ノダっち
季節外れは落ち着きますが・・・
19年12月18日(水) 17:48
天気の話なノダ
季節外れの気温が続きましたが、
また寒くなってきます。
体調管理に注意しましょう。
けさも、10月並みの気温で、
きのうあった一桁の地点も
今朝はありませんでした。
ただ、朝から風の冷たさは
昨日よりも感じられた方も
いらっしゃったでしょう。
昼間も、日差しがたっぷりで
気温もありますので、
寒さはそれほど感じませんが、
日かげに入ると
寒さも感じてきました。
このあと18時以降、
山沿いから
だんだんと朝の気温を下回り、
夜9時ごろには
平野部も各地で朝より寒くなって、
山沿いは所々で
一桁まで下がりそうです。
あす朝にかけては晴れますので、
あす朝の最低気温は、
今朝より大幅に低くなるでしょう。
ただ、それでも、
平年よりはまだ高めで
1っか月前くらいの気温の予想です。
日中は雲が増えてきて、
夜には、遅い時間を中心に
雨雲がかかる予想があります。
午後の資料を見ると、
日中にも、レーダーに反応が
出るかもしれないようにも見えますので、
あすは、朝に晴れていても
洗濯物を干したままでは
出かけないほうが良いかもしれません。
念のため、傘も準備して
お出かけください。
昼間も、きょうよりも
空気が少し冷たい物の、
この時期にしてはまだ高めの予想です。
日差しの暖かさが感じられるもの、
日が陰ってくると、
空気の冷たさは感じるでしょう。
あす夜からかかる雨雲は
明後日の朝にかけても
所々にかかりそうです。
ただ、
この雨雲が抜けるタイミングは
相変わらず
微妙な資料になっています。
午前の資料だと、
雨雲が抜けると
きれいに晴れそうでしたが、
午後の資料では
雲が多く残りそうで、
高い雲の間から
晴れ間が出る感じに変わるなど、
まだばらつき気味です。
こういう時は
だいたい、折衷した感じで
スッキリしないものの、
晴れ間もあったり、
はじめ雨が降ったり、
といった感じになることが多いという
経験則になるのですが、
どうでしょうか。
気象庁のコンピューターによる
予想システムには
今月になって
改善が加えられていますが、
やはり、まだ先の時間の予想には
誤差が多く含まれているようです。
土曜日は次第に
雨が降りやすくなるでしょう。
日曜日にかけても、
降ったり止んだりとなりそうです。
しとしと降る雨でしょう。
止み間もあると思いますが、
日曜日にかけては
雨具を持っての
お出かけになりそうです。
そして、この土日のポイントは、
昼の気温が上がらない、
ということになります。
雲の多い夜になるため
朝にかけては冷えないのですが、
昼が真冬の気温です。
朝から横ばいか
ほんの少し上がるくらいかもしれません。
昼の方が寒く感じる所もあるでしょう。
ギリギリの積雪量でスタートしていた
五ヶ瀬ハイランドスキー場は、
きょう積雪が10センチまで落ちて、
強風の影響もあって
影響停止となっています。
あすまで、クローズとする、
と発表もされました。
スキー場では、土日の雨が
雪になると良いのですが・・・
上空の寒気を見ても、
スキー場でも雨側の可能性が
高いように見えます。
少し気温が下がれば
雪の可能性もありますので、
そうなると、ある程度
恵みの雪となるでしょう。
が、今の資料だと
かなり厳しい状況です。
週末には冬の寒さになりますが、
寒気は
それほど強くなさそうなのです。
去年も、雪の確保に苦労された
五ヶ瀬ハイランドスキー場としては、
しっかりとした寒気が
待たれるところでしょう。
大根干しの農家の方々も、
しっかりと冬型になるような
寒気を待たれているかもしれませんね。
ただ、今のところ、
10日予報の範囲でその気配はないです。
先週の一ヶ月予報では、
年末年始の辺りで
寒気の南下の気配がありましたが、
あすの新しい一ヶ月予報も
注目してみましょう。
秋に逆戻り
19年12月17日(火) 17:28
天気の話なノダ
朝には、
雨雲が抜けていたところが
多かったですね。
宮崎市内は、朝から
キレイに青空も広がりました。
午前中は、平野部を中心に
広い範囲で晴れ間が出ています。
朝にかけての気温降下が鈍く、
北から南下する前線の
温かい空気のエリアに入っていて、
気温は高めで経過しました。
朝から10月後半並みの気温の所が多く、
日中も、日差しが多かった所を中心に
20度を超えています。
宮崎市や日南市油津は
10月下旬並みの陽気で、
上着がいらないくらいの
過ごしやすい気温になりました。
秋に逆戻りの気温です。
ただ、まだ紅葉や黄葉が
きれいな木もありますので、
宮崎はまだ秋でしょうか^o^;
今夜も、前線の南側で
気温があまり下がりません。
