ノダっち
冬日のチャンス逃す・・・
20年2月19日(水) 17:59
天気の話なノダ
宮崎(気象台)は、けさも
プラスの気温でした。
さすがに、もう冬日は
厳しい気がします。
今シーズンの宮崎(気象台)は、
初めて冬日なしの冬になりそうな
気配が強まってきました。
風が少し残ったせいでしょうか。
ただ、やはり放射冷却は強く、
山沿いの所々で
今季一番の冷え込みになり、
五ヶ瀬町鞍岡は、
今季の県内最低も更新しました。
五ヶ瀬ハイランドスキー場は、
きょうから1000メートルが
ようやくオープンしています。
気温も低くて、
キレイに晴れ渡り、
良いコンディションで
1000mのロング滑走が
楽しめたことでしょう。
日中は、きのうより風も弱まり、
寒気も緩んできましたので、
日差しの暖かさを
一層感じられています。
最高気温は、
きのうより高めになって
平年並みに戻ってきました。
あすは、午前中に
高気圧と高気圧のはざまで
雲が増えますが、
雨雲になる可能性は低いです。
沿岸の一部でぱらつくかどうかくらい、
ほとんど影響はないでしょう。
早い所は昼前から次第に晴れて、
午後は再び
スッキリ晴れる所が多くなりそうです。
洗濯ものもまずまず乾くでしょう。
夜にかけても、傘を持たずに
お出かけできそうです。
朝にかけて雲が増えるため、
放射冷却が弱まり、
朝の気温も、けさより
大幅に高くなってくるでしょう。
その分、
午前の日差しが弱くても、
昼間の気温も
高めになってきそうです。
あさっては、そのまま
午前を中心に晴れて、
午後から次第に雲が増えますが、
金曜日も、
大きな崩れはないでしょう。
土曜日の雨も、
やはり一時的なもので、
山沿いが中心の資料になっています。
きょうの資料では、
昼前後が中心に見えますが、
まだタイミングはズレる可能性があり、
あす以降にお伝えする情報でも
ご確認ください。
前線が通過する前に
温かい空気が流れ込んできて、
所々で4月上旬の陽気に
再びなりそうです。
前線が通過した後は、
冷たい風に変わってきますが、
今週の寒さに比べると
だいぶ優しいものになるでしょう。
この先、来週にかけては、
小刻みに天気が変わりそうです。
暖冬の中で初雪・初冠雪
20年2月18日(火) 18:09
天気の話なノダ
ちぎれた雲が
しっかりと宮崎市内まで
流れ込んだようです。
昨夜の宮崎市内は、
弱い雨雲が時おりかかりました。
この時に、宮崎市の気象台で
初雪が観測されています。
ただし、
これは自動観測によるもので、
気温と湿度から
ミゾレと自動判別されての
初雪となりました。
気温と湿度の関係によって
雪になるか、ミゾレか、雨か。
ある程度分かっているのです。
昨夜20時半過ぎの時間帯に
ミゾレ判定が出た時は、
気温が4.8度で湿度69%でした。
平年より27日遅い
宮崎市の初雪で、
2年ぶりになるのですが、
それまでの目視観測と
今回は自動観測ですので、
そういう意味では、
去年までの初雪とは
少し意味合いが違います。
果たして、実際に
ミゾレを見た方がいたかどうか、
気になっているノダです。
一方、鰐塚山の初冠雪は
目視観測によるもので、
平年より31日遅く、
こちらも2年ぶりになりました。
いずれも、この大暖冬の中で
良く観測されたなぁと思います。
それだけ、今回、
きょう未明に底を迎えた寒気は
一級品でした。
八代から南の九州道や
宮崎道も高原から西が
昨夜からけさにかけて
通行止めになり、
高速バスが運休するなどの
影響も出ています。
五ヶ瀬町内では
10センチ以上積もった所もあり、
高千穂でも薄っすら積もったようです。
五ヶ瀬ハイランドスキー場は、
ついに1000メートルが
あすからオープンできる
見通しになったと
SNSで発表されています!!
