ノダっち
いよいよ夏の高気圧が強まるか
19年7月16日(火) 17:42
天気の話なノダ
過ぎましたが、
まだ梅雨前線が九州南岸です。
春からの長期予報での気配通り、
平年より遅れてきました。
エルニーニョは終ってきたようですが、
予想通りに経過しているということは
春にかけてのエルニーニョの影響も
あったのでしょう。
この週末は、
土曜日の夜から日曜日の午前にかけて
活発な梅雨前線の九州南下で
発達した雨雲が県内にかかったものの、
梅雨前線は、順調に南下して
日曜日の日中には活動が弱まり、
さらに月曜日には、
九州の南に離れてくれました。
九州南下中の梅雨前線は、
土曜日の夜に
線状降水帯も形成していましたし、
東シナ海側を中心に
やや危険な雨の降り方をし、
県内でも、県の雨量計で
時間50ミリ以上の非常に激しい雨を
山沿いで観測した所もあります。
宮崎市の大淀川河口域は、
ふたたび河川敷に浸水するほど
増水していました。
この前線南下の前に、
土曜日は朝にも
発達した雨雲がかかったものの、
午後にかけて、
小康状態の時間があった他、
前線活動が弱まった
日曜日の午後以降も、
雨が止みがちになってきて、
前線が南に離れたきのう海の日も、
晴れ間が広がっています。
宮崎市内で雲が多く
日差しが弱かった9時台に
12キロほどのランニングをしましたが、
それにしても、海の日を迎えた
この時期にしては
走りやすかったです。
やはり、まだ夏の空気が
本気で入っていないことを感じた
ランニングでした。
けさは、通勤途中に、
蝉の声が強まっているのも感じて、
夏本番が近いことを感じたものの、
それにしては、やはり
まだ涼しさが強かったです。
きょうも、梅雨前線が
九州南岸に停滞しています。
前線の活動が強い部分が
東シナ海にあって、
そこでできた雨雲が
九州南岸に流れ込みました。
きょうも前線の北側で
雲が広がりやすいものの、
晴れ間も出ています。
特に午後は、
かなり広い範囲で、
予想以上に晴れました。
ただ、日差しで地面が温められて
大気の状態が不安定になり、
午後には、夕立的に
山沿いで発達した雨雲も出来ています。
このまま、
あす朝まで晴れ間があると、
部分月食を
見ることが出来るのですが・・・
今回の月食は、宮崎では
午前5時1分に満月の上が欠けはじめ
なんと2割ほどかけたところで、
午前5時20分には月の入りを迎えます。
ということで、すごく低い
西の空で起きる部分月食です。
西の空に雲がないことが
見える一つの条件で、
西の空に山や高い建物がないことが
観望の条件になります。
この梅雨時ですので、
なかなかにハードルは高そうです。
しかも、今夜までは、
前線が九州南岸に予想されますが、
あすは、梅雨前線が
九州付近を次第に北上しそうです。
このため、
あすも雲が広がりやすいでしょう。
前線活動は強くなさそうなので、
少し晴れ間が覗くことが
あるかもしれませんが、
月をはっきり見るには
なかなか厳しそうです。
あすも、この前線の影響で
所々での雨もあるでしょう。
傘を準備してのお出かけが必要です。
夜には、九州の北まで
伸びていく予想になっています。
ということは、南の太平洋高気圧が
いよいよ強まってくる気配です。
なお、フィリピンの東海上では
台風5号が発生しました。
台風のほかにも、
フィリピンの東で
雲がたくさんできていて、
これらの雲の発生は
太平洋高気圧を強める効果があり、
それによって、
梅雨明けに向かう気配を
強めてくれるかもしれません。
太平洋高気圧は、
今週、徐々に強まる予想です。
梅雨前線が
南下してこないと見込まれたら、
梅雨明けということになるでしょう。
太平洋高気圧が強まるため、
台風5号は、中国大陸寄りに
進む予想になっています。
ただ、
高気圧の強さが十分でなければ、
台風周辺の雲(湿った空気)の
流れによっては、
県内に東から湿った空気が入って
雨雲が発達したり、
梅雨前線の活動を強める恐れもあり、
週後半の雨の降り方が
それによって変わってきそうです。
来週になって
前線が南下してこないかどうかも、
見極める必要もあります。
今日現在、宮崎地方気象台は、
19日の警報級の可能性を「中」と
