ノダっち

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延学と富島、ベスト4!

ノダっち

17年10月25日(水) 17:14

天気の話なノダ

スッキリ青空、
野球日和ともいえる
空だったかと思います。

今年は宮崎で行われている
秋の九州高校野球
ベスト8の4試合がきょう行われ、
勝ち残っていた県勢の
延岡学園と富島高校が
熱戦を見せてくれました。

MRTスポーツが
お送りしていた
ネット中継でご覧になった方も
いらっしゃったでしょうか。

まず、ソッケンスタジアムの
第一試合で登場した延学は、
今年の夏に甲子園にも出ている
大分県の明豊高校と対戦。
試合序盤からリードを奪い、
途中で追いつかれるものの、
そのまま逃げ切る見事な戦いで
ベスト8を突破してくれました。

一方、サンマリンスタジアムの
第二試合は、富島高校が
長崎県の長崎商業と。
公立校同士の対戦です。

昼休みを利用して
富島高校の応援に
出かけてみました。

第一試合が長引いた影響で
第二試合の開始が遅れて、
試合途中までしか現地で
観られなかったものの、
なにより、さわやかな秋の風と
高校生のはつらつとしたプレーが
昨夜の傷を癒してくれて^o^;
感謝です^o^

試合は、 
前半まで投手戦でした。
試合が動いたのは5回、
四球とヒットと
送りバントで作ったチャンスで
3点を先制しました!

2点を返された後で
ノダは、仕事に戻るために
球場を後にしたのですが、
その後、さらに追加点を加え
なんとコールド勝ちで
ベスト8を突破しています。

この大会は、
春の甲子園の選抜基準になる
重要な大会で、
春の甲子園は九州から4校が選ばれるため、
ベスト4に入ると
甲子園出場の可能性が高くなるのです。

ということで、ベスト4入りを決めた
延岡学園と富島高校は
県勢Wでの甲子園出場も見えてきました。

このあとベスト4で
よほどの戦いをしない限り、
当確といえます。

年明けの発表が楽しみです。


さて、けさは
やはり冷えたところが多く、
広い範囲で
今季一番の肌寒さになっています。

延岡や都城など
所々でこの秋初めて10度を下回って
朝寒日になりました。

五ヶ瀬町鞍岡は
4度近くまで下がりましたので、
所によって霜が降りたかもしれません。

日中は、スッキリと晴れて
過ごしやすい陽気でした。

ただ、日差しはまだ暑いですね。

サンマリンの日なたは
かなり暑くて、
ネット中継の実況を担当していた
伊賀アナは第一試合で
真っ赤に日焼けしていましたし、
田代アナも暑さと闘いながら
実況していました。


あすまでは
このまま晴れるところが
多い見込みです。

引き続き、朝はヒンヤリで
日中は過ごしやすい陽気でしょう。

内陸を中心に
朝と昼の寒暖差が大きそうです。

午後にかけて、
南部から雲が増えてくる所もありますが、
あすいっぱい
大きな崩れは無いでしょう。

ただし、夜遅くに
南部平野部を中心に一部で
にわか雨の可能性は出てきます。


気になる台風22号ですが、
やはり、今年調子が悪い
日本の気象庁コンピュータも
海外系の予想と
傾向が同じになってきました。

ただし、
沖縄の緯度くらいまで
北上した後の動きが
まだハッキリしません。

また、130度を超えて
どこまで西に行くかによっても
雨の降り方が変わってきます。

130度を超えて西に行きすぎると、
偏西風に乗り損ねて
東に向きを変えるのに時間がかかる
予想をしている資料もあったり、
あまり北上しないものがあったり、
ハッキリしないのです。

