ノダっち

今週末も熱い涙に心が洗われました
17年7月31日(月) 17:23
天気の話なノダ
週末も、暑くて
山沿い夕立が続いています。
皆様の周りで、
熱中症とか
夕立の影響とか
大きなものはなかったでしょうか?
宮崎市内は、
お祭りで盛り上がっていましたが、
市内までは
夕立雲が来なくて良かったですね。
ただ、夕立があって
少し涼しくなってほしいという
気持ちをお持ちの方も
いらっしゃるでしょうか^o^;
宮崎市内でも、
少し雨雲がかかった所もありますが、
市街地では、しっかりと
気温が下がるほどの
降り方はしていません。
踊られた方など、
かなりの暑さを感じられたでしょう^o^;
ノダは、子供の部活などの
送り迎え担当などだったのですが、
その部活で
素敵な熱い涙も見させてもらい、
感動した週末でした♪
自分は、もうあの頃に戻れませんが、
子供を通して
涙がちょちょぎれるような
想いをさせてもらえるのは感謝です♪
きょうも、
朝から暑くて広く晴れて、
午後は
大気の状態が不安定になっています。
最高気温は、
えびの市加久藤で35.7度まで上がって
きょうも猛暑日になりました。
一方、この気温上昇で
軽くなった空気が上昇し、
山沿いで、夕立雲が沸いていきました。
夕立が起きやすい時期ではありますが、
普通は、起きない時期もあるものでしょう。
それが、今年は、
連日どこかで起きています。
太平洋高気圧が
弱いことを示しているのでしょう。
こうして、連日熱くなって言うのですが、
今月、西米良で猛暑日がありませんでした。
西米良というと、
県内の高温記録を持つ場所です。
夕立雲が湧き上がりやすい日が多く、
午後の日差しが遮られやすくなったなどの
影響も考えられますが、
これも、
いつもと違う夏を示す現象でしょうか。
西米良で7月に猛暑日が無かったのは、
2003年以来、14年ぶりとなります。
あすも、基本的には
先週から続くこの天気と同じです。
九州上空には高気圧があるようで、
あすにかけても、
この高気圧に覆われて晴れます。
ただ、気温が上がる午後には、
午後に、山沿い中心に
所々でにわか雨や雷雨があるでしょう。
局地的には、
激しく降る恐れがありますので、
道路の冠水や突風の発生などにも
ご注意ください。
引き続き熱中症にも要注意です。
この先も晴れる日が多そうですが、
気になるのは、台風5号の動きで、
どちらにどう動くかで
九州上空の高気圧や
県内への
湿った空気の流れ込みも変わります。
いずれにしても、
海の高いウネリは続きそうです。
海のレジャーは要注意になります。
台風5号は、
週末は南下しましたが、
暖かい海水温のエリアで発達していて、
きょうは、目がくっきりしてきました。
きょう午後3時には、
中心気圧が935hPaまで下がってきています。
今後は、北上に転じそうです。
本州上空にかかる高気圧が強ければ、
台風の北上を
再び妨げる可能性がある一方、
台風の南東から太平洋高気圧が強まると、
その縁を進むようになる
可能性もあります。
5日目の予報円は巨大で、
どこに進むかわからない予想です。
中心線は曲がったりしていますが、
その時の傾向としてとらえておいて、
その先の傾向を表すものではないと
思っておくの良いでしょう。
いずれにせよ、海水温が高く
勢力は衰えにくいため、
各地にお出かけ予定の方も含め、
今後の動き・情報に要注意です。
なお、土曜日には
南シナ海で10号も発生していて、
今月の台風発生は8個になりました。
これは、1971年に並んで
最多タイとなっています。
9号は中国大陸で弱まっていて、
10号も
きょう中国大陸に上陸して弱まり、
熱低に変わりました。

ぼんやり夏空は注意のサイン
17年7月28日(金) 17:42
天気の話なノダ
スカッと晴れて、
ギラギラと照り付ける太陽に
「熱いぞ~、ちょっと休んでくれ!」
とでも悪態をつきたくなるくらいの
夏空のほうが
なんか吹っ切れる気がするのは
ノダだけでしょうか^o^;
毎日、同じです。
晴れて、暑いけど、
モワ~っとした暑さで、
空はぼんやりしていて、
大規模な夕立が起きています。
暖められて軽くなった空気は
上昇しやすくなり、
しかも、湿った空気がとどまっているので、
上昇とともに雲が発達するのです。
