ノダっち

秋雨入り最後の青空
15年8月27日(木) 17:55
天気の話なノダ
朝から
気持ちの良い青空が広がっています。
洗濯物もよく乾いたでしょう。
きのうからお伝えしていますように、
きょうは絶好の洗濯日和で
とくに大物は
きょうやっておくのが最適でした。
あすから、秋雨入りしそうなのです。
けさにかけては、
前線がきのう南下して、
秋側の空気の中に入って
晴れてきて
放射冷却も効いてきたため
だいぶ秋が感じられたでしょう。
最低気温は、
20度前後まで下がった所が多く
広い範囲で
9月中旬並みになりました。
一方、日中は強い日差しで
平年並みに気温が上がっていますが、
日影にいると
心地よい風が感じられます。
この天気が続くといいのですが・・・
きのうのOAでお見せしたように
天気図上にしっかりと高気圧もなく
数日にわたって
九州を覆う力も持っていません。
あすは、南西から
上空に湿った空気が流れ込んで来て
雲が増えそうです。
ただ、日中は高い所の雲が中心で
厚みのある雲は少ないので
日が射すこともあるでしょう。
夕方以降、やや雲が厚みを増して
雨の降る所もありそうです。
日中の洗濯物は、
外で干して
少し日差しに当てることが出来ますが、
空を見ながら対応してください。
上空の偏西風が切り離された
寒冷渦が
朝鮮半島の北に進んでくるため
南西→北東向きの空気の流れが出来、
数日続く見込みです。
また、南海上の太平洋高気圧も
上空でみると
一時期ほどの強さがなくなっていて、
ちょうど九州南部付近が縁になります。
この北の縁の部分には、
秋雨前線が出来てくる場所です。
土曜日もこの流れの中で
午後を中心に
雨雲がかかってくる所があり、
日曜日には、
秋雨前線も伸びてきて、
前線上の低気圧が
進んでくる可能性もあります。
このため、土曜日は午後を中心に
所々で雨が降って、
日曜日は
雨が降りやすい予想です。
ただ、南西風も予想されますので、
平野部では
雨雲がかかりにくい所も出てきます。
秋雨前線は、来週にかけて
停滞しやすくなる予想ですので、
断続的に雨が降るでしょう。
今のところ、
前線としての活発は
それほど強いものでは無さそうですが、
このあたりは
今後の資料も注意深く見ていきます。
また、前線付近より北側で雨が降ると
日中の気温が
上がりにくくなる可能性もあり、
このあたりの気温の予想、
コメントも注目してお聞きください。
きょう発表された一ヶ月予報は
この秋雨前線の停滞もあり、
平年よりも晴れる日が
少ないとなりました。
2週目(9月5日~)までが
秋雨前線の影響を受けやすい予想で、
平年より晴れの日が少ないと
なっています。
一方、9月12日以降の2週間は
平年並みに晴れる日が多い予想です。
晴れる日が少ない分、
2週目までは、平均気温が
平年並みか平年より低い予想ですが、
3週目からは、
平年並みか平年より高い予想になりました。
来月中旬以降は
残暑のぶり返しがあるかもしれません。
なお、きょうは
ココの所、毎年の恒例となりつつある
秋の大潮期での高い潮位への
注意を呼びかける情報が
気象台から発表されています。
くわしくはこちらをご覧ください。
対象となる期間の
宮崎と油津の満潮時刻も
記載されています。
来週にかけて、満潮時間帯に
沿岸部の岸壁の低い所は
浸水の被害にご注意下さい。
例年浸水があるときは
今年も注意したほうが良いでしょう。
また、海岸でも
いつもよりも高いところまで
潮が上がる可能性もありますので
浜辺で脱いだサンダルなどが
流されないようにお気を付けください。
磯釣りなども、満潮時は
いつもよりも高いところまで
潮が来るかもと思って
お気を付けいただければと思います。
とくに、注意が必要な状況になると
高潮注意報等が発表されますので、
注意報の発表状況もご確認ください。
なお、こちらで
実際の潮位の状況も確認できます。

