ノダっち
 
						あす明け方もチャンスあり
21年4月26日(月) 17:06
天気の話なノダ
日曜日の明け方の
ISS(国際宇宙ステーション)は、
頑張って起きて観ました。
寝てから起きるのはあきらめて、
とりあえず、見てから寝る作戦で
頑張って起きていたノダです^o^;
明るくとてもキレイでした!
見え始めが、
すでに高い所だったということは、
宮崎上空に近づいた段階で
太陽の光が
当たり始めたことを意味します。
念のため書いておきますが、
国際宇宙ステーションが
自ら光っているのではなくて、
月とか惑星と同じで
人工衛星は太陽の光を反射して
光って見えますので、
地上からきれいに見えるためには
太陽光が当たる時間に
上空に来る必要があるのです。
そして、空の高い所にある時ほど
現在地と近くにいますので、
明るく見えます。
ただ、撮影は
ちょっとうまくいきませんでした。
動画と写真と
両方を狙ったのが
よく無かったのでしょう^o^;
慌ててしまって、
両方が中途半端に・・・
一応、画像欄に載せておきます。
ISSもきれいに見えたのですが、
雲が少なくよく晴れていて、
星や月もキレイな夜でした。
ただ、土曜日にかけては、
金曜日の日記で
「湿った空気がいたずらしないことを」
と書いた嫌な予感が当たってしまい、
日中以降にも、県南部で
弱い雨雲がかかった所もあります。
また、金曜日の夜は、
予想以上に発達した雨雲が
日向灘でできていて、
一部で土砂降りな降り方もしました。
ちょっとした
線状降水帯のような形に
なっていたのですが、
金曜の夕方に出ていた
最新のコンピュータ予想も
表現されていない雨雲で、
やはり、まだこのタイプの予想は、
難しいのだな、ということ、
そして、
このシーズンが今年も始まったのだ、
と気を引き締めさせられたノダです。
この雨は、台風の影響かというと、
間接的には影響があったかもしれません。
ただ、直接的に
台風周辺の湿った空気が入ったり、
その雲の影響というには
少し乱暴だなと感じています。
むしろ、東に離れた
高気圧周辺の湿った空気の影響が
大きかったでしょう。
一方で、金曜のOAで少し話したように、
南の台風と北の高気圧の間で
等圧線が込み合った形になって
風が強まったことも
影響してそうですので、
台風の影響がないとも言えないです。
土曜日の夜以降は、
東からの湿った空気の影響が弱まって、
きのうからきょうはよく晴れています。
東からの風も吹きこんでいますが、
新たに大陸から張り出してきた高気圧の
乾いた空気のほうが
勝ったとところが多くなりました。
その分、高気圧が持つ
冷たい空気も入ってきていますので、
けさはきのうの朝よりも
気温が低くなっている所が多く、
日中の気温も、
宮崎市で10日ぶりに
20度に届いていません。
ただ、
20度を少し超えたくらいの所も多く、
過ごしやすい陽気の所が
多かったかなと思います。
一方、薄い雲がかかりやすく、
飛行機雲も多く、
加えてハロも出たようで、
下り坂のサインが出てきました。
あす朝にかけては、
放射冷却も効いて、
再び広く一けたに下がりそうです。
体調や農作物の管理にご注意ください。
一方、きょうよりも
薄い雲が増えそうな予想です。
あす朝は、ISSのチャンスがありますが、
薄雲が少し邪魔を薄かもしれません。
宮崎市からは、
4:16ごろに
西北西の仰角30度くらいで見え始め、
北西に
4:17ごろにかけて明るく移動した後、
4:20ごろに北北東の低い空で
見えなくなりそうです。
4時16分~18分ごろの
北西の空が一番の見ごろでしょう。
4時17分ごろに、
北斗七星の柄杓の持ち手のあたりを
左から右に通過する予想ですので、
目印になると思います。
県内での見え方は
若干の差があるものの、
大きくは変わりません。
詳しくは、こちらから
ご確認ください。
雲が少ないことを祈って
起きようかなぁ^o^;;
ただ、あす朝は、
上にも書いたように冷えそうですので、
しっかりと温かくして
外に出る必要がありますね。
あすの昼間は、
この時期らしい過ごしやすい気温に
戻ってくるでしょう。
薄雲があるものの、
日中にかけては日差しもありそうです。
一方、夕方以降は
高気圧が離れて、
高気圧の外側の湿った空気が流れ込み、
雨雲がかかる可能性もあります。
念のための傘の準備がおススメです。
あさってから29日・昭和の日は
雨が降りそうですが、
28日は午後が中心で、
29日は午前が中心となるでしょう。
29日は、夕方以降を中心に
天気が回復に向かいそうですが、
まだタイミングは変わる可能性があります。
その後、1日に再び
気圧の谷が通った後、
5日こどもの日のころも
崩れがありそうなきょうの資料です。
今年も制約のあるGWになりそうですが、
ノダは、今のところ、
普通に勤務予定にしていますので、
また随時、最新の予報をご確認ください。
 
