ノダっち
日曜日中心に注意・警戒
17年10月20日(金) 17:00
天気の話なノダ
きょうも強風域の範囲を広がています。
きょう正午の直径が
1510キロに広がりました。
半径800キロ以上になると、
超大型になります。
超大型まで行きそうな雰囲気です。
と下書きで書いていたら、
15時の発表で
直径1700キロに達し、
超大型となりました。
このため、
台風が離れている段階から
強風域には
入ってくる予想になっています。
衛星画像を見ますと、
台風周辺から少し離れて
先に北上してきている
雲の帯もありますので、
この雲の帯がかかったタイミングから
雨の強まりには、
注意していきましょう。
一方、中心気圧は、
あまり下がらない予想になってきました。
暴風域が
どこまで広がるかにもよりますが、
やや西寄りを通ったり、
暴風域が広がったりすると、
沿岸がかかる可能性もあります。
この暴風域にかかるかどうかも
見極めて対策を行いましょう。
かかった場合には、
一層の雨の強まりに警戒です。
予報の中心付近を進んだとして、
暴風域の半径が
250キロ以上に広がった場合は、
県内が暴風域に入るか、
かすめる可能性が十分に出てきます。
きょう正午現在の気象庁の予報だと、
(暴風警戒域)ー(予報円)で
計算すると、
そこまでの広さの
暴風域の予想になっていません。
日曜日に、暴風域に入らずに
東に進んでいけば、
夜以降には雨が弱まってきて、
月曜日には、南部から
次第に晴れてくるでしょう。
きょうも、県内はぐずつきました。
きのうも予想よりも
なかなか雨雲が止み切らない状態が続き、
その流れもあって、
きょうも湿った空気の影響を強く受けて
日中も所々で雨がパラついています。
きのうのOAで
6日連続とお伝えしましたので、
宮崎市は、
きょうで一週間連続で日差しが無く、
1ミリ以上の雨を観測しました。
一方、それでもやはり、
雲が薄くなって
晴れ間が出た所もあります。
なかなか読み切れなかった
秋雨前線です。
あすは、
次第に雨の降り方が本格的になって、
夜以降、沿岸部を中心に
雨が強まる可能性もあります。
沿岸部は、午後ほど風も強まりやすく、
横殴りとなるかもしれませんので、
足元は、濡れてもよい靴を
選んでおくのがおススメです。
日曜日は、台風次第ですが、
雨が強まる可能性もあると、
念のため、警戒しておきましょう。
コース的に、日南付近が
最も台風に近くなりそうですので、
この辺りを中心に
活発な間雨雲がかかる予想もあり、
防災意識を高くしておいてください。
大粒の雨で
景色が霞むように降ってきたり、
その雨が続くようなときには、
道路の冠水や河川増水などに
注意が必要になるかもしれません。
以下にリンクを載せておきますので、
最新の注意報・警報の
発表状況をご確認ください。
・MRTの注警報ページ
・市町村ごとの詳しい予想が見られる
気象庁HPはこちら
・気象台が発表する情報はこちら
また、日曜日は、
東寄りや北寄りの
強い風にもご注意下さい。
すでに、海は、
東風が続いている影響で
今週初めから
波の高い状態が続いていますが、
あすになると、
週末も近づけない状況になる
可能性が高いです。
月曜日には、天気が回復してきます。
早ければ朝から青空が見えるでしょう♪
ようやく、洗濯物も
外に干すことが出来てきそうです。
ただ、
強い風に気を付けて干しましょう。
そのまま、
来週は晴れる日が多い見込みですが、
冷たい秋の空気を持つ
高気圧に覆われてくるため
朝晩が一層秋らしくなりそうです。
この秋雨前線の間は、
昼の気温が上がらずに
ヒンヤリしましたが、
実は、朝の気温は
ずっと平年より高めでした。
今度は、朝の気温が
内陸を中心に
グッと下がりそうです。
体調管理に気を付けましょう。
このあたりは、また
月曜日にお伝えする予報で
ご確認ください。
21号発達中
17年10月19日(木) 17:31
天気の話なノダ
台風21号は、
予想通りに大型になってきました。
ただ、まだ暴風域は小さくて
中心気圧も大きくは下がっていません。
