ノダっち

3794件

1 ...428 429 430 431 432 433 434 435 436 437 438 439 440 ...759

梅雨明けはしてません

ノダっち

15年7月14日(火) 17:48

天気の話なノダ


朝の宮崎市の青空は、
太平洋高気圧が来たか!?
梅雨明けか!?
という感じもするくらいの
青さを感じました。

ちょうどきょうは
九州南部の梅雨明け平年日です。

ただ、やはり
湿った空気が流れ込んでいます。

暖かく湿った空気が
海面付近で冷やされて海霧が発生し、
県内は、朝から
沿岸部の所々にも流れ込みました。
(移流霧)

この梅雨時期は、
何度か紹介したものですが、
きょうは昼過ぎになっても消えきらずに
かかってきたところがあったのは
今シーズン初めてだったでしょうか。

また、昼頃からは
所々に活発な雨雲も
かかっています。

ということで
まだ太平洋高気圧は強くありません。

梅雨明けには
まだもう少しかかりそうですが、
今年は、にわか雨もないような
太平洋高気圧の強まりが
あるのかないのかという
不安は付きまとっています。。。


台風11号は、
太平洋高気圧の縁を北上していて、
今後、高気圧が強まって
北西に進んで来そうな予報です。

高気圧が強まって
西よりの進路になれば
県内に上陸する可能性も
予報円の幅の中に入っていますが、
その場合は、
かなりの影響が予想されます。

最近、
宮崎県の沿岸から上陸した台風では、
2007年の台風5号
というのがあり、
この時は
965ヘクトパスカルの
強い勢力で日向に上陸
しました。

今回と、少し似たようなコースですが、
きょう現在の中心線よりも
西よりの進路をとった台風です。

この時は、県内が暴風域に入って
平野部では
30~40m前後の最大瞬間風速があり、
とくに台風の中心が近づいた
県北部で大雨になりました。
ノダのメモでは、
日之影町で3時間で200ミリ降ったり、
延岡市付近で時間雨量120ミリの
解析雨量があったとなっています。
怪我をされた方や
住宅被害などもあったようです。

一方で、台風が強まっていないので
太平洋高気圧をあまり強めない
ということも考えられ、
そうなると、中心線よりも
東寄りのコースもありえるでしょう。
その場合は、だいぶ
被害が小さくなる可能性もあります。

ただ、きょうの段階で
大きな影響になる可能性も
捨てきれない状況ですので、
念のための備えで
あす朝の最新情報も確認しつつ、
あすの雨雲がかかっていない時間帯で
雨風の対策を
進めておくのもいいかもしれません。
無駄になっても
万が一に備えておくことは大切です。

飛びやすいものを固定したり片づけたり、
身の回りの水はけは
良くしておきましょう。

暴風域に入るかどうかが
大きな分かれ目
になると思います。

きょう午後3時現在で、
台風11号自身は
昨日予想されたほどの発達は
まだしてきていませんので
県内にとって
その点は少し安心材料です。
きのう少し書いた
表層水温が影響しているのかどうか
その点はよく分かりませんが、
中心の目もハッキリしませんし、
中心付近にスが入っています。

あすも
新しい資料に注目していきましょう。


あすも、湿った空気の流れ込みで
不安定な空模様になりそうです。

午前を中心に晴れ間がありそうですが、
東から流れ込む雨雲も
午後の北部を中心に
所々にかかるでしょう。

急な天気の変化に要注意です。

また、
この時期らしく蒸し暑くもなりますので、
熱中症予防も気を配りましょう。

あさってには、
次第に雨雲もかかってきそうです。
風も強めになるでしょう。

接近のタイミングなどは
あす以降、お伝え出来てきそうです。
また、
あすの情報確認をお願いします。








150714_1

昼前の
MRTから南西の空。

もくもくした雲は、
この後成長して
雨雲になっています。










150714_2

サンマリンで
高校野球を取材中の
村山キャスターより

サンマリンにも
時おり
霧が流れ込んだ
とのことでした。

上のもくもく雲が
かからないだろうかと
心配もしたのですが、
大丈夫だったようです。










150714_3

午後3時の
衛星可視画像
(気象庁HPより)

