ノダっち

本格的に濁流の大淀川
16年5月11日(水) 17:41
天気の話なノダ
盛大に茶色く濁って
勢いよく流れています。
水位も高いです。
きのうの雨の多さを
現しているといえるでしょう。
昨夕のOAでもお伝えしましたが、
きのうのこの日記を送った後、
えびの高原では
午後6時までの1時間で68ミリの
非常に激しい雨を観測しました。
きのうの時間雨量最大値は、
午後6時9分までの71ミリで、
5月の極値となっています。
また、2日間の雨の量は
南部山沿いで
200ミリを超えた所があり、
えびの高原は300ミリを超える
大雨となったのです。
もちろん、来る梅雨の時期の
大雨に比べるとまだまだですが、
48時間雨量は
えびの高原とえびの市加久藤、
それに小林で
5月の過去最大を更新しています。
それだけ、この時期にしては
記録的な大雨だったということです。
きょうは、朝まで
分厚い雲が残っていたものの、
次第に青空が広がってきました。
日中も時おり雲が広がっていますが、
雨雲にはなっていないようです。
あすにかけても
高気圧に覆われます。
あすは、スッキリと晴れる時間が
多くなりそうです。
洗濯日和といえるでしょう。
東風の影響も大きくない位に
高気圧がしっかりと覆いそうです。
乾いたい空気も入ります。
朝は、内陸で4月上旬並みの
肌寒さになる所があるでしょう。
東風が吹きますので、
日中の気温は、
内陸ほど上がりそうです。
あさっても高気圧に覆われて
おおむね晴れますが、
東へ離れていくぶん、
雲が増えてくるでしょう。
大きな洗濯物などは、
あさってに回さずに
あすしっかりとやっておくのを
おススメします。
土曜日も同じです。
金曜日も土曜日も
大きな崩れが無い予想ですが、
やや怪しい影が
資料の中に見えます。
日曜日も雲が増えてきますが、
平野部では比較的
晴れている時間も長いかもしれません。
あるいは、
最近の崩れが早まる傾向が
引き継がれることになるのか・・・・
金曜日以降については、
あす以降にお伝えする
新しい予報でもご確認ください。

まるで梅雨前線が
16年5月10日(火) 17:04
天気の話なノダ
前線に伴う活発な雨雲が
朝から県内を時おり通過していて、
とくに午後は
発達した雨雲が増えてきました。
南部山沿いでは、1時間に
30ミリを超える激しい雨も
観測しています。
まだ、今夜にかけは
土砂災害や河川増水、道路冠水、
落雷・突風の発生など
ご注意下さい。
午後3時までの48時間では
えびの高原で250ミリを超えている他、
えびの市加久藤が180ミリを超え、
地震による揺れが大きかった
椎葉でも150ミリに達しています。
椎葉村は、
注意報警報の発表基準が
引き下げられていて、
土砂災害に警戒を呼び掛ける
大雨警報も出されました。
地震でもろくなった恐れがある地盤が
たっぷりと雨を含んで
緩んできているかもしれません。
今夜はじめまでは、
崖の近くなどではいつも以上に、
異常が観られないか
警戒が必要です。
今夜遅くになると
活発な雨雲は抜けてきて、
あすの朝までには
雨が止む見込みです。
日中は天気が回復して
昼ごろからは
晴れ間が出そうですので、
上空の気圧の谷が
あすの昼過ぎに抜けていきますので、
昼前までは雲が多いでしょう。
山沿いは、下層の西風で
東シナ海側からの低い雲が入りますが、
平野部は
上空の薄雲だけになってきますので、
朝から雲の間から
時おり晴れてきそうです。
一方、
上空の気圧の谷が通過する時に
もう一度雲が増える所もあって
安定した空にはなりにくいですが、
日曜日から
日差しに当てられなかった洗濯物は、
あすの日中に、
少し日差しに当てることも出来そうです。
まだ、洗濯日和になります、
と言えるほどではありません。
念のため、
いったん晴れてから
午後にまた雲が厚みを増した所では
にわか雨に気を付けながら
対応をしてください。
あさってには
しっかりと高気圧に覆われてきて
広い範囲で良く晴れますが、
東風が入りそうなのだけが
気がかりなポイントです。
その後、週末にかけて
晴れマークが並んでいます。
資料では雲が多くなりそうな日も
見えていますので、
新しい予報もご確認ください。
とくに、日曜日は
月曜日の雨マークを考慮すると
崩れが早まる可能性も
頭に入れておきます。
![]() 正午の 天気図と雲の様子 前線が いったん九州の北まで 上がり、 前線上の低気圧が 進んできていました。 低気圧や前線に向かって 南から 暖かく湿った空気が 流れ込み、 前線の南側では 発達した雨雲が 出来やすくなっています。 一方、前線の南の沖縄は 晴れ間が出て 気温が 30度前後まで上がっていて 梅雨前線の 南側のようです。 ホントに これって 梅雨前線なんじゃないか と思えてきます。 |

