ノダっち

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今度こそ、、、明けたようです

ノダっち

20年7月28日(火) 18:27

天気の話なノダ

やっとこさ明けました。

 

明けましておめでとうございます。

 

朝早くは、
中層の雲が多かったものの、
通勤するころには、
この中層の雲が抜けて、
キレイな太平洋高気圧らしい
濃い青空の頭上になり、
確信したノダです。

 

鹿児島地方気象台からは
午前11時に梅雨明けしたとみられると、
発表されています。

 

平年より14日、
去年より4日遅い梅雨明け(の発表)で
2年連続で7月下旬にずれ込んだのは、
02,03年以来17年ぶりです。

 

また、梅雨明けの遅い順では、
93年 特定されない
57年 8月8日(立秋)
54年 8月1日
についで、
今年2020年 7月28日(未確定)と
3番目に遅い記録で、
次は
82年 7月27日
となっています。

 

きのうまでの日数は59日で、
これより長い年は、
7回ありました。

 

それでも、平年に44日に比べると、
半月分、およそ2週間も
長くなっています。

 

最も長かったのは、
54年の80日というのがありました。
54年は、明けが
8月にずれ込んだだけではなくて、
入りも5月13日と早かったようです。
しかも、雨も多かったようで、
今は、想像したくないのは
ノダだけではないでしょう^o^;

 

この梅雨も、去年に続いて、
雨の多い梅雨でした。

 

梅雨入りが発表された
5月30日以降の雨量は、
えびの高原で3105.5ミリに達したほか、
日南市深瀬で2259.5ミリ、
えびの市加久藤で2023.5ミリと
なっていて、
宮崎市の年間降水量の平年値が
およそ2500ミリですので、
えびの高原は、宮崎市の
年間降水量も越えています。

 

ただし、それでも、
えびの高原の
期間降水量の平年比は
2倍程度となっていますので、
えびの高原の
ケタ違い感がうかがえる数字です。

 

期間降水量の平年比で多い所は、
日南市深瀬で約2.3倍
都城で約2.1倍
えびの市加久藤で2.0倍
なっています。

 

まぁ、良く降りました。

 

その分、しばらく、
晴れが続いても良いものですが・・・

 


きょうは、
早朝の空に中層の雲が多かったものの、
ノダが通勤するころには、
すっかり太平洋高気圧らしい
濃い青空が広がりました。

 

その後、いったん広く晴れたのち、
昼頃からは
また所々に雨雲が湧いています。

 

これなら、きのうでも
梅雨明けが良かったのかも、
とも思ってしまいますが、
今日の雨は、一発降らせた後で
すぐにまた晴れてきましたので、
このあたりは昨日との違いでしょう。

 

つまり、きのうよりも
高気圧の影響が強まっているのです。

 

梅雨明けは、
その日でパキっと空ける年もあれば
気象庁がいうように、
なんとなく数日かけて
シッカリ明けていくような
年もあります。

 

きのうよりきょう、
きょうよりあす、
あすよりあさってと、
だんだん安定しそうですが、
どうも、安定しきらないような
資料も見えますので、
梅雨が明けたとはいえ、
夕立には気を付けておく必要が
まだしばらくありそうです。

 


ということで、あすも、
県内は広く晴れて、
夏の青空が広がります。

 

ただ、午後は内陸を中心に
所々でにわか雨があるでしょう。

 

急な天気の変化には
お気を付けください。

 

また、あすは、きょうよりも
さらに暑さが強まりそうです。

 

引き続き、猛暑日の予想も出ています。
熱中症予防をしっかりと行いましょう。

 

あさってから金曜日あたりも、
太平洋高気圧が
九州南部上空で強まりそうに見えます。

 

県北部を中心に
夕立の可能性が予想されていますが、
南部を中心に厳しい暑さと
夏空が続くでしょう。

 

熱中症と夏バテ、
食中毒などご注意ください。

 


なお、この遅い梅雨明けを招いた
そもそもの台風がない7月ですが、
東経史上初になるかどうか、
微妙な存在が
日付変更線の向こうにいます。

 

実はハリケーンが
ハワイの北西付近にあって
徐々に西に進んできているのです。

 