夜の寝苦しい蒸し暑い空気も、
この雨雲の元です。
けさにかけても、
熱帯夜になったところが多く、
きょうの日中も、広い範囲で
33度前後まで気温が上がりました。
宮崎市の最小湿度も64%と、
きょうも60%を切っていません。
蒸し暑くて、
汗が乾きにくくなっているでしょう。
この湿った空気が上昇して、
雨雲を発達させています。
また、小林市では
急激に発達した雨雲によって、
(一時的に)
大雨警報(浸水)も出されました。
以前、警報の基準が切り替わると
お知らせした時に書いたように、
新しい警報は、今までよりも一層、
危険度が実際と合っている場合が
多くなっている可能性があり、
警報が出た時には
十分に警戒してください。
あす、あさっても、
あまり空気が動きません。
このため、
九州付近には湿った空気が残りそうです。
日中にかけては、強い日差しがあって
気温が上がりそうですので、
そうなると、午後には
また山沿いを中心に、所々で
局地的に雨雲が発達する可能性があります。
この週末も、夕立による
局地的な激しい雷雨にご注意ください。
モクモクした雲が成長を始めたら
十分に注意しましょう。
夏休みの週末で
屋外のレジャーなどされる方も、
非常に激しい雨が降ってきたときや
雷が聞こえたときの対処方法を
あらかじめ考えておいてください。
いつも言っていることですが、
レジャーに入る前に、
避難場所については
あらかじめ確認しておきましょう。
また、川遊びでは
上流で降った雨による
急な増水や流れの変化に
お気を付けください。
平野部でも、
北、あるいは北西方向から
黒い雲が近づいてこないか、
念のための注目をおススメします。
海のうねりは、
きょう少し弱まったようですが、
明日以降、また上がってきて
波は次第に高くなりそうです。
各海水浴場の指示によく従って
子供から目を話さないように
気を付けておきましょう。
さて、来週もしばらく不安定で、
台風によるうねりも
引き続き気を付けないといけません。
台風が日本から離れないと、
不安定な天気や
ウネリが入りやすい状況も変わらないのですが、
いつどう離れていくか
相変わらずハッキリしません。
9号に関しては、
中国大陸に進みそうですが、
そのあとで、
どう動くかに
まだよくわからない部分があり、
この週末も、まだ念のため、
最新情報をご確認ください。
5号は、予報円の中心線が
曲がってきていますが、
予報円自体は大きくなっていますし、
日本の南で動きが遅くなった後、
どう動き出すか、
そこを見極めましょう。
少なくとも
来週はウネリが続きそうです。
また、台風5号が
南西に動くということは、
弱いながらも、
九州付近上空には太平洋高気圧の
一部分があるのでしょう。
これが強ければ安定しますが、
あまり強くなくて、
この部分自体もあまり動かないため、
空気も入れ替わりにくくなりそうです。
週間予報で晴れマークの所も、
山沿いを中心とした夕立の可能性は
引き続き考えておいてください。
来週も、台風の動きとともに
午後の急な雨の情報にも気を付けて
最新情報の確認をお願いします。

不安定な夏空続く
17年7月27日(木) 17:31
天気の話なノダ
うねりが入ってきているようです。
昨夜、あるあるセブンスペシャルの
出演で来られていた
サーファーでもある田島亜聖さんに
波の状況を聞いたところ、
「良い波が来てますよぉ」
とのことでした。
ただし、すでに中上級者向けに
なっているのとのことです。
場所によっても違うのかもしれませんが、
初心者初級者の方は、
無理をされませぬようにお願いします。
海水浴の皆様も、
波遊びには良いかもしれませんが、
コチラも無理をせず
特に小さい子供からは
絶対に目を離さないようにしましょう。
このうねりの原因は台風ですが、
昨日発生した台風9号は
中国大陸よりに進みそうな
進路予想に見えてきました。
一方、5号の方は
まだはっきりわかりません。
日本の南では
やや南下傾向(南西進)の
中心予報です。
何が南西に流すのかというと、
大陸側から本州上空にかけて張り出している
高気圧の縁を流れる風
ということになるでしょう。
九州上空は週末にかけて
太平洋高気圧の存在が見えます。
高気圧がココに予想されるのは、
