ノダっち
ゆっくり南下の前線で
16年7月13日(水) 17:45
天気の話なノダ
高校野球の県大会です。
第一試合は
何とかできるだろうと思っていましたが、
試合終盤で
活発な雨雲がかかって中断、
清武のSOKKENスタジアムは
そのまま降雨コールドになりました。
(7回で試合成立とのこと)
一方、サンマリンスタジアムは
なんとか試合が再開され、
第二試合も行われ、
第三試合の、
去年の決勝戦のカードという
注目の試合も始まろうとしています。
さて、どうなるでしょう。
試合の行方とともに
試合に影響を与えるかもしれない
雨の行方も気がかりです。
前線の南下が、
きのう予想されたよりも
ゆっくりの様です。
そのおかげで、
サンマリンスタジアムの試合は
第二試合も
行うことが出来たのでしょう。
一方で、ゆっくりの前線南下により
熊本県内では
雨量がかなり増えてきています。
県北部山沿いにも
活発な雨雲のかかりやすい状態が
続きやすくなりました。
それでも、午後にかけて
県内の活発な雨雲が増えていて、
徐々に南下傾向です。
これに伴って
活発な雨雲の帯も
徐々に南下してきています。
これまでの雨で
地盤が緩んでいる所もあり、
土砂災害などに警戒が必要です。
あすは、南岸まで前線が南下して
午前中まで
南部に雨雲が残りそうです。
この時間帯までは
引き続き活発な雨雲に
注意が必要になるかもしれません。
その後、日中は次第に
雨雲が少なくなるでしょう。
北部を中心に
晴れ間が出る可能性もあります。
あさってにかけては、
いったん、前線が南海上で
小康状態になりそうです。
あすの午後からあさっては
高校野球も十分に出来るでしょう。
一方、週末には
再び梅雨前線が北上しそうです。
きょうの予報では、
土日ともに雨マークがつきました。
低気圧が進んで来ますが、
どうやら動きが遅くなりそうで、
前線から取り残されそうな予想資料です。
日曜日に関しては、
この残される低気圧、あるいは気圧の谷が
どの程度影響するかで
変わってくる可能性はまだあります。
一方、来週のはじめは
再び前線が南下、弱まって
晴れ間が出る予想です。
ただ、
北に上がっての晴れ間ではありません。
引き続き、太平洋高気圧が
しっかりと強まってくる気配がありません。
あすは、梅雨明けの平年日ですが、
予想していたよりも
梅雨明けは遅れてしまいましたm( _ _ )m
あすは、一ヶ月予報も出ますので、
また注目してみましょう。
ようやく開幕
16年7月12日(火) 17:39
天気の話なノダ
ようやく高校野球が始まりました^ ^
山沿いには、
朝から所々に雨雲がかかっていますが、
やはり、弱まりながら
県内に流れ込んで来ていて、
平野部は朝から
所々で青空が出ています。
そして、
またいきなりの猛暑日も出ました。
一方で、山沿いは
土壌雨量指数が高くなっていて、
土砂災害に警戒を呼び掛ける
大雨警報が出た所もあります。
あすにかけても、
最新の注意報・警報をご確認ください。
この雨雲が
一時的に弱まりながらも平野部に
入った所もあり、
野球も第三試合で中断がありました。
なかなかに不安定です。
きょうは、梅雨前線が
いったん九州の北まで北上しましたが、
あすは、再び南下してきます。
しかも、やや活発な状態で
南下してきそうですので、
発達した雨雲がかかりやすくなるでしょう。
南西から流れ込む雨雲ですので、
山沿いほど
活発なものがかかりやすくなります。
これまでの雨の影響が
残った状態での
再びの大雨の恐れですので、
山沿いを中心に
各種大雨災害に警戒が必要です。
前線が南下する動きが遅いと
強雨が長引く可能性もあり、
その場合は、
警戒レベルがさらに上がります。
あすの新しい情報もご確認ください。
朝は、もしかすると、
平野部でまだ雲の切れ間が
残っている所もあるかもですが、
油断せずに出かけましょう。
あさっては、
前線が九州南岸から南部付近で
雲が多く、
所によっては雨雲もかかりそうです。
前線の位置次第で変わりますので、
あさって以降の予報も
新しい予想をご確認ください。
今のところ、
土曜日の雨の確率は
高めになっています。
その後、来週の中ごろにかけては
太平洋高気圧が貧弱な資料です。
ということで、
まだ梅雨明けの気配は見えません。
ただ、一部の資料で
来週後半の
高気圧の傾向が変わってきました。
もう少し様子を見ます。
ようやく始まった高校野球ですが、
まだ影響を受けそうです・・・
季節を逆戻りさせた台風1号
16年7月11日(月) 17:32
天気の話なノダ
中国大陸で熱低となり、
きょう未明にかけて
次第に消散しました。
ただ、その残骸が
やはり影響している印象です。
きのうからきょうにかけての雨には、
その一部の空気が
