ノダっち

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落ち着かない天気でしたが、予想は〇

ノダっち

21年5月6日(木) 17:08

天気の話なノダ

ゆっくり連休で

リフレッシュされましたか??
 
天気的には小刻みで、
ゆっくりではなかったですね。
 
ただ、連休前の予想が
いい感じだったと思います。
 
ザッと振り返ると。。。
 
 
1日土曜日は、
変わりやすい天気で
雨が降ったり晴れ間が出たりと
忙しい天気でした。
 
空の高い所に冷たい空気が入った
2日日曜日は、
やはりGSMの予想よりも
雨雲がしっかり出来た印象で、
晴れ間があるものの、
宮崎市内でも
弱い雨がパラついた時間もあります。
 
3日は、しっかり晴れて
前日から入った寒気と放射冷却で
朝は冷えました。
五ヶ瀬町鞍岡や西米良、西都、小林などで
5月としての観測史上最低を
更新しています。
 
4日火曜日も晴れましたが、
午後は薄雲が増えてきて、
昼前から各地でハロが見えました。
しっかりとした下り坂のサイン
だったと思います。
夜には雨雲もかかってきました。
 
5日こどもの日(立夏)は、
雨の午前中で、
発達した雨雲も通過しています。
南から雨雲のもとになる
暖かく湿った空気が流れ込んで、
朝の気温は6月上旬から中旬並みと、
梅雨入り初期のころの
気温になった所も多かったです。
 
それもそのはず、
きのう雨を降らせた前線は、
午後にかけて南西諸島付近に南下して、
沖縄と奄美の梅雨入りが
発表されています。
 
つまり、きのう雨を降らせた前線は、
梅雨前線だったわけです。
 
一方、きのうの午後になると、
次第に前線が抜けて、
県内の天気は回復してきました。
 
県内での梅雨入りはまだまだ先ですが、
南に延びてきた梅雨前線の動きによって
梅雨の走りが出たり、
予報が変わりやすくなったりと、
そんな影響も感じる時期になってきます。
 
最新の予報をご確認ください。
 
 
きょうは、朝からキレイに晴れました。
 
きのうの午後から
前線の北側に入ったことと、
夜から晴れて着て放射冷却が効き、
朝は、きのうの朝に比べると
大幅に気温が低くなっていて、
また平年を下回っています。
 
朝晩の気温変化が大きいです。
 
体調管理に気を付けましょう。
 
日中は、
内陸を中心に所々で25度を超えて、
夏日になった所もあります。
このため、内陸ほど
朝と昼の寒暖差が大きくなりました。
 
 
あすは、南の梅雨前線が
再び北上して近づきます。
 
日中を中心に雨が降りそうです。
 
前線が南海上までで
陸地までしっかりかかりそうにない予想が
優勢になっていますので、
発達した雨雲も海上が中心で
県内の陸上では
弱めの雨が中心にになるでしょう。
 
きのうほどの強まりは無さそうです。
 
ただ、所々で降る可能性は高いため、
朝出かけるときに降り出していなくても、
傘を準備してお出かけください。
 
一方、
夕方以降は止んできますので、
特にお帰りが18時以降の方は、
傘の置忘れにも気を付けましょう。
 
また朝にかけて雲が増えるため
朝の寒さがけさより弱まります。
平年並み程度の予想です。
 
ただ、昼間は
前線の北側で降る雨になるため、
気温が上がりにくいでしょう。
 
昼間は、この時期にしては
少しヒンヤリしそうです。
上着が欲しく感じるくらいの所が
多いのではないかと思います。
 
 
土曜日から日曜日にかけて
前線が徐々に南下する予想ですので、
北部から次第に晴れてきそうです。
 
ただ、前線に近い南部は
雲の多い状態が長引く可能性もあります。
 
日曜日の日中には広く晴れそうですが、
前線の動き次第です。
 
もう少し様子を見ましょう。
 
しっかり晴れてくれば、
日曜日から月曜日の昼間は
けっこう気温が上がりそうな予想です。
 
なお、今日現在、
中国大陸の内陸部で
黄砂が濃い目に観測されています。
土曜日ごろに薄まりながら
日本列島に流れ込む予想もありますので、
週末の予報とともに
またあす、しっかり見てみましょう。
 
その後、来週の中ごろには
また前線の影響が出そうです。
ちょっとした
梅雨の走りの雰囲気も感じます。
 
本格的な梅雨入りは、
きのうのOAでもお伝えしたように
今の所、 平年並み程度の予想です。
(今年の新平年値で
 野田の誕生日から1日早まって
 5月30日ごろになっています。)
 
ただ、きょうの一カ月予報では、
今月後半以降の天候について、
平年よりも晴れる日が少ない、
という予報も出ていますので、
もしかすると、
梅雨入りが早まるかもしれません。
 
