ノダっち

だらだらと弱い寒気
19年1月9日(水) 17:34
天気の話なノダ
冬型が続いています。
九州上空は、
だら~っと弱い寒気です。
朝にかけて雲が増えたため、
朝の冷え込みは
弱くなったのですが、
日中の気温は、
きのうより低く、
平野部の最高気温も、
10度を少し
超えるくらいしかありません。
衛星画像でも、
日本海にたくさんの
筋状の雲があって、
九州上空では弱いのですが、
寒気の存在も感じます。
やはり空気自体は冷たいです。
一方で、風は強くなく、
日差しの温もりも感じられるあたりは
さすがの
宮崎の日差しといえるでしょう。
あすには、
寒気も次第に抜けていきそうです。
あすは
雲が広がりやすくなるものの、
まだ薄くなる時間があって
隙間もある予想で、
晴れ間もあると予想されます。
洗濯物も、
まずまず干せるでしょう。
ただ、厚手の物は乾きにくい所が多く、
今日までのように
安心しては干しにくいです。
夕方ごろに気圧の谷が通過して、
にわか雨の可能性もあります。
あさっても、
はじめ晴れ間が残りそうですが、
午後は下り坂に向かうでしょう。
早ければ、午後には所々に
雨雲がかかってくる可能性もあります。
土曜日は、広い範囲で
雨の可能性が高くなりました。
南岸低気圧ですので、
昼の気温が上がりにくいでしょう。
低気圧が近すぎて
上空の寒気は抜ける予想ですので、
標高が高い地域でも
雪ではなくて雨の可能性が高いです。
五ヶ瀬ハイランドスキー場付近の
標高1500m以上の地域では
雪の可能性も捨てきれませんが、
微妙な
上空の気温の予想になっています。
また、この南岸低気圧が
関東で雪を降らせるかが、
連休の注目点になります。
日曜日には
県内の天気が回復するものの、
南岸低気圧の進路と
北側の雨雲の状況によっては
関東に行く方は
注意が必要になってきそうです。
今後の情報にご注目ください。
一方、来週中ごろの寒気は
きのう同様、
あまり強くない予想になっています。

暖冬を示す雲か
19年1月8日(火) 17:33
天気の話なノダ
いやぁ、きょうは、
なかなか決まりませんでした^o^;
夕方のニュースで、
清水アナや宮本アナが読む原稿は
ノダの出勤日には
ノダが書いているのですが、
一番苦労するのが
フリップにするネタです(笑)
しかも、天気的に
特徴が薄いときのネタ選びに
苦労します^o^;
現在、天気的には
それほど寒さが強いわけでもなく、
季節的な目立ったイベントもなく、
さぁ、どうしたものかと、
きのうも、きょうも、
チョット古典の
世界にも迷い込みました^o^;
枕草子の「冬はつとめて」を
ネタにしようかろ試みたのですが、
結局は・・・
OAのようになりました^o^;
気象の専門家ではない
アナウンサーに
30秒程度で読んでもらって
視聴者の皆さんに納得してもらうネタ、
ということになるときに
なかなか悩ましかったりします。
ノダの苦心の作も、
感じていただけると幸いです^o^
が、けさは、
そんなネタにした早朝の空も、
楽しめない空でした^o^;
冬型の気圧配置なのに晴れない、
今シーズンの冬に特徴的な空です。
アオタイの時と同じような
上空の状況と考えられます。
冬型の気圧配置なのに
予想ほど晴れませんでした。
空の高い所で、
寒気が南下しきっていないのでしょう。
暖冬の特徴の一つではないかと
考えています。
とはいえ、
下層には寒気が入っていて、
昼ごろに少し晴れ間が出て
気温自体はいったん上がったものの、
日差しがないと、
やはり寒々しいです。
今夜からは、
再び晴れてきそうな
資料になっています。
あすは高気圧に覆われますが、
午後以降、高気圧の効果が
次第に薄まっていきそうです。
午後にかけて、再び
徐々に雲増えるでしょう。
大きく天気が崩れる可能性は
低いです。
傘を持たずに出かけられます。
あす昼ごろにかけて
寒気の南下もありそうですので、
あすも、
この時期らしい寒さでしょう。
昼間は、きょうよりも
空気が冷たそうな予想です。
沿岸部は冷たい風も強めの時間のあって
余計に寒く感じるかもしれません。
あさっては、高気圧が離れ、
雲が広がりやすくなりそうです。
午後にかけて気圧の谷も南下し、
弱い雨雲が所によって
かかってくるかもしれません。
金曜日も
はじめ晴れ間も覗きそうですが、
早ければ、午後に
雨が降り出す可能性があります。
土曜日は、南岸低気圧が
予想されてきました。
雨の範囲は、
低気圧の進路次第ですが、
雨の可能性は十分にあります。
また、低気圧の進路次第、
また北側の状態次第では、
連休中に関東で雪の可能性も
捨てきれません。
一方、日曜日には
県内の天気は回復しそうな
資料になってきました。
日曜日・月曜日の成人式は
問題ないでしょう。
寒さも弱そうです。
きのう見えていた
来週中ごろの寒気の予想も、
きょうは弱まっています。

今年もよろしくお願いします!
