ノダっち
新燃岳レベル2
18年6月28日(木) 17:20
天気の話なノダ
きょう、新燃岳の噴火警戒レベルが
「2」に下がりました。
情報を要約すると、
これまでの爆発的噴火でも、
大きな噴石の飛散距離が
2キロには全く届いていない、
また、GPSデータなどから
新たにマグマが多量に供給されている
状況が見えない、
ということで、
2キロを超えての
大きな噴石の飛散は無いと見込まれる、
ということで、
規制範囲は2キロで十分と見積もられ、
レベルが引き下げられたようです。
ただ、たびたび
噴火が起きている状況に変わりなく、
これからも、噴火は発生するものと
予想されます。
このため、MRTの天気情報では
今後も当面、
霧島上空の風向きを
お伝えしていく予定です。
今後も風下のエリアを中心に
噴火発生時には
降灰に注意しましょう。
規制範囲外の霧島連山への
登山をされる方も、
十分に最新の情報に注意して、
噴火発生時に備えた準備をして
お出かけになってください。
それにしても、
きょうも暑いですね~。
朝にかけては
宮崎や油津、西都、田野が
25度を下回らず
この夏の県内で初めて
熱帯夜になりました。
日中は、
猛暑日は出ていませんが、
33度前後まで上がっています。
太平洋高気圧の
周辺部が続いていて、
強く南西からの
暖かく湿った空気が流れ込み、
フェーンも効いているようです。
湿気が山で落ちていて、
平野部では、最小湿度が
50%前後まで下がっています。
暑いのは、きょうの
サッカー日本代表が
ベスト16をかけて戦う、
ロシアのVolgogradも暑いようです。
ただ、湿度は低いようですので、
汗は乾きやすいでしょう。
この暑さも
味方につけてほしいですね!
ぜひ、勝って、
予選リーグを突破に期待して
応援したいと思います!
なお、日本がグループ2位で
ベスト16に進み、
ベスト8まで勝ち進むと、
MRTでも日本戦が中継されるはずです。
期待して応援したいと思います!!
さて、決勝Tは
日本のベスト16の試合は、
7月2日の27時(3日3時~)という、
何とも厳しい時間なのですが、、、
来週のお話です。
その来週は、
太平洋高気圧の強さは
予想がバラバラです^o^;
日本の資料は
しっかり九州を覆うような強さで
予想が出てきているものの、
海外系は、
全く覆いそうにないものから、
時々覆いそうなものもあります。
しっかり覆ってくれば、
夏空が広がって、
梅雨明けを思わせる状況にも
なる可能性があるのですが、
張り出しが弱ければ
湿った空気が流れ込んで
不安定な天気になりやすいでしょう。
ココのところの資料の傾向からすると、
日本の資料は分が悪いです。
予報機関によって
来週の予報の差が
このあたりに出ています。
だいぶ思考が先に飛びましたので、
少し時計を戻しましょう。
あすは、梅雨前線が
九州北岸付近まで
南下してきそうです。
九州北部では
大雨が心配なパターンになります。
前線南側の湿った空気が入り、
県内も午後を中心に
次第に雨雲が増えるでしょう。
午前中には、北部平野部を中心に
晴れ間が出る可能性もありますが、
午後にかけては
忘れずに傘を持ってお出かけください。
一方、南部は
午前の早い段階から
降り出す所もありそうです。
県内でも、局地的に
発達した雨雲がかかる可能性もあります。
土曜日になると、
南東から湿った空気が入り、
県内で雨雲が発生しそうです。
この状況が日曜日にかけて
続きそうな予想になっています。
ただ、日曜日以降は、
上に書いたような
太平洋高気圧の強まりしだいです。
明日以降の予報・資料にも
注目していきましょう。
なお、
きょう発表された1ヶ月予報では、
先日の3ヶ月予報同様に、
この先1ヶ月、
平年より晴れる日が多い予想です。
来週に入っての
太平洋高気圧の状況によっては
梅雨明けがかなり早い可能性もあります。
一方で、資料を見ると
来月中旬以降の太平洋高気圧は、