発表しています。
台風5号の動き次第と
それに伴う
周辺の空気の動き次第です。
・台風5号の進路予想
また、明日以降、
お伝えしていきますので、
梅雨明けが発表されるまでは、
防災意識を高めて
今後の情報にご注意ください。
なお、
順調に太平洋高気圧が強まれば、
来週にかけて、
梅雨の出口が見えるかもしれません。
週間予報には、
その気配が見えてきています。
まだ春の空気で梅雨の晴れ間
19年7月12日(金) 17:27
天気の話なノダ
朝から気持ちよく晴れましたね。
羊雲が広がっていましたし、
朝は爽やかな風も感じられたので、
夏というよりは
秋の雰囲気も感じたノダです。
きのうの夕焼けもきれいで、
やはり秋の空っぽかったのですが、
秋によくあてはまる
「夕焼けは晴れ」の
ことわざ通りにもなっています。
夏の太平洋高気圧が弱くて、
きょうの高気圧も
まだ春の空気を持った高気圧に
覆われたためです。
このため、夏らしい
もくもくした入道雲もありません。
ただ、この時期の日差しには
気温を上げるのに
十分なパワーを持っています。
日中は、最高気温が
広い範囲で30~32度前後まで
上がりました。
この時期らしい暑さです。
高校野球も、
盛り上がっていました。
シード校が破れる波乱もありつつ、
実力が伯仲した好ゲームが
好天の下で繰り広げられたのは
良かったです♪
が、あすは
もう天気が下り坂になります。
早い所は、
朝から弱い雨が降り出しそうです。
昼ごろにかけて
次第に雨の範囲が広がって、
とくに夕方以降は
本降りの所が増えるでしょう。
野球は、
午前を中心に出来ると思いますが、
午後は、影響が心配されます。
一方、あすから
えれこっちゃ宮崎も
宮崎市内で行われる予定です。
沿道に繰り出す予定の方は、
出かけるときに降り出していなくても
傘の準備が必要ですし、
参加予定の方も、
濡れた体を拭けるタオルを
多めに準備したり、
濡れた衣装が入れられる
ビニール袋なども
準備しておかれると良いでしょう。
と言いつつ・・・
実は資料の中には、
雨が山沿い中心のものもあって
平野部の雨は少なそうな気配もあります。
それでも、止んでいても、
雨具を準備して
出かけておくのが安心です。
日曜日の雨は、
低気圧のコース次第になります。
直撃した場合は、
県内の広範囲で大雨に警戒です。
土日ともに、
景色がかすむような雨が続いた場合は、
道路の冠水や土砂災害などに
注意が必要になります。
まだ地盤が緩みやすい可能性もあり、
とくに崖の近くでは、警戒しましょう。
また、落雷や突風の発生にも
注意が必要です。
南北にずれれば、
そこに近い地域が中心となり、
ズレた地域では、
止み間も多くあるでしょう。
なかなかはっきりしませんが、
当日の最新情報にご注意ください。
余裕があれば、
SNSで情報も出します。
連休最終日は、いったん、
雨雲が少なくなりそうです。
それでも、雨が降る可能性もあり、
傘はあったほうが良いでしょう。
火曜日以降は、
再び前線が九州付近に伸びそうです。
来週中ごろ以降も、
雨の降り方に気を付けましょう。
月曜日はお休みをもらいますので、
また火曜日に詳しくお伝えします。
ご確認ください。
なお、きょうの資料でも
来週の後半以降、
太平洋高気圧が強まりそうな
気配が見えてきています。
そちらの見通しも、
火曜日以降にお伝えします!
出口はうっすら・・・
19年7月11日(木) 17:50
小惑星リュウグウに
2回目のタッチダウンを
成功させたようです。
素晴らしい日本の技術力ですし、
太陽系が始まった初期の状態を
保存した岩石を
採取できた可能性もあり、
地球の成り立ちなどを
知っていく上でも
興味深い成果が期待できます。
子供たちにも
ぜひ今回のはやぶさが成し遂げたことに
興味を持って欲しいです。
そういう自然科学への興味が
防災への第一歩だったりもします。
ぜひ、ここを読んでくださった方、
お子さんがいらっしゃれば
はやぶさが成し遂げようとしている
凄いことを話してあげてください。
これで、はやぶさ2の
現地での大きなミッションは
終わったはずです。
無事に帰ってきてくれるのを
また楽しみに待ちましょう!
