ノダっち
1号は6月までズレ込みそうですが
16年5月30日(月) 17:35
天気の話なノダ
ホントによく晴れています。
五月晴れ、とは
本来は旧暦五月の晴れ間なので、
梅雨時期の晴れ間のことをいう
という話を
以前に書いたことがあると思いますが、
きょうの晴れ間なんて
五月晴れがちょうどいい気がします。
週末の梅雨空と書いたように、
梅雨入りは発表されていませんが、
梅雨前線の北側での雨で
まさに梅雨の空でした。
やはり前線の北側での雨でしたので、
昼の気温も上がりにくく
梅雨寒だったのです。
そんな梅雨のような雨のあとの
晴れ間ですし、
きょうはまさにまだ五月ですし、
まさに、五月の晴れ間です^o^
きょうは、朝にかけて
気温があまり下がらずに、
日中の日差しで気温が上がったため
内陸を中心に真夏日が出ました。
あれだけなかなかでなかったのに、
出始めると連発するのは
さすがに宮崎です。
あす日中にかけても
おおむね晴れて
洗濯物もよく乾くでしょう。
あすの朝は、
放射冷却でけさよりも気温が下がるため、
霧が出る所もあるかもしれません。
日中との寒暖差が
大きくなる所もありそうです。
あす日中も
熱中症予防を心がけましょう。
あさっては、
午後にかけて次第に雲が
厚みを増してきます。
雨雲がかかる可能性もありますが、
まだハッキリしません。
午前を中心に晴れ間もありそうです。
週の後半にいったん晴れた後、
週末には、南海上に
梅雨前線が伸びてくるでしょう。
ただ、そのまま停滞して
本格的に梅雨入りとなるのかは、
コチラもまだハッキリしません。
そもそも、週末の雨雲のかかり方も
まだ資料が新しくなるたびに
変化が見えています。
さて、あすで5月も終わりですが、
いよいよ台風ゼロのままで
6月を迎えることになるのが
確実になってきました。
5月までゼロだった前回は1998年で、
この年は、今回と似ていて、
エルニーニョから
夏にラニーニャが起きた年てす。
その98年には、
7月に1号ができた後、
年間の発生数が16個と、
一部で報道されたように
年の前半が少ないからと言って、
後半の数カ月で集中して
発生したということもありません。
平年の発生数は
7月が3.6個、
8月が5.9個、
9月が4.8個、
10月が3.6個に対して、
1998年は、
7月が1個、
8月が3個、
9月が5個、
10月が2個となっています。
また、この通り後半の発生数は
平年並みか平年よりやや少ない程度で
前半に少なかった分、
年間を通しても
全体的に平年より少なくなったのですが、
そのうちで、
9月には3つ九州南部に接近し、
10月には一つが県内を直撃しています。
ようは、
台風が発生する数は問題ではなくて、
どれだけ影響があるかが問題ですよね。
宮崎県に住んでいる者としては、
九州南部への接近上陸の数が
問題になると考えています。
たくさん発生しても、
接近しなければ大きな影響はなく、
逆に発生が少なくても
一つでも暴風域に入る様になれば
大きな影響が出てしまうのが台風です。
ということで、
今年もここまで出来ていなくても、
油断せずに
この先に台風が出来た時には
いつも通りに
その行き先に注目しましょう。
さて、梅雨入りは!?
