ノダっち

初真夏日はお預け
20年5月1日(金) 17:33
天気の話なノダ
西米良の気温は、29.9度と、
あと少しで真夏日というところまで
上がりました。
県内で最初の真夏日が出るのは
去年まで10年の平均で5月4日ですので、
きょうでても、
不思議な時期ではなかったのです。
そのほかの各地も、
山沿いで6月並みの所が
多くなっています。
また、宮崎市の最小湿度は
38%まで下がって、
きょうで12日連続の50%未満です。
結局、4月の月平均湿度は63%で
観測史上3番目の低さでした。
ただ、この乾燥した天気は
いったん今日までです。
きょうも、沿岸部は
日中に海からの風が吹きこんで
湿度が上がってきた所もあります。
あすは、
西から次第に前線が近づいて、
次第に分厚い雲が広がりそうです。
午前中は
薄い雲で晴れ間があるものの、
午後は次第に分厚い雲になって
夜は、遅い時間を中心に
雨雲がかかってくる所があるでしょう。
きょうよりは
日差しが弱まる分、
暑さも控えめになりますが、
この時期らしいくらいの
気温はありそうです。
日中の天気の崩れは小さいため
洗濯物を干せそうですが、
きょうよりは
乾くのに時間がかかるでしょう。
あさっては、前線が通過するため
午前を中心に雨が降るでしょう。
活発な雨雲の予想が
控えめになってきていますが、
午前は本降りとなる所が
多くなりそうです。
午後は次第に弱まってきて、
止んでくるところもありそうですが、
平野部を中心に
弱い雨が残る可能性はあります。
雨が残ったところほど
昼の気温が上がりにくくて
ややヒンヤリ感じる所もありそうです。
きょうの昼間との差が
大きくなる所もありますので、
体調を崩さないように
お気を付けください。
月曜日には、
雲が薄くなってきて、
日差しが戻ってきます。
火曜日から水曜日も、今日までほど
スッキリ晴れにくい資料ですが、
しっかりと日差しがあるでしょう。
日差しが多くなると、
またきょうのように
暑くなる可能性があります。
連休後半で
天気が回復してから
庭のお手入れなど
屋外での作業をされる方、
農作業をされる方など、
こまめな水分補給を心がけて
熱中症にならないように
お気を付けください。
また、後半以降は
洗濯物を干すことも出来そうです。
なお、ノダも、
あすから5日までは
お休みをいただきますが、
基本的に在宅しています。
適時、SNSにて
最新の天気の見解も
発信しますので、
ご活用ください。
6日は、出社して、
朝8時40分ごろのラジオ、
9時55分からのあさトク内で2回、
午後4時前のラジオで
最新情報をお伝えします。
6日も、WEB更新は
スタッフさんがお休みですので、
この日記は、次回は
7日に再開予定です。
なかなか難しい
見えない敵との戦いが続きますが、
日常に戻れる時間が
早くできるように願いつつ、
それぞれ、出来ることをして
精神的な健康を保つように
適度な運動も心がけながら
GamanWeekしましょう。

乾燥化は4月だけではなかった!
20年4月30日(木) 17:25
天気の話なノダ
一昨日の日記で
4月の乾燥化傾向を話題にしましたが、
その話を各地にいる
予報士キャスターの仲間としていたら
福岡でも同様の傾向が見えました。
そして、福岡では、
全ての季節において、
低下傾向が見えているという
データが出てきたのです。
宮崎についても調べてみると、
宮崎でも、
1900年~1959年までの60年間の
平均に比べて、
1960年~2019年までの60年間の平均が
全ての月において、平均湿度が
低くなっていることが分かりました。
一方で、
気象庁HPで公開されている
蒸気圧というデータを調べると、
空気中に含まれる水蒸気の量が
あまり変わっていないようです。
つまり、この乾燥化傾向は
温暖化が影響しているのだろう、
という結論になりました。
湿度は、
空気中に含まれることが出来る
水蒸気の量に対して、
実際に含まれている割合です。
空気中に含むことが出来る水蒸気の量は
気温が高くなるほど多くなるため、
水の量が変わらない場合、
気温が高いほど湿度は低くなります。
(飽和水蒸気量曲線というキーワードで
グラフを検索して
グラフで見てもらうと
わかりやすいと思います)
各月の乾燥化傾向は、
宮崎に比べて
福岡のほうが幅が大きくなっていて、
福岡のほうが
気温上昇傾向が大きい結果とも
一致しました。
では、水蒸気量が変わらないのに
温暖化によって
大雨が増える可能性はなぜか?
