ノダっち

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体温並みの残暑

ノダっち

25年8月26日(火) 16:55

天気の話なノダ

朝はスッキリ青空でした。
 
そんな中でも、
にょきッと雲が見えるあたりには
不安定さを感じた朝です。
 
昼前にかけて
徐々に雲が増えましたが、
宮崎市付近では
きのうに比べると
雨雲の成長が遅めでした。
 
一方、きょうは
きのうコンピュータが予想していたように
北部ほど雨雲が多く出来ています。
 
出来ている場所は
だいぶずれがありますが、
これは誤差としては仕方ないもので、
傾向としてはよく予想していたと
感心した昼過ぎです。
 
いずれにしても、
きのうと傾向が違うとはいえ、
やはり不安定な空になっています。
 
上空は太平洋高気圧が強いので
それでも不安定なのは
湿った空気の多さでしょう。
 
一方、朝からの強い日差しで
気温がぐんぐん上がって
西都で36.2度
体温並みになりました。
 
宮崎市も、
34.9度と、あと少しで猛暑日まで
上がっています。
 
過去には、宮崎や西都も
8月下旬以降の猛暑日、
体温並みの記録があるため
この数字が
記録的というわけではありません。
 
 
あすも引き続き蒸し暑くなりますので
徹底した熱中症予防が必要です。
 
改めてですが、
周囲の体の弱い方にも声をかけて
みんなで命を守る行動をお願いします。
 
室内でも暑さを感じたら
無理をせずに
エアコンを使用しましょう。
 
一方、高気圧が次第に弱まって
前線が九州北部付近まで
南下してきそうです。
 
この影響もあって、
あすの午後も、所々で雨が降るでしょう。
 
急な強い雨や落雷、突風の発生に
ご注意ください。
 
景色が霞むような降り方が続くと
道路冠水の可能性も出てきますので
ご注意ください。
 
洗濯物は、午前中心の日差しで
しっかり乾きますので、
午後は早めに取り込んでおくと
安心でしょう。
 
 
木曜日から金曜日も
基本的には高気圧に覆われて
広く晴れて、
夕方以降は
所々の夕立になりそうです。
 
土曜日からは
次第に高気圧が弱まるでしょう。
 
日曜日以降は
湿った空気の流入が増えそうな
予想が続いていますが、
その様態については
資料によって差が大きいです。
 
今後の新しい予報での確認を
お願いします。
 
 
この湿った空気が
単発の雲、あるいは湿った空気なのか
まとまりにあるものになるのか、
後退によって
来週初めにかけて
南下する秋雨前線の影響があるのか、
そのあたりについても
注目しておきましょう。
 
フィリピンの近海から東の海上にかけて
雲が出来やすくなっていますので
そのあたりでのまとまりがあるかどうか、
そのタイミングがどうなるかというのも
気になる時期になってきます。
 
ココまでの所、
とくに発達した台風の接近は無いですが、
日本に近い所で出来て
上空の風の流れのある所で
発達する間もなく
近づいていたりしていますが、
フィリピンの東とか
マリアナ諸島付近で出来てくると
じっくり発達してから
北上するものが増えてくるでしょう。
 
九州の南の海面水温が高いため
その時の高気圧の形次第では
弱まらずに日本に近づくことも
今後は考えられます。
 
最新の情報を確認しておきましょう。
250826_1
きょうの朝の
宮崎市から西の空

良く晴れていましたが
、 遠くににょきッと
上に伸びた雲もありました
250826_2
昼前の
MRTから南西の空

雲が増えてきた日中ですが、
きのうに比べると
上への勢いは弱い
昼前の雲でした
250826_3
きのうの夕方の
薄明光線の空
250826_4
昼頃の新燃岳
(気象庁HPより)