一カ月予報の結果が芳しくないため、
参考程度にして、
来週以降の傾向も、
しっかり確認していきましょう。
 
ただ、今月のうちに、
雨の季節に向けて
防災の意識を高めておく必要があります。
210506_1
4日昼前のハロ
210506_2
5日雨上がり、
オンエア後の夕焼け

「お兄ちゃん」を
オンエアが終わって
見に出てみましたが、
もう沈んでいて
夕焼けを作っていました。
210506_3
2日(日)
午後4時ごろ

スッキリ晴れてきた
宮崎市の青空
210506_4
今日昼頃の
宮崎上空

ハッキリしたハロと
飛行機雲の
W下り坂サインです

不安定なGW

ノダっち

21年4月30日(金) 18:10

天気の話なノダ

朝から広く晴れましたが、

山沿いを中心に
ジワジワと雲が沸いてきました。
 
レーダーなどを見ていると、
一部では、
雨雲もかかったと思われます。

上空に寒気が入っている一方、
地上の気圧配置は
南高北低となっていて、
気温が上がりやすい形でした。
 
最高気温は、
平野部で25度を超えた所が多く、
半袖でちょうどいいくらいになっています。
 
このため、地面付近と上空の気温差が
大きくなりやすく、
大気の状態は不安定です。
 
ただ、カミナリ雲ほどのエコーは
見られませんでした。
 
 
この大気の不安定な状態は
週末も続きます。
 
あすは、日中に前線の通過もあって
雨雲が増えそうです。
その中で、
雨雲が局地的に発達する恐れもあります。
急な強い雨や
落雷、突風の発生にご注意ください。

また、きのうも解説しましたが、
日曜日は、上空5500m付近に
この時期にしては強い寒気(真冬並み)が
入ってきそうな予想が続いています。
 
それに伴う、
空の高い所の前線も予想されていて、
朝から晴れて地面が温められると、
大気の不安定感が増しそうです。
(あす土曜日は、そもそも
 下層に暖かい空気が流れんで不安定ですが、
 日曜日は、下層に
 やや冷たく乾いた空気が入るので、
 5500m上空の寒気が強くても
 晴れて地面が温められなければ
 明日よりは不安定度はマシな予想)
 
朝から晴れた時ほど、
午後の急な雷雨にご注意ください。
 
また、特に登山を計画されている方は、
天気の急な変化に備えた装備の準備と
念のための寒さ対策の準備もお願いします。
 
 
月曜日は、高気圧に覆われて
朝にかけて放射冷却が効いてくるため、
内陸を中心にグッと冷えそうです。
 
山沿いは霜が降りる所もありそうですし、
平野部も朝はこの時期にしては
強い寒さの予想になっています。
 
体調や農作物の管理に注意が必要です。
 
月曜日にかけてキャンプをする方は、
寒さ対策を忘れずに準備してください。
 
火曜日も晴れた後、
次第に雲が多くなり、
こどもの日も前線が通過しそうです。
 
こどもの日も、下層には
暖かく湿った空気の流入が予想されます。
上空には、明日ほどではないものの、
冷たい空気もありますので、
やはり雨雲の発達に関して、
気を付けておきたい状況になります。
 
その後も、週末にかけて
天気は小刻みに変わりそうです。
 
6日にいったん晴れますが、
また8日土曜日に雨が予想されます。
 
この連続した寒気の南下が過ぎたら
天気が安定してほしいものですが、
4月終わりから5月の前半は、
メイストームという言葉もあるくらい
寒気と暖気のぶつかり合いで、
低気圧が発達しやすい時期です。
 