という疑問も湧いてくるでしょうか。
これは、以下のように考えています。
全体としての
水蒸気量は変わっていないのですが、
一方で、気温が高いほど
含むことが出来る
水蒸気量が多くなるため
一旦、湿った空気が大量に流れ込む
そんな大気の状態が作られてしまうと
気温が高いほど
たくさんの水蒸気を含めるため
発達した雨雲が出来て
雨も降りやすくのではないでしょうか。
温暖化が進むほど、
極端な天気が出やすくなる傾向の
一端かもしれません。
県内は、きのうもきょうも、
乾燥した青空が広がっています。
きょうも、最小湿度は
都城で
今年最低の13%まで下がった他、
宮崎市は、これで11日連続で
50%を切りました。
色々なものが乾燥して、
火が付くと燃えやすくなっています。
くれぐれも
火の取り扱いに十分ご注意ください。
また、喉の乾燥にも注意して
風邪予防を心がけましょう。
この乾燥は、上にも書いたように
気温が上がっている要因もあります。
きょうの最高気温は、
西米良で今年県内最高の
28.3度まで上がった他、
山沿いで夏日の所が多くなりました。
西米良は、きょうの全国最高です。
あすも引き続き晴れます。
薄い雲は出てきますが、
しっかりと
日差しを遮るほどではないでしょう。
だんだんと
暖かい空気が入ってきているため
朝の気温はきょうより
若干高めですが、
まだ平年を下回る予想になっています。
内陸ほど、きょうの昼間との
気温の落差が大きくなりそうです。
体調管理にお気を付けください。
一方で、朝の気温が高めになる分、
日中の気温もきょうより高めになって
内陸を中心に
汗ばむ暑さの所もあるでしょう。
カラッとした暑さで
夏の蒸し暑さほど
体に応えにくいですが、
まだ暑さに体が慣れていない時期ですので、
屋外での長時間の作業などでは
熱中症にならないように
お気を付けください。
今年県内初の真夏日が出るかどうか、
注目しています。
きょうよりは
やや湿った空気も入ってきますが、
あすも日中に気温が上がる分、
空気は乾燥しやすいでしょう。
ただ、この乾燥も、
いったんあすまでです。
大きな洗濯などは、
あすの日差しで
しっかりと済ませておきましょう。
あさって土曜日は
はじめ晴れ間があるものの、
午後にかけてだんだん雲が分厚くなり、
夜にも
雨雲がかかってくる所がありそうです。
タイミングはだいぶそろってきました。
日曜日は、南岸を中心に
一部で発達した雨雲が
出来る可能性もあります。
ただ、前線が
あまり北上しない資料も増えていて、
そうなると、弱い雨で経過しそうです。
一方、その場合は、
昼の気温が上がりにくくなります。
きょう、あすとの
昼の気温差が大きくなりそうですので、
体調管理にご注意ください。
月曜日には天気が回復してきて
水曜日にかけての連休中は
薄着で過ごせる陽気が続くでしょう。
連休後半は
大掃除や庭の手入れなどをしやすい
天気になりそうです。

4月は乾燥傾向!?