ハリケーンが
日付変更線をまたいで
台風の勢力で
東経エリアに入ってくると、
台風になります。

 

いま、
ハワイの北西にあるハリケーンは
日付変更線をまたぐ前に
弱まって熱低になるか、
台風3号になるか、
微妙なのです。

 

一方で、週間予報の資料で
来週初めのあたりに
中国大陸付近に
グルグルが見えています。

 

海への影響も含めて
チョット注目です。

 

200728_1
梅雨明けを確信した
朝の宮崎市上空
200728_2
不安定だった
昼過ぎの宮崎市の
南西の空
200728_3
梅雨明けした
きょう正午の衛星画像
(気象庁HPより)

黄色の丸の所に
ハリケーンがあります。

一方、南から広がる
太平洋高気圧の晴れの区域が
九州南部まで
広がってきました。
200728_4
きょう正午の天気図
(気象庁HPより)

今度こそ、の今週

ノダっち

20年7月27日(月) 17:56

天気の話なノダ

この梅雨の最後の大雨
前線が順調に動いてくれたため
県内での大きな災害には
結びつかずに済みました。

金曜日に南下してきた梅雨前線は、
寒冷前線化していたこともあり、
南側に発達した雨雲を
やはり伴っていて、
道路の冠水などが起きた所もあります。

大淀川も、
土曜日の朝に見てみると、
枯れ草などが
河川敷に上がっていたので、
夜の間に冠水したようです。

土曜日は、一旦前線が南下して
晴れ間が出た後、
日曜日は再び前線が北上してきて、
午前を中心に雨が降ったものの、
午後以降、いったん
雨雲が少なくなりました。

太平洋高気圧の存在も感じて、
梅雨明けの雰囲気のする空も
広がった昨日の夕方です。

きょうは、南海上にあった
湿った空気がまだ入っていて、
太平洋高気圧も
まだ本気で張り出してきていないため
引き続き、不安定で、
所々で雷雨になっています。

一方、日が差したところもあって
蒸し暑さも感じました。


あすは、きょうよりも
太平洋高気圧が強まってきそうです。

このため、あすは
きょうよりも夏らしい空が
見えやすくなってくるでしょう。

今日よりも暑さも強まりそうです。

しっかりと熱中症予防を心がけましょう。

一方で、まだ
湿った空気の流れ込みがあるため、
山沿いを中心に
にわか雨や雷雨の可能性も残ります。

梅雨明けが発表されるかどうかは、
気象台がこの不安定感を
どうとらえるかでしょう。

ノダは、もう
先週の段階でも梅雨明けを
感じていましたので、
青空が広い範囲で見えてきたタイミングで
不安定感はおいておいても、
もう梅雨明けで良いと思っています。


いずれにしても、もう、梅雨明けは
去年よりも遅くなりそうです。
(8月末に見直されなければ)

2年連続で
7月下旬の梅雨明けになるのは、
2002年(7/21),2003年(2/22)
以来になります。

梅雨明けが特定されなかった
93年を除くと、
7月25日より遅くなるのは、
1982年(7/27)以来です。

7月27日より遅いのは8月1日(57年)
というのがあるくらいで
なかなかない遅い記録になります。


あさっては
さらに太平洋高気圧が強まって
しっかりと
真夏感が増してくるでしょう。

その分、暑さが増してきそうです。
きょうの時点で
内陸での猛暑日予想が出ているため
暑さに対して
十分に警戒する必要があります。

ただ、
この安定した夏空が続くかどうかは
太平洋高気圧の強さが
どこまで持続するかにかかるでしょう。

そのためには、
今月出来ていない台風が
出来てくるかどうかが
カギも握ってそうです。
(もちろんその進路も・・・)

統計史上初の
台風のない7月になりそうですが、
まだすぐに気配はありません。

そもそも
この梅雨明けが遅れているのは、
太平洋高気圧が
なかなか強まってこないの一因で、
太平洋高気圧が強まらないのは
台風が発生していないという話は
以前にもさせていただきましたが、
フィリピンの東で
台風になるような積乱雲が
たくさんできにくかったのは、
インド洋の海水温が高くて
インド洋で積乱雲がたくさんできて、
そこでできた上昇気流が
フィリピン付近で下降したことで、
フィリピン付近で
上昇気流が強まりにくくなった可能性が
あるようです。