9号と5号の影響もあるかもしれません。
ただし、うねりは
きょうあすよりも週末の方が
高めになってくると予想されます。
そのまま、本州上空で
高気圧が強まれば、
台風をブロックするのですが、
台風自体は南下したら、
何とかして
どこかで北上してくるでしょう。
そのまま中国大陸まで
南西進を続けるような
資料ではありません。
南西に動かす風が弱まった後は、
またフラフラしそうです。
もう少し様子を見守りましょう。
きょうの県内も白っぽい空で、
水蒸気をたっぷり含んだまま、
午前中は
日差しを通したため気温が上がって、
軽くなった空気が上昇し、
所々に雨雲を発生させています。
最高気温は、
えびの市加久藤で36度まで上がりました。
また、宮崎市は最少湿度が68%と
きょうもかなり蒸し暑く感じられたでしょう。
湿度が高いと
汗が蒸発しにくくなりますので、
汗が乾くときに気化熱を奪って
体温を下げる効果が効きにくくなります。
気温が35度を越えなくても、
より一層、熱中症には
注意が必要な所が多いといえるでしょう。
あすも、午後中心に不安定です。
午前を中心に広く晴れますが、
急な雷雨に注意が必要な状況が続きます。
激しくって来た時には
落雷のほかに、突風や
道路の冠水になどもご注意下さい。
しばらく不安定な空模様が続きやすいですが、
週末にかけて
台風の影響で高気圧が九州上空で強まれば
少し安定するかもしれません。
きょう発表された一ヶ月予報では
この先一ヶ月も、
平年並に晴れる日が多い予想です。
一昨日の三ヶ月予報と整合させると、
来週初めまでの日照の少なさを
来月に入ってから
補ってくることになるのでしょうか。
いつ太平洋高気圧が
しっかりと覆ってきて、
抜ける夏の青空になるのか、
野田はそこにも注目しています。

今月7個め
17年7月26日(水) 17:31
天気の話なノダ
水蒸気が多い白っぽい空で、
気温が上がった午後は
所々で雨雲が沸いてきました。
一方、南の海でも
次々と雲が沸いています。
フィリピンの東海上で、
きょう正午、今月7個目の台風、
9号が発生しました。
6号、7号、8号は、
弱まっていったので、
現在は、5号と9号が存在しています。
5号は、今後西寄りに進んで
日本の南に進んできますが、
その後の動きはまだわかりません。
9号の発生によってより一層、
わかりにくくなりました。
二つの台風共に、
台風を動かす風が弱い場に入り、
動きが読みにくいですし、
もしも二つが近づくと
相互作用をして
複雑な進路になることも考えられます。
この二つの台風が
日本上空辺りで下降気流を生んで、
太平洋高気圧を強めると
台風の接近をブロックするのですが・・・
それならそれで、
海へのうねりがいつまでも続いて、
海水浴などへ注意が必要な状況が
続きやすくなるでしょう。
いずれにしても、
念のためにも注目しておきたい
台風5号と9号の動きです。
きのうの3か月予報のように
太平洋高気圧に覆われて
晴れやすくなりそうな雰囲気が
今のところ、台風の影響もあって
来月初めまでは
はっきり見えませんが、
下降気流が強まる状況になると、
その可能性が見えてきます。
きょうも、
朝から各地で日差しもあったため
気温も上がっていて、
加久藤では35.8度まで上がる
猛暑日になりました。
一方で、上にも書いたように
雷雲も
山沿いを中心に沸いてきていて、
激しい雷雨となった所もあります。
支流の河川では
洪水注意報レベルに
なった所もありました。
中小河川は
急な増水、流れの変化に
注意が必要な状況になったと
思われます。
あすも、同じように
不安定な状態が続きそうです。
午前を中心に各地で日差しがあるものの、
午後は、山沿いを中心に
所々で雨雲が湧いてきて、
激しい雷雨の恐れがあります。
急な強い雨や落雷の発生に注意し、
激しく降ってきたところでは
突風や道路の冠水にも注意しましょう。
また、中小の河川は、
上流で降った雨による
急な増水にもお気を付けください。
週末にかけても、
山沿いを中心とした
午後の雷雨の可能性があります。
さらに、来週にかけては、
台風の動きや、
台風の効果で高気圧がどうなるかによって
変わってくるでしょう。
こちらも、最新の予報でご確認下さい。

入り始めた土用波に気を付けて!
