ノダっち
引き続き10号に警戒!
20年9月3日(木) 17:08
天気の話なノダ
昨夜、台風の北上とともに
県内の雨雲は次第に弱まって、
だんだんと晴れ間が出てきました。
ちょくちょく
高潮への注意を呼び掛ける
ノダの言葉の端に出ていたと思いますが、
昨夜は満月で、雲の間から
だんだんと出てきて
明るくきれいな満月を
ご覧になられた方も
いらっしゃったでしょう。
写真を撮ったので
画像欄に載せておきます。
この厳しい台風続きの中で
少しの時間、月を眺めて
息抜きをしたノダです。
ちなみに、次の満月は、
中秋の名月(10月1日)の翌日の
10月2日となっています。
ただ、6時過ぎが満月の瞬間です。
ということは、
10月2日の夜の月よりも、
10月1日、中秋の名月のほうが
まん丸お月さんにより近く、
今年の中秋の名月は
ほぼ満月ということになります。
来月、このキレイな月を
元気にみられるように、
10号には万全を期して
安全第一で乗り切りましょう!
きょうの県内は、
台風一過となりました。
ややボンヤリ目ではありますが、
各地ともしっかり日差しが出て、
やはり、西風の影響があって
平野部を中心に暑くなっています。
洗濯物もよく乾いたでしょう。
あすは、再び
湿った空気が増えてきそうです。
しかも、夜にかけては
9号から変わる低気圧から延びる
前線も予想されます。
午前を中心に、
あすも晴れ間があると予想しますが、
午後は、所々で雨が降りそうです。
傘の準備をおススメします。
洗濯物も、空模様を見ながら
対応してください。
また、台風対策の屋外作業は
なるべく午前中に進めましょう。
家の周りの雨樋や溝の掃除、
屋根の点検などです。
明後日になると、
雨雲が増えてくる予報が出ています。
やや発達した雨雲が
局地的にかかってくるかもしれません。
それでも、明後日もまだ、
きのうのように、晴れ間が出る所も
あるのではないかと思います。
できるだけ、あすにも
台風対策を進めていただきたいですが、
無理な場合には、あさってにも
まだ出来るタイミングはありそうです。
台風10号は、
今日も急速に発達中で、
午後3時には、965hPaまで
中心気圧が下がってきました。
あす午後3時が930hPa、
そして、
明後日午後3時が915hPaで
日曜日の午後3時が、
予報円の中心が奄美付近に予想され、
中心気圧が915hPaの猛烈な
勢力の予想になっています。
太平洋高気圧が強まる予想になって
予報円の中心線は
少し西にずれたのですが、
まだ、県内にとっては
暴風域に入る可能性があるくらいの
ズレになっています。
進行方向の右側は
強風域だった
今回の9号でも25mくらすの
最大瞬間風速があったように、
ただでさえ風が強まりやすいのに、
10号の場合、さらに勢力が強く
暴風域ということになると、
さらに風が強まることになりそうです。
(暴風域に入らなければ
少しはマシになると思われます。)
基本的なことですが、
暴風域は、風が強まるだけではなくて、
台風本体の発達した雨雲があって
雨も強まりやすいエリアで、
出歩くことが出来ない場所、
と思っておいてください。
暴風域に入る予想が変わらなければ、
停電への備えも
考えておく必要が出てくるでしょう。
(マンションの高層階にお住まいの方で
避難の必要がないと思われる方も、
停電対策をしておいてください。)
また、県内にとっては
東風が山にぶつかる影響で
発達した雨雲がかかりやすい
コースです。
雨量の予想は
まだハッキリと出てきていないため
現段階では言及できませんが、
ノダは、どんな雨量になるのか
怖さを感じています。
(6日18時までの24時間で
200~300ミリと発表されましたが、
おそらく、6日18時以降に
さらに増えるでしょう。)
暴風域の中に入ると、
出歩くのが危険な状況になりますので、
その時になっての避難は、
しにくい状況になりそうです。
キケンな場所では、暴風域に入る前、
出来れば雨が強まる前に、
事前に避難しないといけない、
ということも頭に入れておいてください。
そのためにも、きのうも言いましたが、
ハザードマップの確認をお願いします。
自分の住んでいる場所の
ハザードマップが分からない方は、
「ハザードマップポータルサイト」
で検索すると、
全国の公開されているものを
確認することが出来ます。
避難する際には、この状況ですので、
体温計やビニール袋、石鹸、
マスクの準備なども
忘れないようにしましょう。
そして、気になるのは、
過去に台風に伴って
竜巻が発生した時のコースと
中心線が似ている点です。
台風に伴って北上した
発達した雨雲がかかったタイミングは、
竜巻の発生にも警戒しましょう。
あすも、
また最新見解をお伝えしますが、
日記には
詳しく書く余裕がないかもしれませんので、
今日の段階で、ある程度、
キケン側の見解で書かせてもらいました。
北上するタイミングが
昨日の予想よりも遅れた分、
九州に近づくタイミングも
昨日の予想よりも遅れています。
月曜日も、
午前中くらいまで影響が
残りそうな予想に変化しました。
こういった変化は、
まだ出てくるでしょう。
とにかく、ポイントは、
暴風域に入ってから
出歩かなくてよいように、
早めに準備・避難を終わらせる、
です。
なるべく、最新の情報の確認を
ご確認ください。
次は10号に厳重警戒!!