昨日発表された一カ月予報も、
14日ごろにかけて
平年より晴れる日が少ない
予想になっています。
 
ただ、先週の一カ月予報は、
1日から7日にかけて
平年より晴れる日が多いと
書いてありましたので、
参考程度に。。。
 
 
なお、野口宇宙飛行士の地球帰還が
また延期されました。
 
ISSでの日本人2人態勢が
伸びたことになりますが、
この先、今の所、
宮崎からよく見えそうなのが
次は13日の予想です。
 
そこまでは伸びないでしょう・・・
210430
きょう昼過ぎの宮崎の空

大淀川の河川敷は
シロツメクサが
だいぶ咲いてきました

雨でスタート

ノダっち

21年4月29日(木) 17:34

天気の話なノダ

GW初日は、
しっかり雨が降った午前でした。

ただ、心配されたような
時間30ミリクラスの雨雲は
出来ていません。

24時間雨量も、アメダスでは
50ミリに満たない程度でした。
とはいえ、40ミリクラスですので、
農作物など植物には
シッカリと恵の雨だったでしょう。

一方、午後は
前線が東に抜けていて、
午後2時台にだんだんと
雨雲が抜けていっています。

午後3時を過ぎて、
山沿いから晴れ間も出てきました。


今夜からあすにかけては、
高気圧に覆われて広く晴れますが、
あすの日中に
上空を寒気を伴った気圧の谷が
通過しそうです。

この影響で、あす日中は
大気の状態が不安定になるため、
山沿いを中心に雲が多くなって、
所によって
急に雨雲が出来る可能性があります。

日中にかけて、25度前後まで
地上の気温が上がる予想ですので、
上空との気温差が大きくなると、
その発生の可能性が高くなると、
思っておいてください。

洗濯物も外に干せますが、
急な天気の変化に備えておきましょう。

また、屋外のレジャーなどでも、
急な雷雨の発生には要注意です。

あさって土曜日は、
次の低気圧や前線が予想され、
午前を中心に雨が降るでしょう。
きょうのような降り方と止み具合を
予想しています。

また、日曜日の予想も、
やや不安定側に変わってきました。
昨日、本州の山岳では
要注意という予想を書いた
上空の寒気の予想が、
今日の資料だと、よりシャープになって、
九州南部付近まで南下しそうな
予想になってきたのです。

この寒気の前面で、
あすよりいっそう、大気の状態が
不安定になる可能性が出てきました。

県内の山への登山などを計画している方も、
天気の急変に備えた装備
そして、寒さ対策の準備を行い、
くれぐれも無理のないように
行動してください。

コロナ感染が増えつつある状況下で、
防げる事故によって
医療のリソースを迫しないように
気を付けたいものです。

寒気が入りますので、
風も冷たくなります。


とくに日曜日の夜から
月曜日の朝にかけては、
放射冷却も効いてきますので、
冷えそうです。

所々で3月後半の寒さの予想で、
北部山沿いで
霜が降りるくらいの所もあるでしょう。

体調や農作物の管理には
くれぐれもお気を付けください。

4日も晴れますが、
だんだん高気圧が離れて、
雲が増えてきて、
5日・こどもの日に
前線が通過しそうな予想は変わりません。

またあす、5連休の予想は
詳しくお伝えして、
その後、もしかしたら木金休んで
土日まで連休の方への情報も
お伝えしたいと思います。

210419_1
午後5時過ぎの
MRTから西の空

雲の切れ間が
見えてきていました

タケノコ梅雨とも

ノダっち

21年4月28日(水) 17:19

天気の話なノダ

桜島が元気です。

 
先日も少し書きましたが、
きょうも、朝から断続的に
噴火の観測報が出ています。
 
しかも、きょうは
宮崎県が風下です。
 
灰混じりの雨に
なった所もあるかもしれません。
 
あす午前の強い雨で、
いろいろ洗い流してほしいですが、
大きく影響しない程度の雨で
経過してほしいとも願います。
 
 
きのうの夜から所々で雨が降り出して、
けさにかけて広く雨が降りました。
 
停滞前線が伸びてきています。
 
この時期の停滞前線を
タケノコ梅雨なんていう方も
いらっしゃったりもしますが、
あまり浸透していないでしょうか。
 
きょうは、温暖前線側で
どちらかというと優しい雨の
降り方の所が多かったと思います。
 
昼前にはいったん雨雲が抜けて、
所々で少し晴れ間ものぞきました。
 
一方、朝にかけてあまり気温が下がらず、
けさは5月下旬くらいの
暖かさの所が多くなっていて、
日中は過ごしやすい気温で経過しています。
 
 
あすは、前線の寒冷前線側が
通過していきそうです。
 
前線上の低気圧の発生も予想され、
雨雲が発達しやすくなります。
 
あす朝から昼前は、
激しく降る所もあるでしょう。
雷を伴う恐れもあります。
 
落雷や突風、道路の冠水の発生などに
ご注意ください。
 
ただ、午後には
前線が東に抜けそうです。
 
昼過ぎには止んできて、
段々晴れてくるでしょう。
早いところは、雨上がりとともに
晴れ間が広がると思います。
 
朝の気温は、けさと同じくらいか
少し低いくらいでほぼ平年並みで、
昼間にかけては
日差しがなくて気温が上がりにくく、
平年より低めの気温になるでしょう。
 
 
30日は、広く晴れますが、
上空にある寒気を伴った気圧の谷が
南下してくる影響で、
午後は山沿いを中心に不安定になり、
所々でにわか雨がありそうです。
 
天気の急な変化には
気を付けておいた方がよいでしょう。
 
1日・土曜日は、
再び低気圧や前線が近づいて
雨の可能性を予想する資料が
優勢になってきました。
 
2日から3日に晴れる可能性は高いですが、
日曜日は、一時的に冬型で
上空に寒気が入りそうです。
このため、
日曜日の夜から月曜日の朝は
この時期にしては強めの寒さになります。
 
農作物や体調の管理にお気を付けください。
 
4日は雲が増えそうですが、
きょうの資料だと天気がもちながら、
こどもの日が雨の中心となるでしょう。
 
なお、GW後半(2日~3日にかけて)に
本州上空には強い寒気も予想されます。
過去に、同じように寒気が入ったGWに
大きな山岳事故が起きた事例もありました。
 
コロナ禍にあって移動の自粛が
呼びかけられていますので、
無いとは思うのですが、
蜜が避けられるという理由で
県外・とくに本州(特に中部以北)での
登山などを計画されている方は、
くれぐれも最新の山岳気象に注意し、
無理のない計画と
慎重な判断をお願いします。
210428
昼頃の橘通上空

少し晴れ間が見えました

ISSウィーク見納め!!?

