ノダっち
猛暑5日目夕立3日目
15年8月3日(月) 17:41
天気の話なノダ
やはり、週末から
山沿いを中心に
激しい夕立が所々で発生してきました。
上空の寒気の影響や
東からの湿った空気が
増えているものと思われます。
この湿った空気が
昼間の気温が上がって軽くなり、
上昇気流が
発達しやすくなっているのでしょう。
きょうは、一時的に
椎葉村に
大雨と洪水の警報も出されました。
あすにかけても、山沿いを中心に
局地的な
急な雷雨の可能性があります。
もくもくとした雲が成長してきたら
急な激しい雨や落雷、突風の発生には
もちろん注意が必要ですし、
川遊びなどでは
上流で降った雨での
急な流れの変化にも気をつけましょう。
そもそも、
夕立を起こすための気温上昇ですが、
きょうも内陸部では
35度前後まで上がっています。
西米良は、きょうも36.4度まで上がり、
5日連続の猛暑日になりました。
先週火曜日以降、
連日、高温注意情報も発表中です。
あすも内陸を中心に
厳しい暑さになるでしょう。
熱中症などの体調管理には
くれぐれもご注意下さい。
一方、近くで夕立があった
高千穂のアメダスは、
14時で32.6度あったものが
15時には26.8度まで下がりました。
夕立による天然クーラーが発動です。
さて、今後の暑さを知る
手がかりになるかもとお伝えしていた
台風13号ですが、
やはり高気圧が強いことを示す予想が
優勢となってきました。
発達しながら
太平洋高気圧の南側を
西寄りに進んでいますが、
南西諸島の南に来ても
引き続き西進する予想が優勢です。
今後、高気圧が弱まるタイミングでも
台風が発達することもあり、
高気圧自体を
強めることになるのでしょう。
ということは、
まだまだ暑い日が続きます。
ただ、高気圧の軸が
北に上がって行って、
県内は軸の南側になりそうです。
こうなると、県内には
東からの湿った空気が
流れ込みやすくなるため、
にわか雨が起きやすい
不安定な天気になる可能性があります。
週間予報で金曜日以降は
くもり先行になっているのが
該当する部分です。
にわか雨が起きやすくなれば、
暑さは少し和らぐと思いますが、
レジャーは要注意でしょう。
現状で、13号が北側に
広く雲を伴っている点も
気になっています。
この北側の雲の動向も
今後注目していきたいものです。
午後3時の 衛星可視画像 (気象庁HPより) 台風13号の 雲の渦巻きは しっかりと大きく まとまってきました。 13号と 関東の間くらいに 小さい渦巻があります。 こちらも 熱低なのですが、 発達はなくて 次第に 不明瞭になる予想です。 |
初体温並2015
15年7月29日(水) 17:44
天気の話なノダ
きょうようやく
太平洋高気圧圏内になり、
梅雨明けが発表されました。
今年の九州北部は、
東北南部よりも遅く
東北北部と同日の
梅雨明け発表になったのですが、
過去の遅い梅雨明けは
8月に入ってからのこともあり、
5位タイの遅い記録です。
微妙でしょうか^o^;
以前にも書いたように、
九州南部も
梅雨明け発表後に
ぐずついた日が多かったので、
見直しがあるかもしれません。
ただ、梅雨前線はもうなかったので、
逆にもう少し早めにしても
良いくらいの気もしています。
何はともあれ、これで
梅雨の発表がない北海道を除いて
全国が梅雨明けです。
一方、県内は、
九州北部まで張り出してきた
太平洋高気圧に
しっかりと覆われたこともあり、
きょうも気温が上がりました。
北部の沿岸部では
海風に変わったため
昼頃から気温上昇が止まったのですが、
南部の平野部は海風にならず、
ついに体温並が出ています。
宮崎空港や青島で
36.1度まで上がった他、
宮崎市の気象台や西都でも
36度まで上がりました。
もちろん、今年の県内最高を
きのうに続いて更新です。
急な猛暑になっていますので、
くれぐれも
体調管理にはお気を付けください。
こうして九州全体が
真夏に突入したこともあり、
九電の電力使用量も
この夏最大を更新しました。
この暑さは、
あす以降もまだまだ続きます。
あすの日中は、
南部でも海陸風になり、
日中に海風が吹きそうですので、
南部平野部では
きょうほど上がらないでしょう。
それでも、
上空の太平洋高気圧も強く
内陸を中心に気温が上がりやすく、
各地とも厳しい暑さになります。
平野部も、海風に変わるのが遅いと
気温が上がりきってから
上がり止まることになる可能性もあります。
引き続き、
しっかりと熱中症対策を
心がけましょう。
来週中頃までは
暑い日が続きやすくなりそうです。
一方、南海上の渦は
きのうよりも
ややまとまりが見えてきました。
東経165度付近にありますので、
これから日本の南に進んでくるには
まだ時間がかかりますし、
その間に太平洋高気圧を
強めるかどうかなどが
この渦巻きの動きに
影響を及ぼすことになるでしょう。
あす朝には
熱低になってくる見込みです。
宮崎日大おめでとう!
