ノダっち

3791件

1 ...35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 ...759

祝!H2A47号機打ち上げ成功!

ノダっち

23年9月7日(木) 17:05

天気の話なノダ

キレイに打ち上げが見えましたね!
 
見えましたよね??^o^;;
 
いろんな方から画像も見せてもらったので
各地で見えたと思います。
 
ノダは、ちょうど
ラジオの出演時間でしたので、
上がる所は見えませんでした^o^;
 
が、ラジオのスタジオからは
ちょうど上がる所が見えるのです。
天気コーナーでスタジオに入ると
上がった直後の
うねうねロケット雲が
キレイに見えました。
 
H3で問題になった
2段目の点火も問題なく行われ、
X線分光撮像衛星(XRISM)と、
小型月着陸実証機(SLIM)を
無事に軌道に投入して、
無事に打ち上げが成功しています。
 
H2Aとしては
連続の打ち上げ成功です。
 
ぜひ、このまま
H3に繋げてほしいと願います。

そして、次は、
スリム(SLIM)くんの、
月着陸が無事に行われるのを
楽しみにしましょう。
 
月に向かう燃料を少なくするため
スイングバイなども使うようで、
月の周回軌道に入るのが
打ち上げ後、3~4ヶ月、
約一月ほど月を周回した後、
月着陸を目指すとのことです。
 
 
頭がだいぶ宇宙空間にいきましたが・・・
 
目の前の空に戻しましょう^o^;;
 
 
しかし、
そんな打ち上げが良く見えたくらい
良く晴れた空でした。
 
台風13号の影響もあって、
下降気流がしっかりと確保され、
秋の高気圧に覆われて
良く晴れたきょうの宮崎県です。
 
その分、厳しい残暑になって
31度から33度前後まで上がっています。
 
なお、今夜は、
宮崎県内でも見えそうな
スターリンクトレインの可視情報があり、
19時28分~29分過ぎにかけて、
北東の高めの空を
北西から東に動くのが見えるかもしれません。
 
 
あすは、台風13号が関東付近に進み、
県内付近での高気圧効果が薄れそうです。
 
東から湿った空気と雲が流れ込んで
にわか雨の可能性が出てきます。
 
特に午後は、山沿いを中心に
雷雨の可能性もあって、
雨雲の状況に注意が必要です。
 
晴れ間があっても
油断できない空になります。
傘を持ってのお出かけがおススメです。
 
また、海は、ウネリが残ります。
海のレジャーは
急な高波にお気を付けください。
 
 
週末以降の
不安定な天気をもたらしそうな
寒冷渦と
その周辺の湿った空気の動きについては、
寒冷渦の位置の予想の変化に伴って
湿った空気の流れ込み具合の予想も
変ってきています。
 
