ノダっち
梅雨明け・・・
18年7月10日(火) 17:30
天気の話なノダ
個人で感じてほしい、
というのが
ノダの思いです。
と、毎年書いていますが、
今年もまた書いておきます^o^;
きょうは、
四国の梅雨明けも発表され
いよいよ九州南部が
取り残されてきました。
九州南部は、
宮崎県内と大隅半島で
東から湿った空気が流れ込んで
雲が多くなっているため
きょうも発表が見送られています。
きのうのGO!GO!ワイドでも
言いましたが、
ノダは、きのう午前の青空を見て
もう「明けたな」と感じました。
まぁ、気象台からの発表も
あすか、あさってかでしょう。
そう遠くはありません。
ということで、
きょうの県内は
太平洋高気圧に覆われて
晴れているものの、
高気圧の軸が北寄りなので、
東から湿った空気が入りやすく
所々に雨雲もできています。
きのうの予想に比べると
雨雲は少なくて、
きのうよりも発生していません。
台風周辺の湿気があまり強くなく、
高気圧が
強まってきているのでしょう。
あすも
きょうと同じで
まだ東から風が吹いて、
所々に雨雲が出来そうです。
午前中は
晴れ間が見えていても、
お出かけには、
念のための雨具を準備するか、
雨宿りの時間を考えるか、
少しなら大丈夫と、
腹をくくっておくとよいでしょう。
洗濯物も、引き続き、
空模様を見ながらの
対応がおススメです。
上層の雲も
多めに予想されています。
ただ、広い範囲での
大きな崩れは無いでしょう。
上空の高気圧が
強まってきますので、
状況的に、
きょうよりも雨雲が増えるとは、
考えにくいです。
また、午後ほど
晴れやすくなっていくでしょう。
そうなれば、
あす、梅雨明けが発表されても
おかしくないと思います。
明後日になると、
雨雲の発生は減ってきそうです。
ただし、山沿いでの
夕立の可能性は出てきます。
東からの湿気は
梅雨によるもので、
夕立の雨なら、
梅雨明けの後のもの、
と判定されるでしょうか^o^;
気象台としては
スッキリ青空が広がっての
梅雨明け発表としたい
ということだと思われますが・・・
いずれにしても、
あすも九州上空では
太平洋高気圧が強まりそうです。
下降気流が
起きやすくなるでしょうから、
暑さも強まりやすくなる
可能性があります。
明後日以降は、
より一層、熱中症予防も
必要になりそうです。
台風8号のうねりも、
あす午後以降は
次第に収まってきます。
話の流れは
全く関係ないのですが・・・
琴恵光関、初日が出て
良かったですね!!
西日本中心広域豪雨災害を憂う
18年7月9日(月) 17:26
天気の話なノダ
祈りもむなしく、
とても大きな大きな
災害になってしまいました。
被災された方には
心からお見舞い申し上げます。
前線の位置によっては
県内で大災害になった可能性も
十分にあった週末でした。
それは、気象の世界で見ると
ほんの少しのズレです。
ですから、とても
宮崎県で大きな被害がなかったことに
ホッとなどできません。
ハード的な面は、
人知を超えた災害は起こりうるもので
どうしようもない所もあるものの、
もっと多くの人を救える情報を
発信するには
どうすればよかったのだろうかと、
心を巡らせています。
今回は、気象庁が
事前の会見もしましたが、
残念ながら、その危険性について
すべての人には
きちんと届かなかったのでしょう。
どうすれば、
もっとたくさんの方を
救えたのか。
私の知り合いの
現地の予報士たちも
奮闘したのを知っています。
それだけに、悔しいです。
さらにもどかしく感じているのは、
金曜日に
別の大きなニュースがあり、
全国ニュースなどでも
防災情報に割かれるべき時間が
減ってしまったのではないか、
という点もあります。
ただ、それがなければ、
救えた命があったのか?