20年9月2日(水) 17:16
天気の話なノダ
台風9号の最中ですが、、、
ここ数日お伝えしていた
南の雲が昨夜、
台風10号になりました。
そして、気象庁はきょう、
「台風第10号は、今後特別警報級
の勢力まで発達し、
(中心気圧930hPa以下、
最大風速50m/s以上)
6日から7日にかけて、
奄美地方から西日本にかけて
接近または上陸するおそれ」
という発表がありました。
気象庁の発表に関して、
詳しくはコチラで
ご確認ください!!
お伝えしていました通り、
台風10号は、
暖かい海水温のエリアを進むため
今後、気象庁の発表のように
発達する見込みです。
きょう15時発表の予想では、
九州の南に予報円の中心が予想される
6日(日)15時の予想中心気圧が
なんと930hPaとなっています。
まだ、予想される進路に
幅がありますので、
変わってくる可能性もありますが、
きょう2日現在の予想進路の中心線は、
宮崎県にとって
最も怖い進路になっています。
台風が発達する予想ですので、
雨、風ともに
強まりやすいコースなのです。
まだ変わることも願って、
これ以上の言及を
きょうの段階では避けますが、
あすも変わらなければ
天気が回復しているうちに、
対策を始めてください。
まずは、とりあえず、
停電になった時の備えの家族での確認、
ハザードマップの家族での確認、
避難場所の家族間での確認を
お願いします。
出来れば、離れている家族の方とも
確認をしあっておいてください。
そのうえで、あすも、
お伝えする最新情報の確認を
お願いします。
台風9号は、
非常に強い勢力で
九州の西を北上中です。
発達のピークは過ぎたものの、
海面水温が高くて
すぐに衰える状況でもありません。
明け方から朝にかけては、
台風の外側の雲の帯が
県北部にかかって
動きがやや遅かったこともあり、
時間70ミリ前後の
非常に激しい雨が降りました。
(アメダス・県の雨量計)
日中にかけても、
やはり、沿岸から
少し内陸に入った所を中心に
雨雲がかかりやすくなっていて、
発達した雨雲も
時おりレーダーに写っています。
一方、晴れ間もあって
蒸し暑さが強まった所もありました。
今夜も、はじめ
発達した雨雲のかかる所がありそうです。
引き続き、土砂災害や河川の増水、
落雷、突風の発生などに
ご注意ください。
あすは、台風が抜けて
天気は回復しそうです。
それとともに、また
厳しい残暑がぶり返します。
35度くらいまで
上がる所もありそうです。
こまめな水分補給など
十分な熱中症予防が必要になります。
運動会の
練習シーズンになっていますので、
お子様にも、熱中症の防止について、
くれぐれもよろしくお伝えください。
あさっても、
まだ晴れ間もありそうな
資料に見えますが、
湿った空気が流れ込むため
午後の山沿いを中心に
雨雲が沸いてくる可能性があります。
また、土曜日には
きょうのような雨の降り方に
なってくるのではないか、と思われ、
日曜日は・・・
進路次第です。
が、今の予想の中心だと
大荒れです。
大荒れ中の大荒れです。
宮崎地方気象台も、すでに
6日~7日にかけて
警報級の可能性を「高」としています。
正直言いまして、ここ数日、
かなりの怖さを
10号に感じて過ごしているノダです。
ただ、気象庁の予報が出ないと
ハッキリ言えませんでした。
きょうの予想からあすになったら
大きく予想が変わって、
この心配が杞憂になることを
期待しつつ・・・
(予報士として
どうなのかとも思いますが、
少しずつ西にずれている傾向に
一喜一憂することは・・・)
あすも、
最新情報の確認をお願いします!