20年4月28日(火) 17:35
天気の話なノダ
乾燥が続いています。
きょうも、最小湿度は
20~30%前後まで下がりました。
先週の金曜日に、今月の平均湿度が
23日までで65%と書きましたが、
27日までではさらに下がって
64%になっています。
このまま月末まで
大きく湿る要素はありません。
過去の統計を調べてみると、
1886年からの統計記録がある宮崎で
4月の観測史上で最も低い月平均湿度は
2011年の61%でした。
ついで、2000年の62%となっています。
現在、それに次ぐ低さです。
と、ココまで来るときになるのは、
2000年以降が
上位にあることになります。
何か傾向があるのかな、と思って
グラフにしてみました。
(画像欄に載せます。)
1990年代以降、
60%台になる年が
増えているようです。
近似線を引かせると
右肩下がりになります。
なんとなく、温暖化との関連が
気になる統計です。
ただし、宮崎地方気象台が
2000年の5月に
和知川原から霧島の現在の場所に
移転していますので、
若干の影響があるかもしれません。
そこで、もう一か所、
1940年代からの統計がある
都城の値も調べてみました。
すると、やはり、こちらも、
90年代以降の20年間は、
70%を切る年が増えています。
(こちらも画像欄参照)
10年ごとの平均を見ると、
50年代が79.6%、
60年代が78.8%、
70年代が76.6%、
80年代が75%、
90年代が73.1%、
00年代が67.5%、
10年代が70.7%でした。
2010年代は、
15年と16年が2年連続で
どっぷりの菜種梅雨・タケノコ梅雨の
日照不足の4月で
平均をぐいっと上げましたが、
それでも、2番目の低さです。
実は、温暖化によって
大雨の可能性が増える予測は
よく話題になりますが、
一方で、無降水日水が増える
という予測もあって、
宮崎県では、夏が最も増えて
次いで春も増えやすい予測 が
発表されています。
(九州・山口県の地球温暖化予測情報
第2巻(2019年5月増補版)
福岡管区気象台より
詳しくはこちら)
無降水日数が増えると、
過ごしやすい日が増えるのですが、
一方で、農作業などには
深刻に影響する事象です。
今年の4月は、温暖化というよりは
寒気の影響による乾燥でしたが、
今後の推移を
注意深く見ていきましょう。
高気圧に覆われて、
日中にかけて乾燥しましたので、
その分、
きょうもスッキリ晴れましたね。
明け方にかけては、
弱い雨雲が通過したものの、
朝にはしっかり抜けていて、
昼間は
雲がほとんどなくなっています。
このまま今夜もキレイな
星空も広がりそうですが、
金星が今年の宵の明星としての
最大光度となって
明るく輝く様子も見られるでしょう。
(とはいえ、きのうやあすと
さほど変わりませんが・・・)
日中は、
10~22度前後まで上がった所が多く
この時期らしい陽気になりました。
朝と昼の寒暖差が大きくなりましたが、
あすは、きょうよりも
内陸を中心に
朝昼の寒暖差が大きくなりそうです。
あすも晴れて、
朝にかけては放射冷却で冷えます。
今朝よりもややヒンヤリして、
山沿いは標高が高い所を中心に
霜が降りる所があるでしょう。
農作物の管理にご注意ください。
一方、日中は、
たっぷりの日差しと暖かい空気で
きょうより気温が上が所がありそうです。
海風が入らない内陸ほど
気温が高くなります。
夏日になる所もあるでしょう。
あさって木曜日から金曜日も晴れて、
乾燥が続きそうです。
繰り返しますが、
少なくとも金曜日にかけても
火の取り扱いに
注意が必要になります。
お庭でBBQなどされるときにも
火の粉が飛ばないようにとか、
火の後始末とか
しっかりと行ってください。
医療の手を煩わせないように、
消防が出動して
「密」な状況が発生することを
避けることなど、
それも、各個人で
この状況を乗り切るために
出来ることだと思います。
週間予報の範囲では、
次の雨のタイミングが
前にずれてきています。
まだ、資料による
幅もありますが、
土曜日から下り坂に向かい
(降り出す可能性があって)
日曜日に雨になりそうです。
ゆっくり過ごしやすい
連休スタートになるでしょう。
大きな洗濯物は、
金曜日までで済ませておくか、
月曜日の天気回復のタイミングに
残しておいても良さそうです。
4日月曜日から5日こどもの日は
大掃除を進めるのも
おススメな予想になっています。
まだ変化はあると思いますので
今後の変化もご確認ください。
なお、ノダは
あすも通常通り出勤して、
ラジオで朝と午後、
テレビではあさトク!の
2回の天気コーナーで
詳しくお伝えします。
夕方ニュースの原稿もノダが
端的に伝わるように
気合を入れて書いてます。
ご確認下さい。

空気乾燥連続中!
