ノダっち

梅雨明け十日ならず
18年7月20日(金) 17:46
天気の話なノダ
あした食べようかなぁ、
などと思っているノダです(笑)
ただ、暑さは、
やはり少し落ち着きましたね。
日差しもありましたので、
相変わらずの蒸し暑さは感じるものの、
猛暑日の地点は出ていません。
県内で猛暑日がなかったのは、
先週の水曜日以来で、
9日ぶりです。
東からの湿った空気により、
南部から所々に雨雲も流れ込み、
ザっと一時的に
強めに降ったところもあります。
県内で1ミリ以上の雨を観測したのは、
先週の木曜日以来で
8日ぶりになっています。
先週木曜日は、
梅雨明け後、早速の夕立でした。
安定されるとされる
梅雨明け十日ですが、
今年の県内は
梅雨明け8日くらい。
あすが、もっとも
雨雲の素の流れ込みが
多くなりそうです。
台風の北側の雲が北上していて、
こちらがかかってきます。
局地的に、
発達した雨雲がかかって、
激しい雨が降り、
大雨となる恐れもありますので、
激しい降り方の雨が続いてきた際には
注意報・警報の
発表状況にご注意ください。
すでに、梅雨の間に降った雨は
大部分が
地面から抜けたと思われるものの、
大淀川の河川敷では
いまだに水がしみだしている所があって
抜けきってはいないようです。
一旦乾いた表土から
水がしみ込むことで、
地盤が緩みやすい所も
あるかもしれません。
土砂災害の発生などに
ご注意ください。
また、海上の波は、
あすの午後がピークとなりそうです。
各海水浴場での
遊泳可否の指示にしたがって、
決して
無理をしないようにしてください。
日曜日には
台風が中国大陸に進み、
海の波は次第に収まるでしょう。
また、県内への
湿った空気の流れ込みも
あすより弱まる見込みです。
ただ、この予想は、微妙です。
日曜日も、
雨の可能性があるため
晴れ間が見えても
傘を持ってのお出かけを
おススメします。
あすとあさっては
甲子園に向けた
準決勝、決勝がありますが、
とくにあすの開催は不安です。
雨が余計な邪魔をしませんように・・・
月曜日までこの不安定が残りつつ、
次第に回復に向かうでしょう。
火曜日以降は、
再び夏空が広がりやすく、
所々で夕立がありそうです。
内陸を中心に暑くなりますが、
夕立があれば
今週ほどではないでしょう。
フィリピンの東では、
雲のわきやすい状況が続く見込みです。
来週、次に固まってくる
フィリピン東の雲にも
注目していきましょう。
土用丑には、
ウナギのほかにも
ウがつく食べ物が
良いとされるのですよね。
来週もまた暑くなりますし、
なにか、ウがつく食べ物を
食べたいと思います。
なお、今年は、
丑の日がもう一度あります。

土用波に注意
18年7月19日(木) 17:29
天気の話なノダ
台風10号が発生しました。
昨日も書いた通り、
県内に、直接の
大きな影響は無さそうな
進路の予想です。
ただし、
海にはうねりが入ります。
海水浴など、
海のレジャーはご注意ください。
波の予想を見ると、
あさってには、
遊泳禁止のビーチが
出てくるかもしれませんが、
あすも、うねりがあるため、
数時間に一度の
急な高波の可能性があります。
とくに小さい子供からは
目を離さないようにしてください。
昔から、ちょうど
土用のこの時期、
遠くからくるうねりに対し、
土用波と言って、
注意を呼び掛ける時期です。
波の様子を見極め、
慎重に検討してください。
また、九州上空での
高気圧も弱まるため、
高気圧周辺の湿った空気と
台風とともに
熱帯から北上してくる湿った空気が
県内に流れ込みそうです。
この湿った空気が上陸すると
所々に雨雲を発生させます。
ずっと雨が降り続くというより、
ザ~っと降っては止む
という繰り返しの所が多いでしょう。
このパターンは、
とくに
沿岸から少し内陸に入った地域で
雨雲がかかりやすくなる傾向です。
沿岸付近や
熊本県に近い地域は
雨雲と雨雲の間で
晴れ間もあるでしょう。
晴れ間が見えても、
傘を持って出かけるのが
安心な空模様になってきます。
とくに、あさって土曜日が
もっとも雨雲が
かかりやすくなりそうです。
また雨雲がかかりやすいエリアは、
あすに南部から入ってきて、
日曜日は次第に北部寄りに
なっていくような資料になっています。
きょうは、まだ高気圧が強く
引き続き強い日差しが照り付け、
山沿いを中心に気温が上がりました。
えびの市加久藤では、
きょうも猛暑日となっていて、
1994年以来、24年ぶりに
8日連続の猛暑日となっています。
ただ、あすからは
雲が増える影響で
気温の上昇は緩やかになりそうです。
あすから日曜日にかけて
暑さは少し落ち着きます。
それでも、湿度は高いため
引き続き、熱中症に注意が必要です。
また、月曜日以降は、
再び晴れやすくなってくるでしょう。
きょう発表された一か月予報では、
この先一か月の平均気温も、
平年より高い予想です。
2週目(7/28~)の一週間も
平年より高い予想になりました。
どうやら、
この週末にかけて
暑さが一休みした後、
再び暑さが厳しくなりそうです。
この先も暑い傾向は、
全国的に予想されています。
本州方面は、
県内よりも暑くなっている所が多いです。
夏休みで各地にお出かけの方も、
暑さにはご注意ください。