17年7月25日(火) 17:09
天気の話なノダ
うのつく、
栄養のある食べ物は
摂られましたか?
夏バテ予防に
睡眠も大事です。
まだまだ暑い日が続きます。
体調を整えて
しっかり乗り切りましょう。
土用といえば・・・
この土用の時期に
押し寄せてくる高波を
土用波ということもあります。
県内の沿岸にも
小さめの土用波が
入りつつあるようです。
きのうのOAでも
少しお伝えしましたが、
日本の東で迷走している台風5号により
県内の沿岸にも
ウネリが入ってきています。
5号は、あすから週末にかけて
次第に西寄りに進む見込みで、
発達傾向の予想です。
このため、県内沿岸は
ウネリが続きやすいでしょう。
海のレジャーは、注意が必要です。
すでに、サンビーチ一ッ葉では
昨夕から遊泳禁止になっています。
そのほかの各海水浴場でも、
急に高くなる波に気を付けて、
係員の指示に従ったり、
子供たちから目を離さないなど、
事故に気を付けてお過ごしください。
台風5号自体の動きは、
日本の南に進んできた後、
何に流されてどこを進むのか、
県内にとっては
海以外の影響も出るのかどうかも
まだ分かりません。
資料によって、見解が分かれていて、
もう少し様子を見る必要があります。
一方、きょうも県内は
ボヤ~っとした空です。
日差しもありますが、
雲も多めで、
水蒸気がたっぷりの空気は
やはり気温が上がった
午後になって上昇し、
きょうも雷雲を作ってきました。
日差しが多くなった内陸を中心に
気温が上がって
35度近くなった所もあります。
あすも、湿った空気が多く、
不安定な天気が続くでしょう。
きょうよりは
やや青空が多くなってきそうですが、
急な雷雨にはご注意下さい。
洗濯は、引き続き
早めに乾かして
早めに取り込むのがおススメです。
週末以降の予報などは、
台風の動き次第でも
変わってくる面があるかもしれません。
台風が周辺の高気圧を
どう強めてくるかでも変わるでしょう。
きょう発表された3ヶ月予報は、
来月から9月にかけて
平年より晴れる日が多い
予想になりました。
それに伴って、
平均気温は、平年より高い予想です。
現在のこの太平洋高気圧が弱い状況で
どんな感じで高気圧に覆われて
晴れる日が多くなるのか、
今後の推移に注目して見ましょう。
9月に関しては、
秋雨前線が不活発になりやすく、
移動性高気圧に覆われやすい予想です。
10月も、周期的な天気変化の中で
平年より晴れる日が多い予想で、
平均気温は、平年並みか
平年より高い予想になっています。
ご参考まで。
検索
投稿カテゴリ
投稿月
-
2025年4月(9)
-
2025年3月(20)
-
2025年2月(18)
-
2025年1月(19)
-
2024年12月(18)
-
2024年11月(20)
-
2024年10月(21)
-
2024年9月(19)
-
2024年8月(16)
-
2024年7月(22)
-
2024年6月(20)
-
2024年5月(21)
-
2024年4月(21)
-
2024年3月(20)
-
2024年2月(19)
-
2024年1月(19)
-
2023年12月(17)
-
2023年11月(20)
-
2023年10月(20)
-
2023年9月(17)
-
2023年8月(21)
-
2023年7月(20)
-
2023年6月(22)
-
2023年5月(20)
-
2023年4月(19)
-
2023年3月(21)
-
2023年2月(19)
-
2023年1月(19)
-
2022年12月(18)
-
2022年11月(19)
-
2022年10月(19)
-
2022年9月(19)
-
2022年8月(20)
-
2022年7月(20)
-
2022年6月(22)
-
2022年5月(19)
-
2022年4月(20)
-
2022年3月(22)
-
2022年2月(16)
-
2022年1月(19)
-
2021年12月(19)
-
2021年11月(21)
-
2021年10月(21)
-
2021年9月(20)
-
2021年8月(19)
-
2021年7月(17)
-
2021年6月(22)
-
2021年5月(18)
-
2021年4月(22)
-
2021年3月(22)
-
2021年2月(17)
-
2021年1月(18)
-
2020年12月(19)
-
2020年11月(19)
-
2020年10月(22)
-
2020年9月(20)
-
2020年8月(17)
-
2020年7月(21)
-
2020年6月(21)