15年7月28日(火) 17:49
天気の話なノダ
甲子園出場おめでとうございます!
意外なほどに
点差がついてしまった
決勝戦でした。
しかし、体調が万全でない中で
ココまでチームをひっぱった
宮崎学園の横山投手には
次のステージでの活躍も
ぜひ楽しみにしたいものです。
そして、見事9年ぶりの
甲子園出場を決めた宮崎日大には
悲願の県勢甲子園初優勝を目指して
甲子園で大暴れしてくれるのを
期待します^o^
宮崎日大は
新チーム最初の公式戦と
最後の公式戦で
見事に宮崎を制しました。
もともと力があったチームが
1年かかってきっちりと
仕上がってきたのでしょう。
勝ち抜く力もあると思います。
楽しみです^o^
ちなみに、きょうは、
宮崎だけではなくて
全国あちこちで
決勝が行われていました。
その中に、午前中から
試合をしている所があって
珍しいなぁと思ったのですが、
よく考えると
熱中症予防とか
夕立を避ける意味でも、
午前中の決勝戦というのは
とても理に適っているなと感じます。
午後1時からって、
一日でも一番暑い時間帯での
試合になることが多いですもんね。
宮崎の場合は、海風になれば
午前の方が暑い時もありますが、
宮崎でも
検討してみるのもいいかもしれませんね。
きょうは、
夏らしく朝から高かった一日です。
寝苦しく感じられた方も
多かったかもしれません。
宮崎市の朝の最低気温は26.6度と
ガッツリの熱帯夜でした。
夏らしい空気が
流れ込んでいるということでしょう。
そのまま朝の気温が高い所で
たっぷりの日差しと
西風が吹く気圧配置で
涼しい海風にならなかったこともあって
日中の気温は、
高鍋で35.3度まで上がって
今年の県内最高を更新したほか、
延岡や日向、宮崎市内も
34度前後まで上がって
今年一番の暑さになりました。
熱中症など
体調を崩された方は
いらっしゃいませんでしょうか。
この気温の上昇で
大気の状態が不安定になって、
やはり
一部で夕立雲が出来ています。
あすも夏らしい天気です。
強い日差しが照り付けて
厳しい暑さが続くでしょう。
平野部では海陸風になってくると
日中は海風が吹くため
きょうほど上がらない所もあるかもですが、
それでも、熱中症予防は
しっかりと心がけてください。
海風が入らなければ、
きょうの様に猛暑になってきます。
山沿いは、
きょうよりも日差しが増える分、
きょうよりも
気温が上がる所がありそうです。
屋外での作業をされる方は、
日影での休憩も必要でしょう。
また、あすも
夕立の可能性があります。
晴れているのに
雷注意報が発表されてきたら、
雷雲が発生しやすい状況になっている
ということを意味しますので、
雷注意報が出されて
周辺のもくもくした雲が成長し始めたら
急な雷雨に要注意です。
ゴロゴロと聞こえたら
早めの避難を心がけましょう。
このまま、週末にかけても
太平洋高気圧に覆われて
夏らしい空模様が続きます。
日中は基本的に晴れて
所々で夕立があるでしょう。
さて、きのうのOAでは
毎年恒例の
サンマリンスタジアム天気を
お伝えしましたが、
久しぶりに台風情報もない
天気情報でした。
今のところ、すぐに
台風になりそうな熱低も
観測されていないのですが、
低圧部や熱低の卵になりそうな雲はあり、
10日予報の資料などには
怪しい低気圧の予想もあります。
ただ、今のところ
すぐにまとまりそうな気配もありません。
南東海上も監視中です。
今週は夏空増加
15年7月27日(月) 17:26
天気の話なノダ
