ノダっち

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H2Aの有終の美

ノダっち

25年6月30日(月) 17:20

天気の話なノダ

この本来梅雨時の6月に
こんなにきれいに打ち上げが見えたのは
奇跡だったという気がしています。

しかも、夜間というのが
遠くからの観測者にとっては
とてもありがたいラストでした。

その姿は
まさに有終の「美」だったでしょう。

H2Aロケットの50号機
最終号機は無事に
未来につながる
いぶきGWという衛星を宇宙に届けて
その役目を終えました。

2003年に宮崎に来たときに、
宮崎からはロケットの打ち上げを
肉眼で見られる
ことを知り、
この貴重な環境を皆さんにもお知らせしたくて、
毎回のように
オンエアでもお知らせしてきましたが、
今回は最もお世話になった
H2Aロケットのラストフライトで
是非とも見送りたかったので
天候に感謝です。

下層の雲も少なくて
けっこう早い段階から
よく見えました。

ただ、おそらく
上層雲が一部にあったようで
ブースター分離後が
見えにくかったです。

それでも十分でした。

今回打ち上げた
地球観測衛星・いぶきGW
地球上の水を観測する機能があって
海面水温、海上風速、土壌水分量、
積雪深、海氷密接度などの観測ができて、
台風や集中豪雨予測の精度向上への
貢献が期待
されています。

また、温室効果ガスを
測定するセンサもあって、
地球温暖化の要因、分布、発生源を
宇宙から監視するのも
大きな任務
の一つです。

高い打ち上げ成功率を誇った
H2Aロケットの経験が
今後のH3ロケット、
新型イプシロンにも引き継がれ
また楽しませてくれるのを
期待したいと思います!

また、打ち上げ予定が出た際は
お知らせします!


いぶきGWが観測する
温室効果ガスの影響も気になる
今月の暑さでした。
 
毎年、高温の記録を
更新しました、
ってお伝えしている気もしますが、
今月も更新です。
 
すでに、今月は
真夏日日数が記録になっていて
平均気温も記録更新ペースと
お伝えしていましたが、
きのうまでの平均気温的に
ほぼ確定です。
 
最高気温の月平均と
月平均気温のいずれも、
1886年から140年の観測史上で
過去最高になる数字になっています。
 
太平洋高気圧が早く強まりすぎた
ということが要因ですが、
そもそも、近年、
春から夏にかけての
季節の進行が早まる傾向を
感じることも多いこととも
気になる点でしょう。
 
 
週末も良く晴れて暑くなって、
広い範囲で真夏日になるとともに、
土曜日が都城と神門、
日曜日がえびの市加久藤で
猛暑日になっています。
 
ただ、きのうは
山沿いの県境付近で
夕立雲が発達していました。
 
 
今日も良く晴れて
気温が上がっています。
 
えびの市加久藤と神門で
猛暑日になりました。
 
 
明日以降も
広く晴れて
厳しい暑さが続きやすいでしょう。
 
少なくとも来週前半くらいまでは
つづく予想です。
 
十分な熱中症予防を
心がけてお過ごしください。
 
体力の弱い方には
なるべく涼しい所で過ごすことなど
お伝えいただければと思います。
 
木曜日から金曜日は
太平洋高気圧がやや弱まる予想も
先週、ココに書いていた傾向通りですが、
梅雨前線を軟化させるほどでは無いようで、
夕立が起きやすくなるくらいでしょう。
 
なお、各モデルが
今週後半にかけて
日本の南海上で熱帯低気圧の
発生を予測しています。
 
来週後半の予報は
その動きによっても
変わるかもしれませんが、
少なくとも、今週末にかけては
影響が無さそうで、
厳しい暑さが続きやすいでしょう。
 
Checkカーニバルにご来場の方も
暑さ対策をお願いします。
 
一方、海のレジャーは
ウネリの情報に注目しておいてください。
 
まとまってきたらまたお伝えします。
250630_1
宮崎市内から撮影した
H2A最終号機のロケットロード

大淀川の川面にも映りました

低感度で4分弱露光し、
画像補正をしています
250630_2
今日昼頃の新燃岳
(気象庁HP
御鉢カメラより)

きょうは
風が弱いので
噴煙が上の方に
上がりやすくなっていますが、
噴煙の勢い自体は
少し弱まっているように見えます

このまま
落ち着いてくれると
良いのですが・・・
250630_3
けさの大淀川河川敷

操法大会の練習も
大詰めです
250630_4
土曜日は梅雨明けを感じたく
海にちょっとドライブしました。

今年は開設されない
白浜海水浴場です

空の青さは
やはり少しまだ
物足りなさを感じた
ノダでした。

謹賀新夏2025!?

