ノダっち
雨の降り方に注意
17年10月27日(金) 16:47
天気の話なノダ
東から湿った空気が流れ込んで
雲が多くなってきました。
朝までは晴れ間があったものの、
だんだんと雲が分厚くなって
昼頃から所々に
弱い雨雲がかかってきています。
高気圧が離れて
気圧の谷に入ってきました。
風も冷たく感じます。
南海上からは、
台風22号の北上とともに
秋雨前線の雲の帯も北上中です。
あすは雨が降りやすくなって、
とくに前線が近づく午後以降、
雨雲が発達する可能性もあります。
前線がどこまで北上するかは、
台風の北上具合にもよって
変わってきそうです。
景色が霞むように降ってきたりしたら、
道路の冠水や落雷など
お気を付けください。
台風が東経130度から
東へ離れ始めると、
前線自体も東に移動していくでしょう。
台風が九州の南を通過するときに、
台風に近い南部を中心に
発達した雨雲がかかる可能性もあり、
こちらは、台風が
どのくらい近くを通るかで
変わってきます。
台風がどのくらい近くになるかは、
まだハッキリしませんが、
近くなった場合には
雨がより強まりやすくなる可能性と、
風も強まりやすくなる可能性を考慮して
最新の注意報・警報など
情報を確認しましょう。
一方で、離れて通ってくれれば
雨風ともに穏やかで済みますので、
出来ればそちらを願いたいものです。
雨も、降ったりやんだりで、
止み間が出る可能性も十分にありますが、
とはいえ、
各イベントなどへの雨の影響は
心配されますね。
来るだけでも困るのに、
週末ばかりやってくる台風には、
ホントに迷惑です・・・
と、台風に文句を言ったところで
事態は何も変わらないとは
わかってはいつつも、
言いたくもなるってもんでしょう。
ノダも、この土日、
いろいろ予定しているのですが・・・
厳しいでしょうねぇ。
台風自体は、
引き続き発達が弱いです。
あまり発達していなくて、
きょう午後3時で
990ヘクトパスカルと高いものの、
最大風速は
25mまで上がっていました。
もう少し発達すると
暴風域が出来てきそうですが、
九州の南では、暴風域を伴わない
気象庁の予報になっています。
こちらも、未だ決めつけすぎず
どう変化するかも含め、
今後の予報に注目しましょう。
いずれにしても、
台風21号に比べると、
ずいぶんと
発達具合がおとなしい台風ですので、
その面では、助かるのですが・・・
さて、台風が過ぎた後、
月曜日にはしっかりと晴れてきて、
火曜日にかけて
冷たい空気が南下しそうです。
日曜日の天気が回復後から月曜日は、
北からの風が木枯らしとなって
強めに吹きそうですので、
ご注意下さい。
火曜日から水曜日頃の
朝晩を中心に
秋の寒さが強まってくる予想ですので、
体調を崩さないように
気を付けておきましょう。
また雲が増えてきました
17年10月26日(木) 16:47
天気の話なノダ
九州高校野球の快進撃に続いて
きょうはドラフト会議の日です。
プロ野球にとっては、
出会いと別れの季節でもあります。
さて、どんな新しい出会いがあるか、
注目です。
そんな中、宮崎市内は、
朝から雲がモヤモヤ多めです。
なかなか
スッキリとした秋晴れが続きません。
きのうの高校野球を見て
晴れ晴れする前の
ノダの心の中みたいです(笑)
昨夜、日付が変わった後も
キレイにオリオン座が
昇ってきているのも見たのですが、
朝には雲が広がっていました。
低い雲で、
晴れ間もあるのですが、
衛星画像を見ると、
東海上から進んできた雲が
南部の平野部にのみ
かかっている状況です。
移動性の高気圧が東に離れつつ
残している勢力が、
南のほうでは弱かったのでしょう。
この雲がかかっていない地域は
北部を中心に
広い範囲で晴れています。
東からの雲がかかってくる前は
広く晴れていましたので、
予想よりも
放射冷却が効いたのでしょう。
