ノダっち

3791件

1 ...37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 ...759

安定しない夏がゆく

ノダっち

23年8月24日(木) 16:44

天気の話なノダ

おととい、きのうと少し書いた
南海上の熱低は、
あすにかけて2つほど
台風になりそう、
と気象庁から発表が出てきました。

さらに、この二つの間の雲についても
気になる動きを予想している資料もあり、
今後の注目点です。

※と書いていたら、
 午後3時でフィリピンの東の雲が
 台風9号になりました。

本州付近に
張り出してくる太平洋高気圧の強弱などで
動きが変わってくるでしょう。


一方、きょうの県内は
上空の気圧の谷や
下層の高気圧周辺の
暖かく湿った空気の流れ込み、
さらに、九州南東海上を中心とする
高層の寒冷渦の影響で
大気の状態が不安定でした。

午前を中心に晴れましたが、
午後は、山沿いを中心に
発達した雨雲がかかった所もあります。


あすは、
きょう九州の西に発達した
雨雲の列を作っていた気圧の谷が
あすの午後にかけて
九州付近に進んできそうです。

それに伴って
下層での暖かく湿った空気が
東からも流れ込んできそうで、
あすは、県内でも
午後の山沿いを中心に
発達した雨雲が出来る恐れあります。

あす午後にかけての
雨の降り方にご注意ください。

地面の雨が
抜けきらない状態も続いていますので、
激しく降ってきた時には
キキクルの確認もお願いします。

また、道路の冠水や
落雷、突風の発生にもご注意ください。

朝、晴れ間が見えても
忘れずに傘を準備して出かけましょう。


あさってから日曜日も不安定ですが、
晴れ間も増えてきそうです。

週末の屋外レジャーは
急な天気変化への備えをしましょう。

なお、
26日(土)に予定されていた
月着陸実証機を搭載した
H2Aロケットの打ち上げは、
天候の影響で
27日(日)午前9時30分15秒
延期と発表されています。

月曜日は広く晴れそうです。
一旦高気圧が張り出して
覆ってくる見込みになっています。

来週後半の天気は、
この高気圧の弱まり具合と
熱帯低気圧の動きで変わりそうです。

今後の予想に注目していきましょう。

なお、きょう発表された一か月予報は
2日以降の一週間が
平年より晴れる日が少ない予想になりました。

高校の体育祭などもある時期ですし、
南からの雲の動向とともに
気をもむ来週の予報になってきそうです。

230824_1
朝の宮崎市の南の空
230824_2
昼の衛星可視画像

画像の正午現在では
熱低だったフィリピン北東の雲は
午後3時で台風になりました。

 