それほど強いように見えないのも
気になる点です。
今季初の猛暑日
18年6月27日(水) 17:09
天気の話なノダ
太平洋高気圧が
いきなりパワーを見せつけました。
暖かい空気が流れ込んで、
今朝の気温も
所々で今年一番の高さでしたが、
この朝からの高めの気温の空気が
昼間の日差しで温められています。
さらに、高気圧の縁を吹く
南からの暖かく湿った風が
南西から流れ込んできました。
湿った空気が山を越えて
乾いた空気になることで気温が上がる
フェーン現象も加わり、
南西風に乗って
平野部に流れ込んできて、
平野部で気温が上がっています。
延岡では、
お昼過ぎに35度を超えて
今年の県内で初の猛暑日になりました。
延岡での6月の猛暑日は
2013年以来の5年ぶりです。
結局、延岡で
35.8度まで上がっています。
今年の県内初の体温並みです。
南西から流れ込んだ
暖かく湿った空気は、
霧島連山にぶつかって
上昇気流を作り、
その周辺では雨雲を発生させました。
ココで湿気を落としたため、
山を越えて乾燥した空気になって
フェーン現象も起こしたのです。
山沿いで雲が多かったところは
暑さも抑えられましたし、
急な雨に
降られたところもありました。
あすも、太平洋高気圧の縁で
南西から暖かく湿った空気が
流れ込みそうです。
ただ、あまり湿気は
強くないような資料になっています。
引き続き、雲は多めですが、
日中にかけては
日差しもたっぷりありそうです。
風もありそうなので
あすも平野部を中心に
気温が上がるでしょう。
引き続き、熱中症にならないように
お気を付けください。
また、今日の昼間の熱が
今夜はじめまで残りますので、
あす朝にかけても、
今朝にかけてよりも
蒸し暑さの強い所が多そうです。
寝ている間の熱中症にも
お気を付けください。
体が弱い方がいらっしゃれば
周りの方も
気をかけていただければと思います。
明後日になると、
南東のほうから湿った空気が
次第に入ってきそうな
資料が続いていて、
さらに、梅雨前線も
九州北部に近づきそうです。
このため、あさっては
きょう、あすよりも、
雨雲が増えてくるでしょう。
場合によっては
雨が強まる所も出るかもしれません。
あすにかけての晴れ間を
有効に使っておきましょう。
週末も、南東からの
湿気が入りやすい予想ですが、
来週になると
高気圧が強まる資料もあります。
新しい予報で確認していきましょう。
さて、暑くなったきょう、
天文ファンの心も暑くなる
速報が届きました。
2014年の12月に打ち上げられた
はやぶさ2が、きょう
小惑星リュウグウに到達したと
発表されています。
なお、
はやぶさ2が打ち上げられた時の
日記はこちらです。
打ち上げは見えなかったのでした。
現在、リュウグウから
20キロの距離を保って飛んでいて、
今後は、リュウグウの観測し、
着陸試料採取に向けた調査をすると
発表されています。
また今後、
資料を採取する段階が楽しみです!!
梅雨が進みました
18年6月26日(火) 16:58
天気の話なノダ
梅雨のステージが進みましたね。
最盛期が短かった印象です。
というか、
梅雨前線がジャンプしました。
ジャンプというか、
ワープしたみたいです。
きょう、
奄美の梅雨明けが発表されました。
先週土曜日に
沖縄が梅雨明けしたのに続いて、
奄美が梅雨明けしてきたということも、
梅雨のステージが進んだことを
示しています。
ただ、奄美が梅雨明けしてくると、
普通なら
梅雨前線が九州付近に伸びやすくなる
ということが多いのですが、
今年は、
一気に朝鮮半島中部まで北上し、
東北地方に伸びていきました。
ということで、もう
完全に夏の空気の側に
入っています。
ただ、太平洋高気圧の
西への張り出しが強くないため、
湿った空気が
流れ込みやすくなっていて、
きょうの県内は不安定です。
朝から晴れ間があったものの、
所々に雨雲もかかりました。
きのう予想していたよりも