-
2020年5月(16)
-
2020年4月(21)
-
2020年3月(20)
-
2020年2月(17)
-
2020年1月(17)
-
2019年12月(19)
-
2019年11月(19)
-
2019年10月(20)
-
2019年9月(16)
-
2019年8月(20)
-
2019年7月(21)
-
2019年6月(20)
-
2019年5月(20)
-
2019年4月(19)
-
2019年3月(20)
-
2019年2月(19)
-
2019年1月(19)
-
2018年12月(18)
-
2018年11月(21)
-
2018年10月(22)
-
2018年9月(18)
-
2018年8月(20)
-
2018年7月(22)
-
2018年6月(21)
-
2018年5月(23)
-
2018年4月(21)
-
2018年3月(22)
-
2018年2月(20)
-
2018年1月(20)
-
2017年12月(16)
-
2017年11月(22)
-
2017年10月(22)
-
2017年9月(21)
-
2017年8月(18)
-
2017年7月(21)
-
2017年6月(22)
-
2017年5月(23)
-
2017年4月(20)
-
2017年3月(23)
-
2017年2月(20)
-
2017年1月(20)
-
2016年12月(17)
-
2016年11月(22)
-
2016年10月(21)
-
2016年9月(22)
-
2016年8月(22)
-
2016年7月(21)
-
2016年6月(22)
-
2016年5月(22)
-
2016年4月(21)
-
2016年3月(23)
-
2016年2月(21)
-
2016年1月(20)
-
2015年12月(20)
-
2015年11月(21)
-
2015年10月(22)
-
2015年9月(22)
-
2015年8月(19)
-
2015年7月(20)
-
2015年5月(21)
-
2015年4月(22)
-
2015年3月(22)
-
2015年2月(20)
-
2015年1月(19)
-
2014年12月(20)
-
2014年11月(20)
-
2014年10月(22)
-
2014年9月(22)
-
2014年8月(19)
-
2014年7月(22)
-
2014年6月(21)
-
2014年5月(22)
-
2014年4月(22)
-
2014年3月(21)
-
2014年2月(20)
-
2014年1月(20)
-
2013年12月(20)
-
2013年11月(20)
-
2013年10月(22)
-
2013年9月(20)
-
2013年8月(22)
-
2013年7月(22)
-
2013年6月(20)
-
2013年5月(23)
-
2013年4月(21)
-
2013年3月(21)
-
2013年2月(19)
-
2013年1月(19)
-
2012年12月(17)
-
2012年11月(21)
-
2012年10月(23)
-
2012年9月(19)
-
2012年8月(22)
-
2012年7月(22)
-
2012年6月(21)
-
2012年5月(23)
-
2012年4月(21)
-
2012年3月(22)
-
2012年2月(21)
-
2012年1月(19)
-
2011年12月(16)
-
2011年11月(22)
-
2011年10月(21)
-
2011年9月(22)
-
2011年8月(20)
-
2011年7月(21)
-
2011年6月(20)
-
2011年5月(22)
-
2011年4月(20)
-
2011年3月(21)
-
2011年2月(19)
-
2011年1月(20)
-
2010年12月(20)
-
2010年11月(22)
-
2010年10月(21)
-
2010年9月(22)
-
2010年8月(21)
-
2010年7月(21)
-
2010年6月(20)
-
2010年5月(21)
-
2010年4月(21)
-
2010年3月(23)
-
2010年2月(19)
-
2010年1月(19)
-
2009年12月(19)
-
2009年11月(21)
-
2009年10月(24)
-
2009年9月(21)
-
2009年8月(21)
-
2009年7月(22)
-
2009年6月(20)
-
2009年5月(21)
-
2009年4月(22)
-
2009年3月(21)
-
2009年2月(20)
-
2009年1月(19)
-
2008年12月(20)