これからでしょうか。
と書いていたら、、、
午後3時で、暴風域の直径が
390キロに広がりました。
正午までは180キロでしたので、
およそ2倍になって、
中心気圧もやや下がっています。
発達中です。
今後どこまで発達するか、
注目しましょう。
台風周辺の雲が、
広範囲に伴っているのですが、
中心より南に偏っているのは
少し気になります。
一方、進路は、
きのう注目と書いた
東経130度線に到達しました。
予報の中心線は
日曜日の午前中くらいまで
この130度線付近を
北上する予想になってきましたので、
あまり良い感じではありません。
(日曜日の内に早く東へ離れて
天気が回復に向かえば、
という淡い期待もしているのですが、
それは厳しい資料になっています^o^;)
台風北側の秋雨前線の影響を
土曜日頃から受けてきそうです。
場合によって
雨が強まる可能性もあります。
日曜日の午後以降、
次第に130度線から東に
離れていきそうに見えますが、
そのタイミングがどうなるか、
広範囲の雲の動向とともに、
今後の状況にも注目です。
きょうも県内は、
朝までを中心に雨が降りましたが、
日中は
止んでいる所が多くなっています。
ただ、日差しは弱く、
気温上昇は鈍いですね。
あすも、くもりがちで、
所々でにわか雨の可能性があるものの、
雲が薄くなって
所によって日差しがありそうです。
どちらにしても、
洗濯物は、安心しては
干しにくい状態になりますね。
雨が少なくなる分、
最高気温は平年並みに戻りそうです。
土曜日は、
秋雨前線の状態次第ですが、
雨が降る可能性が高いと
思っておいてください。
南部ほど降り出しが早く、
午後は北部にも広がりそうです。
日曜日の雨の降り方はも、
やはり秋雨前線と、
その秋雨前線の状態には、
台風21号が130度線から
どのくらい東に離れたか、が
これまた影響するでしょう。
なかなか130度線から離れずに
北上した場合には、
活発化した秋雨前線による
雨の降り方が心配になってきます。
選挙の投票には、
雨の弱い時間を見つけていくか、
期日前投票の利用も
考えておいても良いかもしれません。
期日前投票が出来る理由に
「天災又は悪天候により
投票所に到達することが困難であること」
という項目も追加されています。
月曜日に関しても、
台風がどのくらい離れるかによって、
雨が残るか、
回復してくるタイミングがあるか、
変わってくるでしょう。
気象台による
警報級の可能性も
大雨に関しては「中」となっていて、
東シナ海を北上する時ほど、
大きな影響はないでしょうが、
念のための防災意識を
少し高めておいて、
また、あすOAでお伝えする
最新見解もご確認ください。
さて、新燃岳は、
きょうも雲の中で、
様子が見えないのですが、
噴火が起きているという発表は
されていません。
国土地理院のGPSデータを見ると、
一時期見られた伸びとは
逆の傾向が見え始めている気もします。
そんな中で、きょうは
火山噴火予知連絡会の緊急の
会議が開催されて、
見解が発表されました。
それによりますと、
「今回の活動はマグマが関与した
噴火であると考えられます。」
とのことです。
また、
「当面、火山灰を噴出する
噴火活動は継続すると考えられます。」
「今後、
多量のマグマが新燃岳直下へ供給されれば、
規模の大きな噴火が
発生する可能性もあります。」
との見解が示されました。
詳しくは、
気象庁HPのこちらをどうぞ。
こちらも、注意深く
見守っていきましょう。
秋雨前線まだ停滞
17年10月18日(水) 17:37
天気の話なノダ
午前中は
止んでいたところが多かったものの、
昼前からだんだんと
雨雲が増えてきました。
きょうも、日中は
あまり気温が上がっていません。
最高気温は、
きょうも20度前後の所が
多くなっています。
一方、新燃岳の様子は、
きょうも見ることが出来ません。
あすは、
朝にかけて雨が降る所が多いものの、
日中は次第に雨が止んできて、
午後はおおむねくもりとなりそうです。
止んだ後でのにわか雨の可能性もあり、
