ノダっち
台風余波で暑かった週末
20年10月12日(月) 17:04
天気の話なノダ
台風14号は、
相変わらず動きが遅いまま、
本州の南を進んで、
伊豆諸島に特別警報が出るような
大雨をもたらせたあと
金曜日に注目した南下する動きを
みせてしています。
南下する台風もありますが、
この時期としては、
やはり違和感が強いです。
きょう午前9時に熱低に変わりましたが、
このあと、
再発達したりしての影響が出るような
予想はさすがになくなりましたが、
なんとも季節を間違えてるような
動きに見える台風になりました。
台風が離れた県内の週末は、
やはり暑かったですね。
とくに、しっかり回復した土曜日は、
西米良で31.8度まで上がったのをはじめ、
都城で31.0度、
宮崎でも30.3度まで上がって
9地点で真夏日になっています。
宮崎県内では、10月に
真夏日になること自体は珍しくなく、
9年連続です。
日曜日も晴れましたが、
南部を中心に雲も多くなって、
日差しが少なめの所もありました。
その分、暑さは少し抑えられています。
大きな天気の崩れは無かったので
運動会などは問題なかったでしょう。
きょうも、朝から
時おり所々に雲が広がっていますが
各地で晴れ間もしっかりありました。
最高気温は、
27度前後まで上がっています。
きょうは、高気圧の張り出しが
まだ強くなかったのですが、
あすは、しっかり張り出してきそうです。
乾いた空気も流れ込んできます。
このため
あすは、スッキリと晴れて、
木曜日まではおおむね晴れそうです。
あすの昼間も、
28度前後まで上がる所がある予想で、
汗ばむ暑さとなるでしょう。
洗濯物もよく乾きそうです。
金曜日から土曜日あたりは、
気圧の谷が通過して
不安定な空模様になる可能性があります。
少し様子を見ましょう。
ただ、暑さは収まります。
週の後半は、もう
長そででちょうど良いでしょう。
あ、ちなみに、
このお天気日記もデザインを
少し変えてもらいました♪
いつまでも、髪の毛がある
ノダの写真が気になっていたので(笑)
この似顔絵のイラストは、
MRTニュースNextの中でも
登場しています。
気づかれましたか??^o^
台風の夕焼け
20年10月9日(金) 17:32
天気の話なノダ
昨夕は、ココに書いた予想通りに
キレイな夕焼けが出ましたね!
オンエア準備の佳境の時間で
ユックリ見られなかったのですが、
メインの天気コーナーの中で、
この夕焼けについて、
少し解説をさせてもらいました。
台風が九州の東や南東にあって、
九州上空に雲がかかって
東シナ海が
晴れているパターンになると、
晴れている東シナ海から
夕陽が差し込んで九州上空の雲に当たって
キレイな夕焼けが出る
県内ではよくある夕焼けですね。
台風が来ると嫌で大変なんですが、
この夕焼けだけは楽しみにしています。
ただ、きょうの予想に関しては
どうでしょうか・・・
というのも、台風14号が、
昨日の予報円の中でも
さらに東寄りに進んでいて、
すでに、午前から
雲が切れてきているためです。
暴風域も北側に広がったものの、
それすらかからないくらいに、
東にそれてくれています。
ただ、暴風域のすぐ外側の
強めの風が沿岸では吹いていて、
海はキケンな高波が押し寄せました。
最大瞬間風速は、
昨日の方が大きいものが観測されていて、
台風本体の影響もありますが、
昨日も解説したように
北にある高気圧との間で
等圧線が込み合った影響が
大きいでしょう。
今日の県内は、
台風の西側の雲が朝にかけてかかって
沿岸部を中心に所々で雨が降ったものの、
早い所は朝から青空が出てきて、
日中は各地で日差しが降り注ぎました。
ただ、朝は一旦東に動いて
少し離れる動きになったものの、
日中は
四国の南を北にゆっくり動いたため
昼間は一気に台風が離れずに
雲がなかなか取れ切らず、
宮崎市内など、
再びにわか雨が起きた所もあります。
午後になっても、動きが遅くて
まだ雲もかかっていますので、
夕焼けも見えるのではないか、
とまだあきらめていません。
強風域に入っていて、
やや強い風が吹きました。
高気圧の影響もあって
広い範囲で風が強まりやすいとはいえ、
強風域の中では
他の温帯低気圧でもある程度の
風の強さです。
この高気圧の影響もあって
台風自体も
動きが遅くなっているのでしょう。
秋台風らしからぬ動きです。
あすは、台風が南から持ち込んだ
暖かい空気が残っている所に、
天気が回復して
日差しで地面も温められ、
気温が上がってきそうです。
久しぶりに
真夏日になる所もある予想に
なっていますので、
熱中症にならないように
ご注意ください。
あすは、洗濯物も
気持ちよく乾かせるでしょう。
ただ、海は午前を中心に
