ノダっち
下り坂の中を急いでいます
14年10月30日(木) 17:18
天気の話なノダ
青木選手は残念でした。
さて、今夜の決戦はどうなるでしょう!?
MRTで中継です。
しかし、そのおかげで
きょうは1時間前倒しで
ニュースに向けた準備をしています^o^;
先月下旬から、アジア大会で
前倒しの時がありましたが、
あの時よりも
さらに15分ほど早いのですが、
この夕方の15分は、
朝の出かける前の15分と同じで
とっても大きな違いです。
気象台の予報が発表されるのは
17時なのですが、
その時には、話す内容を
確定させなくてはいけません。
てことで、急いでいます
ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ・_・)┘
きょうは飛行機雲が盛りだくさんで
下り坂に向かう気満点の空です。
雲が増えて
放射冷却が弱まり、
冷え込みは緩みました。
それでも、日中までは
日差しもたっぷりで
洗濯物はよく乾いたでしょう。
朝の気温が高めだった分、
昼の気温も
昨日より高めになっています。
週末の予報は
まだ微妙な面があるものの、
あすは、東からの湿気流入で
平野部を中心に所々に雨雲がかかり、
土曜日が、
低気圧の南側の、
寒冷前線と温暖前線に挟まれた地域、
いわゆる暖域内での
南からの暖かく湿った空気が
流れ込むことによる雨で、
日曜日が
前線通過の雨と傾向が出てきました。
暖域内での雨は、
当日まで雨の場所の特定が
なかなかに困難なケースが多いです。
雨雲の通り道に当たったタイミングで
ザッと降ることになるでしょう。
日曜日は、前線通過前までは
雨が小康状態で
とくに平野部には
雨雲がかかりにくいタイプです。
前線が近づくと
急に雨風が強まる可能性もあります。
とくに、海や山のレジャーをされる方は、
要注意です。
山登りは天気急変に備える必要があり、
前線通過後には
月曜日にかけて一気に風も冷たくなります。
月曜日の登山を予定されている方も
しっかりと
暖かい装備の準備をしてください。
あすの通勤通学、
週末のイベント参加の皆様も、
傘の準備が必要な空になってきます。
連休の予報は、
またあす最新見解をお伝えしますので
ご確認ください。
来週前半は、
冬型から冬型が緩む流れで晴れますが、
木曜日にはもう高気圧の後ろ側で
下り坂に向かう気配になります。
ということは・・・・
まさかこの11月に
週末ごとの雨の周期に
はまってしまうというような・・・
11月の一ヶ月予報では、
周期的な天気変化の中で
平年より晴れの日が少ない予想です。
とくに前半がその傾向が強く
後半は
平年並みに晴れる予想になりました。
冬型の気圧配置が
出にくい予想になっているためで
気温も平年並みか平年より高い予想です。
来週前半にいったん寒くなりますが、
これも長続きしないという予想でしょう。
それでも、
寒暖変化はあると思いますので、
予想気温もぜひご確認ください。
午後は少し厚めの 波状運が 出てきました。 午後4時前の MRTから南西の空です。 これも 下り坂の雰囲気を 漂わせています。 日暈はきょうも 見つけられませんでした。 雲の粒がそろって 無かったかなぁ。 |
宮崎市も初朝寒日
14年10月29日(水) 17:00
天気の話なノダ
宮崎市も
今季初の朝寒日です。
去年の宮崎市で
初めて10度を下回った朝寒日が
10月17日でしたので、
去年よりは12日ほど遅くなりました。
それでも、
広い範囲で今季一番を更新です。
昨日の予想よりも
しっかりと
放射冷却が効いたものと思われます。
薄雲の予想があったのですが、
実際には朝までほとんどかからずに
よく晴れていたためでしょう。
昨夜は、
五日月が西の空に沈んでいくのが
キレイに観えました。
西の空の低い所まで
雲が無かったということで、
それだけ、
遠くの空まで雲が無かった
ということを示していました。
きょうの日中には、
薄雲増えてきていて、
時おり日差しが弱まっていますが、
特に分厚い雲にはなっていません。
飛行機雲の下り坂のサインはありますが、
ちょくちょく見上げた空に