またあすお伝えする新しい予報も
ご確認下さい。
 
 
なお、今日発表された一か月予報も、
先週と同じく
16日以降は平年並みに晴れる日が多い
予想になっています。
 
9日からの一週間も、平年並みに
晴れる日が多い予想だったはずですが、
来週も、
スッキリしない予報になっていて、
なかなか長期予報の通りになっていません。
 
一方、気温は、平年より高い予想です。
 
残暑が続くのは確度が高いでしょう。
230907_1
MRTラジオのスタジオから見えた
打ち上げ4分後くらいの
ロケット雲
230907_2
昼頃のスッキリ青空

元12号まだ存在

ノダっち

23年9月6日(水) 17:22

天気の話なノダ

元台風12号の熱低は
昨夜からやや北東に動いて
きょうは四国の南を
ゆっくりと東に動いているようです。
 
気象庁の予想では
不明瞭になるとして
昨日時点の今日の予想天気図からは
姿を消していたのですが、
モデルが予想していたように
四国には上陸しませんでした。
 
昨日も書いたように、
様々なほかの影響を受けやすく
擾乱として小さいものほど
予想が難しいです。
 
熱低の東側の地域ほど
暖かく湿った空気が各地に流れ込み、
秋雨前線の影響もあって
大雨を降らしている所もあります。
 
 
一方、今日の県内は、
熱低が東にはなれたことで
しっかり晴れ間が広がりました。
 
ただ、雲も多くて
午後は、一部に雨雲も発生しています。
局地的な夕立的な雨雲です。
 
 
あすは、昨夜21時で
熱低から台風13号になった雲が
東に進むことで
西側の九州上空が下降気流となり
広く晴れそうです。
 
予定通りに
H2Aロケットが打ち上げられれば、
見ることができるでしょう。
 
ただ、やはり
上空の風の予想が気になります。
 
直前まで、JAXAや三菱の
SNS・ホームページなどで
打ち上げ予定の変更がないか、
ご確認ください。
 
今日午後2時時点の予定は
午前8時42分11秒です。
(今回は、月に向かう衛星も積んでいて
一日1回しか打ち上げのタイミングが無いため、
同じ日の中での延期はなく、
延期になる場合は、翌日以降になります)
 
この時刻からは、少し遅れて
宮崎市内だと1~2分前後して
見えてくることが多いです。
 
詳細な飛行計画書がWEB上で見当たらないので
ハッキリとは分かりませんが、
海上保安庁が出している
部品落下予定情報を見る限り、
今回も、いつも通りに南東方向に
上昇していく予定とみられます。
 
強い日差しが照り付けますので
あすも厳しい残暑になるでしょう。
 
午後に、夕立的なにわか雨の可能性が
ごく一部であるのですが、
かなり狭い範囲に限られそうです。
 
 
金曜日は、高気圧の影響が弱まり
13号のばらけた雲がかかるなどして
不安定になりそうな予想があります。
 
ただ、資料を見ると
晴れ間もありそうです。
 
週末は、やはり
東シナ海を中心に
寒冷渦が予想されますが、
その範囲や位置については
資料によってズレがあります。
 
それによって
雨の降り方や
晴れるかどうかなども
変わってくるでしょう。
 
もう少し様子を見る必要がありますが、
悪ければ、
来週にかけての雨の降り方に
注意をする必要も出てきますので、
今後の予想に注意しつつ
確認していきましょう。
 
(ということで、
ロケットの打ち上げが明日延期されたら、
あさっても可能性がありますが、
土曜日以降は、厳しいでしょう。)
230906_1
朝の空

薄い雲と
飛行機雲が
印象的な空でした
230906_2
昼の空

うっすらと
環水平アークみたいな
光が見えました
(下の木のあたり)
230906_3
午後3時の衛星画像

熱低が崩れながら

ノダっち

23年9月5日(火) 17:20

天気の話なノダ

台風12号から変わった熱低が
接近中です。

ただ、
宮崎にとっては
適度に南東に離れた位置に
中心が来たようで、
熱低の渦の雲の規模も小さかったため、
東から吹き付ける風にならずに済んで、
北東からの風になったことで、
心配していたような
雨の強まりにはなっていません。
 
ただ、それでも、
午後は雨雲の素の濃い部分が入って
所々で時おり雨が降っています。
 
この弱い熱低、
きのうからコンピュータでの
解析された中心と
衛星画像やレーダーで見られる
中心位置とが微妙にずれていて、
その影響もあって
進路の予想なども
うまく出来ていない雰囲気もあり、
風系の予想も難しい様子でした。
 
