ノダっち
雨のクリスマス
19年12月25日(水) 17:42
天気の話なノダ
楽しいクリスマスを
お過ごしでしょうか!?
クリスマス寒波もなく、
なんだか過ごしやすいクリスマスは、
少し雰囲気が
出ないかもしれないですね^o^;
南部は
朝から分厚い雲が広がって、
宮崎市内では昼頃に
弱い雨をパラパラと感じましたが、
そのあとで少し日も差しました。
一方で、
徐々にしっかりとした雨雲も
近づいてきていた日中で、
午後2時前後に
南部から徐々に本格的な雨雲が
流れ込んできています。
気温は、朝にかけて
冷えにくくなったことから
高めで経過していて、
雨も昼過ぎての本格的な雨で、
ある程度昼にかけて上がりました。
日曜日ほどの冷たい雨ではないですね。
あす朝にかけて、
九州南岸を低気圧が通過した後、
別の低気圧があす日中に
九州の北を通過して、
この前線から延びる弱い前線が
あすの午後に
九州付近を通過する予想になっています。
あす朝からいったん雨が止んだ後、
あすの午後に、山沿いを中心に
再び所々で雨が降るでしょう。
朝に雨が止んでいても、
あすも傘を持って出かけておくのが
安心です。
ただ、このあす午後の前線は、
地上でハッキリと解析できないレベルの
不明瞭な予想で、
平野部ほど影響が小さくなりそうです。
また、寒冷前線タイプですので、
この前線の南側では
平野部で晴れ間が出ることもあります。
ということで、
あす午後の部分日食は、
平野部を中心にチャンスあり、
と現段階での見解です。
あす朝のもぎラジや
モーニングてらす!で、
最新見解をまたお伝えします。
先日も書きましたが、
宮崎市では、
14:14:32に太陽が欠け始めて、
15:28:48に最大となり、
日食終了が16:33:47です。
最大で面積比25%程度の
あまり大きくない日食ですが、
晴れ間があれば、
冬休みのお子様とぜひ空を見て、
自然に興味を持つ
きっかけにしてもらえればと思います。
ただし、肉眼では
絶対に観ないでください!!
日食グラスなど、
専用の器具を使用して、
見るようにしましょう。
黒い下敷きなどを通してみるのも、
目を傷める危険があります。
2012年の金環日食の時に
日食グラスを準備した方は、
探し出して準備しておきましょう!!
ということで、昼間に
雨が止みそうで、
前線の南側ですので、
あすの昼間は気温が高めの予想です。
ただ、あさってには、
冬型の気圧配置になってきます。
冬らしい寒気が南下しそうです。
あさっては晴れて
日差しの暖かさが戻りますが、
風は冬らしい冷たさになります。
土曜日は、
朝にかかけてこの時期らしく冷えて、
昼間も、冬らしい寒さでしょう。
日曜日は、早くも
下り坂に向かいそうです。
はじめ晴れ間が残るかもしれませんが、
早ければ、
雨が降り出す可能性もあります。
30日・月曜日は、
雨が降りやすくなりますが、
回復のタイミングは、
降り出しが早まるかどうかなどで
多少変わってくるでしょう。
大みそかは、寒気が南下します。
きょうの資料だと、
あさってと同程度の強さの予想です。
この寒気が抜けるタイミング如何で
元日の寒さも変わってきますが、
30日の雨が抜けるタイミングにも
かかわってきますので、
今後の新しい予報でもご確認ください。
3が日は、大みそかに入る寒気が
いったん緩んだ後で、
再び流れ込みそうな予想もあり、
基本的にはお正月らしい寒さでしょう。
年末年始の時期らしい寒さでの
年越しになりそうですが、
きょう発表された3か月予報は、
寒さが続きにくい予想を
発表しています。
平均気温は、
1月が平年より高く、
2月と3月は、
平年並みか平年より高い予想です。
五ヶ瀬ハイランドスキー場への影響が
心配されます。
ただ、2月以降は、
平年並みの可能性と
高い可能性が同程度ですが、
資料によると、
冬型が続きにくい傾向は
変わらないようです。
ただ、予想が難しい
北極振動と呼ばれる
上空の寒気の吐き出しが強まる
偏西風の流れになるかどうかで
変わる可能性を含みます。
冬型が続きにくいだけで、
この年末年始のように、
一時的に寒くなることもあるでしょう。
急な寒さの強まりで
体調を崩さないように
天気予報をチェックしていただければ
と思います。
日本の年平均気温が統計史上最高に
19年12月24日(火) 17:42
天気の話なノダ
きのう、気象庁から
今年の日本の年平均気温が
1898年の統計開始以降で
最も高くなる見込み
と発表がありました。
確定値は年明けに発表されます。
宮崎市でも、
「今年」は、1月以降、まだ一度も
冬日=氷点下が出ていません。
前シーズンの冬も暖かく、
今シーズンの冬も
暖冬傾向ですし、
夏は夏らしく温かく、