不安定な台風一過
15年8月26日(水) 17:23
天気の話なノダ
驚いた方が多いかもしれないですね。
ノダも、お、久しぶりに
しっかり揺れてるな~と感じたので、
ってことは、「3」だなと予想したら
当たっていました。
しかし、この程度の地震は、
あの大震災の後、
東北の方々が日常の様に
体験されているレベルです。
そう思うと、
少し冷静になれるでしょうか。
地震に対しては、
とにかく日頃の備えしかありません。
防災の日も目前ですし、
今回、慌ててしまった方は、
今一度、これを機に
身の回りを見直して見られては
いかがでしょうか。
一方、空は
朝からキレイに晴れていた
宮崎市内です。
ただ、日中は
雲もかかりやすくなってきて、
昼過ぎにはにわか雨もありました。
台風が東にあっさり進んだときは
キレイに台風一過になるのですが、
北に上がった時は
南から引き連れてくる
湿った空気の影響が抜けないため
キレイな台風一過になりにくいのです。
とくに今日は、台風15号が
前線を引き連れた温低に変わり、
この前線が通過したため
不安定になりました。
一方、昨夜から涼しい風が吹いて、
朝にかけては
少し秋の雰囲気も感じられたでしょうか。
台風が進めた季節の一部です。
日中は、日差しが多かった
南部平野部を中心に30度前後まで
上がっているものの、
日中も雲が多かった北部や山沿いは
気温が上がりにくかった所もあり、
五ヶ瀬町鞍岡は
25度に届いていません。
今夜以降は、前線が抜けて
一旦、安定してきます。
あす日中にかけては
広い範囲で晴れるでしょう。
一部で夕立があるかどうかです。
あすの朝も、
秋が感じられるくらいに涼しいものの、
あすの日中は
再び30度を超えて
熱中症は気を付けましょう。
ただ、風は涼しさがあると思います。
洗濯チャンスです。
あさっても晴れ間がありますが、
雲も広がりやすくなってきます。
午後は、あすよりも
夕立の可能性が高まりそうです。
土曜日は、
湿った空気が流れ込みやすく、
午後を中心に
雨の降る所もあるでしょう。
日曜日以降は
秋雨前線が伸びやすくなってきて、
雨が断続的に降りそうです。
雨の時は、
前線の位置によって
だいぶ涼しくなるかもしれません。
また、前線上を
低気圧が進んできた場合には
雨が強まりやすくなる可能性もあります。
新しい情報、予報もご確認ください。
夏休み最後の週末で
レジャーを予定されている方も、
雨の場合の検討も
必要な週末になりそうです。。。

15号吹き荒れる!
15年8月25日(火) 18:01
天気の話なノダ
さすがに非常に強い勢力でした。
台風15号は、きょう午前5時まで
中心気圧が945hPaある
非常に強い勢力を保って、
鹿児島から熊本の沿岸に
接近してきました。
この時間のころに県内には
最も近くなっていたと思われます。
午前6時過ぎに
熊本県の荒尾市付近に上陸し、
ようやく勢力を弱めてきましたが、
それでも強い勢力でした。
県内では、台風を取り巻く
活発な雨雲が流れ込んで来た
昨夜から雨が強まって、
気象台の解析で
猛烈な雨が降った所もありました。
はん濫の一歩手前まで
増水した河川もあります。
ひやひやしました。
勢力が落ちなかったことと、
進路がかなり沿岸に寄ったこと、
それに
南東側に暴風域が広がったことで
昨夜遅くの発表から
県内の全域が暴風域に入る予想となり、
きょう未明から
次第に南部から暴風域に入り
昼前に北部が抜けています。
進行方向右側で
風が強まりやすいエリアでの
暴風域ということもあって、
最大瞬間風速は、
宮崎空港で36m、
延岡で34m、都城で33.3mなど
強い突風を観測しました。
台風自体の速度も速かったため
右側では
より風が強まりやすくなったのでしょう。
電線がたくさん切れたり、
倒木が発生したり、農業施設の被害や
割れた窓ガラスで怪我をされたりという
被害がすでに入ってきています。
竜巻の発生も危惧しましたが、
その報告は届いていません。
九州内の高速道は
多くの区間で通行止めが発生したり、
鉄道も朝から運休したり、
飛行機も欠航が相次いだりと、
移動予定の方も
大きな影響を受けられたでしょう。
日本海に出た午後3時でも、
中心気圧は965hPaあります。
台風が九州北部に進むとともに
県内の雨は峠を超えて
ゆっくり天気は回復に向かっています。
今夜までは
強風域に入っている所が多い見込みで、
引き続き強風に注意が必要です。
あすは、平野部を中心に晴れるでしょう。
西からの風で低い雲が
九州の西側にかかって
それが県内にも山沿いを中心に
流れ込んで、
山沿いははじめ雨が降る所もありそうです。
海にはうねりが残りますので、
海のレジャーは注意が必要でしょう。
金曜日までは晴れ間がある見込みですが、
土曜日からは
また秋雨前線の影響を
受けやすくなりそうです。
このあたりは
前線の動き次第にもなりますので、
今後の新しい予報をご確認ください。
なお、きょうは3ヶ月予報も
発表になっています。
九州南部は、
9月が平年並みに晴れる日が多く、
10月は周期変化をするものの、
平年より晴れる日が多く、
11月は周期変化の中で
平年より晴れる日が少ないという
予報になりました。
11月の気温は、
平年より高い予想になっていますので、
秋の深まりがゆっくりになりそうです。
すみません、きょうは
ゆっくりと資料が吟味できていませんm( _ _ )m
また後日見直して、
気になる点はお伝えしようと思います。
とりあえず、
今夜はゆっくり寝て、
復活したいと思います(笑)