夏のイベントも
まずまず楽しめた週末だったでしょう。
台風12号は、
金曜日の予報の中心線よりも
やや内回りをしたため
県内は強風域にも入ったものの、
予想通りに
東シナ海に入ると弱まってきたため、
県内への影響は
やはり限定的で済みました。
台風が九州の南西にあるころに
台風を取り巻く外側の雨雲
(アウターバンド)が流れ込み、
やや雨脚が強まった所もありましたが、
九州の西に来るころには
レーダーでは
中心の雨雲が分からない位に
形が崩れた状況で、
衛星可視画像で
回転が確認できたくらいです。
昨夜、
長崎県佐世保市付近に上陸した後、
九州北部で
熱帯低気圧に変わっています。
なお、この台風12号は、
ハワイ生まれなんてことを
以前に書きましたが、
すでに台風勢力だった
トロピカルストームが
日付変更線をまたいで
北西太平洋に来たため
台風に名前が変わり
12号になったもので、
その後、一度衰弱して
熱低に落ちた後、
台風に再び格上げされ、
そして、弱まりながらも
日本になんとか上陸するという
大変珍しい一生をたどった
台風だったことを
記しておきたいと思います。
日付変更線を
またいでやってくるものも、
衰弱復活をするものも、
それそのものは
しばしばありますが、
いずれも経験して
日本に上陸というのは
珍しいものというわけです。
台風が、
やや内回りをしたということで、
太平洋高気圧の本気度が
まだ足らない状況だったことも
示していました。
このため、
きょうは台風が南に引き連れてきた
暖かく湿った空気の影響を受けて
南部を中心に
雨雲がかかった所もあります。
雨雲がかかりにくかった
北部を中心に日差しもあって
蒸し暑さも強まりました。
最高気温は、
30度前後の所が多くなっています。
高校野球のベスト4も
開始が遅れましたが、
2試合無事に行われて
いよいよあす決勝です。
あすは、
引き続き下層で西から湿った空気が
九州に流れ込むため、
東シナ海側を中心に低い雲が出来ますが、
空の高い所は乾いてきそうなため
山を越えた雲は
弱まりながら県内に流れ込み、
県内は平野部を中心に晴れやすく、
気温も上がってくるでしょう。
決勝も暑い中での試合になりそうです。
また、あすはいつもの海風ではなく
南西からの風になりますので、
ライトからホームや
ライトから3塁側への風が吹き、
ライト側へのフライが
伸びにくくなる可能性があります。
応援に行く方も
しっかりと熱中症予防をしてください。
ただ、山沿い中心に
夕立の発生には要注意です。
また、山沿いは
熊本県に近いところほど
雲が多めになるでしょう。
あさって以降、太平洋高気圧が
九州付近でも強まってきて、
今度の週末にかけては、
夕立に気を付けつつで
レジャー日和も続きそうです。
なお、きのう、
えびの高原の硫黄山で
火山性微動があったと
発表になっています。
気象庁の現地調査によると
表面上の特段の現象は
観られなかったようですので、
今後の推移を見守りましょう。
土曜日の 富土海水浴場 台風情報の OAサポートの合間で 子供を連れて 遊びに行ってみました。 左側は うねりの影響で 遊泳禁止に なっていましたが、 湾でうねりが 弱まる右側は こどもでも 波遊びを楽しむのに ちょうどいいくらいの 波でした。 もちろん、 子供からは 目を離しませんでした。 |
高波には注意
15年7月24日(金) 17:35
天気の話なノダ
そんな気分の今日の空でしょうか。
四国では
きょう梅雨明けが発表されています。
