ノダっち
寒さが戻りましたが・・・
20年2月27日(木) 17:48
天気の話なノダ
冬型の気圧配置っぽい
きょうの天気図なのですが、
典型的な冬型ではないですね。
スッキリ晴れ切りません。
冷たい空気を持つ
大陸からの高気圧が張り出して
県内を覆ってきているのですが、
上空の気圧の谷の影響や
東からの風の影響もうけて
所々に雲が広がっています。
とくに、昼ごろからは、
南部平野部で、
東からの湿った風で
雲が多くなりました。
冷たい空気も流れ込んで
朝の気温は、
きのうよりもグッと下がりました。
それでも、まだ平年よりも
高めの所が多くなっています。
日中も、きのうよりも空気が冷たく、
時おり日が陰っていることもあり、
この時期らしいヒンヤリ感です。
ただ、雨雲にはなっていませんので、
洗濯物はしっかりと乾いたでしょう。
あすは、高気圧が次第に離れそうです。
午前を中心に日差しがあるものの、
午後は次第に分厚い雲が増えて、
夜の遅い時間を中心に
雨雲もかかってくるでしょう。
早い所では、夕方から
パラパラしてくる可能性もあります。
お帰りが夜になる方を中心に
傘を準備してお出かけください。
朝までは晴れる見込みですので、
放射冷却も効いて、
今朝よりさらにヒンヤリしそうです。
体調管理にお気を付けください。
その分、明日の昼間も
空気はヒンヤリ感があるでしょう。
あさって土曜日は、
日中にかけても、広い範囲で
しっかり雨が降りそうな
予想になってきました。
前線が九州付近に伸びそうです。
停滞前線型ですので、
回復も鈍い見込で、
日曜日にも
雨のタイミングが残るでしょう。
さて、きょうは
毎週の一か月予報の日です。
すでに3か月予報でもお伝えしたように、
来月も平均気温は
平年より高くなりそうです。
その確率は80%となっています。
週別では、3月7日からの一週間が
70%と特に高い確率で、
1週目と3~4週目は50%と控えめです。
1週目でいうと、
来週後半に入る寒気の予想も
入っているのでしょう。
この高温傾向が
桜の開花にどう影響するかは、
気になる所です。
きのうも書いたように、
これからとくに2週目の気温は、
開花の時期に影響する傾向が
とくにあります。
また、この冬は、
やはり記録的暖冬となりそうです。
宮崎のきのうまでの値では
過去最高だった昨冬の平均気温を
0.3度ほど上回っています。
きょうは少し寒さが戻っていて、
あす朝も冷えますが、
あさってはあまり低くありません。
仮に、きょうからあさってにかけて
今季一番の寒さだった日の
平均気温になっても、
(計算してみると、)
記録を更新しそうです。
この暖冬が、
桜の開花にどう影響しているか、
去年同様に
今年の桜の咲き具合は、
近い未来に増える咲き具合として
参考になってきそうです。
注目しましょう。
キレイな桜が咲いて、楽しめますように・・・
20年2月26日(水) 17:20
天気の話なノダ
名前がはっきりとわからない、
宮崎市永楽町にある
瀬頭神社の謎のサクラが
今年もすでに6分咲きくらいでした。
去年と同じくらいか、
去年よりほんの少しだけ遅め
という印象です。
ということで、
日南海岸のヤマザクラといい、
謎のサクラと言い
休眠打破が遅れた影響は
あまり感じられません。
この種のサクラが
そもそも休眠が強くない可能性も
なくはないですが、
例年の傾向からすると、
ソメイヨシノの開花の傾向の
参考になると考えています。
宮崎のソメイヨシノは、
3月上旬、中旬の暖かさで
開花時期が左右される傾向も強く、
今後の気温によっても変わりますが、
休眠打破の遅れを考慮して
遅くなるという可能性を
あまり強く考えなくても
良いかもしれません。
そのうえで、
きょうは、WNI社からの
桜の開花予想が発表され、
やはり平年よりやや遅い、
3月26日となっています。
休眠打破が遅れたくれたというのが
この予想の根拠とのことです。
それには一理あるのですが、
上記のように
やや不安にも感じる要素もあります。
このくらいのやや遅れを本線としつつ、
早まる可能性も考慮して
準備すると良いでしょう。
来週の桃の節句で、
いつもの桃の開花状況も
確認したいと思います。
ただ、現在の
感染症流行が収まって、
心から楽しめる
桜のシーズンになると、
良いですね。
そして、受験生の皆さんにも、
キレイな桜が咲きますように・・・
きょうは、キレイな青空、
というほどのスッキリ回復には
なりませんでしたね。