えびの高原も、どっさりでした。
雪遊びも楽しめるでしょうが、
土曜日の雨でだいぶ溶けそうです。
鰐塚山の
初冠雪がきれいに見えるくらいに、
スッキリと晴れてきました。
朝は、鰐塚山の頭に
まだ雲もかかっていたのですが、
次第に山頂まで見えてきて、
日中の宮崎上空は
スッキリと晴れています。
ただ、山沿いは
昼過ぎまで雲が残りました。
もう少し早めに
晴れそうな予想もありましたが、
寒気の強さがうかがえます。
風も、予想以上に残りました。
ただ、今夜以降は、
高気圧にしっかり覆われますので、
放射冷却で冷える空気が
たまりやすい状況になるでしょう。
あす朝は、
今朝より冷える所もありそうです。
積雪の多かったところでは、
あす朝にかけて、再びの
路面凍結にご注意ください。
宮崎市は、発表されている予報では
冬日にならない予報になっていますが、
放射冷却の効き具合や
風の強弱で変わる誤差の範囲で
冬日になりますので、
注目しておきます。
あす日中は、きょうよりさらに
日差しの暖かさも感じられるでしょう。
空気自体は、この時期らしい
冷たさが続きます。
あさっては、午前中に
気圧の谷が通過して雲が増えますが、
大きな崩れはなく、
午後には広く晴れる予想です。
土曜日は、
寒冷前線的なものによる雨で、
山沿いほど
しっかり降る時間があるものの、
平野部はほとんど降らないか
降っても短い可能性があります。
もう少し様子を見ますが、
前線が通過する前には
暖かい空気が流れ込んで
気温が上がるでしょう。
日曜日には、再び晴れてきそうです。
寒冷前線の後ろの寒気も
あまり強くありません。
しばらくは、
強い寒気の南下はなさそうです。
暖冬の中の突然の強い寒気
20年2月17日(月) 17:40
天気の話なノダ
予想通りに
しっかりと寒くなってきましたね。
先週とのギャップが大きいです。
暖冬の中でも、
こうして突然、
強い寒気が南下することは、
まぁまぁあります。
みなさま、
体調に異変は無いでしょうか?
こういうパターンが
一番体調を崩しやすいため、
くれぐれもお気を付けください。
土曜日は、弱い雨が降りやすく、
その分、昼の暖かさは
感じにくくなりましたが、
今日になってみると、
やはり寒さは強く感じませんでした。
早めの菜種梅雨前線の仕業です。
日曜日は、朝にかけて
菜種梅雨前線でぐずついた後、
北から南下せた前線で雨が降り、
午後にかけても山沿いの所々に
雨雲が残った一方、
西風が強まってくるとともに
平野部からは雨が止んできました。
昨日は、午後から
カープの2軍とジャイアンツの2軍の
練習試合を見るために
サンマリンにいましたが、
スコアボードの上の旗が
飛んで行きやしないか
と思うようにはためいていて、
強い風が上空で吹いていたようです。
寒気が南下するときに強まる風で、
やはり、午後は
どんどん冷えてきました。
日差しが戻れば
もう少しましだったでしょうが、
たまにしか日が差さなかったため
とても寒かったです。
平野部は、
今朝から青空が広がっているものの、
時おり雲も流れ込んでいます。
この平野部にも流れ込む低い雲が
今回の上空の寒気の強さを
表しているといえるでしょう。
山沿いには
時おり雨雲や雪雲が流れ込んでいます。
えびの高原やスキー場はもちろん、
五ヶ瀬付近では、人里でも
朝から雪化粧したようです。
五ヶ瀬町鞍岡は、昼にかけて
あまり気温が上がらず、
昼間に気温が少し下がって
昼過ぎから氷点下になってきました。
また、高千穂も午後3時現在で
0.3度まで下がっています。
県内上空1500m付近の寒気は
今夜遅くから明日明け方くらいが
底(最も強い)になる予想で、
今夜からあす明け方は、
山沿いの標高が高い地域を中心に
雪雲が流れ込むでしょう。
等圧線が、
九州の南で東に膨らんだ形ですので、
東シナ海からの雲が
九州の西側を中心に
流れ込みやすい状態です。
山沿いでは、明日朝にかけて
積雪や路面凍結による
スリップ事故などにご注意ください。
また、標高が高い所で
雪の量が多くなった所では、
電線についた雪で
前線が切れたり、
雪の重みで樹木の枝が切れる事故、
ビニールハウスなどへの影響にも
注意が必要です。
九州北部の各地でも、
きょうは初雪も観測されていて、
あす朝にかけて
高速道路を利用予定の方も、
道路の最新情報をご確認ください。
平野部は、千切れ雲によって