春に異常に暑くなった時も
あったりしましたので、
疑問はないでしょう。
以前に、温暖化について書いた通り、
この100年のスケールでは
温暖化が進んでいるのは、
データ的な事実です。
そこから目を背けることは、
正常性バイアスでしょう。
季節ごと、月ごと、
世界的な傾向などのデータは、
気象庁HPのこちらに
まとめられています。
ぜひ一度、見てみてください。
なお、この地球温暖化を測るための
統計データには、
100年スケールでの長期のデータがあり、
その中でも、比較的
都市化の影響が小さい
全国15地点のデータが使われていて、
宮崎の気象台の数値も
その一つとなっています。
世界の気候変動も測っている
一つの指標が宮崎にあるのです。
宮崎の自然が
これからも豊かに守られたいとも
願います。
さて、空は
薄雲が多めになりました。
朝はスッキリと晴れたものの、
昼前後はやや厚みを増していて、
日差しも弱まりがちです。
日差しが弱まると
やはり寒さを感じます。
予想よりも
分厚い雲になった印象です。
ということは、あすは
しっかりと崩れてくるでしょう。
あすは、はじめ雲が薄く
北部を中心に所々で
晴れ間が残りそうですが、
次第に前線が近づいて
南部の早い所で
昼前からは、ぱらつく程度の
弱い雨雲がかかってきそうです。
午後にかけては、
北部にも雨の範囲が広がるでしょう。
夕方から夜には
やや雨脚が強まる所もあるでしょう。
出かけるときに晴れ間が見えていても、
忘れずに傘を持ってお出かけください。
洗濯物を干したままのお出かけも
出来ません。
きょうの資料だと、
あさってに日付が変わると、
一旦止み間がありそうです。
もう一本、別の前線が
あすの午後に通過して、
山沿いを中心に降る予想に
なってきています。
平野部では雨雲が少なそうです。
ただ、このあたり
実際の雨雲にならないと
よくわからないので、
様子を見ましょう。
また、あすお伝えします。
日食は厳しいながらも、
望みはまだあるでしょう。
低気圧のコース的にも、
この前の日曜日ほど
寒くは無さそうです。
五ヶ瀬ハイランドスキー場でも
雪ではなくて雨でしょう。
県内でのホワイトクリスマスは、
無いですね。
ゲレンデへの影響を心配しています。
あさっての夜以降、
前線がのけていくと、
次第に冬型になります。
金曜日は、一時的に
本格的に冬の寒気が入りそうな
予想でそろってきました。
土曜日にかけて、
冬らしい寒さになるでしょう。
冷たい木枯らしも吹きそうです。
ただ、早ければ
もう日曜日から下り坂に向かい、
月曜日には再び雨の予想ですが、
その後、再び寒気が南下しそうな
資料が優勢となってきました。
年末年始らしく寒くなりそうです。
寒くなれば、
初日の出が見える可能性が高まります。
ただ、寒気のレベルは、
今週金曜日のほうが強そうです。
ココも変化がないか、
もう少し様子を見ましょう。
冬に至った寒さでした
19年12月23日(月) 17:22
天気の話なノダ
冬至のきのう22日は、
まさに冬に至った
そんな昼の寒さだったでしょうか。
土曜は、
やはりコンピュータの
本格的な雨の予想よりも早く
湿った空気が予想された
昼ごろからだんだんと
弱い雨が降り出して、
(金曜に
コンピュータを信じすぎず
経験を元にお伝えできて良かったと、
ホッとしています^_^ )
夕方には本格的に
降ってきた所もありました。
そのまま日曜にかけて
降ったり止んだりで、
昼の気温が上がっていません。
日曜日中にかけての最高気温は
各地とも、平年より
3度から6度前後低くなっています。
県内観測点のおよそ半分の地点が
二けたに届きませんでした。
北よりの風も強めで
余計に寒さを感じられたでしょう。
五ヶ瀬ハイランド場は
雨になったタイミングもあったようですが、
北風が寒気を引き込んでくれたようで
雪も降ったとのことでした。
土曜日には営業を再開して、
月曜朝の積雪が15センチと
少し増えています。
もう少し欲しかった所でしょうか。
夜には次第に雨が止んできて、
日付が変わると晴れてきたようです。
晴れるとともに、放射冷却が効き
気温が下がって、
湿った冷たい空気がすぐに飽和して
各地で朝にかけて霧が出ています。
いわゆる放射霧でしょう。
朝、
いつもの霧撮影スポットに出かけて
電車が消えていく動画を撮影して、
報道部に送ったのですが、
(昼ニュースで使っていただきました)
実は、前にも同じような
動画を送ったことがあって、
デスクに、ちょうど一年前の
12月22日だったよ、と
教えてもらいました。
この時期の雨上がり、
晴れるタイミングがうまく合うと、
宮崎では
霧が出やすいということも言えます。
この放射霧は、