朝は、きのうの朝よりも
さらに気温が下がった所が
多くなりました。
雲が多かった宮崎市などは
日差しが無くて
朝の空気が余計に
冷たく感じられたかもしれませんね。
今夜以降は、沿岸部を中心に
所々に雨雲がかかる可能性もあって、
あすも不安定な空模様になりそうです。
あすは、高気圧が一つ東へ抜けて、
大陸との高気圧の間で
気圧の谷に入ってきます。
高気圧が北にありますので
南部の沿岸ほど分厚い雲が広がりやすく、
所々でにわか雨がありそうです。
南部平野部は、
雨が降りやすくなる可能性もあります。
北部を中心に
晴れ間が出る可能性もありますが、
傘など準備して
出かけておくのが安心でしょう。
あさってには、
台風22号の北に出来てきている
秋雨前線の影響が出てきそうです。
前線北側での雨で、
昼の気温が上がりにくくなる可能性もあり、
昼間がまた肌寒く感じるでしょう。
台風22号に関しては、
きょうもまだ発達は弱く、
雲のまとまりも大きくありません。
一方で、台風の北側に
前線による雲の帯ができてきていて、
台風の北上とともに
台風本体の影響よりも
先にこの前線の雲の影響が出てきそうですし、
台風が南に離れていても、
前線の雲がかかるでしょう。
週末は、この前線の雲の影響で
雨が降ることになりそうなのですが、
やはり、台風の位置によって
前線の位置も変わってきますので、
やはりどう雨が降るかは、
台風の動き次第ということにも
なってきそうなのです。
神武様への影響が気になりますね。。。
ここまでの
台風の発達が弱いこともあってか、
予想資料も
東に向きを変えるタイミングなどが
資料によって差が出ています。
あすにかけて、
台風の動きとともに
見守っていきましょう。
なお、気象庁台風予報も、
北東に向きを変えた後が
予報円が大きくなっていますが、
これは南北のブレ幅というよりは
東西(進み方の差)によるものも
大きいように思われます。
つまりタイミングです。
さっさと向きを変えるのか、
向きを変えるのに時間がかかるのか、
で、天気の回復するタイミングが
変わってくることになるでしょう。
ということで、進路については
今のところ、
予報円の中心線付近で考えてみておいて、
直接の影響というよりは
前線による雨がどの程度降るか、
に注目しています。
このあたりも含めて、
あす発表の予報を
もう一度確認してみましょう。
なお、きのうのOAでも
少し言いましたが、
台風が過ぎた後は、
また冬型の気圧配置になりそうです。
来週水曜日頃を中心に
もう一段階、
秋が強まる可能性があります。
延学と富島、ベスト4!
17年10月25日(水) 17:14
天気の話なノダ
野球日和ともいえる
空だったかと思います。
今年は宮崎で行われている
秋の九州高校野球、
ベスト8の4試合がきょう行われ、
勝ち残っていた県勢の
延岡学園と富島高校が
熱戦を見せてくれました。
MRTスポーツが
お送りしていた
ネット中継でご覧になった方も
いらっしゃったでしょうか。
まず、ソッケンスタジアムの
第一試合で登場した延学は、
今年の夏に甲子園にも出ている
大分県の明豊高校と対戦。
試合序盤からリードを奪い、
途中で追いつかれるものの、
そのまま逃げ切る見事な戦いで
ベスト8を突破してくれました。
一方、サンマリンスタジアムの
第二試合は、富島高校が
長崎県の長崎商業と。
公立校同士の対戦です。
昼休みを利用して
富島高校の応援に
出かけてみました。
第一試合が長引いた影響で
第二試合の開始が遅れて、
試合途中までしか現地で
観られなかったものの、
なにより、さわやかな秋の風と
高校生のはつらつとしたプレーが
昨夜の傷を癒してくれて^o^;
感謝です^o^
試合は、
前半まで投手戦でした。
試合が動いたのは5回、
四球とヒットと
送りバントで作ったチャンスで
3点を先制しました!