ここの所、
噴火が止まっていますが、
白い噴気(湯気)は
勢いよく太く出ています。

GPSなどの観測で見られた
山体膨張を解消したような
データの変化は
まだありませんので、
引き続き不気味です。

甲子園が終わっても終わらない夏

ノダっち

25年8月25日(月) 17:40

天気の話なノダ

土曜日に
沖縄尚学の優勝で
甲子園が終わりました。
 
最後も良い試合だったと思います。
 
で、、、、
 
甲子園が終わりましたが、、、
 
暑いですね。
 
甲子園が終わったら
もう少し朝晩を中心に
秋の気配が感じられることが多くて、
夏好きのノダは
ちょっと寂しい気持ちになる、
ってのを過去には書いていました。
 
が、今年は
まだそんな気がしてこないです。
 
夏の太平洋高気圧が
まだ強く張り出してきています。
 
 
土曜日は午前中に甲子園を見た後、
買い出しを済ませ、
夕方からは
ラヴィットロックの配信を
楽しんだノダです。
 
泣いて笑って
サプライズにサプライズして、
また泣いて笑った4時間弱でした。
 
また頑張ろう、
という気分にさせてくれる
不思議な番組です。
 
元気が出ないかたには
とくに
おススメしたい番組でもあります。
 
土曜日の午後に少し出かけただけで
あち~ってなりましたが、
日曜日も午後に少し出かけて
やはりあち~ってなるとともに、
モクモクした雲も見ました。
 
金曜日にご紹介した
自由研究の突貫工事も
出来なくもない空だったでしょうか。
 
高気圧に覆われてきていますが、
周辺が熱帯の海面水温の高さなので
暖かく湿った空気が
流れ込みやすい状態です。
 
日差しで地面が暑くなって
その上の空気を温めて軽くなると
上昇気流が起きて
雨雲が発達しやすくなっています。
 
 
今日も同じです。
 
暑くなっていて、
午後にかけては
山沿いを中心に
所々に雨雲が出来てきました。
 
大規模に発達して、
激しい雨が降った所や
雷を伴ったところもあります。
 
最高気温は
都城で35.1℃まで上がって
猛暑日も出ました。
 
 
あすは、
午前中の湿った空気の流入が
きょうより弱い予想で、
そのぶん、きょうよりも
雨雲が発生がやや減りそうですが、
それでもやはり、
午後にかけては
局地的な雷雲の発生の可能性アリです。
 
朝から広く晴れて暑くなるので、
熱中症にも警戒しましょう。
 
あすも猛暑日が出る可能性もある
予報が出ています。
 
そのぶん、軽くなった空気が上昇すると
積乱雲になる可能性があって、
やはり、午後の
急な強い雨や落雷、突風の発生には
注意が必要です。
 
洗濯物も、午後は
あすも空を見ながら対応をお勧めします。
 
 
あさってから木曜日ごろは
やや前線が南下する気配で
北部を中心に
さらに不安定になるかもしれませんが、
前線が不明瞭化すれば
影響は小さい可能性もあります。
 
さらに、週末以降は
高気圧が弱まる予想で、
一層不安定感がマシそうです。
 
南からの暖かく湿った空気の動きや
あるいは北からの前線になるのか、
まだ資料が安定していません。
 
週末以降の予報については
今後の新しい予報でも
またご確認ください。
 
いずれにしても、まだまだ
蒸し暑さが続きやすいでしょう。
250825_1
きょうの昼過ぎの
MRTから西の空
250825_2
けさはスッキリ青空でした
250825_3
きのうの夕方の西の空
250825_4
桜島が活発でした
(気象庁HPより)

12号は熱低に

ノダっち

25年8月22日(金) 16:40

天気の話なノダ

台風12号は、
きのうの午後5時過ぎに
鹿児島県の薩摩半島に上陸した後、
県南部をきょう未明に通過して、
明け方には日向灘に抜けたと
解析されていました。
 
ただ、
県内で観測された最大風速は
宮崎空港での13.8mが最高で、
他は10mに満たない数値でしたし、
気象庁の衛星画像から
台風勢力を推定するドボラック法の
データを見ても、
きょう未明時点で熱低レベルの
解析が出ていたので、
ホントに台風として県内を通過したのか
疑問を感じています。
 
日向灘に抜けた後はさらに衰弱し、
きょう午前9時には
熱帯低気圧になったと
さすがに発表されました。

きのうは
台風12号に関して、
気象庁内での混乱も見られて、
昨日の午後に気象庁が発表した
あす朝(けさ)に対する
予想天気図では
午前9時で熱低になっていたのに、
その後でた15時の台風予報は
9時でも台風の予想になっていたので
予想天気図を使わない
対応をしたノダです。
 
結局は、午前9時での
熱低が正しかったことになったし、
上に書いた通り
現実的にはもっと早くに
弱まっていました。
 
科学的な情報を扱う機関は
科学的な手法に基づいた解析で
情報を発表するべきで、
意図を感じるような対応は
信頼を損なうのではと心配します。
 
防災情報として
必要なのであれば、
届けるべき情報が伝わるように
整備するべきでしょう。
 
来年は大きな変化がありますが、
上手く運用されていくことを願います。
 
 
熱低の東側にあったきょう雨域は
陸地の影響で構造が崩れて
県内を通過するころには
伴っていませんでしたが、
南側の構造は
崩れきらなかったようで、
串間付近では
雨量がやや多くなりました。
 
串間では12時間雨量が128ミリを
記録していたので、
24時間換算すると200ミリを超える
ポテンシャルだったので
マズマズの強さの雨で
一時的に河川が増水して
避難指示も出されましたし、
土砂の大雨警報も出ています。
 