確かに熱帯からの空気が入ってます

ノダっち

23年8月23日(水) 17:20

天気の話なノダ

それにしても、
昨夜は蒸し暑かったです。
 
一昨日の夜よりも蒸し暑さが強く、
やはり、熱低崩れの低圧部が
熱帯から持ち込んできた
雨雲の素の存在を感じました。


昨夜遅くからは

東から発達した雨雲が流れ込んで
今日の明け方にかけて
各地で
激しい雨や非常に激しい雨が降って
警報級になった所もあります。
 
ただ、雨雲が動いていたので
一過性で過ぎていて、
朝には雨雲が県内をほぼ抜けて
晴れ間も出ていた宮崎市です。
 
深夜からけさにかけての
雨雲の傾向は
きのうの夕方の時点で
おおむね予想出来ていて、
予想の範囲内でした。
 
ただ、朝からの雨雲の抜け具合は
予想以上だったかと思います。
 
このあたりは、
熱低が不明瞭になっていったことで
予想が難しい点でした。
 
ただ、
熱低から変わった低気圧は
きょう正午の時点では
日向灘北部辺りに
気象庁は解析していました。
 
きのうの午後の気象庁の予想では
朝までに不明瞭になるとして、
予想天気図から消えていたのですが、
解説でお伝えしたくらいの位置に
隠れずに生き残ったようです。
 
一方、衛星画像で見ると
四国の南を中心に
大きな雲の循環も見られて、
そもそもの熱低的なものも
まだ残っているのかもしれません。
 
いずれにしても、
これらの空気の北上によって
県内は昨夜から今日にかけて
雨が降っていることは確かです。
 
日中は
風向きが変わって
南から北上してきた雨雲が
再び流れ込んできています。
 
午後も
発達した雨雲がかかった所もありました。
 
 
一方、
きょうは札幌で36度台まで気温が上がるなど
宮崎よりも北日本の方が暑くなっています。
 
二十四節気のひとつで
暑さが収まってくるころとされる
処暑を迎えたのですが、
北日本は暦とは裏腹です。
 
一方、甲子園が
慶応高校の107年ぶりの優勝で
今年も終わりました。
 
すごい歴史ですね。
 
そして、
毎年、甲子園が終わると
夏が終わりそうな気配もしています。
 
ただ、この蒸し暑さは
まだ終わりそうにありません。
 
 
あすも
暖かく湿った空気が残るため不安定で、
午後を中心に
各地でにわか雨がありそうですが、
日中は晴れ間も広がるでしょう。
 
洗濯物を
日差しに当てるチャンスもありそうです。
 
ただ、やはり
干したままのお出かけは
お勧めできません。
 
不安定ですので、
にわか雨には
備えておいた方が良いでしょう。
 
いったん降ってくると
土砂降りになる可能性もありますし、
雷を伴う恐れもあります。
 
一方、
日差しもあって
厳しい蒸し暑くなりますので
熱中症にならないように
十分に警戒が必要です。
 
 
あさっては、
九州の北に前線的なものが
伸びてくるように見えます。
 
的と書いたのは
気象庁が予想天気図に
前線を書いていないためなのですが、
この前線的なものの南は
夏の暖かく湿った空気があるため、
やはり、あさってから週末も
大気の不安定な状態は
解消しそうにありません。

ただ、
東からの高気圧の張り出すし具合と
湿った空気の影響のどちらが勝つか
まだ読み切れないです。
 
予報のように所々で雨が降るものの、
晴れ間もあるパターンではないかな、
と思っています。

今日の資料だと
この前線の影響が月曜日から弱まって
一旦しっかり晴れそうです。
 
来週の後半に関しては、
いま、グアムの東のあたりに出来ている
熱低の動き次第で変わるでしょう。
 
気が抜けません。
230823
けさの宮崎市の青空

熱低ではなくなった!?

ノダっち

23年8月22日(火) 17:15

天気の話なノダ

緩やかな渦巻きで北上していた

熱帯低気圧ですが、
今日の日中になって、
その大きな渦が不明瞭になりました。
 
一方で、熱低と解析されていた
北側の雲の中に、
衛星可視画像で見ると
小さな渦巻きも確認できて、
よく分からない状況になっていた中、
気象庁は、きょう午前の実況天気図で
熱低ではなく
温帯低気圧に変化させています。
 
ただし、この低気圧は
熱帯性の性質をもった低気圧です。
 
とくに冷たい空気とのぶつかり合いもなく、
熱帯低気圧的な温帯低気圧でしょう。
 
何だかややこしいですね。
 
気象庁は、正式に採用していないのですが、
亜熱帯低気圧、というものも、
海外の気象機関では使われたりもしていて、
そういった類のものになるでしょうか。
 
先週金曜日に、東シナ海を北上して、
県内に、線状降水帯的な大雨をもたらした
あの低気圧も、その類のものです。
 
今回も、
特にこの低気圧の東側の地域ほど
雨が強まる恐れもあるでしょう。
 
※低気圧マークですが
 気象庁は温帯低気圧ではなくて、
 解説資料の中で「低圧部」
 という言い方をしています。
 つまり、温低ではなくて
 上記記載のような特殊な低気圧、
 ということでしょう。
 この種の低圧部は
 熱低が発生する前の段階で
 南海上にはよく存在していますので
 それと同類ということだと思われます。
 