とはいえ、この流れは
今後変わってくる予想になっているため
今後の台風発生と
その動向には注目していきましょう。


さて、この連休中に
急激に、宮崎の
新型コロナウィルスに関する状況が
悪化してしまいましたね。

単純に、春よりも
良くない状況に感じます。

それでも、この連休中に
観光に宮崎に来られた方も
目にしました。

観光地宮崎ですので、本来ですと
ありがたいことなのですが・・・

この連休の結果が出るのは、
お盆前でしょうか。

我が家の子供は
前にも書いたように吹奏楽部に
入っているのですが、
全国大会が中止になる中で
代替えの大会が開かれた連休中、
最後の高校生の部が
この感染拡大の大きな影響を受けて、
無観客で実施されました。

なんとかできたことを
良しと思うしかないのですが、
3年生と、3年生の保護者の方にとって
なんとも切ない思いです。

子供たちの貴重な時間が
これ以上奪われないように、
私自身も、
改めて気を引き締めたいと思います。

みなさまも、
マスクをする機会が多いと思いますが、
マスクをしたまままの屋外では
通常より熱中症リスクが高まりますので、
熱中症に注意するとともに、
どうぞお気を付けください。

200727_1
けさの宮崎市の南東の空

朝は青空があったものの、
日中の方が不安定で、
雲に覆われました。
200727_2
昨日の夕陽

梅雨明けの雰囲気を感じる
濃い青の空でした。
200727_3
きのう午前は、
涙雨でした。

本文にも書いた
吹奏楽コンクールの
高校の部でしたが、
保護者は駐車場待機でした。

車の中で
時間に合わせて
練習の時の録音を聞いて
拍手をしました。

一生懸命練習して、
その成果を
一生懸命吹いて、
拍手がもらえないというのは
想像しただけで
切なくて仕方なかったです。

ただ、なんとか
成果を発表する場を
準備してもらえたことには
心から感謝したいと思います。

3年生の皆さん、
お疲れ様でした。
200727_4
土曜日朝の大淀川

河川敷に、
枯れ草などが
打ちあがっていて、
冠水した後が
残っていました。

今年の梅雨は、
冠水回数が
さすがに多かったです。

連休明けに今度こそ・・

ノダっち

20年7月22日(水) 17:05

天気の話なノダ

昨夜も良く晴れていたので、
今度は、恒星の動きに合わせて
カメラが動く赤道儀という機材を使って
本格的に
ネオワイズ彗星を撮ってみました。

ただ、家を出られたのが
21時半ごろになったので、
市街地から車で15分チョイくらいの
郊外での撮影です。

撮影後の補整も頑張って、
まずまず彗星らしい姿の写真に
仕上げました。

せっかくの晴れ間で
月明かりもない夜だったので、
時間があれば、
もう少し空の暗い所に
出かけたかったですし、
時間が遅くて高度が下がったため
大気の影響を受けて
透明度が低い中の撮影でしたが、
まずまずの写真が取れたので
満足です。

画像欄に載せますが、
彗星の本体(一番明るい部分)から
伸びている尾のうち
やや淡くて直線的に左側にできているのは、
イオンテイルと呼ばれていて
ガスが蛍光灯のような仕組みで光っていて、
右側の太く明るい方は
ダストテイルという
彗星が噴出しているチリでできていて、
彗星の軌道が地球の軌道と交わる場合
このチリがもとで流星群が起きます。

尾がしっかり伸びた
彗星が撮影できたのは、
大学生時代に卒論のために
ヘールボップ彗星の撮影をして以来です。

あの頃は、フイルムカメラでしたし、
なかなか大変でした^o^;

最近のカメラはよくできています♪

なお、目で見て、
こんな感じでは見えません。

一方、その郊外に行く前に、
市街地でも撮影しました。

実際に目で見ると、
空が暗い所でも、
彗星の大きさや見え方は、
こんな感じと思ってもらったら
良いと思います。

こちらは、昨日の日記に書いたように
簡易的な撮影です。
宮崎市内の
明るい夜景とともに映るくらい、
ネオワイズ彗星が
明るさを持っていることが分かります。

今夜も県内はチャンスがあるでしょう。
まだ月も暗いのでおススメです。

なお、ネオワイズ彗星と地球の距離は
明日23日が最も近くなります。
太陽から離れつつあるため
暗くなってきているものの、
一番大きく見えやすい時期でもあり、
まだ見ごろの時期です。