あす朝の最低気温も、
けさと同じくらいの予想で、
あすの最高気温も
平年よりは高めになって
20度くらいまで上がる所もありそうです。
ただ、あすは、
前線の北側で寒気側に入ります。
強い寒気の南下はありませんが、
きょうよりは、風自体に
冷たさが含まれてくるでしょう。
夜以降は、きょうよりもグッと
寒さが戻ってきそうです。
朝よりも、
夜の方が寒くなる所が多いでしょう。
朝の寒さをけさと同じくらいに感じても、
お帰りが夜になるかたは、
きょうよりもしっかりと、
冬用のコートなどを
準備された方が良さそうです。
あさって木曜日は、
午前を中心に晴れますが、
午後は分厚い雲がかかりそうです。
雨雲になるかどうかは、
やや資料に幅があります。
金曜日についても同様に、
まだばらけていますので、
様子を見ましょう。
ただ、金曜日頃には、
この時期らしい程度の寒気が
入りそうです。
また、土曜日から日曜日は
雨雲がかかる可能性が
高くなっています。
前線が九州の南に伸びての雨で、
昼の気温が上がりにくいでしょう。
土日の最高気温は、
きょうの最低気温よりも
低い予想です。
寒暖変化の大きな一週間になります。
体調を崩さないように
お気を付けください。
今年のふたご群はタイミング合わず
19年12月16日(月) 17:32
天気の話なノダ
まずまずお出かけ日和の
週末だったと思いますが、
肝心のふたご座流星群を
見たい時間の雲が多すぎました。
SNSで全国的な
様子など見ていましたら、
やはり、月明かりに負けずに
しっかり見えたようです。
土曜日は、夕方から
薄雲も増えてきましたね。
土曜日朝の時点で、
資料を見ると、
金曜日の時点で予想していたよりも、
雲が多そうで、
日曜日の明け方になると
少し雲が減りそうだったので
そちらにかけて
早起きしてみたノダです。
(SNSでは、この情報を出しています。)
ただ、日曜日の5時になっても、
まだ雲が多くて、
晴れ間の少ない空でした。
ふたご座流星群で
収穫ゼロだったのは、久しぶりです。
やがて、空が白むとともに、
だんだんと晴れた部分が多くなり、
もう少し早く晴れれば
見えたのでしょうけど・・・
雲のタイミングが
合いませんでしたね。
仕方がないので
キレイな明け方の空を撮って帰った
ノダです。
なお、来年のふたご座流星群は、
月の条件が絶好になります。
今年と逆に、新月手前で
一晩中、月明かりがほぼありません。
ただ、ピークが
14日の昼前に予想されているため
極大のタイミングには
合わないようです。
それでも、今年よりは
条件良く楽しめるでしょう。
来年は、雲の条件も
良くなるように願いたいものです。
日曜日は、午前中に、
町内会の青年部で主催しての
餅つき大会を行い、
普段使わない筋肉に
痛みが出ています^o^;
疲れましたが、
良い体幹トレーニングです。
お餅も美味しくできました。
地域の子供たちにも
地域の年配の方とも自然と触れ合える、
良い機会だったと思います。
きょうは、
朝から雲に覆われている宮崎市です。
午前中は、北部を中心に
少しの日差しもありましたが、
昼頃には、南部から
弱い雨雲がかかってきました。
雨とともに
気温上昇も止まっていて、
ヒンヤリと感じます。
このまま、今夜からあす朝は
雨雲がかかりやすいでしょう。
このため、
あす朝にかけては、
あまり気温が下がりません。
雨は、朝には止んでくる見込みで、
昼過ぎを中心に
所々で晴れ間もありそうです。
朝から気温が高い所に
日差しの熱が加わって
高めの気温で経過するでしょう。
10月下旬から11月中旬くらいの
朝と昼の気温になる所が
多い予想になっています。
昼間は、上着が無くても
過ごせるくらいの所が多いでしょう。
洗濯物も、まずまず乾きそうです。
ただ、山沿いほど
安心しきれるほどでは
ないかもしれません。
日中にいったん晴れても、
夜になって、
前線が弱まりながら通過しそうです。
夜からは山沿いを中心に
再び雨雲がかかる可能性があります。
あさってから金曜日にかけては、
雨雲がかかるか
かからずに晴れ間が出るか、
資料によって分かれていて、
微妙です。
新しい予報でご確認ください。
ただ、週末には、
この時期らしい寒さに戻りそうです。
土曜日は雨の影響で
昼の気温が
上がりにくい可能性もあります。
あすにかけて、いったん
季節が逆戻りの暖かさになりますが、
週末は
この時期らしい寒さに戻りそうです。
最新の予報も参考にして、
体調を崩さないように
お気を付けください。
月明かりに負けない流星に期待
19年12月13日(金) 17:36
天気の話なノダ
五ヶ瀬ハイランドスキー場が
今シーズンも、
無事にオープンしました!