さて、きょうの県内は、
朝まで所々に雨雲が残ったものの、
日中は各地で日差しが出ています。
西風が吹いて
山越えの気流で気温が上がる
フェーン現象も加わり、
平野部で気温が上がりました。
平野部で30度を超えて
真夏日になったところが多く、
日向では33度近くまで
上がっています。
高鍋と延岡市古江で
今年初の真夏日になって、
ようやく県内全地点で
今年の最高が30度以上になりました。
また、宮崎市は、12日ぶり、
延岡は14日ぶりの真夏日で、
なんと
日南市油津はおよそ一ヶ月半ぶりの
真夏日になっています。
油津は、5月下旬に真夏日になった後、
6月は
一度も真夏日にならなかったのです。
今年の太平洋高気圧の弱さを
象徴している現象でしょう。
あすも、九州付近では
前線が弱まった状態で、
晴れ間がありそうです。
引き続き気温が上がります。
熱中症に注意です。
また、
あすも洗濯チャンスでしょう。
あすにかけての日差しを
有効にお使いください。
あさっては、午後にかけて
前線が伸びてくるため
次第に雨が降り出しそうです。
降り出しのタイミングは、
あすの予報でお伝えしますので、
ご確認ください。
いずれにせよ、
前線の状態によっては、
日曜日にかけて
大雨となる恐れがあります。
引き続き、土壌雨量は高めです。
雨がまとまってくると、
危険度がすぐに上がるでしょう。
最新の情報をご確認ください。
宮崎地方気象台は、
13日(土)、14日(日)ともに、
警報級の可能性を「中」と
発表しています。
さらに来週も
雨の日が続きそうですが、
来週後半には、
太平洋高気圧が強まりそうな
資料になってきました。
梅雨の出口がその先にあるのを
少し感じられる資料になっています。
きのうまでは
かなりかすみが濃かったですが、
うっすら、うっすらと、
見えるようになってきました。
きょう発表された一ヶ月予報では、
20日以降は、
平年並みに晴れる予想です。
つまり、このあたりか、
今月下旬の中に
梅雨の出口が予想できます。
20日から一週間の平均気温は
平年並みの予想で、
27日からの2週間は、
低:並み:高=3:3:4で
やや高温よりの
ほぼ平年並み予想です。
夏空になってくるでしょう。
(ただし、
フィリピンの東では
たくさんの雲ができ始めています。
この動きがどうなるかも、
カギを握りそうです。
この雲が、太平洋高気圧を
強める効果も
持っているかもしれない一方、
進路も気になります。)
一方、一ヶ月の降水量は、
平年並みか平年より多い予想です。
再来週以降が
平年並みに晴れるとすると、
来週にかけての
雨の多さを示唆しているでしょう。
この先、
梅雨明けが発表されるまで、
ひとまず来週にかけて
防災意識を高めておく必要があります。
エルニーニョが終息!?
19年7月10日(水) 17:29
天気の話なノダ
所々でパラパラの雨だったため
高校野球の試合が
始まってしまったものの、
やはり5回ももたずに
雨が本格的になり、
きょうは進みませんでした。
予想通りに
梅雨前線が北上してきています。
しかも、前線上低気圧も
進んできました。
午後は、
やや発達した雨雲が流れ込み、
雨が強まった所もあります。
あす未明にかけても
局地的に雨が強まりそうです。
車の運転などは、視界不良や
道路の冠水などにご注意ください。
あすに日付が変わると、
前線の活動が弱まりそうです。
朝までに雨が止んできて、
日中は、
所々で晴れ間が広がるでしょう。
高校野球も、
あすからあさっては
試合が出来そうです。
あさっても、前線が離れて
晴れ間が広がると予想しています。
ということで、
あす、あさってともに
昼間は暑さが強まりそうです。
この時期らしい程度の暑さですが、
きょうと比べると急な暑さになります。
久しぶりの真夏日の所もありますので、
熱中症にならないように
十分にご注意ください。
周辺の体が弱い方にも
気をかけてあげていただければ
と思います。
土日は、再び梅雨前線が
かかってくるでしょう。
土曜日の崩れ始めるタイミングは、
午前からなのか午後からなのか
ハッキリしないものの、
14日日曜日は
気象台からも
警報級の可能性が「中」で
発表されています。
前線の活動が強まって
土曜日からの総雨量も
多くなってくるかもしれません。
前線の動き次第ですので、
今後の情報にご注意ください。
この土日で、宮崎市で開催予定の
えれこっちゃ宮崎は
雨の影響を受ける可能性が
大きいでしょう。