時化となって、
午後も高い波が残りそうです。
明け方までは、
海に近づけないくらいの予想ですし、
午後にかけても、
海のレジャーは、
十分に慎重な検討をしてください。
日曜日も、時折雲が広がるくらいで
おおむね晴れるでしょう。
日中にかけては
運動会日和です。
明日ほどではないものの、
汗ばむ暑さが予想されています。
応援の方も、日焼け予防をしましょう。
ただ、気温が上がって
午後に夕立のような雨雲が出来て
山沿いの一部でにわか雨の可能性も
コンピューターが計算しています。
午後の山沿いでは、念のため
空模様の変化にお気を付けください。
来週も前半は高気圧に覆われますが、
後半になると、再び
秋雨前線の気配が出てきます。
来週月曜日からお伝えする予報で
ご確認ください。
ところで、この台風14号ですが、
あさってにかけて本州の南を
東寄りに進んだ後、
そのまま東に抜けていく
予報円になっています。
が、、、
資料によっては
関東の南から南に回るような
この時期にしてはあまりない動きを
予想している資料もあって、
秋台風らしからぬ動きの14号ですので、
あり得るのかもしれません。
(と書いていたら、15時の発表で
日本の東でお辞儀をする
予報円になってきました。
しかも、最後が温帯低気圧ではなく、
熱帯低気圧の予想です。
南に南下するので、
温低化はしにくいのは当然ですが、
この時期にしてはやはり珍しいなぁと
感じています)
中々珍しい台風14号になるかどうか、
日本を過ぎた後も注目してみましょう。
それにしても、太平洋高気圧が
さらに強くなって
台風を西に動かさなくて
ホントに良かったです・・・・
この動きの遅さで
西に動いていたらと思うと
ゾッとします・・・
高波警戒・強風注意
20年10月8日(木) 17:44
天気の話なノダ
台風14号の
強風域に入ってきました。
昨日まで想定していたなかでは、
東寄りの進路に進んでいて、
今後もその予想で
ほぼ固まってきています。
県内は、
暴風域に入る可能性も低く、
県内にとっては
少し助かった進路の予想です。
それでも、すでに
最大瞬間風速で
日南市油津で23.5m(10:03)
延岡市古江で23.1m(15:27)
宮崎空港で21.6m(16:59)
を観測しています。
台風の影響もありますが、
北のほうに、優勢な秋の高気圧もあり、
この高気圧と北上する台風の間で
等圧線が込み合った形になって
風が強まっているように見えます。
そして、この高気圧の影響もあって、
台風14号の強風域や暴風域は
進行方向の左側が広がっている
少し珍しい形になってきました。
また、北からの風が吹いて
日差しも弱まっているため、
予想通りに
気温が上がりにくくなっています。
あすにかけて
台風中心との直線距離的に
もう少し近くなるため
風が強まりやすくなりそうです。
とくに、平野部を中心に
北からの風が吹き抜けやすい場所など
注意が必要です。
雨雲も時おり流れ込みそうですが、
県内には、
東からダイレクトに入る雨雲ではなく、
北寄りから入るため
雨の影響も台風の割には
限定的でしょう。
暴風域の中にある
台風中心の雨雲もかからないため
その意味でも助かります。
それでも、一時的に
強まる所はありそうです。
あすも、北からの風が強く吹いて
雨も降るため
気温が上がりにくいでしょう。
台風が持ち込む
熱帯の空気があるものの、
あまり蒸し暑さは無さそうです。
あすも長袖で
ちょうど良いくらいの所が多いでしょう。
一方、海は、あすにかけて
近づけない状況が続きます。
また、沿岸では
高い波しぶきと強い風による
塩害にもお気を付けください。
ただ、今回は風向き的に
県内の内陸には届かないでしょう。
東寄りに進む予想ですので、
天気の回復は早いです。
早ければ、
あすの夜には止んできて、
(もっと早ければ、夕方前にも)
(もっと言うと山沿いには、昼も
ほとんど雨雲がかからない可能性も)
山沿いから晴れてくるでしょう。
タイミングが合えば、
あの独特の赤くなる夕焼けも
見えるのではないかと思っています。
(きょうの雲の広がり的には
きょうも赤い夕焼けが出そうです。)
土曜日は、朝から
各地とも青空が広がります。
この週末の運動会も大丈夫でしょう。
ただ、暑くなります。
所によって30度くらいまで
上がる可能性も予想されいますので、
熱中症にならないように
ご注意ください。
また、日焼けにも要注意です。
一方、土曜日も海にはウネリが残って
初め時化も残ります。
天気が回復しても、
安易に波打ち際に近づかないように
して下さい。
台風が過ぎたらまた火星を見よう
20年10月7日(水) 17:24
天気の話なノダ
昨夜の火星は
ご覧になりましたか?