という問いには
絶対にそうだ、と言い返せません。
私自身、まだまだ勉強が必要です。
そして、様々なツールを使って
命を守る情報が出せるように
研究したいと思います。
もっともっと頑張りたいです。
とりあえず、
恐れていた台風8号の追い打ちは
避けられる見込みになりました。
台風が進む南西諸島では
警戒が必要です。
台風が発達した効果もあるでしょう。
十分に太平洋高気圧が強まってきます。
その分、
今度は暑さが強まる可能があり、
被災地も、今度は
この暑さにさらされてしまいそうです。
二次被害が出ないように、
今度は暑さへの備えを
していただきたいと思います。
きょうの県内は、
梅雨前線が十分に北に北上し、
南海上の太平洋高気圧に
覆われてきました。
各地で、
梅雨明けを思わせる空も
見えたことでしょう。
九州南部と四国を残して、
九州北部、中国、近畿、東海、北陸で
梅雨明けが発表されました。
九州南部は、
まだ県内であすにかけて
雨の降る所がありそうとのことで
梅雨明けの発表が見送られています。
きょうも、県内は、
広く晴れ間が出たものの、
所々でにわか雨もありました。
土曜日の開会式から
2日遅れて、
甲子園予選もきょうから始まっています。
ただ、アイビースタジアムは
やはりにわか雨があったようです。
あすは、台風8号の外側を北上した
湿った空気が東から流れ込んで
沿岸から
少し内陸に入った地域を中心に
所々でにわか雨があるでしょう。
ただし、あすも
晴れ間はあると思います。
晴れ間が見えても、
油断できない空模様です。
地盤が緩んでいる状況は
引き続き続いていますので、
万一、強い雨雲ができた際には
土砂災害に注意を促す
注意報が出る可能性もあります、
ご注意ください。
洗濯物は、
空模様を見ながら対応しましょう。
また、海は
台風8号の影響で
うねりが高くなりそうです。
海のレジャーは
慎重な判断をしてください。
あさっては、
高気圧がさらに強まってきます。
やや不安定で、
にわか雨が残るかもしれませんが、
梅雨明け発表の一つのタイミングと
なってくるでしょう。
青い空に注目です。
金曜日から月曜日の連休にかけては
広く夏空が広がってくるでしょう。
山沿いで夕立の可能性がありますので、
川でレジャーをされる際には、
上流で降った雨による
急な増水にご注意ください。
また、山では、
がけ崩れに引き続き気を付けましょう。
一方で、
内陸を中心に暑さも強まりますので、
熱中症には要注意です。
ただ、
何かの時に書いたかもですが、
どうも高気圧の中心が
しばらく北に偏りそうに見えます。
そうなると、県内には
東から湿った空気が入りやすいため
梅雨明けが発表されても
山沿いを中心に夕立が起きやすいなど
不安定な天気が
出やすいかもしれません。
週末も雨の降り方に警戒
18年7月6日(金) 17:51
天気の話なノダ
近畿、東海北陸にかけて
広く大雨になっています。
福岡県、佐賀県、長崎県には
大雨の特別警報も
発表されました。
この週末、
各地にお出かけ予定の方も、
現地の防災状況に留意し、
危険な場所には近づかないように
無理のない
行動を心がけてください。
日曜日には、東から
だいぶ前線活動が
落ち着いてきそうですが、
少なくとも
あすまではまだ活発な雨雲が
かかる所もあるでしょう。
梅雨前線が九州北部付近に停滞し、
県内まで南下してきていないため
きょうも、前線南側の
暖かく湿った空気により
所々に発達した雨雲が出来ました。
まとまった
雨雲になっていないものの、
今夜からあす午前にかけて
活発な雨雲のかかる可能性がある
資料になっています。
組織化した帯状の雨雲、
いわゆる線状降水帯が
熊本県内でまとまってきた場合など、
県内でも山沿いを中心に
警戒が必要になるでしょう。
これまでの雨によって
すでに地盤が緩んだ状態は
変わりません。
このあと発達した雨雲がかかると
