ノダっち
お早目が良いかも!
15年3月30日(月) 17:43
天気の話なノダ
金曜日に予想したよりも
土曜日の雨雲が後ろにずれて、
結果的には
そこそこにお花見が楽しめた
週末になったでしょうか?
金曜日の西都原は
OAでご覧になった通り、
桜はまだまだでした。
ただ、お伝えした通り
つぼみはスタンバイ完了でしたので、
週末には一気に咲いてきたようです。
金曜日もOAが終わった頃から
西都原でも
雨がパラパラと降ってきて、
各地を雨雲が通過しましたが、
逆に土曜日は
朝から青空が広がりました。
土曜日の昼間に
大淀川沿いの堤防をサイクリングしたら、
まだ2分咲き程度だったのですが、
一部咲いている木はキレイでしたし、
もう咲いてきていることでしょう。
土曜日の雨雲の接近は
予想よりも遅れてきて、
深夜帯に所々にかかったくらいで
21時過ぎまで
お花見を楽しんだノダです。
日曜日は、
午前中に雨が降ったものの、
午後には
再び青空に戻って来たので、
お花見をしている公園のそばでは
やはり盛り上がっていました^o^
さて、こんな感じで
一気に
満開になってきた県内の桜ですが、
なるべく早めに
お花見をしておかれるのを
オススメします。
きょうも
高気圧に覆われて晴れていて、
気温は平年より高めです。
特に内陸で気温が上がって
高千穂や加久藤、小林で
5月上旬並みになりました。
ただ、
きょう県内を覆っていた高気圧は、
あすには東海上に抜けそうです。
あすの日中くらいまでは
高気圧が勢力を残して
日差しもありそうです。
ただ、高気圧のはずれに
上空にある気圧の谷が進んできて
東シナ海で雲ができやすくなり、
県内に近づいてきそうです。
このため、夕方以降は
厚みのある雲がかかって
雨が降り出す可能性もあります。
このタイミングに関しては、
早まるか遅くなるか、
ズレが出やすくなっている気配があり、
あす朝、ラジオでお伝えする新しい情報も
ご確認いただければ幸いです。
そのまま、あさってにかけて
弱い前線の南下もありそうなので、
不安定な空模様になるでしょう。
週間予報では、
土曜日まで雨マークがありませんが、
山沿いを中心に
不安定な日もあるかもしれず、
予報は変わりやすいと思って
随時新しいものをご確認ください。
今週後半は
高気圧が日本の東へ出たまま
あまり動かず、
日本の南海上に張り出した形で、
その北側に前線が伸びてきそうです。
まるで、
梅雨末期の形にも見えるような
気圧配置になります。
時期的には
菜種梅雨なので、
菜種梅雨末期の形としましょうか。
この南に張り出す高気圧の勢力と
北に伸びてくる前線が
南下するタイミングなどによって
予報が変わってくることになります。
南高北低型ですので、
気温は高めで経過して、
平野部で晴れ間が多くなると、
かなり気温が上がるかもしれません。
予想気温にも注目です。
いずれにせよ、
今週後半のどこかのタイミングで
前線が下りてきて
雨を降らせてくると思われます。
今週後半の雨では、
早めに咲いた花が散り始めそうですし、
その後、不安定な天気が
続きやすくなる可能性もあり、
花見がしにくくなるかもしれません。
新燃岳 (気象庁HPより) 火山性地震は、 27日以降、 減ってきているようです。 一方、 桜島は引き続き活発で、 山体の膨張とみられる データの変化も続いていて、 多量の噴煙を伴う 噴火の発生に必要です。 この先、 県内が桜島の風下に なりやすい季節です。 |
催花雨ありの週末
15年3月27日(金) 16:55
天気の話なノダ
今年も一緒にお仕事してきた仲間に
卒業者がおりまして。
きょうも、
モーニングてらすのメインMC
サコエリANを送り出しました。
ノダの、
何の打ち合わせもない無理なボケを
上手くサラッと受けてくれる懐の深さに
何度も助けられた思いがしています。
来週から、もーてらには、
古屋敷ANが参戦です。
フレッシュなメンバーの中で
存在感を出したいノダです(笑)
そんな古屋敷ANとは、
一足先に
きょうのMRTニュースNextで
初の掛け合いをさせてもらいます。
昨日までの状況では