20年4月27日(月) 17:34
天気の話なノダ
思いっきり外で遊びたい、
そんな天気の週末でしたね^o^;
みなさん、
ストレス大丈夫ですか!?
まだ続きます。
そして、一層の休みが続く
GamanWeekも来ます。
耐えましょうね!
土曜日は、
やはり朝の冷え込みが強まり、
山沿いで氷点下の所もありました。
4月下旬以降(夏までの間)に
冬日になったのは
高千穂が7年ぶり3回目、
鞍岡が7年ぶり6回目、
神門は24年ぶり2回目です。
さすがにこの時期の県内での冬日は
レアなことになります。
昼間は、
過ごしやすいくらいの気温に
戻りました。
きのうも
朝は平年より低めだったものの、
日中は平年並みの気温になっています。
それにしても、そんな中でも、
子供たちにとっては
何とも悲惨な
インターハイ中止の
ニュースがありました。
他の部活への影響も心配です。
文科系の部活を頑張っている
子を持つ親としても、
他人事とは思えません。
これまで頑張ってきたことは
これからの長い人生で
必ずプラスになるから、
という声をかけても、
とても安っぽく感じます。
ホントにこのウィルスには
腹立ちますね!
怒りを我慢を頑張るエネルギーに
変えたいものです!!!
野田は、この週末、
ネットを使って指導をしてもらって
室内で出来るトレーニングで
汗を流したり、
ネットの会議システムを使って
この状況の中で
避難が必要になった場合に、
どう対応すればよいか、
ということを
日本のあちこちにいらっしゃる
70名くらいの皆さんと
4時間弱にわたって勉強したり、
家族でゲームをしたり、
子供がパフェを作ってくれたり、
テイクアウトを楽しんだり、
犬の散歩に出かけたり、
なんとか、ストレスは
ため切らずに過ごせました。
避難については、
前もここに書きましたように、
やはり避難は必要なのですが、
避難所での対応など
やはり難しい課題があるようです。
もう少し方向性がまとまってきたら
またご報告します。
ただ、非常持ち出し袋の中に、
いつもの物に加えて
とりあえず、体温計やビニール手袋、
マスクなども備えておいた方が
良さそうです。
まずは、少しずつ準備をしましょう。
きょうは、朝から晴れていて、
薄い雲がかかっている所もあります。
気温は、
ほぼ平年並みで経過しました。
一方、きょうも
空気が乾燥していて、
最小湿度は、(午後5時までで)
都城が17%まで下がっている他、
延岡が32%、油津が36%、
宮崎が43%となっています。
宮崎(気象台)や日南市油津は、
8日連続で
最小湿度が50%を切りました。
(延岡はきのうが50%、
都城は20日が50%でしたが、
状況はほぼ同じです。)
乾燥した日が続いて
火災が起きると
燃え広がりやすい状況です。
くれぐれも、
火の取り扱いには注意しましょう。
また、体調管理のためにも
のどを乾燥させないように
こまめな水分補給や
うがいを心がけるのもおススメです。
室内の加湿も心がけましょう。
あすも、高気圧に覆われて
スッキリと晴れそうです。
朝にかけては、
上空の気圧の谷の通過で
南部を中心に雲が多くなり、
南岸の一部を弱い雨雲が
通過する可能性もありますが、
昼前からは、広い範囲で
スッキリと晴れるでしょう。
そのまま、夜も
キレイな星空が広がりそうです。
朝は山沿いを中心にヒンヤリですが、
日中はこの時期らしい陽気が続きます。
内陸を中心に
朝と昼の寒暖差が大きいでしょう。
あさってから土曜日も
おおむね晴れる見込みです。
あさっての朝は放射冷却が強まり、
明日より
ややヒンヤリする可能性があります。
あさって以降は、
所々で夏日になるでしょう。
なお、GW(我慢ウィーク)の
5連休は晴れで始まりそうです。
ただ、日曜日には
下り坂に向かって
4日からは雨が降る予想になっています。
今年の連休中は、
晴れよりも雨の方が
家でゆっくりしやすい気分になって
良いかもしれませんね。

乾燥している今月
20年4月24日(金) 18:46