明るく輝いていますね!
昨日も書きましたように、
まだまだ楽しめますので、
ぜひ、
次に天気が回復したタイミングで
また夜空を見上げてみてください♪
きょうも朝にかけて
広くスッキリと晴れて
放射冷却が効き、
南部は、昨日の朝よりも
低めの所が多くなっています。
宮崎市や都城市などで
今季の一番を更新しました。
昼間も、カラッと晴れた所が
多くなっているものの、
北東風の吹きつけの影響もあって
宮崎付近は、低めの雲が
かかりやすくなっています。
海上には、レーダーにも
弱い反応が出てきていますが、
まだすぐにまとまった雨雲は
かかりそうにありません。
一方、海は
ウネリが高くなってきているようです。
今夜には、台風の外側の雲が
かかってきてきて、
県内には北から張り出す高気圧の
南を吹く湿った空気も
増えてくる予想で、
所々でにわか雨があるでしょう。
あすも、
湿った空気の影響を受けて、
所々に時おり雨雲がかかる予想で、
午後、特に遅い時間ほど
シッカリと雨雲がかかる予想ですが、
台風14号の動き次第で
変わってくる可能性があります。
とはいえ、
朝に雨が降っていなくても、
忘れずに傘の持参がおススメです。
洗濯ものも、乾かしにくいでしょう。
早めに雨が降り出して
止み間が少ない所ほど
昼にかけての気温が
上がりにくくなりそうです。
最も可能性が高いのは
県南になります。
半袖だと
ヒンヤリ感じる所が多いでしょう。
また、明日の波打ち際には
近づけない状況に次第になりそうです。
波浪警報が発表される可能性が
高くなっています。
あさっては発達した雨雲がかかって
大雨となる恐れがありますが、
台風が西に進んでくるかどうかで
雨量が大きく違ってきそうです。
また、東寄りに進めば
土曜日の天気の回復も早いでしょう。
一方で、西寄りに進んで
九州の真南くらいまで来たり、
種屋久付近まで近づいてくると
雨量は多くなってきそうです。
北東に向きを変える予想が遅れると
土曜日まで長引くかもしれません。
また、その場合には
暴風域に入る影響も心配です。
ややきょうの資料は
東寄りに変化してきていますし、
気象庁の予報円も
それが反映されているように見えます。
このあたり、今後、あすにかけて
予報円の中心線がどう変化するか、
注目していきましょう。
今日の午後の予想に比べて
九州に近い方に変化した場合は、
風への対策、片付けも
念のため急ぐ必要があります。
日曜日には、天気が回復して、
再び汗ばむ暑さになりそうです。
ただ、天気が回復しても、
海のレジャーは慎重な検討が
必要になるかもしれません。
このあたりも、
週末にかけてお伝えする情報を
ご確認ください。
今夜2年2か月ぶりの最接近
20年10月6日(火) 17:06
天気の話なノダ
少しリニューアルした
MRTニュースNextでは
メインの天気コーナーが早まったため
なかなかに夕方はバタバタです^o^;
そんな中、
2回目の野田の出演の
番組エンディングにある
「あすの天気 こーなるノダ」
も、ぜひお願いします!