一方、小さな渦巻きが
大隅半島付近を目指している
ようにも見えますので、
この渦巻きの北側になるとすると、
渦巻きの近くでは
県内に東からの風が吹き付ける所があって
局地的に雨雲が発達する恐れもあります。
 
暖かく湿った空気を持ち込む状況は、
熱低から温低マークになっても
変化はありませんので、
局地的な雨の強まりには
注意しておきたい状況が続きます。
 
雨が強まってきたときは、
直接的には道路の冠水や
落雷、突風の発生にご注意ください。
 
また、しばらく続くようなときは
土砂災害にも注意警戒が必要になる
可能性もありますので、
キキクルの確認を心がけましょう。
 
雨はあすの日中にかけてが
いったんのピークになって、
あすの夜には、止んできそうです。
 
 
あさっては
晴れ間が出る可能性も出てきましたが、
雨の予想もあり、
午後を中心に夕立的な雨のようにも見えます。
 
金曜日から土曜日は、
太平洋高気圧の強さと
湿った空気の影響次第で
また変わってくるでしょう。
 
あすの雨をやり過ごしてから
予想資料が
おそらく少し落ち着くと思いますので、
あすの資料でお伝えする予想を
またご確認下さい。
 
南海上には、熱低が
ポコポコと予想されていますので、
来週以降の予想は
その動きによってもまた変わりそうです。
 
全体的にはなかなか落ち着きません・・・
 

なお、あすは、
Checkが世界陸上中継のため
お休みとなりますが、
ノダは通常勤務予定ですので、
ラジオにて、最新の気象情報を
午前8時45分ごろと
午後4時ごろにお伝えします。
 
また、
ココの日記も更新して
最新情報をお伝えしますので、
またご確認下さい。
230822_1
昼過ぎの
MRTから西の空

意外と
午後にかけても
晴が残りました。

今夜の
伝統的七夕の夜空を見るのは
厳しいかもしれないと
思って前撮りしましたが、
このくらいの空でしたら
雲の隙間から
星空が楽しめる所も
あるかもしれないとも思っています
230822_2
正午の衛星画像
(Weather Modelsから
商用利用の同意を得て転載)

熱低だった雲の渦巻きは
だいぶばらけた感じに
なっていますが、
周辺に発達した雲が
たくさんできていて、
その熱低があった大きな
循環の北、
四国の南に、けさから
小さな渦巻きが出来ていました。

お節介な七夕前撮り

ノダっち

23年8月21日(月) 16:50

天気の話なノダ

金曜日の夜は、
まだ気が抜けないような
雨雲の発生がありました。
 
金曜日の朝ほどの
雨雲のまとまりもパワーもなかったですが、
それでも、再び線状降水帯的で
すにで地盤の中の雨が多かったため、
再び土砂災害警戒情報が出た所もあります。
 
一方、朝には雨雲はほぼ解消し、
だんだんと晴れてきました。
 
やや雲が多いながらも
晴れてきたため、
暑さが強まっています。
 
体に疲れがあったので、
少し悩んだのですが、
月が暗い夜に晴れてきそうだったので、
久しぶりに少し夜空と戯れてきました。
 
宮崎市の内海は、
最高の星空で、
疲れも忘れて癒されたノダです。
 
あす22日が、今年の
旧暦の七夕に相当する
伝統的七夕ですが、
予報的に難しそうだったので、
少し前に、彦星さんと織姫さんを
おせっかいにもハートと一緒に
前撮りしてきました(笑)
 