西都原は
まだまだという状況の様でした。
さて、きょうの気温で
どこまで咲いてきているでしょうか・・・
きょうも朝は冷えて
1月~2月並の所が多くなりました。
一方、日中は、
各地ともほぼ平年並みです。
朝と昼の寒暖差が
きょうも内陸を中心に
大きくなっています。
ただ、雲が広がってきました。
あすは、このまま
本格的に下り坂の流れで
固まっています。
午後は、夕方にかけて
南部から雨が降り出して、
夜には
北部にも雨の範囲が広がりそうです。
あすの午後のお出かけには、
雨具の準備をしておいた方が
良いでしょう。
夜桜には、
やはり雨の対策が必要になります。
予定されている方は、
趣があると思って楽しんでください^o^;
ただ、崩れが早まる分、
あさっては天気が回復してきそうです。
日中は
各地で晴れ間が広がってくるでしょう。
あすの雨で桜が散る可能性は低く、
むしろ開花を促す雨になりそうです。
この時期の雨には、
催花雨(さいかう)という言葉もあります。
来週の前半は、晴れるとともに
気温も上がりやすい見込みで、
初夏の陽気になりそうです。
半そででもいいくらいの日も
出てくるでしょう。
ただ、夜桜を楽しむ時には
それなりの上着は
準備しておく必要はあると思います。
もうスタンバイ完了のつぼみも多いため
一気に咲いてきそうです。
きょうOAでお伝え予定で
各地に電話で伺ったところでは、
まだ3~5分咲き程度の所が多いものの、
母智丘公園では
7分咲きくらいになっている木があって
満開間近となっている他、
山の斜面に桜が植えれある花立公園も
中腹で7分咲きになってきていて、
もうお花見が楽しめる状況です。
日曜日には、
見ごろを迎える所も出てくるでしょう。
一方、来週後半には
低気圧や前線が通過して、
再び雨が降ります。
この雨は、
早めに咲いた木や花に対して
花散らしとなるかもしれません。
それでも、
咲いたばかりの花は残るでしょうから、
来週末も十分にお花見が楽しめる
コンディションが続くでしょう。
4日の
皆既月食の赤い月と桜のコラボは
ホントに楽しみです。
来週末は、カープ仲間での
お花見も予定しているのですが・・・
きょうプロ野球も開幕しますね!
ワクワク・ドキドキ・・・
待ちに待ったシーズンの開幕です^o^/
うっすら写りました
15年3月26日(木) 18:01
天気の話なノダ
今回も無事に打ちあがりました。
県内からも南部を中心に
所々で見えています。
ノダは、ちょうど
モーニングてらすの時間でしたので、
お天気カメラで確認しました。
スッキリと晴れていたのですが、
少し霞があって
見えにくかったかもしれません。
乾燥しているため
普通に粒子が漂っているのか、
桜島の火山灰の影響があるのかは
定かではありませんが、
去年秋の打ち上げ時よりも
見えにくく感じています。
空気が乾燥していたので、
ロケット雲の存在時間も短くて
いったん下層部分が
太くハッキリしたものの、
すぐに消散していきました。
視聴者の方からは、
西都市からもロケット雲が
なんとか確認できたと
ご報告をいただいています。
それでも、良く晴れていましたので、
日中は広い範囲で
平年並みの陽気に戻ってきました。
一方、朝にかけては、
放射冷却が効いて
真冬並みに下がった所が
多くなっています。
高千穂では、朝と昼の気温差が
21度くらい広がりました。
内陸部を中心に
寒暖差が大きくなっています。
日中の湿度は
20%前後まで下がった所が多く、
カラカラに乾いていて、
引き続き
火の取り扱いにはご注意下さい。
あすは、
午前を中心に晴れますが、
午後は
次第に南部から雲が多くなりそうです。
あすいっぱいは
大きな崩れが無いでしょう。
朝は
まだ平年より強めの冷え込みですが、
日中は、
この時期らしい陽気になりそうです。
サクラの開花も進んでくるでしょう。
西都原の咲き具合を
MRTニュースNextの中継で
ご確認ください。
土曜日は、
雲が厚みを増してきそうです。
きょうの資料でも
土曜日の雨の可能性を
示唆しているものがあります。
週間予報ではくもりマークになり