早めに雨雲が入ってきた印象です。
このあたりの、湿った空気が
作る雨雲の発生は、
まだまだ予想しきれません。
見えているものは
ある程度動きが把握できますが、
ハッキリ見えないものが
急に作るものはまだまだですね。
ただ、可能性はお伝えしましたので、
対処はしていただけたでしょうか。
あすは、
きょうよりも湿った空気が少なく、
雨雲の発生の可能性も低くなります。
空の高い所の雲が多いものの、
日差しは
たっぷりと降り注ぐでしょう。
きょうよりも
日差しが多くなる分、
きょうより蒸し暑さが強まりそうです。
朝にかけても、ムシムシして
寝苦しいくらいの所も出てくるでしょう。
湿った空気が減るものの、
山沿いを中心ににわか雨の雲が
出来る可能性はあります。
鹿児島県境ほど雲が多めの予想です。
念のため、
急な天気の変化には
お気を付けください。
あさってになりますと、
再び暖かく湿った空気が
強まってきそうです。
梅雨前線も
朝鮮半島の南岸まで南下してきます。
このため、山沿いを中心に
再び不安定が強まるでしょう。
金曜日以降は、
南東から湿った空気が入りそうな
資料になってきました。
県内、とくに平野部を中心に
急な雷雨の可能性もある形です。
いずれにしても、
梅雨前線が
九州南部まで南下してきそうな
気配はありません。
来週にかけても、しばらくは
前線の南側で
蒸し暑さが続くでしょう。
熱中症にならないように
お気を付けください。
侍ブルーな梅雨の晴れ間
18年6月25日(月) 17:37
天気の話なノダ
寝不足の目に
まぶしいくらいの
朝からの青空です。
未明の日本代表は、
粘り強く戦って、
勝ち点1を積み上げました。
ホントに難しく
強さをもつ相手に対して
一歩も引かない戦う姿勢を
魅せてくれたと思います。
こんなに前に向かって戦っている
W杯での試合って
あまり記憶にないんですよね。
決勝トーナメント進出に向けて
大きく前進しました。
木曜日の深夜、
また応援しましょう^o^
侍ブルーな青空が広がった
きょうの県内ですが、
きょうはまだ春側の空気でした。
九州の南に南下して
少し離れた梅雨前線が
次第に弱まってきています。
そんな中で、
強い日差しが降り注いで、
内陸を中心に気温が上がっています。
えびの市加久藤は、
33.5度まで上がって、
今年の県内最高を更新しました。
ただ、春側の空気ですので、
まだカラッとした暑さでした。
宮崎市内は、
海風が入っていますので、
日陰にいると
涼しさもしっかり感じます。
このあたり、
まだ春側の空気を感じられるでしょう。
空も、侍ブルーにかけましたが、
まだ抜けるような青空ではありません。
太平洋高気圧の青ではなくて
春側の高気圧の
少しぼんやり感が残る青です。
あす以降は
夏の太平洋高気圧が強まってきます。
梅雨前線も、今夜以降、
九州付近で不明瞭になってきて、
あさってにかけて
九州のはるか北に伸びてきそうです。
前線の南側に入ってきます。
夏の空気の側に入ってくるのです。
きょうまでの
カラッとした暑さと違って
あすからは
蒸し暑さも強まってくるでしょう。
同じ気温でも、
湿度が高い方が
汗が蒸発しにくくなるため
熱中症の危険度が高まります。
また、あすは
まだ高気圧の張り出しが弱いため、
太平洋高気圧のふちを流れる
湿った空気もが流れ込みそうです。
このため、山沿いを中心に
不安定になるでしょう。
晴れ間もありますが、
昼前後の山沿いを中心に
にわか雨、急な強い雨や雷の発生に
ご注意ください。
平野部でも、
その可能性がありますので、
洗濯物は、空模様を見ながら
対応が必要でしょう。
梅雨前線が北に離れているときは
急な雷雨と暑さへの注意ですが、
この前線が
次に南下してくるタイミングが
最も怖い梅雨末期になります。
今のところ、10日予報の資料でも
太平洋高気圧が強く張り出して、
ハッキリ南下の傾向が見えません。
しばらく、梅雨が明けたかも?