非常に強い勢力で北上中
20年9月1日(火) 16:55
天気の話なノダ
台風9号は、
沖縄付近を通過して、
けさ6時の段階で
940hPaまで発達しました。
ただ、これでピークではなくて、
東シナ海でさらに発達して、
午前9時から935hPaまで下がっていて、
これから東シナ海で
ピークを迎えそうです。
こんな高緯度で
発達のピークになるのは、
海面水温の高さの影響です。
きょう、気象庁からは
「8月の日本の南を中心とした
海域の海面水温は、
平年よりかなり高くなり、
特に、関東南東方、四国・東海沖、
沖縄の東では、
解析値のある1982年以降で
最も高くなりました。」
と発表がありました。
四国・東海沖に
日向灘も含まれます。
この海面水温の高さに
台風発達が導かれている状況です。
今後、温暖化が進むと
こういうことが増えるのだと思います。
そのことをお思い知っている、
8月下旬から9月初めです。。。
さらに、もうひとつ、
台風が出来つつあります。
こちらは、まだ
今日のお昼現在、
熱低としても強まっていません。
ただし、今後は、
統計史上最高となった
高い海水温のエリアを進むため、
発達する可能性が高い予想です。
進路は、
東の高気圧の強さとの兼ね合いで、
まだハッキリしません。
台風が強まるほど、
東の高気圧を強めて、
西寄りに進める可能性がある一方、
あまり発達しなければ、
東寄りになる可能性もあります。
あす以降、予報円が出てきたら、
詳細にお伝えしていきますが、
いずれにしても、
週末以降の予報は、
この次の台風の動き次第です。
新しい予報、情報の確認を
お願いします。
まずは、台風9号の影響です。
きょうは、
晴れ間もあって蒸し暑くなったものの、
台風の外側の雲がかかり始めています。
午後は、この雲によって、
所々で雨が降っていて、
レーダー上では
やや発達したものもありました。
今夜からあすにかけては、
さらに雨雲がかかりやすくなってきて、
とくに、
台風が九州の西に来る明日の午後は、
台風を取り巻く風の流れと
雨雲の流れが同じになりやすく、
縦に並んだ雨雲(線状降水帯)が
同じところにかかるような状況を
心配しています。
その状況になると、
急激に状況が悪化るすることもあり、
あすは、雨の降り方に注意が必要です。
激しい雨が続いたときには、
最新の危険度分布をご確認ください。
一方、台風の進行方向の右側は
風が強まりやすいエリアになります。
昨日の見解と変わらず、
暴風域に入る可能性は
引き続き低くなっていますが、
非常に強い台風の
強風域に入りそうですので、
強い風にはやはり注意が必要です。
飛びやすいものは
片づけておきたいですし、
橋の上やトンネル出口での
横風にご注意ください。
あさってには、台風が北に抜けて、
次第に天気が回復に向かいそうです。
この晴れ間は有効に使いましょう。
ただし、暑くなる可能性もあり、
熱中症に注意が必要です。
金曜日の予報が
雨寄りに変化しましたが、
まだ晴れ間もありそうな資料に見えます。
一方で、金曜日以降は、
次の台風の動き次第で変わりそうです。
あす以降にもご確認ください。
激しい夏でした
20年8月31日(月) 17:11
天気の話なノダ
8月31日です。
気象の統計上は、
きょうまでが夏の区切りになります。
簡単にこの夏をまとめると、
変化、ギャップの激しい夏、
ということにならないでしょうか。
6月は、空梅雨気味で経過しつつ
終盤から一気に梅雨らしくなって、
7月にかけて大雨に見舞われ、
7月末に梅雨が明けると、
今度は、一気に猛暑でした。
温暖化が進むと、
極端な天気が出やすくなる、
ということは、たびたび言われます。
こういうことかもしれません。
そんなことも感じる夏の終わりです。
この夏の暑さで言うと、
県内最高が西米良で更新されたほか、
アメダス17地点中、
7地点で、この夏に
観測史上最高を更新しました。
今まで西米良しかなかった
39度台が、4地点も出ています。
ただ、観測期間が長い地点では
猛暑日の日数が
過去最多を更新してはいません。
また、8月の平均気温としては、
都城などで観測史上最高を
更新しそうです。
ザっと計算してみた所、
高千穂、鞍岡、神門、
小林、加久藤もほぼ確実に