16年5月27日(金) 17:36
天気の話なノダ
本日、オバマ大統領の
広島訪問の特別番組が
放送されることになりましたので、
夕方のニュースで
直接週末の天気を
お伝えすることが出来ませんでした。
こちらでご確認くださいm( _ _ )m
きょうは、午前を中心に雲が多く
弱い雨がパラついたところもありましたが、
午後は、意外なほどに晴れています。
薄日が差すくらいはあるだろうと
思っていましたが、
ココまで雲が少なくなる傾向は
きのうの資料から読み取れませんでした。
なかなかにブレがあります。
日差しが出たので、
蒸し暑さも強まって感じました。
30度近くまで上がった所もあります。
さて、いったんよく晴れましたが、
東シナ海から大陸には
衛星画像でまとまった雲が
見えてきました。
あすにかけては
こちらがかかってきそうです。
あすは、梅雨前線が
種屋久付近に
伸びてくる予想になっています。
前線の北側の雨雲が
あす日中にかけて
かかりやすくなるでしょう。
とくに、前線に近い南部ほど
雨雲が多く、
北部ほど止み間も多くなりそうです。
午後になると、
次第に前線がいったん弱まって
北部から止み間が増えていくでしょう。
一方、日曜日は、
再び日中にかけて前線が北上傾向で
強まってきそうです。
このため、日曜日も
日中を中心に雨が降りやすくなるでしょう。
この雨のタイミングや降り方については
新しい予報でもご確認ください。
梅雨前線の強弱や南北動での
雨の降ったり止んだりのタイミングは
なかなか予想しにくいでものですので、
雨のタイミングも
変わってくる可能性があります。
この週末、雨が止んでいても
傘をもって出かけておくのが
安心と言えるでしょう。
土日ともに、九州の南に
前線が伸びる可能性が高いため
前線の北側での雨で
昼の気温が
上がりにくいかもしれません。
朝の気温低下は大きくないため
けさくらいの気温が予想されますが、
日中は、半そでだと
ヒンヤリ感じる所もあるでしょう。
とくに雨の時間が長いところほど
気温が上がりにくいと思われますので、
長そででもいいくらいと思います。
週明けの月曜日には
天気が回復します。
早いタイミングから晴れてきそうです。
火曜日からは
しばらく晴れる予想になりました。
週間から10日予報の資料では
週後半から九州の南で
やや梅雨前線が
北上しそうな気配もありますが、
まだまだ資料が更新されるごとに
だいぶブレています。
影響が小さい方向で
今のところ予報が出ていますが、
新しい予報も見ましょう。
このまま影響が小さければ、
梅雨入りが
だいぶずれ込む可能性もあります。
上に、週末の雨について
はっきりと梅雨前線と書きましたが、、、
つまり、あす、あさっての雨は
梅雨の雨と考えても大丈夫です。
ただ、来週が晴れそうなので、
先日のタイミングで
梅雨入りの発表が見送られたため、
この週末に
梅雨入りが発表される可能性は
低いだろうとみています。
来週の晴れが
梅雨の晴れ間でないとすると、
ひとまず、今は
ハッキリと梅雨の入り口が見えません。
そして、ようやく初真夏日2016
16年5月26日(木) 17:29
天気の話なノダ
しつこく雨雲が残ったものの、
南部では早めに晴れてきて、
きょうも朝から雲が多い中で
南部を中心に晴れ間がありました。
まぁ、この晴れ間を見ると
梅雨入り発表が無くても
納得かなぁと思われたでしょうか。
でも、なんだか肌感覚は
ジメジメしているし
梅雨の晴れ間のような
気がして仕方がない
ノダがいたりもします。
そして、朝から蒸し蒸しと気温が高く、
日差しが出て空気が温められたため、
ようやくの真夏日が観測されました。
きのうも書いたように、
今世紀に入ってからは最も遅い
県内でのシーズン初真夏日です。
きのう調べた範囲の88年以降の
県内での初真夏日の日を
グラフにしてみると、
何となく近年にかけて
早まる傾向があった中での、
今年の遅さでした。
今年の場合は、
ギリギリならなかった日もあったので、
たまたま遅くなったと
言われればそれまでです。
4月から梅雨前線の
影響を受けやすくなったのが
影響しているとも思います。
一方、きょうは
晴れ間があって気温が上がったことで
午後になって、夕立雲的に
雨雲が湧き上がってきました。
山沿いを中心に
局地的に雨雲が発達しています。
この夕立雲が解消した後、
あすの朝にかけては
いったん晴れる見込みです。
ただ、あすの日中は
前線の雲がかかりやすくなります。
大きく天気が崩れる予報は出ていなくて、
資料でも雨が
ごく一部くらいで
ほとんど計算されていません。
ただ、下層から中層にかけて
湿った空気が入る予想ですので、
雲が分厚くて
レーダーには、中上層の雲で
反応があるのではと思います。
地面付近も湿っているため
中上層で雨粒が出来てくると
地面に届く可能性もあり、
とくに、お帰りが遅くなる方を中心に
昼間も
念のための傘をもってのお出かけを
あすもおススメします。
また、洗濯物も
外を見ながらの対応が必要でしょう。
そんなあすは、
PM2.5を含む微粒子が流入する
予想も出ています。
霞が酷くなったり気になる方は
「みやざきの空」などのサイトで
実際の微粒子の観測状況をご確認の上、
ご対応ください。
きのうも書いたように、
天気の変化が早まったため
土曜日は午前を中心に雨で、
午後の遅い時間から
一旦止み間もありますが、
月曜日の午前までは
降ったり止んだりという状況が
続くことになりそうです。
高校総体や運動会など
影響を受ける可能性が
高くなってきてしまいました。
来週の火曜日からは
高気圧に覆われて
一旦木曜日頃まで晴れそうです。
その後は、
南海上の梅雨前線が
盛り上がる予想がありますが、
まだ、梅雨入り発表が
いつになりそうとは
ハッキリ見えません。
なお、
きょう発表された一ヶ月予報では
これまでの予想通り、
この先一ヶ月は
降水量が平年より多く、
平年より曇りや雨の日が多い予想です。
また、気温も
平年より高い予想になっていますので、
雨雲が発達しやすい状況が心配されます。
梅雨入りの時期の見通しとともに
注目していきましょう。
再び見送り
16年5月25日(水) 17:39
天気の話なノダ
しっかりと見送っています。
この見送った球が
ボールだったか
ストライクだったか、
すぐには分からないのが
梅雨の入り口です。
さて、いかに。
きょうは、朝から
雨が降ったり止んだりしていて、
延岡市付近には
午前中に活発な雨雲もかかりました。
これで梅雨に入ったかな?