一方、日差しもあったため、
きのうほどではないにせよ
きょうも、やはり
熱中症の危険度の高い
蒸し暑さでした。
 
 
あすは、
さらに熱低が不明瞭になりつつ
四国付近に進む見込みで、
県内上空は再び高気圧になってきて
晴れ間が多くなってくるでしょう。
 
ただ、日が差して気温が上がると
上昇気流が起きて、
夕立的なにわか雨が
午後に所々であるかもしれません。
 
念のため、午後の
急な雨や雷にはご注意ください。
 
あさっても、高気圧に覆われて
晴れ間が広がってきそうです。
 
きのう、JAXAから
延期になっているH2Aロケットの
打ち上げについて、
7日(木)の午前8時42分11秒
発表されました。
 
台風が本州の南に進んでいて、
九州付近は晴れやすくなりそうなので
このタイミングで打ち上げられれば
見える可能性が十分にあります。
 
雲の条件的には
打ち上げを邪魔するものは無さそうです。
 
ただ、この前も直前で断念された
上空の風の条件が揃うかどうかが
懸念点でしょう。
 
また直前で・・・
ということもあり得ますので、
JAXAのホームページや
SNS発信などに要注目です。
 
 
さて、一方、
沖縄の南の雲は
なかなかまとまらずに
きょうの15時現在では
まだ熱低でした。
 
いずれにしても、
きのうまでの進路の予想と
大きな変化はありません。
 
この13号で落ち着くかも、
何てきのう書きましたが、
前線その雰囲気はありませんでしたm( _ _ )m
 
週末は、
寒冷渦が九州の西に出来て、
この影響で
反時計回りに回る湿った空気の
東からの流入で
不安定な天気になりそうな県内ですが、
この寒冷渦の周辺で
地上の低気圧(熱低?)が
出来そうな予想もあります。
 
その動向によって
来週にかけての雨の降り方なども
変わってくるでしょう。
 
また、
別の熱低が日本の南東でも出来そうな予想も
今日の資料には出てきました。
気が抜けない日々が続きます・・・
230905
午後3時の衛星画像

台風12号から変わった
熱低の渦巻きが
九州南東にあって、
県内の所々に雨雲が入ったものの、
とくに発達した雲はなく、
県内の雲も隙間があって
晴れ間も出ています。

沖縄の南東には
次の台風候補の
熱低の発達した雲が
あるものの、
熱低としてはまだ
渦巻きがハッキリせず、
15時では
台風になりませんでした。

9月としては記録的な暑さ

ノダっち

23年9月4日(月) 16:50

天気の話なノダ

きょうのこの暑さは、
ある意味、台風12号の影響でしょう。
 
土曜日は、雲が多くて、
朝夕を中心に
所々でにわか雨がありましたが、
日中は各地で晴れて暑かったですね
 
ノダは、消防団の活動で
熱中症に気を付けながら
地震の避難訓練に参加しました。
 
一方、
きのうは、朝にかけて
一部に弱い雨雲がかかったものの、
午後にかけて
だんだんと雲が少なくなって、
スッキリと晴れています。
 
我が家にとっては、
こどもの最後の体育祭があり、
グラウンド整備で
開始が少し遅れたようでしたが、
日中は、最高の体育祭日和の青空で、
とても盛り上がっていました。
 
頻繁に、熱中症予防の
アナウンスが入っていたり、
ミスとが出る扇風機が設置されていたり、
熱中症予防を万全にされていて
感心したノダです。
 
コロナ前までの、
フルバージョンとまでは
いかなかったですが、
最後に、4年ぶりに
体育祭を見に行くことができて、
子供たちの全力で楽しむ姿に
こちらも暑さにも負けず
元気をもらったきのうでした。
 
そんな中、台風12号は徐々に弱まり、
昨日の午後3時で熱低化しています。
 
 
そして、そのまま
今日にかけて良く晴れました。
 
金曜日の予想よりも、
台風崩れの熱低の動きが遅く、
きょうはまだ本州の南にあることで、
きょうはよく晴れて、
暑くなっています。
 
ある意味、12号の影響です。
 
しかも、この熱低の外が出に出来た
発達した雲があったため、
ココでできた上昇気流が
その外側で下降したことも
より晴れやすくて、
より暑くなりやすくなった
原因ではないでしょうか。
 