観測史上最高の8月平均気温で、
延岡、西米良と串間も
可能性があります。
そして、台風が
1つも出来なかった7月の後、
8月は発生ラッシュです。
一気に7個も出来ました。
8個目のたまごもありますが、
こちらは、あす朝の予想天気図で
まだ熱低となっています。
一方で、午後4時過ぎに、
気象庁は
24時間以内で台風になると、
発表しました。
(きょうの日中にぐんぐんと
雲がまとまってきています。)
海面水温が広く高い状況で、
今後も台風が発生しやすい可能性があり、
衰えないまま
日本に近づきやすい状況が
しばらく続きそうです。
今後も、
最新の台風情報にご注意ください。
いまは、台風9号ですね。
週末のうちにどんどん発達して、
きょう午後3時現在で、
中心気圧が955hPa、
最大風速が40mの
強い勢力となっています。
あすにかけて
さらに発達しながら沖縄付近を通過後、
非常に強い勢力で、
水曜日にかけて東シナ海を
北上しそうです。
暴風域の半径が小さいため
県内が暴風域に入る可能性が低いものの、
強風域は広い大型になっていて、
強風域に入る可能性は
高くなっています。
強風域ではありますが、
非常に強い勢力の強風域で、
しかも風が強まりやすい
進行方向の右側ですので、
注意報クラスとしてしっかり
風は強まりそうです。
念のため、
飛びやすいものの固定などは、
あすにかけての雨が弱いうちに
済ませておきましょう。
また、暴風域の大きさが
発達に伴って変化しないかどうかも
注目しておきたい点です。
あすは、午後にかけて
次第に台風北側を
台風とともに北上している
熱帯の空気が流れ込んでくるため、
きょうよりさらに
にわか雨が起きやすくなって、
雨雲が発達しやすくなるでしょう。
この状態が明後日にかけて続きます。
沿岸から内陸に
少し入った地域を中心に
総雨量が多くなりやすいパターンです。
また、局地的に
発達した雨雲がかかりやすいことが
起きないかどうかも、
注意しておく必要があります。
きょうも、県内は、
朝から青空が広がって、
気温が33度前後まで上がって、
厳しい残暑になりました。
猛暑日までは出ていません。
ただ、湿った空気も流れ込んで
昼頃から南部の沿岸に
発達した雨雲もかかりました。
不安定になってきています。
この発達した雨雲によって
竜巻の目撃情報も、
MRTに寄せていただきました。
(漏斗雲が下に伸びていて、
海水を巻き上げているようにも見える
写真です。投稿ありがとうございます。)
(Nextの天気コーナーで紹介します。)
あす以降も、
発達した雨雲の下では、
落雷や突風の発生にもご注意ください。
あすは、まだ
雨雲と雨雲の間に隙間があって
晴れ間が出ることもあるでしょう。
蒸し暑さも続きますので、
熱中症には引き続き要注意です。
とくに、午後以降は
晴れ間も少なくなってきて、
雨雲も発達しやすくなってきて、
上に書いたように
あさってにかけて
雨量が多くなる流れになります。
さらに上に書いた風のほかに、
秋の大潮期で
満潮時の潮位が高い時期になりますので、
沿岸の低い土地では
冠水などに注意する必要も
出てくるかもしれません。
またあすお伝えする
雨に関する情報などを
ご確認ください。
木曜日には、
朝鮮半島付近まで北上して、
天気が回復に向かいそうです。
同時に、秋の空気が
南下しそうな資料になっています。
木曜日は、昼間に暑くなるものの、
金曜日、土曜日と
朝晩を中心に秋を感じるくらいの
ヒンヤリ感を感じそうです。
内陸を中心に
体調管理に注意しましょう。
なお、
上に書いた台風のたまごは、
この予想通りに
秋の空気が九州に入れば、
九州に近づきにくくなります。
一方で、しっかりと発達すると
東の高気圧を強めて
九州にまた近づく資料もあり、
今週は次の台風にも要注目です。
油断せず熱中症予防を
20年8月28日(金) 17:41
天気の話なノダ
暑いですねぇ。
暑いですけど、
朝にかけての雨の影響もあって
気温の立ち上がりも遅く、
ひところよりはマシですね。
あさトク!の時間に
毎日、各地の気温を
お見せしていますが、
今週は、
30度を超えていませんでした。
ただ、とはいえ、
湿度が高いですし、
あす、あさってと
きょうより暑くなりそうですし、