台風の雲は
あまり強い
発達傾向が
見えません。

一方、台風の北は
広く晴れのエリアです。

ただ、所々に
低い雲が点々とあって
こうしたものが
東から流れ込むと
そのタイミングで
ザッと雨が降りそうです。










150714_4

2007年の
台風5号の進路
(気象庁HPより)

このコースに
ならないことを・・・

台風11号を気にしつつ

ノダっち

15年7月13日(月) 17:53

天気の話なノダ

やはり、
高校野球の試合に影響が出ています。

土曜日に開幕した甲子園県大会ですが、
土曜日は開会式のみで、
日月とサンマリンのみ
試合が出来たものの、
アイビーは
試合が消化できない状況です。

きのう、きょうと
台風9号が南から引き連れてきた
筋状の雨雲が南から流れ込んでいて、
このラインがかかった所で
雨が降りやすくなっています。

とくに、昨日の午前は、
尾鈴山で発達した雨雲が
北に連なって次々と進んだため
木城町や西都市の山間部、
また美郷町付近で大雨となりました。

土砂崩れが発生し、
一時的に孤立状態となった
集落もあったようです。

台風9号が
中国大陸に上陸せずに
東シナ海の大陸沿岸付近を
北上したことで
県内の雨が
強まりやすくなったと思われます。

太平洋高気圧に
中国大陸まで台風を押しやすほどの
力は無かったということでしょう。

一方、ラインから外れたとことは
日が差して、
蒸し暑さが強まりました。


明日から明後日にかけても
湿った空気の
東からの流れ込みがあって
所々で
にわか雨の可能性があるものの、
晴れ間もありそうです。

蒸し暑さも続くでしょう。

空模様を気にしながら
洗濯物を
日差しに当てる事も
できそうです。


一方、台風11号は、
週末に一旦勢力を落としました。

太平洋高気圧を強める効果が
弱まったことが影響しているのか、
太平洋高気圧に西に押されず
このあと明日明後日と
日本の南海上を
まっすぐ北上する予想に
なってきています。

ただ、この北上する間に
再び発達する予想となっていて、
日本付近では
太平洋高気圧に再び西に押されて
九州に近づくような動きが
予想進路の中心線です。

ただ、予報が出るたびに
中心線がまだブレていますので、
この高気圧の強まり次第によっては
さらに西寄りに進むか
あるいは九州から離れる
東寄りの進路になるか
予報円の範囲で
幅を観て考えておく必要があり
ます。

西寄りになるほど
県内には影響が大きくなり、
東寄りになるほど
影響は小さくなる方向
です。

明日以降の新しい予報でご確認下さい。

西より進路が強まった場合には、
あす、あさっての晴れ間がある間に
対策を進めることも必要になるでしょう。

一方、台風が去った後は
週末にかけて
天気が回復傾向となりそうです。
スッキリではなくて
夕立が起きやすい可能性もありますが、
まずまずレジャーは
楽しめる連休になる可能性があります。

このあたりも、
台風の動きにもかかっていますので、
新しい予報もご確認下さい。







150713_1
お昼過ぎの
宮崎市内は
東の空に
青空も見えました。

ただ、
反対側の西の空は
黒い雲もありました。







150713_2
昨日現在の
海面水温図
(気象庁HPより)

もう沿岸近くまで
27度線が北上していて
台風は
衰えないまま
北上してくることに
なりそうです。

ただ、
表層50mの深さは
水温が低い海域があり、
ココで発達が
弱まるかどうか・・・
注目しておきます。







150713_3
正午の
衛星可視画像
(気象庁HPより)