15号に警戒!
15年8月24日(月) 17:15
天気の話なノダ
お祭りにお越し下さったみなさま、
ありがとうございます!
ノダ自身も
スタッフをしながら、
楽しい2日間でした。
なぜか、小学生と一緒に
30mダッシュをさせてもらったりもして、
体には
心地よい疲労感が残っています^o^
ただ、疲労感を引きずりつつ、
すっかり台風モードです。
台風15号は
台湾から離れるとともに
再び発達していて
きょう正午で
中心気圧940hPaで
非常に強い勢力になっています。
このあとも
海水温の高い海域を進むため
あまり衰えずに北上しそうです。
県内の西側を北上するため
県内は進行方向の右側で
風が強まりやすいコースになります。
あまり、衰えませんので、
暴風域に入らなくても
強い風には十分に注意・警戒しましょう!
雨雲も
台風が南西方向にあって
東から県内に流れむ時間帯に
山にぶつかって発達しやすく
県内で雨雲が
強まりやすいコースが予想されます。
急な河川の増水や
低い土地の浸水などに
警戒しましょう。
また、活発な雨雲の下では
竜巻などの激しい突風が
発生することもありますので、
お休みになるときには、
雨戸をしっかりとしめておくとか、
雨戸のない窓からは離れて寝るなども
対策になります。
また、雨の音が大きくて目が覚めたり、
いつもと様子がおかしい!と感じたら
最新の気象情報もご確認ください。
宮崎県内の注意報警報はこちら
とくに、増水しやすい河川のそばや
急な崖の側にお住まいの方は
びんかんに
なっていただければと思います。
あすの昼頃からは
平野部を中心に
西風に変わってくると
天気が回復に向かうでしょう。
天気が回復した後も、
強風域はすぐに抜けませんので、
油断せずに
強い風に備えてください。
いろいろ書きたいことは
たくさんのですです、
今週はニュースも1時間早くて
バタバタしていますので、
きょうはこの辺りで。
15号を乗り切って
あすの午後を元気に迎えましょう!

お祭りを楽しみつつ・・・
15年8月21日(金) 17:47
天気の話なノダ
なかなか嫌な感じになってきました。
まだ幅がありますし、
中心線に動きもありますので、
今後、変わる可能性もあります。
新しい予報もご確認ください。
ただ、きょう現在で発表されている
予報円の中心線付近と
似たコースを進んだ台風として
2006年の台風13号というのがあります。
これは、県内では
延岡で竜巻による
大きな被害が出た台風として
記憶されている方もいらっしゃるでしょう。
幅150~300m、
約7.5キロにわたって被害がおよび、
143名が怪我をされて、
3名が亡くなりました。
また、日向や日南でも
小規模な竜巻も起きた台風です。
今回でも同じことが起きるという
意味ではないですが、
とくに
東シナ海を北上してくる台風の時には
中心が北緯30度前後まで来て、
活発な雨雲がかかってきたときに、
竜巻などの発生にも
注意が必要になります。
台風としては、
海水温が高い時期ですので、
北上しても九州付近まで
急速な衰えも無さそうです。
また、
実際にどの程度の雨風になるかは
台風がどのくらい近くを通るのか
あるいは離れて通るのかで
違ってきますので、
今後の新しい情報をご確認ください。
この週末の内にも
中心線が東西にあまりブレないようだと
日曜日~月曜日午前にも
対策をしておこうという心構えをして
新しい情報を
ご確認いただければと思います。
今のところ、
月曜日中にも、午後を中心に
にわか雨が起きやすくなるなどの
影響が出始める可能性もあり、
接近の可能性が高まった場合は、
早めの対策を心がけてください。
きょうは、良く晴れていて、
ぎらぎら太陽で
気温が上がっています。
午後3時までの最高気温は
青島で34.9度、
宮崎市の気象台でも34.8度でした。
このままあすも
基本的には良く晴れて、
お祭り日和になるでしょう。
厳しい残暑が予想されますので、
熱中症予防はしっかりとして
お過ごしください。
夕立は山沿いに限られそうです。
キャンプなどされる方は、
夕立対策はしておいてください。
一方、日曜日も晴れて
暑くなりそうですが、
夕立の可能性が高まります。
平野部でも可能性が出てくるため、
雨宿り出来る準備か
傘などの準備が念のためにもあると
安心でしょう。
ノダも、今年も
スタッフとして会場にいます。
熱中症予防しつつガンバリマス。
たくさんのご来場を
お待ちしています^o^
なお、台風が過ぎた後、
来週の後半は
少し季節が秋に進むかもしれません。
一方、桜島に関して
気象庁の
火山噴火予知連の
拡大幹事会があり、
見解が発表されました。
それによりますと、
現時点では、
8月15日時点よりは
規模の大きな噴火の可能性は
低下しているものの、
引き続き注意が必要、
となっていて、
警戒レベルも据え置かれています。
南岳直下の
海面下1~3kmを中心とする領域に
マグマが入り込んで、
圧力が増加したことにより
火山性地震や
山体の膨張が起きたと
考えられるようです。
また、
今回の地下の体積膨張量は
200万立方メートル
と見積もられています。
現状では、今回入り込んだマグマが
さらに火口近くまで
上昇していることを示す兆候は
みられないようです。
ただ、
「再びマグマ貫入がある場合などには、
桜島の火山活動の活発化は
避けられないものとみられ」
となっていて、
今後も注意深く
活動を見守る必要がありそうです。
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