油断による熱中症が心配です。
ひきつづき、熱中症の予防を
十分に心がけて過ごしましょう。
きょうも、太平洋高気圧のフチで
暖かく湿った空気が流れ込んでいて
不安定です。
青空の濃さは、
まさに太平洋高気圧のそれで、
とてもきれいな青なのですが、
モクモクした雲も多くて、
所々に雨雲がかかっています。
特に未明の雨雲は
発達していて、
夜中の雷に
ビックリされた方も
いらっしゃったでしょうか。
きのうのNextで注意を促したように
窓を開けて寝ていたら、
慌てる事態になったのではないか
と思います。
日中は、きのうよりは
雨雲が減ってきていて、
洗濯物を乾かせた所も多いでしょう。
あす土曜日からあさって日曜日も
広く晴れて夏空が広がって
残暑が厳しくなりそうです。
再び、所によって
猛暑日になる可能性があります。
こまめな水分補給や
日かげなどの涼しい所での
休憩を心がけるなどして、
熱中症を予防しましょう。
ただ、東風が流れ込んで
にわか雨の可能性も捨てきれません。
東海上でできた雨雲が
流れ込むこともありそうです。
洗濯の対応など、
晴れていても東の空が暗くなったら
取り込む準備をするなど
気を付けておくと良いでしょう。
来週は、あすにかけて出来てくる
新しい台風の動き次第になりそうです。
フィリピン東海上の雲は
きのうの午後3時から
熱低と解析されてきていて、
あすまでに
台風になる見込みと発表されています。
と、書いていたら、
午後4時過ぎに、
台風9号になったと発表されました^ ^;
急きょ、
夕方の天気コーナーのメニューを
差し替え中です・・・
今後の最新の進路図をご確認ください。
東シナ海の海面水温は、
8号がかき混ぜても
あまり下がりませんでしたので、
日本の南海上は広く30度以上で、
東シナ海もまだ
30度以上の領域が広がっていて、
ひきつづき、台風は
発達しやすい環境です。
周辺の湿った空気の影響や
発達具合などによっても
まだ進路の予想もブレるでしょう。
月曜日に、また詳しくお伝えします。
ぜひ最新情報もご確認ください。
検索
投稿カテゴリ
投稿月
-
2024年11月(16)
-
2024年10月(21)
-
2024年9月(19)
-
2024年8月(16)
-
2024年7月(22)
-
2024年6月(20)
-
2024年5月(21)
-
2024年4月(21)
-
2024年3月(20)
-
2024年2月(19)
-
2024年1月(19)
-
2023年12月(17)
-
2023年11月(20)
-
2023年10月(20)
-
2023年9月(17)
-
2023年8月(21)
-
2023年7月(20)
-
2023年6月(22)
-
2023年5月(20)
-
2023年4月(19)
-
2023年3月(21)
-
2023年2月(19)
-
2023年1月(19)
-
2022年12月(18)
-
2022年11月(19)
-
2022年10月(19)
-
2022年9月(19)
-
2022年8月(20)
-
2022年7月(20)
-
2022年6月(22)
-
2022年5月(19)
-
2022年4月(20)
-
2022年3月(22)
-
2022年2月(16)
-
2022年1月(19)
-
2021年12月(19)
-
2021年11月(21)
-
2021年10月(21)
-
2021年9月(20)
-
2021年8月(19)
-
2021年7月(17)
-
2021年6月(22)
-
2021年5月(18)
-
2021年4月(22)
-
2021年3月(22)
-
2021年2月(17)
-
2021年1月(18)
-
2020年12月(19)
-
2020年11月(19)
-
2020年10月(22)
-
2020年9月(20)
-
2020年8月(17)
-
2020年7月(21)
-
2020年6月(21)
-
2020年5月(16)
-
2020年4月(21)
-
2020年3月(20)
-
2020年2月(17)
-
2020年1月(17)
-
2019年12月(19)
-
2019年11月(19)
-
2019年10月(20)
-
2019年9月(16)
-
2019年8月(20)
