ノダっち

溶岩流出
18年3月9日(金) 17:23
天気の話なノダ
火口内にどんどん溶岩を
貯めていたようです。
見えてきた火口からは、
すでに少しの溶岩が
はみ出していました。
新たな溶岩ドームが確認されて以降、
恐れていたことです。
気象庁からも、
溶岩流が火口の北西側から
流出した模様と発表されました。
このタイプの発表文を見たのは
初めてです。
ライブカメラを注視していますが、
流出した溶岩の動きは
きわめてゆっくりに見えます。
火口からあふれていますが、
すぐに人がいる地域が
危険になるような状況ではなさそうです。
ただし、火口から外に出た部分が
ちぎれて火砕流になることが
次の心配ごとになってくるでしょう。
また、連続噴火が
きょうの未明に止まったと、
気象庁から発表されているものの、
ごく小さな噴火は、山頂が
見えてきた後も確認されています。
今後、再び
大きく噴煙を上げる噴火が心配です。
その振動で、はみ出した溶岩が
どのように挙動するでしょうか・・・。
また、2011年の時は、
火口にたまった溶岩が
冷えるときに、
爆発的噴火が何度も起きて、
その時には大きな空振を伴っていたとも
記憶しています。
大きな空振で
窓ガラスが割れるなどの
被害もありました。
とくに新燃岳周辺の方は、
こういった現象にもお気を付けください。
なお、この週末は、
新燃岳山頂付近の風が
都城から日南、串間方向に
吹きやすい予想となっています。
新燃岳付近には
昼頃まで寒気による低い雲が
かかりやすかったのですが、
平野部は、朝から
各地で青空が広がっていました。
きのうよりも風が冷たいものの、
日差しの暖かさは
しっかりと感じられます。
今夜からあすにかけても晴れますので、
朝にかけては、
放射冷却が強まりそうです。
弱いながら寒気もあるため
あす朝は冷え込みが強まるでしょう。
あす朝は、冬を感じるくらいの
寒さの所も多くなりそうです。
体調を崩さないように
お気を付けください。
明日の日中も、穏やかに晴れて
ポカポカ陽気になりますが、
あさっての朝は、また
再び冷え込みが強まりそうです。
日曜日も、引き続き晴れるでしょう。
日中は、あすよりも
暖かくなりそうです。
週末は、お出かけ日和が続きます。
月曜日以降、高気圧中心よりも
後ろ側になってくるため、
薄雲が出やすくなりますが、
木曜日までは晴れ間もあって
大きな崩れは無いでしょう。
今回の高気圧は、
東西にしっかりとした幅がある
高気圧なので
晴れ間が続くことになりそうです。
新燃岳の様子も、
来週中ごろまでよく見えそうですので、
監視カメラの映像など確認して
最新の情報とともに
注意していきましょう。

春本番の雨
18年3月8日(木) 17:21
天気の話なノダ
一週間がたちました。
新燃岳は、きょう午後3時現在、
きのうから引き続き
雲隠れしていますが、
地震計の振幅は
きのうよりも小さめです。
それでも、微動は続いていて、
通常より大きな振幅ですので、
噴火は続いているのでしょう。
昨夕は、
火口内の溶岩に由来すると思われる
火山ガスが多量に観測されました。
火口内の溶岩は、きのうでも、
すでに新たに出てきたドームが
東側の火口壁に接するなど
火口内で広がってきているようだ、と
宇宙からのレーダー観測で
分かってきているようですが、
きょう現在の状態が気になります。
まだ溶岩が出てくるのか、
どこまで広がっているのか・・・
火口から溢れる前には
止まって欲しいものです。
引き続き、注視しましょう。
あすの日中には、
山の下層雲も少なくなって
火口の様子が
しっかりと見えてきそうです。
新燃岳上空の風の予想は、
こちらで最新のものをご確認ください。
今の所、今夜からあすにかけては
都城や日南方向が
風下になりやすい予想です。
宮崎市内は、雨上がりとともに
午後2時ごろから晴れてきましたが、
西からの湿った空気が
吹き付けてきている山には
低い雲がかかりやすくなっていて、
引き続き、新燃岳は見えていません。
また、九州付近を通過した
低気圧に向かって、南から
暖かく湿った空気が流れ込み、
県内も発達した雨雲がかかりました。
とくに、南風の吹きつけにより、
大分県に近いエリアが
雨量が多くなっています。
延岡では、24時間で
100ミリを超える大雨になりました。
延岡や北方、諸塚は
3月としての最大の24時間雨量を
記録しています。
24時間雨量が100ミリを超えたのも
今年初めてです。
いよいよ春本番の雨ということでしょう。
この南風によって
朝から気温が高めでしたが、