と思われたかもしれませんが、
発表は見送られています。
理由は、きのう
「気象台がどう判断するか」
とお伝えした事項で、
あすの夕方以降、
天気がいったん回復しそうなことと、
31日以降に
晴れる時期がありそうなことです。
ということで、このままの
予報の傾向が続くと
6月までずれ込むことになるでしょう。
きのう「梅雨の晴れ間とすればよい」
と書いた方向では
判断がされなかったようです。
まぁ、それはそれで納得です。
そういう考え方もあるでしょう。
ただ、雨は増えてきています。
きのう書いたように
みなさんで感じられた感覚も
大切にしてください。
きょう発表された3ヶ月予報では、
来月の雨量は
平年並みか平年より多い予想です。
やはり、大雨の災害は
気になる予報になっています。
また、6月の気温も
平年並みか平年より高い予想ですので、
南からの暖かい空気が
流れ込みやすいとなると、
雨雲が発達しやすくなるのも心配です。
一方、7月は前半まで
くもりや雨の日が多く
後半は晴れる日が多いとなっていて、
梅雨明けは
平年並み(7月14日)前後で
考えておきます。
7月の気温は
ハッキリとした傾向が無く、
降水量が
平年並みか平年より多いので、
前半でのまとまった雨に要注意です。
8月は、平年並みに
晴れる日が多い予想になりました。
気温は、平年より高い予想です。
南に太平洋高気圧が張り出しやすく
県内でも
気温が上がりやすいでしょう。
夏のレジャーは
しやすいかもしれませんが、
熱中症には要注意になっています。
と、思考を先に
梅雨明けの方まで飛ばしたのですが、
まだ梅雨入りは発表されていません。
その要因になった
あさってにかけての空模様ですが、
あすにも
晴れ間が出てくる可能性もある
資料になっています。
ただ、あす日中にかけては
所々で急な雨もあったりと
不安定な空模様になりそうです。
晴れ間が見えても、
傘を持っておいた方が安心でしょう。
ただ、早めに前線が東へ離れれば、
さっさと天気が回復するかもしれません。
その傾向を示す資料もあります。
とくに、夕方以降は
南部を中心にしっかり晴れてきそうです。
朝にかけての気温が高いため
雨の止み間で
昼間に少しでも日差しが出ると
グッと気温が上がってくるでしょう。
遅れていた
県内の初真夏日が出るかも、
注目です。
とくに
早めに天気が回復した場合には、
熱中症などにも気を付けましょう。
なお、きょうが
2000年以降では
最も遅い初真夏日の日(2002年)
でしたので、
今世紀に入って最も遅い
県内の初真夏日になるのは
確定となっています。
2002年より遅かったのは、
1995年の
5月27日と言うのがありました。
ちなみに、さらにさかのぼると、
88年以降では1度だけ
1990年に6月まで
ずれこんだ年もあったようです。
以前に書いてきたものの続きも
メモとして残しておくと、
98年が5/12、97年が4/29、
96年が5/22、95年が5/27、
94年が5/1、93年が4/23、
92年が5/4、91年が5/18、
90年が6/10、89年が5/27、
88年が5/18でした。
なお、あさってにかけて
回復しそうな資料になってきたため、
その分、週末の崩れが
早まってきそうです。
週明けまでは、
雨が降ったり止んだりで、
梅雨前線の影響を
受けやすい状態が続きます。
そのタイミングが
まだブレが出ていますので、
あすの新しい資料でも
検討していきましょう。
来週火曜日頃からは
いったん高気圧に
覆われやすくなりそうです。
![]() きょうから 気象庁のサイトで 公開が始まった ひまわり8号が 観測した 海面水温画像 (気象庁HPより) 黒潮の蛇行が ハッキリと 見えています。 「ひまわり8号が観測した データから算出した 海面水温で、 「09時から20時まで」と 「21時から翌日08時まで」の 各期間の毎正時に 観測した水温の最高値」 が色を付けて表示されている とのことで、 コチラの図は 日本時間 5月23日 午後9時から 24日午前8時です。 白い部分は、 雲がかかって ひまわりから 海面が観測できなかった エリアになります 12時間毎に 更新されるようですし、 漁業関係の方など 利用価値がある 情報になるでしょう。 こちらです。 |
見送り
16年5月24日(火) 17:39
天気の話なノダ
梅雨入りの発表もあるだろうと
きのうから気にして過ごしていました。
ただ、結果的に
きょうは梅雨入りの発表が
見送られています。
午前を中心に
県内でけっこうな日照を観測しましたし、
九州南部での雨も
屋久島付近に雨雲がかかったくらいで
ほとんどありませんでしたので、
なるほどそれはそれで納得です。
また、梅雨前線も