その他の各地は
平穏に過ぎた台風だったでしょう。
 
熱低が東に抜けた後、
日中は西風になったこともあり、
雲が薄くなって
晴れ間が出た所もあります。
 
一方で、台風が持ち込んだ
暖かく湿った空気は残っていて
急に雨雲が発達しやすい
環境も続きました。
 
この状況はあすも続きそうです。
 
湿った空気が残って
雲が多めの予想ですが、
西風になるので
県内は晴れ間もあるでしょう。
 
ただ、晴れても油断できなくて
午後を中心に
急なにわか雨や雷雨に
注意が必要です。
 
晴れ間もあって
西風にもなるので
平野部を中心に残暑が
厳しくなるでしょう。

あすは、
暑さが収まってくるころという暦の
二十四節気で処暑になりますが、
今年も暦通りには
いきそうにありません。


日曜日は、明日よりさらに
上空の高気圧も強まってくるため
午前を中心に晴れやすいはずですが、
やはり湿った空気も残りもあって
日差しがあって暑くなるほど
午後には山沿いで
雨雲が沸きやすくなりそうです。
 
午後の急な雷雨に注意が必要です。
 
 
夏休み最後の週末になる
子供たちも多いかもしれませんが、
レジャーを計画されている方は
雷が鳴った時の避難場所を
予め確認しておきましょう。
 
また上流で降った雨での
川の急な増水にも注意が必要です。
 
そして、レジャー中は
タイマーをかけて
定期的に休憩を取り
水分や塩分の補給を
行って下さい。
 
 
月曜日以降も広く晴れて、
厳しい残暑が続きそうですが、
安定的ではなくて
山沿いを中心に
夕立が起きやすいのではないか、
と資料を見て思っています。
 
また来週お伝えする新しい予報も
ご確認下さい。
250822_1
きょう午前9時の衛星画像
(Weather Modelsから商用利用の同意を得て転載)

台風が弱まって
中心付近の
背の高い雲が無くなったので
赤外画像では
この日向灘の渦は見えません。

下層の雲だけで構成されていますが、
渦としては明瞭に残りました。

山が低い所を通ったので
完全には構造が崩れずに
海に抜けたようです
250822_2
午後3時過ぎの
MRTから南西の空

晴れ間が出ていました

結局台風12号に

ノダっち

25年8月21日(木) 16:44

天気の話なノダ

未明に、
(やっぱり)「台風になりそう」
という情報が出て、
午前9時に
(けっきょく)台風12号になりました。

いったん台風になりそう、
という情報が出た後、
やっぱり台風になりそうにないです、
という情報が出ていた
あの熱低です。

たしかに、きのうの午後、
熱低の中心付近で
雲の発達傾向があったため、
少し気になっていたのですが、
しっかり発達した雲が
中心渦の周りで
まとまってしまいました。

先日OAでもお伝えした通り、
海面水温が熱帯並みの高さなので、
さもありなん、です。

ただ、やはり、
こんな高緯度で台風になるのは
普通ではありませんね。

なかなか厄介で面倒な
熱低・台風となっています。

太平洋高気圧の
北側に回り込んできたことで、
台風は高気圧の周辺を時計回りに吹く
高気圧北側の西風によって
東に動く予想にもなりました。

いったん台風になったものの、
九州の陸地に近づくにつれて
陸地の影響を受けて
台風の構造が次第に崩れ、
あす朝までに熱低になる予想
(きょう午前9時現在の予想)ですので
台風としての暴風の影響は小さくて
風は注意報レベルの予想です。

一方、
台風の特に中心付近や
東側などに発達した雨雲もあるため
台風中心の動きや
発達した雲の動き次第では、
県内でも大雨となる恐れがあります。

台風の動きが遅いため
発達した雨雲がかかってきたら
同じところに発達した雲がかかりやすく、
雨量が急に増えるのも心配です。

あすにかけて
最新の雨雲の状況を確認して、
激しい雨が続いてきた状況になるときは
土砂災害や道路冠水、河川増水に警戒し、
キキクルをご確認ください。

また、発達した雨雲の下では、
落雷や竜巻などの激しい突風の発生にも
注意が必要です。

あさって以降の天気は、
この台風12号の動き次第で変わりそうですが、
週末以降は、基本的に
太平洋高気圧が次第に強まる予想で
変化ありません。

湿った空気の影響が残ると
にわか雨が起きやすい可能性がありますが、
基本的には晴れ間が次第に戻って
暑さも厳しくなる流れとみています。

明日以降の新しい予報で
ご確認ください。


なお、きょう発表された1カ月予報も
先日お伝えした3カ月予報同様に、
この先も
平均気温は平年より高い予想です。

厳しい残暑で体調を崩さないように
お気を付けください。

ペットや家畜の体調管理や
農作物の管理にもご注意ください。

250821_1
きょうの正午の衛星画像
(Weather Modelsから商用利用の同意を得て転載)