今夜には風が冷たくなってきそうです。
今夜以降、
上空に寒冷渦が入ってきますが、
足早に通り過ぎて、
影響も小さい予想になっています。
ただ、あす午前を中心に
熊本県に近いエリアで雲が多く、
はじめにわか雨もありそうです。
一方で、平野部を中心に
広い範囲で影響がほぼなく、
朝から広い範囲で晴れるでしょう。
風は冷たいですが、
日中は、日差しの暖かさも
感じられそうです。
強い北よりの風にはご注意下さい。
また、花粉は
かなり多くなる可能性もあります。
あさってから来週のはじめまで
よく晴れるでしょう。
火曜日は
雲が多くなってくる予想ですが、
水曜日までは
高気圧の影響が大きそうに見えますので、
大きな崩れはなく、
晴れ側になる可能性もあります。
あすに入る寒気の影響もあって
土曜日、日曜日は
放射冷却が強まった所ほど
朝の冷え込みが強まりそうです。
日中は、穏やかな
この時期らしい陽気でしょう。
来週の中ごろには
だいぶ暖かくなりそうです。
きょう発表された一ヶ月予報によると、
再来週にかけては
気温が高い日が多くなりそうです。
ということで、サクラのつぼみも
これから
どんどん生長することでしょう。

雲隠れ
18年3月7日(水) 17:13
天気の話なノダ
溶岩が火口内に出てきて、
爆発的噴火を繰り返すようになり、
1日から始まった今回の噴火活動は、
次のステージに入ったと思われます。
夜間には、
噴煙が火口内の溶岩に照らされて
赤く見える火映が見えたほか、
小さな熱せられた噴石が
吹きあがる様子も
監視カメラなどにとらえられました。
けさも、火口上3000mまで上がる
噴火が起きましたが、
日中は雲に隠れて
姿は見えなくなっています。
きょうも東風が吹いていて、
鹿児島県側に噴煙が
流れていると思われますが、
えびの高原の
気象庁のライブカメラにも
汚れがついていましたので、
えびの高原方向にも
やはり流れたようです。
山が雲に隠されて
見えなくなった分、
不気味さを感じます。
見えにくくなった後も、
時おり地震計の振幅が
大きくなっていて
溶岩を噴出させていることでしょう。
あの火口に出てきている溶岩が
今どうなっているのか、
非常に心配です。
火口内に、たくさんの溶岩が
たまってくることがなければ
よいのですが・・・
GPSや傾斜計のデータにも
変化が出てきました。
地下の溶岩の状況にも
変化が出てきているのでしょう。
ひとまず、あすまでは
見えにくい状況が続きます。
きょうは、東風によって
次第に雲が広がってきて、
宮崎市内は
昼頃から弱い雨を感じました。
昼間の気温が
上がりにくくなっていて、
平年を下回った所が多く
広い範囲で
1月から2月並みになっています。
日差しもなく、
雨が降り出したところほど、
より冷たい空気が感じられたでしょう。
先日の初夏の陽気から一転しての
冬の寒さですので、
体調を崩さないように
お気を付けください。
あすには、前線を伴った低気圧が
九州付近を通過しそうです。
このため雨が降りやすく、
低気圧が近づくタイミングを中心に
雨脚が強まる可能性があります。
火山灰がたくさん降ったところや
落ち葉が残っているところなど、
道路の冠水などにご注意ください。
また、落雷や突風の発生にも
注意が必要です。
朝にかけては気温があまり下がらず、
朝の気温は4月から5月並ですが、
日中は、気温が上がりにくく、
逆にひんやり感じる可能性もあります。
あすの夜には、低気圧が、
東へ抜けて行くため
天気が回復に向かいそうです。
等圧線が縦じまで
冬型になります。
平野部から晴れてきますが、
山沿いは、
寒気による雲もかかりやすいでしょう。
また、あさってにかけて
上空の寒冷渦が近づくため
大気の状態が
不安定になる可能性もあります。
あさっては、晴れ間があっても
油断できない空模様かもしれません。
また、あすの前線の接近、
寒冷渦の接近で上空の風向きも
変わりやすくなりそうです。
下層と上層で違う風向きにもなりやすく、
吹きあがった噴煙の流れも、
複雑になるでしょう。
明日以降、県内の広い範囲で
降灰の可能性について
考えておいたほうが
良いかもしれません。
週末には、
移動性の高気圧に
しっかりと覆われてくる予想に
なってきました。
次の晴れは、
3日~4日くらいは続きそうです。

啓蟄にモンシロチョウ初見
18年3月6日(火) 17:14
天気の話なノダ
日中は、各地とも
スッキリと晴れてきています。
前線の北側に入って、
冷たい風に戻りましたが、
まだけさの気温は平年より高めです。
日中は、たっぷりの日差しで