台風の北には、
太平洋高気圧の
晴れの区域が
見えます。

あそこに入ると
ちゃんと
夏が来るのですが・・・

夏空が続かない夏なのかなぁ

ノダっち

15年7月9日(木) 17:57

天気の話なノダ

夏っぽい空が
内陸を中心に広がったようです。

気温も昨日より上がっています。

最高気温は、
都城で33度まで上がったほか、
えびの市加久藤も32度8分などと
所々で今年一番の暑さになりました。

しかし、きょうも湿度は高くて
蒸し暑さがひどかったでしょう。

宮崎市内など、平野部は
昨日と同じように
東から流れ込む低い雲で
朝から所々で弱い雨が降りましたが、
やはり、
上空の高気圧の軸の下になってきて、
雨雲は昨日より少なくなりました。

昼過ぎには宮崎市内でも
青空が見えてきています。

一方、気温が上がった山沿いでは
午後に
一部で夕立的に雲が発達しました。


あすもきょうと同じように
高気圧の軸が午前まで
県内上空にあるため、
雨雲の発生が
抑えられる可能性があるものの、
午後には
次第に軸がずれていきます。
晴れ間が見えていても
油断できません。
午後にかけて
所々で雨雲がかかるでしょう。

やはり蒸し暑さは続きます。
気温があまり高くなくても、
湿度が高いため
汗が蒸発しにくくて
気化熱で体温を下げにくくなるため
熱中症には注意が必要です。

こまめな水分補給を心がけましょう。
寝ている間も、
扇風機を使って
空気を循環させるなどして
熱中症にならないように
お気をつけください。
寝る前の水分補給も忘れずに。

あさってから日曜日にかけては、
台風9号が弱まりながら
中国大陸の沿岸部を
北上する予想で固まってきました。

このため、県内には、
台風の東側を回って北上する
湿った空気が流れ込み
ます。

きょう、あすよりも
雨雲がかかりやすくなって
発達する恐れも出てくるかもしれません。

あすの見解とともに、週末も
最新の気象情報にご注意ください。


来週のはじめは、
湿った空気の流れ込みが弱まると
少し晴れ間があるかもしれませんが、
晴れマークがある月火も
安定しては晴れないでしょう。
やはり、
にわか雨の可能性は考えておきます。

この、
無理矢理進んだ梅雨のステージですが、
最後の仕上げには
少しまだ掛かりそうというか、
仕上がりきらない様な雰囲気です。

きょう発表された一ヶ月予報では、
この先一ヶ月も
平年より晴れる日が少ない
となっています。

気温も、
平年並みか平年より低め
でしょう。

太平洋高気圧の勢力が
平年よりも弱めに予想されていて、
九州付近への張り出しが弱い予想です。

湿った空気が流れ込みやすいため
きょうのような
天気が出やすい可能性があります。

たとえ高気圧が弱くて
湿った空気が流れ込みやすくても
西風になれば、
県内平野部でも
晴れ間が多くなるのですが・・・

台風11号が過ぎた後で
天気が回復したタイミングなどで
梅雨明けが発表される可能性も
なくはないのではないかとも思うのですが、
(かなり回りくどい書き方をしましたが^o^;)
いずれかの時期で
梅雨明けが発表された後も
安定した夏空の日が少なくなるのかな、
と、一ヶ月予報を解釈してみます。

降水量も平年より多い予想ですので、
防災の意識も高めておきましょう。


台風11号の予想は、
日本の南からの動きが
日に日に変化があるため
まだよく分かりません。

ただ、やや西寄りに
膨らむ進路を予想するのが
中心になってきているのは
気になる点です。

来週後半にかけて
注目していきましょう。







150709_1
青空が見えた
午後3時ごろの
MRT前から東の空







150709_2
午後1時の
衛星可視画像
(気象庁HPより)

台風9号の
東側にある雲の動向が
週末にかけての
県内的な注目点です。







150709_3
午後4時までの
最高気温
(気象庁HPより)