						気合で起きられたら手を振ろう
21年4月23日(金) 17:04
天気の話なノダ
星出さんが搭乗する
一方、日曜日の明け方は
4時14分ごろに
 
						カラッとした初夏の暑さ
21年4月22日(木) 17:17
天気の話なノダ
起きられませんでした^o^;
でも、けさ、
ISSは宮崎市内から
しっかり見えたようです。
きのうの夜、
目覚ましをかけ忘れて、
寝てしまったのでした。
きょうの資料を見ても、
日曜日の朝は、
見える可能性ありです。
土曜日の朝も、
雲の隙間から見えるかな・・・?
まずは、今夜の打ち上げが
無事に進むように、
見守りましょう!
けさは、薄い雲もありましたが、
南部は雲が少なめでした。
このため、
きのうの予想よりも、
朝にかけての放射冷却も効いて
きのうの朝と同じくらいまで
下がった所が多くなっています。
一方、日中にかけても、
日差しがたっぷりとあって、
きょうも、内陸部は
所々で夏日になりました。
都城は、昨日に迫る
28.3度まで上がっています。
6月下旬並みですが、
きょうも湿度が20%台ですので
梅雨とは違う暑さですね。
あすは、きょうよりも
雲が増えてきますが、
大きくは崩れにくい
予想になってきました。
朝までを中心に
晴れ間もありそうです。
それでも、きょうまでの数日よりは
日差しが弱まります。
また、午後の遅い時間を中心に
一部での
にわか雨の可能性もありますので、
念のため、空を見ながらの
洗濯対応がおススメです。
日差しが弱まる分、昼の暑さも
収まってくるでしょう。
一方、朝にかけても雲が増える分、
朝の寒さも弱まる所が多いでしょう。
ハッキリしなかった土曜日の雨の予想は
きのうの午後の資料当たりから
かなり弱まってきています。
きょうの資料では、雨が
予想されないものも出てきました。
予想されるものも、
午前を中心とした
にわか雨程度に見えます。
予報も晴れマークがついてきました。
日曜日も同様です。
晴れ側になりましたので、
きのうまでの予想よりも、
少し最高気温の予想が上がっています。
ただ、海の波は、
明日午後から、やはり
注意報レベルの
高波の予想になってきました。
遠くの台風からのウネリが
主要因ですので、
周期が長い波で、
沿岸で高くなる可能性もあります。
サーフィンや
海釣りなどの海のレジャーは
自分のレベルに合わせて
慎重な判断と検討をしましょう。
一方、来週中ごろからは、
上空に冷たい空気が入る予想もあります。
きょう発表された一カ月予報では、
5月1日から一週間の平均気温が
平年並みか平年より低い予想です。
最近、GWは暑さを
感じることが多かった印象もあるので、
今年は
傾向が少し違う感じになるでしょう。
一方、期間中に
一日くらいは雨がある印象ですが、
1~7日の間は、
平年より晴れる日が多い
予想となっています。
 