梅雨前線が無かったという点では
もう梅雨ではなかったものの、
これだけ不安定でしたので、
九州南部も
なんとなく、夏の終わりに
修正がありそうな気がしなくもありません。
朝からの強い日差しで
内陸を中心に気温が上がっていて、
えびの市加久藤で
34.6度まで上がりました。
平野部は、海風になったため
昼前までに気温が上がって
午後の気温上昇は止まっています。
モクモクした雲は見えましたが、
レーダーを見る限り
とくに目立った夕立雲は
出来てきていないようです。
太平洋高気圧が、上空で
十分に強まったことを示しています。
と、書いて送ろうとしていたら、
午後5時前から
一部で夕立雲が湧き上がりました。
台風12号に関する見解は、
進路の予想もあまりブレていなくて、
昨日から変化ありません。
あすの午後にも
沖縄から奄美付近を北西に通過し、
東シナ海に入ってくるでしょう。
日曜日は、
弱まりながら東シナ海を北上しそうです。
きょう午後3時の実況で
強風域半径が220キロと
さらに狭くなりましたので、
この強風域のまま
予報の中心を北上すると仮定すると、
県内が
強風域に入りそうにもありません。
県内には、台風の外側を回る
湿った空気が流れこむため
あすの夕方以降、
急な雨にお気をつけ下さい。
ただ、高気圧が強まっているため
夕方以降も広い範囲での
大きな崩れでは無さそうです。
あすも、日中にかけては
夏の強い日差しが
照りつける所も多いでしょう。
内陸を中心に気温が上がりますので、
熱中症予防はしっかりと行って下さい。
あさっては、
台風12号が東シナ海に入り、
あすよりも
湿った空気が強まりそうです。
その分、あすよりは
雨雲が増える可能性がありますが、
雨雲ができやすい場所と
かかりにくい場所があるでしょう。
南からの
湿った空気の流れ込みになりますので、
雨雲が出来やすく発達しやすいのは
南部の山の周辺と思われます。
そこから風で移動する雨雲が
所々に時おり雨を降らせそうです。
晴れ間が見えても、
急な天気変化には油断できませんし、
念のため
急な強い雨にも備えておきましょう。
キャンプなどを予定されている方も、
雨への備えはしておいて下さい。
当たり前ですが、
増水している川などには
近づかないようにしましょう。
最新の注警報の発表状況も
ご確認になって下さい。
また、海は、
各海水浴場の指示に従って下さい。
きょうの予報では、
明日の午後から明後日の午後に
波がやや上がりそうです。
波打ち際では、必ず
子供から目を離さないようにしましょう。
なお、日曜日の雨の降り方も
太平洋高気圧の強さ次第です。
強ければ限定的なものでしょう。
月曜日の午前まで、
山沿いを中心に湿った空気の影響が
残る可能性があるものの、
ソレ以降、来週は
太平洋高気圧に覆われて
夏空が続きそうです。
暑い日も続きますので、
体調管理&食品管理に
要注意になります。
きょう発表された3ヶ月予報では
来月は、平年並みに
晴れる日が多い予想になりました。
一ヶ月予報にあった
来月初めの晴れやすい日が
全体を引っ張る可能性もあり
後半は不安定になりやすい時期が
出てくるかもしれないとも読めます。
また、特徴的なのは10月で、
10月は
平年より晴れる日が多い予想です。
この通りなら、
運動会シーズンが助かりますね。
ただ、近年は運動会を
早める傾向があるのが残念です。
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