念のための傘の準備は
あった方がよいでしょう。
洗濯物も、
空模様を見ながら対応してください。
あさっても雲が多いものの、
九州の南で前線が少し離れて活動が弱まり
天気温崩れは小さい資料になっています。
所々で少し晴れ間が覗くかもしれません。
土曜日には、
台風21号が沖縄の南東あたりに北上し、
秋雨前線が刺激されて北上して近づき、
再び次第に
雨雲がかかりやすくなりそうです。
日曜日は
台風がさらに北上してきますが、
東経130度線よりも
東に離れて行くか、
それとも
130度線あたりを北上するかで、
県内への前線の影響も
変わってくるのではないかと思います。
台風は、
きのうなかなか北上に
転じなかったので、
少し予想も遅れたのですが、
きょうになって
北向きに動き出しました。
台風自身が、
暖かい海水面の上で
非常に強い勢力に
発達しそうなことに加えて、
台風がかなり広範囲に
雲を引き連れていますので、
強風域が広い台風に
発達してくる可能性もあり、
その場合は、中心が離れていても
影響が出やすくなってきます。
(きょう15時現在の
強風域の大きさが950キロあって、
大型は1000キロ以上なので、
あと50キロで大型です。
また、15時予報での中心線は
県内の沿岸から300キロより
やや遠い辺りを通っているため、
暴風域の半径が
300キロ以上になるかどうかで
暴風域に入るかどうかも
変わってくるでしょう。
※予報線が直線的であるため
もっと近くを通る可能性もあります。)
この先、どこまで大きくなるか、
どこまで発達して強くなるか、
この辺りも含めて、
あす以降の予報・資料で
様子を見ていきましょう。
きょうの台風の予報では、
きのうもOAでお伝えしたように
やはり九州~本州に近づくと
北東~東寄りに向きを変える方向で、
進路が示されてきています。
各国のコンピュータの生の予想も
おおむね揃ってきていて、
今後、大きなブレはないでしょう。
とくに、週明けに
東日本への移動が必要な方は、
交通機関が乱れた場合の対策を
検討したほうが良いかもしれません。
引き続き秋雨
17年10月17日(火) 17:20
天気の話なノダ
秋霖、
秋雨、
秋の長雨・・・
ココまではっきりと
梅雨っぽくなることも
そんなにないんじゃないかな?
ってくらいです。
なんていうのも、
この秋2回目の気もしますが、、、
それにしても、
どっぷり停滞しています。
この停滞状態を変えるのは、
南から北上している
アイツになるのかもしれません。
きょうも、朝から
各地で弱い雨が降ったり止んだりで、
昼の気温が上がりにくくなっています。
少しヒンヤリと
感じられた所もあったでしょうか。
日中の最高気温は、20度前後でした。
あすにかけても、
南海上の秋雨前線は、
あまり動きません。
あすも、雨が降ったり止んだりで
とくに午後ほど雨雲が増えそうです。
朝の出かける時に
雨が降っていなくても、
傘をもってのお出かけが良いでしょう。
また、あすも前線北側ですので、
昼の気温が上がりにくくなります。
11月並みの最高気温が続きそうです。
スカッと
晴れる青空が観たいですよね・・・
スカッと
まではいかないかもしれませんが、
金曜日に、チラッと
晴れ間が見える可能性も出てきました。
あさって木曜日は、
午前を中心に
雨雲がかかる所があるものの、
次第に止んできそうです。
山沿いでは、午前の雨も
ほとんどかからない所もあるでしょう。
そのまま、金曜日は、一旦
前線が九州付近で活動を弱めそうです。
このタイミングで、
見えていない新燃岳の様子も
見えてこないだろうかと、
期待します。
台風外側の
下降気流のエリアに入るかもしれません。
土曜日以降は、
台風21号の動き次第になります。
南海上で
早めに東に向きを変えない限りは、
土曜日から、次第に
台風外側の雲がかかる可能性もあり、
今後の台風の動きに注目しましょう。
きのうもOAでお伝えしたように、
早めに東寄りに動けば、
早めに回復する可能性もあります。
一方で、進路によっては
日曜日から月曜日にかけて
