から大みそかにかけてが
寒気が最も強い状態で
予想されてきました。
1500m上空で、
‐9度の線が急の南まで南下して、
‐12度の線が県内にかかってくる
数年に一度のレベルの
寒気の予想もあります。
30日の寒気が入るときにも
大気の状態が不安定になって
雨雲・雪雲がかかる可能性があり、
寒気による雪雲も、
大みそかにかけて
山沿いを中心にかかる所がありそうです。
県内ので山沿いでも、
シッカリ雪が降る可能性もあるくらいの
寒気のレベルの予想になっています。
宮崎市でも、
初雪の観測があるかどうかも注目です。
また、九州北部の道路なども
元日にかけて影響が出る可能性もアリ、
各地に移動予定の方も、
時間に余裕を持った計画を立てておくなど
最新の情報にご注意ください。
(すでに、福岡地方気象台からも
九州北部で大雪に注意を呼び掛ける情報が
出されています。
そのほかの、九州南部を除く各地に
注意を呼び掛ける情報が出ている状況です)
なお、大みそかから元日は、
県内の平野部は晴れ間が
しっかりあると思っていますが、
冷たい風も強まって、
厳しい寒さになります。
強い風や、体調管理、火の取り扱いなど
注意が必要です。
ただ、晴れ間はありそうですので、
毎年恒例の
県内初日の出スポットの
初日の出時刻を、
今年も国立天文台のHPで
緯度経度と標高から計算しましたので、
載せておきます。
(以下の各ポイントは
去年とほとんど同じでした。)
以下の通りです。
国見ヶ丘(高千穂町)7:13頃
愛宕山(延岡市)7:12頃
ETOランド速日の峰
(延岡市北方町)7:10頃
お倉ケ浜(日向市)7:15頃
馬ヶ背(日向市)7:13頃
<標高40mで計算>
都農ワイナリー(都農)7:12頃
<標高160mで計算>
高鍋海水浴場(高鍋町)7:14頃
青島(宮崎市)7:14頃
鰐塚山山頂(宮崎市)7:09頃
サンメッセ日南(日南)7:12頃
<標高120mで計算>
都井岬(串間市)7:11頃
<標高255mで計算>
金御岳(都城市)7:11頃
矢岳高原展望台(えびの市)7:13頃
以上は、計算上の
地平線、または水平線から
太陽が頭を出す時刻です。
「頃」と書きましたように、
実際に見る場所の標高によって
多少変わりますし、
太陽が昇る方角にある
山や建物によっては
上記時刻よりも
遅れて上がって来ます。
また、海岸では
海上にある雲によって
数分~数10分ほど
遅れることもあり、
今回は、寒気があるため
海上に雲があって、
遅くなりやすいでしょう。
また、強い寒気が予想されますので、
ご来光登山は、慎重な判断をお願いします。
できれば、雪山に慣れている方以外は
辞めていただきたい気持ちです。
ということで、例年表示する
韓国岳や高千穂のみねを
今年は外しました。
また、矢岳高原や国見ケ丘も、
チェーンなどすべり止めの持参が
必要になる可能性があります。
十分にご注意ください。
冬型が長引いたら、山間部の山では
見えにくい可能性もあります。
2日からは寒気がじわっと弱まりますが、
3日にかけても抜けきらないでしょう。
それでも、元日よりは、
2日、3日と過ごしやすくなりそうです。
一方、その後も、
再び寒気が強まる可能性の資料もあり、
年明けから注目していきます。
なお、きょう発表された3か月予報では、
1月の平均気温は平年より低く、
2月がほぼ平年並みの予想です。
ということで、1月いっぱいは
寒い日が多いのを覚悟しておきましょう。
ということで、ノダは
本日が年内最後の勤務となりました。
今年も一年、お世話になりました!
今年は、台風によって
大きな災害が県内でも起きて、
残念でしたが、
同時に、避難の可能性なども
見えた気もしています。
来年は、また避難に関する
呼びかけ制度も変わりそうです。
そういった呼びかけをせずに済む
一年になることを祈りつつ、
その時には、わかりやすい情報が
お伝えできるように頑張ります。
では、みなさま、
くれぐれも寒気には注意して、
ご安全に
良いお年をお迎えください。
また来年もよろしくお願いします!
34日ぶりの全域しっかり雨
20年12月24日(木) 17:55
天気の話なノダ
アメダスの全地点で、
0.5ミリ以上の雨を観測しました。
この一か月の間にも、
なんどか0ミリの雨が
所々で降ったことはあったのですが、
こうして県内の全地点で
0.5ミリ以上の
しっかりとした雨が降ったのは、
先月20日以来の34日ぶりです。
農作物・植物も
喜んでいるでしょうね。
ということで、
きょうのあさトク!は、
ノダサンタということで、
久しぶりの雨をお届けしました^o^
やはり朝の冷え込みは弱まって
11月中旬から下旬並みでしたが、
昼にかけては、
雨の影響もあって気温の上がり方が鈍く、
最高気温は、
平年より低めになった所が
多くなっています。
今夜以降、低気圧が東に抜けると、
弱いながらも寒気を
南下させそうです。
あすは、
寒気を伴った高気圧に覆われて
再び広く晴れてきます。
寒気が入る分、
朝にかけては、
けさよりもひんやりしてきそうです。
昼間は日差しの温かさがあるものの、
風自体には冷たさが含まれるでしょう。
明後日も晴れますので、
明後日の朝は、放射冷却が効いて、
内陸を中心に
再びぐっと冷え込みます。
さらに、日曜日には
寒気がまた緩んできて
午後を中心に雨が降りそうです。
天気が回復する月曜日は、
昼間に温かく感じられるくらいに
気温が上がってくるでしょう。
火曜日も、気温は高めの予想ですが、
次第にじわじわと
寒気が南下を始めそうです。
30日からは
強い寒気が流れ込んできて、
大みそかから元日を中心に
厳しい寒さになる予想が
変わっていません。
きのうよりも、
寒気が強めで、
そこを迎えるのが少し早まる予想に
変化した印象を受けます。
週明けの温かさから
ジェットコースター的に
気温が急降下しそうです。
くれぐれも体調管理にご注意ください。
まだ先ですので、
もう少し様子は見ますが、
繰り返します、各地に移動予定の方は
柔軟な予定を組んでおきましょう。
また、あすは、毎年恒例の
初日の出の時刻も掲載しますが、
お願いですから、
ご来光登山は無理をしないでください。
なお、
きょう発表された一か月予報では、
年明けの1月2日以降も
平均気温が
平年より低い予想となっています。
すでに、秋の段階での
長期予報から寒い冬の予想は
お伝えしてきましたが、
いよいよ現実味が強まった
予想といえるでしょう。
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