太陽が高くなるとともに
解消されやすい霧で、
気温が徐々に上がって、
飽和状態が解消されるためです。
ただ、内陸では
昼前まで残った所もあります。
日中は、
広い範囲でスッキリと晴れていて、
日差しの暖かさも感じられました。
あすも、薄い雲がかかるくらいで
引き続き晴れるでしょう。
きょうと同じような気温で
経過しそうです。
昼間は、日差しの暖かさも
感じられるでしょう。
引き続き、洗濯物は
しっかりと乾かせます。
あさっては、
早くも天気が下り坂に向かい、
午後は
次第に雨雲がかかってくるでしょう。
今週も、晴れは長続きしません。
木曜日は、
午前を中心に雨が降りそうです。
次の雨は、
低気圧のコースが南岸ではなく、
九州付近か、九州の北を通る予想で、
雨の間の寒さは、
きのうほどではないでしょう。
五ヶ瀬ハイランドスキー場も、
今度は雨になる可能性がかなり高く、
ゲレンデへの影響が心配されます。
ただ、雨上がりからは
寒気が南下して
冬型の気圧配置になりそうです。
寒気のレベルには、
まだ資料によって差があります。
天気が回復する
タイミングが早い資料もあり、
早ければ、木曜日午後の
部分日食に間に合うのですが・・・
宮崎市では、
14:14:32に太陽が欠け始めて、
15:28:48に最大となります。
この時、太陽の左下が
見かけ上の面積の
27%くらい欠ける予想です。
その後、16:33:47に
日食が終ります。
また、あさってには、
見えるかどうかも含めて
再度お伝えします。
さらに
30日ごろに気圧の谷が通過した後、
また寒気が南下しそうですが、
この寒気の強さも差があるのですが、
30日に気圧の谷が通過しますので、
今の資料のままなら
大みそかから元日は
晴れるタイミングになってきそうです。
初日の出が拝める可能性が
十分に出てきました。
今週は、随時お伝えします!
新燃岳再びレベル1に
19年12月20日(金) 17:00
天気の話なノダ
新燃岳の噴火警戒レベルが
2から1に引き下げられました。
11月17日~18日に
火口直下の火山性地震が
一時的に増えて
レベルが上がっていたのですが、
その後、傾斜計など
火山活動の活発化を示す変化がなく、
現地調査でも、
特段の変化がなかったということで
引き下げになっています。
ライブカメラを見ても、きょうも、
相変わらず、火口表面の所々から
噴気が出ている程度です。
ただ、
活火山であることは変わりません。
今後、またいつ活発化するか、
注意深く見守りましょう。
また、規制は引き続きお守りください。
一方、桜島は
きょうも時おり噴火していますし、
阿蘇山も噴火が続いています。
こちらは、今後も
風向きに気を付けていきましょう。
さて、空は、
朝からキレイに青空が広がっています。
昨夜は、MRTラジオの
大忘年会だったのですが、
1次会が終って外に出ると、
弱い雨が降り出していました。
この雨雲は
明け方には抜けたようです。
朝は弱い冬型になっていて、
弱い寒気の南下があったものの、
雲が朝にかけて残って
放射冷却は強くありませんでした。
きのうよりも
少し気温が下がったものの、
きょうもまだ平年より低めです。
日中は日差しが暖かいですが、
日かげでは、
空気の冷たさも感じます。
今夜は、次第に分厚い雲が増えて、
あすは雲の多い一日になるでしょう。
あす本格的に雨雲がかかるのは
夕方以降になりそうな資料ですが、
上空の湿った空気の予想を見ると、
昼ごろから所々で
パラパラ降り出してもおかしくないな、
と見ています。
午後は洗濯ものを
外に干しにくくなる可能性ある、
と思っておいてください。
午後にかけて、
午前からお出かけの場合は、
濡れない所に干しておいた方が
安心でしょう。
また、傘を準備してのお出かけを
おススメします。
上空に寒気があって
日差しが弱いため、
昼もヒンヤリとした空気になるでしょう。
雨が降り出すと、
少し下がる可能性もあります。
また、日曜日は
雨が降りやすいでしょう。
朝の冷え込みは
それほど強くありませんが、
昼にかけて
気温が上がりにくくなりそうです。
予想されているほども上がらず、
所々で一桁で経過するなど
ほとんど横ばいで
経過する可能性もあります。
温かくしてお過ごしください。
月曜日には天気が回復しそうです。
月曜日から火曜日も、
この時期らしい程度の
寒気が入って晴れますので、
火曜日の朝には、
この時期らしく
冷える可能性があります。
25日のクリスマスから
部分日食の木曜日は
再び雨が降る予想ですが、
ココでの気温や雨の降り方は、
低気圧の進路次第でしょう。
今年最後の週末以降の予報とともに、
月曜日からお伝えする予報を
またご確認ください。
大掃除は計画的に!