-
2019年7月(21)
-
2019年6月(20)
-
2019年5月(20)
-
2019年4月(19)
-
2019年3月(20)
-
2019年2月(19)
-
2019年1月(19)
-
2018年12月(18)
-
2018年11月(21)
-
2018年10月(22)
-
2018年9月(18)
-
2018年8月(20)
-
2018年7月(22)
-
2018年6月(21)
-
2018年5月(23)
-
2018年4月(21)
-
2018年3月(22)
-
2018年2月(20)
-
2018年1月(20)
-
2017年12月(16)
-
2017年11月(22)
-
2017年10月(22)
-
2017年9月(21)
-
2017年8月(18)
-
2017年7月(21)
-
2017年6月(22)
-
2017年5月(23)
-
2017年4月(20)
-
2017年3月(23)
-
2017年2月(20)
-
2017年1月(20)
-
2016年12月(17)
-
2016年11月(22)
-
2016年10月(21)
-
2016年9月(22)
-
2016年8月(22)
-
2016年7月(21)
-
2016年6月(22)
-
2016年5月(22)
-
2016年4月(21)
-
2016年3月(23)
-
2016年2月(21)
-
2016年1月(20)
-
2015年12月(20)
-
2015年11月(21)
-
2015年10月(22)
-
2015年9月(22)
-
2015年8月(19)
-
2015年7月(20)
-
2015年5月(21)
-
2015年4月(22)
-
2015年3月(22)
-
2015年2月(20)
-
2015年1月(19)
-
2014年12月(20)
-
2014年11月(20)
-
2014年10月(22)
-
2014年9月(22)
-
2014年8月(19)
-
2014年7月(22)
-
2014年6月(21)
-
2014年5月(22)
-
2014年4月(22)
-
2014年3月(21)
-
2014年2月(20)
-
2014年1月(20)
-
2013年12月(20)
-
2013年11月(20)
-
2013年10月(22)
-
2013年9月(20)
-
2013年8月(22)
-
2013年7月(22)
-
2013年6月(20)
-
2013年5月(23)
-
2013年4月(21)
-
2013年3月(21)
-
2013年2月(19)
-
2013年1月(19)
-
2012年12月(17)
-
2012年11月(21)
-
2012年10月(23)
-
2012年9月(19)
-
2012年8月(22)
-
2012年7月(22)
-
2012年6月(21)
-
2012年5月(23)
-
2012年4月(21)
-
2012年3月(22)
-
2012年2月(21)
-
2012年1月(19)
-
2011年12月(16)
-
2011年11月(22)
-
2011年10月(21)
-
2011年9月(22)
-
2011年8月(20)
-
2011年7月(21)
-
2011年6月(20)
-
2011年5月(22)
-
2011年4月(20)
-
2011年3月(21)
-
2011年2月(19)
-
2011年1月(20)
-
2010年12月(20)
-
2010年11月(22)
-
2010年10月(21)
-
2010年9月(22)
-
2010年8月(21)
-
2010年7月(21)
-
2010年6月(20)
-
2010年5月(21)
-
2010年4月(21)
-
2010年3月(23)
-
2010年2月(19)
-
2010年1月(19)
-
2009年12月(19)
-
2009年11月(21)
-
2009年10月(24)
-
2009年9月(21)
-
2009年8月(21)
-
2009年7月(22)
-
2009年6月(20)
-
2009年5月(21)
-
2009年4月(22)
-
2009年3月(21)
-
2009年2月(20)
-
2009年1月(19)
-
2008年12月(20)