火曜日に載せた衛星画像よりも
雲がしっかり発達した様子が
映っています
250821_2
きのうの海面水温図
(気象庁HPより)

フィリピンの東などと
同じくらいの
30度以上の海面水温が
九州南部周辺にあります。
250821_3
朝の
宮崎市の南東の雲の様子

日向灘上空に火球出現

ノダっち

25年8月20日(水) 18:00

天気の話なノダ

夜中に
夜空がかなり明るくなったようで、
たくさんの方がご覧になっていて、
うらやましく感じているノダです。
 
昨夜、我が家でも
ノダがリビングでウトウトしていると
家族が「空が光った!」と
大騒ぎしだして、目が覚めました。
 
雷雲はもう無いはずだし
予報が外れたのかな?
と思ってレーダーを見たけど、
やはり雨雲の反応はありません。
 
そうなると、可能性は
「火球」が最も高くなります。
 
明るい火球の場合は
SNSがお祭り騒ぎになるので、
「火球」を入れると
やはり各地で火球というつぶやきが
たくさん引っ掛かりました。
 
しかも、
かなりの広範囲での目撃情報があり、
だんだんとライブカメラなどの映像も
投稿されてきて、
観れなかったのを悔やみつつ
眠ったノダです。
 
火球は、
大きな(特に明るい)流星です。
 
宇宙空間に漂うチリが
地球の大気に突入して光るのが流星で
そのチリが大きくなるほど明るい流星、
火球になります。
 
今回は、
燃え尽きずに落下した可能性もある
そんな大きさでした。
 
燃え尽きずに地上で見つかると
隕石になります。
 
ただ、今回は、
火球の軌道計算に詳しい
平塚市の学芸員、
藤井大地さんの軌道計算によると
九州南東の海上の上空で発光したようで、
落ちていたとしても海の上の様です。

(陸地に落ちていたら
 事故が起きたかもしれませんので
 見つからないのは残念ですが、
 事故の可能性の低い海上だったのは
 残念ですが、幸いだったかも)
 
また、その軌道計算によると
木星と火星の間にある
小惑星帯からやってきたようだ、
とのことでした。
 
太陽と地球よりも少し遠いところから
はるばるやってきて、
たまたま昨日の夜、
地球と交差して
九州の南東の空で姿を現したのです。
 
なんともロマンがあります。
 
いずれにしても
ご覧になった方はラッキーでした!
 
 
昨日の夜は、広い範囲で
火球が目撃できるくらいに
晴れていたのですが、
きょうは東シナ海を北上している
熱帯低気圧の東を
熱低とともに北上してきた雲が
南から入ってきて、
早いところで昼前から雨が降り出して、
各地で土砂降りとなりました。
 
雨が降って、
雲も多くなり、
日差しが弱まった分、
きのうに比べて
昼の暑さは少し落ち着いています。
 
ただ、湿度が高いので
熱中症には油断できない蒸し暑さです。
 
 
今夜からあすにかけては
熱帯低気圧が九州の西で
動きが遅くなりそうな予想になりました。
 
熱低の東の湿った空気が
あすも入ってきやすいため
不安定な空になるでしょう。
 
明日も晴れ間があるものの、
晴れても油断できない空です。
 
午後を中心に
急な激しい雨や落雷、突風の発生に
ご注意ください。
 
きょうよりも日差しがある見込みで
きょうよりも蒸し暑さが強まりそうです。
 
十分な熱中症予防も必要になります。
 
 
あさって以降は、
再び高気圧が上空で強まる予想で
熱低もだんだんと不明瞭になると
予想していますが、
湿った空気が残るため
週末にかけても
山沿いを中心に
午後の夕立がありそうです。
 
一方、高気圧の強まりで
週末以降も
厳しい残暑が続くでしょう。
 
暑さの疲れが
体にたまるころにもなっています。
 
体調管理にお気を付けください。
 
ペットや家畜の体調管理も
注意しておきましょう。
250820_1
南から雨雲が迫っていた
昼前の空
250820_2
線路の下の方、
まだ遠くに見えていた
ににょきにょき入道雲と
上空は少し秋の気配の雲も
250820_3
きのうの夕方の空

入道雲が崩れつつあるときの
夕方は太陽の光が
入道雲で影を作るので
様々な表情が見られて面白いです

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