急激に危険度が上がります。
山沿いを中心に
大粒の雨で
景色がかすむように降る恐れがあり、
そのような
土砂降りになってきた際には、
最新の注意報・警報の
発表状況なども確認が必要です。
とくに、数10分にわたって
連続して雷が聞こえてきたり、
大粒の雨で景色がかすむ雨が
続いた場合などには
早めの避難場所への移動や、
危険が迫っていたら、
垂直避難も検討して下さい。
垂直避難は、
なるべく高い場所へ、
です。
また、家の中でも
崖から離れた場所へ、
というのもあると思います。
週末も、
最新の大雨の情報に
ご注意ください。
日曜日には、
だんだんと弱まりそうですが、
新しい予報もご確認ください。
月曜日には、
太平洋高気圧が強まって
張り出してきそうです。
高気圧の周辺部で、
湿った空気の影響が続き、
不安定な天気の可能性があるものの、
夏空が見えてくる可能性もあります。
台風8号は、
南の海上で発達してきていて、
きょうは、もう
非常に強い勢力です。
さらに最強カテゴリの
「猛烈」になる予想で、
この台風の発達が
太平洋高気圧も強めるでしょう。
高気圧が
強まってくる予想になったため、
台風8号は
九州に近づきにくい予想に
なってきています。
ただ、来週は
うねりが入る可能性があり、
来週中ごろは、
台風の東を北上する
熱帯由来の湿った空気が流れ込んで
大気の状態が不安定になりそうです。
その後は、
太平洋高気圧が強まって
九州南部も覆ってきそうな
資料になってきました。
ということは・・・
梅雨の出口が見えてきた気もします。
タイミングは、
また来週になってみていきましょう。
まずは梅雨前線による大雨に警戒
18年7月5日(木) 17:40
天気の話なノダ
予想通り、
台風8号が昨夜発生しました。
今後、発達する見込みです。
ただ、
まだ、九州への影響は
よくわかりません。
今後の進路は、
太平洋高気圧のふちを
進みそうですので、
太平洋高気圧の強さ次第です。
台風が発達すると、
高気圧を強める効果もあるため、
このあたりとも
複雑にかかわってくるでしょう
近づかなければ、
梅雨明けも見えてきますが・・・
県内は、すでに
災害が起きやすい土壌雨量指数で、
週末にかけて
さらに雨量が増えそうな状況です。
今後の進路の予想にも
注目していきましょう。
きょうは、九州北部付近に
梅雨前線が伸びてきていて、
県内には、
南からの暖かく湿った空気が
流れ込んでいます。
大気の状態が不安定で
朝から所々に
活発な雨雲がかかりました。
ただ、梅雨前線の南側で
前線から少し離れているためでしょう。
きょうは、雨雲の隙間も
しっかりありました。
あすも
梅雨前線は九州北部付近に
停滞する予想になっています。
ただ、朝の予想だと
あす夜には九州中部付近に
南下する予想でした。
この、前線の南北の動きの予想は
相変わらずコンピューターの
苦手な分野です。
少し南北に動いただけで
強い雨のエリアが変わります。
前線に向かって
暖かく湿った空気も流れ込んで
大気の状態は不安定です。
雨が止んでいたり
雨があまり強まっていなくても、
急な雨雲の強まりには
注意しておきましょう。
また、
これまでの大雨で
土の中にたっぷりと雨が含まれ、
危険度が上がりやすい
状態になっていますので、
少し雨が強まっただけで
一気に危険な状態になる可能性もあり、
くれぐれも
土砂災害には警戒してください。
お近くの崖や山など
いつもと違う様子が見られたら
早めの避難を心がけましょう。
また、すでに
河川も増水しやすくなっています。
増水した河川、溝などには
近づかないでください。
また、最新の河川の情報なども
確認しましょう。
日曜日にかけて、
梅雨前線の位置によっては
さらに雨量が増えやすく、
急激増える所もあるかもしれません。
梅雨前線の位置次第です。
レーダーの画面など
頻繁に活発な雨雲の状況も