SNSにもすでに投稿してますが、
画像欄にも載せておきます。
 
きのうも、良く晴れた一日で、
夕方には、西の空に
大きな積乱雲が見えました。
 
レーダーで確認すると
熊本県内の山都町や山江村付近に出来ていた
物だと思われます。
 
県内が良く晴れていたからこそ、
間の雲に邪魔されることなく、
熊本県内の積乱雲が
ハッキリと確認も出来た昨夕でした。
 
そんな、昨夜は
20時過ぎに
スターリンクトレインが見える
予報をネット上で確認していたので、
宮崎市内の空が明るい
(北斗七星が何とか見えるくらい)の
環境で確認した所、
うっすらでしたが縦に長く伸びた
スターリンクトレインを確認できました。
 
打ち上げからだんだんと日がたつと、
高度が上がってだんだん暗くなって
一つ一つの衛星の位置もばらけていくので、
きょうは、きのうよりも
さらに離れてしまいそうですが、
北西の空の低空で
午後8時11分に見え始めて、
4分ほどかけて頭の真上の方に
上がってくる様子が見えそうな予想です。
 
今夜は、きのうより雲が増えそうですが、
それでも、
今夜も見えるチャンスはあるでしょう。
 
星空好きとしては、
人工衛星は単純に喜べない存在なのですが、
それでも、この銀河鉄道的な光の列は
なかなか面白いですので、
お知らせしておきます。
 
人工衛星と言えば、
今度の土曜日に
種子島から久しぶりのH2Aロケットの
打ち上げが予定されていますが、
天気的にやや微妙ですので、
また改めてお知らせしましょう。
 
 
きょうも、
良く晴れて暑くなっていますが、
やや雲が出てきています。
 
最高気温は、33度前後の所が多く、
やはり、きょうも
熱中症の危険度の高い暑さでした。
 
また、きょうも
九州北部方面で
昼過ぎから夕立雲が沸いています。
 
県内は、
 
 
あすは、九州付近の高気圧が弱まって
だんだんと湿った空気が流れ込み、
雲が多くなってきそうです。
 
午後はにわか雨の可能性が出てきて、
夕方以降は、平野部で
しっかり雨の可能性が高まってきました。
 
午前を中心に晴れ間もありそうですが、
忘れずに
傘を準備してお出かけください。
 
あすの夜以降の雨は、
北上してくる熱低によるものでもあります。
 
金曜日にお伝えした
南の雲の中でできたものですが、
雲としてまとまりきらないまま
北上してきました。
 
台風として発達するためには、
上空にかけても
下層と風が合わさるような
状況が必要なのですが、
それが無かったようです。
 
熱低としても
まとまりがないため、
影響は限定的とみていますが、
強い雨雲の素が入ってきますので
発達した雨雲が出来る恐れがありますし、
地面の中の水も
まだ抜けきっていないため、
念のため、
あす夜からあさっての雨の降り方には
注意をしておきましょう。
 
あす夜以降、
局地的に雷雨の恐れありです。
 
あさってにかけては、またあす、
水分量や雨雲の状況・予想・
気象台からの発表も見て、
改めてお伝えしますので、
ご確認下さい。
 
いずれにしても、あさっては
この熱低の影響で
雨が降りやすいでしょう。
 
 
その後、木曜日も
熱低がもたらす湿った空気が残って、
金曜日から週末は、
太平洋高気圧の周辺部で
暖かく湿った空気が
南東から入りやすいため、
雨雲の発達には
注意しておきたい状況が続きます。
 
ただ、この週末のパターンは、
ぐずついた・・・
というよりは、
晴れたり雨が降ったりの
変わりやすい天気パターンでしょう。
 
一方、来週になると、
秋雨前線が九州の北に伸びてきそうな
そんな資料も出てきました。
 
まだ南下の気配はないですが、
このタイミングで台風が出来たりすると
厄介です。
 
その傾向も含めて
注目しておきましょう。
230821_1
日曜日の未明に撮影した
お節介な七夕前撮り写真

織姫さん
(ベガ=右の木のすぐ上の明るい星)

彦星さん
(アルタイル=
左の木の隣の明るい星)