あすの夜は雲が増えそうなので、
今夜に観ておくのをおススメします。


一方、きょうも
夏の高気圧にしっかりと覆われました。

梅雨前線の活動も弱いようです。

ますます、梅雨が
明けてるんじゃないかな、
って思ってしまいますね。

きょうも
強い日差しで気温が上がっていて、
西米良で、猛暑日一歩手前の
34.8度まで上がりました。

ただ、日中に海風になったため
沿岸部では、昼前で
気温の上昇が止まっています。

宮崎などは、きのうほどの
うだるような暑さには
ならずに済みました。

この海風になってくるあたりにも
梅雨明け感があるのです。

そして、いったん梅雨明けとして、
暑さに対して、
注意喚起をしたかった思いも
やはりあります。

一方で、梅雨前線の影響が
まだありそうなので
その点は悩ましいです。


しかも、太平洋高気圧自体は
これからそれほど弱まらないような
気配もあります。

一方で、寒冷渦が南下してきて、
その影響で前線が活発になり、
週末にかけて影響しそうです。

北からの寒冷渦と
南から張り出す太平洋高気圧で、
上空は、
南西からの空気の流れが
強まりやすくなるため、
雲の流れを作る
風の向きが揃うことと、
前線が動きにくい場が作られる点を
恐れています。

つまり、同じような所に
発達した積乱雲が
次々と流れ込む状況が出来ないか、
という心配です。

これは、これから週末にかけて
実際の動向を見てみないと、
まだハッキリとはわかりません。

ただ、その恐れがあって、
その場合には災害へのリスクが
高まる事態が懸念される、
そのリスクがある状況が
可能性の程度の差があれ、
考えられるということを
頭に入れておいてください。

とくに、このパターンは
九州では東シナ海側です。
県内では、
山沿い中心ということになります。

ただ、これは、
上空の寒冷渦の位置や
地上の低気圧の位置によって
雨の強まりやすいコースが変わるため、
このことも含めて、
明日以降にお伝えする情報で
ご確認いただきたいです。

あすから連休ですので、
この日記の更新がないのですが、
NextとGOGOワイドでは、
ノダが直接、明日と明後日も
最新見解をお伝えする予定です。

ぜひともご確認ください。


なお、あすは、
まだ太平洋高気圧の圏内で
午前を中心に晴れ間がありそうです。

一方で、午後以降は
寒冷渦の影響も出てきて、
きょうよりも、山沿いを中心に
雨雲が湧きやすくなると考えられます。

急な雷雨に要注意です。

とくに、屋外でのレジャーをされる方は、
雷の音が聞こえたら、
早めに身の安全を確保してください。

雷から身を守れる場所は
レジャーに入る前に、
あらかじめ確認しておきましょう。

また、川辺では
上流で降った雨での
急な増水にも注意が必要です。

一方で、午前を中心に晴れ間があるため
暑さも続きます。

熱中症対策も忘れてはいけません。


一方、連休明けには、
太平洋高気圧が強まってきそうです。

早くて月曜日、
遅くて火曜日あたりで、
本格的な梅雨明けとなるでしょう。


きょうは
3か月予報が発表されていて、
平年並みに晴れる日が多い予想です。

平均気温は、
8月と10月が平年並みか高く、
9月が平年より高い予想になっています。

7月のこの天候が影響しているのか
8月の暑くて晴れる予想は、
先月の予想よりもややトーンダウンです。

今月は出来ていない台風ですが、
フィリピン付近での対流が
活発になる可能性もあると
資料に書かれていますので、
ココまで少ないとはいえ、
今後、注目していきましょう。


ということで、
あすから4連休ですが・・・

しかし、ふと思い出すと、
この連休はオリンピックのために
作られたんですよね。

行われていたら、
不安定な天気の中でした・・・

そんなことも思いながら・・・

では、良い連休を~。。。

200722_1
昨日午後9時55分ごろに
ノダが望遠レンズで撮影した
ネオワイズ彗星

撮影データは以下の通りです。

ISO800/f2.8/78s/200mm/
赤道儀にて恒星追尾/
RAW現像時にトーンカーブ補正
及び色調補正/
200722_2
その前の、
午後9時ごろに
宮崎市内で撮影した
宮崎の夜景と
ネオワイズ彗星