天気の話なノダ
冬晴れ的な乾燥した青空が
きょうも続いています。
きのうよりは寒気が弱まったため
山沿いの低い雲も少なくなりました。
今日も湿度は、
22~25%くらいまで下がっています。
宮崎市の平均湿度は、
今年に入って
1月が74%、
2月が72%、
3月が73%だったのに対して、
今月は昨日までで65%となっています。
平年では
1月が65%、2月が66%、
3月が69%、4月が70%と
冬のほうが乾燥するのですが、
今年は逆転中です。
4月はまだ1週間ほどありますので、
このあと変わるかもしれませんが、
ここまではそういう傾向になっています。
つまり何が言いたいのかと言いますと、
ココまでの所、
気温が低めになったことに加えて、
乾燥しやすくなっているあたりも
冬っぽい空気が入ったことが
うかがえるということです。
きょうの昼前に、
宮崎市街地でボヤとみられる
火災事案があり、
消防車が多数出動して
一時騒然としていました。
ノダも、
所属消防団の管轄エリアなので
現場に行きましたが、
大したことない事案で良かったです。
この火災が起きやすい
空気が乾燥した状態は
少なくとも日曜日まで続きますので、
十分にご注意ください。
きょうは、昨日までに比べると
寒気が次第に弱まったものの、
朝にかけては、放射冷却もあり
昨日と同じくらいの寒さでした。
日中は、昨日よりも気温が高めで
18~20度前後まで上がった所が
多くなっています。
ただ、まだ平年よりは低めです。
あすも午前を中心に
スッキリと晴れるでしょう。
朝にかけては
冷え込みが続きそうですが、
昨日まで予想していたほど
平野部で強く冷える予想では
なくなりました。
それでも、山沿いは
霜が降りる所が所々でありそうです。
内陸は
手袋が欲しいくらいの朝でしょう。
日中は、強い日差しで気温が上がって
この時期らしい陽気に戻りそうです。
あさっては、
弱い前線が南下するため
雲が広がるタイミングがあって
山沿いを中心に
一部でにわか雨の可能性があるものの、
大きな崩れは無いでしょう。
前線の南側では
暖かい空気も流れ込んで、
朝にかけての寒さは
少し弱まってきそうです。
日中の気温も、日差しが出た所ほど
薄着で過ごせる陽気になるでしょう。
ということで、この週末は、
お布団干しや大きな洗濯などは
土曜日に済ませておくのが
おススメです。
月曜日の雨に関しては、
まだ資料によって違いがあって
新しい計算になるたびに
変わっています。
にわか雨程度は
考えておいた方が良いでしょう。
新しい予報の確認をお願いします。
火曜日には天気が回復して来て
弱いながらも寒気が入るため、
また水曜日の朝の気温が
下がるかもしれません。
一方で、来週後半には
しっかりとこの時期らしい空気になって
暑さを感じるくらいの所も
出てきそうです。
きょうは3か月予報が発表されていて、
平均気温は、
5月が高くなる予想になっています。
6月は平年並みか平年より高い予想で、
7月は、やや高いよりながら
傾向は弱い予想です。
一方、気になるのは、
7月の降水量が、
平年並みか平年より多い
予想になっている点は気になります。
梅雨末期の7月は
大雨が起きやすい時期にもなりますし、
資料によると、梅雨前線の北上が
遅れる気配もあるとのことで、
梅雨明けが後ろにずれる可能性も
考慮されているようです。
東京オリンピックが
延期になりましたので、
梅雨明けが遅れたときの
その影響を気にする必要は
無くなりましたが、、、
いずれにしても、
そのころまでには、
みんなが通常の生活に
戻れていれば良いのですが・・・
通常では、大型連休が
この週末から始まる方も
いるのかもしれませんね。
GamanWeekは、天気に合わせて、
家の大掃除などして
過ごすのも良いかもしれませんね。
来週以降も、そういう観点でも
お伝えしていきます!
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