150709_4
一ヶ月予報
(気象庁HPより)

梅雨のステージが進んだか

ノダっち

15年7月8日(水) 17:21

天気の話なノダ


蒸し蒸し空気になりました。

夏側の空気がある
梅雨前線の南側になって
暖かく湿った空気が流れ込んでいます。

宮崎市内は、
朝から霧雨が降りやすくなっていて、
きのう出るかもと書いていた霧が
大淀川に発生していました。
移流霧です。

東から流れ込む
地面付近の湿った空気が凝結して
低い雲を作っていますので、
平野部を中心に雲が多いものの、
内陸部では晴れた所もあります。

平野部でも、
日南や串間では時おり日照を
計測していました。

日差しがあった所では
蒸し暑さが強まって
県内では
9日ぶりの真夏日も観測しています。

この空気感の違いを
肌で感じられるでしょうか!?

ようやく、梅雨前線が
九州の北に延びるようになって、
梅雨のステージが
少し進んだ
と言えるかもしれません。

やはり、台風が
少し季節を進めました。

ただ、季節が進行によって
太平洋高気圧自体が
徐々に強まってきたというよりは
台風によって強められたという
雰囲気も強く感じますので、
いつもの高気圧の成長とは
少し違いも感じます。


上空の太平洋高気圧は
強まってきているのですが、
地上付近の高気圧が弱いため
湿った空気が
流れ込みやすくなっています。

このため、
きょうは平野部を中心に
雨雲がかかりやすかったのですが、
あすは、午後にかけて
上空高気圧の軸が
県内上空に入ってきそうです。

あすも
湿った空気の流れ込みは
東海上から続くため
沿岸部を中心に低い雨雲がかかって
弱い雨が所々で降りそうですが、
上空高気圧の強まりで
きょうよりもさらに午後にかけて
雨雲に変わりにくくなるのでは
という気配もあります。

雲は多めで
油断はならない空ですが、
あすからあさっては
内陸部を中心に
やはり所々で晴れ間もあるでしょう。
その中で、にわか雨の注意となります。

引き続き、
日差しが出た時間を中心に
蒸し暑さが強まる可能性も
あり、
熱中症にならないように
お気を付けください。


気温が上がった場合には
内陸で午後の雨雲の
急な発達にも注意しましょう。

金曜日には、台風9号が
先島諸島付近を通過して、
中国大陸に向かう予想ですが、
各資料が、昨日の午後から
東シナ海沿岸を
北上させるような予想が出ていて、
きょうの台風予報には
その傾向が少し現れてきました。

中国大陸に近づいて弱まっても
東シナ海沿岸を北上すると
台風9号が大型で
東側の広い範囲に湿った空気を
引き連れて北上してくるため、
県内にこの空気が流れ込むことになります。

より一層、週末にかけても
湿った空気が流れ込みやすい
状況になることになるため
不安定な天気も続きそうです。

この台風東側の雲の動きによっては
活発な雨雲が
かかりやすい可能性も
ありますので、
週末の雨の降り方に
注意が必要になりかもしれません。

台風の中国大陸付近での動きによって
変わってきますので、
今後の新しい見解でご確認ください。

この週末からは、
高校野球も始まります
ので、
中継をする技術班・実況アナ、
スポーツ班が気にしていますが、
何とも難しい状況です。

たとえ他で晴れ間があっても、
東風の場合には
鰐塚山にぶつかった湿った空気が
サンマリン周辺で
雨雲も作りやすくなることもあります。

中国大陸付近からの動きで
予想が
変わりやすくなっている状況ですので、
週末の予報が読みにくくなってきました。

とりあえず、各予報は
湿った空気の影響で
雨が降る時間があるという予報です。

一方、11号
来週後半にかけて
かなりゆっくりと日本の南を進みます。

太平洋高気圧が強いと、
早めの北東転向せずに
県内にとって
嫌なコースになる可能性もあり、
来週にかけての
11号予報には引き続き要注意です。
気象庁の台風予報も、
11日以降の予報円が重なり合っていて、
解説でお伝えしているように、
「まだ日本付近での動きは
よく分からない