ワンランク悪化の傾向です。
(17時予報で、
曇りのち一時雨と
資料の傾向に合わせた
予報になってきました。)
ただ、南を進んで来そうな低気圧が
あまり発達しない予想で、
動きが遅くなる可能性が
高く見積もられているため
日曜日に雨マークとなっています。
日曜日の雨と含めて
この低気圧の動向などで
ハッキリしませんので、
念のため、
土曜日の夜桜などは
雨の可能性も頭に入れつつ、
準備しておいてもいいかもしれません。
早めに過ぎれば、
日曜日は
回復傾向になる可能性もあります。
あすお知らせする
新しい予報もぜひご確認ください。
来週の中ごろは
かなり気温が高くなりそうですが、
きょう発表の一ヶ月予報では、
4日以降の一週間の気温が
平年並みか平年より低めと出ました。
来週後半に、
雨が降る可能性があり、
この低気圧が通過した後で
どの程度の寒気が南下するかです。
なお、
来週後半に低気圧が通過すると、
(WNI予報では2日に雨マーク)
花散らしとなるかもしれません。
4年ぶりの冷え込み
15年3月25日(水) 17:31
天気の話なノダ
ほぼ予報通りに冷えました。
昨日も書いたように
高千穂で3月下旬に
氷点下3度以下まで下がったのは
4年ぶりです。
また、他にも3月下旬としては、
鞍岡の氷点下4度以下も4年ぶり、
日向の氷点下も4年ぶりでした。
全くない寒気の強さではないですが、
この時期にしては時々しか無いくらいの
寒気の強さだったのが
お分かりいただけるでしょうか。
気温としては、
各地とも真冬並みだったのですが、
もしかすると、
真冬の時期よりも通勤の時間帯は
寒さを弱く感じられたかもしれません。
だとすると、日差しの影響です。
真冬の時期よりも、
午前8時の太陽が高くなっているため
その分、日差しによって
午前8時時時点の気温が
高くなりやすくなっています。
日中の気温は、
きのうと同じくらいか少し高めで
引く続き
平年より少し低い所が多くなりました。
日差しの暖かさはありますが、
日影では
冬の空気の冷たさを感じます。
また、空気もカラカラです。
湿度は各地で30%以下まで下がって、
都城は最少湿度が15%になっています。
引き続き、
火の取り扱いにはご注意下さい。
静電気やお肌のトラブルにもご留意を。
あすも晴れて、
朝は放射冷却で冷えそうです。
けさ並みの所もある予想になっています。
良く晴れますので、
H2Aロケットの打ち上げも、
南部を中心に見えるでしょう。
午前10時21分から数分ほど、
種子島の方角に注目です。
あすの日中には、
平年並みの陽気に戻ってくるでしょう。
この時期らしいポカポカ陽気で、
金曜日にはまた少し進んだ陽気まで
上がっていきそうです。
土曜日も晴れ間がありそうですが、
やはり雲も多くなってくる方向の
流れになるでしょう。
日曜日の予報に関しては、
WNI予報で
雨マークがついていないなどもありますし、
予報資料では
月曜日に降る可能性もみえていて、
まだ週末以降の予報は
新しいものをご確認いただいた方が
良さそうです。
お花見も楽しめるくらいに
サクラが咲いてきそうな週末ですので
二日とも雨で潰れるようなことは
内容に願いたい時期にもなりますが・・・
きょうは、3ヶ月予報も発表日です。
4月から5月にかけては、
春らしく周期的に天気が変わりますが、
梅雨時期の6月について、
平年よりも曇りや雨の日が少ない
という予報になりました。
梅雨前線が平年よりも
南寄りに予想されて
前線の北側になって
前線の影響を
受けにくい予想になったためです。
ただ、
偏西風が日本の西で北に北上するため
西日本では
暖かい空気が流れ込みやすいという
資料にもなっているため
少し解釈に苦しむところでもあります。
前線の北側の高気圧に覆われやすくて
晴れる日が多くて気温が高めになる
ということならわかりますが、
前線自体は活動が活発で
奄美地方は平年より曇りや雨の日が
多くなる予想です。
前線が活発だと、
前線が南西諸島付近にあっても
九州南部付近には
雲がかかってくることも十分にあります。
そして、この場合の前線の北側だと