この時期らしい陽気になっています。
きょうは、二十四節気の一つ啓蟄、
冬ごもりしていた虫が
穴から出てくるころといった暦です。
ちょうどきょうは、
気象台から、モンシロチョウを
この春はじめて観たという
発表がありました。
平年より4日遅く、
去年よりは15日遅い、
モンシロチョウの初見です。
今年は、冬の寒さで
やはり少し遅くなりました。
きのうきょうの昼の陽気に
誘われて出てきたのでしょう。
きょう晴れて見えてきた新燃岳は、
噴煙の柱が2本に増えていました。。。
先週からの噴火では
去年の噴火時と同じ
火口内の東側の火孔から
噴煙が出ているのが
確認されていたのですが、
けさ見えてきた新燃岳の火口からは
西側からも噴煙が上がっています。
時おり噴煙の量が増えていたり、
地震計の振幅も大きくなっていて、
かなり活動が高まった状態です。
午前中に
ラジオに電話出演していただいた
高原町の方は、
きょうは音が聞こえるように
なってきたと話されていて、
こちらも気になる情報でしょう。
さらに、午後2時を過ぎて
2011年以来となる
7年ぶりの爆発的噴火も発生しました。
また、空撮映像では
火口内に溶岩が出てきたような
赤い部分も見られてきています。
今回の一連の噴火は、
次のステージに
進んでしまったのかもしれません。
GPSのデータにも
大きな変動が無いため
まだまだ続くと考えて身構えておく
必要がありそうです。
噴煙が高くに上がった場合に
降灰が予想される地域は
気象庁からこちら
http://www.jma.go.jp/jp/ashfall/scheduled_551.html
で発表されています。
今後の最新情報に
くれぐれもご注意下さい。
新燃岳上空の風は、
あすも、主に
鹿児島県側に吹きやすい予想ですが、
えびの高原など
えびの市の一部に流れる可能性もあります。
また、あさっては、
えびの市の方向にも
流れるようになっていきそうです。
あすは、
鹿児島県側に吹くということは、
東から風が吹いてくるということで、
天気が下り坂に向かう風になります。
あすは、
東から湿った空気が流れ込んで、
雲が多くなってきます。
新燃岳も、
再び見えにくくなるでしょう。
南部平野部では、早い所で
昼頃からパラパラ降り出しそうで、
午後は、次第に雨の範囲が広がります。
北部も沿岸ほど早めに降り出してきて、
夕方以降は
内陸でも雨が降り出すでしょう。
特に、夕方以降にかけては
傘を準備してのお出かけが良さそうです。
朝の気温は
今朝より下がって平年並みに戻り、
沿岸で雨の降りだしが
早めのところほど
昼の気温が上がりにくいでしょう。
早めに降り出したところほど、
昼間も寒さを感じることになります。
あさっては、
九州北部付近に低気圧が予想されますので、
南からの暖かい空気が入りそうです。
金曜日は、上空寒冷渦が
近づいてくる影響で
不安定な天気になってくるでしょう。
雨の予想ですが、
晴れ間があったり、
所々で雨が降ったりという、
変わりやすい天気の可能性もあります。
その後は、寒冷渦に伴う寒気が
一時的に寒気が南下し、
冬型の気圧配置になりそうです。
日曜日以降は、優勢な高気圧が
ゆっくりと進んでいく予想で、
ようやく3日くらいの晴れが
続きそうな予報になってきました。

ココで春一番
18年3月5日(月) 17:17
天気の話なノダ
相変わらず活動的です。
週末は、やや噴煙量が増えた
タイミングもありました。
ノダは、
娘の小学校卒業を記念して
家族で県外に旅行に出ていましたが、
やはり山の様子が
気になって仕方なかったですね・・・
噴煙量が増えたタイミングでは、
宮崎市にも噴煙が届きましたし、
周辺ではかなりの降灰に
見舞われたと思います。
防災科学研究所のHPで
公開されているデータを見ていると、
振幅計のデータが
大きくなったタイミングで
噴煙が増えているようでした。
きょう午前1時41分には
低周波地震とともに
空振も観測されたようです。
防災科研のHPの
傾斜計では目立った変化が
掴めないものの、
気象庁の傾斜計では
変化が出たタイミングもあったと
発表されています。
国土地理院に掲載されている
GPSのデータには
少し変化がありましたので、
(速報的なデータですので
今後、変わるかもしれませんが)
少しだけ圧が抜けたでしょうか。
ただし、抜けたとしても
抜けきってはいないと思われます。
まだしばらく続く
と思っておく必要がありそうです。
週末の県内は、
土曜日が午後を中心に雨が降り、
日曜日は少し晴れ間が出たものの、
所々で
にわか雨も観測していました。