日暈も見つけられませんでした。
日中の気温は、
平年並みの
20度から22度前後まで上がっています。
すごしやすい陽気です。
あすも、上層雲主体にかかりやすく
日差しが柔らかくなる時間もありますが、
大きな崩れはなくて
日中までは日差しもある予想です。
あすも、日暈を探してみます^o^
夕方以降は
雲が厚みを増してくるでしょう。
あさっては、
東から流れ込む湿った空気で
所によって
雨が降り出すかもしれないです。
予報はくもりマークに変わりました。
下り坂に向かうでしょう。
大きな洗濯などは
明日中にやっておくのをおススメします。
土曜日は、
平野部を中心とした崩れで
日曜日は、
山沿いを中心とした雨と見ます。
それぞれの雨のタイミングは、
もう少し様子を見る必要がありますが、
広い範囲で
降り続くタイプでは無さそうです。
月曜日には
冬型になってきそうなので
平野部を中心に
天気が回復しそうです。
その分、月曜日には
寒気が南下して寒くなります。
朝の冷え込みは、
冬型が緩む火曜日以降で
けさよりも強まるでしょう。
週間予報での来週の気温は、
内陸を中心に霜の可能性があり、
平野部にも霜注意報が
出るかもしれないレベルです。
一方、やはり1500m付近の
0度線が九州北部付近に予想され
五ヶ瀬のスキー場では
初雪があるかもしれません。
さて、海の向こうでは
日向出身の青木選手が活躍して
いよいよ日本時間のあすに
最終決戦を迎えますが、
日本シリーズも
佳境を迎えつつあります。
あすは、MRTで
日本シリーズの
試合開始からの中継があるため
MRTニュースNextが1時間前倒しで
17時15分から始まる予定です。
週末にかけての
最新見解もお伝えすると思いますので、
ぜひ1時間早くご確認ください。
悩ましいです・・・
14年10月28日(火) 17:44
天気の話なノダ
冷えましたね。
玄関を出た瞬間に
冬の空気を感じませんでしたか?
この空気感は何で感じるのか、
空気の冷たさだけなら
この秋にもう経験した冷たさなのですが、
それとも違う
なんだか冬の空気の気配がありました。
乾いた風と
青い空でしょうか。
けさは、北部の広い範囲で
今シーズン一番の冷え込みを更新です。
予想よりも
若干強めに下がった感じがしています。
日向や鞍岡は11月下旬並みでした。
ただ、宮崎市は
まだこの秋、朝寒日に到達していません。
きょうも気持ちいい青空が広がっていて、
昼間の暑さも弱まりました。
すごしやすい陽気になっています。
各地ともほぼ平年並みの陽気です。
あすも日中にかけては
薄い雲がかかるくらいで
日差しも十分にあります。
洗濯物も乾かせるでしょう。
夕方以降は、雲が厚みを増しますので、
早めの方が良さそうです。
朝にかけては雲が少ない見込みで、
あす朝にかけても
放射冷却が効いて冷えるでしょう。
南部では、けさよりも
あす朝の方が下がる所が多い予想です。
体調を崩さないようにお気を付けください。
それでも、まだ
宮崎市の朝寒日はまだの予報です。
一方、週間予報には
来週の火曜日に一桁の数字が
見えてきました。
きのうもお伝えした寒気によるものです。
その前の、雨のタイミングは
昨日の予想から少し変化が出ています。
こちらも、
昨日お伝えしていた通りで
タイミングが変わりそうなのと、
前線通過前に流れ込む
湿った空気によって降り出す予想の
評価が変わったのでしょう。
3日には、早ければ
前線が通過しきって回復に向かうけど、
前線通過が遅いと
雨が残るかもくらいに
きょうのくもりマークを見ておきましょう。
やはり、
山沿い中心に雨のタイプの前線ですが、
前線が活発だと平野部にも流れ込みます。
また、土曜日の雨は
東からの湿った空気の流れ込みにより
平野部の方が主体になりそうです。
今後の見解でご確認ください。
きょうの資料だと、
もう金曜日には、
東からの湿った空気の流れ込みが強まって
雨雲が近づきそうな気配もあります。
しかし、この週末の予報は
また多方面に悩ましいですね・・・
まだ半そでですが
14年10月27日(月) 17:14
天気の話なノダ