さすがの宮崎も
9月にはそれほど頻繁に猛暑日が無く
 
9月の猛暑日は、
35.5℃の延岡で
9月の観測史上最高のとなり
2001年以来22年ぶり、
35.9℃の小林でも
9月の観測史上最高のとなり

2003年以来20年ぶり、

35.0℃の都城でも
2003年以来20年ぶり
35.6℃の西米良で
2009年以来14年ぶり、
35.4℃の神門で
9月の観測史上最高タイのとなり
2010年以来13年ぶり、
35.1℃の日向で
2010年以来13年ぶり、
36.1℃の西都で
2011年以来12年ぶり、
35.5℃の加久藤で
2019年以来4年ぶり、
となったほか、 
2017年以降と観測期間の短い高鍋も、
初の9月の猛暑日
となっています。
 
 
ただ、午後は、
徐々に山沿いで雲が沸いてきました。
 
また、東からは
台風12号崩れの雲も
徐々に近づいています。
 
 
台風12号から変わった熱低は、
あすは、県内に近づき、
次第に北に向きを変えて
四国の方に進む
予想になりました。
 
とくに熱低が近づく
朝から昼過ぎくらいにかけては、
発達した雨雲がかかる恐れがあります。
 
また、きょうは
この熱低の外側に
発達した雨雲もあるため、
この動向次第でも
雨の降り方が変わるでしょう。
 
きょう九州の東にある雨雲が
ダイレクトに入ってきたりすると
かなり嫌な感じです。
 
コンピュータがこの雨雲について
十分に表現できていないように見えるため
やや心配しています。
 
また、先週の大雨も
まだ抜けきっていないため、
激しい雨が続くと
土砂災害の危険度が
通常よりも早めに上がる可能性があります。
 
土砂降りが続くようなときには、
キキクルの確認を心がけましょう。
 
熱低周辺の雲が
それほど発達せずに
あまり近づかなければ、
危険な降り方にはならないでしょうが、
念のため、最新の情報の確認をお願いします。
 
とくに、崖の近くの方などは
しっかりとご確認下さい。
 
 
熱低が、きょうの予想のように
水曜日に四国に移動すれば、
県内の雨は
次第に止む時間が増えてきそうです。
 
後半を中心に
回復に向かう可能性もあります。
 
 
また、
先週金曜日の時点で要注目とした
11号と12号の間にあった雲が
11号側の方でまとまってきて、
明日までに台風となり、
木曜日から金曜日ごろには、
関東周辺くらいに進みそうな
予想になってきました。
 
この進路ですと、
木曜日から金曜日ごろは、
県内では晴れ間が広がるでしょう。
 
一方、海のウネリが続きますので、
急な高波に注意が必要です。
 
また、周辺の雲がどのようになって
北上するかでも変わりますので
最新の予想にはご注意ください。
 
台風が過ぎた後、週末は
九州の南に
上空の寒気を伴った寒冷渦が
出来そうな予想があります。
 
この寒冷渦の影響で
直下にも低気圧が出来て、
周辺をまわる風によって
県内に湿った空気が
入りやすくなりそうなきょうの予想です。
 
ただ、日曜日には
高気圧の張り出しもありそうですので、
上空の高気圧が勝つか、
湿った空気や寒気の影響が強いか、
その両方で、変わりやすい天気になるか、
そのあたりが天気の変わり目と思われます。
 
今後の新しい予報の確認をお願いします。
230904_1
けさのスッキリ青空

久しぶりに
朝からの
スッキリ青空を
観た気がしました。

きのう、きょうと
2日連続で
約2週間ぶりに
宮崎の日照時間が10時間を
超えそうです。
230904_2
きのう昼頃の
体育祭日和な
青空
230904_3
まだ不安定度あった
土曜日の
避難訓練会場の空
230904_4
きょう15時の衛星画像
(赤いところほど
発達した雲が
含まれている
可能性がある部分です)