きのうは日差しが出たこともあって、
20度前後まで気温が上がり、
暖かさを感じられたでしょう。
きょうは、明け方から
活発な雨雲が流れ込んできました。
九州の北に前線が伸びてきて
前線上を低気圧が進み、
この低気圧や前線に向かって
南から暖かく湿った空気が流れ込んで
大気の状態が不安定になったのです。
とくに、宮崎市内は、
朝のこどもたちの
通学時間が一番ひどかったのは
何ともかわいそうに感じました。
この暖かく湿った空気で、
朝は気温が高く、
けさの最低気温は
5月から6月並みとなっています。
また、日中には
活発な雨雲が抜けて、
晴れ間が出た所もあり、
南西風も強く吹いて、
気温が上がりました。
そして、この強い南風が
春一番と
気象台から発表されています。
去年は2月17日で、
2年連続での発表です。
宮崎の場合は、すでに
何度か吹いたような気もしましたが、
公式にきょうの強い風が
春一番となります。
日中は、南西風が強くて
日差しが多くなったところほど
気温も上がって、
最高気温は、平野部の所々で
25度近くまで上がりました。
一方で、
新燃岳は雲の中で見えませんが、
きょうも
噴火が続いていると思われます。
時どき振幅も大きくなっていて、
灰混じりの汚れが付きやすい
雨が降った所もありそうです。
あすには、山の様子が
見えてくるでしょう。
あすは、高気圧に覆われて
いったん広く晴れます。
朝の気温は、
けさより低くなりますが、
まだ平年よりは高い予想です。
日中は今日ほど上がらないものの、
日差しのぬくもりは
感じられるでしょう。
平年並みの陽気です。
あさってには、雲が広がってきて、
午後にかけて
東からの湿った空気で
雨雲も次第にかかってくる
予想になりました。
ということで、あすの晴れ間を
有効活用されることをおススメします。
木曜日には、
低気圧が近づいて
雨がまた本格的になるかもしれません。
さらに、厄介なことに
その後ろからは
上空の寒冷渦が南下してきそうです。
金曜日は、この寒冷渦と
低気圧の動き次第になってきます。
不安定でしょう。
土曜日は、寒冷渦による
寒気が入ってきそうです。
冬型になってきます。
山沿いでは
雪が舞う可能性もありますが、
平野部は日曜日にかけて
晴れ間が出てくるでしょう。
ただ、この寒気も
一時的なものになりそうです。
次第に桜のつぼみの成長も
進んでいくことでしょう。
検索
投稿カテゴリ
投稿月
-
2025年9月(10)
-
2025年8月(16)
-
2025年7月(22)
-
2025年6月(21)
-
2025年5月(20)
-
2025年4月(21)
-
2025年3月(20)
-
2025年2月(18)
-
2025年1月(19)
-
2024年12月(18)
-
2024年11月(20)
-
2024年10月(21)
-
2024年9月(19)
-
2024年8月(16)
-
2024年7月(22)
-
2024年6月(20)
-
2024年5月(21)
-
2024年4月(21)
-
2024年3月(20)
-
2024年2月(19)
-
2024年1月(19)
-
2023年12月(17)
-
2023年11月(20)
-
2023年10月(20)
-
2023年9月(17)
-
2023年8月(21)
-
2023年7月(20)
-
2023年6月(22)
-
2023年5月(20)
-
2023年4月(19)
-
2023年3月(21)
-
2023年2月(19)
-
2023年1月(19)
-
2022年12月(18)
-
2022年11月(19)
-
2022年10月(19)
-
2022年9月(19)
-
2022年8月(20)
-
2022年7月(20)
-
2022年6月(22)
-
2022年5月(19)
-
2022年4月(20)
-
2022年3月(22)
-
2022年2月(16)
-
2022年1月(19)
-
2021年12月(19)
-
2021年11月(21)
-
2021年10月(21)
-
2021年9月(20)
-
2021年8月(19)
-
2021年7月(17)
-
2021年6月(22)
-
2021年5月(18)
-
2021年4月(22)
-
2021年3月(22)
-
2021年2月(17)
-
2021年1月(18)
-
2020年12月(19)
-
2020年11月(19)
-
2020年10月(22)
-
2020年9月(20)
-
2020年8月(17)
-
2020年7月(21)
-
2020年6月(21)