ノダっち

25年6月27日(金) 17:09

天気の話なノダ

とりあえず、現在の見込みで
発表されたので、
この挨拶から・・・・
 
あけましておめでとうございます!
 
おめでとう、と言いつつ
暑い日が続くことの
発表でもあるので、
暑さには警戒しましょう。
 
また、、、
 
昨日もお伝えしたように
3年前の事例もあるので、
この早すぎるタイミングでの
強まった太平洋高気圧が
ホントにそんなに長続きするのか、
まだ個人的には半信半疑です。
 
来週後半の太平洋高気圧は
今よりもやや後退傾向の予報ですので
そのタイミングで
梅雨前線が戻ってくる可能性も
捨てきれません。
 
梅雨前線が戻らなくても
来週後半は
山沿いを中心に
不安定になる可能性もあります。
 
ということで、
暑さとともに
今後も、最新の予報の確認も
お願いします。
 
 
きょうに関しても
梅雨明けにしては
ボヤっとした青空です。
 
ただ、暑さへの警戒を促す、
という意味では
このタイミングの梅雨明けの発表は
アリでしょうね。
 
きょうも、広い範囲で真夏日になっていて
日南市油津や串間で、
6月としての観測史上最高
更新しました。
 
一方、懸念されていた
発達した雨雲の発生は
午後3時時点で確認できていません。
 
 
あすは、きょうよりも
高気圧がしっかり強まってくるため
もっと梅雨明けを感じる
青空になるのではないかと思います。
 
日曜日も同じく広く晴れるでしょう。
 
厳しい暑さが続きそうです。
 
特にあすは、
内陸部で体温並みの予想があります。
 
厳重な熱中症対策をしてください。
 
体力が弱い方、お年寄りなどへの
声掛けもお願いします。
 
一方、あす、あさってともに
山沿いを中心に
局地的な夕立もありそうです。
 
午後の急な強い雨や
落雷の発生にご注意ください。
 
 
なお、H2Aロケット最終号機は

打ち上げ時刻が発表されました。

打上げ日:2025年6月29日(日)
打上げ時刻:午前1時33分03秒(日本標準時)

となっています、
(日付は日曜日未明ですが、

 感覚的には、
 あすの夜中ですので、お間違いなく!)
 
打ち上げ計画書は
見つけられなかったのですが、
航路の安全情報の
部品落下予定海域から推定すると、
南東に打ちあがった後、
南に飛んでいくようです。
 
日の出が5時過ぎで、
3時間半ほどありますので、
夜光雲が出るには厳しいと思いますが、
念のため、明け方の南東の空にも
注目してみたいと思っています。
 
 
月曜日以降も
晴れて厳しい暑さが続きそうです。
 
ただ、来週後半については
上に書いた通りで、
最新の予報の確認もお願いします。
 
また、南海上で出来る
雲の動きなどでも変わるでしょう。
 
 
ただ、繰り返しですが、
いずれにしても、
暑さは、この先
簡単に収まりそうにないです。
 
多少和らぐ日があったとしても、
しばらく、厳しい暑さになりやすい予想で、
くれぐれもお気を付けください。
 
きのうまでの
宮崎(気象台)の今月の平均気温は、
観測史上1位となっていて、
このまま1位で今月を終える可能性が
かなり高いと思われます。
 
この記録的な暑さになっている中、
気象台からは
さらに、この先、一カ月ほど
気温の高い状態が続く見込み、
という情報も発表されています。
 
その先は、8月も待っていて
資料的には、8月も
太平洋高気圧が強そうで
簡単に暑さが収まらないでしょう。
 
ペットや家畜の体調管理や
食品、農作物の管理などにも
ご注意ください。
250627_1
お昼ごろの青空

梅雨明けには
もう少し
青が欲しい
250627_2
朝は、
もっとぼんやりでした
250627_3
きょう午後4時ごろの
新燃岳
MRTのライブ配信映像より)