もう少し様子を見ていきましょう。

なお、ある程度の発達はありそうですが、
21号が海水を混ぜ込んで
海水温を少し下げたこともあり、
21号ほどの発達はない予想です。

ただ、あさってには
東からの湿った空気が
県内に入りやすくなってくるため
どうやら雲は多くなってきそうで、
弱い雨雲がかかる可能性もあります。

そうなると、明日にかけての日差しは
しっかりと使っておきたいところです。

あすも、洗濯物は
しっかりと乾くでしょう。
布団干しについては
きょうのほうがよかったと思います。


なお、きょうは
3か月予報が発表になっています。

晴れる日が多いという予想ですが、
あまり傾向が強くないように見えます。

なるほど、ふ~む、と見ておきます。
171025_1 第二試合開始前の
サンマリンスタジアム

快晴の空でした。

焼けました(笑)
171025_2 けさの最低気温
(気象庁HPより)

台風22号発生

ノダっち

17年10月24日(火) 17:28

天気の話なノダ

グアム付近の雲は、
今朝の段階でまだ熱低
昨日の予想よりも
発達が遅れ気味です。

そして、午後3時に
台風22号として、
発生が発表されました。

このあとのこの雲の
まとまりの具合によっても、
動きが変わってくるので、
まだまだ何とも言えません。

今後、台風は、
まだ南海上にある
太平洋高気圧の縁を進みそうです。
この高気圧の強さに対する評価の差
各国のコンピュータが
この熱低の動きを予想した時の
進路の差になって
表れているのでしょう。

だいぶ差があります。

とくに日本の気象庁の
コンピュータのメインの結果は、
世界の計算結果の中で
かなり特異といえる状況です。

残念ながら、
今年の日本の気象庁のメイン資料は
台風の予想に関して、
あまりいい結果の傾向ではありません。
21号に関しても、
日本から離れていた時点での予想は
いまいちでした。

名誉挽回となるか、
どちらに転んでいくのか、
注目しています。

(と、下書きしていましたが、
 気象庁の台風予報も
 海外のコンピュータよりの予想で
 発表されてきました。)


きょうの県内は、
少し高めのところにできた
雲がかかりやすくなりましたが、
大きく天気を崩す雲には
なっていません。

日中、所々で
再び日差しがありました。

日が陰ると、
空気が冷たく感じます。

朝も、平野部では
この秋一番の空気の冷たさの所が
多くなったものの、
それでほぼ平年並みでした。

スッキリ晴れなかった分、
内陸の放射冷却が
あまり強まらなかったのでしょう。


あすは、朝にかけて
低い雲がかかる所があるものの、
日中は、
広い範囲でスッキリ晴れて、
ほぼ快晴の秋晴れとなりそうです。

あさっても、
引き続きスッキリと晴れるでしょう。

あす、明後日ともに
朝晩は
この時期らしいヒンヤリになりますが、
日中は過ごしやすい陽気になりそうです。

金曜日以降は、
上に書いた熱低の動き次第で、
秋雨前線の影響が再び出てくるか、
あるいは、出てこないか、
微妙なところがありますので、
洗濯物や、冬物の準備、
冬物の布団の準備など、
あす、明後日のスッキリ晴れで
しっかりとやっておくのを
おススメします。

(午後の気象庁の資料も
 やや海外寄りになってきました。)
金曜日以降の予報は、
あす以降の新しい予報で
ご確認ください。

171024
街なかの桜の木も、
すっかり
秋の装いです。

衛星画像は
まだ嫌だな、
と思って
何か写真を
載せられないか
街なかを
自転車で走って
結局、
この写真に
なりました^o^;

なるほど超大型

ノダっち

17年10月23日(月) 17:22

天気の話なノダ

さすがに、
超大型台風だったでしょうか。

県内からは、
やや離れたところを通過して、
発達した雨雲は
あまりかかってきませんでした。

ただ、台風の進行方向左側で
暴風域にも
入らなかったにも関わらず、
最大瞬間風速が
延岡で32.7m
古江で30.9m、
油津で25.8mを観測しています。
いずれも北寄りの風です。