県内、あすまでが暑さの峠か!?
18年7月18日(水) 17:24
天気の話なノダ
厳しい暑さが続いていますが、
県内は、少し
この暑さが和らぎそうな
出口が見えてきました。
きょうも、
山沿いの各地は
35度前後まで気温が上がっています。
一方、海風が入っている平野部は
ほぼ平年並みの気温です。
宮崎市内は、日かげにいると
涼しい風も感じられました。
全国的には、
きょうは5年ぶりに
岐阜県で40度を超える
酷暑となったり、
まだまだ暑さが続くと、
ニュースになっていますが、
県内は、そこまでではないですね。
ひとまず、この山沿いの暑さも
明日までが峠となるでしょう。
あすも、高気圧が強く、
強い日差しで気温が上がります。
きょうまでと同じで、
海風が届かない内陸ほど
気温が高くなるでしょう。
山沿い盆地部を中心に
引き続き、厳重に
熱中症予防をしてください。
一方で、今日の県内上空は
薄雲も増えてきています。
少し上空の
高気圧が弱まってきた気配も
感じました。
明日以降、さらに高気圧が
北に移動していき、
県内は高気圧の南側に入ります。
亜熱帯側です。
あさって以降、
九州南部付近での上空は
高気圧も弱まる見込みです。
また、
高気圧の南側に入ると
東からの風が吹いてくるため、
県内には湿った空気の
流れ込みが強まります。
さらに、あす朝にかけて
フィリピンの東では
台風が発生する予想です。
この台風は、
太平洋高気圧の南縁を進みます。
九州の南で高気圧が弱まるため、
9号よりも北よりで、
沖縄付近から東シナ海に入り、
中国大陸に向かいそうな
週間予報の資料です。
直接の影響はないものの、
台風の北上により、
東からの湿った空気が
より一層
入りやすくなる可能性があります。
ちょうど
梅雨明け発表前の数日のような
状況になりやすいでしょう。
金曜日以降は、
沿岸戦から少し内陸に入った
地域を中心に
にわか雨が起きやすくなる可能性あり、
洗濯などにも気を使いそうです。
大きな洗濯などは、
あすの日差しで
しっかりと済ませておくのを
おススメします。
きょうも
甲子園をかけたベスト8の
熱い試合が繰り広げられていますが、
ベスト4と決勝が予定される
週末になりますので、
こちらへの影響も心配です。
また、海には
新たにできる台風により、
あすから次第に
うねりが入ってくるでしょう。
この週末に
海水浴などの海のレジャーを
予定されている方は、
最新の波の情報に注意し、
とくに小さい子供がいる場合、
慎重に並みの状況を見極めて
検討してください。
雲が増える分、
日差しが弱まりがちで
暑さも弱まる予報になっていますが、
湿度が高くなって
不快な暑さかもしれません。
熱中症には、
引き続き注意が必要でしょう。
来週になって、
高気圧の強さの回復など、
まだ資料がばらけています。
今後の新しい予報で
ご確認ください。