宮崎市内海の
ハートのオブジェです
230821_2
日曜日の未明に撮影した
真夏のオリオン座と
鬼の洗濯岩
230821_3
日曜日の夕方の西の空

熊本県内に出来ていた
大きな積乱雲が
見えていました

実態は線状降水帯

ノダっち

23年8月18日(金) 17:34

天気の話なノダ

昨日の日記で
「県内に

 東からの空気が入りやすくなりますので、
 今日よりも
 雨雲は増えて強まりやすいかも」
と書きましたが、
「かも」の方で、
しかも、明け方から昼前にかけては
危険な強まり方になってしまいました。
 
南にずら~っと雨雲が連なっていたので
かなりドキドキしました。
 
気象庁の線状降水帯の
基準にはなりませんでしたが、
出来ていたものの事態は
線状降水帯と言って
よいものだったと思います。

線状降水帯、って
線状の降水帯なので、
それはどこにでも良く出来るので、
大雨の場合は線状豪雨帯とか、
って名前を変えてほしいと、
常々思っているノダです。
 
 
話がそれましたが、
単純に、東シナ海を北上した
熱低の性質も持った低気圧の
影響だけではなく、
この低気圧の周辺の反時計回りの風と
東海上から張り出す
太平洋高気圧の周辺の
時計回りの風がぶつかって、
九州の南に線状に並んだ
雨雲が発生したようでした。
 
しかも、午前は、
上空の気圧の谷との関係性や
低気圧との位置関係で
湿った空気が入りやすくて、
雨雲が発達しやすい
環境になったようです。
 
午後も、
雨雲が断続的に流れ込んでいますが、
暖かく湿った空気の供給が弱まったようで
パワーはなくなってくれて
助かりました。

ただ、地盤がやや緩ん状態
あす朝くらいまでは
暖かく湿った空気が入りやすいため、
引き続き、念のため雨雲の発達には
注意しておいた方が良さそうです。
 
引き続き、土砂災害にご注意ください。
 
 
あすの日中も、きのうまでの予想よりも
雲が多めの予想になったものの、
各地で晴れ間もしっかりあるでしょう。
 
一方で、山沿いを中心に
夕立には気を付けておいてください。
 
洗濯物を干したままでは
お出かけしにくくなりそうです。
 
日曜日は、さらにスッキリ晴れやすく、
暑さも強まるでしょう。
 
レジャーの際の熱中症には
十分にご注意ください。
 
また、やはり夕立の可能性が
熊本県に近い地域を中心にあります。
 
 
月曜日まで晴れた後、
火曜日以降は、湿った空気が
また影響してきそうです。
 
来週中ごろ以降は、
いま、関東の南東にあるくも
(画像欄でオレンジ丸を付けた
 あたりの雲)
の動向によって
雨の降り方が変わってくるでしょう。
 
すでに低気圧が解析されていて、
今のところ熱低にはなっていませんが、
出来ている場所や状況的には
やはり熱低の性質も
持ったものになりそうです。
 
いまのところ、この低気圧の
発達傾向の予想は無いですが、
暖かく湿った空気とともに
雲が入ってくれば
そのはいり方によっては、
また嫌な降り方をする可能性も、
現状では捨てきれません。
 
地面が雨も含んでいますので、
月曜日にお伝えする
新しい情報の確認もお願いします。
230818_1
午前の雨雲の変化
(気象庁HPより)

気付いたベースで
保存したものを
並べてみました
230818_2
午前10時半の
衛星可視画像
(Weather Modelsから
商用利用の同意を得て転載)

東シナ海を
明瞭な下層の渦
(熱低製の低気圧)
が北上していました

一方、
九州から南には
発達した雨雲が
伸びていました。

低気圧の周辺の風と
太平洋高気圧の
周辺の風がぶつかって
この長い雲が出来たと
考えられます
230818_3
正午の衛星画像
(気象庁HPより)

オレンジの丸を付けた
あたりの雲のどうこうに
来週は注目です

3791件

1 ...37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 ...759

投稿月