噴火開始以降、
南側からは
隠れて見えにくかったですが、
太平洋高気圧が強まって
ちらちら山頂が見えてきました。

きょうは噴火が続いているようです。

風下は降灰していると思われます。
ご注意ください

平年より曇りや雨の日が「少ない」

ノダっち

25年6月26日(木) 18:35

天気の話なノダ

梅雨明けが発表される気配
少し漂ってきました。

一昨日の3カ月予報は
7月前半について
平年並みに曇りや雨が多い
となっていたのですが、
きょう発表された1か月予報では

7月5日からの一週間について
太平洋高気圧に覆われやすく
平年より曇りや雨の日が少ない、

12日からの2週間も
平年並みに、晴れる日が多い、

と発表され
方向転換がされました。

直近の週間予報範囲も、
すでにお伝えしている通りで
引き続き晴れて暑い予想です。

ということで、
気象庁としても
明日以降の晴れのタイミングで
梅雨明けを発表する可能性を
示唆する予報になったと言えるでしょう。

このまま、
明日以降の晴れのタイミングの
今月中に梅雨明が発表され
それが確定となった場合は
1955年の6月24日以来の
70年ぶりのことになります。

あれ?最近も6月の梅雨明けが
無かったかな?
と思った方もいらっしゃるでしょう。

「確定となった場合は」と
書いたのがミソです。

2022年に、6月27日に
梅雨明けが発表されたことがありました。

ただ、この年は
7月中旬にしっかり梅雨が戻って
梅雨明は、7月22日に修正されて
短い梅雨が幻になっています。

この辺りの見極めは難しいし、
現在の予報技術では無理です。

ただ、ひとまず、
暑さに警戒を促す意味でも
梅雨明の発表というのは、
アリだと思っています。

ということで、
梅雨明けの発表があろうとなかろうと
来週にかけて
暑さには警戒しましょう。


一方、けさ、気象台からは
新燃岳が「噴火しているもよう」
という発表がありました。

高原町役場から
降灰の通報があったとのことです。

雲がかかって
ハッキリ見えないため
どの程度の噴火になったのかは
よくわかりませんが、
一昨日は、
速報値で845回の火山性地震が
記録されていて、
傾斜変動もあったとのことですので、
さもありなんではあります。
(調べられる範囲では、
 本格噴火をした2011年でも
 1月30日に812回の火山性地震が
 最多でした。)

引き続き、
降灰の影響などに注意しましょう。

Check!の天気コーナーでは
5時台、6時台ともに
毎日風向きなどもお伝えしていますので
ご確認ください。


新燃岳がハッキリにめないくらいに
きょうも湿った空気が
霧島連山で雲を作っていました。

きょうの時点ではまだ
梅雨前線の影響が続いています。

晴れ間も出ていますが、
所々に雨雲もあって不安定です。

高気圧が強まってくるときのパターン
とも言えます。

日差しが出ていることもあって
蒸し暑さも強まっていて、
広い範囲で真夏日になりました。

昨日もお伝えした通りで、
宮崎や都城、神門で今月14日目の
真夏日になっていて、
6月の県内の
真夏日日数の最多記録を更新しています。

今後、さらに更新していきそうです。


あすも、高気圧の強まりで
晴れ間が出てきますが、
湿った空気も残って不安定で、
やはり急な雷雨の可能性が残ります。

急な強い雨や落雷の発生にご注意ください。

晴れ間もあって暑さも強まり、
熱中症への警戒も必要です。

あすの予報的には
まだ不安定ですので
梅雨明けは発表しにくいかもしれません。


あさっても広い範囲で晴れて、
より一層、高気圧も強まってきますので
一つのタイミングになるでしょう。

ただ、しばらくは
夕立などは起きやすい可能性もあります。

この辺りは明日以降の
新しい予報でも確認しましょう。

250626_1
朝の宮崎市の空

まだ優しい空でした
250626_2
きょうも
噴火が発生した
新燃岳方向
(気象庁HPより)

レーダーなどに
反応が出ていないので
それほど規模の大きな
噴火に至っていないと
思われますが、
引き続き
火山活動に
ご注意ください

晴れたり雷なったり

ノダっち

25年6月25日(水) 17:09

天気の話なノダ

梅雨前線の南になっているな、
っていうのと、
夏が近づいてきたな、
なんて感じる
今日の蒸し暑さ
雷ピカピカゴロゴロです。
 
梅雨前線は
朝鮮半島付近の
上空の寒冷渦の影響もあって
大きく北に引き上げられた一方、
寒冷渦の影響で
東シナ海では
寒冷前線的に南北に立って
解析されています。
 
県内は
前線の南側で暖かく湿った空気が入るとともに
前線が離れたこともあって晴れ間もありました。
 
朝は広く晴れていて
宮崎市内では
反薄明光線も見えたようです。
薄明光線が反対の空に伸びたもので
東の空に入道雲があったので
その影が西の空に伸びて見えたものと
思われます。
 