ノダっち

21年4月27日(火) 16:52

天気の話なノダ

見えそうですよ、なんて
放送でもお伝えしたので、
がんばって起きてみました(笑)

でも、起きてよかったです。

薄雲があったものの、
北斗七星を横切る様子が
キレイに見えました。

野口さんは、日本時間のあすの夜に
ISSを離れる予定とのことです。

あすの明け方の日本上空パスが
いったん日本人2人態勢のISSを見る
最後のチャンスですが、
天気的に宮崎からは厳しいでしょう。

またいつか、2人体制になる日を
楽しみに待ちたいですね。

野口さんの無事の地球帰還も
お祈りしつつ、
星出さんのISS滞在は
半年ほど続く予定ですので、
また、良いチャンスがあれば
お伝えしたいと思います。

と、午前中に下書きしていたら、
帰還する際の宇宙船の着水エリアで
悪天候が予想されるため、
期間が日本時間5月2日の未明に
延期されたと発表がありました。

ということで、
2人体制のISSを見るチャンスが
増えたのですが、
現在の予定では、宮崎から
条件があまりよく無いです。
また、予定が変わって
条件が良さそうならお知らせします。


明け方は、ちょうど
ISSが見え始めるころに合わせて
薄雲が増えてきました。

その前はよく晴れていたこともあり、
予想通りに放射冷却も効いたようで、
朝にかけて、県内全地点が
一けたまで下がっています。

しっかり防寒着を着て出ましたが、
ニット帽を忘れたので、
ISSをジッと待っていると
頭が寒かったです(笑)

一方、西に沈む満月も、
キレイでした。

薄雲がかかったおぼろな雰囲気も
なかなか良かったです。

きょうの昼が満月で、
今夜も雲の切れ間から
少しキレイな丸い月が
見える可能性はあります。

なお、次の満月は
来月26日で、皆既月食があります。
月の出の時点で、
皆既状態になっているタイプです。
こちらも、楽しみに待ちましょう。

日中は、
22~23度前後まで上がった所が多く、
薄着で過ごしやすい
陽気になっています。

南からの風になりましたので、
日かげでも快適な風です。


今夜にかけては、高気圧が離れていきます。

夕方になって、南部の一部から
所々に雨雲がかかってきました。

あすは、
前線が九州付近に延びてくる見込みです。

前線の活動があまり強くないため、
あすは雨が降ったり止んだりで、
止んでいる時間が長い所もあるでしょう。

ただ、
朝、出かけるときに降っていなくても、
傘を持って出かけておくのを
おススメします。

朝にかけて雲が多いため、
朝の寒さが弱まりそうです。
昼間も雨の止む時間もしっかりあり、
今日くらいの気温が予想されます。

また、海はうねりがあるようです。
急な高波にお気を付けください。


あさっては、午前を中心に
前線の活動が強まる見込みです。
このため、午前を中心に雨が降りやすく、
雨脚が強まる可能性もありますが、
午後には夕方以降を中心に
だんだん雨雲が抜けそうです。

タイミングや雨の降り方なども含めて、
また、あすお伝えしますので、
ご確認ください。

30日(金)にいったん晴れた後、
1日(土)も
やや不安定になりそうですが、
30日は気圧の谷の予想もあって
山沿いで不安定な可能性があり、
1日の雨の予想も資料でまちまちです。

2日(日)から3日(月)は
広く晴れます。
少し冷たい空気も入って、
2日の夜から3日の朝は
冷える可能性がありますので、
キャンプなどを予定されている方は、
防寒の準備が
必要になるかもしれません。

4日は、
また下り坂に向かいそうです。
5日・こどもを中心に
雨の可能性が高い予想ですが、
崩れが4日に早まりそうな資料もあります。

30日以降の予報に関しては、
もう少し様子を見ましょう。

210427_1
きょう
午前4時16分ごろから
2分半ほど
シャッターを開けて撮影した
国際宇宙ステーション

北斗七星を横切って伸びている
線が国際宇宙ステーションです

右下の建物は
宮崎市役所です。
210427_2
明け方の満月
210427_3
薄い雲の中の満月と
大淀川

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