雲が多いです。
ただ、雲の間から、
晴れ間も覗いています。
明け方にかけて
南下した前線によって、
山沿いを中心に所々で
雨が降ったものの、
日中は前線が離れていきました。
前線の南で
温かい空気が流れ込んだため
朝は、広い範囲で
5月並みの温かさになっています。
昼間も
日差しの暖かさも感じられますが、
日かげで感じる風は冷たいです。
予想したほど、強い風が
続いて吹いてこないため、
あまり寒くはないですが、
確かに冷たい空気に
入れ替わりつつありますので、
今夜からは
気温がぐんぐん下がりそうです。
あす朝の気温は、
けさより大幅に低くなる
予想になっています。
平年並み程度の所が多く、
平年より高めの所もありますが、
今朝とのギャップが大きいですので、
体調管理には十分にご注意ください。
しっかり睡眠と、
しっかり栄養と
適度な運動で体力も付け、
免疫力を高めて
体に侵入するものに
勝てるようにしておきたいですね。
あす日中の気温も
きょうよりは低めですが、
きょうよりもたっぷりと
日差しがありそうです。
あすの日差しは
有効にお使いください。
あさっては午前を中心に晴れますが、
午後は、
次第に下り坂に向かいそうです。
夕方以降は雨の可能性があり、
土曜日は、午前を中心に雨で、
日曜日にも雨のタイミングがありそうな、
きょうの資料になってきました。
遅れると、月曜日も
はじめ雨が残るかもしれません。
さらに、その後で
寒気が南下する資料もありますが、
日々の変化もありますので、
このあたりも
もう少し様子を見ましょう。
夏らしい夏か!?
20年2月25日(火) 18:06
天気の話なノダ
予想通りに、
土曜日の午前に雨が降った後は、
まずまずお出かけ日和となった
連休だったでしょうか。
お出かけ日和、という言葉が
言いにくいご時勢ですので、
あまり口にはしませんが、
昼間は、暖かくて
外で過ごしていて
気持ち良かったです。
朝晩はやはり冷えたのですが、
昼間は、上着が無くても
過ごせるくらいの日南でした。
はい、ノダは、土日ともに、
午後の天福球場にいました。
土日とも、
社会人チームとの練習試合で
実践が観られて楽しかったです。
もう一つ、
この連休に確認したかったのが
日南海岸の山桜でした。
結果、画像欄に載せますが、
天福球場の奥は
去年並みかやや遅いくらいで
去年と大きな差はなく
咲いてきています。
一方、きのう確認した
鵜戸神宮近くの海沿いの山桜は
去年より遅めに感じました。
ただ、もうすでに
見ごろを迎えた気もあって、
かなり木によっての差が
大きいように感じます。
去年の2月23日に撮影した
日南のヤマザクラはこちら
目覚めた木とそうでない木で
暖冬の影響の受け方が
違うのでしょう。
ソメイヨシノにおいても
同じようなことになるのではないか、
と感じています。
休眠打破がしっかり出来ていなくて
開花が遅れるという予想を
支持していますが、
木によったり、
木の中でもツボミによっては
目覚める条件に当てはまって
今後の高温傾向によって
早めに咲く可能性も
否定できないな、
とこの山桜の傾向で感じたノダです。
ただ、そうなると、
満開の時のキレイさが
イマイチになるのが心配されます。
きょうは、午前中まで
高気圧に覆われて晴れたものの、
昼頃からは
雲が広がってきました。
山沿いには、雨雲も近づいています。
ただ、
北に前線が伸びてきているため
南から暖かい空気が入って、
寒さは強くないですね。
むしろ暖かさも感じます。
この前線が、
今夜からあす朝にかけて
九州付近を通過するため
山沿いを中心に所々で雨が降りそうです。
南からの
暖かい空気の流れ込みもあるため、
あす未明にかけては
急な雨雲の発達による
強雨や落雷、突風の発生には
ご注意ください。
あす日中には前線が抜けるため
天気が回復しそうです。
雲が多めの所もありますが、
午後にかけては
各地で晴れ間が広がってくるでしょう。
天気が回復してくる午後は、
風が強まる可能性もあり、
そうすると、また花粉が増えそうです。
花粉症の方は、しっかりと
対策をしてお出かけください。
朝にかけての気温降下が小さくて、
日中に日差しがもどりますので、
あすの昼間までは
春本番の気温が予想されますが、
午後は、風が冷たくなるでしょう。
朝は暖かくても、
夜にかけては、
忘れずに上着をご準備ください。
明後日も晴れて、
昼間は日差しの暖かさがあるものの、
金曜日には、