-
2020年5月(16)
-
2020年4月(21)
-
2020年3月(20)
-
2020年2月(17)
-
2020年1月(17)
-
2019年12月(19)
-
2019年11月(19)
-
2019年10月(20)
-
2019年9月(16)
-
2019年8月(20)
-
2019年7月(21)
-
2019年6月(20)
-
2019年5月(20)
-
2019年4月(19)
-
2019年3月(20)
-
2019年2月(19)
-
2019年1月(19)
-
2018年12月(18)
-
2018年11月(21)
-
2018年10月(22)
-
2018年9月(18)
-
2018年8月(20)
-
2018年7月(22)
-
2018年6月(21)
-
2018年5月(23)
-
2018年4月(21)
-
2018年3月(22)
-
2018年2月(20)
-
2018年1月(20)
-
2017年12月(16)
-
2017年11月(22)
-
2017年10月(22)
-
2017年9月(21)
-
2017年8月(18)
-
2017年7月(21)
-
2017年6月(22)
-
2017年5月(23)
-
2017年4月(20)
-
2017年3月(23)
-
2017年2月(20)
-
2017年1月(20)
-
2016年12月(17)
-
2016年11月(22)
-
2016年10月(21)
-
2016年9月(22)
-
2016年8月(22)
-
2016年7月(21)
-
2016年6月(22)
-
2016年5月(22)
-
2016年4月(21)
-
2016年3月(23)
-
2016年2月(21)
-
2016年1月(20)
-
2015年12月(20)
-
2015年11月(21)
-
2015年10月(22)
-
2015年9月(22)
-
2015年8月(19)
-
2015年7月(20)
-
2015年5月(21)
-
2015年4月(22)
-
2015年3月(22)
-
2015年2月(20)
-
2015年1月(19)
-
2014年12月(20)
-
2014年11月(20)
-
2014年10月(22)
-
2014年9月(22)
-
2014年8月(19)
-
2014年7月(22)
-
2014年6月(21)
-
2014年5月(22)
-
2014年4月(22)
-
2014年3月(21)
-
2014年2月(20)
-
2014年1月(20)
-
2013年12月(20)
-
2013年11月(20)
-
2013年10月(22)
-
2013年9月(20)
-
2013年8月(22)
-
2013年7月(22)
-
2013年6月(20)
-
2013年5月(23)
-
2013年4月(21)
-
2013年3月(21)
-
2013年2月(19)
-
2013年1月(19)
-
2012年12月(17)
-
2012年11月(21)
-
2012年10月(23)
-
2012年9月(19)
-
2012年8月(22)
-
2012年7月(22)
-
2012年6月(21)
-
2012年5月(23)
-
2012年4月(21)
-
2012年3月(22)
-
2012年2月(21)
-
2012年1月(19)
-
2011年12月(16)
-
2011年11月(22)
-
2011年10月(21)
-
2011年9月(22)
-
2011年8月(20)
-
2011年7月(21)
-
2011年6月(20)
-
2011年5月(22)
-
2011年4月(20)
-
2011年3月(21)
-
2011年2月(19)
-
2011年1月(20)
-
2010年12月(20)
-
2010年11月(22)
-
2010年10月(21)
-
2010年9月(22)
-
2010年8月(21)
-
2010年7月(21)
-
2010年6月(20)
-
2010年5月(21)
-
2010年4月(21)
-
2010年3月(23)
-
2010年2月(19)
-
2010年1月(19)
-
2009年12月(19)
-
2009年11月(21)
-
2009年10月(24)
-
2009年9月(21)
-
2009年8月(21)
-
2009年7月(22)
-
2009年6月(20)
-
2009年5月(21)
-
2009年4月(22)
-
2009年3月(21)
-
2009年2月(20)
-
2009年1月(19)
-
2008年12月(20)