一方、
3連休3日目の月曜日には
雨が止みそうな予報です。
晴れ間で行くかどうかは、
微妙な資料に見えます。
さらに、来週の中ごろにも
雨が強まる可能性が
資料によっては示唆されていて、
ココも
注目が必要になるかもしれません。
梅雨明けの平年(7月14日)を過ぎる
来週は、いよいよ
梅雨末期だと思うのですが、、、
10日予報の資料では、終盤に
梅雨明けに向かいそうな
雰囲気が見えるものも出てきます。
ただ、イマイチ
ハッキリはしません。
もう、九州南部は十分に
雨が降っていますので、
明けてもらって大丈夫でしょう。
一方、九州北部は
これからの雨の降り方次第で
渇水も心配なようです。
なお、きょうは気象庁から、
「エルニーニョ現象が
終息したとみられる」と
発表がありました^o^;
ちょっと驚いています。
先月のエルニーニョ監視速報では
70%の確率で
夏の間はエルニーニョが続く
可能性が高い、
と書かれていましたので、
確度が高めで見ていました。
今後の長期予報にも
影響を与えそうです。
ただ、海の影響は
すぐに大気に出ませんので、
太平洋高気圧が弱い現状は
エルニーニョの影響も
あったのでしょうが、
ホントにエルニーニョが
終わってきたとすると、
今後、8月になると、
夏らしくなってくるでしょうか。
今後の長期予報の変化にも
注目ですね。
抜けきらない中の雨に注意
19年7月9日(火) 17:31
天気の話なノダ
所々で雨が降っているものの、
鹿児島県に近い地域を中心に
所々で晴れ間も出ています。
きょうは、高校野球も
無事に試合が出来ました。
日差しが出た所を中心に
蒸し暑くなっています。
梅雨前線が南に離れて
晴れ間が出ている一方、
九州東に移動した
上空に寒気を伴った
低気圧の影響もあって、
北部を中心に雨雲がかかりました。
今夜も、所々で
にわか雨となるでしょう。
ただ、夜遅くには収まって、
あす朝にかけては
一旦雨の所は少なくなりそうです。
あすの日中になると、
梅雨前線が近づいてきます。
前線上の活発な部分も
進んでくるため
日中は、
雨が強まりやすくなるでしょう。
特に午後は、
激しく降る恐れもあります。
大粒の雨で
景色がかすむ様に降ってきたときは、
道路の冠水などにご注意ください。
県内のきょうの土壌雨量指数は、
まだ平時よりも高めです。
ちょっとした大雨が降った後くらいの
雨が残っている所もあると
推定されています。
あすの雨量自体は、
総雨量でも多くない見込みですが、
地面の中にたっぷりと
雨が残った状態ですので、
通常の状態よりも
危険度は上がりやすい状態です。
気象台からは、
警報級の可能性が
南部で10日朝~11日にかけて「中」、
北部で11日が「中」と
と発表されています。
(9日17時現在)
あす発表される
最新の注意報警報を
ご確認ください。
とくに警報になってきた場合は、
崖の近くでは
崖の様子に
十分に注目する必要が出てきます。
なお、熊本県の八代では、
宮崎県に近い地域の山間部で、
昨日になって崖崩れが起きた例も
ニュースになっていて、
大雨がひどい場合には
このように時間がたってから
土砂災害が発生しうるのです。
その状態の地盤に
あすからまた雨が降りますので、
十分に注意・警戒していきましょう!!
明後日になると
低気圧が抜けていくものの、
雨が残る計算もあります。
そうなると、総雨量が増えますので、
より一層、
注意が必要になるでしょう。
明後日の降り方については、
あすお伝えする見解も
ぜひご確認ください。
金曜日は、ふたたび
前線が南下して離れそうです。
雨は降りにくくなり、
晴れ間が出る可能性もあります。
ただ、土日には、
またまた前線が
九州付近に北上しそうです。
土壌雨量指数が
下がりきらないと思いますので、
前線の活動具合が
また気になります。
前線活動は弱くなさそうですので、
前線がどこに伸びるかによって
降り方が変わってくるでしょう。
九州本土付近に伸びてくると
県内にとっては嫌なのですが、
どちらかというと、
きょうの資料は、九州よりも南に
予想されているように見えます。
なお、10日予報の範囲でも、
梅雨明けの気配は見えません。
まだ、太平洋高気圧が
しっかり張り出してくる
予想がないのです。
まだまだたびたび
前線がかかりそうですので、
最新の情報をご確認ください。
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