宮崎出身の武田投手、
見事なピッチングを見せてくれました。
ちなみに、彼の名前は
高校時代の招待高校野球の時から
登場しています。
前の秋の大会で目を引いて、
注目してきていたのでした。
長く見ている選手の
こういう舞台での活躍は嬉しいですね。
一方、ノダは
昼間はやはり日南での
若い選手たちに注目していました。
こちらでも、同じ翔太の名を持つ
日南学園出身の中崎投手が
来年の日本シリーズを狙って
鍛えていました。
土曜日もスッキリと晴れて、
半袖Tシャツで
また日焼けのうっすら上乗りです。
日曜日は
午後にかけて雲が厚みを増してきて
午後2時過ぎからは
雨も降ってきたこともあって
一枚、薄手の長袖シャツを羽織って
ちょうどいいくらいでした。
日曜日の雨は、やはり
南部を中心に一部でしたが、
雷もなっていて、
大気は不安定になっていたのでしょう。
きょうも26度の予想最高気温で
朝も冷え込みが弱かったため
半袖シャツで自転車を漕いで通勤です。
はじめは袖の先に当たる風が
冷たく感じられたのですが、
着く頃には
長袖だったら腕まくりを
したいくらいだろうなぁ
というくらいになりました。
昼間は、予想通りに
半そででちょうどいいくらいです。
平野部は
所々で9月下旬の暑さになりました。
ただ、今夜からは
また気温が下がってきます。
午後3時現在、
すでに、九州北部では、
北西からの冷たい風に
変わってきているようです。
県内も、今夜は
上着がほしいくらいの
冷たい風になってくるでしょう。
あす朝には、
平年並みに戻ります。
今季一番の冷え込みを更新という所は
少ないかなという程度ですが、
けさとのギャップは大きい予想で、
体調管理には気を付けましょう。
北部山沿いに
霜注意報も発表されています。
あすの昼間も、
この時期らしい陽気になる予想です。
ひきつづき洗濯日和になります。
あさっての朝は、
放射冷却が強まりやすく
一番くらいの冷え込みの所も
出てくるかもしれません。
さらに、
強い寒気が南下しそうなのが
来週のはじめです。
ということで、
その前に前線が通過します。
週末です。
神武様や
古墳祭りや
カープのキャンプのスタートや・・・
この週末もイベント目白押しなのですが、
日曜日から月曜日ごろの連休前後で
前線が通過ししそうです。
今度の前線は
山沿い中心で
平野部で雨が少ないタイプですが、
タイミングがずれない限り
今度の連休は
不安定と思っておいた方が良いでしょう。
土曜日の雨マークも、
湿った空気の流れ込みの強さによっては
降り出す可能性も秘めています。
タイミングはずれる可能性もあり、
新しい予報の確認をお願いします。
また、
前線を挟んだ温度差が大きそうなので、
前線によってできる雨雲は
発達しやすくなるかもしれません。
この、前線が通過する前には、
暖かい空気が南から入りますが、
後ろ側から南下する寒気が
なかなかの強さで予想されています。
月曜日の夜で、
上空1500m付近の0度線が
九州北岸まで南下する予想です。
中国地方の高い山で
初雪の可能性もあるくらいで
県内でも、スキー場などで
初雪が舞うくらいのパターンでもあります。
この寒気の予想も
海外資料はそこまで強くないものもあり、
もう少し割り引くかもしれませんが、
とくに、今週の晴れの天気のうちに
山沿いの方は
冬物の準備をされても
いいかもしれません。
※えびの高原周辺の火山性地震は、
25日1回、27日(午後3時まで)1回のみ。
けさにかけては 内陸を中心に 所々で霧が出たと 思われますが、 雨が降った日南では 夜はじめから 靄がかかっていました。 堀川運河と ぼんやり風景が キレイだったのですが、 上手く伝わらない写真で ゴメンナサイ^o^; |
火口周辺警報
14年10月24日(金) 17:44
天気の話なノダ
霧島山に火口周辺警報が
発表されました。
具体的に対象となるのは、
えびの高原の硫黄山周辺です。
情報文では、
「えびの高原の硫黄山から概ね1kmの範囲では小規模な噴火の可能性がありますので、警戒してください。」
となっていて、
自治体により