						ISSウィーク突入
21年4月21日(水) 17:06
天気の話なノダ
日本時間のあすの夜、
星出宇宙飛行士が
ISS(国際宇宙ステーション)に向けて
飛び立ちます。
(19時11分(日本時間)予定
 @米フロリダ
  ・ケネディー宇宙センター)
星出さんが
日本時間23日の夜にISSに
到着した後は、
現在、ISS滞在中の野口さんとともに、
野口さんが地球に帰還する28日まで
およそ一週間ほど、
約10年ぶりに
ISSに日本人が二人になる予定です。
これに合わせた軌道になったのか、
あすから来週にかけては、
ISSが日本から見やすくなります。
宮崎からは、今の所、特に、
あす22日と24日(土)、25日(日)、
27日(火)がおススメです。
いずれも、日の出前の早朝になります。
その中でも、とくに土日が好条件です。
(軌道が変更される可能性もあり)
あす22日は、
4時47分30秒ごろに
南南西の低空で見え始めて、
5時00分30秒に最大高度・光度で
南東の約30度の高さを通過して、
5時03分ごろに
東北東の低い空で見えなくなる
予想となっています。
かなり早朝ですので、
いつも早起きの方以外には、
私も含めて
ちょっとハードルが高いですが、
土日が好条件に向けて、
一度、目をならしておくのもお勧めです。
飛行機との違いは
光が明滅せずに動いていきます。
(条件にもよりますが、
 高い所を飛んでいる飛行機の光よりも
 速くす~っと動きます)
と、ここまで煽っておいて
アレなんですが・・・
あすの明け方は
薄い雲が多くて、
見えにくい可能性が高いです^o^;
上に書いた中では、
今の所、日曜日の朝が
最も良さそうな予想になっています。
けさの青空なら、とても
きれいに見えたんでしょうけどねぇ^o^;
きょうも、朝から
気持ちよく晴れていて、
朝にかけては、山沿いを中心に
放射冷却も効いて
ややヒンヤリでした。
宮崎市も、10度を下回る
朝寒日になっています。
ただ、きのうよりは
少し高めの所も多いです。
日中にかけても、
薄い雲がかかったくらいで
広く晴れています。
最高気温は、
湿度が9%まで下がりました。
あすも、
高気圧に覆われて晴れそうです。
ただ、午前が
薄い雲が増えそうな予想になっています。
けさも、きのうの予想よりも
薄雲の少ない朝でしたので、
あすも、高気圧が勢力をしっかり残して
雲が少なくなるといいなぁ、
などと、少し期待して早起き予定です。
空気が温まってきたことと、
雲が増えての放射冷却の弱まりで、
あす朝の気温は、けさよりやや高めで、
ほぼ平年並みに戻る予想になっています。
日中は、
また、あすも内陸を中心に
空気は引き続き乾燥しやすい予想です。
あさってから土曜日は、
湿った空気が流れ込んで
雲が広がりやすく、
所々で雨が降りそうです。
雨のタイミングは、
まだ資料がばらついていますが、
金曜日からの降り出しを予想するものが
優勢になってきたように見えます。
予報でも、金曜日に所々に
雨マークがついてきました。
一方、日曜日も
午後を中心に不安定になりそうな
資料も出てきています。
日曜日の聖火リレーの雨は
少し黄色信号です。
ただ、まだはっきりしません。
あす以降にお伝えする予想も
ご確認ください。
一方、海のうねりが続いています。
台風は、ピークよりも
勢力を落としてきていますが、
県内の沿岸には
引き続き、週末にかけても
ウネリが入りやすく、
あさってから
北緯20度を超える可能性のある予想なので、
より高くなりやすいでしょう。
漁業関係の方は、
今後の波の情報にご注意ください。
また、海のレジャーは
慎重な検討・判断をお願いします。
 
						月面X(エックス)
21年4月20日(火) 17:00
天気の話なノダ
スッキリと晴れていますね。
昨夜は、半分に少し満たない月も
キレイに見えていました。
最近、天体写真好きの皆さんが
よく話題にしている
月面Xというのがありまして、
きのう、ようやくその写真を
撮ることができたので、
画像欄に載せておきます。
クレーターに当たる
太陽の光の角度によって
ある部分のクレーターの壁が
Xの文字に見えるというものです。
今年は2カ月おきに見えていて、
現象自体はそれほど
珍しいものではなく、
機材があれば、だれでも
比較的簡単に撮影できます。
次回は、
6月17日の21時前後に
見える予想とのことです。
梅雨時ですねぇ・・・
その次は、
8月15日の20時台
の予想もあります。
おおむね1時間くらいは
見えるようです。
なお、
望遠レンズのカメラで撮れるほか、
望遠鏡や、
三脚に固定できる倍率が高めの
双眼鏡があれば見えるようですが、
残念ながら肉眼では見えません。
そのまま朝にかけても
よく晴れましたので、
放射冷却が効いて
ヒンヤリの朝を迎えました。
きのうの朝よりは
高めの所が多かったですが、
広い範囲で
3月中旬から下旬並みに
下がっています。
一方、寒気が弱まっているため
日中は強い日差しとともに
気温が上がりました。
最高気温は、
えびの市加久藤で27.5度まで上がって、
今年の県内最高を更新しています。
内陸では、
所々で20度以上の
朝と昼の気温差になっていて、
とくに、加久藤は
24.5度まで広がりました。
また、空気も乾燥していて、
日中の最小湿度は、
都城で8%まで下がっていて、
4月の観測史上最小タイになっています。
火の取り扱いにはご注意ください。
あすも、下層は乾きますが、
高気圧が次第に東に移動するため、
空の高い所の薄い雲が増えそうです。
雨雲に変わることはないでしょう。
朝にかけての寒さは、
けさより少し弱まりそうです。
その分、あすの昼間は、
きょうよりも厚くなるでしょう。
朝と昼の寒暖差は、引き続き、
山沿いほど大きい予想です。
あさっても広く晴れるでしょう。
空の高い所の雲が増えますが、
引き続き大きな崩れはなくて、
山沿いで夏日の所もありそうです。
金曜日から土曜日は、
まだよくわかりません。
ごめんなさい。
湿った空気が入りそうですので、
雲は多いでしょう。
ただ、雨のタイミングについては
相変わらず、
資料にまとまりがありません。
もう少し様子を見ます。
日曜日から晴れてきますので、
聖火リレーは問題なさそうです。
少し冷たい空気が入って、
来週の前半には、
また朝がヒンヤリするタイミングも
予想されていますので、
体調管理も気を付けておきましょう。
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