19年1月7日(月) 17:35
天気の話なノダ
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします!
年末年始、
ゆっくりしてきました。
だら~っと
ゆっくりしすぎたかもしれません(笑)
天気的にも、
年末の強い冷え込みがあったものの、
西日本での荒れは小さく、
比較的、
穏やかな年越しだったと思います。
年末の30日、
そして年が明けた3日が
放射冷却が強まって
冷え込んだようです。
ノダは、
30日に宮崎を後にして、
妻の実家の大分県と
私の実家の山口県を
往復してきました。
31日は、中学時代の
マラソンコースで
今年も走り収めを行いましたが、
まだ走り初めが出来ていません^o^;
良く晴れて、
キレイな初日の出も観られた
宮崎県内と違って、
山口の宇部は雲が多くて、
すっきりしない元日の空でした。
ただ、その分、
朝の冷え込みが強まらず、
風も強くなかったため、
初詣も、いつもより
寒さが弱く感じられて
行列にも並びやすかったです。
一方、きのうの部分日食は、
別府で観測できました。
宮崎県内の方が
晴れそうな前日の資料でしたので、
雲の間から観られれば良いなぁと
思っていたら、
やはり朝から雲が多かったものの、
衛星画像を見ると
しつこそうな雲ではなかったので
ちょくちょく空を見ていると、
9時半ごろから日差しが出てきて、
ちょうど最大に欠けたころから
しっかり楽しめた
久しぶりの日食です。
一緒にいた子供たちや
甥っ子たちも声を上げて
見てくれたので
少しでも心に残って
自然現象に興味を持ってくれたら
いいなぁとも願っています。
宮崎県内も、
少し雲が出たようですが、
雲の間から
各地で見えたようで、
こちらも良かったです。
今年は、日食が
12月26日にもあります。
しかも今回よりも
やや大きく欠けるようです。
また、近づいたら
お知らせしましょう。
きのうの帰り道の
夕陽の暖かさも
さすが宮崎、と
帰ってきたのを実感したのですが、
きょうの青空と日差しも、
さすが宮崎感が満載です♪
弱い冬型の中、
寒気もそこそこで、
朝は、放射冷却が効いて
冷えたのですが、
日中は、日差しの暖かさも
しっかり感じられます。
あすも、大陸から張り出す
高気圧に覆われそうです。
今夜からあす朝は、
少し雲が増える予想で、
その分、放射冷却が
今朝ほどは強くない予想になっていて、
朝の予想気温はけさより高めでしょう。
ただし、雲次第です。
また、この時期らしいくらいの
朝の寒さにはなるでしょう。
寒気もきょうと比べて
あまり弱まりません。
昼間は、
きょうと同じくらいの陽気でしょう。
引き続き、
洗濯物を安心して干せそうです。
あさってまでは、おおむね晴れます。
木曜日からは雲が増える予想ですが、
少なくとも金曜日まで
大きな崩れはなさそうです。
土日に関しては、
南岸低気圧か気圧の谷が予想されます。
この低気圧が離れて通るか
気圧の谷がまとまりきらなければ、
崩れは小さいでしょう。
このタイプはいつも直前まで
ハッキリしません。
成人式が行われる所もある
週末になると思いますが、
もう少し様子を見ましょう。
今のところ、連休中にかけて
強い寒気の南下は
予想されていません。
連休明けでは、
来週中ごろになって
寒気が強まりそうな
資料も出てきていますので、
こちらも注目していきましょう。

良いお年を!