19年12月19日(木) 18:17
天気の話なノダ
きのうよりは、
風が少し冷たいですね。
でも、けさも手袋をはめずに
通勤できました。
昨日の朝よりは
4度から7度前後低くなった所が
多いものの、
まだ11月下旬から中旬並みです。
日中には
日差しの暖かさも感じられました。
ただ、雲は多めになってきています。
今夜からあす明け方は、南部を中心に
所々に弱い雨雲がかかりそうです。
あすの日中には、
雲の間からの晴れ間が
再び広がるでしょう。
あす朝にかけても雲が多いため、
冷え込みは強くありません。
寒気の弱い南下で
きょうよりも少し冷える所が
あるくらいでしょう。
日中は
きょうくらいの気温の予想です。
あすも、洗濯物は
まずまず乾かせるでしょう。
午後は、
徐々に雲が増える可能性があるものの、
雨の可能性は低くなっています。
ただ、高千穂付近は、
阿蘇山の風下になりそうです。
土曜日は、
本格的に天気が下り坂で、
午後を中心に雨が降り出すでしょう。
南部の早い所では、
午前から弱い雨が
パラパラする可能性もあります。
土曜日のお出かけは、
出かけるときに降り出していなくても、
傘の準備が必要です。
また、雨の降り出しが早い所ほど
昼にかけての気温が
上がりにくくなりますので、
温かくしてお過ごしください。
日曜日は、午前を中心に雨で、
やはり昼にかけての気温が
上がりにくいでしょう。
南岸低気圧型ですので、雨の間は、
ほとんど気温が上がらない
可能性もあります。
1月ごろの最も寒い時期の
最高気温になりそうです。
雨が止んでくるタイミングなどは
あすお伝えする新しい見解も
ご確認ください。
なお、五ヶ瀬ハイランドスキー場は、
あすまでのクローズを
発表しています。
きょうからあすは、
きのうやおとといに比べると、
上空の空気も冷たいため
雪づくりはまずまず出来るでしょう。
週末の平地での雨が、
山頂付近では何とか雪になるくらいの
寒気になることを期待したいものです。
微妙なレベルの
寒気の予想になっています。
引き込みがあれば雪になるのですが・・・
その後も、年末にかけて
強い寒気の南下の気配が弱いです。
来週の気温も、
平年並みか
平年より高めの日が多い予想で、
先週の一か月予報では
年末年始頃に
平年並み程度の
寒気の予想もありましたが、
今週の予想では、
28日から3日にかけては、
平年より高い気温の予想になりました。
なかなか、スキー場には
厳しい予報です。
寒くなければ、一般的には
過ごしやすい気温になりますが、
その分、晴れが長続きしません。
向こう一ヶ月は、
降水量は平年より多く、
日照時間は平年より少ない予想で、
28日~1月3日も
平年より晴れる日が少ない予想です。
年末年始の大掃除やお出かけなども
計画的に行う必要があるでしょう。
初日の出が拝めるかどうかも、
気圧の谷が通過しなければ・・・
というタイミング次第になります。
来週の週間予報も、
この傾向がはっきり出ていて、
短い周期での天気変化の予想です。
月曜火曜と晴れたあと、
水木辺りで次の気圧の谷が通過して、
雨が降るタイミングがあるでしょう。
26日は、
部分日食が見られるのですが、
この予報ではなかなか厳しいです。
ただ、来週末以降で
寒気が南下を示唆する資料もあって、
まだまだ1週間以上先の予想は
バラつきが大きいもので、
信頼度も低いものになっています。
来週以降、年末年始が
10日予報~週間予報の
期間にも入ってきますので、
詳しく見ていきましょう。
なお、あす夕方の
MRTニュースNextの天気コーナーでは、
現段階でのもっとも確からしい
年末年始の天気見解も
お伝えする予定です。
ご確認ください。
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