きょうは南に離れて
解析されていますので、
なかなか梅雨とは言いにくかったので、
発表があると解説もしにくいなと
思ってもいたので、
個人的には助かりました^o^;
東風の影響で
もう少し早く降りだすところがあったり、
朝からどんより曇るような
きのうの資料だったのですが、
実際には東風はあまり強くなく、
午前中にかかった雲が
薄い雲でした。
ただ、午後になって
県内の雲も
次第に分厚くなってきています。
今夜以降は
次第に雨が降ってくるでしょう。
あすは午前を中心に
広い範囲で雨が降りそうです。
梅雨前線もやや北上して
きょうより九州南部に近づきます。
雨が夜にかけて
降ったり止んだりとなるでしょう。
午後は、局地的に
雨が強まる可能性もあります。
そのまま、金曜日までは
雨が降ったり止んだりとなりそうです。
雨マークが並んでいますが、
止む時間帯もしっかりあります。
気象台の予報でくもりマークの
土曜日に関しても、
昨日同様にWNI週間予報で
晴れマークがついていますし、
ここはまだ
新しい資料を見る必要があるでしょう。
梅雨前線の動向の誤差の範囲で
どちらかに変わる可能性があります。
高校総体の開会式に関しては
東風による影響は気がかりです。
一方、日曜日は
雨が降る可能性の
高い資料になっています。
運動会の予定には心配です。
来週の火曜日には
晴れマークがつきました。
これ以降、10日予報の資料では
前線が沖縄付近に南下傾向で
九州南部付近への停滞傾向が
見られません。
このあたりなども
あす梅雨入り発表があるかどうか、
判断材料になる可能性がありますね。
梅雨に入っても、
晴れる時期は十分にあるものなので、
それはそれで、梅雨の晴れ間と
割り切ればよいだけですが、
そのあたりの判断を
どうされるかでしょうね。
ところで、
みなさんの肌感覚では
梅雨入りはどうでしょう?
もうしていると思いますか?
いつからでしたか?
まだまだだと思いますか?
昨日あたりから
もう梅雨に入った?
と聞かれることも増えたので、
そういう感覚の方が
増えているのかなぁと思います。
この日記では
毎年のようにお伝えしていますが、
梅雨入りは
一つの季節の入り口のようなものなので
春の始まりを
気象台が発表しないのと同じで
それぞれの個人で
感じることも大切です。
季節の移ろいや
空気の質感の変化に敏感になることも、
そうした情報を気にするキッカケですので、
防災に役立つことにもなると思います。
気象台の発表にも
防災の意味も含まれますので、
その際には改めて
大雨災害に対する
防災意識を高めていきましょう。
検索
投稿カテゴリ
投稿月
-
2025年12月(16)
-
2025年11月(18)
-
2025年10月(18)
-
2025年9月(20)
-
2025年8月(16)
-
2025年7月(22)
-
2025年6月(21)
-
2025年5月(20)
-
2025年4月(21)
-
2025年3月(20)
-
2025年2月(18)
-
2025年1月(19)
-
2024年12月(18)
-
2024年11月(20)
-
2024年10月(21)
-
2024年9月(19)
-
2024年8月(16)
-
2024年7月(22)
-
2024年6月(20)
-
2024年5月(21)
-
2024年4月(21)
-
2024年3月(20)
-
2024年2月(19)
-
2024年1月(19)
-
2023年12月(17)
-
2023年11月(20)
-
2023年10月(20)
-
2023年9月(17)
-
2023年8月(21)
-
2023年7月(20)
-
2023年6月(22)
-
2023年5月(20)
-
2023年4月(19)
-
2023年3月(21)
-
2023年2月(19)
-
2023年1月(19)
-
2022年12月(18)
-
2022年11月(19)
-
2022年10月(19)
-
2022年9月(19)
-
2022年8月(20)
-
2022年7月(20)
-
2022年6月(22)
-
2022年5月(19)
-
2022年4月(20)
-
2022年3月(22)
-
2022年2月(16)
-
2022年1月(19)
-
2021年12月(19)
-
2021年11月(21)
-
2021年10月(21)
-
2021年9月(20)
-
2021年8月(19)
-
2021年7月(17)
-
2021年6月(22)
-
2021年5月(18)
-
2021年4月(22)
-
2021年3月(22)
-
2021年2月(17)
-
2021年1月(18)
-
2020年12月(19)
-
2020年11月(19)
-
2020年10月(22)