こちらの撮影データは
ISO800/絞りf2.8/シャッター6s
固定撮影

今夜も晴れ間が見えたら
ぜひ挑戦を^o^

 

ネオワイズ彗星撮影成功

ノダっち

20年7月21日(火) 17:25

天気の話なノダ

昨夜、ついに
念願のネオワイズくんに会えました。

まだまだな写真ですが、
何とか撮影できたので
紹介させていただきます。

私以外にも、
チャレンジされた方が、
晴れていた昨夜は
たくさんいらっしゃったようですね。
ニュース投稿にも
送っていただきました。
ありがとうございます!

ネオワイズ彗星は、
今年の3月に発見された新彗星で、
明るさのピークは今月10日前後で、
もうだんだん暗くなってきていますが、
徐々に宵の空で高度が上がって
見える時間が伸びているので、
見やすくもなってきています。

今は、日没後の北西の空
北斗七星の下の辺りにあって
目印もあるので見つけやすいです。

午後8時過ぎから
10時過ぎまで楽しめます。

ただ、残念ながら、
市街地では肉眼で
見つけられませんでした。

おそらく、もう厳しいと思います。

一方、双眼鏡を使うと
尾がハッキリと見ることが出来て、
感動できるでしょう。

ただ、やはり、
双眼鏡を使うにしても、
探すのはコツが必要になります。

おススメなのは、
写真を撮ってみて、
写った方角に双眼鏡を
向けるという方法です。

写真には、かなり簡単に
写ってくれます。

以下、簡易的な撮影方法を紹介します。

一眼レフカメラか、
露出をマニュアル設定できる
デジカメがあれば、
三脚に固定して、
北斗七星の下から地平線の間に向け、
露出をマニュアルモードにして、
絞り(F)は一番小さい数字に、
感度(ISO)は1600以上で
画面が荒くなりすぎない所にして、
シャッタースピードは
2~20秒の間で、
真っ白にならないくらいを
何枚か撮影して試してみましょう。

レンズの焦点距離は、
望遠になるほど、
シャッター速度が長くなると
星が流れやすくなって
長時間の露光が出来ないので、
30~50ミリくらいが良いです。
(レンズ交換式でない場合は、
 2~3倍くらいから試してみて、
 倍率を変えてみてください。)
(赤道儀や
 星の追尾が出来るものがあれば
 今夜も月明かりがない
 暗い夜空なので、
 もっと長い露光にして
 望遠も使えますが、
 この機材が使えるレベルの方には、
 この説明は不要でしょうね。)

また、ファインダーで
直接ピント調節が出来ない場合は、
東の空に明るい木星があるので
この星を画面に映すなどして
ピントを調整して
ピントを固定すると良いでしょう。
(方法などはカメラの説明書を)

風景と一緒に移すなら
20ミリ前後でもよいですが、
彗星はかなり小さく映ります。

空の暗い所で、
広角(焦点距離が短い)レンズほど
シャッター速度を
長く稼ぐことが出来ます。

デジタルカメラの、
夜景モードでも映るかもしれません。

で、このようにして
上手く彗星が真ん中に来るように
写してみましょう。

そのレンズが向いている方向に、
双眼鏡を向けてみるのです。
一眼レフカメラなら、
カメラの上に双眼鏡を載せれば、
左右の向きは大体固定されるので
上下にゆっくり動かせば
視野の中に入ってくると思います。