暴風域が
もう少し広かったのかもしれない
とも思えてくる数字で、
この風でケガをされてしまった方も
いらっしゃいました。

一方、台風が直撃した地域、
台風東側や北側の時間が
長かった地域では、
大規模な災害も
発生してしまっています。

台風西側では、
北からの冷たい空気と
台風が持ち込んだ
暖かい空気がぶつかって
雨雲を発達させた面も
あったように見えました。

超大型台風は、
きょうは次第に関東から
東北の東海上に
抜けて行っていますが、
県内が強風域から
完全に抜けたのは昼まえです。


県内の雨は、
昨日の夕方からだんだん止んできて
夕方には晴れ間も見えてきました。

キレイな夕焼けが
見えるのも期待しましたが、
台風が大きすぎたため
西風にならずに
北風が続いたため、
下層の雲が残って、
期待したほどではなかったですね。

下層の雲も
少し色がついていて、
隙間からは
中上層の色づいた雲が見えたので、
下層雲が少なければ
キレイな夕方になったことでしょう。

超大型台風の取り扱いについて、
勉強にもなった事例でした。


きょうは、朝から
スッキリと青空が広がっています。
10日ぶりの青空でしょうか。

昼頃から
やや低い雲が通過していますが、
洗濯物は、久しぶりに
しっかりと乾かせたと思います。

晴れてきて、
新燃岳の様子も、
久しぶりにしっかりと見えました。
噴煙は大きく上がっておらず、
降った雨の影響か
火口全体から
湯気が上がっているように見えます。

ということは、
9月の前半にかけて
雨の後もきょうのような
湯気の上げ方はしていなかったので、
火口の中が全体的に
温度が上がっているのかも、
とも思ったのですが、
気象台の発表によると、
「火口内のくぼ地には
 水たまりも見られた」
とのことです。

火口全体が
熱くなっているわけでは
無さそうです。


一方、県内の陸上は
朝は少しひんやりとした後、
日中は過ごしやすい陽気になっています。

そして、今夜からあす朝は、
またややヒンヤリとしてきそうです。

先週は、昼間が日差しがなくて
昼の気温が上がらずに
ヒンヤリ感じましたが、
朝の気温は平年より高めでした。

今夜からあす朝にかけては、
平年並みか
平年より低めになってきそうです。

先週に比べると、
朝にかけては
肌寒さを強めに感じられるのでは
ないかと思います。

体調を崩さないように
お気を付けください。

ただ、南部を中心に
やや雲が出やすい所があって
放射冷却が弱い所は、
あまり下がらない可能性もあります。

あす日中は、南部を中心に
やや雲が増えて、日差しが
弱まることがあるかもしれませんが、
大きく崩れることはないでしょう。
北部を中心に
日差しもたっぷりとありそうです。

あさってから木曜日も
おおむね晴れて、
朝はヒンヤリ、
日中は過ごしやすい陽気になります。


そして、今度の週末は、
怪しい予報になりました。

この怪しい予報の原因は、
いま、グアム付近にある
雲の塊です。

つまり、熱帯低気圧で、
あすにかけて
新たな台風になると
予想が発表されています。

ただ、
この新たな台風の動きについては、
まだハッキリしません。
ひとまず、台風になってから
また見解をお伝えしていきましょう。

ということで、
週末の予報については、
あす以降の新しい予報で
ご確認をお願いします。

171023_1
けさの青空
171023_2
昼前に
パノラマで
青空を
撮ってしまいました♪
171023_3
きょう昼の
新燃岳火口
(気象庁HPより)
171023_4
きょう午後3時の
衛星画像
(気象庁HPより)

フィリピンの東に
怪しい雲がいます。

一方、
台風21号の雲は
スッカリと形が崩れ、
きょう午後3時に
温帯低気圧になりました。

日曜日中心に注意・警戒

ノダっち

17年10月20日(金) 17:00

天気の話なノダ

台風21号は、
きょうも強風域の範囲を広がています。

きょう正午の直径が
1510キロに広がりました。
半径800キロ以上になると、
超大型になります。

超大型まで行きそうな雰囲気です。

と下書きで書いていたら、
15時の発表で
直径1700キロに達し、
超大型となりました。

このため、
台風が離れている段階から
強風域には
入ってくる予想になっています。

衛星画像を見ますと、
台風周辺から少し離れて
先に北上してきている
雲の帯もありますので、
この雲の帯がかかったタイミングから
雨の強まりには、
注意していきましょう。