台風の東側の地域を中心に
前線が活発になる影響も
出るかもしれません。
何となく、
やや東寄りに進みそうに見える
進路の中心線ですが、
台風が発達しそうですし、
広範囲に雲を引き連れて
北上する可能性もあり、
東に向きを変えるのが遅れるほど
県内への影響も大きく出るでしょうから、
まだ幅をもって考えています。
選挙も行われる週末ですが、
各地に移動予定の方も、
今後の台風の動きに注意して、
早めに動ける準備をしておきましょう。
そして、
この台風が東に過ぎた後は、
大陸から高気圧が張り出す予想です。
台風一過とともに
秋晴れが期待できます。
台風が停滞している前線を
あっちいけって、
してくれそうです。
秋の雨
17年10月16日(月) 17:29
天気の話なノダ
秋雨前線が
九州の南に停滞しています。
この前線北側の雨雲が
土曜日から次第にかかってきました。
ただ、土曜日の雨雲は、
前線に近い南部中心ではなく、
前線から遠い
北部からかかってきたあたりが
この前線の興味深くも
難しいところでしょう。
このため、
フェニックスリーグの試合も
各地で行われましたし、
企業対抗運動会も
開催できて良かったです。
北部ほど、雨の時間が
長い週末になったでしょうか。
南部山沿いを中心に
灰混じりの汚れやすい雨に
なったところもありそうです。
また、やはり
昼の気温が上がりにくくなり、
日曜日の最高気温は
18度~20度前後と
11月上旬並みの所が多くなりました。
そして、この雨雲で、
新燃岳は土曜日の夕方以降、
次第にライブカメラから
状況がつかめなくなっています。
土曜日も、朝から
再び活発に噴煙を出し、
日曜日には、
火山ガスの放出が増えたようで、
えびの高原の
エコミュージアムセンターが
午後から臨時休館し、
その後、夕方には、
気象庁からも
火山ガスが急激に増えたとして、
情報が発表されて、
規制範囲が
2キロから3キロに広がりました。
これにより、
韓国岳登山に残されていた、
大浪池を経由するルートも
登山が規制されています。
そのほか、日曜日のように
火山ガス等の危険性が高い場合、
噴火の拡大が懸念される場合に
さらなる規制が
さらにかかることが
今後あるかもしれません。
規制には必ず従ってください。
日曜日は、
地震計の振幅も増えていて、
ひたすら心配です。
きょうも、
しっかり雲に覆われていて、
時おり弱い雨が各地で降っています。
ザーザー降りではなくて
弱い雨の感じにも
秋の雨らしさも感じられるでしょう。
日中までは
雨の止みまも多かったですが、
今夜からは、
雨がしっかり降りやすくなりそうです。
新燃岳の様子は、
引き続きライブカメラからは
見ることが出来ていません。
ただ、15時現在も、
「噴火が継続しているもよう」
と気象庁から発表されています。
あすも雨が降りやすく、
日中は、きょうより雨が多い分、
気温が上がりにくいでしょう。
あすも昼間は
ややヒンヤリしそうです。
ただ、午後は
止む時間が長い所も
出てくる予想もあります。
この秋雨前線は
今週いっぱい動かない予想ですので、
このぐずついた天気が続く
一週間ということになるでしょう。
ただ、木曜日と金曜日は、
雨がやみやすくなる可能性もあり、
新しい予報でご確認ください。
また、週末以降は、
台風21号の
動き次第にもなってきそうです。
フィリピンの東海上で、
金曜日に少し書いた
気になる雲がまとまって
きょう16日午前3時に
台風21号になっています。
フィリピンの東から次第に北上し、
どこかで東寄りに
変わっていくことになるでしょう。
時期的にも、
次第に東に向きを変えます。
それが、東シナ海に入って
ある程度北上してからか、
あるいは、九州や四国の南などで
東に向きを変えるのか、
で、影響の出方が
変わってくることになるでしょう。
今週は21号にも
注目してお伝えしていきますので、
OAなどで
今後の予想で随時ご確認ください。
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