チラッとする可能性があるものの、
生活に影響するレベルはないでしょう。
雲が来て、風もありますので、
朝にかけての冷え込みは
あまり強くなさそうです。
強い風にはご注意ください。
強い風の影響で、
体感的に寒さを強まって感じそうです。
あすの日中になると、
風向きがやや北にたってきて、
上空の寒気も弱まり
徐々に冬型も緩む見込みで、
雲が流れ込みにくくなってくるでしょう。
平野部は朝から広く晴れて、
山沿いも、
日中は次第に晴れてきそうです。
空気自体はあすも冷たいですが、
きょうよりも、
日差しの暖かさが
感じられやすいでしょう。
そのまま、夜以降は
しっかり高気圧に覆われそうです。
あすの夜からあさっての朝は、
徐々に寒気自体が弱まるものの、
放射冷却で冷えた空気が
溜まりやすくなるでしょう。
あさっての朝は、
あす朝よりも冷える所もあって、
宮崎市での初冬日が出るか、
注目です。
体調管理にはご注意ください。
木曜日から金曜日は、
平年並み程度に寒さが弱まって、
昼間は、日差しの暖かさを
感じやすいでしょう。
土曜日には、寒冷前線の通過で
雨が降りそうです。
山沿い中心の一時的な雨で、
平野部は、
雨が少ないかほとんど降らない所も
あるかもしれません。
もう少し様子を見ましょう。
日曜日には天気が回復して来て、
連休はおおむね晴れそうです。
寒冷前線通過前は、
温かい風が吹いて、
通過後には冷たい風に変わりますが、
寒気の南下は
あまり強く無さそうです。
この暖かさに油断しないで!
20年2月14日(金) 18:00
天気の話なノダ
午前に雨脚が強まった所があって、
所々で1時間10ミリを超える
やや強い雨になりましたが、
心配したほどの
発達した雨雲はありませんでした。
天気図を見ると、
きのう予想されていたような、
閉塞前線は出来なかったようです。
単純に、停滞している前線の
活発な部分が通過して
雨脚が強まったパターンでした。
天気図上には、また停滞前線です。
この時期の停滞前線は、
1月下旬とは違って、
近年、ちょくちょく見ます。
早めに出る菜種梅雨ですね。
午後は、
いったん前線が南に離れて、
九州付近で活動を弱め、
雨雲も昼ごろから抜けて
前線から遠い北部を中心に
晴れ間も広がっています。
きのうの予想よりは、
早めに雨雲が抜けました。
朝にかけての気温降下は鈍く、
日中は、午前の雨で
気温上昇が鈍かったものの、
止んでから、日差しも出て、
やはりこの時期しては
温かく感じられます。
いったん南に離れた前線ですが、
あすは、前線上に低気圧が発生して、
夜にかけて九州南部付近に
近づいてきそうです。
このため、あすは、
また朝から雨が降り出してくる予想で、
南部から次第に雨の範囲が広がります。
局地的に、やや発達した雨雲が
かかる可能性もありますので、
落雷や突風の発生にご注意ください。
まだプロ野球キャンプも
真っ盛りな週末ですが、
この週末は、キャンプ見学には
あいにくな空模様でしょう。
傘が必要ですし、
屋内練習がメインになりそうですので、
見学範囲も限られそうですね。
上空は暖かい空気が入っていて
朝にかけての冷え込みは弱いものの、
前線北側で雨が降り始めそうですので、
あすの昼の方が
きょうよりも気温が上がりにくく、
ヒンヤリと感じるでしょう。
夜は、遅くにかけて
低気圧が東に抜けるとともに
次第にいったん止んできますが、
そのまま回復はしません。
日曜日も、午前を中心に
雨が降りそうです。
日曜日の雨は、
北から南下する前線がメインで、
前線南側に
暖かく湿った空気が流れ込む一方、
前線の北側には
強い寒気も南下してきそうなので、
やはり、局地的な
雨雲の発達も心配します。
最新の情報にご注意ください。
順調に前線が通過すれば、
午後は次第に
平野部から回復に向かいそうですが、
前線のタイミング次第になります。
新しい予報でご確認ください。
(余裕があればSNSでつぶやきます)
この前線が通過した後は、
月曜日にかけて
この冬一番の強い寒気が南下します。
このため、日曜日も
朝よりも夜の方が
寒くなってくる可能性があり、
朝の出かけるときに寒く感じなくても
夜にかけては、しっかりと
温かい上着を準備しでお出かけください。
月曜日は、
等圧線が北西から南東に斜めですので
このパターンの時は、
東シナ海から九州山地に
雪雲が流れ込みやすくなることが
多いです。