超高校級!!
16年5月9日(月) 18:02
天気の話なノダ
観させていただいた週末でした。
土日ともに第一試合から
第三し合いの終了時まで
サンマリンスタジアムで
招待高校野球三昧です。
土曜日は、強い日差しが照りつけて
日焼け止めも
しっかり塗ったつもりでしたが、
塗残った所が
未だにヒリヒリしています^o^;
ただ、土曜日は
予想していた西風ではなくて
この日記で少し気にしていると書いた
東風だったのです。
このため、
強い日差しがあったものの、
雲も多かったですし、
日影では、
かなりヒンヤリとした
風になっていました。
金曜日に二段構えと書いた
北側の前線も
金曜日に予想されたものよりも
県内に影響があったのでしょう。
一方、日曜日は、
朝から雨雲がかかってしまいました。
やはり東風で
湿った空気が流れ込んだためと
思われます。
前線の位置も
金曜日に予想されたものほど
南下してなくて
北側にありました。
このため、早めに
本格的に崩れてきたと思われます。
午後になってもしかしたら
雨雲がかかることもあるかもという
金曜日の資料だったので、
念の為に雨具を持ってお出かけを、
と金曜日のOAでお伝えしましたが、
前線が予想より北に伸びたため
南部を中心に
朝から雨雲がかかった所があり、
午後は、次第に
よりしっかりとした雨になりました。
この雨で、日曜日の第三試合は
試合途中でノーゲームとなってしまい、
宮崎工には残念だったでしょう。
ただ、ノダ個人的には、
楽しみにしていた
清宮選手のバッティングが
2日間で10打席ほど観れて
大満足です。
ヒットになった打球はもちろんですが、
アウトになった打球も
ファールすらも見ごたえがありました。
ポップフライが
すごく高いところまで上がりますし、
ファールもすごい勢いで
3階席まで飛んでいきますし、
あっというまに右中間フェンスに到達した
2塁打の打球にしても、
センターまで
低い弾道で飛んだライナーも、
どれも、桁が違うということばが
ピッタリな物だったと思います。
打席に入る前の
ネクストバッターズサークルでの
ルーティーンが間近に見られたのも
招待高校野球ならではでしょう。
対戦した選手たちにも
すごく貴重な体験になったと思います。
今回の大会に出ていなくて、
虎視眈々と夏の甲子園を
狙っている高校もいることでしょう。
これから夏に向けて、
県内の高校野球が戦線も楽しみです。
この南北の前線の誤差の範囲での
予想の違いは
梅雨の時期によくあるものです。
こんな時期から
この前線の予想位置に悩まされるとは!!
この前線、
もう梅雨前線のそれと思っても
問題ないものに見えます。
いつもだったら
沖縄付近に伸びて
沖縄を梅雨入りさせるのに、
もう奄美から九州南部付近に
現れているように見えるのです。
梅雨のはしりと言えばそれなのですが、
沖縄を飛び越して
やってきてしまっているような
状況の梅雨のはしりの前線に見えます。
この前線が、
きょうは午前中にかけて活動を強め
九州南部付近に解析されました。
このため、朝にかけては
各地に活発な雨雲がかかって
南部山沿いを中心に
24時間で100ミリを超える
大雨になった所もあります。
午後は一旦活動を弱めていて
少し日が射した所もありますが、
あすは、また九州南部付近で
活動を強めてきそうです。
朝から南部山沿いを中心に
時おり雨雲がかかって、
とくに前線の活発な部分が通過する
午後は
発達した雨雲がかかる恐れがあります。
道路の冠水や落雷の発生などに
ご注意下さい。
また、きょうは午前中に
椎葉村に土砂災害に対する
大雨注意報も出されていました。
地震の影響で
地盤がもろくなっている可能性があり、
土壌雨量指数が高い
(地面に含まれている雨の量も多い)
状態にもなっていそうです。
とくに北部山沿いの
地震による揺れの大きかった地域は
あすも、最新の注意報・警報の
発表状況の確認をお願いします。
あさってには、前線が抜けていき、
天気が回復に向かうでしょう。
午前中は雲が残りますが、
午後から次第に晴れる見込みです。
そのまま週末にかけては
おおむね晴れる予想になっています。
ココは
しっかり日差しを使っておきましょう。