含まれているでしょう。
また、台風1号の影響で
梅雨前線も復活し、
現在、その出口を見失っています・・・
土曜日は、午前中まで
雨が降りやすかったものの、
予想通りに前線が南下して、
午後は天気がやや回復しました。
きのうは、予想していたよりも
前線が北上傾向となってきて、
午後に
いったんの止み間があったものの、
降ったり止んだりの一日だったでしょう。
さらに今日は前線が北上し、
九州北部付近に達していて、
午前を中心に、時おり
発達した雨雲もかかりました。
この影響で、
高校野球は、開会式明け行われ、
きょうまで3日間、
試合が行われていません。
台風が
季節を進めることがよくあるのですが、
今回の1号は、
また季節を逆戻ししてしまった印象です。
あすは、いったん、
梅雨前線が九州の北まで北上します。
上空の偏西風の流れが
九州付近が尾根となるため、
太平洋高気圧も
やや北に盛り上がりそうなのです。
南西からの湿った空気が
九州の東シナ海側を中心に雨雲を作り、
山越えで弱められて
県内に流れ込んでくるため
平野部を中心に
晴れ間が出るパターンになります。
ただ、山沿いを中心に
急なにわか雨には備えておきましょう。
局地的には、発達した雨雲が
短時間かかる恐れもあります。
一方で、平野部を中心に
日差しが出た所は
また急激に暑さが強まりますので、
熱中症予防も万全にしてください。
洗濯物も、
空模様を見ながらの対応を
考えておいた方が良いでしょう。
あさってになりますと、
また、前線は南下してくる見込みです。
再び、強い雨の可能性もあります。
あすお伝えする予報をご確認ください。
ココの所の雨で、
串間付近を中心に
地面の中の水の量が増えていて、
危険度が上がりやすい状態です。
週後半以降も、
10日予報・海外の資料などを見ても
少なくとも来週中頃にかけて、
太平洋高気圧が
強まりそうな雰囲気がありません。
この先も、高校野球は
日程の影響等を
受ける可能性があります。
選手の皆さんは、
うまく調整してほしいですね。
なるべく良いグラウンドのコンディションで
試合をしてほしいと望みますが・・・
野の球と書いて野球。
天気を味方につけて
ドラマを巻き起こしてくれるのを期待します。
なお、エルニーニョから
ラニーニャに移行して、
フィリピン付近でも海水温が上がって
この夏にかけて
太平洋高気圧を強める予想でしたが、
このうち、本格的な
ラニーニャ(ペルー沖の海水温が下がる)は
秋にずれ込む予想が出てきました。
一方で、フィリピン沖の海水温は、
すでに上がってきているようです。
台風1号が発生してきたのも、
この影響でしょう。
ラニーニャの発生は遅れるかもですが、
フィリピン東の海水温が高ければ、
そこで出来た上昇流が下降するところで
高気圧を強めるかもしれません。
今週木曜日の一ヶ月予報や
来週月曜日の3ヶ月予報も
注目してみましょう。
1号による間接的な大雨
16年7月8日(金) 17:36
天気の話なノダ
危険な降り方になっています。
台風になりそこなった
熱帯からの雲は、
やはりなかなかの力を持っていました。
また、台風1号自体は
台湾付近で陸地の影響を受け
弱まりつつありますが、
遠くに引き連れてきた雲に寄って
間接的に大雨になりましたので、
猛烈まで発達したパワーは
やはり相当なものだったともいえるでしょう。
最新の警報の発表状況を確認し、
警報発表中は、
災害の発生から身を守るように
行動をお願いします。
きのうの予想通りに、
九州の西で
熱帯由来の雲の中に
低気圧が発生したと思われ、
朝から雨が強まってきました。
とくに午前9時頃に
鹿児島県県内で急速に雨雲が発達し、
県内に流れ込んできました。
昼前には、
日南市深瀬で
77ミリの観測史上最大の
時間雨量を記録したほか、
県の雨量計でも
日南市付近で80ミリ前後の
猛烈な雨を観測しています。
低気圧の動きが遅いため、
断続的に活発な雨雲が流れ込んで
影響も長引いているため
午後も断続的に
活発な雨雲がかかりました。
あすは、
低気圧が東へ抜けていくものの、
低気圧から延び前線が
九州南部付近に残りそうです。
前線は次第に南下する見込みで、
前線から遠くなる北部を中心に
天気が回復する資料もありますが、
前線の南下が遅くければ、
日中まで雨が残るでしょう。
前線の南下具合次第です。
南下すれば回復しますが、
南下が弱ければ、
雨が長引くでしょう。
とくに、前線に近い南の地域ほど
雨が残りやすい可能性があります。
この南の地域ほど
きょうの雨も多くなっていますので、
心配です。
きょうほどは雨が強まらない予想ですが、
すでに地盤が緩んだり、
河川が増水した状況ですので、
十分に気を付けておく必要があります。