また、双眼鏡のピントも、
予め、木星などの
明るい星で合わせておきましょう。

彗星は、他の星と違って
ややボンヤリとしていますので、
それで正解です。

なかなか、このレベルの
尾をすいた彗星は
簡単に現れませんので、
ぜひ、この機会に、
お子さんと一緒に
楽しんでみてください。

今夜も、宮崎県内は
チャンスがあるはずです。
あすになると、
雲が一層増える可能性があります。


きょうも、太平洋高気圧が
九州付近に張り出していて、
梅雨明けの雰囲気を感じる
空と暑さでしたね。

宮崎市は、昨日以上に上がって
今年県内初の体温並みの
危険な最高気温になっています。

しかも、36.6度と、
宮崎どころか、
今年の全国最高を更新です。

きのうよりも、
朝にかけての
最低気温が2.4度ほど高かったので、
気温が上昇するスタートの気温が高く、
その分、昼の気温も
きのうより高い気温で経過しました。

ちょうど土用の丑の日ですし、
ウのつく栄養があるものを食べて
体力もつけておきましょう。

あすの二十四節気の一つの大暑を前に、
暑さが強まりました。

午後のにわか雨は、
きょうも限られた範囲になっています。

雨雲がコンピュータの予想ほど
出来ていないあたりには、
きのうからきょうの、
太平洋高気圧の強さを
感じられる状況です。

この暑さへの注意を促すためには、
梅雨明け、としておいた方が
良かったかもしれない、
という感じも受けます。


あすも、県内は
太平洋高気圧の圏内になるものの、
きょうよりも梅雨前線が南下傾向で
北部を中心に
きょうよりも雲が増えそうです。

それでも、
南部を中心に日差しもあって、
今日ほどではないにしろ、
この時期らしい暑さが続くでしょう。

引き続き、
熱中症にならないように
ご注意ください。


あさって以降の、
前線の南下具合には、
まだバラツキが大きくなっています。

きのうまでの資料よりも
大きく南下させているものもあり、
そうなると、当然、
県内での影響も大きくなる恐れがあり、
引き続き要注目です。

連休中は、
後半ほど雨の可能性が高いと
思っておいてください。

あす以降にお伝えする
新しい見解の確認をお願いします。

200721_1
チョット郊外に出かけて
撮影した一枚

焦点距離50mm
絞りF2.8
シャッター速度13秒
感度ISO1600
トリミングしています。

ネオワイズ彗星の左に
破線のように写っているのは
スターリンク衛星という
人工衛星群と思われます・・・

スターリンク衛星については
検索してみると
色々出てきますが、
国立天文台や
国際天文学連合は
星・宇宙の観測に
影響が出ることの
懸念を表明しています。

人工衛星は
我々の生活を
豊かにしてくれる存在の一方で、
このような一面もあるのです。

地上における
豊かさ・便利さとその反面は
宇宙空間にも
広がってきています。
200721_2
市街地の自宅から
サクッと撮った一枚

焦点距離50mm
絞りF2.8
シャッター速度2秒
感度ISO1600
トリミング

市街地では、
町明かりの影響で
長い露光をすると
真っ白に
なってしまいます^o^;
200721_3
きょうの最高気温
200721_4
きょう昼前の青空

この空なら、
今夜も期待できるなぁ
と思いながら撮った
夏本番を感じる
青空の宮崎の西の空

 

今年の県内初猛暑日

ノダっち

20年7月20日(月) 17:46

天気の話なノダ

梅雨明けの雰囲気
きょうの青空に
感じられたでしょうか?

ノダは、土曜日の青空と
午後にかけて避けていった雨雲にも、
もしかしたら、
前線の南下消滅のパターンで
梅雨明けしてもいいんじゃないか?
とすら感じました。

ただ、不安定は、
まだもりもり不安定です。

梅雨明けした直後の安定感も
梅雨明けの基準であるとして、
もう梅雨前線の影響もないのも
梅雨明けの条件であるとするなら、
まだ梅雨明けではない
ということになりますね。

防災の観点も含まれていることがある
気象台からの梅雨明けの発表も
きょうはされていません。


一方、きょうは、ようやく
奄美地方の梅雨明けが発表されました。

1951年以降の統計史上、
最も遅い梅雨明けです。

ようやく奄美が梅雨明けしましたので、
これでやっと次は九州南部、
ということになりますね。

これまでも何度も書いたように、
南の太平洋高気圧が
中々強まってこないことが
この遅い梅雨明けの主因です。
太平洋高気圧を強まらなかったのは、
南海上の対流雲が
まとまらなかったためと考えられます。