ご確認をお願いします。
とくに、発達した帯状の雨雲が
動かないようなとき、
いわゆる線状降水帯が出来た時には
早めの避難を意識してください。
防災の意識を高めて過ごしましょう。
また、週末にかけての雨は、
西日本や東日本の
広い範囲で強まる恐れがあります。
各地にお出かけ予定の方も、
現地の情報に注意しておいてください。
交通機関の乱れも
出るかもしれませんので、
時間に余裕をもって行動しましょう。
月曜日には、
太平洋高気圧が強まり、
雨が弱まるか、
天気が回復する可能性もあります。
ただ、来週は台風の動き次第です。
台風の動きが
太平洋高気圧の強さも
教えてくれるでしょう。
高気圧には、九州付近でも
しっかり強まってほしいものです・・・
きょう発表された一ヶ月予報では
来週末以降、晴れる日が
多くなる予想になっています。
(日本のモデルは、ここのところ
太平洋高気圧を
強めすぎる傾向が続いていて
信頼度がちょっと低かったのですが、
今回は台風が強める可能性もあり、
その方向性は外国モデルでも
見えてきました。)
台風8号が過ぎたら、
梅雨明けとなるのか。。。
それとも、8号によって
強まった太平洋高気圧で
その前にも梅雨明けの気配が出るか・・・
いずれにしても、
台風の強まり具合とともに
注目していきましょう。
広い範囲で警戒
18年7月4日(水) 17:26
天気の話なノダ
晴れ間が広がっています。
台風7号は
日本海を東へ進みつつ、
次第に離れていきました。
湿った空気が残って
雨雲がかかった所もありますが、
局地的で、
晴れ間が出た所が多くなっています。
日中は日差しがしっかり出たため
31度前後まで
上がったところが多くなりました。
県内は、
きのうの台風によって
大規模な災害が起きていないものの、
きょうになっても、
土壌中の雨量は多く、
地盤は緩んだ状態が続いています。
雨が止んでも、
土砂災害に注意を促す
注意報が出ました。
今夜以降は、
南海上から雨雲が北上し、
南部を中心にかかってきそうです。
あすの時点では
まだ前線がかかって来ない見込みで、
あすは、主に
南からの湿った空気の上昇による
雨になる資料となっています。
早ければ、未明から
雨が強まる可能性があり、
あすの日中にも、
発達した雨雲がかかる所がありそうです。
上に書いた通り、
すでに地盤は緩んでいて、
あす日中までに
土の中の雨はあまり抜けません。
このため、
短時間で強い雨が降らなくても、
じわじわ降ってきても、
土砂災害の危険度が
上がりやすい状態です。
あすの注意報・警報の発表状況を
ぜひご確認ください。
さらに、明後日以降も
雨雲が断続的にかかりそうです。
土日にかけては
前線が停滞する可能性もあって
総雨量が増えやすくなるでしょう。
総雨量の増加で
土砂災害の危険度も増しそうです。
土砂災害の危険地域などは
くれぐれも気を付けておいてください。
雨の強まり、
降り方、
総雨量についても、
前線の位置によって変わりますので、
最新の予報でご確認ください。
日曜日まで続くか、
土曜日までがピークとなるかは、
太平洋高気圧の強さ次第です。
早めに強まってくれば、
前線が離れやすくなり
早めにピークを超えるでしょう。
なお、この大雨は
西日本や東日本の広範囲で
予想されています。
各地にお出かけ予定の方も、
現地の防災情報にご注意ください。
さらに、グアム付近で
新たな台風も発生しそうです。
来週の予報は、
この台風の動き次第でしょう。
この台風の動きを左右するのも
太平洋高気圧の強さ次第になります。
台風が太平洋高気圧を
強める効果もありますので、
台風の発達具合とも
かかわってきそうです。
来週にかけても、
随時、お伝えしていきますので、
新しい情報をご確認ください。
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