一方、中心気圧は、
あまり下がらない予想になってきました。

暴風域が
どこまで広がるかにもよりますが、
やや西寄りを通ったり、
暴風域が広がったりすると、
沿岸がかかる可能性もあります。
この暴風域にかかるかどうかも
見極めて対策を行いましょう。
かかった場合には、
一層の雨の強まりに警戒です。

予報の中心付近を進んだとして、
暴風域の半径が
250キロ以上に広がった場合は、
県内が暴風域に入るか、
かすめる可能性が十分に出てきます。

きょう正午現在の気象庁の予報だと、
(暴風警戒域)ー(予報円)で
計算すると、
そこまでの広さの
暴風域の予想になっていません。

日曜日に、暴風域に入らずに
東に進んでいけば、
夜以降には雨が弱まってきて、
月曜日には、南部から
次第に晴れてくるでしょう。


きょうも、県内はぐずつきました。

きのうも予想よりも
なかなか雨雲が止み切らない状態が続き、
その流れもあって、
きょうも湿った空気の影響を強く受けて
日中も所々で雨がパラついています。

きのうのOAで
6日連続とお伝えしましたので、
宮崎市は、
きょうで一週間連続で日差しが無く、
1ミリ以上の雨を観測しました。

一方、それでもやはり、
雲が薄くなって
晴れ間が出た所もあります。

なかなか読み切れなかった
秋雨前線です。


あすは、
次第に雨の降り方が本格的になって、
夜以降、沿岸部を中心に
雨が強まる可能性もあります。

沿岸部は、午後ほど風も強まりやすく、
横殴りとなるかもしれませんので、
足元は、濡れてもよい靴を
選んでおくのがおススメです。

日曜日は、台風次第ですが、
雨が強まる可能性もあると、
念のため、警戒しておきましょう。

コース的に、日南付近が
最も台風に近くなりそうですので、
この辺りを中心に
活発な間雨雲がかかる予想もあり、
防災意識を高くしておいてください。

大粒の雨で
景色が霞むように降ってきたり、
その雨が続くようなときには、
道路の冠水や河川増水などに
注意が必要になるかもしれません。

以下にリンクを載せておきますので、
最新の注意報・警報の
発表状況をご確認ください。

MRTの注警報ページ

・市町村ごとの詳しい予想が見られる
 気象庁HPはこちら

・気象台が発表する情報はこちら

また、日曜日は、
東寄りや北寄りの
強い風にもご注意下さい。

すでに、海は、
東風が続いている影響で
今週初めから
波の高い状態が続いていますが、
あすになると、
週末も近づけない状況になる
可能性が高いです。


月曜日には、天気が回復してきます。

早ければ朝から青空が見えるでしょう♪

ようやく、洗濯物も
外に干すことが出来てきそうです。

ただ、
強い風に気を付けて干しましょう。

そのまま、
来週は晴れる日が多い見込みですが、
冷たい秋の空気を持つ
高気圧に覆われてくるため
朝晩が一層秋らしくなりそうです。

この秋雨前線の間は、
昼の気温が上がらずに
ヒンヤリしましたが、
実は、朝の気温は
ずっと平年より高めでした。

今度は、朝の気温が
内陸を中心に
グッと下がりそうです。
体調管理に気を付けましょう。

このあたりは、また
月曜日にお伝えする予報で
ご確認ください。
171020
毎日
衛星画像で
ゴメンナサイ^o^;