あすも、最新の
注意報・警報の発表状況を
ご確認ください。
あさっては、
前線がさらに南下する予想です。
このあたりは、
太平洋高気圧の強さ次第になりますが、
これ以上の
災害が起きないことを願い立場では
今回は、太平洋高気圧の弱まっての
前線南下が期待されます。
来週にかけても
台風1号が引き連れてきた
雨雲の残骸の影響を
断続的に受けそうです。
ということで、
はっきりと梅雨前線も見えないのですが、
はっきりと梅雨の出口も見えません。
まだ見失った状況です・・・
いよいよあすから
甲子園をかけた県大会が
開幕する予定なのですが、
あすも回復のタイミングが微妙ですし、
日曜日も前線次第ですので、
予定通りに行われるかは
微妙な状況と見られます。
私自身、応援に行くのを
すごく楽しみにしていたので、
この雨が恨めしいです・・・
パワーをもった雲が北上の恐れ
16年7月7日(木) 17:07
天気の話なノダ
雲が増えてきました。
ただ、昼過ぎまで
薄い雲が中心で
日差しもたっぷりあったため、
きょうも内陸を中心に
気温が上がっています。
一方で、
午後はだんだんと
分厚い雲も増えてきました。
南海上から
台風の東を北上してきた雲が
近づいてきています。
七夕の夜空は望めないでしょう。
一年に一度の再会の夜なので
そっとしておいてあげましょうか。
ちなみに、七夕は
天の川が
一番きれいに見える日ではないです。
ときどきこんな質問をされるので
念のため書いておきますが・・・
夏の天の川は、
晴れて空の暗い所に行けば
いつでもキレイに見えます。
国立天文台が発表している
今年の、旧暦の七夕に相当する
伝統的な七夕は8月9日です。
なお、この旧暦の方が
天気が安定してくる時期で
天の川もキレイに観えやすくなります。
今年もそのころには・・・
あすは、
この台風の東を北上してきた、
熱帯由来の雲のうち、
活発な部分がかかってきそうです。
この雲は、
台風になりそこなった雲でもあって、
単独で渦を巻くほどの
組織化をしていないものの、
それでも雲が消散せずに
北上してきましたので、
ある程度のパワーを持った
組織になっている可能性があります。
また、上空の偏西風の流れと遭遇し、
この雲の中で
東シナ海で低気圧が
発生する予想となりました。
雲は
熱帯から北上してきたものですので、
熱帯低気圧の側面も持ってそうです。
低気圧に向かって流れ込む
暖かく湿った空気が
県内にの山で
さらに雨雲が発達しすくなる可能性もあり、
あすの雨の降り方には
警戒が必要になるでしょう。
気象台は、県内の
あすの時間雨量が最大70ミリ、
18時までの24時間雨量が
250ミリと予想を発表しました。
道路の冠水など低地浸水、
河川の増水、河川敷の急な浸水、はん濫、
土砂災害などに警戒しましょう。
先週からも記載したリンク集を
再度置いておきます。
・宮崎県内の注意報・警報(気象庁HP)
・宮崎県の河川の水位(宮崎県河川課)
・土砂災害警戒判定メッシュ(気象庁HP)
一方、日中の気温は上がりにくく
暑さは落ち着きそうです。
あさってから日曜日の雨の降り方は、
あす雨を降らせる雨が、
その後、南に引き連れてきている雲を
どう動かしていくかによって
変わってくるでしょう。
南から次々と流れ込んでくると
大雨が続く恐れがあるものの、
太平洋高気圧が弱まって
高気圧の縁を東へ動くと、
雨が弱まっていく可能性や
止んでくる可能性もあります。
太平洋高気圧周辺の空気の流れと
中国大陸に上陸する
台風周辺の空気の流れで
ちょうど九州付近で
空気の流れが東西に分かれるような
資料もあるのです。
東西に空気が枝分かれする場所は、
空気が発散していく場所になるため
雨雲は発達しにくくなります。
一方で、
発達した雨雲がかかりやすい状態が続いて、
あすの雨量に
さらに土曜日以降の雨が加わると
さらに危険度があがることになり心配です。
この辺りの見極めを
あすしていくことになるでしょう。
あすお伝えする
新しい予報でご確認ください。
なお、きょう発表の一ヶ月予報では、
2週目(~22日)まで
太平洋高気圧の張り出しが
平年より弱い予想になりました。
このため、この期間は、
平年より晴れる日が
少ない予想になっています。
きのうも書いたように、
ハッキリとした梅雨の出口を
見失った状況です。
もう梅雨前線の雨では
ないという意味では、
ココの所の晴れ間で
梅雨明けでも良かったとは思いますが、
防災の意味では、
梅雨が明けてないとしておくのが
良かった面もあるでしょう。
一ヶ月予報の後半は、
平年並みに晴れる日が多い予想ですが・・・
はたして。。。
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