日本最南端の
貴重なスキー場です。
ただ、最南端のスキー場は、
今年のように寒気が弱いと
なかなか雪づくりも大変でしょう。
それでも、きょうは
15センチの積雪量を確保されて
オープンしています。
この冬は、寒気が続かないため
スキー場の皆様の
ご苦労が続きそうですが、
年末年始には、しっかりと
寒気が南下する予想も
発表されていますので、
何とか、そのあたりで
天然雪にもしっかりと加わってもらい、
コンディションが上がるのを
期待しましょう!
この週末も、天気的には、
スキーが楽しめる空模様となりそうです。
来週中ごろの
雨の影響は心配しています。
楽しみな週末というと、
毎年恒例のふたご座流星群です。
15日の2時から4時ごろが
出現のピークを迎えそうと、
情報が出ています。
ただ、今年は
満月を過ぎたばかりの明るい月が
午後7時過ぎに出てきて、
一晩中、夜空を明るく照らす、
流星群観測には
条件が良くない年です。
とはいえ、同じように明るかった
2016年のふたご座流星群も、
宮崎市街地で、
1時間10個ペースで見えた、
と記録しています。
月も、太陽と同じで、
高度が低い時ほど
大気の層を長く通ってくるため、
夜空を明るくする力が弱まるので、
なるべく月が低い時間を狙う方が
見えやすいでしょう。
ということで、
ノダのおススメの時間帯は、
14日の21時~23時前と、
15日の5時~6時ごろの
空が白むまでです。
月と反対側の空
(14日の夜なら北西の空中心、
15日の明け方は北東の空中心)を、
15分以上、
なるべく広く見るようにしましょう。
今回も、県内の市街地でも
調子よければ
1時間に10個くらいのペースで
見えると思います。
毎回書いていますが、
ふたご座流星群を見るときに
ふたご座にこだわる必要は
まったくありません。
とくに、今年は、
ふたご座の近くに月がありますので、
ふたご座と反対の空を
見たほうが良いです。
ただ、夜遅くになると、
ふたご座が空高くに上り、
同時に月も空高くなるため、
月と反対の空がなくなります・・・
どちらかというと、
北の空や低い空です。
基本的には
広く晴れやすくなりそうですが、
薄雲が増える
タイミングもあるでしょう。
ただでさえ明るい月があるので、
薄雲の邪魔が入ると
さらに条件が悪くなってしまいます。
なるべく
雲も少なくなることを( _ 人 _ )
なお、来年は
月の条件が良くなります。
一方で、この土日の昼は、
有効に日差しを使いましょう。
来週の月曜日には
天気が下り坂に向かい、
火曜日にかけて雨の降る所があって
水曜日以降も、高気圧の状況次第で
日差しが
少なめになるかもしれないためです。
厚手の洗濯などは
しっかりと済ませておくのが
おススメです。
ただ、水曜日以降は
晴れ間も出そうな資料もあるため
変わる可能性もあります。
また、水曜日に晴れれば
上着が邪魔になるくらいの
陽気になるかもしれません。
(2行空け)
土日ともに、
時おり雲が広がりますが、
昼の日差しはしっかりあるでしょう。
明日朝の冷え込みは弱めで、
日曜日はまた
少し気温が下がりそうです。
日中はたっぷりの日差しで、
あすは、だいぶ
暖かくなるところもあるでしょう。
日曜日は、
風が冷たい予想もあります。
月曜日には
天気が下り坂に向かい、
雨が降り出す所もありそうです。
新しい予報もご確認ください。
「災」に負けないために
19年12月12日(木) 17:57
天気の話なノダ
毎年恒例の
今年の漢字が「令」と発表されましたが、
宮崎の天気的には何だろう?と
きのうから考えていました。
「局」という漢字がひとつ
思い浮かんでいます。
局地的の局です。
今年の県内では、
宮崎市での短時間強雨や
延岡市での竜巻など
狭い範囲で急な被害をもたらした
災害が思い浮かびました。
他には、5月の暑さや
梅雨の大雨、
2年連続のお盆台風も
トピックスだったでしょう。
そういう意味では、個人的には
「困」でした・・・
休みを取ると、
台風が来たりしまして・・・
みなさんにとっては
どんな字が思い浮かびますか??