2点を返された後で
ノダは、仕事に戻るために
球場を後にしたのですが、
その後、さらに追加点を加え
なんとコールド勝ちで
ベスト8を突破しています。
この大会は、
春の甲子園の選抜基準になる
重要な大会で、
春の甲子園は九州から4校が選ばれるため、
ベスト4に入ると
甲子園出場の可能性が高くなるのです。
ということで、ベスト4入りを決めた
延岡学園と富島高校は
県勢Wでの甲子園出場も見えてきました。
このあとベスト4で
よほどの戦いをしない限り、
当確といえます。
年明けの発表が楽しみです。
さて、けさは
やはり冷えたところが多く、
広い範囲で
今季一番の肌寒さになっています。
延岡や都城など
所々でこの秋初めて10度を下回って
朝寒日になりました。
五ヶ瀬町鞍岡は
4度近くまで下がりましたので、
所によって霜が降りたかもしれません。
日中は、スッキリと晴れて
過ごしやすい陽気でした。
ただ、日差しはまだ暑いですね。
サンマリンの日なたは
かなり暑くて、
ネット中継の実況を担当していた
伊賀アナは第一試合で
真っ赤に日焼けしていましたし、
田代アナも暑さと闘いながら
実況していました。
あすまでは
このまま晴れるところが
多い見込みです。
引き続き、朝はヒンヤリで
日中は過ごしやすい陽気でしょう。
内陸を中心に
朝と昼の寒暖差が大きそうです。
午後にかけて、
南部から雲が増えてくる所もありますが、
あすいっぱい
大きな崩れは無いでしょう。
ただし、夜遅くに
南部平野部を中心に一部で
にわか雨の可能性は出てきます。
気になる台風22号ですが、
やはり、今年調子が悪い
日本の気象庁コンピュータも
海外系の予想と
傾向が同じになってきました。
ただし、
沖縄の緯度くらいまで
北上した後の動きが
まだハッキリしません。
また、130度を超えて
どこまで西に行くかによっても
雨の降り方が変わってきます。
130度を超えて西に行きすぎると、
偏西風に乗り損ねて
東に向きを変えるのに時間がかかる
予想をしている資料もあったり、
あまり北上しないものがあったり、
ハッキリしないのです。
もう少し様子を見ていきましょう。
なお、ある程度の発達はありそうですが、
21号が海水を混ぜ込んで
海水温を少し下げたこともあり、
21号ほどの発達はない予想です。
ただ、あさってには
東からの湿った空気が
県内に入りやすくなってくるため
どうやら雲は多くなってきそうで、
弱い雨雲がかかる可能性もあります。
そうなると、明日にかけての日差しは
しっかりと使っておきたいところです。
あすも、洗濯物は
しっかりと乾くでしょう。
布団干しについては
きょうのほうがよかったと思います。
なお、きょうは
3か月予報が発表になっています。
晴れる日が多いという予想ですが、
あまり傾向が強くないように見えます。
なるほど、ふ~む、と見ておきます。
台風22号発生
17年10月24日(火) 17:28
天気の話なノダ
グアム付近の雲は、
今朝の段階でまだ熱低で
昨日の予想よりも
発達が遅れ気味です。
そして、午後3時に
台風22号として、
発生が発表されました。
このあとのこの雲の
まとまりの具合によっても、
動きが変わってくるので、
まだまだ何とも言えません。
今後、台風は、
まだ南海上にある
太平洋高気圧の縁を進みそうです。
この高気圧の強さに対する評価の差が
各国のコンピュータが
この熱低の動きを予想した時の
進路の差になって
表れているのでしょう。
だいぶ差があります。
とくに日本の気象庁の
コンピュータのメインの結果は、
世界の計算結果の中で
かなり特異といえる状況です。
残念ながら、
今年の日本の気象庁のメイン資料は
台風の予想に関して、
あまりいい結果の傾向ではありません。
21号に関しても、
日本から離れていた時点での予想は
いまいちでした。
名誉挽回となるか、
どちらに転んでいくのか、
注目しています。
(と、下書きしていましたが、
気象庁の台風予報も
海外のコンピュータよりの予想で
発表されてきました。)
きょうの県内は、
少し高めのところにできた
雲がかかりやすくなりましたが、
大きく天気を崩す雲には
なっていません。
日中、所々で
再び日差しがありました。
日が陰ると、
空気が冷たく感じます。
朝も、平野部では
この秋一番の空気の冷たさの所が
多くなったものの、
それでほぼ平年並みでした。
スッキリ晴れなかった分、
内陸の放射冷却が
あまり強まらなかったのでしょう。
あすは、朝にかけて
低い雲がかかる所があるものの、
日中は、
広い範囲でスッキリ晴れて、