入道雲もあって
朝から不安定だったのですが、
昼間はこの雲が
宮崎市内も通過しました。
 
少し暑さを和らげる雨もありましたが、
雨上がりの蒸し暑さも
強烈でしたね。
 
 
この立って通過した前線は
明日以降、次第に抜けていきますが、
あすも、梅雨前線のしっぽがのこって
不安定な予想です。
 
平野部を中心に
晴れ間が覗く可能性がありますが、
山沿いを中心ににわか雨もあるでしょう。
 
あすも、晴れ間があっても
傘を準備しておくのがおススメです。
 
急な強雨や落雷の発生に
引き続きご注意ください。
 
また引き続き蒸し暑いでしょう。
 
熱中症への警戒も必要で、
平野部は早朝や夜間も、
特に汗をかく動きをしたときは
積極的に水分やミネラルを補給しましょう。
 
 
今日の資料だと、
あすの夜くらいからは
梅雨前線の影響がなくなってきそうです。
 
金曜日からは広く夏の青空が広がって
厳しい暑さが続くでしょう。
 
まだ資料的には
太平洋高気圧の本気は感じないのですが、
金曜日の空を見て感じたいと思います。
 
シーユー、ツーユー
の後、
再び間バックツーユーとなるか、
あすの一か月予報で
また気象庁の考えを
考察してみましょう。
250625_1
入道雲があった
朝6時ごろの
宮崎市から東の空
250625_2
視聴者提供の
朝の宮崎港で撮影された
反薄明光線

これで平年並みの所が多いのです

ノダっち

25年6月24日(火) 16:57

天気の話なノダ

梅雨前線が戻ってきて、
雨が降ったり止んだりで
おかげで暑さが落ち着いています。
 
とはいえ、これで平年並み
程度の所が多いです。
 
この時期は、
まだこのくらいで良いのですが・・・
 
やはり、先週は暑すぎました。
 
そして、この先も
また暑すぎる日が増えていきそうです。
 
 
きょう発表された3ヶ月予報だと、
7月、8月、9月共に
平年より高い平均気温の予想になりました。
 
猛暑、厳しい残暑に警戒が必要です。
 
 
梅雨前線は、
上空の寒冷渦の影響もあって
あさってにかけて立った形になって
通過していき、
その後、金曜日以降は
高気圧に覆われてくる予想で
晴れ間が多くなってきそうです。
 
その時点での来週以降の
高気圧の世雄がどうなってくるか、
にもよりますが、
先週発表された一カ月予報の
傾向でもあった所から変化なければ
梅雨明けの可能性も
チラホラ見え隠れするでしょう。
 
ただ、来週に関しては
相変わらず、やや
上空の太平洋高気圧が
強く無い予想もありますので、
それ次第にもなりそうです。
 
また、きょうの3カ月予報では
来月前半も、
平年並みに曇りや雨の日が多い
予想になりましたので、
現時点では、今週末での梅雨明けを
気象庁として考えてないかもしれません。
 
いずれにしても、
暑さは厳しくなってきますので
体調管理にはご注意ください。
 
 
ただ、あすにかけては
まだ梅雨前線の影響が続きます。
 
寒冷渦が
朝鮮半島付近を通過する影響で
前線も北上して
寒冷渦として午後にかけて
通過する気配です。
 
上空の寒気と
下層の暖湿気がありますので
雨雲の急な発達には
注意しておきましょう。
 
急な強い雨や落雷の発生などに
注意が必要です。
 
ただ、上空の寒気の南下は
それほど顕著ではありません。
 
あすも、きょうと同じような
蒸し暑さが続きそうですので、
熱中症予防が必要です。
 
 
なお、あさっては
次第に天気が回復に向かうものの、
まだ山沿いを中心に
不安定で雨が残る可能性もあります。
 
あすお伝えする新しい予報でも
またご確認ください。
 
 
なお、H2Aの最終号機の打ち上げが
29日(日)の午前1時33分03秒
再設定されました。
 
日曜日の未明なので
夜更かしして見送りを楽しめそうです!
(明け方の夜光雲にも少し期待)
 
天気に期待しましょう!
250624_1
新燃岳の火山性地震の
日別回数の推移
(気象庁HPより)

きょうは
火山性地震が
かなり多くなっていて
午後3時現在で
今年にはいっての
一連の活動の中で
最多を更新しています。

また、気象庁の情報によると
新燃岳が
膨張している可能性のある
傾斜変動も
観測しているようです。
250624_2
3ヶ月予報資料
(気象庁HPより)

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