きょうの太平洋高気圧の強まりは、
まだ一時的なものになりそうです。


一方、金曜日の昼の青空で期待して
Nextでご紹介したネオワイズ彗星ですが、
あのあとで雲が増えて
残念ながらノダは
見つけられませんでした。

また、きのうの夕方も
少し晴れ間があったので、
北西の空を何度も観ましたが、
北斗七星も見えなかったので、
早々にあきらめたノダです。

ただ、どうやら市内からも、
見えた所もあったとのことで、
どうせ薄明の空だから、
と思っていましたが、
市街地、とくに、
北西側に町明かりがある所を避けて
なるべく空が暗い所の方が
雲があった場合の影響が
小さくなるように思います。
(雲に町明かりが反射して
 より見えにくくなりそうなので)

きのうは、彗星の頭の部分は
肉眼で分かったとのことですが、
尾の部分まで見よう思うと
双眼鏡を準備した方が良さそうです。

今夜も、あすも、チャンスはあります。

徐々に暗くなってきているとはいえ、
まだ中々ないレベルの彗星で
写真にも簡単に写りますので、
チャレンジしてみはいかがでしょうか。


また、けさの
H2Aロケットの打ち上げによる
ロケット雲は、
金曜日にキレイに見えにくいかもと
書いた予想が当たって、
宮崎市内からだと
かなりうっすらでした。

ただ、県北部からは、
下の方でモクモクの雲が
しっかり見えたと、
ノダのSNSに情報が寄せられています。

宮崎市内からだと、
下の方は、日南海岸付近に出来た
低い雲に邪魔をされたのですが、
ココから北に離れた方が
低い雲の影響がなかったのでしょう。

いずれにせよ、連続打ち上げ成功は、
めでたいことです!


きょうは、
夏の太平洋高気圧が
一時的に強まって
九州付近を覆ってきました。

朝から、各地で
夏空が広がっています。

日差しが多かった所は、
気温が上がって、
宮崎(気象台)と宮崎空港で
35度2分まで上がって
今年県内初の猛暑日が出ています。

さすがの太平洋高気圧です。

西風が山越えで気温が上がる
フェーン現象も加わったと思われます。

ただ、まだ高気圧が本気ではなく、
湿った空気も流れ込んでいて、
所々に雲も出来ているものの、
雨は局地的で
小規模なものに留まりました。


あすも、引き続き、
上空に太平洋高気圧が張り出すため、
梅雨明け感じられる空になるでしょう。

ただ、やはり、午後は
急な雷雨に注意が必要です。

また、あすも、
平野部を中心に気温が上がりやすいため、
熱中症には要注意です。

先週の涼しさから
急激な暑さですので、
熱中症のリスクが高めになります。

とくに、体の弱い方が
身近にいらっしゃる方は、
声をかけてあげてください。

明後日になると、
徐々に高気圧が弱まってきて、
北に上がっている梅雨前線が
南下傾向になってきそうですが、
金曜日くらいまで
晴れ間もありそうな資料に見えます。

晴れ間が見えても、
不安定が続きますので、
連休でお出かけや
キャンプなどをされる際は
雨具の準備をしておきましょう。

土曜日になると、
寒冷渦が朝鮮半島付近に
進んできそうな予想です。

寒冷渦の南東側は
もともと大気が
不安定になりやすい場所で、
それに加えて、
南西からの湿った空気が
供給されやすい場所になるため
梅雨前線の活動も活発になり
前線の南側では、雨雲が
発達しやすくなる恐れがあります。

今月上旬の大雨の時も、
朝鮮半島付近に、
寒冷渦らしきものがあり、
南西からの湿った空気の流れが
強化されていましたし、
前線の動きも鈍くなりました。

同じようなことが起きる心配がないか、
今後の資料、
予想に注目していきましょう。

とくに、九州北部方面へ
お出かけ予定がある方などは、
お気を付けください。

その後、この寒冷渦が抜けたあと、
来週になると、太平洋高気圧が
本格的に強まってきそうです。

ただ、タイミングについては
まだ資料によって差があります。

もう少し様子を見ましょう。

200720_1
きょうの最高気温
200720_2
今朝の青空

この空でしたが
ロケット雲見えず・・・
200720_3
きのうの夕方の虹

夕虹は晴れ、
のことわざの通りに
きょうは良く晴れました。
200720_4
土曜日朝の青空

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