もう天気が下り坂に向かいそうです。
きょうの資料では、
土曜日になると、
日中から天気が
回復に向かう流れになっています。
金曜日の崩れはじめや
土曜日の回復などの
このタイミングなどは、
もう少し様子を見ましょう。
また、来週には、
寒気が南下しそうな資料もあります。
ただ、これは
タイミングがズレズレになっている
ようにも見えますので、
こちらも様子見です。
一方、きょうは、
春の3か月予報と、
夏にかけての暖候期予報も
発表されました。
宮崎は、
記録的な暖冬傾向となっていますが、
このまま春も高温傾向が
続きそうな予想になっています。
3ヶ月を通した平均気温は、
平年より高い予想で、
特に3月が
低:並:高=2:3:5で
明瞭な高温傾向です。
4月は、2:4:4、
5月は、3:3:4と
やや控えめになっています。
天気は周期的な変化の予想です。
一方、夏の予測では、
3ヶ月を通した平均気温が2:4:4で
平年並みか
平年より高い予想になっていて、
6月から7月の梅雨時期の降水量は、
少:並:多=3:3:4と、
平年並みの予想ながら、
やや多い寄りとなっています。
梅雨時期の降水量が
平年並みながらも、
高温傾向ということもあり、
やや多い寄りなのは、
防災面から気になる点です。
梅雨時期は
平年並みにくもりや雨の日が多く、
盛夏期は、
平年より晴れる日が多い予想です。
夏らしい夏が期待できる
予想になっています。
一方、暑いのが苦手な方には、
覚悟が必要になるでしょうし、
熱中症には注意が必要でしょうね。
盛夏期には、チベット高気圧が
やや強めになると予想されているため、
そうなった場合は、
暑さが強まりやすくなります。
今後、夏にかけて
毎月の3か月予報とともに
修正されることもありますので、
注目していきましょう。
気温変化に注意
20年2月21日(金) 17:48
天気の話なノダ
朝から青空が広がって、
きょうも春を感じる
昼の陽気になっています。
午後にかけて
高気圧が東へ離れたため
だんだんと雲が増えてきていますが、
大きく崩れる雲にはなっていません。
四国の南から
西に進む雲があって、
東から是によって
次第に入ってきそうでしたが、
こちらも、夕方まで
直接の影響はありませんでした。
それでも、平野部は
だんだんと空気も湿ってきていて、
天気は下り坂に向かっています。
あすは、
午前中に前線が通過する予想になり、
雨雲も、昼ごろには抜けそうです。
朝から昼前にかけて
所々で一時的に雨が降るものの、
雨雲が抜けた後の
天気の回復は
平野部を中心に早いでしょう。
午後には、広く晴れそうです。
朝から出かける方は傘が必要ですが、
お昼ご飯を食べたあとで、
傘の置忘れにお気を付けください。
雨上がりに強めに風も吹きそうですで、
花粉が増える可能性があります。
花粉症の方は、
しっかりと対策を祖手出かけましょう。
前線の南側で
温かい空気が流れ込むため、
昼ごろまでは気温が高めですが、
午後は冷たい風になってきそうです。
とくに、日が傾く夕方から夜は、
だんだんとこの時期らしい寒さも
感じてくるでしょう。
なお、気象庁が
あすの夜に、黄砂の飛来を
予想していますが、
夜の間に通過する見込みで、
大きな影響はない見込みです。
日曜日の朝は、
あす朝よりも空気が冷たいものの、
昼間にスッキリと晴れて、
ポカポカ陽気になりそうです。
月曜日の朝は、
日曜日の朝よりさらに冷えて、
平年を下回る所があるものの、
日中はやはり
日差しの暖かさが感じられるでしょう。
安心して出かけられる
日曜日から月曜日で、
昼間には上着がなくても
良いくらいの所もありますが、
朝晩は、しっかりと防寒が必要です。
上着でうまく調節しましょう。
連休で営業が終る
えびの高原のスケート場や
あと1週間余りの
五ヶ瀬ハイランドスキー場も、
楽しめるでしょう。
えびの高原には、今日時点で
まだ雪も残っているようです。
(ただ、あすの雨で解けそうですし、
残ったものは固まってそうです・・・)
火曜日になると、
また暖かい空気が流れ込みます。
火曜日から水曜日辺りの雨の予想は、
きのうより控えめになりました。
連休明けの雨の可能性は
考慮しておきましょう。
(SNSでお知らせします)
その後、来週末あたりから
来月の初めに
寒気が南下しそうな予想もありますが、
まだ予想のブレが大きいですので、
こちらも様子を見て、
連休明けにもまたお知らせします。
ご確認ください。
この先も高温傾向