と解釈してご覧ください。








150708_1

朝の大淀川下流

川面に霧が
立ち込めて
上の景色だけが
見える部分もあり、
ちょっと
幻想的でした。










150708_2

午後3時ごろの
MRTから西の空

粒の細かい雨が
チラチラと
落ちていましたが、
雲の薄い部分に
少し太陽が
透けていました。

ひまわり8号開始

ノダっち

15年7月7日(火) 17:12

天気の話なノダ

七夕ですねぇ♪

毎年同じお願い
赤い短冊に書いています。
もう何年もかなってない願いです^o^;

今年は、出足が躓きましたが、
ココにきて願いが叶いそうな
気配を感じられるところまで来ました^o^


そんなきょう、
気象界では大きな変化が起きています。

ひまわり8号の本運用開始です。

まぁ、小さい画像を
単体で見ると
あまり大きな変化が
分からないかもしれませんが、
10時半と11時では
気象庁HPの画像も
確かに高精細になっています。

より短い間隔でより高精度に
雲の盛衰が分かる様にもなり、
急激な雨雲発達などにも
今後対応して行けるようになれば、

とも期待したい変化です。


一方、台風は、
昨日までの見解と
あまり変化がありません。

9号は、南西諸島を通過して
中国大陸に向かいそう
です。

気象庁の主力資料は
東シナ海コースを予測していますが、
気象庁の台風予報は
採用してないような
予報進路になっています。

中国大陸に上陸するのと
中国大陸よりでも
東シナ海を北上するのとでは、
県内への
湿った空気の流れ込みが変わるので
もう少し予想の変化には
注目しておきたいものです。

10号は、中国大陸に上陸して
弱まる予想となっています。

11号は、発達中で
来週にかけての動きが気がかり
です。
日本付近での動きは
まだよく分かりません。
来週にかけて、
最新の情報をご確認ください。


きょうは少し日差しもあって
少しムシムシしてきていますが、
とくに強い蒸し暑さには
なりませんでした。

ただ、風の分布などを見ていると、
日中は前線が
あまり北上していないかもしれません。

今夜からあす朝には
九州の北に梅雨前線が予想され、
南からの暖かく湿った空気も
流れ込んできますので、
あす朝にかけては
蒸し蒸しとしてくる
でしょう。

あすの昼間も、
少し晴れ間が覗いたりして、
蒸し暑さが強い所もあるでしょう。

ただ、雲は広がりやすく、
雨雲の素になる
湿った空気の流れ込みが
予想されていますので、
局地的な急な雨雲の発達には
ご注意下さい。


また、朝には
沿岸部で暖かく湿った空気が
川面や海面で冷やされて
霧が出る所もあるかもしれません。

あさって以降も、日曜日まで
くもり一時雨の予報になっています。

雨の降り方は、
湿った空気がどの程度流れ込むかで
変わってくるでしょう。
台風9号の
直接の雲がかかり可能性は低いです。

一方、海にはうねりが入っていて、
あすは南部を中心に
次第に波が高くなるでしょう。

晴れ間が見えても、
海のレジャーは要注意です。
うねりは、11号が過ぎるまで
入りやすい状況が続くでしょう。







150707_1
10時半と
11時の
赤外画像
(気象庁HPより)

ノダが編集しましたが、
11時のものが
明らかに
精細な画像に
なっているかと思います。







150707_2
北半球可視カラー画像
(気象庁HPより)

10時半のカラーは
ベースの地図が
人工的に作られたCGで
11時のカラー画像は
ひまわりが撮影した
自然のカラー画像です。







150707_3
毎年恒例の^o^;

3794件

1 ...428 429 430 431 432 433 434 435 436 437 438 439 440 ...759

投稿月