気温はあまり上がりにくいでしょう。
エルニーニョ現象が
いったん終息したものの、
この夏に再び発生する可能性もある
となってきているため
またエルニーニョに
振り回される可能性もあり、
解釈に苦しむ点も含めて
現時点での6月のは
参考程度にとどめておきたいと思います。
一方、
4月から5月のやや高温傾向は
今の傾向からしてもあり得る話です。
気温が高めだと
雨雲が発達しやすくなる可能性もあり、
今後、低気圧の進路や
雨の降り方などにも気を付けて
情報をご確認になってください。
花冷え
15年3月24日(火) 17:17
天気の話なノダ
火山性地震が増えている
という情報が出ていた新燃岳ですが、
けさは、ライブカメラで
久しぶりに湯気(噴気)が
いつもの場所よりも少し多めに
色々な場所から
出ているのが見えました。
先週、たっぷりと雨が降ったものが
しみ込んで噴気が出やすくなり、
さらに上空に寒気が入って、
冷たい空気にさらされたことで
見えやすくなったのかもしれませんが、
ちょっと気になったので
書いておきます。
午後は、ここ最近の通りの
少ない噴気の状況に戻ってきました。
噴気を目立たせたかもしれない寒気は、
なかなかさすがに本物です。
けさ9時の上空1500m付近では
鹿児島上空で-3.9度、
福岡上空で-6.1度を観測しています。
真冬並みです。
この寒気で、
一気に地面付近も寒さが戻りました。
日中は雲が出やすかったこともあり、
日差しで温められにくく
2月並の
最高気温の所も多くなっています。
宮崎市や延岡市なども
2月上旬並みでした。
もうすぐペナントレースが
開幕しようかという時に、
キャンプインの頃の気温に
戻った状況です。
体調管理は
くれぐれもお気を付けください。
また、空気も乾燥していますので、
火の取り扱いには要注意です。
お休み前には
暖房器具を今一度ご確認ください。
今夜からあす朝は晴れて、
内陸を中心に冷え込みそうです。
高千穂は
―3度の予想が出ています。
県内の中では寒い高千穂ですが、
それでも3月下旬になって
-3度以下まで下がったのは、
21世紀になって10年と11年の
2回しかありません。
-3度まで下がれば、
これはさすがに強い冷え込みです。
平野部でも霜が降りる可能性はあり、
農作物などの管理も
各地要注意でしょう。
実際にどこまで下がるかは、
風が弱まるか、
寒気の雲がかからないかが
大きく影響すると思います。
あすの日中も
一時的に雲がかかるくらいで
おおむね晴れそうです。
空気自体はあすの昼間も
きょうと同じくらいでしょう。
あす午後以降は
ゆっくりと寒気が弱まってきますが、
あさっての朝も
放射冷却で冷える可能性はあります。
あさっての日中には
平年並みに戻ってきて、
金曜日からは
また平年を上回る
陽気になってきそうです。
あさって26日は、
H2Aロケットの打ち上げがあり、
きょう打ち上げ時刻が
午前10時21分と発表されました。
晴れている可能性が高いため
南部を中心に県内からも
航跡を観ることが出来るでしょう。
きょう標本木を見てくると、
まだ開花いした状態から
あまり進んでいませんでした。
10輪あるかないかという状況です。
さすがに少し足踏みしている
花冷えになっているかもしれません。
ただ、もうスタンバイ完了の
つぼみがたくさんなので、
木曜日以降の陽気で
一気に咲いてくるでしょう。
この週末には、
だいぶ見ごろの所も増えてきそうです。
金曜日には、
西都原からサクラ中継を
MRTニュースNextで行います。
また、土曜日には
DoooN!が
小林市のまきばの桜から
中継があるようです。
コチラもキレイになっているでしょう。
寒さも緩みますので、
土曜日のお花見は楽しめそうです。
ただ、夜桜はやはり
厚手の上着の準備はおススメします。
日曜日は、雨マークになりました。
この崩れのタイミングについても
まだ前後する可能性もあり、
新しい情報をご確認ください。
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