20年2月20日(木) 18:19
天気の話なノダ
短い冬でした・・・^o^;
ようやく1000mがオープンした
五ヶ瀬ハイランドスキー場の
雪が解けないことを願いましょう。
朝にかけては雲が広がって
朝にかけての放射冷却が弱まり、
朝の寒さも
平年並み程度に戻りました。
高気圧と高気圧のはざまの
弱い気圧の谷でできた雲で
午後にかけては谷が抜けて
次第に晴れてきています。
昼間は、日差しがたっぷりで
暖かさも感じられました。
最高気温は、
きのうより高めになった所が多く、
広い範囲で3月並みになっています。
このままあす午前にかけて晴れて
午後は次第に雲が増えるでしょう。
東からの湿った空気の流れ込みもあり、
午後は、夕方以降を中心に
弱い雨雲を予想する資料もあります。
お帰りが即なりそうな方を中心に
念のための雨具があると安心ですが、
雨具が活躍しない所も多そうです。
午後は南からの風になるため
雲が広がって日が弱まっても
寒さは強くないでしょう。
あさっては、寒冷前線が通過して、
やはり、日中に一時的に
山沿いを中心に雨が降りそうです。
平野部ほど雨の量が少ないでしょう。
昨日の予想よりは、
ほんの少し早めに変化した
資料になっているように見えます。
降り出す前や
前線が通過した後には、
晴れ間もありそうです。
ただ、前線が抜けた後は、
とくに日が弱まった後
風を冷たく感じやすくなるでしょう。
日曜日から月曜日は、
広く晴れそうです。
安心して出かけられる空模様で、
いよいよ終盤の
キャンプ見学も楽しめますが、
朝晩を中心に寒さも戻ります。
昼間は、やはり
日差しが暖かいでしょう。
えびの高原のアイススケート場は
この連休までで
今季の営業が終りますので、
こちらもにぎわいそうです。
火曜日になると、
再び天気が下り坂に向かって、
温かい空気が流れ込んだ後、
月末頃には
また寒気が入りそうです。
寒暖変化が大きくなるでしょう。
体調管理にお気を付けください。
なお、きょう発表された
一か月予報でも、
平均気温が平年より高い予想です。
高い確率は、
1週目が70%、2週目が50%、
3~4週目が60%となっていて、
2週目はやや控えめになっています。
一か月予報の資料によると、
2週目に寒気が入るタイミングも
少しあるようです。
九州南部にかんしては、
日曜日から月曜日ごろと同じくらいで
平年並みになる程度でしょう。
気温が上がってくる時期での
平年並みくらいですので、
今週初めのような
強い寒さとはならないと思われます。
検索
投稿カテゴリ
投稿月
-
2024年11月(16)
-
2024年10月(21)
-
2024年9月(19)
-
2024年8月(16)
-
2024年7月(22)
-
2024年6月(20)
-
2024年5月(21)
-
2024年4月(21)
-
2024年3月(20)
-
2024年2月(19)
-
2024年1月(19)
-
2023年12月(17)
-
2023年11月(20)
-
2023年10月(20)
-
2023年9月(17)
-
2023年8月(21)
-
2023年7月(20)
-
2023年6月(22)
-
2023年5月(20)
-
2023年4月(19)
-
2023年3月(21)
-
2023年2月(19)
-
2023年1月(19)
-
2022年12月(18)
-
2022年11月(19)
-
2022年10月(19)
-
2022年9月(19)
-
2022年8月(20)
-
2022年7月(20)
-
2022年6月(22)
-
2022年5月(19)
-
2022年4月(20)
-
2022年3月(22)
-
2022年2月(16)
-
2022年1月(19)
-
2021年12月(19)
-
2021年11月(21)
-
2021年10月(21)
-
2021年9月(20)
-
2021年8月(19)
-
2021年7月(17)
-
2021年6月(22)
-
2021年5月(18)
-
2021年4月(22)
-
2021年3月(22)
-
2021年2月(17)
-
2021年1月(18)
-
2020年12月(19)
-
2020年11月(19)
-
2020年10月(22)
-
2020年9月(20)
-
2020年8月(17)
-
2020年7月(21)
-
2020年6月(21)
-
2020年5月(16)
-
2020年4月(21)
-
2020年3月(20)
-