-
2020年9月(20)
-
2020年8月(17)
-
2020年7月(21)
-
2020年6月(21)
-
2020年5月(16)
-
2020年4月(21)
-
2020年3月(20)
-
2020年2月(17)
-
2020年1月(17)
-
2019年12月(19)
-
2019年11月(19)
-
2019年10月(20)
-
2019年9月(16)
-
2019年8月(20)
-
2019年7月(21)
-
2019年6月(20)
-
2019年5月(20)
-
2019年4月(19)
-
2019年3月(20)
-
2019年2月(19)
-
2019年1月(19)
-
2018年12月(18)
-
2018年11月(21)
-
2018年10月(22)
-
2018年9月(18)
-
2018年8月(20)
-
2018年7月(22)
-
2018年6月(21)
-
2018年5月(23)
-
2018年4月(21)
-
2018年3月(22)
-
2018年2月(20)
-
2018年1月(20)
-
2017年12月(16)
-
2017年11月(22)
-
2017年10月(22)
-
2017年9月(21)
-
2017年8月(18)
-
2017年7月(21)
-
2017年6月(22)
-
2017年5月(23)
-
2017年4月(20)
-
2017年3月(23)
-
2017年2月(20)
-
2017年1月(20)
-
2016年12月(17)
-
2016年11月(22)
-
2016年10月(21)
-
2016年9月(22)
-
2016年8月(22)
-
2016年7月(21)
-
2016年6月(22)
-
2016年5月(22)
-
2016年4月(21)
-
2016年3月(23)
-
2016年2月(21)
-
2016年1月(20)
-
2015年12月(20)
-
2015年11月(21)
-
2015年10月(22)
-
2015年9月(22)
-
2015年8月(19)
-
2015年7月(20)
-
2015年5月(21)
-
2015年4月(22)
-
2015年3月(22)
-
2015年2月(20)
-
2015年1月(19)
-
2014年12月(20)
-
2014年11月(20)
-
2014年10月(22)
-
2014年9月(22)
-
2014年8月(19)
-
2014年7月(22)
-
2014年6月(21)
-
2014年5月(22)
-
2014年4月(22)
-
2014年3月(21)
-
2014年2月(20)
-
2014年1月(20)
-
2013年12月(20)
-
2013年11月(20)
-
2013年10月(22)
-
2013年9月(20)
-
2013年8月(22)
-
2013年7月(22)
-
2013年6月(20)
-
2013年5月(23)
-
2013年4月(21)
-
2013年3月(21)
-
2013年2月(19)
-
2013年1月(19)
-
2012年12月(17)
-
2012年11月(21)
-
2012年10月(23)
-
2012年9月(19)
-
2012年8月(22)
-
2012年7月(22)
-
2012年6月(21)
-
2012年5月(23)
-
2012年4月(21)
-
2012年3月(22)
-
2012年2月(21)
-
2012年1月(19)
-
2011年12月(16)
-
2011年11月(22)
-
2011年10月(21)
-
2011年9月(22)
-
2011年8月(20)
-
2011年7月(21)
-
2011年6月(20)
-
2011年5月(22)
-
2011年4月(20)
-
2011年3月(21)
-
2011年2月(19)
-
2011年1月(20)
-
2010年12月(20)
-
2010年11月(22)
-
2010年10月(21)
-
2010年9月(22)
-
2010年8月(21)
-
2010年7月(21)
-
2010年6月(20)
-
2010年5月(21)
-
2010年4月(21)
-
2010年3月(23)
-
2010年2月(19)
-
2010年1月(19)
-
2009年12月(19)
-
2009年11月(21)
-
2009年10月(24)
-
2009年9月(21)
-
2009年8月(21)
-
2009年7月(22)
-
2009年6月(20)
-
2009年5月(21)
-
2009年4月(22)
-
2009年3月(21)
-
2009年2月(20)
-
2009年1月(19)
-
2008年12月(20)