九州山地沿いで
どのくらいの雪になるか、
こちらも、
今後の情報でご確認ください。
火曜日の朝にかけても、
冬型の気圧配置が強そうですので、
放射冷却で冷えた空気は
溜まりにくくなりそうです。
この条件だと
宮崎(気象台)の初冬日も、
微妙、というか厳しいでしょう。
放射冷却が弱くても
冬日になるくらいの寒気の強さは、
火曜日の朝にはなさそうですので、
風が止むかどうかです。
水曜日には、寒気が抜け始め
等圧線も開きますので、
寒気がある程度残って
放射冷却次第では、
水曜日の朝の方が
冷える所もあるでしょう。
なお、九州北部地方は、
気象台から、
17日(月)~18日(火)にかけて
大雪警報の可能性が「中」として、
情報も出ています。
週明けに、福岡や熊本、大分など
九州北部に行く予定のあるかたは、
最新情報を確実にご確認のうえ、
雪の可能性が高い情報が出ていたら、
時間に余裕をもってお出かけください。
今回の寒気の予想は、
あまりブレずに来ていますので、
ある程度の確度があると見ています。
きのう、きょうの暖かさに油断せず、
週明けの寒さで
体調を崩さないように
備えておきましょう。
来週後半には、
すっかり寒気が抜けそうです。
金曜日までは
ユックリと高気圧が覆うものの、
その後は、また
気圧の谷が通過するタイミングが
あるでしょう。
またGW並みの陽気
20年2月13日(木) 18:11
天気の話なノダ
朝から気持ち良い
青空が広がって、
さすがに暖かかったですね。
午後にかけて
雲が増えそうな予想もありましたが、
薄雲が増えたくらいで
たっぷりの日差しがありました。
南部平野部は
西風もしっかり吹きましたので、
きのうから流れ込んだ暖気と
きょうの日差しに加えて
風の影響も手伝って
気温が上がっています。
気温は、朝から高く、
最低気温は、
4月から5月並みの所が多く、
最高気温も、
4月並みの所が多くなりました。
(詳細は画像欄参照)
宮崎は5月上旬並みになっています。
GWのころの暑さです。
昼間の宮崎市内は、
上着がいらないくらいの
陽気でしたね。
ただ、今夜からは
また雲が増えてきます。
あすになると、早い段階から
雨雲がかかってきそうです。
先月下旬に
北浦に局地的な大雨をもたらした
(キロクアメが出た)ときのような
閉塞前線が
出来てくる予想になっています。
閉塞点が県内を通過する予想ですので、
局地的に発達した雨雲が
出来る可能性もあります。
今の所、先月の時ほどの
発達した雨雲が
まとまりそうな予想ではありませんが、
念のため、急な雨雲の発達には
気を付けておきましょう。
最新の資料では、
午前を中心とした雨で、
午後になると、
平野部を中心に止んできそうな
資料になってきています。
お帰りの際は、
傘の置忘れにお気を付けください。
ただ、
シッカリとは回復しきらないまま、
土曜日は、再び日中を中心に
雨が降りそうなきょうの資料です。
日曜日も、午前を中心に雨で、
その後、寒気が南下します。
日曜日の雨の降り方は
まだハッキリしません。
月曜日は、午後を中心に
この冬一番の寒気が流れ込みそうです。
月曜日の午後から火曜の午前は、
寒気による雲が流れ込んで
山沿いには、熊本県境付近を中心に
雪雲がかかる可能性もあります。
ということで、
きょうの資料では、
火曜日の朝の放射冷却でたまった空気が
たまりにくくて、
宮崎市の冬日が出るかどうか
微妙の予報になってきました。
もう少し様子見ですね。
ただ、寒気の強さについては
あまり変化がありません。
この冬一番の寒さと思って
対応しましょう。
この春本番の暖かさから
一気に真冬に戻りますので、
体がビックリしそうです。
体調を崩さないように
お気を付けください。
ただ、この寒気も一時的で
火曜日は次第に緩んで、
水曜日にはしっかり弱まりそうです。
きょう発表された一ヶ月予報も、
2週間(22日~)の平均気温の
高い確率が80%となっています。
資料的には、今日ほどの
温かさには見えないものの、
その可能性もなくはない資料です。
さぁ、この暖冬傾向、
桜にどう影響しているでしょうね。
少なくとも、先週末、
日南海岸の山桜には
まだ気配がありませんでした。
今月後半は、
ヤマザクラに注目していきます。
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