台風の形は
さらに
しっかりしてきて、
北側の雲が
不気味に北上中です。

来週は青空が
載せられると
思います♪

21号発達中

ノダっち

17年10月19日(木) 17:31

天気の話なノダ

台風21号は、
予想通りに大型になってきました。

ただ、まだ暴風域は小さくて
中心気圧も大きくは下がっていません。

これからでしょうか。

と書いていたら、、、
午後3時で、暴風域の直径が
390キロに広がりました。
正午までは180キロでしたので、
およそ2倍になって、
中心気圧もやや下がっています。

発達中です。

今後どこまで発達するか
注目しましょう。

台風周辺の雲が、
広範囲に伴っているのですが、
中心より南に偏っているのは
少し気になります。

一方、進路は、
きのう注目と書いた
東経130度線に到達しました。
予報の中心線は
日曜日の午前中くらいまで
この130度線付近を
北上する予想になってきましたので、
あまり良い感じではありません。
(日曜日の内に早く東へ離れて
 天気が回復に向かえば、
 という淡い期待もしているのですが、
 それは厳しい資料になっています^o^;)

台風北側の秋雨前線の影響を
土曜日頃から受けてきそうです。
場合によって
雨が強まる可能性もあります。

日曜日の午後以降、
次第に130度線から東に
離れていきそうに見えますが、
そのタイミングがどうなるか、
広範囲の雲の動向とともに、
今後の状況にも注目です。


きょうも県内は、
朝までを中心に雨が降りましたが、
日中は
止んでいる所が多くなっています。

ただ、日差しは弱く、
気温上昇は鈍いですね。

あすも、くもりがちで、
所々でにわか雨の可能性があるものの、
雲が薄くなって
所によって日差しがありそうです。

どちらにしても、
洗濯物は、安心しては
干しにくい状態になりますね。

雨が少なくなる分、
最高気温は平年並みに戻りそうです。


土曜日は、
秋雨前線の状態次第ですが、
雨が降る可能性が高い
思っておいてください。
南部ほど降り出しが早く、
午後は北部にも広がりそうです。

日曜日の雨の降り方はも、
やはり秋雨前線と、
その秋雨前線の状態には、
台風21号が130度線から
どのくらい東に離れたか、が
これまた影響するでしょう。

なかなか130度線から離れずに
北上した場合には、
活発化した秋雨前線による
雨の降り方が心配になってきます。

選挙の投票には、
雨の弱い時間を見つけていくか、
期日前投票の利用も
考えておいても良いかもしれません。

期日前投票が出来る理由に
「天災又は悪天候により
 投票所に到達することが困難であること」
という項目も追加されています。

月曜日に関しても、
台風がどのくらい離れるかによって、
雨が残るか、
回復してくるタイミングがあるか、
変わってくるでしょう。

気象台による
警報級の可能性も
大雨に関しては「中」となっていて、
東シナ海を北上する時ほど、
大きな影響はないでしょうが、
念のための防災意識を
少し高めておいて、
また、あすOAでお伝えする
最新見解もご確認ください。


さて、新燃岳は、
きょうも雲の中で、
様子が見えないのですが、
噴火が起きているという発表は
されていません。

国土地理院のGPSデータを見ると、
一時期見られた伸びとは
逆の傾向が見え始めている気もします。

そんな中で、きょうは
火山噴火予知連絡会の緊急の
会議が開催されて、
見解が発表されました。

それによりますと、
「今回の活動はマグマが関与した
 噴火であると考えられます。」
とのことです。

また、
「当面、火山灰を噴出する
 噴火活動は継続すると考えられます。」
「今後、
 多量のマグマが新燃岳直下へ供給されれば、
 規模の大きな噴火が
 発生する可能性もあります。」

との見解が示されました。

詳しくは、
気象庁HPのこちらをどうぞ。

こちらも、注意深く
見守っていきましょう。

171019
ごめんなさい、
きょうもけっきょく
衛星画像^o^;

21号の渦巻きは
さらにしっかり
してきました。

まだ中心の目が
きっちりと
出来上がっていません。

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