やはり西米良が控えめ
18年7月17日(火) 17:29
天気の話なノダ
いやぁ、うだりますね。
宮崎市内は、
海風が入っているので、
山沿い地域の盆地に比べると
まだマシな方なのですが、
それでも、やはり暑いです。
きょうの最高気温は、
えびの市加久藤で
36.8度まで上がりました。
日曜日に出た
今年一番の37度までは
更新していません。
去年のこの日記で、
西米良の気温について、
少し考察しましたが、
今年も、やはり
西米良の気温が控えめに感じます。
7月12日に35.9度まで上がって、
その日の
県内一位になった履歴はあり、
去年のなかなか猛暑日が出なかった
ほどではないのですが、
きょうのような
加久藤が上がる状況では、
以前の西米良なら
トップ争いをしてきたはずです。
風のデータを見ると、
一昨年以前よりも
やはり少しだけ
しっかり強めに見えます。
移設された影響はありそうです。
あすも、引き続き、
強い高気圧に覆われます。
高気圧中心が近くにあって
気温が上がりやすく、
夕立雲も発達しにくいでしょう。
夕立があると、
涼しい風が吹いてきますし、
雨が地面の熱も
奪ってくれるのですが・・・
農作物、庭の花木などへの
水やりなども、
頑張ってください。。。
引き続き、日中は
きょうと同じくらいまで上がって
内陸を中心に
熱中症に警戒が必要になります。
のどが渇く前の、
こまめな水分補給など心がけましょう。
きょうのNextで
注意を呼び掛けてもらいましたが、
車の中での
温度上昇にもお気を付けください。
みなさん、感覚でお分かりの通り、
濃色車ほど早く気温が上がります。
この炎天下では、
閉め切っていると、
短時間で危険温度に上昇しますし、
サンシェードなどしていても、
車内温度の上昇が
ほんの少し緩やかになるだけで、
1時間も停めていると
あまり関係ないようです。
毎年、呼びかけても呼びかけても
置き去りによる熱中症事故が
報道されてします。
家族でレジャーなどに出かけることも
多い時期と思いますので、
くれぐれも、お気を付けください。
少なくとも、
あさってもよく晴れて
厳しい暑さが続くでしょう。
金曜日以降は、
次第に高気圧が北に
偏っていきそうです。
県内は、高気圧の軸の南側になり、
東から湿った空気が
流れ込みやすくなります。
太平洋高気圧の南側は
亜熱帯的立場です。
高気圧が上空で強ければ、
東から空気が入っても
大きな影響はないでしょうが、
北に偏ると、
雨雲が発生して
にわか雨が起きやすくなる
可能性があります。
週末は、甲子園をかけ戦いが
いよいよ佳境を迎えますので、
天気に少し気をもむことに
なるかもしれません。

猛暑続く
18年7月16日(月) 17:27
天気の話なノダ
暑い週末でしたね!!
きのうは、県内今年最高の
37度の微熱並みが
えびの市加久藤で出ています。
ノダは、
いつもの地元のお祭りに
熱く過ごした土日でした♪
会場にお越し下さった皆様、
ありがとうございます!!
天候にも恵まれて、
最高の盛り上がりでした♪
暑かった半面、
夕立も気にせずに
運営できたのは良かったです。
川沿いでは、
海からの涼しい風も吹いていて、
日陰にいると快適で、
日が沈んだ後は
だいぶ過ごしやすくなりました♪
音響席からは、
正面に細い月と金星も
きれいに見えていたのですが、
きょうは、この二つの星が
だいぶくっついて見えます。
日没後の
西の空に注目です。
きょうも、よく晴れていますので、
きれいに見えるでしょう。
細い月の、
影の部分がぼんやりと見える
地球照にも注目してみてください。
地球照は、
太陽から出た光を地球が反射し、
月の影の部分に当たって再反射し、
それが再び
地球に帰ってきて、
ぼんやり見える現象です。
月が細くて、
よく晴れているときに、
見ることができます。
薄明が残った空で
明るく輝く一番星・金星と
地球照を伴う細い月とのコラボは
目を引くことでしょう。
なお、
西の空が開けた所では、
少し暗くなってくると
金星と月の右下にも
明るい星が見えてくると思います。
こちらは、
しし座の一等星、レグルスです。
きょうも、高気圧が
九州上空で強く、
朝からの強い日差しで
気温が上がっています。
最高気温は、
あす、あさっても、
引き続きよく晴れて、
厳しい暑さが続くでしょう。
熱中症予防とともに、
夏バテ予防もお気を付けください。
ペットや家畜の体調管理も
注意が必要です。
なお、梅雨明け発表のころから
県内の平野部付近には
気象庁のレーダー画面で、
所々に晴天エコーが
出やすくなって言います。
(晴天エコーについては、
過去にこちらの日記で
詳しく考察していますので、
興味のある方はご覧ください。)
偽物のエコーのことが
多いですので、
レーダーをご覧になる際には
ご注意ください。
(きのうも晴天エコーが
出ていました。)
週の後半になると、
東から湿った空気が入りやすくなる
資料もあります。
ただ、これは、
今、盛んに雲が沸いている
フィリピン東海上の雲のまとまり具合、
その後の進路や、
周辺の空気の動きによって
変わってくるでしょう。
この雲が、太平洋高気圧の
強い状況を維持させやすくなる
可能性もあります。
週後半の予報に関しては、
もう少し様子を見てください。
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