このコーナーでは、
ぜひノダの似顔絵も探してみてください^o^
さて、
そんなバタバタだった昨日の帰り道、
東の空では、ひときわ目立つ
明るいオレンジの星がありました。
火星です。
そして、きょうが
火星との最接近の日になります。
きょう6日の23時台に最接近です。
ココには、何度か書いてきましたが、
夏くらいから明るさを増した火星が
目を引いてきていて、
先日の十五夜や満月の時にも、
月の明るさにも負けずに
月の近くで輝く赤い星を
ご覧になれたことでしょう。
火星は、ご存知とおり、
地球の一つ外側の軌道を回る惑星ですが、
太陽の周りをまわる公転周期が
地球が約365日、
火星が約687日という関係上、
(詳しい計算は省きますが)
約2年2か月に一度、
太陽、地球、火星が直線的に並んで、
最接近となります。
しかも、火星の軌道が
やや楕円になっていることで、
太陽に近いタイミングで
地球と接近するときほど
大きく接近して大きき見えやすく、
逆に火星が太陽から遠い所で
地球に近づくときは
大接近に比べると
あまり大きく見えません。
(なお、
肉眼では明るさとして認識出来て
大きさの差はわからないでしょう)
おおむね
日本の夏から秋の中ごろの接近は
大きな接近になりやすく、
逆に冬から春の接近は
小さな接近になります。
ということで、
今回は、大きめの接近で、
火星も明るく見えているのです。
次回に今回くらいの大きな接近は、
2033年になりますので、
機会があれば、今回、
望遠鏡などで見てみてください。
(たちばな天文台など
公開天文台もぜひご活用を)
ただし、きょうが最接近ですが、
これから来月の初めくらいまでは、
あまり距離は変わらず、
十分に明るい状態が続きます。
さらに
年明け1月くらいまでは、
明るくて見つけやすいでしょう。
きょうにこだわらず、
しばらく楽しめますので、
ぜひ、秋の夜長の楽しみの一つに
加えてみてください。
昨夜も、
東の空に明るい火星が見えていたので、
撮影をしていると、薄雲が出て、
月を隠したりしていました。
ただ、けさにはスッキリと晴れて、
朝から
気持ちよい青空が広がっています。
おそらく今夜は、東の空で
ひときわ目を引き明るい火星を
多くの方がご覧になれるでしょう。
朝にかけては、
放射冷却で冷えて
今季一番の肌寒さを更新した所も多く、
北部山沿いの所々で一桁に下がって、
一部で
11月上旬並みの寒さになりました。
一方で、日中は、
25度前後の最高気温で、
半そででも良いくらいだったと思います。
今夜も、火星を外に出てみるときは、
上着を一枚、ご準備ください。
ヒンヤリしてきそうです。
(室内でも、東に開けた窓からは
見ることが出来ます。)
あすも、午前を中心に広く晴れて、
朝にかけてはヒンヤリするでしょう。
あすの午後は、
だんだんと南部を中心に雲が増えて
夕方から夜に
所々でにわか雨の可能性もあります。
お帰りが夕方以降の方は、
念のための雨具の準備がおススメです。
一方、海は、
台風の影響で朝から波が高くなって、
夕方以降は、南部を中心に
時化てきそうな予想になってきました。
晴れていても、海のレジャーは
十分な注意が必要で、
特に夕方以降は、
波打ち際に近づくのが
危険な可能性があります。
その後、あさってになると
雨が降りやすくなってくる
予報が出てきていますが、
資料によっては、
あまり雨が降らないものもあります。
あすお伝えする予報で
またご確認ください。
一方、今日の台風の予報は、
昨日までよりも大回り傾向になり、
しかも、九州付近での
動きが遅くなりそうなため、
雨量が増えることが
心配になってきました。
金曜日頃からは
台風北側の雲が東から県内に入って
県内の山で発達しやすくなるため、
とくに、金曜日以降は、
大雨に警戒が必要になる恐れがあり、
気象台の警報級の予想も
金曜日が「高」となっています。
土日も「中」がついていますが、
動き次第でしょう。
予報円の中心線付近を進んで
中心が近くを通る時には、
一時的な風の影響も心配な
今日時点の予報の中心線です。
一方、気象庁の予報円はまだ巨大で、
あすにかけての予想が
まだ変わる可能性もあります。
タイミングやコースについて、
まだハッキリとわからない
というのが正直な所です。
あす朝からお伝えする新しい予報も
ぜひご確認ください。
なお、金曜日は、
台風の北側で雨が降り
南岸低気圧型ですので、
昼の気温が上がりにくくて
ヒンヤリする可能性もあります。
昼の衛星画像 (気象庁HPより) カルマン渦が 済州島の南に しっかり出ていました。 カルマン渦については 過去の日記で 何度か書いていて、 こちらなどで 解説していますので、 ご覧ください。 ノダが確認した中では 今シーズン初です。 本格的に 冷たい空気が南下したことを 感じさせます。 一方、右下には 台風14号の渦巻きがあります。 |
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