ほぼ快晴の秋晴れとなりそうです。
あさっても、
引き続きスッキリと晴れるでしょう。
あす、明後日ともに
朝晩は
この時期らしいヒンヤリになりますが、
日中は過ごしやすい陽気になりそうです。
金曜日以降は、
上に書いた熱低の動き次第で、
秋雨前線の影響が再び出てくるか、
あるいは、出てこないか、
微妙なところがありますので、
洗濯物や、冬物の準備、
冬物の布団の準備など、
あす、明後日のスッキリ晴れで
しっかりとやっておくのを
おススメします。
(午後の気象庁の資料も
やや海外寄りになってきました。)
金曜日以降の予報は、
あす以降の新しい予報で
ご確認ください。
なるほど超大型
17年10月23日(月) 17:22
天気の話なノダ
さすがに、
超大型台風だったでしょうか。
県内からは、
やや離れたところを通過して、
発達した雨雲は
あまりかかってきませんでした。
ただ、台風の進行方向左側で
暴風域にも
入らなかったにも関わらず、
最大瞬間風速が
延岡で32.7m、
古江で30.9m、
油津で25.8mを観測しています。
いずれも北寄りの風です。
暴風域が
もう少し広かったのかもしれない
とも思えてくる数字で、
この風でケガをされてしまった方も
いらっしゃいました。
一方、台風が直撃した地域、
台風東側や北側の時間が
長かった地域では、
大規模な災害も
発生してしまっています。
台風西側では、
北からの冷たい空気と
台風が持ち込んだ
暖かい空気がぶつかって
雨雲を発達させた面も
あったように見えました。
超大型台風は、
きょうは次第に関東から
東北の東海上に
抜けて行っていますが、
県内が強風域から
完全に抜けたのは昼まえです。
県内の雨は、
昨日の夕方からだんだん止んできて
夕方には晴れ間も見えてきました。
キレイな夕焼けが
見えるのも期待しましたが、
台風が大きすぎたため
西風にならずに
北風が続いたため、
下層の雲が残って、
期待したほどではなかったですね。
下層の雲も
少し色がついていて、
隙間からは
中上層の色づいた雲が見えたので、
下層雲が少なければ
キレイな夕方になったことでしょう。
超大型台風の取り扱いについて、
勉強にもなった事例でした。
きょうは、朝から
スッキリと青空が広がっています。
10日ぶりの青空でしょうか。
昼頃から
やや低い雲が通過していますが、
洗濯物は、久しぶりに
しっかりと乾かせたと思います。
晴れてきて、
新燃岳の様子も、
久しぶりにしっかりと見えました。
噴煙は大きく上がっておらず、
降った雨の影響か
火口全体から
湯気が上がっているように見えます。
ということは、
9月の前半にかけて
雨の後もきょうのような
湯気の上げ方はしていなかったので、
火口の中が全体的に
温度が上がっているのかも、
とも思ったのですが、
気象台の発表によると、
「火口内のくぼ地には
水たまりも見られた」
とのことです。
火口全体が
熱くなっているわけでは
無さそうです。
一方、県内の陸上は
朝は少しひんやりとした後、
日中は過ごしやすい陽気になっています。
そして、今夜からあす朝は、
またややヒンヤリとしてきそうです。
先週は、昼間が日差しがなくて
昼の気温が上がらずに
ヒンヤリ感じましたが、
朝の気温は平年より高めでした。
今夜からあす朝にかけては、
平年並みか
平年より低めになってきそうです。
先週に比べると、
朝にかけては
肌寒さを強めに感じられるのでは
ないかと思います。
体調を崩さないように
お気を付けください。
ただ、南部を中心に
やや雲が出やすい所があって
放射冷却が弱い所は、
あまり下がらない可能性もあります。
あす日中は、南部を中心に
やや雲が増えて、日差しが
弱まることがあるかもしれませんが、
大きく崩れることはないでしょう。
北部を中心に
日差しもたっぷりとありそうです。
あさってから木曜日も
おおむね晴れて、
朝はヒンヤリ、
日中は過ごしやすい陽気になります。
そして、今度の週末は、
怪しい予報になりました。
この怪しい予報の原因は、
いま、グアム付近にある
雲の塊です。
つまり、熱帯低気圧で、
あすにかけて
新たな台風になると
予想が発表されています。
ただ、
この新たな台風の動きについては、
まだハッキリしません。
ひとまず、台風になってから
また見解をお伝えしていきましょう。
ということで、
週末の予報については、
あす以降の新しい予報で
ご確認をお願いします。
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