12号崩れの熱低の
渦の西側に
気になる発達した雲が
出来ています。

この動向に要注視

一方、
黄色の点線のあたりに
発達した雲が
まとまってきていて、
気象庁からは
新たな台風が出来る見込み、
と発表されています

防災の日に防災点検を

ノダっち

23年9月1日(金) 16:52

天気の話なノダ

関東大震災の発生から
100年が経過しました。
 
当時と今では、
建物の構造、社会の構造など
色々と違ってきていますが、
ただ、この震災には、
今でも、しっかりと心に刻むべき
教訓がたくさんあります。
 
きょうは、17時50分から
特別番組の放送があるため、
Checkの放送も短縮で
17時45分に終わるため、
大急ぎの準備をしている午後ですが、
ぜひ、忘れずに
この震災から学ぶべきことも
読み取ってください。
 
また、きょうは
暦では立春から210日目にあたり、
二百十日(にひゃくとおか)という
台風が襲来しやすい時期として
暦に記された日です。
 
100年前のきょうにも、
台風が日本に襲来していて、
北陸付近に台風が進んでいたため
関東では風が強まりやすくなり
関東大震災による火災の被害が
広がったともされています。
 
そんな防災の日、
これから台風シーズンも続きますし、
気になる雲もありますし、
この機会に、家族で
防災点検をしておきましょう!
 
 
その気になる雲の一つの
台風11号については、
きのうまでの予想から大きな変化はなく、
沿岸へのウネリ以外の
大きな影響は無さそうです。
 
一方、台風12号も
引き続き、明瞭な発達は見られません。
 
九州に近づく前に
熱低に衰弱する予想にも変化なしです。
 
ただ、熱低に変わった後に
その雲がもたらす影響については
ハッキリと予想が出ていません。
 
悪く、あまり衰弱せずに
熱低としてしっかり近づくようだと
月曜日から火曜日くらいに
大雨の恐れがあります。
 
現状では、台風の北側に
発達した雲が偏っていますので、
この傾向が続いて北上した場合は
中心が南を通った場合も
県内で雨が強まりやすくなる
可能性も想定しておくべきでしょう。
 
このあたり、週末の間に
大雨の可能性が高まれば、
気象台からココに情報が出ますので、
ご確認下さい。
その際は、ノダも
SNSでの発信もしたいと思います。

 
一方、きょうの県内は、
雨雲は弱まっていて、
東シナ海にある前線でできた雲の一部の
薄い雲が中心で
平野部を中心に日が差して、
危険な蒸し暑さになった所もありました。
 
あすは、
きょうよりも東シナ海の前線が弱まって
いっそう晴れやすくなりそうです。
 
にわか雨の可能性は否定できませんが、
気温もしっかりと上がって
熱中症に警戒が必要でしょう。
 
日曜日も、にわか雨の可能性がありますが、
しっかりと日差しもあって暑くなりそうです。
 
この土日辺りは、
高校の体育祭なども各地である時期でしょう。
十分な熱中症予防が必要です!
 
念のための雨具はご準備ください。
 
 
月曜日は上に書いた通り、
熱低の状況次第で、
火曜日以降も、その残りの空気や
別の熱低(!!)の動き次第で
天気が変わるでしょう。
 
11号と12号の間に
また雲がたくさんできていて、
新たな熱低が出来そうな予想もあります。
 
このあたりにも
また来週にかけて注目しましょう。
 
さらに、秋雨前線がどう動くかでも
来週後半の予報も変わりそうですので、
今後の新しい予報の確認もお願いします。


なお、きょう、気象庁が
夏の天候のまとめを発表して、
その中で、今年の梅雨の確定値について、
当初7月23日で発表されて
野田も23日ではなかった、
とこの日記に書いていましたが、
よりしっかり晴れていた
7月25日に変更されました。

この日なら、まぁ、
ココかもしれません。
230901
午後1時の衛星画像

3791件

1 ...35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 ...759

投稿月