WNI社の全国の利用者アンケートでは
「災」という文字が選ばれたようです。
全国的に、大きな災害が
相次いだ年でもありましたので、
納得でしょうか。
しかし、毎年、天気的には
このように災害系の文字が
頭に浮かびますね。
もちろん、来年は、
災害がない年になることが一番ですが、
近年の傾向からして、
なかなかに
そのような安定した天気ばかりは
続きにくいでしょう。
災害から身を守るためには
どうすればよいか?
どのように情報を出せばよいか?
私たちも、皆様も、
それぞれに新しい年に向けて、
考えていきたいですね。
きょうは、その一端として、
気象台で、気象台、
国土交通省宮崎河川国道事務所と
各メディアとの意見侯交換会が開かれ、
勉強をしてきました。
また、様々な形で皆様にも
フィードバックできれば良いなぁ、
と思っています。
きょうは、
天気的に安定した一日で、
安心して局をあけられました。
衛星画像を見ると、
東シナ海に筋状の雲が出ていて
弱いながらも
寒気が南下しているのが分かります。
また、カルマン渦も
キレイに出ていました。
たまにこの日記でも紹介しますが、
改めて書くと、
カルマン渦は、流れの中で
さえぎるものがあった時に
その下流側に
交互に出来る渦巻きです。
身近な所でも接していて、
たとえば、風が強い日に
ヒューヒューと電線が無く音や
バットを振った時になる
ブンっという音なども
このカルマン渦によって起きています。
また、目に見える形では、
ポールの掲揚された旗が
ハタハタとはためくのも、
カルマン渦によって
波打っているんです。
冬型の気圧配置になった時の
衛星画像は、
そのカルマン渦を
キレイに目にすることができる
例ということになります。
北風が済州島の山にぶつかって
その風下側にカルマン渦が出来て、
寒気による雲が
渦に沿って出来るのです。
県内は、朝から広く晴れていますが、
寒気による雲は、県内でも、
北部山沿いの一部にかかりました。
気温は平年並み程度だったものの、
風は冷たくなっています。
今夜からは
放射冷却も加わるでしょう。
沿岸部の強めの風も、
あすには弱まる見込みです。
あすは、
高気圧にしっかりと覆われます。
朝は、
この時期らしい寒さに戻るでしょう。
あす日中は、
この時期らしい気温で
きょうより風が弱まる分
日差しの暖かさも
感じやすくなりそうですが、
日かげでは、やはり
空気の冷たさを
しっかりと感じそうです。
スキー場オープン寒波はなかったものの、
五ヶ瀬ハイランドスキー場は、
青空の下で
今シーズンの営業が始まるでしょう。
朝には、気温も下がりますので、
人工雪ですが、
午前のコンディションは
まずまずではないかと思います。
あさって土曜日から日曜日も、
時おり雲がかかるくらいで
おおむね晴れるでしょう。
まずまずお出かけ日和の
週末になりそうです。
日曜日はこの時期らしいくらいの
空気の冷たさの予想になりました。
初滑りも楽しめそうです。
既にオープンしている
えびの高原のアイススケート場も
楽しめるでしょうね。
来週中ごろの高温傾向は
続いているのですが、
きのう出ていた予想よりは
少し薄まった感じです。
もう少し様子を見ましょう。
きょう発表された一ヶ月予報では、
クリスマス後の
27日までの期間の平均気温は、
平年より高い予想ですが、
28日からの2週間の平均気温は、
平年並みになる予想です。
年末年始は、
平年並み程度に寒くなるのであれば、
寒波があったり、
晴れやすくなる可能性もある
予想になってきました。
ただ、低い:並:高い=
30:40:30の配分による
ほぼ平年並みという予想です。
どちらに転んでもおかしくないような
ほぼ平年並みですので、
来週の1ヶ月予報にも
注目してお伝えします。
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