18年12月27日(木) 17:06
天気の話なノダ
日中は日差しの暖かさも
戻ってきました。
昼間までは
まだそれほど寒さも
感じなかった宮崎市内です。
ただ、寒気は南下しています。
衛星画像では、日本海から
筋状の雲がびっしりと
出てきています。
今夜には、朝よりも
気温が下がってくるでしょう。
あすは、引き続き広く晴れるものの、
まさに
真冬の寒さの一日になります。
夜にかけて、
県内にとっては、
寒気の底になりそうです。
朝はほぼ平年並みで、
日中は平年よりも
大幅に低い気温で経過します。
冷たい風も強めに吹いて
余計に寒さを感じられるでしょう。
体調管理にはお気を付けください。
強い寒気の南下で、
熊本県境付近では、
雪雲が少しだけかかるかもしれません。
九州では、下層寒気が強いものの、
上層寒気があまり強くなく、
平地での
大雪などになる風向きでもないため、
交通機関への大きな影響も
予想されていません。
ただ、東シナ海側を中心に
雪が舞うこともありそうです。
一方、きのうも書きましたが、
あすから日曜日にかけて
日本海側の地域や
近畿・東海に行く予定の方は、
交通機関に影響が出ることも
あるかもしれません。
時間に余裕を持った
計画をしておいた方が良いでしょう。
東京と宮崎を結ぶ便も
大きな影響は受けにくいでしょう。
日曜日まで強い寒さですが、
日曜日には、
次第に寒気が弱まります。
このため、冬型が緩んで
朝にかけての放射冷却が強まり、
一連の朝の冷え込みが
一番強い所もありそうです。
大みそかはさらに寒気が緩んで
平年並み程度の寒さになってきます。
その分、雲が増えそうな予想で
どうも南部ほど雲が多そうです。
ただ、
大きな崩れは予想されていません。
ハッキリとした低気圧や前線ではなくて
気圧の谷によるものですので、
ココの予想は微妙になります。
雨がパラつく可能性も考慮して
新しい予報でご確認ください。
標高が高い地域は雪の可能性もあります。
元日にかけても、
寒気はあまり強くありません。
初詣には出かけやすいでしょう。
3が日の中では、
やはり一番おススメです。
初日の出も拝める可能性が
十分にありますが、
大みそかの雲次第でもあります。
2日から3日は
年末ほどではないものの、
元日に比べると
少し寒気が強まりそうです。
4日には
寒気がしっかり弱まるでしょう。
仕事始めには
出かけやすい寒さかもしれませんね。
なお、
きょう発表された一か月予報では
5日からの一週間はほぼ平年並みで、
12日からの2週間は
平年並みか平年より高い予想です。
ちなみに、年明けすぐ、
1月6日(日)の午前中には、
部分日食があります。
ただし、
直接、太陽を見るのは、
目を傷める危険がありますので、
絶対におやめください。
日食グラスなど、
金環日食の時に準備した方、
また引っ張り出して、
準備しておきましょう。
宮崎では
午前8時40分過ぎに
太陽の上側が欠け始め、
午前9時48分ごろに
太陽の左上が
直径に対して3割くらい月に隠されて、
食最大となります。
(面積比では2割弱ほど欠ける)
日食が終わるのは、
午前11時4分です。
年明け早々の
大きな天体イベントは
ぜひとも晴れてくれることを
願っています。
ちなみに、北日本や東日本ほど
大きく書けて見える日食です。
各地での見え方は、
国立天文台のHPにある
暦計算質で調べることもできます。
なお、来年は
12月にも部分日食がありますし、
7月には部分月食もあります。
などと、年末年始の天気予報を
書いていますが、
そう、いよいよ今年も
あすから4日になってきました。
ノダは、明日で仕事納めです。
あすまで、モーニングてらす!も
普通通りあります。
また、あす夕方のニュースNextでは
年末年始の天気について
たっぷりと
直接解説させていただく予定です。
が、こちらのお天気日記は
きょうが年内最後の更新となります。
そこで、今年も
毎年恒例の
県内初日の出スポットの
初日の出時刻を、
今年も
国立天文台のHPで
緯度経度と標高から計算しましたので、
載せておきます。
(以下の各ポイントは
去年とほとんど同じでした。)
以下の通りです。
国見ヶ丘(高千穂町)7:13頃
愛宕山(延岡市)7:12頃
ETOランド速日の峰
(延岡市北方町)7:10頃
お倉ケ浜(日向市)7:15頃
馬ヶ背(日向市)7:13頃
<標高40mで計算>
都農ワイナリー(都農)7:12頃
<標高160mで計算>
高鍋海水浴場(高鍋町)7:14頃
青島(宮崎市)7:14頃
鰐塚山山頂(宮崎市)7:08頃
サンメッセ日南(日南)7:12頃
<標高120mで計算>
都井岬(串間市)7:10頃
<標高255mで計算>
韓国岳山頂 7:09頃
金御岳(都城市)7:11頃
以上は、計算上の
地平線、または水平線から
太陽が頭を出す時刻です。
「頃」と書きましたように、
実際に見る場所の標高によって
多少変わりますし、
太陽が昇る方角にある
山や建物によっては
上記時刻よりも
遅れて上がって来ます。
また、海岸では
海上にある雲によって
数分~数10分ほど
遅れることもあり、
今回は、大みそかに出た雲が残ると
遅くなりやすいでしょう。
また、弱い寒気が予想されますので、
ご来光登山をされる方は、
十分な装備をご準備ください。
あすお伝えする、
最新の見解確認もお願いします。
また、リフレッシュして
元気に皆様にお目にかかりましょう!