周辺1キロの立ち入り禁止が
決められたようです。
噴火予報に関して詳しくは、
霧島山 噴火警報(火口周辺)<気象庁HP>
をご確認ください。
きのう発表された
火山噴火予知連後の情報文では
8月以降に新たな動きが
あったようには見られませんでした。
詳しくは→こちら(気象庁HPの情報文)
ということで、一気に
状況が変わっている
ということではないのでしょう。
ただ、きのうの発表文に
「今後状況によっては
噴火が発生する可能性」
というものが最後にあり、
10月8日で発表された情報よりも
付け加えられた部分で
気になったところではあります。
GPSによるデータや
火山性地震の発生など
長期的にみると、
活動が高まってきているということで、
もしかすると・・・・
に備えてほしいという思いが
きのう、きょうの
発表された情報から受取れます。
今後のえびの高原に関する
規制や規制されていない場所等の確認をし、
火山の情報も
頻繁に確認をするように心がけて、
冷静に対応をしたいものです。
きょう16時に発表された
解説情報では、
火山性地震に関して、
20日 1回
21日 3回
22日 4回
23日 1回
24日(15時まで) 0回
となっています。
今後、定期的に発表されそうですので、
気象庁のこちらのページなどで
随時チェックしましょう。
こちらでも、新たな動きがありましたら
またお知らせを書いていきます。
きょうも洗濯日和になっていますが、
霧島ではなくて
桜島でやや多量の噴煙が出ていて、
上空の高い風に乗って
県内に流れてきたかもしれません。
少し気になる雲もありました。
朝の冷え込みは、
昨日予想したほどでは無かったものお、
やはり冷たさを
感じられるものだったでしょう。
昼間は、相変わらず
日差しが暑いくらいです。
あすも晴れそうですが、
時おり雲が広がる予想で、
朝夕を中心に
局地的なにわか雨の可能性は
頭に入れておいてください。
広い範囲での
大きな崩れはありませんので、
まずまずのお出かけ日和です。
なお、桜島上空の風は、
下層のものが弱いため、
火山灰の主なものは飛んできにくいですが、
3000m付近の風は
県内が風下の状況が続き、
空高くに噴煙が上がった場合には
飛んでくる可能性があります。
日曜日は、
あすよりも九州付近での
高気圧が弱まりそうなので、
あすよりもさらに不安定感が強めです。
晴れ間もありますが、
夕方以降を中心に
雨に備えた準備をして
念のための傘などをもって
出かけておきましょう。
月曜日くらいまで不安定で、
来週の火曜日以降は、
おおむね晴れそうです。
一方、きょう発表された三ヶ月予報でも、
11月から1月にかけて、
各月ともに、
気温が平年並みか平年より高い予想で、
3ヶ月を通すと
平年より高くなる可能性が
最も高くなっています。
エルニーニョ現象が
発生する可能性が考慮されている予想で、
西日本では
冬型の気圧配置が
平年並みか平年より弱く
予想されているためでしょう。
また、11月は平年並みに晴れるものの、
冬型が弱めの可能性があるということで
12月と1月は、
平年より晴れの日が少ない予想です。
冬型が弱い暖冬傾向になると、
南岸低気圧などの低気圧が
数日周期で影響しやすくなり、
晴れの日が少なくなる傾向があります。
ただ、この南岸低気圧は
寒気がある程度あるときにとおると
山間部にドカ雪をもたらすこともあり、
単純に暖冬傾向ということで
雪が少ないと思わない方が
良いかもしれません。
また、南岸低気圧時には、
昼の気温が上がらなくなるので、
寒い印象も受けるものです。
また、解説資料内に
「この時期の天候に影響の大きい
北極振動の予想が難しく、
現時点で考慮できていないため
予報に不確定性があります」
とわざわざ書いてあります^o^;
この3か月予報は、
参考までに見ておきましょうか^o^;
あぁ、そういえば、
この冬は、
えびの高原に雪遊びに行けるでしょうか・・・
毎年、子供が楽しみにしているのですが・・・
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