なかなかにすごいGW
16年5月6日(金) 17:25
天気の話なノダ
二段構えの前線になったようです。
昨夕のOAでお見せした天気図では
朝鮮半島付近に前線が予想され
南下してきて通過する予想で
解析されていたのですが、
きょう実際に解析された天気図では
その南側にもう一本
停滞前線が描かれました。
たしかに、雨雲の様子や
気温の様子などを見ても、
そう感じます。
昨夜から県内にかかった雨雲は
南側の前線によるもので、
前線の北側での雨になっています。
このため、南から
暖かい空気が入っていないため
気温もあまり上がっていません。
また、活発な雨雲も
九州の南岸くらいにあって
あまり北側に北上しませんでした。
いずれにせよ、今夜以降、
南側の前線が抜けていき、
天気が回復しそうです。
一方、北の前線の影響で
南からの暖かい空気の流れ込みもあり、
朝にかけての
気温降下が鈍い予想になっています。
あすの朝には
高気圧に覆われてきて、
平野部を中心に
青空が広がってくるでしょう。
山沿いは、
北側の前線が南下しきるまで
雲が残る可能性もあります。
今夜の気温が下がらないため
朝から気温が高く、
昼間の日差しと西風の影響で
平野部を中心に暑くなりそうです。
30度近くまで上がる所もあるでしょう。
熱中症にならないように
お気を付けください。
招待高校野球を観戦される方も、
日焼け対策や
熱中症対策を心がけましょう。
そういえば、
清宮選手がいる早稲田実業は
3連休で秋田に遠征していたようです。
北日本から一気に南下してきて
さぞかし
気温変化が激しいだろうと思って
調べてみたところ、
遠征先の秋田県能代市は
3日に最高気温が
29.9度まで上がっていました。
今年の県内最高よりも高い気温です。
南風が山を越えて
フェーン現象が起きていたのでしょう。
ただ、5日の最高気温は
16.1度しかなかったようですので、
この連休中の間に
大きな気温変化を経験していたようです。
そこからの、再びの
30度近い気温の所にやって来ますし、
宮崎と秋田では
日差しの強さが大きく違います。
北日本のそれとはまた違う暑さを
体感することになるでしょうね。
日曜日は、午前を中心に晴れて
午後は
次第に雲が厚みを増しそうです。
ココの所、
天気が前倒し傾向もありますので、
夜にかけてのお出かけ前には、
念のため、当日朝の新しい予報で
雨の降り出すタイミングも
ご確認ください。
月曜日から火曜日にかけては
再びまとまった雨になりそうです。
その後、水曜日からは
天気が回復に向かうでしょう。
きょうの10日予報や
その資料によると、
そのまま週末まで
大きな崩れの気配がありません。
一方、
きのう発表された一ヶ月予報では
これまでの傾向を踏襲し、
平年より晴れる日が少ない
という予想が続いています。
と、こんなに
晴れる日が少ない今年の春で、
このままいくと
GW期間中、カレンダー的な
土日と休日で
しっかり雨が降ったのは、
3日だけということになりそうです。
これって、なんだかすごいなぁ、と
みょうな感心をしています^o^;

ちょっと夏っぽく
16年5月5日(木) 17:02
天気の話なノダ
暑さもあったでしょうか。
二十四節気の一つの立夏、
暦で夏が始まる日です。
ノダも、暑くなる予想があったため
今年はじめて半袖で
モーニングてらす!に出演しました。
宮崎市や都城市で
今年一番の暑さになっています。
で、話題性としても、
立夏に真夏日が出るかと
注目していたのですが、
そこまでは届いていません。
薄雲が多くて
日差しがやわらかくなった分、
真夏日に届かせるほど
地面を暖めなかったのでしょう。
この薄い雲は、今夜以降、
だんだんと厚みを増してきます。
今週の頭から、
あす以降の予報部分が
週間予報でも
信頼度が低く発表されていて、
資料が分かれていたこともあり、
週末の予報がかある可能性があると
OAでもお伝えしてきた通り、
週末の予報は変わってきました。
あすは、早い段階から
所々で雨が降り出しそうです。
このまま行けば、
一昨日に書いていた
アメリカの資料と
日本の資料とでは
アメリカの資料に軍配が
上がることになります。
きょうの段階では
完全に日本の資料も
アメリカ資料に寄ってきました。
前線の南側の暖湿気流が
南西から入ってくるため
山沿いを中心に
雨雲がかかる予想になっています。
暖かく湿った空気によって
局地的には
やや活発な雨雲も
かかる可能性があり、
午後は
激しい雷雨に要注意となるでしょう。
また、暖かく湿った空気ですので、
雨の割には
気温が高めで経過しそうです。
この暖かく湿った空気の流れこみは、
前線の通過とともに
あさってには解消していく見込みで、
天気が回復してきそうです。
平野部では早い段階から
晴れ間が広がってくるでしょう。
東風が残ると
サンマリン付近に
雨雲が残る可能性も
昨日まで少し考えていたのですが、
きょうの資料だと
東風が残りそうな雰囲気も
弱くなっています。
日曜日にかけても
上空の雲がかかりやすいものの、
低い雨雲の可能性は低くなっていて、
時おり晴れ間もありそうです。
ということで、
土日ともに招待高校野球が
楽しめる可能性が高くなってきました♪
今年も、
実況を担当するアナウンサー陣も
準備を頑張っています。
ぜひあの注目選手を
生でご覧になるとともに、
実況中継もお楽しみに!
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