2020年2月(17)
-
2020年1月(17)
-
2019年12月(19)
-
2019年11月(19)
-
2019年10月(20)
-
2019年9月(16)
-
2019年8月(20)
-
2019年7月(21)
-
2019年6月(20)
-
2019年5月(20)
-
2019年4月(19)
-
2019年3月(20)
-
2019年2月(19)
-
2019年1月(19)
-
2018年12月(18)
-
2018年11月(21)
-
2018年10月(22)
-
2018年9月(18)
-
2018年8月(20)
-
2018年7月(22)
-
2018年6月(21)
-
2018年5月(23)
-
2018年4月(21)
-
2018年3月(22)
-
2018年2月(20)
-
2018年1月(20)
-
2017年12月(16)
-
2017年11月(22)
-
2017年10月(22)
-
2017年9月(21)
-
2017年8月(18)
-
2017年7月(21)
-
2017年6月(22)
-
2017年5月(23)
-
2017年4月(20)
-
2017年3月(23)
-
2017年2月(20)
-
2017年1月(20)
-
2016年12月(17)
-
2016年11月(22)
-
2016年10月(21)
-
2016年9月(22)
-
2016年8月(22)
-
2016年7月(21)
-
2016年6月(22)
-
2016年5月(22)
-
2016年4月(21)
-
2016年3月(23)
-
2016年2月(21)
-
2016年1月(20)
-
2015年12月(20)
-
2015年11月(21)
-
2015年10月(22)
-
2015年9月(22)
-
2015年8月(19)
-
2015年7月(20)
-
2015年5月(21)
-
2015年4月(22)
-
2015年3月(22)
-
2015年2月(20)
-
2015年1月(19)
-
2014年12月(20)
-
2014年11月(20)
-
2014年10月(22)
-
2014年9月(22)
-
2014年8月(19)
-
2014年7月(22)
-
2014年6月(21)
-
2014年5月(22)
-
2014年4月(22)
-
2014年3月(21)
-
2014年2月(20)
-
2014年1月(20)
-
2013年12月(20)
-
2013年11月(20)
-
2013年10月(22)
-
2013年9月(20)
-
2013年8月(22)
-
2013年7月(22)
-
2013年6月(20)
-
2013年5月(23)
-
2013年4月(21)
-
2013年3月(21)
-
2013年2月(19)
-
2013年1月(19)
-
2012年12月(17)
-
2012年11月(21)
-
2012年10月(23)
-
2012年9月(19)
-
2012年8月(22)
-
2012年7月(22)
-
2012年6月(21)
-
2012年5月(23)
-
2012年4月(21)
-
2012年3月(22)
-
2012年2月(21)
-
2012年1月(19)
-
2011年12月(16)
-
2011年11月(22)
-
2011年10月(21)
-
2011年9月(22)
-
2011年8月(20)
-
2011年7月(21)
-
2011年6月(20)
-
2011年5月(22)
-
2011年4月(20)
-
2011年3月(21)
-
2011年2月(19)
-
2011年1月(20)
-
2010年12月(20)
-
2010年11月(22)
-
2010年10月(21)
-
2010年9月(22)
-
2010年8月(21)
-
2010年7月(21)
-
2010年6月(20)
-
2010年5月(21)
-
2010年4月(21)
-
2010年3月(23)
-
2010年2月(19)
-
2010年1月(19)
-
2009年12月(19)
-
2009年11月(21)
-
2009年10月(24)
-
2009年9月(21)
-
2009年8月(21)
-
2009年7月(22)
-
2009年6月(20)
-
2009年5月(21)
-
2009年4月(22)
-
2009年3月(21)
-
2009年2月(20)
-
2009年1月(19)
-
2008年12月(20)