今年一年、お世話になりました!
また、来年も
どうぞよろしくお願いいたします!
みなさま、
良いお年をお迎えください^o^

あすから年末寒波南下
18年12月26日(水) 17:22
天気の話なノダ
やはり気温が上がっていません。
昼間も日差しがなく
寒々しいです。
前線自体は、
奄美付近に解析されていて
南に離れているものの、
深い気圧の谷に入っていて、
前線の北には
大きく雨雲が広がっています。
雨は強くないですが、
傘が必要なくらいの雨が
各地で降りました。
きのうの予想よりもしつこく、
午後も雨が残っています。
谷は、あすになると東へ抜け、
低気圧は次第に東海上で
発達しそうです。
一方、大陸からは高気圧が張り出し、
冬型の気圧配置が強まるでしょう。
あす日中には
天気が回復してきますが、
朝までは雲が多く残りそうです。
このため、あす朝にかけても
冷え込みは弱いでしょう。
一方で、次第に寒気が南下するため、
朝よりも夜の方が
寒くなる流れになります。
朝の冷え込みが強く感じなくても、
夜にかけては、しっかりと
防寒を準備してお出かけください。
昼間も、日差しできょうよりは
暖かさがあるものの、
風が冷たくなってきそうです。
強めに吹く可能性もあり、
余計に寒く感じられるでしょう。
洗濯物を飛ばされないように
お気を付けください。
深夜になると、
一桁前半まで下がり、
北部山沿いで
氷点下まで下がる予想も出ています。
上空の寒気としては、
金曜日の夜が底になりそうです。
金曜日は、寒気の強まりで
北部山沿いを中心に
雲が増える所もあるでしょう。
山沿いは、標高が高い所を中心に
雪が舞う可能性もあります。
また、寒気が強まるときに
風も強く吹きやすいでしょう。
日曜日まで
大幅な寒気の緩みはなく、
朝晩を中心に
厳しい寒さとなりそうです。
一方で、上層の寒気は
九州上空であまり強くありません。
このため、九州での雪の影響は
限定的でしょう。
北日本や本州の日本海側、
近畿、東海では
雪の影響が出るかもしれませんので、
こちらに移動予定の方は、
時間に余裕を持って出かけたり、
交通機関の情報にご注意ください。
大みそかから元日に、
平年並み程度の寒気に緩み、
大みそかを中心に雲が増えそうです。
大みそかには、
弱い雨が再び降る可能性も
否定できません。
(寒気が抜けきっていないため
標高が高いところは
雪の可能性もありますので、
移動予定の方は
最新情報にご注意ください。)
きょうが今年最後の雨になるかどうかは、
大みそかの雨次第です^o^;
元旦まで残る可能性もありますが、
元日の日中には、
晴れてくるでしょう。
初日の出は、
雲が多い所もあるかもしれません。
大みそかにしっかり雨が降るようだと
雲が残る可能性が高まります。
その後、2日から3日にかけて
寒気が再び強まりそうです。
3が日での初詣は、
元日が最もおススメになります。
また、あすあさってと
最新見解をお伝えしますので、
ご確認ください。
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