と感じられるかもしれませんが、
梅雨明けの発表があるまでは
油断しないようにしておきましょう。
週末には、
高気圧のふちになって、
湿った空気が
流れ込みやすくなる予想です。
きょう発表された3か月予報では、
7月は、これまでの予報通り
平年より晴れる日が多い予想です。
(前半は平年より曇りや雨の日が少なく、
後半は平年より晴れの日が多い)
それにも伴って、気温は
平年より高い予想となっています。
大陸から張り出す
上空のチベット高気圧と
東海上から張り出す太平洋高気圧が
重なるような
猛暑のパターンの資料です。
このまま来月も晴れる日が多いと
梅雨明けのタイミングを
見極めるのが難しそうですが、
上述の通り、
前線が南下してくる
タイミングもあるでしょう。
今後の情報にご注目ください。
8月から9月は、
平年並みに晴れる日が多い予想で、
平均気温が
平年並みか平年より高い予想です。
フィリピン東の海面水温が
しっかり低くなるような
見積にはなっていないようで、
フィリピン北東で対流活動が強く、
太平洋高気圧は北側で
強い予想となっています。
この高気圧が北に偏りすぎると、
湿った空気が入りやすくなって
不安定な天気が出やすい可能性もあり、
高気圧の張り出し方に
注目していく必要はありそうです。
約40日ぶりに新燃岳再噴火
18年6月22日(金) 17:12
天気の話なノダ
久しぶりに噴火です。
5月14日以来の噴火でした。
火山性地震の多い状態が
続いていましたので、
身構えていたかたも多かったでしょう。
いつもの単発の噴火でしたが、
大きな噴石が1100m飛んだと
発表されていますので、
火口にたまった溶岩の一部を
吹き飛ばしたのだと思われます。
この噴石を飛ばすくらいに
勢いよくガスが出て、
今回は、しっかりとした
空振も伴ったようです。
日別の火山性地震の回数は、
17日が104回、
18日が198回、
19日が124回、
20日が90回、
21日が123回、
そして、きょうが
午後3時までで
97回となっています。
このうち午前9時までが40回で、
9時から正午までの3時間で
44回発生しましたが、
正午から午後3時までは
13回となっています。
今回の噴火で、
この火山性地震の多い状況が
解消されたかどうか、
もう少し様子を見る必要がありそうです。
あす以降も減らなければ、
再度の近々の噴火も
警戒しないといけないかもしれません。
きのうの午後以降、
晴れ間が出てきたため、
気象庁のカメラから
火口の様子も見えて
火口淵からの
噴気が多いように見えていました。
雨が多い影響なのか、
それとも地下から出てきている
ガスの影響なのかは、
ちょっとわからないですが、
気になる状況だった新燃岳です。
また、防災科学研究所が
ホームページで公開している
傾斜計のデータを見ると、
20日頃を中心に
新燃岳側が隆起する変化も
見られていました。
ただ、雨が多かったので
その影響が出た可能性もあります。
きょうの噴火自体は、
いつもの単発的な
爆発的噴火でした。
下層の東風で、
噴煙の下層は西に流れたのに対し、
上層は西風に乗って東に動いたので、
時間とともに
噴煙が火口からズレたところから
上がっているようにも見える
オモシロい形になったのは
気象屋の観点から興味深かったです。
気象庁の火山噴火予知連絡会も
霧島山としての火山活動について
「霧島山の火山活動の長期化や
活動のさらなる活発化も
視野に入れて」
監視すると発表しています。
山の状況にも
引き続き注意していきましょう。
南海上で活動が弱まった午前中、
北部を中心に
各地で晴れ間がありました。
ただ、前線に近い南岸は
朝から分厚い雲が広がって
弱い雨雲がかかった所があります。
日差しがあった
宮崎市から北の地域は、
洗濯物もまずまず乾いたでしょうか。
午後には、日南付近も含め
予想以上に広く晴れ間が残りました。
ただ、今夜以降、梅雨前線が
再び活動を強めながら
ジワッと北上しそうです。
ただ、大きく北上する予想では
なくなりました。
あす朝は、九州南部付近で
梅雨前線の活動がやや強まりそうです。
その後、夜には再び
やや南下する予想になっています。
微妙な動きの予想ですので、
ずれるかもしれませんが、
この動きだと
あすは日中の南部を中心に
雨が強まる所がありそうです。
一昨日のような
非常に激しい雨ではない予想ですが、
地面の中にたっぷり水が含まれて、
すでに、
地盤が緩みやすくなっていて
危険度が
上がりやすくなっていますので、
最新の注意報・警報の発表状況も
ぜひご確認ください。
近くの崖の様子にも注意しましょう。
また、
落雷や突風の発生にもご注意ください。
あすの午後は、
北部から雨の止み間が増えてきて、
日曜日も、北部を中心に
雨が止んでくるところが多い予想です。
少し晴れ間が出る可能性もあります。
ただ、前線に近い南部、
とくに南の地域ほど
雲がかかりやすい状況は続くでしょう。
来週は、
太平洋高気圧がやや強まりそうです。
梅雨前線が
九州より北まで上がることもありそうな
きょうの資料になっています。
この通りにいったん北に上がると、
夏空が広がる可能性があるものの、
再び南下するときの降り方が心配です。
来週も、
最新の情報にご注意ください。
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